【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。共働きが増え、子育てサポート「ばぁば」も急増。「孫疲れ」「孫ブルー」にならず、三世代が幸せになる「ばぁば」の在り方は?共働きが増え、子育てサポートを「ばぁば」に頼む家庭が増えている。保育園のお迎え、塾の送迎、食事・入浴の世話、寝かしつけ、病気の時のケア、一緒に遊んだり、勉強したり……。「ばぁば」の手助けは何かと心強い。「ばぁばナシでは、共働き家庭は回らない」というワーママも多数。「ばぁば」にとっても孫の面倒を見ることや、娘や息子の手助けができることは喜びだ。しかし、頼られすぎるとちょっと……というホンネも。子どもから見ると親は「いつまでも元気」で「いつでも面倒をみてくれる」、「自分たちよりお金もある」存在。しかし実際には「孫の相手は疲れる」、「人生の残り時間でやりたいことがある」、「孫への出費が多く老後資金が心配」……そんな声が「ばぁば」たちから聞かれる。せっかく孫育てに関わるのであれば、「ばぁば」「娘」「孫」それぞれがよりハッピーになれる関係性を築きたい。そのために何が必要か?14人のばぁばと3人の専門家が「幸せな孫育て」について多角的にアプローチする、日本初の孫育て応援ムック。