【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。プロバードウォッチャー♪鳥くんが紹介する、鳥たちの「やばすご」な生活と進化の不思議。子どもから大人まで、鳥は楽しすぎる!●プロバードウォッチャー♪鳥くんが紹介する、鳥たちの「やばすぎる」「すごすぎる」暮らしぶりと、進化の不思議。楽しく読みながら「鳥と自然を見る目」が変わります。●貴重な写真、愉快なイラスト、親しみやすい文章で鳥たちのすごさを紹介。漢字はすべてルビつきで、小学生から大人まで楽しめます。●鳥の食生活がすごい「鳥界最長の1mウンチ!ヒレンジャクの不思議」「大迫力!集団で追い込み漁をするカワウ」「カイガラムシのウンチが大好物!偏食すぎるオオジュリン」「貝を大量に丸飲みしてもおなかをこわさないクロガモ」●鳥の愛と子育てがすごい「父親もミルクを出して子育て!カワラバト」「ヒナに与える魚のため1000kmを往復して飛ぶオオミズナギドリ」「実は毎年相手をかえるオシドリ夫婦」「決まった相手と一生添いとげるタンチョウ夫婦の愛情」「子どもを守るためにケガしている演技をするヤマドリ」など●鳥を自分で探そう!見よう!「見れば幸せになれる、青い鳥たちの探し方」「鳥の鳴き声を覚えるコツで、鳥を見る楽しさ倍増!」♪鳥くん(永井 真人)(トリクン ナガイマサト):プロバードウォッチャー。バードウォッチングツアーガイド、イベントなどでの講演、執筆、野鳥写真提供、小中学校での特別授業など幅広く活動。全日本鳥フォトコンテスト審査員、千葉県我孫子市「鳥の大使」、山梨大学非常勤講師。著書、監修書に『鳥さんぽをはじめよう』『バードウォッチング&野鳥撮影スキルアップのコツ115 鳥説』『見たくなる! 日本の野鳥420』(以上、主婦の友社)、『♪鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670 第3版』(文一総合出版)、『バードウォッチングの楽しみ方』(エイ出版社)、『鳥の正面顔』(玄光社)、『東京近郊 野鳥撮影地ガイド』(山と溪谷社)、『日本のかわいい小鳥』(エムディエヌコーポレーション)、『鳥ビア』(アスペクト)など多数。元ミュージシャンとしての経歴があり、アイドルグループなどへの楽曲提供多数。合言葉はROCK&BIRD。東京都生まれ。松村 万知子(マツムラマチコ):大阪府交野市在住の主婦。交野野鳥の会世話人。2003年にピンク色のアカウソに出会い野鳥にハマる。同年交野野鳥の会に入会、コンデジを購入し野鳥撮影をスタート。その後一眼レフカメラとパソコンを購入し野鳥写真をブログで発信。日本のみならず世界の野鳥写真をFacebookで日々更新中。野鳥のかわいらしさと心ときめく決定的瞬間をとらえることに魅力を感じている。『世界のカワセミハンドブック』『外来鳥ハンドブック』(以上、文一総合出版)などに写真を提供している。