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【数学】タグの実用書

「草や木の形はどうやって決まるの?」「13年・17年ごとにしか出てこないセミは、なぜそんなサイクルで生まれるの?」「同じ両親から生まれたきょうだいなのに、なぜ顔や性格が違うの?」――。自然界から人間が創造したものまで身の回りにある様々な「不思議」「うつくしい」「おもしろい」の謎。本書では、そこに隠された法則を数学を使って解き明かす。小学校卒業レベルで理解できる平易な解説で、数学的感覚も養われる一冊。
公開日: 2019/07/20
数学
単行本・雑誌
 
「本書は中学生およびその課程を履修されて、さらにそれ以上の学修をされている方や実社会に活躍する人たちに、トポロジーの内容の基礎を紹介するとともに、子息を持たれる親御さんたちに、マルと三角がなぜ同じか……という、最も基本の問題を解説することに意を用いた」(著者まえがきより)誰もが単語は知っているけれど、多くの人はよくわかっていない「トポロジー」。『四次元の世界』『マックスウェルの悪魔』などブルーバックスで科学啓蒙書の傑作を数多く残してきた都筑卓司先生が、このトポロジーも数式をほとんど使わず楽しく解説してくれた伝説の名著が、ここに新書版として復活!まずは下準備として、片道切符を使ってどのように日本中を迂回しながら旅行するか、という話からはじまり、ジョルダンの定理、一筆書きとオイラー・グラフ、ケーニヒスベルグの橋、といった事例の解説を丹念に重ねた後、トポロジーの意義について解説。続いて日本地図の県ごとの塗り分けから多色問題について触れ、メビウスの輪の理屈を解説し、クラインの壺、カタストロフィー理論にまで到達。旅行ブックのように楽しく読めて、それでも一通りの概念を知ることができる堂々たる入門書として、現代の読者に自信を持っておすすめできる一書です。冒頭に『「%」が分からない大学生』著者の芳沢光雄・桜美林大学教授による解説つき!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2019/07/17
数学
単行本・雑誌
 
私たちの生活の周辺には数限りないデータがあります。それを数えたり、平均を出したり、傾向を見たり、分類をしたりすることによって、規則性や性質、意味がわかり、さまざまな分野に活用、応用することができます。また、ビッグデータや人工知能が注目され、いま、最も必要な知識とされ、これから必須の学問であると言えます。「確率(論)」を含む「統計学」の興味深く面白いテーマ、身近なテーマを図解でわかりやすく紹介します! 毎日知らずに使っている数学の世界---統計データを読み取る力を身につければ、世の中の流れや社会のしくみまで見えてきます!<監修者について>1949年生まれ。教育評論家。放送大学非常勤講師。日本教育社会学会会員。47年程前に塾を設立。「学ぶことが楽しくなる」高校受験主体の塾を運営。2005年より学研グループの学研メソッドで中学受験塾を運営。学習参考書を多数執筆。最近は活用型学力やPISAなど学力に関した教員向け、保護者向けの著書、論文を執筆。主な著書に『塾--学校スリム化時代を前に』(岩波書店)、『大人に役立つ算数』(角川ソフィア文庫)、『面白いほどよくわかる数学』(日本文芸社)、『子どもの「底力」が育つ塾選び』(平凡社新書)、『「活用型学力」を育てる本』(ぎょうせい)、『はじめてのアクティブラーニング 社会の?(はてな)を探検』全3巻(童心社)、『眠れなくなるほど面白い 図解 数学の定理』『眠れなくなるほど面白い 図解 数と数式の話』(共に監修/日本文芸社)などがある。
公開日: 2019/06/29
数学
単行本・雑誌
 
中学・高校の基礎レベルの数学が理解でき、基本的な学習が一通り終わっている受験者、的を絞りきれずに学習に行き詰まってしまった受験者、公式をどこまで覚えていいかわからない受験者を対象にしています。出題テーマごとに重要な公式などをひと目で分かるようになっています。また、無駄を省き、公式から例題の学習ができます。
公開日: 2019/06/20
数学
単行本・雑誌
 
よく似たしくみをもつもの同士を同じものと見なす「パターン認識」。それは数学的な構造としては20世紀に深化発展した。数や多項式、関数などから、群・環・体などの有用な構造が取り出された。本書は抽象代数の基本概念を、歴史的背景をおりまぜつつ、ていねいな叙述でひもとく。随所に登場する卓抜な比喩は理解を助け、ガロア理論の意味まで望見させる。「体Σ/Kは地上に生えている大木に似ている。……基礎体は木の根に当たる。ガロア群は木を揺さぶる外からの力に比べられる」「秘密を探るのに、まずそれを揺さぶってみる……ここにガロアの理論のもつ射程の大きさがある」と。
公開日: 2019/06/14
数学
単行本・雑誌
 
筑波大学の名講義を書籍化! 圧倒的ライブ感! 中学レベルから出発し、微分積分、線形代数、確率統計まで1冊で学び切る数学教科書。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2019/06/14
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単行本・雑誌
 
大好評『小学校6年間の計算の教え方』第2弾、「図形」編。図形は計算と比べ、習うことは少ないが、苦手意識を持つ子は多い。また、中学受験でも、図形問題に苦戦する子はたくさんいる。親(とくに母親)自身も図形が苦手で、子どもに聞かれても教えられない…。そんな悩みに、ていねいな解説でこたえる本。子どもが自分で学ぶのにも最適。三角形のかき方から角度、平行四辺形の面積、円周、体積まで。「どこに」「なぜ」つまずくが徹底解説。大人の方が「わかった!」を連発します。「受験算数のカリスマ」2人の、楽しく超わかりやすい紙上授業。
公開日: 2019/05/27
単行本・雑誌
 
数学基礎論──それは20世紀とともに始まった、新しい数学の分野である。その黎明期には、カントルやラッセルによって相次いで見出された集合論のパラドックス、そして、ゲーデルの不完全性定理など、数学の根幹を揺るがす発見が続いた。しかし数学基礎論は、決して数学の息の根を止めてしまったのではない。「ミレニアム懸賞問題」として知られるP=NP問題(P≠NP予想)やファジー論理、さらには人工知能との関わりなど、数学の最先端を切り開く分野でもあるのだ。日本を代表する数学基礎論の大家がその歴史、および現代的なトピックについて平易に解説した入門書。
公開日: 2019/05/03
数学
単行本・雑誌
 
数学では、変化する数や量を表す際に、x、y、zのような記号を用いる。この「代数的方法」なくして数学をすることはできないし、実際、高校数学でははじめに「数と式」を学ぶ。けれど、そもそも「数や量を記号で表す」とはどういうこと? 文字だらけの数式を見るだけで、たじろく人も多いはず。本書はトランプや樹形図のように具体的な例を出発点にして、種々の多項式や方程式に慣れるところまでを目指す。「たくさんの人に数学を」という著者の思いの結実した、晩年の名教科書。遠山数学の集大成がここにある!
公開日: 2019/05/03
数学
単行本・雑誌
 
日本発、世界初となる驚異の量子コンピューターの実現が、秒読み段階に入った。光を使った独自の方式により、量子コンピューター開発のトップを走る著者が、その仕組みと理論を徹底解説。スーパーコンピューターをはるかに凌ぐ高速計算と低消費電力を両立させる量子コンピューターの実現へ向けて、現在、さまざまな方式が模索されている。世界中で競争が激化する中、圧倒的な勢いを見せるのが、光を使った量子コンピューターの研究だ。革新的な光量子コンピューターが完成する日は、もう間近に迫っている。 ○竹内 薫氏、推薦!「量子コンピューター開発の真打ち! その全貌がここに」
公開日: 2019/04/19
数学
単行本・雑誌
 
複雑な波を単純な波に分解する技術。それは文明を陰から支える技術。一冊で、フーリエ変換の数学的基礎から多彩な実例までを学べる!
公開日: 2019/04/17
数学
単行本・雑誌
 
数学の理論の公理系にあらわれる基本的な用語は無定義なものであるべきだという公理主義の思想。この思想は、初等幾何学すなわちユークリッドの平面幾何学をめぐる考察のなかから生まれた。その意味で初等幾何学は現代数学の母であり、いまなお「生きた」数学の理論である。本書はヘルマン・ワイルの提唱した公理系にもとづいて、ユークリッドが展開した初等幾何学の再構成を試みる。平面を2次元の内積空間と捉えることで、数学の種々様々な理論と自然につながり合う「現代的な」幾何学が得られるのだ。幾何学が本来もつ証明の面白さを損なわないよう初学者への配慮も溢れる一冊。
公開日: 2019/04/12
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単行本・雑誌
 
「リーマン予想」「ラングラン予想」……。何百年も解かれていない問題を解くことに、人生を賭ける人たちがいる。そして、何百年も解けない問題を’作る’ことに夢中になる人たちがいる。そして、数式が’文章’のように見える人たちがいる。数学者だ。「紙とペンさえあれば、何時間でも数式を書いて過ごせる」「楽しみは、‘写経’のかわりに『写数式』」「数学を知ることは人生を知ること」「問題と一緒に‘暮らす’ことから始まる」「味噌汁も数学のテーマになる」「芸術に近いかもしれない」「数学は、宇宙がなくなっても残るもの」「数式は、世界共通の言語」「歩く姿を後ろから見ても、数学者だとわかる」「心は数学だ」「エレガントな解答を求められる」「数学の全体が矛盾していないということを、数学的に証明することはできない」「人工知能に数学はできない」「音楽と数学はつながっている」「数学を絵にしてみた」「今の数学は冬景色だ」「中学生のときに、数学に情緒があると知った」類まれなる優秀な頭脳を持ち、難解な名言を次々に繰り出す数学の探究者たち――。ときに芸術家のごとく「美」にこだわる数学者たちを、愛に溢れた目線で、描き尽くす!黒川信重先生、加藤文元先生、千葉逸人先生、津田一郎先生、渕野昌先生、阿原一志先生、高瀬正仁先生など日本を代表する数学者のほか、数学教室の先生、お笑い芸人、天才中学生まで――7人の数学者と、4人の数学マニアを通して、その未知なる世界に触れる!
公開日: 2019/04/10
数学
単行本・雑誌
 
経済学とは単なる「お金儲け」の学問ではない。「どうすれば、みんなが幸福になれるか」を探究する営みだ──。世の中では、ある人の幸せが他の人の不幸へとつながることがしばしば起こる。では、そうした不可避の困難のもと、あるべき社会の形をどう構想すればよいのか。本書は最先端の確率理論を駆使して、この難題に鋭く切り込む試みである。不確実な世界における人間の行動様式の本質を抽出し、そこから、自由で平等な社会のあり方をロジカルに(しかし熱いハートで)基礎づける。
公開日: 2019/03/29
数学
単行本・雑誌
 
「p値が0.05より大きい」「サンプルが少ない」「外れ値がある」等,統計解析に関するその悩み,専門家に相談してみませんか?11の相談事例を通じて,数式を学ぶより大切な統計学的な考え方が身につきます.【本書で取り扱う内容】相談1 10サンプルしかありません.良い結果が出るでしょうか?相談2 どの検定を使ったらよいかわかりません相談3 1サンプルだけ大きく外れた値が出てきました相談4 p値が0.05より大きかったです.失敗でしょうか?相談5 実験データにたくさん欠測がありました相談6 データをExcelでまとめていたら,間違えて値を上書きしてしまいました相談7 平均値の群比較は,ヒストグラムと折れ線グラフとどっちがよいでしょうか?相談8 本当に変数変換した方がよいのでしょうか?相談9 相関係数はピアソンとスピアマンのどっちを使えばよいのでしょうか?相談10 サンプルサイズ設計できるソフトウエアを教えてください相談11 解析方法は先輩の真似をしていればよいといわれました
公開日: 2019/03/12
数学
単行本・雑誌
 
人工知能や機械学習などでも重要で,今や統計学必須の知識といえるベイズ統計をやさしく解説!第2弾の本書では、データ分析で利用されている代表的な手法を丁寧に解説しました。取り上げたのは、「因子分析」、「主成分分析」、「t検定」、そして「分散分析」です。具体的には、第1弾で活躍した「データサイエンティスト」の二項文太を参謀?に迎えて、顧客である弁当屋の看板娘である正規乱子のクラスが、新年度に新校舎へ引越しできる権利を獲得するために作戦を展開していきます。第1弾と同様に、本書も通勤通学の電車の中でも通読できるよう、できるだけ単純化した説明を試みています。また、さらに本書の内容をソフトウェアで追体験できるよう、本書用のソフトウェア・パッケージを開発し公開する予定です。データを集めて解析しその背後に潜む要因を探る作業をしなければならないんだけど、いろいろな統計的方法を、いつ、どう使えばいいの?と悩んでいる人々に贈ります。
公開日: 2019/02/28
数学
単行本・雑誌
 
「スマホ2台を落としての耐久試験は何回トライすればいい?」「フリースローは実は下手投げが有利?」一見取りつく島のなさげな難題揃い。大統領選を的中させた予測学の天才、ネイト・シルバーの人気サイトから生まれた、意表を突く発想力を鍛える数学良問傑作選。
公開日: 2019/02/28
数学
単行本・雑誌
 
数学には、学ぶだけでなく解く楽しさがあります。流行りの「学び直し」で脳にインプットした公式や考え方を使い、シンプルにして奥深い良問を自力で解いたときの快感は、最上の知的興奮をあなたに提供してくれます。本書では、難関大学合格のための数学指導を専門とする著者が、近年の大学入試の中から、エレガントにして知的好奇心を掻き立ててくれる珠玉の良問34問を選び、その解法や背景について基本的な部分から丁寧に解説します。さあ、みなさんもこれらの良問に挑戦してみませんか?
公開日: 2019/02/20
数学
単行本・雑誌
 
理論から応用まで、一歩一歩着実に! 最近は強力な統計用ソフトが手軽に使えるようになり、統計解析が身近になりました。しかし、統計の「勘どころ」を押さえておかなければ、手法の選択を誤ったり、怪しい数字に騙されてしまったりします。本書はこれ以上ない丁寧さと、実用を意識した解説で、あなたを「統計達人」にします! 現代人必読の一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2019/02/13
数学
単行本・雑誌
 
アルキメデス、アル=フワーリズミー、ニュートン、ガロア、ポアンカレ、ラマヌジャン、マンデルブロ、サーストン――古代の偉人から近代の碩学までを網羅! 新しい数学の世界を切り拓いた天才たち25人の思考のプロセスを、世界最高の数学エッセイスト、イアン・スチュアートがあぶりだす!
公開日: 2019/01/22
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単行本・雑誌
 
きっかけは「AKB48」!?不真面目でナマケモノのぼくが辿り着いた、凡人のための大逆転勉強法、教えます!◆「授業」は受けなくていい◆「参考書が最強」武田塾との出会い◆「YouTube&SNS」で自己管理しよう◆「黒歴史ノート」をつくれ◆ミスした90点の中から「取れたはず20点」を探せ◆京大目指すならすべり止め第1位は「早稲田大学」◆点数を稼ぐには「数学」に優る科目はない◆高得点を狙うには日本史、世界史。時間がないなら地理!◆過去問は過去10年分解こう◆英・国・数・理・社、「受かる参考書」公開!
公開日: 2018/12/22
単行本・雑誌
 
これさえあれば、何もいらない! 探索の旅、広がりと深まり。「新しい微積分」の頂きに向かって。下巻では、2変数関数の微積分、ベクトル場の微積分、偏微分方程式を扱い、最後に理論的側面を解説。理論的側面については、素朴な発想からステップバイステップで意味がつかめるように工夫した。現代数学への確かな一歩を踏み出そう!
公開日: 2018/12/21
数学
単行本・雑誌
 
世の中には数式や数字が溢れている。基本の記号や計算式から、科学、物理、経済まで様々な分野に広く応用、活用されている数式、生活に密着した「便利な」数式まで紹介した、最強ツールとして使える「数学センスを磨く」一冊!<監修者について>小宮山博仁(こみやま ひろひと)1949年生まれ。教育評論家。日本教育社会学会会員。46年程前に塾を設立。1997年から東京書籍グループで、「学ぶことが楽しくなる」高校受験主体の塾を運営。2005 年より学研グループの学研メソッドで中学受験塾を運営。学習参考書を多数執筆。最近は活用型学力や PISAなど学力に関した教員向け、保護者向けの著書、論文を執筆。主な著書に『塾-学校スリム化時代を前に』(岩波書店)、『大人に役立つ算数』(文春新書)、『面白いほどよくわかる数学』(日本文芸社)、『子どもの「底力」が育つ塾選び』(平凡社 新書)、『「活用型学力」を育てる本』(ぎょうせい)、『はじめてのアクティブラーニング 社会の?(はてな)を探検』全3巻(童心社)などがある。
公開日: 2018/12/03
数学
単行本・雑誌
 
アルキメデスからニュートン、フーリエ、そして量子力学。変化を記述する数学、解析学の面白さが分かる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2018/11/14
数学
単行本・雑誌
 
確率――。実はわたしたちの日常生活の中に深く入り込んでいるんです。確率は将来どうなるか分からない曖昧なことを数字で具体的に表すことができます。会話の中で確率を使えば、誤解しやすいことをお互いに同じように認識することができるのです。本書は、ともすれば敬遠されがちな「確率」について、身近な話題でアプローチしながら、その法則を説明し、使えるようになるまでの手引きです。
公開日: 2018/10/10
数学
単行本・雑誌
 
数学はむずかしい。中学で最初に習う内容まではついていけたけれど、その先となるとチンプンカンプンだ……。でも、そんなことはありません。「ピタゴラスの定理」や「1次関数」「連立方程式」「面積の計算」など基礎の基礎から始まり、「ベクトル」や「微積分」をへて、「集合」「位相空間」といった現代数学の入り口まで、一気に突き進む道筋があるのです! そんなスピード感あふれる学び方を、斬新な切り口と明快な組み立てで説く、ホンモノを知りたい人のための本格派入門書。
公開日: 2018/09/21
数学
単行本・雑誌
 
★ これだけはやっておきたい! 一冊で6年間の総復習! ★ 繰り返し学習で基礎計算力アップ! ★ 学年別でわかりやすいステップアップ方式! ★ 診断テストでつまずきポイントをチェック! ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆計算力こそ短期間でも学力向上が期待できる! ! この計算ドリルは、小学校6年間で学習した「計算」を短期間で簡単におさらいできるようにまとめました。この本を中学に上がる前にやろう! と思っているキミ、まずはこの6年間を振り返ってみてください。どんな「計算」を、学んできましたか?まずはたし算、ひき算、そしてかけ算、わり算、次に少数、分数などでしたね。出てくる数字も1桁から2桁、3桁と大きくなり、そのうちだんだん「算数」や「計算」が苦手になり……なんてことになっていませんか。でも数が大きくなっても学習した項目は、大きく分けてこの6つだと思ってください。そして、中学以後に学習する「数学」でもこの6項目がすべての「計算」の基礎となります。だからこそ、小学校で学んだことを小学校のうちにきちんとおさらいしておくことが大事で、中学に入ってからの「数学」の勉強をスムーズに進めていくために必要なのです。この本は自分の苦手な計算が何であるのかがわかるように、学習した順番に構成されています。6年生にとっては、1年生、2年生の問題は頭の体操です。3年生、4年生の問題からは、少しずつ難しくなってきます。5年生、6年生の問題は計算の総仕上げです。大切はことは、間違った問題をそのままにしておかないことです。もう一度やりなおすことが大切です。中学校に上がると、すべての教科で「小学校で教わったことはできて当たり前」となって授業が進んでいきます。もちろん、中学校で小学校の「算数」のおさらいはしません。復習するのであれば、いましかありません。どんな形でも良いと思います。この時期にやるほんのちょっとの努力が、きっと3か月後、1年後に大きな力となることでしょう。子ども学力向上研究会※本書は、2015年12月発行の『小学生の算数 おさらい計算ドリル 中学に上がる前に完全マスター』の書名・装丁を変更し、新たに発行したものです。
公開日: 2018/09/19
教育
数学
単行本・雑誌
 
「難しい」とか「何の役に立つかわからない」とは言わせません! すべての理系人が学ぶ微分方程式。無味乾燥でややこしい計算問題と感じていませんか? ほんとうは、微分方程式は意外と簡単で、さまざまな場面で応用できます。世界は微分方程式で記述され、それを解くことで予測が可能になるのです。本書は、高校レベルの微分積分から丁寧に、実例重視の解説を展開します。楽しみながら、便利なテクニックを身につけましょう!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2018/08/22
数学
単行本・雑誌
 
子供の科学★ミライサイエンスシリーズの第3弾のテーマは「統計」。 テレビの視聴率や内閣支持率、「売り上げNo.1」の広告、 薬や化粧品などの効果を表すグラフ、くじの当選確率、気象予報の降水確率、 テストの成績がわかる偏差値など、世の中にはたくさんの統計を使ったデータがあふれています。 ニュースを正しく理解して問題の本質を探り出したり、 もっともらしいデータから商品の効果を見極めたりするためには、 身の回りにあふれるさまざまなデータから、必要で正確な情報をつかみとることが必要です。 ただの数値やグラフでしかないデータから情報を引き出し、 目の前の問題を解決するためには統計の手法や考え方が欠かせません。 この本ではニュースや広告で登場するアンケート結果などのデータ、 サイコロやカードを使ったゲームなど日常生活で触れることのある身近な例をもとにしながら、 小学生から学んでほしい表やグラフの作り方、データの読み方、 平均や確率といった統計の基本についてわかりやすく解説していきます。 算数や数学の力を上げることはもちろん、データ社会の中を賢く生き抜き、 ビッグデータ、人工知能などを活用していくことが求められる これからの時代に必要なデータサイエンスの基本が身につく1冊です。
公開日: 2018/07/31
数学
単行本・雑誌
 
広中平祐氏の自伝的数学啓蒙書です。「学問とは何か」「学ぶとはどういうことか」「数学とは何か」など、数学や科学するときの最も大切な基本姿勢を教えてくれる1冊。広中平祐氏が特異点解消問題を解決して、1970年にフィールズ賞を受賞した経緯にも触れられていています。
公開日: 2018/07/27
数学
単行本・雑誌
 
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