COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【介護】タグの実用書

幸せに死を迎える準備を進めましょう自分自身も、周りの家族や友人も、後悔しない最期になるように準備する――それは決して後ろ向きな考え方ではない。迎えが来るその時まで、「どう生きるか」を考えるのだから、人生をより有意義なものとする大切な取り組みだ。もちろん、そこには医療、介護、お金などにまつわる不安がつきもの。だからこそ、悩みを解決するための情報をこの1冊で知っておきたい。※電子版からは応募できない懸賞などがございます。※電子版では、掲載されないページや、一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。※この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
公開日: 2022/02/18
医療
介護
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。プロが伝授するホーム選びのノウハウを学び、家族が満足できる高齢者施設を探すための一冊<本誌の企画趣旨・コンセプト>●難しいと感じる人の多い高齢者施設選び。本当に安心して預けられる施設、家族が満足できる施設はどうやって探せばいいのか。そのニーズに応えるべく、高齢者施設の基本的な情報から選び方・見極め方・現入居者の生の生活環境に至るまでを丸ごと特集。失敗しない施設選びガイドの最新版。<主な内容>●巻頭特集介護業界で「伝説」と言われるような施設経営者のインタビューを掲載。また、ペットと一緒に暮らせるなどユニークな取り組みを行っている高齢者施設を紹介。●第1章で、施設探しのナビゲーションを展開監修の上岡氏の考える「上岡式ライフステージからみた施設の5分類」を掲載し、一般的な分類と比較しながら解説する。入居のための準備や、施設見学の際のチェックポイント、入居前に確認すべき重要事項など、施設探しから順を追って必要な手順を伝える。●第2章で、厳選した全国高齢者施設の最新詳細情報を提供読者自身が施設の良し悪しを見分けるために参考となる「11のモノサシ」を徹底解説。また、監修者独自の評価によって選ばれた満足度の高い高齢者施設だけを選び、厳選リストとして150件以上、写真をふんだんに用いて施設の詳細を紹介する20件を掲載する。
公開日: 2022/02/16
介護
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。65歳以上の6人に1人が認知症の時代。老年精神科医の第一人者の和田秀樹が教える認知症の人が「機嫌よく生きてもらう」ための対応マニュアル。「もし、身近な人が認知症になったら」起こりうる症状から予防、対応方法までの最新ノウハウをマンガでわかりやすく解説します。●第1章 認知症の困った行動の対応法症状1 親が「ヘン」と感じたら(もの忘れ)症状2 ボーッとしている症状3 「できなくなったこと」が増えた症状4 怒りっぽい、キレる 症状5 「同じ話」や「自慢話」を繰り返す症状6 会話がかみ合わない症状7 買い物依存症になった症状8 「死にたい」と言う症状9 ふさぎ込むようになった症状10 「できる」と「できない」を繰り返す●第2章 認知症の予防と改善方法方法1 「記憶障害」はメモと日記と会話で予防方法2 「記銘力障害」には反復トレーニング方法3 「脳の老化」を遅らせる新しい体験方法4 「脳の機能」を高める楽しい刺激方法5 「認知症」の進行を遅らせるスキンシップ方法6 「脳に刺激」を与えるデイサービス●第3章 知っておきたい認知症の知識「一人暮らし」が認知症の進行を遅らせる知識1 介護原因1位は「認知症」知識2 介護サービスを積極的に使う知識3 認知症保険を知っておこう知識4 認知症の進み方と対応のポイント知識5 高齢者の事故がニュースに
公開日: 2022/01/26
単行本・雑誌
 
なぜ、有償ボランティアという概念は必要になったのか無償のボランティアと有償のボランティアは矛盾しているのでしょうか。ボランティア活動に生きがいを見つけて、長くその活動を続けたいと考える人たちにとって、「ボランティア」概念の拡大が必要だと考えるところから、本書はまとめられています。個人や非営利団体が継続的に活動を続けるためには、どういう枠組みを作ればよいのでしょうか。「労働」観、「仕事」観が崩れていく時代で、まったく新しいボランティアの見方を描こうという試みです。〈有償ボランティア〉という概念はなぜ必要なのでしょうか。【目次】第1章 ボランティアと有償ボランティア ──何が問われているのか《コラム》「有償ボランティア」とその普及の実態第2章 「有償ボランティア」は矛盾か ──流山裁判をめぐって《コラム》アメリカの病院ボランティア・システム第3章 ボランティアに突き刺さった2つの棘 ──パターナリズムと功利主義《コラム》「ボランティア拒否宣言」について第4章 「労働・仕事・活動」そして「天職」終章 これからの世界へ向けてあとがき──二つの中心をもつ楕円【著者】安立清史1957年、群馬県生まれ。九州大学・大学院人間環境学研究院・共生社会学講座・教授。専門は、福祉社会学、ボランティア・NPO論。著書に『介護系NPOの最前線-全国トップ16の実像』(共著、ミネルヴァ書房、2003)、『ニューエイジング: 日米の挑戦と課題』(共著、九州大学出版会、2001)、『高齢者NPOが社会を変える』(共著、岩波書店、2000)、『市民福祉の社会学――高齢化・福祉改革・NPO』(ハーベスト社、1998)、『21世紀の《創造の共同体》』(弦書房、2021)など。
公開日: 2022/01/19
介護
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。■オールカラーで、現場で使いやすい一冊日々の忙しい業務のなかで様々な記録を書く介護職の方に便利なように、持ち運びやすいコンパクトサイズにまとめた文例集です。各種記録の記入のしかたから、そのまま使える文例まで、一冊に網羅しました。■伝わる記録の書き方がわかる介護サービス計画書(ケアプラン)、フェイスシート、業務日誌、ケース記録など、代表的な記録の見本をもとに、それぞれの記録のポイントを解説しました。また、「客観的に書く」「利用者のよいところを意識して書く」など、職員間で情報を共有し、よりよいケアの手がかりとなるような記録の書き方を丁寧に紹介しています。■生活場面別の文例が豊富「食事」「入浴」「排泄」「レクリエーション・行事」「夜間」「感染症」「トラブル」など、生活場面ごとに書き方のポイントと豊富な文例を掲載しました。様々なケースにあわせた文例を収録しているので、忙しいときでもそのまま応用して書くことができます。■記録に便利な資料付き巻末には記録に必要な介護・医療用語をまとめた用語集付き。他にも姿勢・肢位の名称やテーマ別表現集など、記入に役立つ資料を収録しました。
公開日: 2021/12/15
介護
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。介護職やご家族を介護する方が知っておくべき医学知識をまとめたハンドブックです。高齢者によくある症状・病気を90例以上紹介。予防、早期発見、ケアのポイントが、豊富なイラストでやさしくわかります。「人体の構造と機能」「バイタルサインの読み方」など、基礎的な知識のページも充実させました。
公開日: 2021/12/15
介護
単行本・雑誌
 
「2025年問題」が間近に迫る介護業界。2014年度の介護サービス市場は8.6兆円の規模でしたが,2025年には18.7兆円と予測されています。介護や支援を必要とする人も17年時点で633万人と,介護保険制度が施行された2000年からの17年間で約3倍に増え,今後さらに認定者数が増加することは間違いありません。国の社会保障の方針や介護保険に対する考え方が大きな影響を受ける介護ビジネス事業者は,2〜3年に1度のペースで改正される介護保険制度について都度,対応を迫られます。この特殊な産業のビジネスモデルを理解するには,介護保険料や介護保険制度に基づく報酬のしくみを知らなければなりません。人手不足への対応策から,他業界の参入が著しい関連ビジネスまで,就活生はもちろん,新たなビジネスチャンスを探している人にも,気になる業界の最新動向がわかります。
公開日: 2021/12/07
介護
医学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。リニューアル新版 介護の現場や家庭で見たまま使える! オールカラー、約700点の写真・イラストで介助の仕方がよくわかり、介護の手順やコツが見たままつかえる即効役に立つ実用書です!介護する側も、介護される側にも必要な 「介護保険のしくみ」や「高齢者の心と体」も丁寧に解説されています。〈もくじ〉PART1 介護の基本PART2 移動の介助PART3 食事の介助PART4 清潔を保つための介助PART5 緊急時の対応と健康管理PART6 老化と病気<電子書籍について>※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。株式会社西東社/seitosha
公開日: 2021/10/20
介護
単行本・雑誌
 
住み慣れた家での幸せな時間。そんな時間をたくさん過ごせるようにお手伝いするのが,在宅医療です。自宅で過ごせればそれは良いに決まっているけれど,「そもそも医療的にどこまでできるの?」「ケアする家族の負担はどの程度なの?」「急に容態が変化したらどうするの?」「おひとり様でも最期まで自宅で過ごせるの?」など,在宅医療では,医療面だけでなく,介護・生活面での不安も尽きません。でも,大丈夫です。本書は,東京都世田谷区で長年在宅医療を行ってきた桜新町アーバンクリニックが,培ってきた豊富な知見をもとに,「その人らしい生き方」に寄り添い,ケアされる人とケアする人双方の「自宅でのよりよい暮らし」をサポートするためのアイディアやヒント,ノウハウなどをお伝えします。在宅医療の始め方から,気になるお金の話,看取りまでをコンパクトに凝縮してまとめています。
公開日: 2021/10/05
医療
介護
単行本・雑誌
 
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。介護の「困った」が消える本。うちの親に限って、と思っているアナタ必見!’健康以下、介護未満’の親と向き合う、あるあるな日々。意外? 納得?データで知る介護の実情。’そのとき’にあわてないために介護をシュミレーションする。いくらかかる? いくらかける?介護ライフとお金のこと。腹の底から笑える介護は、ぼくが見つけた新しい芸。山田雅人さんいま、あらためて聞きたい認知症って何ですか?84歳で住まいを建て替え。生前整理は片づけすぎない。樋口恵子さん’もの’を減らすことより笑顔を増やす「実家の片づけ」実践レポート。離れて暮らす親のケア介護の悩み相談室。古武術の身体の使い方に学ぶ、らくらく介護術入門。ちょっとのサポートで自宅暮らしが続けられることも。介護予防と在宅介護の最新・お役立ちアイテム。おいしい毎日を重ねて、明日の暮らしへの活力を。心配な低栄養や腸内環境の乱れに、賢く手軽に対処するヒント。ガマンしない、決めないのがいい。自由を求めて施設の暮らしを選びました。久田 恵さんチェックリストでたどりつく自分に合った介護施設の見つけ方。介護からお国柄が見えてくる、世界のユニークな介護施設。介護の経済的な負担への備えが、暮らしに’あんしん’をもたらします。「何かが起きる」その前に、さりげなく見守るサービスで離れて暮らす不安を解消。介護も家族揃っての遠出も自然体。ふだんの暮らしを1台の車で。手軽に使える液体とろみなら、料理はそのままに嚥下を助けます。乱れやすくなった腸内環境を、良好に保つ乳果オリゴ糖飲料の実力。わが家の味を、みんなと一緒に食べ続けられる喜びを。
公開日: 2021/09/30
介護
単行本・雑誌
 
いま元気な人も、いずれ歳を取ります。また、とつぜんの病気や事故などで、「あたりまえ」の生活が送れなくなる可能性もあります。そう考えると「バリアフリー」は、障害者や高齢者だけでなく、すべての人に関わる問題です。これまでも、バリアフリーやユニバーサルデザインの考え方で、さまざまな施設や商品、サービスなどが作られてきました。しかし、まだ日常生活にバリアを感じている人がいます。「心のバリア」とは、〈思いこみ〉や〈偏見〉だけではありません。「だれもがくらしやすい社会」を実現するために、あなたが、社会によって生み出されたバリアや、自分の心のバリアに気づき、考え、行動することを「心のバリアフリー」と言います。本書では、当事者の声を聞き、困っている人を見かけたときに、だれもが行動を起こせるようなヒントや実践例を多数掲載しました。道徳やインクルーシブ教育などでも、必ず役に立つ1冊。
公開日: 2021/09/29
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。親がだんだん年をとってきたら…誰もが他人ごとではなくなる「介護」多くの人は、親が倒れてから巻き込まれるように介護の道に入っていきます。しかし、その時には自分は40〜50代の働き盛りで、「仕事」と「子育て」と「介護」で身動きがとれなくなってしまうこともしばしば…。本書では「仕事」も「自分の人生」も諦めない介護を目指すために、さまざまなインタビューを行い、制度をわかりやすく解説しました。◎介護ってどうなってからがスタート?◎どんな手続きが必要なの?◎実家が遠距離だったら?◎公的なサービスってどんなものがあるの?◎お金はどれくらいかかる?◎施設ってどんなふうに選ぶの?◎実家を引き払うときの注意点は?経験者へのケース別インタビューを通して、介護のロードマップをザックリつかもう!
公開日: 2021/09/23
介護
単行本・雑誌
 
青信号で道を渡り切れず、怖くて買い物にも行けない。トイレに間に合わず、オムツを重ね履きしている。長期間の寝たきり生活を送り、家族に迷惑をかけているのが申し分けない。間違った介護と医療で、急激に身体が弱っていく高齢者。どんな介護をするかで、あなたや家族の「老後の幸せ」が決まります。介護経験者は、次のようなことで後悔しています。・施設選びで失敗。母親が驚くほど弱って帰ってきた。・情報と余裕がなさすぎて、すべてケアマネジャーの言う通り。本当にそれでよかったのか、いま考えると疑問が残る。・社会福祉サービスをもっと最初から使っておけばよかった。・胃ろう・人工呼吸器はやめておけばよかった。・親が弱っていったのに気づくのが遅れた。もっと早くから手を差し伸べていればよかった。・1人で抱え込みすぎて、ストレスから家族にきつくあたってしまった。「介護後進国日本」では、誰かに任せっきりの介護では、幸せな最期を送れる可能性が、ぐっと下がります。「本当に、家族も本人も幸せになる介護とはなにか」を介護の現場で追い求め続けてきた著者が教える、家族も本人も後悔しないための介護の「答え」。
公開日: 2021/09/16
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【基礎知識をまるごと図解! 2021年度の改正に完全対応!】介護保険法は3年に1度の法改正があり、2021年度が改正にあたります。本書は、介護保険を最大限に活用するためにいま知っておきたいことを’見開き1テーマ’でイラスト図解。申請の仕方、ケアマネの探し方、ケアプランの作り方、介護保険で受けられるサービス、お金の話、介護保険で入れる施設など複雑な介護保険のしくみと使い方がわかります。さらに2021年度改正に合わせて感染症の対策、自己負担金は上がるのか、認知症のある利用者への対応に変化はあるのか、などをトピックスとして解説。介護保険をはじめて利用する人、はじめて介護の仕事に携わる人、今使っているサービスを見直したい人におすすめの一冊です。【本書の内容構成】1申請から介護サービス開始まで2利用できる介護サービスを知る3介護保険料について知り、見通しを立てる4自宅で暮らしながら介護サービスを受ける5施設で暮らしながら介護サービスを受ける[トピックス]2021年度改正、新型コロナウイルス感染症対策etc.利用者が知っておきたい最新・介護保険事情【監修者プロフィール】 牛越博文(うしこし・ひろふみ)日本生命保険相互会社に入社後、ドイツ、オーストリア、イギリス駐在中に医療・介護関連の調査に携わる。日本生命退社後、厚生労働省所管(当時)の研究機構等に属しながら、中医協・診療報酬改定関連業務担当、早稲田大学エクステンションセンター講師を務め、テレビ朝日『ニュースステーション』等に出演。社会医療法人の経営企画部長、有限責任監査法人トーマツ(デロイトトーマツ)勤務を経て、パラマウントヘルスケア総合研究所所長。『よくわかる介護保険のしくみ』(日本経済新聞出版社)、『医療経済学入門』(岩波書店)、『これだけは知っておきたい ドラッカー』(文藝春秋)などの著書がある。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2021/09/02
介護
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。◎「発達障害の支援者」の方が知っておきたい福祉サービスの全体像をスッキリ解説!発達障害の方のためのサービスは、申請しなければ利用できない「申請主義」がとられており、「支援者」の方は利用できる社会資源を知って適切につなぐ役割が求められます。しかし、児童福祉法や障害者総合支援法などの法律や福祉の制度は複雑です。そこで本書では、発達障害に関わる支援者に向けて、根拠となる法律等の内容、福祉サービスの種類から利用方法などまでを丁寧にまとめました。「子ども編」と「大人編」に分けて「教育・経済・生活・就労面」のサポート内容を図解で解説するため、この1冊で福祉サービスの全体像が理解できます。★子どものためのサービス◎障害者手帳の種類と取得方法◎支援を受けられる専門機関◎子どもに関わる4つの手当◎特別支援教育の就学決定の流れ etc.★大人のためのサービス◎障害年金・医療費・失業保険◎生活や家事サービスの利用法◎福祉サービスに関する相談機関◎就労支援の制度やサービス etc.
公開日: 2021/08/31
医療
介護
単行本・雑誌
 
病院、施設、それとも自宅か、あなたは大切な人をどこで看取るかそして、自分はどこで逝くのか…よりよく生きたいと思えば「よりよい最期」を求めることは当然のことだ。しかし現在、人の最期においては、医療、介護の関係者がかかわるだけで、居心地のよさを追求する住環境の専門家の視点はほとんど加味されていない。病院や施設などの自由が制限されるなかで、その他、多くの人たちと一律に扱われて亡くなっていくことが、はたしてその人らしい最期と言えるのだろうか。一級建築士でありながら、自身で設計した介護施設の施設長も務めた著者は、人間がその人らしい最期を迎えることができるのは、自宅しかないと考える。要介護となっても、穏やかで上質な時間を過ごし、尊厳ある最期を迎えることのできる終の住処のつくり方を説く。安心老後住宅にするための戸建て住宅、マンションのリフォーム法や、最期まで暮らせる新築住宅を提案。さらには、介護施設長だった経験から、よい介護施設、悪い介護施設の見分け方についても施設運営の裏事情とともに明かし、理想的な「最期の居場所」を考察する。(目次)第1章最期の居場所は「自宅」こそふさわしい理由・変わる「特養」の最新事情・サ高住が「常時満室」と「常時空室」に二極化する理由・「サ高住」での実際の看取りケースなど第2章「介護施設に入るべきか」、?迷ったときに知っておくべきこと・入居を迷っているのなら見学には絶対行ってはいけない・離職者が多い介護施設のウラ事情・問題介護をする人は施設にはどれくらいいるのかなど第3章それでも知りたい、よい介護施設・老人ホームの見分け方・50件中2、3件しかないよい施設をどう見分けるか・いま、いい施設でも、施設長の交代でまったく変わる・高級老人ホームと安価な施設の違いはどこかなど第4章最期まで暮らせる安心老後住宅のつくり方・最期まで暮らせる戸建ての改修・最期まで暮らせるマンションの改修・最期まで暮らせる住宅新築編など
公開日: 2021/08/03
介護
単行本・雑誌
 
親もまた支援の必要な人としてとらえる視点いま障害者の親たちは老いによる心身の衰えを実感し、我が子の生活を支えることに限界を感じ始め、すでに自身が病んだり要介護状態になりながら支えているケースも多い。親たちの聞き取りをもとに実情と支援のあり方を考える。【目次】第1部 これまでのこと第1章 障害のある子どもの親になる第2章 重い障害のある子どもを育てる第3章 専門職・世間・家族第4章 「助けて」を封印する/させられる第5章 支えられ助けられて進む第2部 今のこと第1章 母・父・本人それぞれに老いる第2章 多重介護を担う第3章 地域の資源不足にあえぐ第3部 これからのこと第1章 我が子との別れを見つめる第2章 見通せない先にまどう第3章 親の言葉を持っていく場所がない第4章 この社会で「母親である」ということ【著者】児玉真美英語の教師(高校・大学)として勤務の後、現在、翻訳・著述業。長女に重症重複障害がある。日本ケアラー連盟代表理事。
公開日: 2021/07/30
医療
介護
単行本・雑誌
 
宝塚一期生のスターだった母。あんなにプライドが高く、かくしゃくとしていたのに、寝たきりになったとたん、「わがままな老婆」に成り果ててしまった。際限なく続く夜の拷問、減り続けるお金、家事と仕事のやりくり。すべては一人娘の私の肩にのしかかってきた。それでも九十六歳の母は「長くない」と思っていたのだが……。先の見えないトンネルの中で過ごした六年の記録。
公開日: 2021/07/28
介護
単行本・雑誌
 
日本の人口の4人に1人が高齢者となった現在、高齢者の5人に1人(85歳以上ならほぼ2人に1人)は認知症という状況である。認知症は老いた人の脳に起こる「自然な現象」であり、受容し悲観しないことが、介護する人・される人双方にとって幸せにあるためのスタート地点である。本書では、治らなくていい、と心から思えるように気持ちや見方を切り替え、認知症の人を助け、いたわり、共にできることを、認知症を専門とする精神科医の立場から考える一冊である。
公開日: 2021/07/16
介護
単行本・雑誌
 
少子高齢化により、介護施設を必要とする人は年々増えています。しかし、有料老人ホーム選びについての知識を持ち合わせていないがゆえに、足踏みしてしまったり失敗してしまったりする方が非常に多いのです。本書では介護施設の違いから、ホームを選ぶポイント、プロが選び抜いたおすすめのホーム紹介まで、有料老人ホームの選び方を徹底解説します。ホーム選びの3つのポイントをおさえて、ご家族や自身にぴったりの有料老人ホームを見つけましょう!
公開日: 2021/05/17
介護
単行本・雑誌
 
「寝たきり」や「リハビリ依存」の高齢者。必要以上のサポートを行う過度な介護が、高齢者から身体機能回復のチャンスを奪い、自立を妨げているのです。20余年にわたり介護業界で活躍してきた著者が掲げる「本物ケア」は、’利用者のお世話をする’という業界の常識を打ち破りました。著者が目の当たりにしてきた介護業界の実情や、2006年・2020年の介護保険制度改定問題を通して、介護業界に真に必要な「利用者ファースト」の思いを伝えます。
公開日: 2021/05/17
介護
医学
単行本・雑誌
 
生活保護制度の原点を示し続ける小山進次郎氏の名著を完全復刻現行の「生活保護法」の制定時(昭和25年)に初版刊行。昭和26年に中央社会福祉協議会(現在の全国社会福祉協議会)から刊行された『改訂増補 生活保護法の解釈と運用』を完全復刻。わが国の公的扶助制度の歴史、生活保護法の成り立ち、現行生活保護法とその運用を逐条解説。【著者】小山進次郎昭和13年、東京帝国大学法学部卒業後、厚生省入省。昭和23年保護課長。厚生年金基金連合会理事長などを歴任。昭和47年逝去。
公開日: 2021/05/11
単行本・雑誌
 
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。認知症の人の起こす問題行動が、家族の最大の悩み。豊富な実例をもとに、患者の心を理解する方法と、介護とケアの知恵を紹介。●認知症には、記憶力や判断力の低下など、さまざまな症状がありますが、なかでも家族を悩ませるのが、さまざまな問題行動です。深夜でもふらふらと出歩いてしまう「徘徊」、「お金を盗まれた!」「ごはんを食べさせてくれない」などの「妄想」や「虚言」、トイレ以外の場所で排泄をしてしまう「排泄異常」、介護している家族に対する「暴力」などです。家族は振り回され、「どうしてこんなことをするのか分からない」「何を考えているのか理解できない」と当惑し、疲れきってしまうケースも多いのです。●けれど、認知症の人の心を理解し、適切に対応することができれば、よりおだやかな生活を取り戻すことができます。●認多くの実例を紹介しながら、問題行動の原因、その適切な対応法をわかりやすく解説します。●監修者の杉山孝博医師は、長年にわたり認知症医療の専門家として活動し、認知症の人を抱える全国の家族から信頼されています。杉山 孝博(スギヤマタカヒロ):川崎幸クリニック院長。1947年、愛知県生まれ。1973年、東京大学医学部卒。東京大学医学部附属病院で内科研修後、地域医療に取り組むために川崎幸病院(神奈川県川崎市)に勤務。1981年「呆け老人をかかえる家族の会(現・認知症の人と家族の会)・神奈川県支部」の発足当初から会の活動に参加。現在(社)認知症の人と家族の会副代表理事、神奈川県支部代表。往診・訪問看護を中心とした在宅ケアに取り組んでいる。公益社団法人全国認知症グループホーム協会顧問や、公益財団法人さわやか福祉財団評議員、厚生労働省関係委員としても活躍中。
公開日: 2021/04/30
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。親や家族の介護、自分の老後の不安を解消! 介護は誰にとっても他人事ではありません。親のこと、家族のこと、そして自分の将来のこと…。介護って大変と漠然とした不安を抱えている人は多いと思います。 しかし、いざ、介護に直面するまでは、公的な介護保険制度についてよく知らない人が多いのも現実。要介護申請をするタイミングを逃さず、適切な時期に介護支援を受ければ、長く自立した生活を送ることもできるのです。 介護で困らないためには、介護にまつわる正しい知識と情報を得ることが大切。そして、人生100年時代を迎えたいま、健康寿命をいかに長くするかが大きなテーマです。 女性セブンでは、介護の基礎知識やサービスの種類、高齢者住宅についてのわかりやすい記事、いつまでも元気でいるため健康術、食事法など記事をムックにまとめました。 さらに、小池百合子東京都知事への独占インタビューや結城アンナさんが明かす「親の介護」、米寿を迎えた高木ブーさんと娘・かおるさんのスペシャル対談では、元気の秘訣を大公開!料理研究家として生涯現役で活躍し、96才でその人生の幕を下ろした’ばぁば’こと鈴木登紀子さんが、遺した金言を収録するなど読み応えのある企画が満載。※この作品はカラー版です。
公開日: 2021/03/31
介護
単行本・雑誌
 
日本の自立生活運動、障害者政策をけん引してきた著者による、80年〜2010年代の障害者運動の総括。日本の自立生活運動、障害者政策をけん引してきた著者による、80年〜2010年代の障害者運動の総括。20世紀最後の人権闘争と言われた「障害者運動」が社会にもたらしたものを明らかにする。作家・田口ランディさん推薦!【著者】中西正司学生時代に事故で頚髄損傷となり、車いす生活に。1986年、全国で初めての自立生活センター「ヒューマンケア協会」を設立し、代表。全国自立生活センター協議会副代表。DPI(障害者インターナショナル)アジア太平洋ブロック議長、同日本会議常任委員。障がい者制度改革推進会議総合福祉部会や障害者サービスに関する国の検討会の委員を務めてきた。
公開日: 2021/02/15
介護
単行本・雑誌
 
【内容紹介】徘徊してもいい。手づかみで食べてもいい。「生きる本能」を引き出す究極の認知症ケア!認知症の人が暮らす、老人ホームのフロア――。ここには、手づかみでご飯を食べる人がいます。施設内を1日4万歩、徘徊する人がいます。ベッドではなくソファで眠りにつく人がいます……。しかし、認知症を有する人も、介護スタッフもみな楽しそうです。その秘密は、「自分たちの介護が『生きる本能』を奪っているのではないか」?という疑念から出発し、認知症ケアの最前線での16年にわたる研究・実践を経て、著者が確立した新たなケアメソッドにあります。それが、「ロジカルケア(事実受容支援)」と「ラテラルケア(現実肯定支援)」です。本書では、豊富な事例とともに、今までの常識を覆す、要介護者の’幸せ’を考え抜いたケアメソッドを余すところなく紹介。介護に携わる人はもちろん、認知症を有するご家族のケアにあたっている人にもぜひ読んでいただきたい1冊です。認知症を有する人も、介護する人もみんなが幸せになれるケアメソッドがここにあります!【著者紹介】[著]阿久根 賢一(あくね・けんいち)豊泉家ヘルスケアグループ 社会福祉法人 福祥福祉会 理事長社会福祉士、介護支援専門員1976年生まれ。龍谷大学大学院社会学研究科修士課程社会福祉学専攻修了。高校生のときに、同居していた祖母の認知症の発症・進行、そして死を経験する。認知症により変わっていく祖母の姿を目の当たりにし、これまでの祖母とのあまりの違いに戸惑いを覚えるとともに、大好きだった祖母に対して何もできない無力さを痛感する。こうした経験から、今後さらに高齢社会が進展し要介護や認知症を有する高齢者が増える中、祖母と同じように困っている人たちを支援する仕事がしたいと考え、大学で社会福祉を専攻。卒業後は、高齢者施設を運営する社会福祉法人や医療法人にソーシャルワーカーとして勤務する。2002年、社会福祉法人福祥福祉会に転職し、特別養護老人ホームの立ち上げからソーシャルワーカーとして参画。その後、施設長、本部長、副理事長などを経て、2017年より現職。
公開日: 2020/10/20
介護
医学
単行本・雑誌
 
「おひとりさまの老後」は甘くない。「おひとりさまの老後」は甘くない。情報・お金(資産)・健康・人間関係が乏しい一般庶民が高齢ひとり暮らしで介護が必要になったら、誰が面倒見てくれるのか、経済的にもつのか。広がる社会不安を背景に、制度と実態を探る。【著者】山口道宏ジャーナリスト、星槎大学教授、NPO法人シニアテック研究所理事長。著書『老夫婦が独りになる時』(三省堂)、『東京で老いる』(毎日新聞社)、『男性ヘルパーという仕事』『申請主義の壁!』『無縁介護』『介護漂流』(いずれも編著、現代書館)など。
公開日: 2020/10/09
単行本・雑誌
 
キツイ? キタナイ? いいえ、人生のすべてがここにあります元芸人、元銀行マン、元ダンサー、元主婦……、様々な人生が様々な理由で「介護の仕事」へたどり着く。起業チャンスに賭けて、生活のために、たまたま知人の紹介で、母親の背中を追ってなど、はじめたワケはそれぞれだけど、いつの間にかのめり込み、介護職という人生にはまり込んだ100人100様のリアルな声を集めた稀有な一冊。これから介護される人も、これから介護する人も必読!【著者】久田恵1947年生まれ。ノンフィクション作家。『フィリッピーナを愛した男たち』(文藝春秋)で、第21回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。主な著書に、『母のいる場所――シルバーヴィラ向山物語』(文藝春秋)、『シクスティーズの日々』(朝日新聞社)など。両親の介護歴20年。現在、花げし舎を主宰し、編集&取材チームを率いている。花げし舎花げし舎は、「ファンタスティック・プロデューサー」でノンフィクション作家の久田恵が立ち上げた編集企画グループ。出版部門のほかには、現在は栃木県那須町を拠点に人形劇公演にも力を注いでいます。
公開日: 2020/10/02
介護
医学
単行本・雑誌
 
「在宅介護」が哭いている2007年に愛知県で起きた認知症鉄道事故の裁判の経過を基に、老老介護、介護離職など在宅介護における厳しい現実と、「施設・病院から在宅へ」と掲げる政策、介護保険制度の限界により負担が強いられる実態を詳らかにする。【著者】山口道宏ジャーナリスト、星槎大学教授、NPO法人シニアテック研究所理事長、法政大学大原社会問題研究所嘱託研究員ほか。主著『老夫婦が独りになる時』(三省堂)、『東京で老いる』(毎日新聞社)、『老いを戦略するとき』(共編著、現代書館)、『男性ヘルパーという仕事』『申請主義の壁!』『無縁介護』(いずれも編著、現代書館)。池田裕子元新聞記者、介護福祉士。主著『男性ヘルパーという仕事』『申請主義の壁!』『無縁介護』(いずれも共著、現代書館)。山村檀美ライター、介護福祉士、居宅介護支援事業所責任者。主著『やっぱりあぶない、有料老人ホームの選び方』(NPO法人シニアテック研究所 編著、三五館)、『申請主義の壁!』『無縁介護』(ともに共著、現代書館)。吉田啓志毎日新聞編集委員
公開日: 2020/10/02
介護
医学
単行本・雑誌
 
★ 健康寿命のサポートに役立つ1冊! ★ 「効果」と「目的」が正しく理解でき、充実&ポジティブな指導に活かせます。★ 「体力の適応段階ごと」に詳しく解説。★ 各動作への「実用的な声かけ例がセット」に。★ フルカラーの豊富な「画像と図解」でわかりやすい。◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆多くの方は「筋力訓練(もしくは筋力トレーニング)」と聞くと、「苦しいこと」「つらいこと」という’苦行’をおこなうイメージが強いのではないでしょうか。しかし、ヒトは生きている時点で既に筋肉を動かしており、極端な言い方をしてしまえば、「生きていること」=「筋力訓練」と捉えることもできるのです。私ごとですが、15年ほど前、ベッドに数日間滞在し続ける実験、「ベッドレスト」を体験したことがあります。24時間ベッドの中で生活をする(食事やトイレ等もベッドの中でおこないます)という過酷な実験でした。ほとんど身体を動かすことがありませんので、みるみる筋肉が細くなり、1週間後は歩くことはおろか立つことさえ最初は苦痛を感じるほどでした。この体験から、ヒトは筋肉になにがしかの負荷をかけておかないと動けなくなるのだ、ということを痛感しました。介護状態とは、まさにこの「動けなくなる」ことであり、「動けなくなる」前に予防が必要だということです。とはいえ、これまで筋力訓練をほとんど実践してこなかった方や筋力が衰えてほとんど動けない方にとっては、それこそ大変な’苦行’と思われても仕方がありません。そこで、可能な限り苦痛を伴わない簡単な筋力訓練から導入していただき、少しずつ難易度をあげていただけるような方法を紹介できればと思いました。介護予防に取り組んでおられる多くの方々への参考になればと思っております。中村 容一
公開日: 2020/09/24
介護
単行本・雑誌
 
<<
<
1
2
3
>
>>
 
71 件中   31 60

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.