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【歴史・時代劇・戦記】タグの実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★星尾小学生おもしろシリーズ第5弾!★★ 大人気『日本の歴史人物事典』に続く、歴史シリーズの最新刊が登場です。戦国時代を生き抜いた105人がオールカラーのまんがで楽しく学べます。武将の生きざまを知れば、歴史がもっともっと好きになる!夢中になって読めちゃう内容です。【目次】戦国の幕開け1章 戦乱の世のはじまり2章 織田信長の時代3章 豊臣秀吉の時代4章 徳川家康の時代5章 戦乱の世の終わり<電子書籍について>※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。株式会社西東社/seitosha
公開日: 2018/06/26
単行本・雑誌
 
第一次世界大戦前、イギリスを中心にヨーロッパは空前の繁栄を誇っていた。蒸気船が大洋を駆け巡り人や物資を運び、電信が普及、グローバリゼーションが急速に進展し、富がヨーロッパに集中したのである。また、この時期に人々の生活水準が上昇、市民社会が形成され、余暇も誕生した。しかし、そのような繁栄の裏には、搾取され続けた植民地と、奴隷にされた人々の犠牲があった。本書は、そのようなヨーロッパの光と闇の両面を描き出す。
公開日: 2018/06/22
単行本・雑誌
 
官僚の家に生まれ、長女として一家を支えた慈禧(じき)。16歳で清朝第9代皇帝の側室となり、やがて幼い息子が帝位を継ぐと、後見として政治家の頭角を現していく。しかし、息子は若くして病のために崩御してしまう。妹の子供を養子に迎えた慈禧は、光緒帝となったその息子の後見として返り咲き、宮廷内の政治に手腕を発揮する。誰もなしえなかった長期的な統治の秘密を、膨大な記録をもとに明らかにする!
公開日: 2018/06/22
単行本・雑誌
 
かつて空海の時代より、中国大陸には茶葉を運ぶ道が存在している。シルクロードのように幅広くはないその細道は、現在でも使われている。雲南省怒江、その茶葉の運搬の軌跡を現地の写真を織り交ぜてたどる。
公開日: 2018/06/21
単行本・雑誌
 
藤原純友、松浦党、倭寇、村上水軍。海に囲まれた日本列島は、古来、「海賊」と呼ばれる人びとの活動の舞台だった。様々な地域で活躍した様々な「海賊」たちの存在を通して日本の歴史を読み直す、ユニークな日本史の試み。
公開日: 2018/06/20
単行本・雑誌
 
電子書籍全集『明治から日本の未来を考える』は、明治に関連する50冊の本を縮約(各冊約1万字)で読み、明治が何であったかを理解し、そこを原点にして日本の未来を考えようという企画である。明治に関連する複数の本を同時に読むことで、1冊の歴史の大書を読むのとは違った風景が浮かび上がってくる。現在もなお、明治が直面したのと同じ問題(韓国、中国、ロシア、アメリカ、国際関係、天皇制、憲法、財政など)に向き合っていることがわかる。明治150年にあたり、明治を輝かしい時代として振り返るのではなく、明治の地点に立って現在に至った道程を眺め、日本の未来を考えることこそ意味があると信じる。
公開日: 2018/06/15
単行本・雑誌
 
リベラルなグローバリズムの行き詰まりと国家再浮上の流れを受けて、日本だけを悪とする戦後世界史の克服を論じた、「知の巨人」と名物コラムニストの未発表対談を発掘。明治末から昭和にかけての日本人が世界に対して強く意識していた歴史的使命感を言挙げする。世界史の中の日本近代史と先の大戦の意味を語り尽くした決定版!「渡部先生と私との対談を公刊するのはこれが初となる。ご逝去の5か月ほど前、世界史の中での日本の正しい評価をテーマに、じっくりお話しする機会を得た。トランプ時代という歴史の転換点で、‘日本ファースト’の世界史の見方について論じたのだ」(解説より)<目次より>序章 なぜ、世界史対談か(高山正之)第一章 安倍政権の世界史的使命第二章 崩壊する「米国製の嘘」第三章 驚くべき日本の潜在力第四章 最大の戦後レジーム・朝日新聞のメディア専制第五章 戦後世界の大転換終章 迷走して行き場を失う「敗戦利得者」(高山正之)
公開日: 2018/06/15
単行本・雑誌
 
「国境」という概念が定着する以前から、東アジア世界にもたしかに領土・領有意識はあった。しかしそれはあくまで権力者の都合によるもので、一般の民衆には大きな意味をなさなかった。日本と新羅の国交が断絶した9世紀、朝鮮半島南西部を拠点にした海上貿易のドン・張宝高は、日本に唐物の商品を運び、貴族からも大いに喜ばれた。また中国の仏教聖地を訪れるために遣唐使船に同乗した天台僧の円仁は、新羅人の船に乗って帰ってくる。日朝間の海域では「倭人」が活発な交易を行っていた。境界を軽々とまたぎ、生活していた東アジアの人びとに焦点をあて、境界観の歴史をたどる。
公開日: 2018/06/15
単行本・雑誌
 
<本と日本史>は各時代を代表する「本」のあり方から当時の文化や社会の姿を考え、その時代における世界観・価値観の成立を考察する歴史シリーズである。本書が扱うのは、宣教師と『太平記』の意外な関係だ。南北朝?室町期の武士の生きざまを描いた『太平記』は、戦国時代最大のベストセラーであり、数々の武将たちに愛好されていた。だからこそ、宣教師もこの作品を「日本を知るための最高の教科書」とみなして、必死に読み解こうとしたのであった。『太平記』と宣教師との接点に注目することで戦国時代に生きた人々の心性に迫ろうとする画期的論考。【目次】まえがき――宣教師の注目した『太平記』/第一章 中世びとの『太平記』/第二章 『太平記』と日本人の心性/第三章 『太平記』と歴史/第四章 記憶の場「日本」/終章 国家と未来/あとがき/参考文献
公開日: 2018/06/15
単行本・雑誌
 
常識が覆され、新たな知が拓かれるガチンコ読書会! 「面白い本を読んだら誰かと語り合いたい」から始まった、辺境ノンフィクション作家と歴史家の読書合戦。意図的に歴史と文字を捨てた人々『ゾミア』、武士とヤクザが渾然として一体だった時代の『ギケイキ』、キリスト教伝道師をも棄教させた少数民族『ピダハン』……。古今東西の本を深く読み込み、縦横無尽に語り、通説に切り込む。読書の楽しさ、知的興奮、ここに極まれり!
公開日: 2018/06/15
単行本・雑誌
 
ヨーロッパの始まりから9.11までを俯瞰しながら、歴史的ターニングポイントのきっかけとなった「意外なウラ話」を紹介。読むだけで「東大生レベルの教養としての世界史」が身につく本!
公開日: 2018/06/15
単行本・雑誌
 
なぜ明治維新政府は、世紀の反逆者を「大西郷」に祭り上げたのか? 西南戦争の秘められた真相は? 長州と組んで幕府を倒し、長州政権に抗して死した男の本当の姿が明らかになる。薩長史観の過ちを正し、偽りの歴史に終止符を打つ話題沸騰の維新論、迫真の第3弾!
公開日: 2018/06/14
単行本・雑誌
 
現代ほど政治家の資質とは何か、真の政治家はどうあるべきかが問われる時代はない。伊藤博文はその好個の教材である。長州の討幕運動で鍛えられ、若くして英米欧に旅し「文明の諸相」をつぶさに見た。幾多の挫折を経験しながらも常に知見を磨く努力を怠らなかった。本書は、その前半生と洋行体験に焦点をあて、急進的な暴れ馬が稀代の大政治家に成長した、その秘密に迫る!
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
本書は知られざる歴史的壮挙というべき大旅行・岩倉使節団の物語である。明治4年11月、廃藩置県からわずか4カ月後、明治新政府は岩倉具視率いる使節団を欧米諸国に派遣した。従うは大久保利通、木戸孝允、伊藤博文ら維新革命の立役者たち。幕末に条約を結んだ米欧12カ国へ、1年9カ月余りにも及ぶグランドツアーである。それは、黒船に象徴される西洋列強の圧倒的なパワーに対する、「誇り高き日本人」の華麗なるチャレンジであった。
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
近年再評価の進む渋沢栄一だが、後年、彼が成し遂げた数々の経済・金融改革の原点には、徳川慶喜の名代としてパリ万博へ向かう徳川昭武の付き添いとしてフランスに赴いた時の一年半にわたる欧州留学体験があった。ここで彼は何を体験し、それは維新政府の国づくりにどう影響したのか。また彼の経済道徳合一主義と、どうかかわっているのか。岩倉使節団の研究で名高い著者が、その現代的意義を探る。
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
130年前の日本人――彼らは世界から何を学び、世界は彼らの何に驚嘆したのか!? 明治4年、岩倉具視を団長とする遣米欧使節団が横浜を出港した。近代国家の青写真を描くため、大久保利通、伊藤博文らも参加したが、1年10ヶ月もの壮大な旅となった。欧米人が驚嘆した、彼らの‘堂々たる’態度とは? 石原慎太郎氏絶賛の話題の書、ついに電子化!
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
徳川家の譜代として、主君を裏切ることなく代々奉公してきた大久保家。その家筋を誇り、子々孫々に至るまで忠勤にはげむことを説いた『三河物語』は、松平郷に興り家康に至るまでの徳川家九代の歴史を今に伝える重要古典である。著者の大久保忠教、通称彦左衛門は、歴史上名高い長篠の戦い(1575)や関ヶ原の戦い(1600)、そして自ら参戦した上田城攻め(1585)などの様子を生き生きと描写し、ときには「天下のご意見番」として、主君への憤懣をも隠さない。当時の俗語で書かれた難解な原文を、読みやすい現代語訳で送る。
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
戦後日本は、国民の勤勉な努力により発展した平和国家と言われる。だがその現実は、他国の戦争によって経済成長する戦争大国だった。この国最大のタブーを緻密な取材によって徹底的に暴く。
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
★ 古地図と現代地図を見比べながら、江戸のなりたちを辿りませんか!★ 半蔵門・秋葉原・向島・神楽坂・新宿・目黒…など全30コース◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆ 江戸・東京の中心地を歩く*1 大名小路神田橋内櫻田之圖 皇居*2 麹町永田町外櫻田繪圖 霞が関…など全6コース☆ 武家屋敷が建ち並んだ山の手を歩く*7 小石川谷中本郷繪圖 後楽園*9 飯田町駿河臺小川町繪圖 お茶の水…など全8コース☆ 江戸の頃から変わらぬ行楽地を歩く*15 東都下谷繪圖 上野*17 今戸箕輪浅草繪圖 浅草…など全7コース☆ 江戸の薫りを求め東京の都心を歩く*22 芝三田二本榎高輪邉繪圖 三田*24 芝口南西久保愛宕下之圖 浜松町 …など全9コース※ 本書は2011年発行の『古地図であるく 江戸・東京 歴史探訪ガイド』の掲載情報を、全て再確認・再取材した新版です。
公開日: 2018/06/06
単行本・雑誌
 
1947年11月のロシア革命30周年までにビザンチン風造り、3階建て1400席の劇場建設にあたった450人余の日本兵捕虜がいた。いま、その劇場はウズベキスタンの誇りとなっている。戦後70年目に蘇る実話※本書は、2015年12月25日に配信を開始した単行本「日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
公開日: 2018/06/05
単行本・雑誌
 
日本国史――世界最古の国の新しい物語(ヒストリー) 歴史は正しく修正しよう! 最新の歴史研究を踏まえた「田中日本史」の決定版。歴史とは国家の「来歴」を語る「物語」である!高天原は関東にあった!? 天孫降臨はフィクションではない!?・神武天皇の実在を示す日本独特の巨大な前方後円墳・法隆寺は日本人の精神性の結晶・白村江の戦いを契機に生まれた日本の対外的国家観・社会福祉活動を政治に反映させた光明皇后の功績・東大寺の再建によって結びついた天皇家と源頼朝・外国人を巧みに利用して外交方針を定めた徳川家康・明治維新最大のポイントは律令制の復活にあった・三島由紀夫の死と日本人のあるべき生き方……他※本書は平成24年刊行の田中英道著『日本の歴史 本当は何がすごいのか』(育鵬社刊)をもとに、最新の歴史研究の成果を踏まえ、大幅な加筆を行い刊行するものです。
公開日: 2018/06/04
単行本・雑誌
 
戦後の新たな才能を次々と世に送り出した編集者・坂本一亀は戦後日本に何を問うたのか?妥協なき精神で作家と文学に対峙し、〈戦後〉という時代を作った編集者の軌跡に迫る評伝の決定版。
公開日: 2018/06/01
単行本・雑誌
 
重症患者を装うために他人の喀血を痰壺から飲み込む者、荷風に師事しながら密かにその原稿や色紙を偽筆しては売りさばき絶縁された者、風雅に狂いつつも俗世への未練を捨てきれなかった破滅者……。有名無名問わず、今では出会うことのないであろう風狂俳人たち十一人のすさまじい生き様と、妖しく燃えた俳句の青春の煌めきを鮮やかに描く。第25回読売文学賞を受賞した異色の俳人伝。解説=戌井昭人
公開日: 2018/06/01
単行本・雑誌
 
日中戦争の本質は、日本の中国進出でも侵略でもないのではないか。疑問を抱いた著者は独自に調査を重ね、いくつかの古い資料に行き当たった。盧溝橋事件の影に隠れた「七・八通電」の存在、蒋介石、張治中、尾崎秀実、リヒャルト・ゾルゲ…。陰謀、重要人物が次々と明るみになっていく過程で、日本の立ち位置、中国の日本に対する感情が露わになった。この戦争の本質の在り処を問う、歴史認識に一石を投じる衝撃作。
公開日: 2018/06/01
単行本・雑誌
 
花開いた粋でいなせな町人文化。江戸っ子たちのリアルな姿がよくわかる! お江戸に暮らす商人、職人、農民、武士の本当の姿がよくわかります。監修は江戸時代研究の第一人者、テレビ、ラジオ、講演でも人気の東大教授・山本博文先生。「高級料亭から大食い戦士まで──大江戸グルメ事情」「治安維持の役割もあった吉原の本当の姿とは?」など、楽しく読める100のテーマで江戸時代の知識が身に付きます。これまでと異なる新たな江戸の実像を紹介。落語や時代小説が10倍面白くなり、「江戸学力」向上に最適の一冊です。カバーイラストは、江戸時代を専門に繊細で色気あふれる絵柄で人気の漫画家、紗久楽さわ。 今、落語が大ブームとなっています。八っつぁんや若旦那、ご隠居が生活する江戸の町。佐伯泰英、藤澤周平、池波正太郎など人気時代小説の舞台でもあります。お江戸の商人、職人、農民、武士のリアルな暮らしぶりがよくわかり、落語や時代小説がもっと楽しくなる一冊です。これで、あなたも江戸時代通!
公開日: 2018/05/31
単行本・雑誌
 
大学時代に行った諜報活動、諜報機関MI5、MI6での任務の詳細、友人の妻との不倫、離婚と再婚など、秘められた事実が明らかに!
公開日: 2018/05/31
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★★古代から現代まで、日本の軌跡が一気にわかる!★★10名以上のマンガ家が全力で作画!日本史の流れをただ追うだけでなく、ドラマチックなエピソードで楽しく読めます。地図でわかる時代ごとの重大事件解説で、時代や事件の流れがつかめます。理解を助ける用語解説もたくさん!監修は多数のメディアに引っ張りだこの歴史コメンテーター金谷俊一郎先生です。【目次】1章 日本のあけぼの2章 仏教と律令国家の形成3章 仏教政治と貴族の隆盛4章 武士政権の成立と鎌倉幕府5章 南北朝廷と応仁の乱6章 戦国の世の幕開け7章 太平の世の到来8章 明治維新と武士の世の終結9章 大日本帝国の誕生と近代化10章 近代日本のあゆみ巻末付録 サラッとわかる日本史年表<電子書籍について>※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。株式会社西東社/seitosha
公開日: 2018/05/31
単行本・雑誌
 
一四二九年、ジャンヌ・ダルクは神の声を聞き救国の戦いに参加した。だがその神秘的体験は側頭葉てんかんの仕業ではなかったか? 一八六五年の南北戦争終結時、北軍の冷酷なグラント将軍が南軍に寛大だったのには片頭痛が関係していた? 一九三四年、平和国家ドイツがわずか二年でナチス体制になり、そのナチスも急失速して一九四五年、第二次世界大戦に敗れたのはヒンデンブルクの認知症とヒトラーのパーキンソン病のせいだった? 世界の歴史を大きく変えたリーダー変節の元凶となった脳の病を徹底解説。
公開日: 2018/05/29
単行本・雑誌
 
『史記』でも『万葉集』でも、人間の悩みは現代と変わらない。失意のときにどう身を処すか、憂きこと多き日々をどう楽しむか。答えはすべて、歴史に書きこまれている。歴史こそ究極の人間学なのである――敬愛してやまない海舟さん、漱石さん、荷風さん、安吾さんの生き方。昭和史、太平洋戦争史を調べる中で突きつけられた人間の愚かさ、弱さ。天下国家には関係ないが、ハハハと笑えて人生捨てたもんじゃないと思わせてくれるこぼれ話等々。80冊以上の著作から厳選した歴史探偵流・人生の味わい方。
公開日: 2018/05/29
単行本・雑誌
 
8世紀の日本で、律令制定や歴史書編纂が行われたのは、中国を模倣したからだ。中国でそうしていたのは儒教思想によるものだった。そして、江戸時代末期から明治の初期、いわゆる幕末維新期には、天皇という存在の意味やそのありかたについて、従来とは異なる見解が提起され、それらが採用されて天皇制が変化している。そして、ここでも儒教が思想資源として大きく作用した。本書は、その諸相を取り上げていく。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
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