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感謝!賞賛!の声、声、声日本人よ、自分の国を愛しなさい!●ラダ・ビノード・パール極東国際軍事裁判判事「同じ有色人種である日本が、北方の強大なる白人帝国主義ロシヤと戦ってついに勝利を得たという報道は、われわれの心をゆさぶった。(中略)私はインドの独立について思いをいたすようになった」●S・S・ヤダヴ全インドINA事務局長「インドの独立には国民軍の国への忠誠心が大きな影響を与えました。しかし我々国民軍を助けてくれたのは日本軍でした。インパールの戦争で6万の日本兵士が我々のために犠牲となってくれたのです。我々インド人は子々孫々までこの日本軍の献身的行為を決して忘れてはいけないし、感謝しなければならないのです」●グルモハン・シン氏「日本の兵隊さんは命を張って私たちを戦場から逃がし、戦ってくれました。いまこうして私たちが生きていられるのも、みんな日本の兵隊さんおかげだと思うと感謝の気持ちでいっぱいになります。一生この気持ちは忘れることはできません」(第1章【インド】より)
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
第25回 山本七平賞受賞======================「人治主義」「情治主義」「反日無罪」…。かの国は法治国家ではない。----------------------------------------------------------------朴槿惠大統領への名誉毀損罪で起訴された産経新聞の加藤前ソウル支局長。2015年末、ソウル中央地裁は「無罪判決」を下しました。なぜ、ソウル中央地検は公権力に不都合な記事を書いた外国人特派員を刑事訴追するという暴挙に出たか。背後に何があったのか。また、なぜ彼は韓国に勝つことができたのか。当事者による初の手記を緊急出版。‘暗黒裁判’の裏側をすべて明らかにした衝撃の一冊です。 ●目次第一章 3つのコラムが存在した第二章 加藤さん、謝ったほうがいい第三章 法廷に立つユニークな人々第四章 情治主義の国第五章 検察の焦り第六章 韓国はこれからも韓国なのか加藤裁判記録 主な攻防●主な内容彼らは何を読んだのか/ドラマチックな噂/大統領府の顔色を見る検察/姫のクネビーム/私に接触してきた人々/ため息をつく検察/日本語には「遺憾」という便利な言葉がある/朝鮮日報はなぜおとがめなし/韓国人にこそ考えてほしいこと/投げつけられた生卵/韓国社会の「右」「左」/遺族の前でチキンパーティーをする団体/大統領の反日の理由/ナッツ事件「怒りが収まらない」国民/なぜカメラの前で謝罪するのか/憲法より上位の「国民情緒法」/反日無罪の韓国人/糞尿が飛ぶ半官製デモ/ガス抜きが許される社会/「事実」よりも「論」が大事/金大中の闇に焦点をあてた男/朝日の若宮氏を知っていますか?/産経は「嫌韓」なのか/2ちゃんねるの書き込みを提出/痛みを知っているから書いた/なぜ「量刑参考資料」が表に出たのか/大丈夫か、朝鮮日報/岩盤が揺れ動いた
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
自虐も「戦後洗脳」も吹き飛ぶ日本人論なぜ日本人はここまで世界の人々と違うのか。「戦後」よりはるかに長い時間が大量虐殺の歴史を持つ国々と、災害死の国・日本の違いを生んだ。国土学の第一人者が日本人の強みも弱みも解き明かす。戦後70年だからこそ問い直したい日本人とは何か。3誌の編集長はこう読む!----------------------------------「WiLL」編集長 花田紀凱氏日本人が再び羽ばたくための処方箋----------------------------------「考える人」編集長 河野通和氏知の100本ノック! 日本人の底力を問う----------------------------------「中央公論」編集長 安部順一氏「災害」列島が日本人の思考に何をもたらしたのかを解く!----------------------------------われわれは何を経験し、何を経験しなかったか日本独自の地理地形や天変地異、災害の歴史を私たちはどう乗り越えてきたか。愛する者を奪った自然を恨みぬくことができないわれわれと、「正義の殺戮がある」と考える他国は、良い悪いではなくただただ違う。◎なぜ「日本人」は生まれたのか◎なぜ日本人は世界の残酷さを理解できないか◎なぜ日本人は権力を嫌うのか◎なぜ日本人は中国人とここまで違うのか◎なぜ日本人には長期戦略がないと言われるか◎なぜ日本人はグローバル化の中で彷徨っているか「日本人」を知れば他国のこともよくわかる!
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
「つぶさなあかん」と言われる理由「百田発言」で注目の「沖縄タイムス」と「琉球新報」は、毎日何を書いているのか。稀代の「怪物知事」を生んだ異常な背景を解き明かす! 震災報道の真実。被災地ノンフィクションの決定版!
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
目指せ桜蔭! 中学受験ブログ人気No.1著者の書き下ろし塾なしで偏差値41から70へ全受験生の親必読の感動ノンフィクション! 昼はガテン系仕事、夜は娘と勉強、そして朝まで娘のための予習…。わが子に全てを捧げた父親の壮絶記録中卒の父と、偏差値41の娘が、進学塾にも行かず、2人で桜蔭中学を目指す-。話が無茶苦茶すぎて信じてもらえないかもしれません。でもこのお話はすべて真実なのです。そして今、私たち父娘は思うのです。この挑戦が決して無謀ではなかったことに。そして、届かない夢ではなかったことに…。
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
国会議員のレベルが低すぎる! 近年、国会議員の無学さ、低レベルさが目に余ります。2015年の安保法案採決をめぐっては、つい数年前に政権を担っていた民主党までもが非現実的な反対闘争を繰り広げ、「国権の最高機関」は低俗なスローガンを繰り返す場と化しました。野党だけではありません。朝日新聞や一部テレビなどの偏った報道を鵜呑みにし、ろくに調査や検証もせずに無責任な発言を繰り返す政治家は与党にもたくさんいます。なぜか。彼らには、わが国の近現代史に関する知識が決定的に欠けているのです。《おもな内容》第一章 東京裁判とGHQ第二章 安保改定の真実第三章 沖縄の心をねじまげる人々第四章 国際社会は非道である第五章 英霊たちが眠る場所戦犯の遺灰はどこで供養されたか/東条の子孫はどんな扱いを受けたか/マッカーサーに動じなかった吉田茂/歴史はゴルフ場でつくられた/ソ連の同志は朝日新聞と社会党/社会党も賛成していた安保改定/人民帽をかぶった浅沼稲次郎/沖縄教職員が進めた祖国復帰運動/テント村で見つけた2つの報道番組の連絡先/トルーマンは原爆投下ありきだった/シベリア抑留者がつくった街がある/樺太の日本人女性は朝鮮人と結婚した/日光で敗戦を迎えた天皇陛下/なぜ靖国参拝が問題化されるようになったか
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
受験生を抱える親の悩みに、『下剋上受験』著者の桜井氏がすべて答えます。内容「なぜ子どもは勉強しないのか」「塾に通っても伸びないはなぜか」「ミスを減らすにはどうすればいいのか」「最も挽回可能な科目は何か」「我が家の家計でも私立にいけるのか」など受験生を抱える親の悩みに『下剋上受験』著者の桜井氏がすべて答えます。人気ブログ「父娘の記念受験」を通じてこの1年、桜井氏のもとに寄せられた相談メールの内容などから、今最も親御さんが聞きたい情報を厳選して紹介。中学受験をしない家庭や高校受験生を持つ家庭にも役立つ内容です。
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
慰安婦問題、「吉田調書」・原発、安全保障関連、佐村河内問題、南京事件、集団自決、百人斬り…戦後日本の真実はなぜ歪められたか。誤報、虚報? はたまた捏造なのか?偏向、反日なのか?真実が歪められた理由は、’日本型組織の崩壊’(?)では片付けられない! 平和、弱者、隣国、原発…戦後正義の暴走が一目瞭然! 言論テレビのキャスター、櫻井よしこ氏と花田編集長が初タッグ! 6人の論客を招いて戦後日本の謎をひもとく。なぜ彼らは日本を貶めるのか、いまこそ日本人は知るべきだ。
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
「これは訓練ではない」/津波到達予定はヒトゴーヒトマル/まず、滑走路の復旧を/俺たちが感傷に浸っている暇はない/使命感で駆けつけた仲間を亡くした/自分たちにはまだボートがある/隊員ふたりはきっと戻ってくる/殉職した陸曹のこと/こんな時に飛べないなんて/平時の10倍のヘリが飛来した……日本と自衛隊の危機について解説した「災害派遣の舞台裏」も収録。
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
不都合な事実を報じない「沖縄タイムス」「琉球新報」はもう読みたくない! 石垣島のローカル紙、八重山日報が2017年4月、「沖縄本島版」の発行を始めた。沖縄本島での日刊紙の発行は実に50年ぶり。わずか2カ月で2000部超の読者を獲得し、新聞受けには「一緒に沖縄を変えましょう」のエールが。一方で「八重山日報の配達は禁止」という沖縄タイムス名の文書がネットに流出して……。歓迎、黙殺、妨害…沖縄メディアに地殻変動!発行部数1万部目指す編集長の奮闘記【主な内容】沖縄で何かが変わり始めている―はじめに第1章 なぜ私たちは本島へ進出したか第2章 「タイムス・新報」の本質第3章 「無法地帯」の辺野古・高江第4章 翁長知事と「オール沖縄」第5章 翁長王国の「先住民」たち第6章 自衛隊配備に抗議する人々《ニュースのネット配信が止められない潮流である中、新しい新聞を発行する事業の途方もない困難を考えると、「紙」の新聞が沖縄本島に参入するのは、私たちが最後になるかも知れない。無謀な挑戦者か、新時代への越境者か。……沖縄メディアの変革を目指した「冒険物語」がいつか昔話になるその日まで、……今は一日一日の苦闘を紙面に刻印しながら、歴史の階段を上っている思いである。》(「はじめに」より)沖縄の言論を変えられるか
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
フジテレビ「とくダネ!」アナウンサーが覚悟を決めて書いたテレビ報道の裏側震災報道の真実。被災地ノンフィクションの決定版!私たちは‘余計な人間’ではないか?ボランティアをしたほうが役立つのではないか? 被災者に水や食料をあげたほうがいいのではないか?取材車で行方不明者捜しを手伝った方がいいのではないか? いや、それならば、何のために僕はここにいるのか…。
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
生きるためには「負けない」ことだ、失ったものにこだわっていないで残されたものを守れ――常在戦場を貫いた坂井三郎の「生きる術」は「うちの決まり」となって戦後も生き続けた。撃てないピストルはただの鉄くずだ、「前後左右上下」を確認しろ、必要な嘘もある、基本に忠実なだけでは死ぬぞ、ホールインワンは本気で狙え。娘には懐剣を与え、笑顔で「行ってらっしゃい」を何より重んじた。愛情と気迫に満ちた坂井三郎が今、蘇る。
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
【先行拡大お試し版/本電子書籍は、通常書籍9月21日発売、電子書籍9月30日配信開始『ゴッホの耳―天才画家 最大の謎―』を72ページ相当分まで読むことができます】1888年、フランスに滞在していた画家のゴッホは、己の片耳を切り落とす――現在でも語り草になっているこの衝撃的な事件はなぜ起きたのか? イギリスの気鋭の歴史学者が世界各地の調査をもとに新事実・新資料を発掘し、「狂気の画家」の知られざる一面に迫る傑作ノンフィクション。
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
戦国時代の大合戦がなぜ起きたのか――そこには交通路つまり「道」があった。信長たちは合戦に勝利し天下を取るため、「道」を巧みに使っていた。信長が桶狭間急襲に成功したのは「道」を味方につけたから!? 秀吉が中国大返しを決断した裏には極秘の情報ルートが!? 家康の「江戸左遷」は嘘で当時から交通の要衝だった!? 斬新な戦国史!
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
京大対策のエキスパートによる至上講義を‘紙上’で再現!本書は、大手予備校・駿台予備学校で京大をはじめとした最難関大学志望者の授業を担当している原田健作先生による「京大英語」の対策書です。<特長その1>京大の入試過去問を詳細に分析し、出題形式別に徹底解剖! 近年出題された「条件英作文」の対策を増補追加!(別冊に収録)<特長その2>得点差がつき、解くたびに実力がつく極上の良問を厳選!(タイプが似た京大以外の過去問も収録)<特長その3>‘未知の単語の意味の類推’、‘日本語としてこなれた和訳のつくリ方’、‘英語的発想にもとづいた英訳のつくり方’など、実践的な解法を伝授!「読解編」では、複雑な英文の構造を徹底的に分析し、高得点を取るための非常に高い実力が身につきます。「作文編」では、生徒の答案例をもとに、‘使える表現’と‘使えない表現’をはっきり峻別し、点数を稼ぐコツも伝授します。「別冊」は、本番会場でも役に立つ「重要事項のまとめ」を掲載。切り離して活用しよう。この一冊に、最小の労力で最大の成果を上げるための「戦略・戦術」が凝縮されています。※この本は小社より2010年に刊行された『世界一わかりやすい 京大の英語 合格講座』の改訂版です。※本作品には、紙書籍に付属している「赤色チェックシート」は含まれておりません。あらかじめご了承ください。
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
真理の追求である哲学の主な課題は,存在等と認識論であり,このことは著者にとっても同様である。本書は古代から現代に至る哲学者の認識論を取り上げ,認識論が真に学びとしての認識論たり得るためには,いかに追求されねばならないかを問う。
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
あなたも外国人との英会話で笑い合いたいと思いませんか?現役CAだから紹介できる活きた会話の楽しさ。日本語でも日常的に使う表現を中心に紹介本音トークの業界アルアル話と関西弁対訳で、心地よいリズム適度なユーモアが言葉の魅力を引き出す。CA現場発、ネイティブも思わず笑顔のワンフレーズ集!
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
戦争―日清・日露から、日中戦争、米英との戦い―について、なぜ日本は戦争に突き進んだのか、いかなる目的と、蹉跌があったのか、相手国にいかなる事情があったのか、それらをわかりやすく、簡潔に記しています。現在も中国や韓国によって問題視されている歴史認識について、あらためて考え、問題点を整理するためにも格好の本です。 例えば、米国との戦争については、日本に確かに外交上の失敗がありました。しかし、それだけではありません。ヨーロッパを蹂躙するドイツを叩きたいと考えていた米国が、日本に戦争を仕掛けさせることによって大戦に参加したことなど、複雑な背景を的確に指摘しています。また、日本が連合軍と戦ったことによって、植民地だったアジア諸国に独立の機運が高まり、戦後の解放・独立につながったことも確かな事実です。いわゆる‘自虐史観’から離れて、「日本の戦争」を真摯に、公平に見ることが何よりも大切です。本書はその一助になる教科書です。 産経新聞の長期連載「子供たちに伝えたい日本人の近現代史」からの書籍化。
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
第1章 「自虐史観」はGHQの占領政策から始まった米国の歴史観押しつけ/ニューディーラーの「日本改造」/日本人を恐れ「骨抜き」へ 他 第2章 東京裁判と「米国製」憲法の呪縛は続いている 戦勝国の報復だった裁判/突然出てきた「南京大虐殺」の怪/米国の「素人」が作った新憲法 他第3章 「日本弱体化」を止めたのは冷戦の深刻化だった難業だった引き揚げ支援/朝鮮戦争から「強い日本求める」/改憲拒み続けた吉田首相 他第4章 東西対立のはざまで国際舞台へ復帰果たした国際的地位高めた水泳の活躍/奄美群島8年ぶりに復帰/苦悩の日ソ国交回復 他第5章 針路定めた日米安保改定への無理解はいまも続く真の独立目指して保守合同/「対等な同盟国」として安保改定へ/本質見失った「安保反対」 他第6章 高度成長の光と影は日本を大きく変えた経済成長支えた集団就職//国と人を変えた東京五輪/成長への試練、伊勢湾台風 他終 章 「戦後」の清算なしに喫緊の課題は解消できない李承晩の竹島略奪と日韓基本条約/沖縄復帰と「核」問題/田中政権登場で日中国交回復へ/対ソ緊張で尖閣まで譲歩した周恩来/歴史問題、領土問題克服へ
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
神話を大切にしない民族は滅びる」といわれます。しかし神話は「戦後教育の最大の忘れ物」ともいわれています。20年に一度の伊勢神宮の式年遷宮、60年に一度の出雲大社の大遷宮を機に、忘れてはいけない日本人の源流を訪ねてみました。神話といっても、難しい話ではありません。本書には、乱暴者だったり、色恋に夢中になったりと、実に人間味豊かな神様たちが多く登場し、躍動します。感受性豊かな祖先が築き上げた素晴らしい日本を、もっともっと好きになる一冊です。連載時より大評判だった産経新聞「日本人の源流 神話を訪ねて」が待望の書籍化。加筆、再構成され、読みやすくなりました!
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
クチコミ分析とは,膨大な消費者の声を「見える化」し,商品やサービスの改善に役立つヒントや気づきを得るための技術です。「あの商品はなぜ売れているのか?」,あるいは「この商品はなぜ売れていないのか?」といった疑問に答えてくれます。本書では,クチコミ分析で役立つテキストマイニングと統計学の知識についてゼロから丁寧に説明します。プログラミング経験や数学に関する専門知識は一切必要ありません。
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
Jupyter NotebookはPythonユーザを中心に人気の高い,オープンソースのデータ分析環境です。インタラクティブにコードを実行でき,その結果を多彩なグラフや表などによって容易に表現できます。本書では,実践的な活用ノウハウを豊富に交えて解説します。また,可視化に際しては,Pythonで人気のライブラリ「pandas」「Matplotlib」「Bokeh」を中心に解説します。
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
マスコミよ、日本共産党に切り込まずして何が「言論の自由」か! 「ソフト路線」で女性や若者の支持を集め、野党との国民連合政府まで視野に入れる日本共産党。ただ、彼らの主張にはうのみにしてはならないものが数多く含まれています。公安調査庁が監視を続ける彼らは決して「普通の野党」ではありません。「平和憲法を守る」「先の大戦に唯一反対した」「暴力革命を目指したことは一度もない」……。本書ではこれらのウソをすべて論破します!
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
「バカ」に国防を依存する日本人はもっとバカだ! 世界一の民族なのに日本人の議論だけは欧米の小学生以下です。40年間、日本を観察した米国人が「米国依存症」の重症患者と有害な勉強不足を分析。トランプ時代にこれでは危険だ! 【主な内容】序章 「バカ」に国防を依存するのか第1章 トランプ大統領が嗤う日本人第2章 「平和」についての彼らの戯れ言第3章 サルでもわかる中国の悪意をスルー第4章 憲法も民主主義も話がズレている第5章 なぜか世界の複雑さを知ろうとしない第6章 「メディアの飼い主は誰か」がポイント第7章 ききすぎてしまったプロパガンダ第8章 「赤信号を渡り続けているテレビ」が鍵《仮に、在日米軍が撤退し、日本が憲法第9条に手足を縛られたままならば、中華人民共和国(PRC)は確実に、尖閣諸島だけでなく沖縄本島を奪いにくる。最終的には、ありとあらゆる最新インフラと、勤勉で優秀な国民がセットで存在する日本国のすべてを支配したいと考えるはずだ。こうした最悪の事態の想定を「あり得ない」と一蹴する人間は、歴史や現実から目を背ける「平和ボケ」か、「敵の回し者」のいずれかだろう。》(本書より)《米大統領選で、米国メディアの大半は、民主党のヒラリー・クリントン元国務長官を支持すると堂々と主張した。ヒラリー氏当選のために、彼らは度重なる偏向報道を行ったが、この不利な状況を見事はね返して、共和党のドナルド・トランプ氏が当選した。日本のメディアの多くも米国メディアにならって、いまだに「トランプ下げ」の報道を行っているが、はっきり言って見苦しい。劇的とも言える今回の大統領選の結果が、日米両国のみならず、国際社会で71年以上も継続した「戦後レジーム」の「終わりの始まり」になるはずだと、私は考えている。》(「あとがき」より)
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
櫻井よしこ氏推薦! ------------------------------------日本は性奴隷国家ではありません朝日新聞が「世紀の誤報」を認めた現在も慰安婦への謝罪と補償を求めてくる韓国。その原因は、国連で暗躍する日本人にあった! 【主な内容】第1章 本当の敵は日本人第2章 敵視される在外邦人第3章 国連が慰安婦問題に介入する理由第4章 日本政府の「前進」と「後退」第5章 危機に直面する世界を見た第6章 国内で暗躍する敵を討て慰安婦「記憶遺産」登録審査が始まる! ------------------------------------西早稲田に潜入し、国連に突撃した筆者が反日勢力の実態を暴く!
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
カナダ、フランス、イタリア、アフリカ、オーストラリア、そして島嶼国までが!―中国共産党の移民国策×カネ×無法の三拍子でパワー全開の中国人が、世界中で暴れている。義務なき権利を主張する「傲慢で不誠実で無責任」な彼らの‘生態’を報告する。 ■第1章 世界に拡がる「もう一つの中国」■第2章 中華’金主主義’共和国の攻勢■第3章 黒い中国共産党VS世界■第4章 騙す・脅す・略奪する’ガン細胞’■第5章 世界の政治も食い尽くされる
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
朝鮮半島での緊張が高まる中、韓国大統領選が行われます。有力候補は共に左派。国の危機にいったいなぜこのようなことになるのか、日本から見ていると理解不能です。しかも、韓国人にとって北朝鮮は「我が民族」。憧れすら抱き、北朝鮮は韓国を狙わないと考えているといいます。また、いままでも、これからも大統領が誰であれ反日です。反日というより、呉善花さんの言葉を借りればいまや「皮膚感覚の反日」だそうで、これも理解不能です。本書で櫻井よしこさんは安全保障上の問題を語りながら、日本人が理解できない「韓国人の儒教に基づく考え方、歴史認識、中国や北朝鮮に対する感覚、教育」について、これでもかと呉善花さんに突っ込みます。なぜそうなるのか理解できないとどんどん掘り下げます。呉善花さんもその質問に、深く丁寧に答えていきます。対談ならではの臨場感で、「理解不能な隣国」の真実の姿が浮かび上がります。そして残念ながら、韓国の日本に対する憎悪には永遠に終わりがないということが本書でよくわかります。そのとき日本はどうすればよいのか。本書をぜひご覧ください。
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
中華文明の歴史が嘘をつくり、その嘘がまた歴史をつくる無限のループこそが、中国の主張する「中国史の正体」なのである。だから、一つ嘘を認めれば、歴史を誇る「中国」は足下から崩れることになる。中国の歴史とは巨大な嘘なのである。だからこそ、中国人は死んでも真実の歴史を認めない。
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
日本列島が沈没しても後悔してはならない、と威嚇する北朝鮮! 日本国内にある学校で、どんな教育が行われているのか?今だから知りたい! 民族教育の皮を被った「工作活動」の実態。日本を「敵」と呼ぶ教育とは! 在日コリアンも「ノー」を突きつけ始め、在校生も激減している。創立61年目を迎えた朝鮮大学校は長い間、その実態は厚いベールに覆われ、秘密にされてきた。 日本人を拉致し、核・ミサイルで恫喝、今度は血の繋がった兄・金正男を暗殺……。朝鮮総連は、朝大を頂点とする朝鮮学校を「政治の道具」とすり替え、在校生には独裁者である金一族に忠誠を誓わせ、反日・反米の北朝鮮の政策を遂行する「革命の戦士」となるよう命じてきた。【主な内容】第1章 在日コリアンも「ノー」第2章 ヒトもカネも逃げていく 第3章 独善に嫌気「エリート」の蹉跌 第4章 ねじ曲げられた「民族教育」 第5章 「殴る蹴る」の思想総括と‘貢ぎ物’ 第6章 60年間の底知れぬ‘闇’ 第7章 小池都知事の「本気度」初めて、朝鮮大学校OB、関係者が赤裸々な心情を吐露した!
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
セウォル号沈没という大事故はなぜ起こったのか。なぜ多くの命は奪われたのか──。次々と明らかになる日常的な汚職、事故後の社会葛藤の凄まじさ、政治劇。かつて朴正煕元大統領は「我が五千年の歴史は、一言でいって退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」「このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史はむしろ燃やしてしかるべきである」と言った。事故を受けて韓国紙は「韓国は『三流国家』だった」「あちこちにセウォル号」と書いた。ローマ法王は「韓国民が、この事故を契機に、倫理的にも’霊的’にも生まれ変わるよう望む」と述べたが、日本の大手新聞は法王の言葉をスルーした。 ―――――――――――――――――――――あの国のこんな葛藤にまだつき合いますか?―――――――――――――――――――――大事故の背景にある「腐敗システム」と喧騒……「ケンチャナヨ」「パリパリ」文化、責任者の「先逃」、「滅公奉私」、噴き出した葛藤・煽動・声闘・謝罪をめぐるまた葛藤、その間にノーチェックで進んだ対中傾斜と「反日」新原則――隣国の「真の姿」を、かの国の報道からつまびらかにする。
公開日: 2017/09/16
単行本・雑誌
 
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