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【歴史・時代劇・戦記】タグの実用書

教養として興味はあるけど、どこからやり直せばいいか、わからない……国や時代ごとの知識は多少あっても、全体の流れがつかめない……そんなあなたに!・地域に縛られず、世界史をタテに繋げて一気に流れをつかめる!・地域史ごとにも学べる親切設計・110項目のうち7割に地図があるからビジュアルでわかる!・中学生でも読み通せるように「引き算の思考」で構成「世界史」コンプレックスがこの1冊で解消されます!
公開日: 2021/11/12
単行本・雑誌
 
鎌倉幕府の将軍を支える13人。頼朝亡き後の権力闘争で、なぜ北条義時は最後まで残ったのか?壮絶な権力闘争のなか、自らの家を護り、トップへと導いた手段と策略とは?頼朝の死で不安定になった鎌倉幕府。鎌倉殿を支えるべく結集した13人。ひとり消え、ふたり消え……。現在の世上は、北条義時とほぼ同時代を生きた、鴨長明が自著『方丈記』の中であげた五大災厄――安元の大火・治承の辻風・福原遷都・養和の飢饉・元暦の大地震ーが一度に押し寄せたようなコロナ禍の中にある。人々は皆、片目で捉えていたはずの未来を、突然、奪われてしまった。不可抗力だった、どうすることもできなかった、との声をよく耳にする。だが、歴史の世界はいう。それでも、油断したのですよ、と。……はじめにより
公開日: 2021/11/12
単行本・雑誌
 
性と糞尿と殺戮だらけで破天荒なのに、古事記は癒しと生きる力をくれる。本書は国生みの神話や因幡の白ウサギ等の粗筋を軽妙に紹介し、古典エッセイスト独自の着眼で、わが国最古の文学に日本の原点を見出す。混迷の時代の今こそ日本人の初心にかえり、神話の底力を体感してみよう。三浦佑之氏(立正大学教授。ベストセラー『口語訳 古事記』著者)ならびに、こうの史代氏(マンガ家。話題作『ぼおるぺん古事記』著者)がW推薦!
公開日: 2021/11/12
単行本・雑誌
 
日本史の教科書で最初に出てくる、旧石器・縄文・弥生・古墳時代。三万六〇〇〇年に及ぶ先史の時代区分は、明治から戦後にかけて定着していった。しかし近年、考古学の発展や新資料の発掘に伴い、それぞれの時代の捉え方は大きく塗りかえられている。本書では、各時代の「移行期」に焦点を当て、先史の実像を描き出す。人びとの定住、農耕の開始、祭祀、「都市」の出現、前方後円墳の成立――。研究の最前線を一望する決定版。
公開日: 2021/11/12
単行本・雑誌
 
阿波の守護細川氏に仕え、主家に従い畿内に進出した三好氏。全盛期の当主長慶は有能な弟たちや重臣松永久秀と覇業に邁進し、主家を凌ぐ勢力となる。やがて足利将軍家の権威に拠らない政権を樹立し、最初の「天下人」と目された。政権が短命で終わった後も、織田信長の子や羽柴秀吉の甥を養子に迎えるなど名門の存在感は保たれ、その血脈は江戸時代になっても旗本として存続する。信長に先駆けて天下に号令した一族の軌跡。
公開日: 2021/11/12
単行本・雑誌
 
2500年前、アジア・アフリカ・ヨーロッパの三大陸にまたがる「史上初の世界帝国」として君臨したアケメネス朝ペルシア。エジプト侵攻やペルシア戦争など征服と領土拡大をくり返し、王はアフラマズダ神の代行者として地上世界の統治に努めた。古代オリエントで栄華を極めるも、アレクサンドロス大王によって滅ぼされ、220年の歴史は儚く幕を閉じた。ダレイオス1世ら9人の王を軸に、大帝国の全貌と内幕を描き出す。
公開日: 2021/11/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ 各霊場の由来や伝説・歴史を詳述・ 番外札所も含む詳細・ 御朱印や御詠歌の予習に・ 文化財や景観、歳時記も★ 巡礼道をわかりやすく解説・ 境内図で見る巡り方・ 次の札所へのルート地図・ 周辺の立ち寄り情報…etc.◆◇◆ 西国三十三所観音巡礼とは ◆◇◆近畿2府4県と岐阜県に点在する33の観音を巡礼することです。始祖は大和長谷寺の徳道上人で、養老2年(718)、病により仮死状態になり、夢の中で閻魔大王に出会う。世の中に数多くいる悩み苦しむ人々を救うために三十三所の観音霊場をつくり、人々に巡礼をすすめるようと三十三の宝印を授かった。仮死状態から甦った徳道上人は、閻魔大王から授かった宝印にしたがって三十三の霊場を設け、人々に三十三所巡礼を説いて歩いたが、巡礼は発展しなかった。徳道上人は宝印を摂津中山寺の石櫃に納め、機が熟すのを待った。その後、約270年の時を経て花山法皇によって途絶えていた三十三所巡礼が再興されることとなる。◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆ 第1番* 那智山 青岸渡寺☆ 第5番* 紫雲山 葛井寺☆ 第10番* 明星山 三室戸寺☆ 第15番* 新那智山 観音寺(今熊野観音寺)☆ 第20番* 西山 善峯寺☆ 第25番* 御嶽山 播州清水寺☆ 第30番* 巌金山 宝厳寺☆ 番外* 豊山 法起院* 華頂山 元慶寺* 東光寺 花山院菩提寺…など※本書は2016年発行の『西国三十三所札所めぐり 観音巡礼ルートガイド』を元に情報更新を行い、改訂版として新たに発行したものです。
公開日: 2021/11/11
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ 知っておきたい巡礼霊場の基礎知識や代表的な札所の成り立ちや特徴、御朱印の見方などを詳しく解説。★ 【全国札所ガイド】も充実! ★ 各札所の縁起や巡礼ルートの概要や立地、旅程のヒントまで。★ きちんと知りたい! が1冊に。◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆ 第1章札所めぐりの基礎知識* 札所めぐり(巡礼)とは* めぐり方の基本的ルール* 札所めぐりでは何をするか* お参りの具体的流れ* 御朱印集めの面白さ…など☆ 第2章全国札所(巡礼)ガイド【北海道・東北】* 北海道三十三観音霊場* 北海道三十六不動尊霊場* 北海道八十八ヶ所霊場【関東・甲信越】* 坂東三十三観音* 関東三十六不動霊場* 関東八十八ヶ所霊場【東海・北陸】* 東海三十六不動尊霊場* 伊豆八十八ヶ所霊場* 尾張三十三観音霊【近畿】* 西国三十三所* 関西花の寺二十五カ所* 丹波古刹十五ヶ寺霊場【中国・四国】* 中国観音霊場* 中国四十九薬師霊場* 瀬戸内三十三観音霊場【九州】* 九州八十八ヶ所百八霊場* 九州二十四地蔵尊霊場* 九州四十九院薬師霊場…など※本書は2013年発行の『日本の札所めぐりの歩き方・楽しみ方徹底ガイドブック』を元に一部を再編集し、情報更新、加筆・修正をしたうえで、書名・装丁を変更して発売しています。
公開日: 2021/11/11
単行本・雑誌
 
戦争、身分差、島流し、人質、側室、首さらし…現代以上に理不尽だらけの時代を、あの偉人たちは、なぜこんなにも強く生き抜けたのか?●死が目前に迫っているのに「自分には一片の後ろ暗さもない」と言い切った吉田松陰●裏切られてもなお、困っている人を見て見ぬふりできず立ち上がった大塩平八郎●武士のプライドよりも、仲間の命を優先して出頭した近藤勇涙しながらも、生きる力が奮い立つ、共感の偉人伝!
公開日: 2021/11/11
単行本・雑誌
 
亡国の同盟は、不信と誤認の産物だった。『独ソ戦』著者が対独関係から描く、大日本帝国衰亡の軌跡。優秀な人びとを抱えながらも、なぜ日本は亡国の戦争に突入したのか? 亡国への分水嶺となった三国同盟は、そもそも不信と誤認の産物でしかなかった。〇外国を崇拝し、その国の人間になってしまったかのような言動をなすもの。〇国家が崩壊することなどないとたかをくくり、おのが権力の維持だけをはかるもの。〇自らの構想の雄大さを誇るばかりで、足下を見ず、他者をまきこんで破滅していくもの。これら、我々に似た人間が敗北必至の戦争につながる同盟締結を加速させたのだ。利害得失を充分に計算することなく独と結び、米英と争うに至るまでを、対独関係を軸に分析すると、日本の指導者の根底に「根拠なき確信」があり、それゆえに無責任な決定が導かれた様が浮き彫りとなる!!「根拠のない確信」が災禍を拡大した。■「駐独ドイツ大使」と揶揄された軍人外交官大島浩■親独に多くが傾いていた海軍中堅層■松岡洋右が国際連盟脱退を決めたのは「引っ込みがつかなくなったから」■三国軍事同盟の条約文は、仮想敵の言葉である英文で作られた■戦争を不可避にした南部仏印進駐は楽観から軽率に行われた※本書は2010年10月にPHP研究所より刊行された『亡国の本質 日本はなぜ敗戦必至の戦争に突入したのか?』を改題の上、この間の研究の進展を反映し、全面的に加筆・修正したものです。【目次】序に代えて――わたしに似たひとびと第一章 ヒトラーに「愛された」日本大使第二章 同盟のため奮闘せるも……第三章 バスに乗ってしまった男たち第四章 独ソに翻弄される松岡外交第五章 亡国の戦争へあとがき主要参考文献
公開日: 2021/11/10
単行本・雑誌
 
■桓武天皇による平安遷都から摂関政治前夜まで、■■明と暗が交錯する歴史を名手が生き生きと描く!■貴族たちの豊かな古典文化に彩られた九〜十世紀、しかしその繁栄の底流では律令体制の解体が静かに進行し、中央は全国統治の力を失いつつあった。平安遷都から摂関政治前夜まで、古代国家の崩壊と封建社会の誕生のあいだの長い転換期を政治・社会・文化から多面的に捉え、表舞台で脚光を浴びる者のみならず、闘争に敗れ表舞台から去っていった人々の姿にも目を配りながら、光と影が交錯する歴史像を描く、無二の論考。■ゆるやかに時は移り、世は変わる。―本書より■「社会の根本的な変化は、奥底の流れとしてきわめてひそかに、しかもおだやかに進んでいた。したがって、地方や被支配層の発展あるいは国家体制の転換をはっきりと具体的に示す史料は極端に少ない。このもどかしいまでに悠長で不透明な移り変わりこそ、この時代の特徴である」【「まえがき」より】解説=佐藤全敏(東京女子大学教授)*本書の原本は、一九六九年刊「日本歴史全集」第四巻を元に改訂された「日本の歴史文庫」第四巻として、1975年に刊行されました。■本書の内容■第一章 律令体制崩壊の端緒1 平安時代の前奏曲2 桓武朝の権力と政治姿勢3 律令体制の矛盾4 長岡京の暗い影6 桓武朝の蝦夷征討第二章 宮廷と詩文と密教と1 平城朝の悪戦苦闘2 「平安的なもの」の発展3 花開く唐風の詩文4 巨人、最澄と空海5 渡海僧と仏教の貴族化第三章 良房・基経の時代1 承知の変と良房の権力把握2 反抗者と疎外者3 基経の天皇廃立4 律令政治の衰退5 地方勢力の胎動第四章 寛平・延喜の治1 「寛平の治」とその挫折2 菅原道真の運命3 延喜の荘園整理令4 「古今和歌集」なる5 延喜の太平とその暗転第五章 承平・天慶の乱と「天暦の治」1 武者の起こり2 平氏一族のあらそい3 東西二つの謀反4 将門・純友の末路5 藤原氏と後宮6 「天暦の治」の内幕7 退廃の栄え8 藤原氏の時代へ
公開日: 2021/11/10
単行本・雑誌
 
日本の東洋史学が生んだ20世紀の巨人、宮崎市定(1901-95年)。広範な領域にわたる魅力的な著作の数々から、全集未収録作品を含め、これまで文庫に収録されてこなかったものを中心に精選したアンソロジー。長年の愛読者はもちろん、宮崎史学初めの一歩にも。「歴史は須(すべか)らく世界史でなければならぬ。事実、私の研究は常に世界史を予想して考察して居り、世界史の体系を離れて孤立して個々の事実を考えたことは一度もない」(『アジア史研究』第一、「はしがき」より)。出発点となった宋代史研究をはるかに超えて、中国史のあらゆる時代、さらに西アジア史や古代日本史にまで及ぶ優れた業績は、いずれも偉大な歴史家の理念に力強く裏打ちされている。鋭く細やかな洞察、時間・空間ともに壮大な展望を予感させるスケールの大きさと独創性、生き生きとした人物描写、これらを可能にする文章力……。枚挙に暇がない魅力ゆえに、宮崎の作品は、専門家にとどまらず長きにわたって多くの読者を得てきた。専門とする時代・領域ともに異なりながらも、宮崎への思い入れが嵩じて評伝を著し話題になった西洋古代史研究者の井上文則氏もその一人である。その井上氏が、歴史家としての宮崎市定、とりわけその人となりがわかるような作品を厳選、解説では宮崎の人生のなかにそれらの作品を位置づける。中国の歴史は中国周辺の民族に代表される素朴主義と、中国社会そのものである文明主義の入れ替わりの歴史であったと喝破し、素朴主義に共感を寄せる「素朴主義と文明主義再論」。本作品をはじめとする宮崎独自の雄大な歴史観、そして古代・中世・近世史、さらに文化史についての各論を通して、巨峰宮崎市定の威容に迫る決定版セレクション!【本書の内容】 1 歴史の見方世界史序説素朴主義と文明主義再論歴史と塩『宋詩概説』吉川幸次郎著〔書評〕 2 歴史学各論 ・古 代中国上代の都市国家とその墓地――商邑は何処にあったか条支と大秦と西海 ・中 世晋武帝の戸調式に就て六朝時代江南の貴族清 談 ・近 世五代宋初の通貨問題梗概王安石の黄河治水策雍正時代地方政治の実情――シュ批諭旨と鹿洲公案 ・文化史 シナの鉄について江戸時代におけるシナ趣味 3 全集未収録作品大きな静けさはしがき〔『地獄の決闘』〕中国漢代の都市中国における易占の発達付録 宮崎市定と青木木米(リチャード・ピアソン&一枝?・ピアソン)解 説(井上文則)
公開日: 2021/11/10
単行本・雑誌
 
港とは、いつの時代でもその時代の生産力と流通システムの決定的な影響を受ける、いわば「歴史の鏡」である。本書は、横浜で港湾経済史を研究してきた著者が、古代から現代までの世界の港の発達と、それをうながす生産・流通関係などの歴史を、ひとつの「物語」として描いた「港から見た世界史」である。人類史上、漁労から発生した港は、古代オリエントや地中海、また中国においても、権力者が所有する軍事的・政治的な場であったが、やがて商取引を行う「交易の場」として発展を始める。ビザンチウムからベネチアへ引き継がれた中世の経済的伝統、大航海時代のセビリアやリスボン、オランダ全盛時代のアムステルダムを経て、産業革命期のロンドンに全く新しい時代の港が現れる。内陸の工業都市の発達により、それまでの商人船主は貿易商人と船主に分化し、港は単なる船着き場としての「ドック」から、巨大資本と行政によって多くのドックが統一された「ポート」へと変貌するのである。さらに20世紀後半には、ニューヨークに代表される大港湾で、コンテナ輸送とコンピュータ・システムによる「海運の大革命」が起こっている。巻末解説を、イタリアの港町や東京など水辺の都市史の研究を深めてきた陣内秀信氏(法政大学特任教授)が執筆。〔原本:朝日新聞社、1989年刊〕
公開日: 2021/11/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●「世界の艦船」増刊:ネーバル・ヒストリー・シリーズ 5 名艦クライマックス 25隻の「その刻」 海軍史がテーマのシリーズ第5弾は,本誌人気連載「名艦クライマックス」! 連載24隻分に書下ろし1隻を加え,第2次大戦を戦った25隻それぞれのプロフィールとクライマックス・シーンを解説。さらに当時の軍艦や艦上生活にちなんだコラムのほか,モノクロ写真頁では25隻の貴重な艦影を掲げ,カラー頁で戦艦ビスマルク,空母エンタープライズ,駆逐艦雪風などの洋上模型作例を紹介した。第2次大戦の艦艇ファンにお薦めの一冊である。※電子版は雑誌(紙媒体)とは一部異なる部分がございます。ご了承ください。※デジタル版は固定レイアウトとなっております。そのため、タブレットなど大きいディスプレイを持つ端末で閲覧することに適しています。また、文字の拡大や、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。ご了承下さい。 好評のうちに売り切れとなった2011年8月号増刊「自衛艦 100のトリビア」が電子版として復活!海上自衛隊の自衛艦を対象として,「自衛艦は軍艦なの?」「自衛艦の種類あれこれ」「自衛艦の進水式」「水上艦の艦内編制」「指揮官旗」「潜水艦のトイレ」「艦内神社」等々,初心者はもちろん,マニアでも知っているようで知らないトリビア100を満載。
公開日: 2021/11/10
単行本・雑誌
 
ユダヤ人の故郷、聖書の舞台は四国の説もあるその地でなぜに空海、龍馬なのか?なぜユダ、ジーザスへと繋がるのか?唐人駄場がレムリア、ムーのエネルギーを再興するキーになる?!どんどん進むドクタードルフィンの宇宙開き、神開き!もはやメディアも、政治も、経済も、教育も、そしてあなたも、全てが変わらざるを得なくなりました!覚悟ください!過去生と弥勒の世が交錯する宇宙無限大の高次元ドラマ!ドクタードルフィンに与えられた88次元からのミッション今回は行き先にも心当たりがなく、行く意味も全く知らせてもらえないままの道行となった!初日ホテルの食事会の13人横並びが暗示だったのか?これはもしかして最後の晩餐のシーン?疑いが確信となった最終日、ついにユダの存在が明らかになった!
公開日: 2021/11/09
単行本・雑誌
 
・なんと世界各地で事件の被害者を演じる’クライシス・アクター’が一般公募されていた?!いったいどうなってるんだこの世界〜〜・嘘で塗り固められた歴史に証拠画像で「真実」を突きつける!・ベンジャミン・フルフォードかく語りき大衆を操る一番の方法はテロです。そして、人々の恐怖を利用して、歴史を操る人々がいることもまた事実なのです。彼らはもはや’病気’としか言いようがありません。だからこそ私達が知恵をつけ、世の中を変えていくしかないのです。「事件が起きて、得をするのは誰だ?」そのような視点を持って、いま世の中で起こっていることを見回してほしい。そして世界で起きている事件を理解するためには、歴史を見ないといけない。偽られてきた歴史を知らなければ、みんな羊みたいに騙されてしまう。もうこれ以上、騙され続けてはいけないのです。・あの有名な処刑シーンも、ISISが所有する専用スタジオでの撮影だった・パリ同時多発テロ、シャルリーエブド、エボラウィルス、ISIS、尖閣デモ、オウム事件、真珠湾攻撃...世界が震撼した’あの事件’ の裏では、クライシス・アクターたちが大活躍!・英語でネット検索する人はみんな知っている。「イスラム国」を作ったのは欧米権力筋だ!・共和党のジョン・マケインとISISのトップ、アル・バグダディが一緒にいるのはなぜ?!アメリカとISISがグルである’証拠写真’がなんとニュース番組で使われていた。・アメリカ政府も捏造を認めたぞ!オバマがサンディフック小学校銃乱射事件で殺害された女の子とうっかり(?)記念撮影?!・疑惑の残るサンディフック小学校銃乱射事件。銃で撃たれたことを嬉々として語る被害者に、会見前に笑みを浮かべる娘を殺された父親の「本心」とは?・パリ同時多発テロの現場には、逃げた人々の血や足跡が残されていない。消された監視カメラの映像、不自然な死体、亡くなったはずの人が携帯電話で自撮り?!一体何が起こったの?・デモ隊に入れば大金がもらえて麻薬もやり放題!アメリカの国務省がこんなトンデモナイ組織を運営していた?!・あのテロも、このテロも...すべては’計画通り’だった?!政府が認めた53件の<自作自演事件>リストと、その衝撃の内容が明らかに・2015年「エコノミスト」の表紙はパリ同時多発テロ事件を予言していた!さらに、2016年の「エコノミスト」から見る今年の動向とは?――どうなる2016年の世界?・大衆を操る一番の方法はテロを起こすことだった。古代から自作自演の手法は権力者たちに利用され、世界最古のやらせ事件は旧約聖書にも載っている!・オウム事件が起きた当日、得体のしれない液体を積んだ気球が日本に数多く上陸していた。それにも関わらず、報道からは情報が一切消されてしまった?! ・プーチン大統領は少なくとも6人は存在する?!歴代のプーチンの写真を比較してみると、明らかに耳や口や顎が異なっている!・エボラの発祥地と石油の分布地が重なり合っているのは偶然かそれとも...?アメリカ政府はエボラの特許を出願し、アフリカに生物兵器の研究所を所有していた。・純粋な志を持った人たちさえもが利用されている?国境なき医師団は乗っ取られ、いまや陰謀の工作要員に...
公開日: 2021/11/09
単行本・雑誌
 
日本解体と世界支配の構造を暴く超過激ガチンコバトルトーク貴方はこの超現実を直視できるか?異次元緩和という売国、植民地経済の実体、証明された9.11公共事業説、ポスト財政破綻社会、低能化する新聞購読者、南米の悲劇に見る日本の未来、ナチス化する自民党政治、改竄された選挙プログラム、TPPがもたらす地獄社会、国民財産の没収シナリオ、バラエティ番組という精神兵器、不可視な戦時社会への突入...論壇アウトローが語る、支配、民族、経済、思想、報道、国家、そして未来とは?響堂もはやアメリカを見ても日本を見ても、中国やその他の国々をみても政治的仕組みはパラ・ポリティクスですよ。つまり政権が右派になろうが左派になろうが、どれもグローバル資本に教唆されるまま同じ政策を推進するんです。だから民衆は永劫に政治的選択肢をもたないということです。フルフォード要は、資本が同じ者たちに集中している。市場原理主義とはいわばマフィア原理主義であって、彼らだけにカネが入る仕組みを築くことなんです。だから、その配下にあるIMFなどが、国家資産を売れとか、福祉を削減して多国籍企業の補助金や減税に充てろと主張するわけですよ。
公開日: 2021/11/09
単行本・雑誌
 
・新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費税増収分の大半を上納しなければならない!・安倍晋三はなぜ再び首相になれたのか?⇒どんな取引があったのか・小沢一郎はなぜ潰されかけたのか?⇒ロックフェラー系フリーメーソンの暗殺指令・フリーメーソン・イルミナティ(ニューヨークマンハッタン島)+米軍関係専門家筋が明かす驚異のインフォメーション・不可解な政界の動向はこの視点からでしか絶対に理解できない!・えっ! 2016年に首相就任で小沢一郎大復活! それはなぜだ?・親玉デイヴィッド・ロックフェラー(世界新秩序派)を失った子分「ジャパン・ハンドラーズは、「財力」のある笹川平和財団を新たなスポンサーとして掴み、懸命に生き残りを図ろうとしている・それを阻む新親玉ジェイコブ・ロスチャイルドは、国連正規軍中心に世界秩序を守ろうとする「世界政府派」であり、世界大乱の予兆が出ている今、世界を救う指導者として小沢一郎代表に白羽の矢を立てている。・ロックフェラーの暗殺指令にも耐え抜いた米国が最も恐れる男、独立自尊の政治家小沢一郎はすでに世界舞台では復権を果たしている・そして日本はこれからこんな凄い事になる・財力のトップはロスチャイルドでも、身分階級のトップはシュメール6000年の流れを汲む日本皇室!・皇室は生活保護者イジメの安倍政権より、仁徳天皇の「かまどの煙」を重視する小沢未来政権と親和する・世界覇権はロックフェラーからロスチャイルドへーーそして小沢一郎の倍返しが始まる!・これまでの命令系統トップ⇒ デイビッド・ロックフェラーは、「悪の大王」と呼ばれ、ヒトラーと手を結び、ユダヤ人虐殺に協力、その挙句ヒトラーがユダヤ人から没収した財産を横取り、ロックフェラー財閥の戦後の繁栄の基礎にした。その後、「有色人種殲滅計画」に取り組み、世界各地での戦争を仕掛けて、米国の「軍産協同体」の利益獲得に努めた。さらには、細菌をばら撒いて製薬会社の利益を上げ「第三次世界大戦」をも画策した。「世界の警察官」を自負してきた米国軍を中心とする多国籍軍によって秩序維持しようとするこの「新秩序派」のトップは、2011年秋、国連正規軍中心に世界秩序を守ろうとする「世界政府派」のジェイコブ・ロスチャイルドに敗れ去った!・これからの命令系統トップ⇒ジェイコブ・ロスチャイルドは、デイビッド・ロックフェラーとは違い、日本を管理して思いのままに操縦しようという考えはない。むしろ「ヒューマニタリアン・プロジェクト」を唱えて人類の平和と繁栄を希求、国連正義軍を通じて、国連中心主義による世界秩序の維持を目指している。これからの日本の最高指導者としてディヴィッド・ロックフェラーの4度にわたる暗殺指令にも屈しなかった小沢一郎を指名、「小沢一郎総理大臣」を待望している。ジェイコブ・ロスチャイルドとその長男であるナサニエル・フィリップ・ヴィクタ―・ジェイムス・ロスチャイルド(通称、ナット・ロスチャイルド)は、帝国ホテルに事務所を構えている。
公開日: 2021/11/09
単行本・雑誌
 
巨大な隣国、中国。その政策、対外行動、国内で起こる事件は時に理解しがたいものと映る。私たちは、この隣国をどのように捉えるべきか。本書は戦後の中国近現代史研究の歴史をひもとき、日本の中国観に迫る。敗戦や文化大革命は、日本の中国研究にどのような影響をもたらしたか。共産党政権の成立、日中国交樹立、改革開放、天安門事件、反日デモ、「一帯一路」などをどう論じたのか。膨張を続ける中国を、冷静に見つめるために。
公開日: 2021/11/09
単行本・雑誌
 
「見えない恐怖」は止まらない――。コレラなどの疫病が「感染」するものと認識されてから、たかだか一五〇年ほどにすぎない。だが病気をもたらす不可視の微生物への恐怖と不安は、呪術的思考と絡み合いながら、人と人とのつながりや社会のあり方を一変させた。それは効果的な感染予防の福音を伝えた一方で、ジェノサイドを招く火種ともなった。本書は十九世紀末の「細菌学革命」にまつわる光と影、その後のヨーロッパ世界の激動を、臨場感溢れる多数の図版と共に追う。
公開日: 2021/11/09
単行本・雑誌
 
何種ものヒトのなかで唯一生き延びたホモ・サピエンスは、世界各地に進出し、壮大な文明を築いた。その意外な影響とは? 世界的ベストセラーの公式漫画化、待望の続編! 全頁フルカラー。
公開日: 2021/11/06
単行本・雑誌
 
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。世界の「昔の今日」起きたことを1日1ページ366日分、マンガやクイズで紹介。グローバル化で欠かせない世界史が身につく!累計130万部突破の人気シリーズ「頭のいい子を育てる」から小学生向けの新ラインの第二弾! 前作の「日本史」に続き、待望の「世界史」が登場です。世界各国の「むかしの今日」におこったことを、日づけごとに1日1ページ、366日分を紹介する歴史の本です。1コママンガ・クイズ・間違い探しなど、お楽しみ要素をたっぷり取り入れ、小学生のうちに知っておきたい世界の歴史が楽しく学べるから、歴史が「身近になる!」「 好きになる!」。イラストを眺めているだけでも歴史の基本が身につきます。歴史的・教育的に重要な、歴史上の人物やできごとを抜粋しました。祝田 秀全(イワタシュウゼン):東京出身。歴史学専攻。世界史研究者。本郷高校講師、大学受験予備校講師、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究員を経て、聖心女子大学文学部講師となる。子ども向け、大学生・社会人向けに書かれた書籍が多い。主な著書に『銀の世界史』(筑摩書房)、『東大生がみにつけている教養としての世界史』(河出書房新社)、『近代建築で読み解く日本』(祥伝社)、『2時間でおさらいできる世界史』(大和書房)、『世界が面白くなる東大のディープな世界史1・2』(KADOKAWA/中経出版)など多数。
公開日: 2021/11/04
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。映画『決算!忠臣蔵』の原作者、山本博文教授が監修(東京大学資料編纂所)、一級資料にもとづき「討ち入り」という一大プロジェクトを解説前代未聞の危機にあたり、リーダー・大石内蔵助はメンバー(藩士300人)と資金(8300万円)をどうデザインしたか!?驚くほどたくさん史料が残されている「赤穂事件」をイラストとたくさんの図版で学ぶことができる一冊。プロジェクトドラマとして、江戸時代、武士の社会を面白く大づかみ!【第一章 江戸城松之廊下事件】「赤穂事件」の発端/松之廊下刃傷事件/吉良・浅野の事情聴取/下された幕府の裁定/浅野内匠頭の切腹/浅野内匠頭の埋葬/赤穂藩江戸屋敷の収公/赤穂に届けられた急報/赤穂城に押し寄せる商人/揺れる赤穂藩/江戸強硬派を説得/さらば赤穂城【第二章 討ち入り前夜】浅野家再興工作の開始/血気に逸る江戸強硬派/吉良上野介の隠居/遊興にふける大石内蔵助/円山会議で討ち入りを表明/討ち入りメンバーを選抜/吉良邸偵察開始/赤穂浪士の隠れ家/大石内蔵助の江戸入り【第三章 いざ、討ち入り】討ち入り前に吐露した思い/討ち入り道具の購入/逃亡する同志/討ち入り費用の決算/茶屋で開かれた作戦会議/討ち入り参加者は四十七人に!/吉良邸討ち入り【第四章 その後の赤穂浪士】亡君への報告/仇討ちを称える江戸っ子/赤穂浪士に下された処分/赤穂浪士たちの切腹/遺族に下された処分/吉良家、断絶す/芝居化された討ち入り【終章 討ち入りの舞台を歩く】【Cloumn もっと知りたい! 忠臣蔵の話】 1「元禄」とはどのような時代? 2「高家」とはどのような役職? 3 切腹の作法 4 赤穂事件時の赤穂城 5 江戸の通信制度 6 討ち入りに使われた化粧料 7 赤穂浪士最期の言葉 8 赤穂浪士辞世の句 【column 押さえておきたい! 「忠臣蔵」のお土産】 1 切腹最中・義士ようかん 2 元禄浪士あま酒 3 忠臣蔵の吉良まんじゅう・吉良せんべい
公開日: 2021/11/01
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「社会科の授業は進めるのが難しい…」「もっと楽しい社会科授業をしたい!」そんな方々のために、北海道社会科教育連盟が制作・発行している小・中学校向けの「板書型指導案」が、Vol.15から従来の冊子に加えて電子書籍に対応しました。GIGAスクール構想対応のリニューアル版として、1人1台端末の活用など、授業力アップにつながる情報も掲載しています。手書きの板書とともに、授業展開の鍵となる発問や指示、予想される子どもの反応をわかりやすく示し、1時間の流れをイメージしやすい構成。教科書の使い方や資料活用の方法など、授業力を高めるポイントがコンパクトにまとめられ、明日の授業からすぐに活用できます。
公開日: 2021/10/31
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義経は名将どころか、凡将ですらない愚将だった。あまたの通説をひっくりかえす驚愕の論考!日本でもっとも人気のある武将の一人が源義経だろう。その人気とともに不動なのは義経が「名将」であるという軍事的才能の評価である。故司馬遼太郎氏をはじめとして、義経を「不世出の天才」と位置づける人は多い。しかし、そうした評価はきちんとした戦史の分析に基づくものだったのだろうか。実はこれまでの「義経名将論」のほとんどは、義経が参加した戦いが源氏の勝利に終わっていることから「見事な作戦」を立てたと言っている結果論にすぎない。結果的に勝利した戦い方を称賛することは誰でもできる。それを名作戦とこじつけることはたやすい。しかし結果論にとらわれずに、中国の古典兵法書『孫子』や、義経が読んだとされる『六韜』をはじめとする古今東西の戦略書をもとに分析するとどうだろう。「一ノ谷合戦」「屋島合戦」「壇ノ浦合戦」を中心にして、様々な角度から義経の作戦を分析すると、あまりにも稚拙な戦術と戦略的思考の欠如という実態が浮かび上がってくる。さらに、義経の戦いを名作戦とすることで、日本の軍事常識が大きくゆがめられてきたこともわかってくる。兄・頼朝との確執の実態や奥州平泉の藤原氏との関係も含め、これまでの源平合戦の歴史を塗り替える画期的な論考。
公開日: 2021/10/30
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卑弥呼、応神天皇、聖徳太子、天武天皇、長屋王、藤原良房……その十三人の登場は、古代日本にとってのターニングポイントだった! 存在の大きさが故に謎に包まれた十三人の軌跡を追うことで、日本史の深層に迫ります。
公開日: 2021/10/29
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重罪人は、火あぶり、牛裂(うしざき)、鋸引(のこぎりびき)。減刑されても、耳そぎ鼻そぎ。牢屋の中は、疫病蔓延、リンチの嵐。残酷時代、減刑化の時代を経て、明治維新へ。闇の歴史に光を当てる、驚愕の全二十六章。戦国の気風残る江戸初期、重罪人は火あぶり、牛裂、釜煮などの酷刑に処され、時に罪人の家族までもが処刑された。人命軽視の時代である。時を経て江戸中期、将軍吉宗により刑の緩和化、法令集の編纂など、刑罰改革が断行される。そして明治維新以後、獄門・打首などの伝統的極刑が廃止され、近代刑法の時代を迎え、不衛生だった牢環境の整備も進む。──江戸時代から明治十年代までの罪と罰、牢獄の実態を、古資料から照らし出す。
公開日: 2021/10/29
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豊富な写真と図版で紐解く ロイヤルファミリー1000年の歴史 約1000年間にわたるイギリス王室の成り立ちと主要な人物の経歴を、王家ごとに紹介。 現代のロイヤルファミリーの人物像や相関関係を掘り下げ、イギリス王室に迫っていく。 新装版では王室の最新情報、家系図などを新たに収録している。 序章:人々に愛されるイギリス王室 第1章:イギリス王室1000年の軌跡 第2章:各王家の歴史 ●ノルマン王朝&ブロワ王朝(無政府時代) 王朝解説 ノルマン王家系図……など ●プランタジネット王朝 王朝解説 プランタジネット王家系図……など ●ランカスター王朝 王朝解説 ランカスター王家系図……など ●ヨーク王朝 王朝解説 ヨーク王家系図……など ●テューダー王朝 王朝解説 テューダー王家系図……など ●ステュアート王朝 王朝解説 ステュアート王家系図……など ●ハノーヴァー王朝 王朝解説 ハノーヴァー王家系図……など ●サクス・コバーグ・ゴータ王朝 王朝解説 サクス・コバーグ・ゴータ王家系図……など ●ウィンザー王朝 王朝解説 ウィンザー王家系図……など 第3章:イギリス王家の施設、関連年表
公開日: 2021/10/28
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。敵か、味方か?全国各地で繰り広げられた「関ケ原の戦い」人物事典登場!人気ゲーム「戦国無双」シリーズのコーエーテクモゲームス全面協力による「天下分け目の一大決戦」に挑んだ武将人物大百科!岐阜関ケ原古戦場記念館館長にして数々の大河ドラマの時代考証を手掛ける戦国史研究の第一人者・小和田哲男静岡大学名誉教授、監修!イントロダクション 関ヶ原への道のり〇豊臣秀吉の死、直江状、会津征伐、三成挙兵第一部 関ヶ原本戦〇関ヶ原本戦 人物ファイル・東軍徳川家康井伊直政、福島正則、浅野幸長、黒田長政、後藤又兵衛、細川忠興、藤堂高虎、山内一豊、本多忠勝ほか67名・西軍石田三成島左近、大谷吉継、小西行長、宇喜多秀家、安国寺恵瓊、毛利勝永、島津義弘、長宗我部盛親、小早川秀秋ほか50名第二部 東日本編〇東北戦線 人物ファイル・東軍最上義光、伊達政宗、片倉景綱ほか31名・西軍上杉景勝、直江兼続、前田慶次ほか28名〇関東戦線 人物ファイル・東軍 結城秀康、小松姫ほか22名・西軍 佐竹義宣、佐竹義重ほか6名〇信濃戦線 人物ファイル・東軍 徳川秀忠、本多正信、榊原康政、真田信之ほか37名・西軍 真田昌幸、真田信繁ほか6名〇北越戦線 人物ファイル・東軍 堀直政ほか17名・西軍 丹羽長重ほか7名〇東海戦線 人物ファイル・東軍 水野勝成、津軽為信ほか22名・西軍 九鬼嘉隆ほか25名第三部 西日本編〇近畿戦線 人物ファイル・東軍 細川幽斎、細川ガラシャほか16名・西軍 豊臣秀頼、淀殿、毛利輝元、片桐且元、立花宗茂ほか41名〇中国四国戦線 人物ファイル・東軍 木下延俊ほか4名・西軍 村上武吉ほか9名〇九州戦線 人物ファイル・東軍 黒田官兵衛孝高、母里友信、加藤清正ほか15名・西軍 鍋島直茂、島津義久ほか23名※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2021/10/28
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ASEANによる統合の深化,民主化の進展と葛藤.日本とも関わりの深いこの地域は,歴史的にさまざまな試練を経ながらも,近年ますます存在感を高めている.最新の研究成果にもとづき,世界史との連関もふまえつつ,多様な民族・文化が往来し東西世界の要となってきた東南アジアの通史を学ぶ.「歴史10講」シリーズ第五弾.
公開日: 2021/10/28
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