COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【哲学・宗教・心理】タグの実用書

陥りがちな考え方の「間違い」を明らかにし、「思いやり」で解決へと導く ―ダライ・ラマの実践的教え。人に優しくすると、心に幸せが訪れる。
公開日: 2019/01/12
単行本・雑誌
 
どれだけの富を得ても、大成功をおさめても、素晴らしい家庭を持ったとしても、自分の心と向き合わない限り、私たちは穏やかに生きられない。 世界的企業のCEO、ウォール街の大物投資家、アラブの王族などが集まるインドの教室――。そこで学ぶのは、怒り、悲しみ、プライド、恐れ、焦りを消し去り、「美しい心」をつくる方法。 心を理解することから、すべては始まる。
公開日: 2019/01/08
単行本・雑誌
 
数学にだって熱い血が通っている!フェルマーの最終定理という難攻不落な難問。それに取り組む学徒たちの姿を通して人間が生きる意味を探るテキスト。数学という学問の真に驚くべき「美しさ」「面白さ」は、この本の余白をすべて使いきっても書ききれるものではありませんが、数学がいかにロマンに満ちあふれた学問であるか、その一端を少しでものぞかせることができていれば幸いです。(「文庫版あとがき」より)
公開日: 2019/01/01
単行本・雑誌
 
病気も宝物になる。別れも糧になる。「当たり前」のすばらしさに気づいてみる。仏教が教える、立ち直るヒント【もくじ】第一章 「当たり前」が教えてくれること●不幸や病気は「アンテナを立てよ」という仏さまからの慈悲の贈り物●授かりの仏の命へのめざめ ほか第二章 真理は一つ●教えは今ここで生演奏するための楽譜●仏の教えというものは生きているうちに聞くもの ほか第三章 愛を着せ、愛を食べさせる●教えないという親切●愛することがあなたのお荷物にならないように ほか第四章 親の生きる姿勢●親のいう通りにはならないが、親のする通りになる●世界でたった一人の父、母を最高のものとして伝える ほか第五章 勝ち負けだけが人生ではない●国際人とは無国籍人になることではない●私が私に落ちつき、私の花を咲かせる ほか
公開日: 2018/12/22
単行本・雑誌
 
高校へは行かずに、独学で大学へ進む道もある。通信課程の大学で学び、学者になる方法もある。レールはひとつではない。世界の価値観は多様だ。自分のペースで学び、生きていくためのヒントと勇気をくれる一冊。
公開日: 2018/12/21
単行本・雑誌
 
日本人は生きることと死ぬことをどのように考えてきたのだろうか。長明、芭蕉、千代女、馬琴、良寛など代表的な古典の中に日本人の死生観を辿り、「死」を前提に生き方を考え、「死」の意味をあらためて見つめなおす。日本人の心性の基層に今日も生きている伝統的な死生観を現代に生きる私たち自身の問題として考える指針の書。「死」の偉大な先達から「終い方」の極意を学んでみたい。
公開日: 2018/12/21
単行本・雑誌
 
On December 11, 1922, Osugi Sakae snuck out of his house in Tokyo, ducking the watchful eyes of the police, to begin a journey to Europe to attend an international anarchist congress. This final work by Osugi, published in October 1923, is a collection of his writings about that trip (interspersed with memories of an earlier ‘escape’ from Japan). The trip takes him first to Shanghai and then on to Lyon and Paris. Along the way, he meets Russian emigrees, Chinese and Korean nationalists, French bureaucrats, prostitutes, and midinettes, prison guards and inmates, and a cabaret dancer named Dolly. It was Osugi’s last fling, just a few months before his life was cut short at the age of thirty-eight by the military police in Tokyo on September 16, 1923.
公開日: 2018/12/20
単行本・雑誌
 
人の脳は7年周期! 結婚してから7年後に離婚が一番多く、就職してから7年後に転職率が高くなる。そして、世の中の出来事や流行は、7の倍数である28年後、56年後に大きく動いていた! 脳科学から時代の流れを読み解く一冊。
公開日: 2018/12/13
単行本・雑誌
 
諸葛孔明、顔真卿ら中国の忠孝義烈8人の遺文や伝記で忠君の大義を説く、儒学者・浅見絅斎の手になる思想書。成立は貞享四年(1687)、幕末に至り吉田松陰、橋本景岳ら尊皇の志士必読の「教科書」となる。崎門学正統派を現代に継いだ近藤啓吾が、現代語訳、語釈や時代背景、絅斎の評伝を加えて纏めた『靖献遺言講義』を再編。「靖献遺言」理解に欠かせない決定版。(原本:近藤啓吾『靖献遺言講義』国書刊行会、1987年)
公開日: 2018/12/11
単行本・雑誌
 
■心理カウンセラーが教える「いつも安定した心理状態でいる方法」仕事で、今日は気分が乗らないな?というときがないでしょうか。すぐに対処しなければならないのに、なぜか着手できないことがないでしょうか。本書は、仕事上のストレスがどのように生じるかや、その裏にどのような思考の癖が隠されているかを解き明かし、ストレスの根源を解消する方法を提案します。■気晴らしでストレス発散は間違い!気分が乗らないとき、気晴らしやポジティブ思考でストレスを発散させていないでしょうか。それでは‘一時しのぎ’にしかならず、実は逆にストレスを増やすことにもなりかねません。本当に重要なのは「根本的な問題を解消すること」です。仕事がイヤになる背景には、自分自身の考え方に原因があります。人それぞれの考え方のパターンを見直せば、ストレスを解消することができるはずです。■こんな人におすすめ・神経過敏なところがある・ついつい自分と他人を比べてしまう・怒りの沸点が低い・自省的で気分が落ち込みがち本書を読んでいただければ、やりたくない仕事をやらなければならないときでも、きっとストレスや負担が軽くできます。■著者略歴笹氣健治(ささき・けんじ)心理カウンセラー/株式会社グラン・スポール代表取締役/東北学院大非常勤講師1967年、仙台市生まれ。宮城県仙台第二高等学校、国際基督教大学教養学部を卒業した後、NTTに入社(東京支社配属)。1996年、地元に戻りスポーツクラブ「グラン・スポール」の経営に携わる。企業を経営する上で人間心理を理解する必要性を痛感し、元横浜国立大学准教授の堀之内高久氏(現メンタリング研究所スーパーバイザー)に師事して心理カウンセリングを学び、現在は、頑張っている人が抱える悩みの解消と目標達成のサポートのためにカウンセリング、メンタルトレーニングを行っている。『「やる気」のある自分に出会える本』(スリーエーネットワーク)、『仕事の悩みを引きずらない技術』(PHP研究所)、『3分で立ち直る方法』(文響社)他、著書多数。
公開日: 2018/12/11
単行本・雑誌
 
「真相深入り! 虎ノ門ニュース」で紹介。話題沸騰! ぼくらの生きざまを31のアフォリズムに凝縮! まいにち出合える日めくりカレンダー・脱私即的。・どこまでも一緒に考えよう、しかし自分の頭で考えよう。・発信するなら、みずからの足で現場を踏み、おのれの手で触ることがモラルだ。・思い切り自由に、深々と謙虚に、淡々と強靭に、命の真ん中は真実でいよう。・科学的思考とは可能性を際限なく想定することではなく可能性を減らしていくことだ。・Modesty to Dare.・深淡生。深く淡く生きる。………全31の言葉を厳選~掲載! 本書の特徴*「どんなに順風にみえる人でも、悩みのない人はいません。哀しみのない命はありません。それを和らげる手立ては、誰にとっても、ひとつでは足りません。逆にひとつでも多く積み重ねたい。この『日めくり』が、そのひとつになってくれることを胸の裡で熱く願っています」*「今、あなたの唯ひとつだけの人生と一緒に、この『日めくり』があるのなら、たとえようもなく幸せです」………本文より。著者のこれまでの作家活動で紡ぎ出した言葉のなかから日めくりに相応しい言葉を選び、さらに新しい言葉も紡ぎ出し、合計31に厳選し尽くしたアフォリズム。そのすべてについて、著者みずから解題を書き下ろし! ネクタイをしたオフィシャルな姿から、ネクタイを外したジャケット、近所で愛犬・繁子を散歩に連れて行ったりするときのリラックスした軽装、レーシングスーツ、筋力トレをしているときのウエアまで、さまざまな著者の姿をありのままに撮り下ろし! さらにカバンやパソコン、携帯電話、スーツの襟に付けているブルーリボン・バッジ、レーシング・ヘルメット、レーシング・グラヴ、レーシング・シューズ等、愛用品を掲載! 惜しくも31から漏れた言葉、そしてゲンバ感たっぷりの写真も一枚にまとめてコラージュ! 著者略歴青山繁晴(あおやま・しげはる)▼作家。純文学の『平成紀』やノンフィクションの金字塔となった『ぼくらの祖国』まで、いずれもロングセラー。▼参議院議員。政治献金・寄附を1円も受け取らず政治資金集めパーティも開かず、派閥に属さず、都道府県連に属さず、後援会も作らない独自の議員活動を展開中。▼東大、近畿大、防衛省幹部研修で教鞭を執る。▼外交・防衛、危機管理、エネルギー安全保障を網羅する第一級の専門家として国内外で知られ、多くの公職を無償で遂行した。テレビ・ラジオ番組への参加、講演も数多い。▼神戸市生まれ。慶大文学部中退、早大政経学部卒。共同通信記者(経済部、政治部)、三菱総研研究員を経て、日本初の独立系シンクタンク、独立総合研究所を創立。社長を務め、2016年夏、参院選出馬と共に退任、株も無償で放棄。▼著書に『平成紀』(幻冬舎文庫)『ぼくらの祖国』(扶桑社新書)のほか『壊れた地球儀の直し方』『危機にこそぼくらは甦る』(以上、扶桑社新書)『ぼくらの死生観』(ワニブックス「PLUS」新書)など多数。▼趣味もモータースポーツ(A級ライセンス)、アルペンスキー、乗馬、スキューバダイビング(パディ・ライセンス)、水泳、映画と幅広い。
公開日: 2018/12/10
単行本・雑誌
 
「知者は‘心のある道’を選ぶ。どんな道にせよ、知者は心のある道を旅する。」アメリカ原住民と諸大陸の民衆たちの、呼応する知の明晰と感性の豊饒と出会うことを通して、「近代」のあとの世界と生き方を構想する翼としての、‘比較社会学’のモチーフとコンセプトとを確立する。
公開日: 2018/12/07
単行本・雑誌
 
知の巨人が考える老後の「生きがいとお金」。人生100年時代を迎え、「定年後」の時間が断然、長くなった。「年金が足りない」「受給開始年齢が引き上げられるのでは」「貯金が底をつくかもしれない」――そんな不安の声は尽きない。そうしたなか、大ヒットの超ロングセラー『思考の整理学』著者で、95歳にして現役で「株投資」を続けている外山滋比古氏は説く。「もっと前向きに、老後のお金の話をしよう」不安が消えない時代にだからこそ、上手にお金と付き合いながら、面白がって生きる。年金、貯蓄、相続、仕事、副業、趣味、そして投資――「第2の人生」を楽しく生きるためのヒントがここにある。
公開日: 2018/12/05
単行本・雑誌
 
聞くこと、話すことには発見がある! シロウト同士の放談で、教養以上の英知が身につく230万部突破!『思考の整理学』雑談版!「知の探究者に大反響 『乱読のセレンディピティ』待望の続編!話すことは、読むことより容易であるように考えるのも、教育のつくり上げた迷信である。何でも話せるわけではないが、文章にするよりはるかに多くの深いことを伝えることができる。もちろん、愚にもつかぬ‘おしゃべり’が多いけれども、本当の心は、文字ではなく、声のことばにあらわれる、ということを理解するのは、いわゆる教養以上の知性を必要とする。‘目で考える’人間は孤独を好む。‘ひとりで考える’ことは、主観的になりやすい。すぐれた知能は、視覚的思考によって育まれるより、聴覚的 思考力によって伸びると考えられる。ひとりではなく、仲間といっしょに、語らい合っているうちに発動する思考力というものをわれわれは、これまでほとんど問題にしたことがなかった。ひとりではなく、同志と、本を読むのではなく、談話によって、新しい文化を開発することができる。そういう信念をもとにして、クラブ的芸術、思考を模索していくと、乱談の思考、セレンディピティ(serendipity)に至るというわけである。――本書より※本書は二〇一六年六月、扶桑社より刊行した『乱談のセレンディピティ』を改題、追記し、文庫化したものです。
公開日: 2018/12/02
単行本・雑誌
 
未知の世界へようこそ!哲学なんて面白くないと思っているアナタのためのテツガク入門、改訂版!哲学というものは、実生活において、まったく役に立ちません。いや、それどころか邪魔になるとすら言ってもいいでしょう。では、なぜ、哲学をするのでしょうか?それは単純に、哲学が面白いからです。では、なぜ、みんなは(あなたは)哲学をしないのでしょうか?それは単純に、哲学の面白さを知らないからです。私は、哲学の面白さを伝えたくてこの本を書きました。(「あとがき」より)
公開日: 2018/12/01
単行本・雑誌
 
人生を見直すシリーズ4作目の本書は、仏の〈まね〉をし、平等なマンダラ世界に没入する密教の教えに注目して、すべてを仏にまかせる〈大欲〉の生き方を推奨する。
公開日: 2018/12/01
単行本・雑誌
 
原始仏典はブッダの教えを最も忠実に伝える経典である。本書は膨大な諸経典のなかから主要なものを精選し、パーリ語・サンスクリットの原文から翻訳。ブッダの実際のすがたを浮かび上がらせるアンソロジー。下巻収録作品 長老尼の詩(テーリー・ガーター)/アヴァダーナ/百五十讃/金剛の針/ラトナーヴァリー/ナーガーナンダ
公開日: 2018/11/30
単行本・雑誌
 
世界の最先端を牽引する「新しい実在論」のマニフェスト、ついに電子版登場! 1980年ドイツ生まれのマルクス・ガブリエルは、今、最も注目されている哲学者です。その名を一挙に知らしめた『なぜ世界は存在しないのか』は、さまざまな領域に波紋を生み続けています。日本でも多くの読者を獲得している本書とともに、AIの飛躍的進化が象徴する先の読めない状況の中で、改めて「世界」と「人間」について考えてみましょう!
公開日: 2018/11/30
単行本・雑誌
 
「心はどこにある?」「自分って、何?」「死んだらどこに行く?」――現代人は、さまざまなギモンに対してすぐに答えを出したがるが、科学の知識を駆使しても解答の出ないことは多い。そんなときに、考えるヒントをくれるのが哲学だ。中でも、仏教哲学の基本とされる《唯識》を学ぶと、「すべての物事をありのままに受け入れる」力がつく。しかし唯識は難解だ。そこで著者は、プラトン、ニーチェ、老子など世界の哲学者の易しい言葉も引用、比較することで、唯識の特徴をわかりやすく解説。高校での講義録を再編集した、仏教思想の入門書。
公開日: 2018/11/29
単行本・雑誌
 
大ベストセラー、マンガ版『君たちはどう生きるか』は、原作の凄みを全て削ぎ落としてしまった! かの名著は、友を裏切った少年を諭す道徳の教科書でも単純な反戦の書でもない。美少女ヒロインを陶酔させる戦争賛美の哲学が、マルクス主義と激突する現代思想対決? 暴力支配を倒す政治ドラマ? 丸山眞男も池上彰も誤読した原作者・吉野源三郎の「仕掛け」と裏メッセージを読み解いたとき、説教臭い古典は、いじめの解決、ポピュリズムの怖さまでを甘酸っぱい初恋に包んで訴えた現代エンターテイメントとして甦る。
公開日: 2018/11/29
単行本・雑誌
 
日々「引き寄せがうまくいかない」と悩む相談者がアドバイスを求めて訪ねてくる「引き寄せお悩み相談所ヒキヨセルーノ」を舞台に、相談所のちょっと個性的な二人のスタッフが、相談者から繰り出される数々の愚痴や質問に、愛と毒あるツッコミで解決策をアドバイス! わかりやすくて楽しい引き寄せのコツを伝える一冊。
公開日: 2018/11/29
単行本・雑誌
 
日々の忙しさや、さまざまな情報に翻弄され、こころの余裕を失ってはいませんか?現状に不満を抱いたり、他人のことが気になってたまらなくなったりしていませんか?そんなときは少し立ち止まって、「禅のひとこと」とともに、自分のこころを見つめ直してみましょう。「一期一会(いちごいちえ)」「天上天下唯我独尊(てんじょう てんげ ゆいがどくそん)」「卒啄同時(そったくどうじ)」「忘筌(ぼうせん)」「上善若水(じょうぜんは みずのごとし)」「日々是好日(にちにち これこうじつ)」「看脚下(かんきゃっか)」「把手共行(てをとって ともにいく)」……「禅の教え」を伝えるために使うこのような言葉を「禅語」といいます。それは、ひとが前向きに生きていくための知恵。東京・世田谷にある「龍雲寺」の住職で、禅僧である著者が、あまたある禅語の中から52の言葉を厳選し、文と絵で綴ります。ひとの一生に「春」「夏」「秋」「冬」があるように、禅語も「春」「夏」「秋」「冬」の4つの章で紹介します。いまのあなたのこころに響く言葉は、なんでしょうか。本書で紹介される「52の禅語」のひとことは、きっとあなたのこころに寄り添い、人生の支えとなる「杖言葉」となってくれるでしょう。
公開日: 2018/11/29
単行本・雑誌
 
祈りを込めて、「鹿」を射つ――。「民俗文化財」に指定されながらも、いまだ広く知られていない「鹿射ち神事」。「鹿射ち神事」とは、なにか。どこで、どのように執り行われているのか。古い「諏訪信仰」と「鹿射ち神事」を読み解き、古代人の死生観に迫る。
公開日: 2018/11/29
単行本・雑誌
 
おもしろキャラ、とほほエピソード満載! Twitterで大人気のゆるアカウント「上馬キリスト教会」が、聖書とキリスト教の世界を、ほんとうにゆる?く、ざっくりと紹介します!ノンクリスチャンが抱きがちなソボクな疑問、教会で飛び交う謎のことば、名画に描かれた聖書の名シーンの数々……読めば「目からウロコが落ちる!」(←聖書由来!)、きっと誰かに話したくなる、老若男女だれでも気軽に楽しめる入門書です
公開日: 2018/11/28
単行本・雑誌
 
中村天風100周年記念企画。世界が認めた哲人天風の世界は、絶対積極。後ろ向きもネガティブも存在しない、「上向き」に生きる知恵。東郷平八郎、原敬、松下幸之助に多大な影響を与え、現代でも松岡修造、稲盛和夫、市川海老蔵、大谷翔平といった各界の著名人から強く支持を受ける中村天風がもし現代に現れたら、どんな表現でその教えを伝えるだろうか? 迷いと葛藤の日々が、今日から感謝と喜びに満ちた「感動の舞台」になる。
公開日: 2018/11/28
単行本・雑誌
 
唯識論、唯物論、脳フロンティア論、科学的楽観論、アドラー心理学、モンブラン山頂の神秘体験…プラトンの名作「饗宴」から2400年、別荘に集まった6人の語り手がこの世界のしくみを様々な切り口で問う。先人達の知恵から、本当の自分を見つめるためのヒントが得られる、哲学ガイドともいえる一冊。
公開日: 2018/11/28
単行本・雑誌
 
チベットの仏教はいま世界的に深く浸透しつつある。とくにその生と死の教えに関心が向けられている。チベットの伝統は古い形の仏教を残しており、それが現代の諸問題に対応しうるものとして大きく注目されているのだ。本書はチベットにおける仏教の正統的な教えを解説した初めての入門書。最初に必要最小限の知識を紹介したうえで、それを踏まえて仏教の実践へと進めるように、教えの本質をやさしく説き明かす。読者を、チベットに今も残る仏教の豊かで深い心の世界へと誘う。
公開日: 2018/11/23
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★★メンタリストDaiGoが約束する「絶対に後悔しない人生」★★人生を左右する選択は1日70回 なんとなくの積み重ねが未来を閉ざす一瞬でベストを見極める科学的メソッド「あの時こうしていれば……」と後悔したことはありませんか?人は日々、たくさんの選択をしながら生きています。だからこそ、「正しい選択」をしたいと思うでしょう。しかし、100%「正しい選択」など存在しません。未来に何が起こるのか、誰にも予測できないからです。では、どうすればいいのでしょうか?答えは、「後悔しない選択」をすること。この選択術で、あなたの人生が変わります。【目次】1章 選択の仕方にはスタイルがある2章 「後悔しない選択」をするための準備3章 「後悔しない選択」をするための習慣4章 選択力を鈍らせる5つの落とし穴5章 「後悔しない選択」をするトレーニング<電子書籍について>※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。株式会社西東社/seitosha
公開日: 2018/11/17
単行本・雑誌
 
新約聖書に「初めに言葉ありき」という一文があるとおり、このことこそがヨーロッパにおかえる科学革命とそれに続く近代化の原動力だった。本書では、人類史を人間と言語との関わりという観点から捉えつつ、現代世界の諸問題と関連づけて追求。無限に膨張しつつある言語・情報という超有機体の本性を暴き出すことを目指す。
公開日: 2018/11/15
単行本・雑誌
 
★ 一度は訪ねたい全国の有名古墳&古墳群12+30箇所の迷宮案内。★ 悠然とたたずむ姿からは想像もできない奥深さ!もっと知りたい&楽しみたい古墳の魅力を徹底解剖!!★ 築造時期、墳形などの基礎知識や、時代背景、副葬品からわかること、そして秘められた物語まで…。まるっとわかる決定版!◆◇◆ 本書について ◆◇◆古墳がブームです。リードするのは「古墳女子」たちで、「古墳にコーフン協会」が実施する古墳検定の受験者の8、9割が女性だそうです。彼女たちは古墳のロマンに思いを馳せ、前方後円墳に萌えながら古墳めぐり=墳活を続けています。大阪にある、百舌鳥古墳群と古市古墳群の世界遺産登録もカウントダウン(2018年10月現時点)に入りました。正式に登録が決まれば、他の世界遺産登録のときのように、一部のファンの枠を超え、人気が一般に広がることが予想されます。マイナーだった古墳探訪に日が当たることは嬉しい限りです。実は古墳は饒舌です。形状や出土品を通して、伝えようとしているメッセージは山のよう。長年沈黙を強いられてきただけに、語り出したくてうずうずしているのです。この本は、古墳と会話するために不可欠となる基礎的知識の充実に重きを置きました。これさえマスターすれば、聞き役としては十分な資格を得たことになります。彼らが話す内容は、私たち現代人にも重要な「日本」という国の成立と発展に関する物語でもあります。さらに本書では、読者の知的好奇心を刺激する、被葬者など古墳に関するミステリーにも踏み込みました。それらは長年史学で論争されてきたものばかりで、最新学説にもとづき、極論に走らない王道的な学説に沿って解説を試みています。繰り返しますが、古墳はあなたとおしゃべりをしたがっているのです。本書を手に各地で待っている古墳を訪ね、話に耳を傾けてみましょう。『日本書紀』や『古事記』に記された内容も盛り込み、ガイド情報にも注力しました。入門書としては贅沢なつくりです。☆ まだまだこんなにある全国の必見古墳リスト
公開日: 2018/11/13
単行本・雑誌
 
<<
<
52
53
54
55
56
57
58
59
60
>
>>
 
2340 件中   1651 1680

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.