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【生物学】タグの実用書

※デジタル版の別冊付録「Koka手帳2022」は書き込むことができません。デジタル版の別冊付録「Koka手帳2022」は「memo」を収録しておりません。★特集 AI×ゲームで生物多様性を守れ!! いきものクエスト自然の大切さが語られるようになって久しく、国連が掲げるSDGsでも、海や陸の生物多様性の保全が目標に掲げられています。株式会社バイオームは、誰もが利用できるアプリ「バイオーム」を開発。身近な生き物の画像を投稿することで、各地域の生物多様性の質を評価できるしくみを確立しました。このアプリは、いったいどんなしくみで生物多様性を評価できるというのでしょうか。同社の藤木庄五郎さんにお話を聞きました。●でんじろう先生に聞く サイエンスショーの舞台裏アッと驚く楽しい実験のステージはどうやってつくられているのか、今回はその舞台裏についてインタビューしました。●マインクラフトパイリボーンで「サバイバル生活」にチャレンジ!「ジブン専用パソコン4」の発売を記念して、「マインクラフト」を「ジブン専用パソコン4」を使ってチャレンジする方法をご紹介します。●新連載 医師・医療のおしごと大解剖! ドクターズ・リレー 第1回 京都大学iPS細胞研究所教授 山中伸弥この連載では、さまざまな分野で活躍する医師や医療のおしごとについて紹介していきます。●世界を変えた科学と実験 小さな音を聞く! ラエンネックの聴診器医師が使っている聴診器は、体の中の小さな音を聞く装置です。今回はこの聴診器をつくり、そのしくみを体験してみましょう。●学校でも塾でも教えてくれない 生きる技術 つるす木がなくてもOK どこでもハンモックをつくろう!地面が石でゴロゴロしていたり、水たまりがあったりしても、気にせずに寝ることができる、優れたアウトドアの道具「ハンモック」のつくり方をご紹介。
公開日: 2022/03/11
単行本・雑誌
 
地球上に生まれた瞬間から40億年近く、あらゆる生物は太陽の光、月の満ち欠け、潮の流れに同期しながら、体の中にリズムを奏で続けてきました。我々の小さな細胞がなぜ、宇宙のサイクルに呼応してしまうのか。眠り、刺激、脳波、心臓――体内で繰り返し起こるリズム発生のメカニズムとは? 「繰り返し」に安らぎを感じてしまう人間の本能を、生命の神秘にまつわる21の視点から解き明かします。本書は1994年10月に中公新書より刊行された『いのちとリズム』を改題、加筆したものです。目次1天体の動きとリズム2サーカディアンリズムの進化3サーカディアンリズムの分子生物学4眠りのリズム5刺激の伝達のリズム6脳波のリズム7心臓の拍動8非線形振動9線虫の運動のリズム10受精波11細胞分裂のリズム12細胞という繰り返し構造13細胞性粘菌の集合のリズム14ベローソフ-ジャボチンスキー反応15体節という繰り返し構造16進化のリズム17DNAの繰り返し構造・18遺伝子の繰り返し構造19非平衡系と生命現象20繰り返しと心の安らぎ21文化とリズムおわりに参考文献講談社学術文庫版あとがき
公開日: 2022/03/09
生物学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。『5巻 データで見る新型コロナウイルス』では、1章で現在パンデミックを起こしている新型コロナウイルスの流行について、わかりやすく解説しています。2章では、「感染者数と検査数について」「重症化と年齢について」など、グラフの見方なども丁寧に解説し、紹介しています。統計教育にもおすすめです。新型コロナウイルス感染症ついても、くわしく解説。わかりやすく確かな情報で、感染症について多面的に学ぶことができます
公開日: 2022/03/01
医学
生物学
単行本・雑誌
 
みんなが大好きなエビとカニ。しかし、その体のしくみや行動は意外に知られていない。なぜエビ・カニは茹でると赤くなるのか。エビがプリプリの理由は? カニの横歩きの秘密は? エビ・カニとシャコやヤドカリとの違いとは? さらには何百kmも渡りをするエビ、ハサミをパチンと閉じてプラズマを発生させ獲物を倒すエビ、毒を持つイソギンチャクをはさんで身を守るカニ等、多種多彩なエビ・カニのすごい生き方を紹介する。
公開日: 2022/02/28
生物学
単行本・雑誌
 
生命はどう生まれたか。アミノ酸などが生成する過程と生物誕生の間に何があったか、いまだ明らかではない。しかし、現在その空白は、宇宙で作られた有機物が埋めるという見方が有力だ。宇宙が命のふるさとならば、地球外の惑星にも多数存在すると考えた方が自然だろう。本書は、進化のプロセスと、最新の惑星探査での知見をもとに、アストロバイオロジー(宇宙生物学)から、生命の起源と地球外生命に迫る。
公開日: 2022/02/28
生物学
単行本・雑誌
 
人間とは何か? 我々はいかにして人間になったのか? 注目の人類進化学者が、ホモ・サピエンス誕生の道のりと、人類多様性の意味を探りながら、最新の知見をわかりやすく語る。
公開日: 2022/02/25
単行本・雑誌
 
寄生虫の生態学および進化学的に重要な研究例を体系的にまとめあげ,分野における研究レベルを押し上げた革新的な教科書’Evolutionary Ecology of Parasites(Second edition)’の待望の邦訳。原著出版から10年以上が経過した現在においても,本書は世界各国の専門家に影響を与え,研究の手引きとして,あるいは分野を俯瞰するためのスタンダードな情報源として利用され続けている。今やこれを読まずして寄生虫の進化生態学的研究は不可能と言っても過言ではない。国内外問わずこれまで多くの教科書が寄生虫のネガティブな側面に目を向け,宿主に与える影響やその制圧・制御にページを割いてきたが,本書では寄生虫を生態系の一員として見つめ直し,一貫して生き物としての純粋な興味・関心について丁寧に説明を重ねている。本書を読むことにより,寄生現象を個体レベルから群集レベルに至るまで階層的に深く理解できる。終章においては将来的な気候変動や防除に対する示唆に富んだ応用的指針ももたらしている。本書が提示する課題は日本の関連分野においても挑むべき内容であり,将来的な発展に貢献するであろう。[原著:Evolutionary Ecology of Parasites: Second Edition, Princeton University Press, 2007]
公開日: 2022/02/24
生物学
単行本・雑誌
 
コマツナ・キャベツの栽培の様子を迫力ある大きな写真で見せていく。失敗しないための栽培のコツや観察のポイントから、栽培の歴史やレシピまでやさしく伝える。
公開日: 2022/02/20
単行本・雑誌
 
可愛いだけかと思っていた存在が、世界を救うかもしれない。ビーバー本の決定版!見た目が可愛くて、ダムをつくることで有名なビーバー。しかし、ビーバーについて知られているのは、逆に言うとそのくらいなのではないでしょうか。ところが、ビーバーの先祖は土に穴をほっていた、ビーバーの毛皮や香料を巡ってアメリカとイギリスが対立していた、ビーバーを繁殖させるためにパラシュートで風に乗せて分散させた(!)など、ビーバーには知られざる驚くべき話がたくさんあるのです。さらに、ビーバーのつくるダムが、究極にエコな治水システムとして脚光を浴びています。生態学、文化史、治水学ほかにまたがりながら、この類まれなる動物の全貌に迫ります。PEN/E.O. ウィルソン リテラリー サイエンス ライティング アワード受賞作<目次より>序文 ビーバーのいないアメリカはじめに 偉大な本のためのテーマ第一章 ビーバーの奇妙なる生態 その発見と進化の歴史第二章 ビーバーの壊滅 人類との関係第三章 ビーバーの復活 切り札のデバイス第四章 ビーバー再配置作戦 パラシュート降下からビーバーモーテルまで第五章 ビーバーとサーモン ダムの効用第六章 ビーバー革命 環境改善の要第七章 ビーバーと荒野 農場との共存の道第八章 ビーバーとオオカミ 肉食獣よりも脅威となるもの第九章 ビーバー イン ヨーロッパ 欧州での保護活動第十章 ビーバーに仕事をさせよう
公開日: 2022/02/18
生物学
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。イヌ博士になろう。 イヌは人間の最高のパートナーだとよくいわれます。ペットというわくをこえて、なかまであり、友だちであり、家族ともいえます。そのイヌの起源はどこなのでしょう? また、どうやってヒトとくらしはじめたのでしょう。この本では、そうしたイヌについてのあらゆるなぞがわかります。 ・イヌと人間の世界史と日本史 ・イヌの体の仕組み ・イヌの飼い方 ・イヌのトレーニング ・犬種図鑑など、もりだくさんな内容です。 この本を読めば、もっとイヌが好きになりますよ。※この作品は電子版特典カラーが含まれます。
公開日: 2022/02/16
単行本・雑誌
 
※デジタル版のとじ込み付録の型紙は切り取ることができません。★注目映画の制作チームが舞台裏を大公開! アニメーションができるまで私たちをドキドキワクワクさせてくれるアニメーションは、どうやってつくられているのでしょう?この特集では、話題の作品『地球外少年少女』の制作スタジオに突撃取材。細部までこだわりが詰め込まれた作品の裏側を特別に大公開します。1965年の『子供の科学』に掲載された名作『ジャングル大帝』との比較にも注目!●たくさん覚えて思い出せる 記憶術をやってみよう漢字や人の名前など、暗記することが「苦手」という人も多いかもしれません。そこで注目したいのが「記憶術」。身につければ漢字や英単語などを覚えることができ、しかもちゃんと思い出せるというスゴいワザ。この記憶術について、記憶力を競う数々の大会で好成績をおさめてきた専門家の方にお話を聞きました。●世界を変えた科学と実験 クリップが磁石に!? キュリー温度の実験放射能の研究をはじめ、さまざまな業績を残したピエール・キュリーの実験に、手軽な材料を使ってチャレンジします。磁石の性質と温度の関係を確かめてみましょう。●はじめようジブン専用パソコン 写経でプログラミングがうまくなるか?プログラミングの世界にも写経があります。こちらの写経は、コピー&ペーストを使わずに、プログラムをキーボードで打ち直すこと。今回は、プログラミング学習教材の「ぷよぷよプログラミング」を使った写経のやり方を紹介します。●学校でも塾でも教えてくれない 生きる技術 333の心構えで大地震から身を守れ!日本は地震、台風、豪雪、火山の噴火など、自然災害の多い国です。今回は災害、その中でも特に「大地震」が起きたとき、どうしたら身の安全を確保し、命を守ることができるかを見ていきましょう。
公開日: 2022/02/14
単行本・雑誌
 
サナダムシ、コロナウイルス、HPV、エキノコックス、マダニ、ヤドリギ……これらの、他の生物を搾取して生きる寄生生物たちは、どこで誕生し、どのように進化し、今日まで生きながらえてきたのか。また人類は、どこで彼らに出会い、その拡大に影響を与えてきたのか。その先に、人間や動物と寄生生物が共存する未来はありえるのか。北欧の気鋭の生物学者が、進化生物学の観点に人類史を交えて、ウイルス学、細菌学、寄生虫学の垣根を軽々と越え、寄生生物の壮大な進化の旅について語りつくす。■解説目黒寄生虫館 館長 倉持利明■目次I なぜ感染症があるのかII どこから感染症はやってくるのかIII なぜ人間はこれほど多くの感染症を持つのかIV なぜ危険な感染症とそうでないものがあるのかV いかに感染症から逃れるかVI なぜ特定の感染症は撲滅できないのかVII なぜ新たな感染症は次から次に生まれるのかVIII 環境はどのように感染症拡大に影響するのかIX コロナウイルス大流行が世界を大混乱に陥れたX 人間は感染症無しに存在しうるのか
公開日: 2022/02/03
生物学
単行本・雑誌
 
「ザリガニはどこからおしっこを出す!?」「ゾウの歯は何本でしょう?」「ノコギリザメのノコギリはなんのためにある?」「世界で一番力持ちの昆虫は?」「イヌも猫舌である。○か×か?」いきものに詳しいフムフム博士と助手のQ太くんと一緒に動物園・水族館・昆虫館・いきものと暮らすおうちをめぐって、雑学クイズにチャレンジ。楽しくクイズに答えて解説を読むだけで、いきものたちのミステリアスな生態を深く理解することができます。間違い探しや脳トレ(なぞなぞ・判じ絵)のページもあって、遊びの要素がいっぱい。クイズの作成・解説は、いきものが大好きで「日立 世界ふしぎ発見!」(TBS系)にミステリーハンターとして出演している、動物作家の篠原かをりさんが担当。イラストレーター・田中チズコさんの描くいきものたちのかわいい絵も満載で、子どもから大人まで楽しめます。【もくじ】動物園クイズ水族館クイズ昆虫館クイズおうちのいきものクイズ
公開日: 2022/01/27
生物学
単行本・雑誌
 
2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典氏と共にオートファジーの研究に携わり、この分野の第1人者としてさらにオートファジーの役割やさまざまな病気や老化などとの関連を解明し続けている著者が、この細胞の驚きのメカニズムを詳しく解説します。私たちの体の中では、タンパク質の分解と合成が毎日繰り返されていますが、その細胞のリサイクルシステムとも言えるしくみを担う主なものにオートファジー(自食作用)があります。オートファジーの発見自体は1950年代とかなりさかのぼりますが、生命にとって非常に重要な役割を果たしていること、そして、さまざまな病気と関係があることがわかってきて注目が集まるようになりました。この本では、まずオートファジーを理解するために、細胞の中の世界ーー数多く存在する袋や膜のしくみや、物質を輸送するメカニズム、そこで何が行われ、どういう意味があるのかーーなどを丁寧に説明します。また、ノーベル賞に結びつく研究がどのように進んでいったのか、臨場感と共にその様子を紹介します。さらにオートファジーが生体にとって極めて重要で多岐にわたる機能を持つこともわかってきました。主要な3機能、栄養源の確保、細胞成分の新陳代謝、有害物質の隔離除去を中心に取り上げます。また、オートファジーはどのように分解するべきものを認識するのか、その秘密に迫ります。後半では、がんなどさまざまな疾患とオートファジーの関係、予防や治療に結びつく可能性について触れます。また、著者が発見した、年齢と共に増加しオートファジーを抑制して老化や脂肪肝に関わっていると考えられるルビコンというキーになるタンパク質について詳しく紹介します。老化や健康寿命、病気、免疫といった身近な問題の鍵になるかもしれないオートファジーの研究をあらゆる角度から語る1冊です。
公開日: 2022/01/19
生物学
単行本・雑誌
 
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。自分はどこから来たのだろうか。進化は人類の永遠のテーマである。かつては進化学といえば、化石記録の解析しかなかった。20世紀後半になると分子生物学が発展して遺伝情報の解読が進み、さらに遺伝子導入や遺伝子ノックアウトを駆使した発生生物学の発展により形態形成のしくみが解明され、発生生物学の視点で進化を研究する進化発生生物学(エボデボ)が生まれた。遺伝子科学の技術を利用し、また自ら技術を開発しながら、生命科学研究の道を歩んできた著者が、その間に培ってきた進化への思いを本書に込めた。進化生物学の最新研究情報が満載。
公開日: 2022/01/19
生物学
単行本・雑誌
 
「世界中の誰よりもきのこに詳しかった’伝説のきのこ博士’の名著」藤井一至氏(土の研究者)推薦!「地上に平和をもたらしたのは、きのこだったのだ」小倉ヒラク氏(発酵デザイナー)推薦!ひそやかに光るきのこ、きのこ毒殺人事件、ナメクジは胞子の運び屋…きのこ学の第一人者による魅惑のきのこエッセイ。つくばの研究所に向かって下駄をはいて自転車をこぐ白髪頭の姿が度々目撃され、世界中の誰よりもきのこに詳しかった。筆力の高さに定評があり、ときには筆をとってニコニコときのこの絵を描いていた。2021年に亡くなった、知る人ぞ知るきのこ界のスーパースターの著書をはじめて文庫化。■内容新装版によせて1きのこの形、きのこの成長 雷の落とし子/天地無用/ユダの耳/きのこに根はあるか/異常気象とショウゲンジ/マツタケ前線は南下する2毒きのこ、薬になるきのこ ひそやかな光/笑うきのこ/きのこ殺人事件/聖なるきのこ/ものは使いよう/ありがたいきのこ 3胞子の世界 産めよふやせよ/ひと夜の命/くさい奴/運び屋のナメクジ/お腹を空かしたチップモンク/ブタの好物 4菌糸・菌根のこと 城をきずく/山が吹く角笛/生きている化石/靴のひも/ぶくりょうつき 5きのこの栄養のとり方 シメジあれこれ/ランに食われる/落葉を食べる/由緒正しいヒラタケ/居候/きのこ糞尿譚 6きのこの分布・きのこの生態きのこ狩り/コスモポリタン/追われるハツタケ/ヒョウタンから駒/クリのポックリ病おわりに―きのこと菌類学解説 藤井一至■著者について小川 真(おがわ・まこと)1937年、京都生まれ。1962年に京都大学農学部農林生物学科を卒業、1967年に同大学院博士課程を修了。1968年、農林水産省林業試験場土壌微生物研究室に勤務、森林総合研究所土壌微生物研究室長・きのこ科長、関西総合テクノス、生物環境研究所所長、大阪工業大学客員教授を歴任。農学博士。「森林のノーベル賞」と呼ばれる国際林業研究機関連合ユフロ学術賞のほか、日本林学賞、日経地球環境技術賞、愛・地球賞、日本菌学会教育文化賞受賞。2021年、没。
公開日: 2022/01/17
生物学
単行本・雑誌
 
これからのAIの時代、私たちの脳(生命知能)とAIの違いを知れば恐れることはない。私たちが豊かで幸せな生活を送るためのヒント満載の「希望の書」。池谷裕二氏も瞠目。これからの学びの核心がここにある!「ただの流行に乗った人工知能の本と思うなかれ。知能の本質、脳の本質を鋭く抉る異次元の一冊だ。『自分』の動作原理に興味のある人は手にとってほしい。生き方のヒントさえ見つかるだろう」これからますますAIがわれわれの日常生活に実装される時代、私たち人間がこれからも豊かに幸せに生きるためにはどうすれば良いのか?そのためにまず必要なのは、私たちの脳とAI、それぞれの特質をよく知ること、そして、私たちの脳の特質を生かした知能=生命知能を成長させることだ。最新の知見をもとに、生命知能と人工知能の違い、生命知能を支える意識の働きを解説、生命知能を成長させる脳の使い方、育て方のヒントを提示する。 【本書の内容】 序 章 人工知能化が進む日本社会第1部 私たちの脳と計算機 第1章 脳という巨大な情報システム 第2章 「進化」から見る脳 第3章 脳は勝手に動く 第2部 知能とは何か 第4章 生命知能を創る 第5章 知能はどう育つか 第3部 知能を支える意識 第6章 意識とは何か 第7章 人工知能は芸術作品を創れるか 第8章 意識が科学と宗教を生んだ 終 章 強い生命知能と豊かな意識を育てるために
公開日: 2022/01/13
生物学
単行本・雑誌
 
サルの社会に分け入り、文化を見出し、人間性の起源に迫る――世界をリードした日本の霊長類学(サル学)の原点がここにある!今西錦司・伊谷純一郎らとともに日本の霊長類学のオリジネーターの一人として活躍した河合雅雄。意匠を凝らした筆致でもって生き生きと描かれる、サルの群れのリーダー交代劇、メスの巧みな繁殖戦略、イモ洗い行動の伝播などのありさまに、読者はきっと「息をのみ、眉をひそめ、思わず膝を打って微笑むことになる」(山極壽一氏解説より)でしょう。加えて強調すべきは、何より研究者本人たちが実に生き生きと、楽しそうに研究に没頭している様子が紙面からありありと伝わること。ゆえに本書は、日本の学問が一番元気だった時代の「生きられた記録」でもあるのです。解説:山極壽一[目次]○ニホンザルの生態1 ニホンザル/2 ニホンザルの生活/3 ポピュレーションの動態○社会構造1 社会構造/2 群れ社会の諸形態/3 社会構造の変容○社会構造を支えるもの1 幸島の群れ/2 順位制/3 社会関係の調整機構/4 駆け落ちしたリーダー候補○クラスとグループ1 リーダークラス/2 サブリーダー/3 ナミオス/4 ヒトリザル/5 メス/6 母と子/7 社会的成長○性1 その生理/2 性行動○ニホンザルの文化[カルチュア]1 一般に見られるカルチュア的現象/2 幸島の群れのカルチュア/3 知能とカルチュア○コミュニケーション1 音声によるコミュニケーション/2 行動による伝達○日本のサル学○あとがき○再版にあたって○解説 ニホンザル研究の一里塚――河合さんのやり方 山極壽一
公開日: 2022/01/12
生物学
単行本・雑誌
 
※デジタル版のとじ込み付録の型紙は切り取ることができません。★特集 世界初の偽造防止技術とは? キャッシュレス決済の未来はどうなる? 新しいお金のしくみみなさんはもう、新しい500円硬貨を手に入れましたか?2024年からはお札のデザインも新しくなりますよね。そこで、最新技術を駆使した貨幣の偽造防止策から、キャッシュレス決済のしくみや、暗号資産まで、みなさんに知ってほしい「新しいお金」の情報を紹介します。●ノーベル物理学賞受賞 真鍋淑郎先生はココがスゴい! 気候モデルってなんだ? 昨年のノーベル物理学賞は、地球の気候変動を予測する「気候モデル」の開発に貢献した、プリンストン大学の真鍋淑郎先生らに贈られました。そこで、気候変動の研究をしている海洋研究開発機構の河宮未知生先生に「気候モデル」について解説してもらいました。●世界を変えた科学と実験 ペットボトルに雲が発生! ボイル&シャルルの気体の体積・温度実験近代化学の基礎を築いた科学者の一人であるイギリスのロバート・ボイルと、気体を熱したときの膨張について研究を行ったフランスのジャック・シャルル。彼らによって確立された有名な法則を、手軽な材料を使って実験で試してみましょう。●はじめようジブン専用パソコン 古くて新しい? BASIC言語を使ってみよう今から40年ほど前、趣味としてのパソコン(マイコン)が家庭に入り始めました。そのために使われていたのが「BASIC」というプログラミング言語。今月は、このベーシック言語にチャレンジしてみましょう。●学校でも塾でも教えてくれない生きる技術 身近にある食料を食べてみよう日本ではこの30年間で、天候不良による米の不作と、東日本大震災後、つまり2度、日本で食糧危機が起きています。今回は、身近にある食料を確保する方法と、食べるための工夫を見ていきましょう。
公開日: 2022/01/11
単行本・雑誌
 
1年の半分以上をフィールドでの生物撮影に取り組む、著者、川添氏は、日本のサンショウウオを全種撮影することに成功した。特別天然記念物のオオサンショウウオの他、目にすることの少ないサンショウウオを網羅した、唯一無二の書籍。 DNA解析による分類で近年、目まぐるしく新種が発見されている日本の爬虫類・両生類。日本は世界的に見るとサンショウウオの聖地とも言える国で、新たな分類や種類について各国の研究者や愛好家に注目されている。サンショウウオは、わが国独特の豊富かつきれいな水と険しい山々から滲み出す清水を象徴する生き物だが、彼らの姿はほとんど知られていない。「山の中にある小さな宝石を探すのと同程度にサンショウウオを見つけるのは困難」と言われるが、まさにそのとおりで、探しに行っても、出会えるチャンスは少ない。生態や生活史が不明な点も多く、ベテラン愛好家や研究者でも難しい。 本書では、日本のサンショウウオを全種写真だけでなく、観察・撮影してきたエピソードを博物誌も交えつつ紹介する。一部の地域では現在も山深い集落の貴重なタンパク源としてハコネサンショウウオが食用にされていたり(福島県檜枝岐)、石鎚山(愛媛)の石鎚神社ではシコクハコネサンショウウオを配っていた風習もある。そんな人間と彼らとの関わりについても触れる。 最新の分類に基づいた日本に生息するサンショウウオの全種の写真を、地域個体群やバリエーションと共に、可能なかぎり卵嚢や幼生・幼体・生息地写真も掲載し、資料的価値もかなり高い1冊。
公開日: 2021/12/23
生物学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。まちなかの川で楽しむ、驚きの自然発見!散歩がてらに楽しめる非日常のワイルドライフ!生きものの関係をたどっていけば、身近な川がワンダーランドに!■内容第1章川っぷち観察の入口 オオタカがコサギを蹴とばした!/川辺に咲く白い花/ガサガサの達人と待ち伏せの達人ホシゴイを追ってトンネルの中へ/カモの個性を考える/ほか。第2章 水辺・水中への視点 春の訪れは海からの魚とともに/いつまでも見ていられるニゴイ野産卵行動川沿いの木が教えてくれること/川っぷちオーケストラ鑑賞/スイカのようなガメラに遭遇!?オオバンはクセが強い!/野良グッピーと野良キンギョ/オイカワの産卵場に固執したアオサギ/死んでいたウナギを食べてみた/ほか。第3章 三面護岸河川「ガタ」小さなドブ川に希望を見た/旅鳥、タシギと出会う/コイ五百匹!? 脅威のガタ開き!足跡から夜の世界を想う/鳥たちのゲ○を調べる/ほか。第4章 動物たちの回廊としての川イノシシの足跡をたどる/イバラドームとは?/ケモノたちにとっての回廊/鶏小屋が襲われた!キツネを追って太古の海の岬に立つ/ほか。第5章 川ミミズとの出会い川底から虹色に輝くミミズが現われた/砂金のように輝くグリーンダイアモンド/川を泳ぎ、壁を上ってコケを食む/ほか。最終章 武蔵野の川っぷちで考えた関係をたどる楽しみ/ほか。■著者について若林 輝(わかばやし・てる)1972年、東京都生まれ。埼玉県在住。父に連れられ多摩川・是政橋周辺でクチボソとダボハゼ釣りをしたことが水辺好きの始まり。以来、武蔵野台地の空き地や水辺が遊び場に。東京水産大学(現海洋大学)で修士課程まで「サケ科魚類の産卵行動および仔稚魚時の種間干渉」を学ぶ。一番の趣味はサケ・マスの産卵行動観察。釣りなどの自然活動をテーマに雑誌や書籍の企画・編集・執筆・出版を行う編集プロダクション兼出版社「RIVER-WALK(リバーウォーク)」代表。社名を冠した川歩きと渓流釣りの雑誌『RIVER-WALK』を発行。
公開日: 2021/12/18
生物学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。変形菌とはなにものか? 変形菌はどんな生活をしているのか? 幼いとき、この謎の生きものに魅せられてしまった著者が、変形菌目線ともいうべき視点からその生態をいきいきと語ります。20歳の変形菌研究者が案内するのは森、道、雪の下などで人知れず営まれている、小さな生きもののダイナミックなライフ・イベント。イオウモジホコリ(子実体)、イタモジホコリ(変形体)、ジクホコリ(子実体)などはもちろん、著者の研究テーマである「変形菌の自他認識」の決定的な瞬間まで、まさに知識の拡張体験を愉しめる一冊です。読みやすい文章と、著者撮影による圧倒的に美しい画像で、私たちの身近な世界に「新しい視点」を見せてくれます。霊長類・人類学者 山極壽一さん大推薦!【著者略歴】増井真那(ますい・まな)2001年東京生まれ。5歳で変形菌に興味を持ち、6歳から野生の変形菌の飼育を、7歳から研究を始める。日本学生科学賞 内閣総理大臣賞など多数の受賞歴をもつ。17歳で国際学術誌に論文が初掲載された。フィールドワークで得た経験と、「変形菌の自他認識」をテーマとした研究知識をもとに、変形菌の魅力を世に広めるべく日々精力的に活動中。講演会やワークショップ、メディア出演など幅広く活躍する。慶應義塾大学 先端生命科学研究所所属。公益財団法人 孫正義育英財団 正財団生。日本変形菌研究会、日本生態学会、日本進化学会、日本菌学会会員。
公開日: 2021/12/15
生物学
単行本・雑誌
 
地球温暖化が問題視されているが、人類は地球環境を大きく左右する力など持ち合わせてはいない。人類は地球の覇者ではなく、ごく狭いエリアに文明という名の砦を築き、必死でサバイバルしているちっぽけな存在にすぎないのだ。地球は約46億年間に何度も大きな環境変動を経てきており、いままた大規模の変化のとば口に立っているとしてもなんら不思議ではない。たとえば、間氷期と氷期のサイクルを見れば、次の氷期がそろそろ到来しても、おかしくない時期にきている。もし氷期が訪れたならば、私たち人類がサルの凶暴性を捨てきれないかぎり、文明はひとたまりもなく崩壊してしまうだろう。ホモ・サピエンスとチンパンジーの遺伝子の違いは、わずか0.3%。その0.3%に私たちが進化し、生き残るためのカギが隠されている。……世界中の極限環境を訪ね歩き、「生命とは何か」を探求してきた’科学界のインディ・ジョーンズ’による提言。
公開日: 2021/12/15
生物学
単行本・雑誌
 
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書の旧版は、2013年の初版刊行以来、幸いに多くの大学等で教科書として採用していただき、こんにちに至っている。その間、採択していただいた先生方や、採択には至らなかった先生方から、内容に関する種々のご指摘・ご意見を頂戴してきた。本書は、それらのご要望にお応えするとともに、資料を新しくし、分かりにくい記述も改め、教科書としてより使いやすく改訂したものである。主な修正点は、ヒトの健康や病気に関する記述を増やしたこと、高等学校の学習内容の振り返りを多くして理解しやすいようにしたこと、一方で現在の生命科学を理解する上で必要な先端的な内容も増やしたこと、学習の助けとなるよう、本文中の重要用語や略語に英訳を付けたこと、などである。ただし、ヒトを理解するためには、その基盤にある生物学の正確な知識が必要であるという、旧版の考え方はしっかりと踏襲されている。
公開日: 2021/12/11
生物学
単行本・雑誌
 
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。2004年に刊行した『バイオサイエンスのための 蛋白質科学入門』は、東京工業大学生命理工学部での講義「蛋白質科学」の講義ノートを元に加筆・再構成したもので、幸い読者の皆様から好評を得ることができ、増刷を重ねてきた。しかし、初版発行からすでに16年が経過し、この間、タンパク質概念の変更を迫るようなものも含め、数多くの発見があった。そこで、それらの新知見を補完し、また多色刷りによって大幅にリニューアルしたのが本書である。
公開日: 2021/12/11
生物学
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※デジタル版のとじ込み付録の型紙は切り取ることができません。デジタル版の別冊付録のすごろくは取り外しできません。★特集 知られざる戦国〜江戸時代の科学技術が結集 お城へGO!!かつて、日本に4〜5万ものお城があったのを知っていますか?お城は戦うための要塞であり、城主が政治を行う施設でもありました。迫り来る敵を撃退する知恵と工夫があちこちに隠され、城主の威厳を示す豪華なお城にするための技術がたくさん詰まっています。最近は科学的な調査によって、そうした400年前の技術が解き明かされつつあります。知られざる、強さと美しさの秘密に迫ってみましょう。●キミの企画がKoKaをつくる! 第2回読者編集会議採用企画「やってほしい!」と思う企画のアイディアを読者のみんなが提案し、編集部と一緒に内容を練り上げて実現する企画が「読者編集会議」です。第2弾となる今回は、2人の読者の企画が採用され、「メディアアーティスト」と「プログラマー」のお仕事についてお話を聞いてきました。●世界を変えた科学と実験 1枚の翼で滑空! リリエンタールの単翼グライダーエンジンつき飛行機はライト兄弟が最初といわれていますが、グライダーのように滑空する飛行機は、それ以前に何人かが有人飛行に成功しています。今回は、その代表的な人物、ドイツのオットー・リリエンタールが考えたアイディアをもとに、単翼グライダーをつくって「よく飛ぶしくみ」を調べてみましょう。●学校でも塾でも教えてくれない生きる技術 生きのびるための移動術人が移動すると、それだけで何らかの危険に出会う可能性があります。自然災害などが発生し、今いる場所が安全でなくなったときは、すぐに移動を考えなければいけません。今回は「荷物を持って安全に移動する技術」を一緒に見ていきましょう。
公開日: 2021/12/09
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。コンピュータを生んだ数の世界を一望しよう。ふだん便利に使っている数。実は、人類最大の発明品といってもいいくらい画期的なものなんです。 あって当たり前に感じている数ですが、なかったらどんなに不便で生活が成り立たないことでしょうか? 時計ももちろんないし、クラスの人数を数えたりすることもできません。ましてやスマホやパソコンもありません。 そんなとても重要な数の世界を、数がなかった時代から数の誕生、コンピュータの発明まで、おどろきのトピックを連ねて紹介します。 ふしぎな数を知って、算数を好きになろう!<本の内容>●10の何倍? 無量大数って?●1:1.6 黄金比って何?●太陽でピラミッドの高さが測れる?●2,3,5,7……素数って何?●マツボックリの中にも? フィボナッチ数列って?●円周率は続くよ、どこまでも?●問題を奉納? 和算って何? などなど、数の世界のひみつがいっぱい!※この作品はカラーが含まれます。
公開日: 2021/12/08
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強いものが勝つとは限らない。運も重要である――世界的な分子系統学者が着目する「進化」の最重要トピックス。文系と理系の枠を超えて「進化」を読み解く!今世紀に入って、科学分野は比べものにならないほどの精度と分析能力で発展してきた。日進月歩に新知見が登場し、それらを結びつけた、深く広い「進化の歴史」が語られようとしている。それが本書である。アリストテレスの「生命の階段」からはじまり、ダーウィンの『種の起源』が革命を起こした、進化にまつわる仮説の数々。分子系統学の登場で新たな時代を迎えた’進化学の現在’までを、探求の道をともに歩んだ研究者たちとのエピソードを交え、生物学的な空間、大陸移動など地球科学的な時間軸の絡みあいのなかにつむぐ、38億年の壮大な「進化」のストーリー! カラー口絵添。◎漂流する大陸と生物の進化◎進化発生生物学「エボデボ」◎エピジェネティックス ほか
公開日: 2021/12/03
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。野鳥のことがもっとわかる!研究者が最新の成果をわかりやすく解説する全29講座。日本野鳥の会、会報誌『野鳥』からのベストセレクション!1934年に創立された日本野鳥の会。日本の代表する自然保護団体であると同時に、野鳥研究やその普及にも努め、多くの研究者やバードウォッチャーを育ててきました。会設立と同時に創刊された会報誌『野鳥』は、常に最新の野鳥情報をわかりやすく会員に伝えるものとして機能してきました。本書は、その『野鳥』の毎号の特集の中から、野鳥の生態などを楽しく学ぶための記事を厳選し単行本にまとめたもの。執筆者は、それぞれ一線で活躍する研究者で、それぞれのテーマでわかりやすく解説します。【内容】第1章 深遠なる鳥たちの行動と生態第2章 鳥たちの驚異の仕組みとチカラ第3章 野鳥保護最前線 日本野鳥の会の取り組み
公開日: 2021/12/01
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寄生虫が寄生する先の生物(宿主)の脳に司令を出して彼らの行動を操作する生物の存在が、近年解明されつつある。宿主から恐怖心を奪ったり、ゾンビ化させたり、危険な場所へおびき寄せたり――。背筋がゾワッとしてしまうほどおぞましく、したたかな生態をもつ寄生虫たちの生き様を、人気イラストレーター・猫将軍の魅力的なイラストとともに紹介。
公開日: 2021/11/25
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