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「部下が思うように動いてくれない」「社員の定着率が悪い」等に悩む経営者・幹部・管理職、そして起業したい人も必見!どうすれば大切な人材が辞めずに成長を続け、力を発揮できるような組織が作れるのか。一人さん流「経営の極意」を実践した著者の会社の飲食部門では、「3年以内にやめていく人が50%以上」という業界平均の中、離職率5%未満という驚異的な数字を残し、業績も大きく向上。その過程でいったい何をしたのかを、ヒントとなった一人さんの言葉を具体的に提示しながら、余すところなく公開します。*目次より◎白黒ハッキリさせると、人が離れていく◎「褒める」には4段階ある◎社長の‘決定’を‘実行’するのが幹部の仕事◎部下が育つ5つのポイント◎本を読まないから時間がない◎実力以上の力を出して成功する方法◎これからの日本は「楽しさ」の時代になる◎日本一の大金持ちが仕事を辞めない理由◎部下にやる気を出させる話し方◎仕事とは「焚き火」のようなもの etc.
公開日: 2017/09/15
経営
単行本・雑誌
 
人生に占める仕事の時間は3割程度。だからこそ自由に、勇気をもって仕事をしよう――。60歳で起業した異色の実業家にして当代随一の読書名人が語る、ふつうだけど大事なこと。「仕事は人生のすべてじゃない」「失敗して当たり前なのだから恐れることはない」「自分が楽しく働くことこそがお客さまのためになる」。読めば20代から50代まで、各々の世代でやっておきたいことが見えてきます。 ※文庫版に掲載の対談は、電子版には収録しておりません。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
どんなものでもブランドにできる! 「ブランドって何?」と聞かれて、誰もが思い浮かべるのは、iPhone、トヨタ、Google、ユニクロ、セブン-イレブンなどの大企業が提供する商品やサービスでしょう。 しかし、どこにでもある、なんでもないもの、とてもブランドになんかなりそうにないものでも、ブランドにすることは可能です。 軍手、タオル、キャンドル、印鑑、クリーニング店、保育園……。 本書には書名の通り「こんなもの誰が買うの?」と言いたくなるような、ごくフツーの商品やサービスが、確かなブランドに育っていく過程が紹介されます。 では「ブランドになる」「ブランドにならない」を分けるものは何でしょうか。それは、「世界観」と「共感」と「熱」です。1人1台スマホを持ち、24時間つながりっぱなしの時代。ものすごく狭いターゲットの、マニアックな商品でも、1人のお客様にしっかりと届けば、 共感のウィルスが、エコシステム(ビジネスの生態系)を通じて、 無限に拡大していくのです。 本書は阪本氏の過去の著作、『もっと早く受けてみたかったブランドの授業』(2004)『気づいた人はうまくいく』(2008)『共感企業』(2010)『「たった1人」を確実に振り向かせると、100万人に届く』(2013)等で展開してきた考察を進化させ、ソーシャル・ネットワーク時代の新たなブランド論として世に問うものです。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
時は戦国時代。命の危機と常に隣り合わせにいたのは、武士だけではなかった。 敵地の情報収集、暗殺、警護など、陰で任務を遂行していた「忍者」こそ、最も過酷な環境下でその任務を遂行していた存在なのだ。 高い身体能力と不屈の精神で、激動の時代を生き抜いてきた忍者。その忍者の心技体について現代科学が挑みます。ストレス社会を生きる現代人が、いまこそ学ぶ生き方のヒントになることでしょう。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
知ればますます面白い!本物の語彙力。 「画に描いた餅」の‘餅’をお正月のモチと思っていませんか?「覆水は盆に返らず」の‘盆’を‘おぼん’と思っていませんか? 使い方や意味がわかっていても、その言い方の由来をきちんと把握している人は意外と少ないものです。故事成語、ことわざ、四字熟語、慣用句にまつわる日本人が知ってて知らなかったエピソードが満載の一冊。◎酒造り職人のリーダーはなぜ「杜氏(とうじ)」と呼ばれるのか◎かつては勉強ができる人=「秀才」ではなかった!?◎「檄(げき)をとばす」とは文書を送ることだった!?◎「孟母三遷」を生んだ元祖・教育ママの悩みとは◎「酒池肉林」って男女の淫らな宴会? でも実は…◎意外!「折檻(せっかん)」は誠意ある行動に由来していた…つい人に話したくなる奥深い日本語読本。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
AIは人の言葉をどう理解しているのか?話題の「人工知能(AI)」ですが、人の言葉を理解する会話人工知能の飛躍的な進歩によって、接客や窓口業務、ユーザーサポートなどが人工知能に置き換わり、人間の仕事が奪われる、などといった話も耳にします。 その人工知能ですが、いったいどうやって人の言葉を理解しているのでしょうか?第三次AIブームと呼ばれていますが、かつての人工知能には不可能だったことが、なぜいま可能になったのでしょうか?人工知能は、人間の言葉をどう解析・処理し、回答をするのでしょうか?それはどういった最新の技術によって可能になったのでしょうか?また今後はどうなっていくのでしょうか?その仕組みがわかる一冊です。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
【コピペでお手軽自動化!GoogleAppsScriptの初歩から活用までをサクッと紹介!】GmailやGoogleドライブ、Googleスプレッドシートなどを使って身の回りの作業を簡単に自動化できるGoogleAppsScript(GAS)の活用入門書です。GASの使い方から簡単なスクリプト、少し高度な使い方まで豊富なソースコードを多数収録。様々な作業を自動化・効率化するためのノウハウをわかりやすく紹介しています。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
【マストドン関連書籍第三弾!自宅のパソコンやノートPCでもインスタンスは建てられる!】Twitterのライバルとして話題の新しいSNS「マストドン」。クラウド上で運用されることが多いインスタンス(サーバー)を、自宅のパソコン上で運用し、ノートパソコンであれば外出先でもインスンタンスを安定して運用するためのノウハウを紹介しています。マストドン・インスタンスを持って街へ出よう!
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
予測不可能な今こそ、読んでおくべきシリコンバレーの名著、待望の復刊! 「この本のスーパー重要なコンセプト『戦略転換点』をみな学ぶべきだ。遅かれ早かれ、それはやってくるのだから」 ――スティーブ・ジョブズ「このすばらしい本はデンジャラスだ。人を考え込ませる」――ピーター・ドラッカーパラノイア(病的なまでの心配性)だけが生き残る――。これはインテルを世界的な企業に育て、現在もシリコンバレーの経営者たちに尊敬されているアンドリュー・グローブ氏のモットーだ。成功すればするほど、そのうま味を味わおうとする人びとが群がり、食い散らかし、そして最後には何も残らない。そして、テクノロジーが発展し、顧客の好みが変わり、規制が変わることなどから、「戦略転換点」が襲いかかる。これを見逃したら、企業にとっても、個人のキャリアにとっても命とりだ。チップのバグで4億7500万ドルの巨額損失を計上したり、日本メーカーの攻勢で主力メモリー事業からの撤退をしたり、修羅場を乗り越えた「パラノイア」(超心配性)である著者が、「戦略転換点」を見極め、予測不可能な世界でしぶとく生き残るための方法を教える。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。9年ぶりに改正された「保育所保育指針」(平成30年4月施行)にいち早く対応!昨年から掲載問題を30問以上追加!よく出る問題だけを集めてできた「完全合格」問題集【本書の特徴】◎新しい保育所保育指針(平成30年4月施行)に対応◎過去7年分の試験から、よく出る合計396問を厳選して収録◎知識の横断整理に便利!巻頭カラーページによく出るポイントをまとめて掲載!◎「加点のポイント」で試験によく出る重要事項が頭に入る!※本書は2018年に実施予定の保育士試験対応の問題集です。好評発売中の『福祉教科書 保育士完全合格テキスト2018年版』の上下巻、『福祉教科書 保育士出る!出る!一問一答 第3版』と併用することでより効果的な学習が可能です!※電子書籍版には赤いシートは付属していません。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。PowerPointの第1人者が作った唯一無二の素材集!【本書のポイント】1)スライドが「見違える」素材が満載!2)コピー&ペーストするだけで、簡単に利用できる!3)素材の使い方がわかる便利な作例付き!【内容紹介】大好評を博した「動くPowerPoint素材集」がパワーアップして帰ってきました!本書は、アニメーション効果を施した「動く」PowerPoint素材を多数収録した書籍です。特にシステムの設計者や開発者が正しく暗号技術を使えるように、実装と運用の観点も加えました。「数値に合わせて自動的に伸びるグラフ」「拡大しながら消えていく文字」「順番に登場する図形」など、実用的かつユニークな素材が満載。これらの素材を使えば、誰でも簡単に「説得力があり」「聴衆を飽きさせない」「オトせる」プレゼンスライドを作れます。素材はすべてコピー&ペーストで使えますから、パソコン初心者でも安心してご利用いただけます。プレゼンスライド作りに頭を悩ませる全てのビジネスパーソンに、ぜひ手に取って欲しい1冊です。【PowerPoint 2016/2013/2010対応】※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。PM対策に王道あり!合格者に選ばれ続ける最強の定番書籍!本書は、プロジェクトマネージャ試験に合格するための知識とテクニック、学習方法など、さまざまな情報を結集した対策テキストです。【本書の特徴】●最新傾向に対応!毎年ていねいな改訂を行っており、最新試験の傾向にもれなく対応しています。●必須コンテンツをコンパクトに集約!ほどよい分量に、基礎知識の解説だけでなく、解答テクニックや学習プランの作成、モチベーションアップのためのコラムなどを凝縮しています。●実績に裏打ちされた確かな内容!数多くの合格者を輩出してきた本書の読者による合格体験記を多数掲載しています。読者目線の本書の使い方も紹介しています。●16年分の過去問題を徹底解説!書籍に掲載した最新問題(平成29年)に加えて、Webダウンロードで過去問題の解答/解説を提供しています。※ダウンロード期限は2018年12月末までとなります。【目次】序章 合格するためにやるべき事第1章 ステークホルダ第2章 リスク第3章 進捗第4章 予算第5章 品質第6章 調達第7章 変更管理と完了評価第8章 重要キーワード28付録 プロジェクトマネージャになるには※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。実務者研修後の総仕上げに最適なサブテキストが登場!テキストに書き込むことで「知識」を確実に暗記!一問一答に挑戦して「知識」を「得点」に変える!【本書の特徴】◎試験によく出る箇所だけを厳選して掲載◎自分の手で書き込むことで、重要知識が効率よく覚えられる◎解説項目ごとに掲載されている「一問一答」に挑戦して得点力UP◎重要語句を自分の言葉で説明するKeyWord問題で応用力もUP『福祉教科書 介護福祉士 完全合格過去&模擬問題集 2018年版』と併用することで、試験前の総仕上げは万全!※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
人生は、生活の上でも仕事のことでも「問題」の連続です。その都度、解かなければならない問題が次から次へと現れてきます。それが解けないと面白くなくなってくるでしょう。そこで、本書では、‘錆びついた思考回路’をとぎすます頭脳トレーニングを紹介しています! 発想のゆきづまりを打破し、シャープでかつ独創的なアイデアを生み出す特別の思考手順を明かした‘一人でできる頭脳改善法’を通じて、問題の解き方が頭のなかに「クセ」として定着します。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
ビジネスパーソンの注目を集める「トヨタ式」という言葉。世界に誇る日本企業・トヨタ自動車のメソッドには強い企業をつくるためのヒントがあるのではと熱視線が注がれている。日本初の当期利益1兆円企業となった同社は、以前より「カンバン」「カイゼン」に代表される生産方式などで国内外から注目を集めていた。「トヨタ」に関する著書などで定評のある著者によると、このトヨタの強さは「個人の強さ」を基盤にしていて、強い個人を育てるから強い企業になっているという。本書では、トヨタの考え方をベースとして、あなたの仕事の成果を劇的に向上させる方法を伝授する。「5つのキーワードからトヨタマンの行動を把握しよう」「トヨタ式で自己カイゼン!」「変革思考を身につけろ」「トヨタ式発想法で最短・最大の効果を生む勉強法」「人的インターネット力」の5章構成で、あなたを「強いビジネスパーソン」に変えるさまざまなヒントを提供する一冊。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
孫正義氏、ビル・ゲイツ氏も愛読し、ビジネスに活用してきた『孫子の兵法』。人間への深い洞察から提案される駆け引きや競争の手法。1対1の勝負ではなく、多数のライバルが存在するときに最大の効果を発揮し、勝つのではなく「負けない戦略」にその特徴がある。本書では、東レ3代の社長に仕え、企業戦略に関わる仕事に長年かかわってきた著者が、自らのビジネス経験、有名企業の事例、歴史的偉人のエピソードをふんだんに盛り込み、独自の解釈を展開。 ◆「マーケット・イン」を万能視するのは問題/◆改革は巧遅よりも拙速を優先すべし/◆「にごった情報」では戦いに勝利できない/◆反対者への説得に成功する方法/◆「出世させる」ことが部下への最大の温情 などのメッセージで、『孫子の兵法』の実践的活用法がまとまっている。気軽に読めて、営業活動、マネジメント、企画立案に応用できるノウハウ満載の一冊。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
47都道府県知事のなかでも、きっての改革派と知られる愛知県の大村知事。トゥールーズ、シンガポール、シリコンバレー、シアトル、ブリュッセル、フライブルク、リサーチ・トライアングル・パーク等、世界各地の先進都市を精力的に訪れ、その成長の源泉を肌で学び取ってきた。来るべき時代、地域の特色を活かした産業集積こそが、将来を占う鍵であることを見いだしたのである。愛知には、中部国際空港をはじめ、世界の拠点たり得るインフラが整備され、最先端を行く有力企業が揃っている。この貴重なリソースを活かさない手はないのである。好評を博した、『愛知が起こす成長革命』の〈グローバル編〉である本著は、スケールがさらにパワーアップ、地図や図表が多用され、世界の先進地域ごとに、その事例がわかりやすく展開されている。具体的かつ実際的な施策がちりばめられた本書は、愛知、そして将来の日本のあるべき姿を考える上で、まさに必読の書である。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
ロシア革命が成功したあと、レーニンは世界革命を遂行すべく、「コミンテルン(共産主義インターナショナル)」をつくる。それは恐るべき思想と悪魔的手法に裏打ちされた組織であった。そして大日本帝国は、やすやすとその謀略に乗せられ、第二次大戦に追い込まれていく。なぜ、そうなってしまったのか? 実は、その背後には、日本の「自滅的」な大失敗があった。リヒャルト・ゾルゲ、尾崎秀実らが暗躍していたことは、よく知られたことだろうが、彼ら以外にも、軍や政府内部に入り込み、ソ連・コミンテルンの都合の良いように動く人々がいたのである。どうして当時の日本のエリートたちは共産主義にシンパシーを覚えたのか? ソ連型の共産主義社会をめざす「左翼全体主義者」と、天皇を戴きながら社会主義的統制国家をめざす「右翼全体主義者」は、いかにして日本を席巻したのか? そして左右の全体主義の危険性に気づき、その勢力に敢然と立ち向かった保守自由主義者たちの姿とは――? コミンテルンの戦略を詳述しつつ、日本国内の動きの謎を解き、隠された「歴史の真実」を明らかにする刮目の書。 【目次より】●はじめに コミンテルンの謀略をタブー視するな ●第1章 ロシア革命とコミンテルンの謀略――戦前の日本もスパイ天国だった ●第2章 「二つに断裂した日本」と無用な敵を作り出した言論弾圧 ●第3章 日本の軍部に対するコミンテルンの浸透工作 ●第4章 昭和の「国家革新」運動を背後から操ったコミンテルン ●第5章 「保守自由主義」VS「右翼全体主義」「左翼全体主義」 ●第6章 尾崎・ゾルゲの対日工作と、政府への浸透 ●おわりに 近衛文麿という謎
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
「日本に長く関わってきて、日本のことをもっと深く理解したいと努力を続けてきた私が、長年、いちばん書きたいと思っていたことを書きました」――アメリカ人だからわかった、「日本」の素晴らしさの核心とは? 日本人として知っておくべき、驚きの日本人論。「あなたは愛国心を持っていますか?」一般的な家庭で育った米国人なら、間違いなく「はい」と答えるはずです。しかし、日本人は、きっとためらうことでしょう。なぜ、そうなってしまうのか。その背景には、戦後、GHQが行なった洗脳工作があります。日本人は、「国を愛する」自然な感情と、自国の歴史・文化の真髄を知る機会を奪われてしまったのです。では、それをどのように取り戻すべきか――。日本文化の美点とは何か? 長い日本の歴史を通して天皇が示してきた「理想」とは? 日本人の中に脈々と息づく「美の精神」「武の精神」「草莽(そうもう)の精神」とはいかなるものか? 長年、日本を深く理解したいと努力してきた著者が、アメリカとの比較を縦横に交えつつ、日本の歴史や伝統の素晴らしさについて真摯に説き、日本人が持つべき誇りと気概を綴った注目の書! 【目次より】●第1章 君が代・日の丸と星条旗 ●第2章 愛国心を支えるのは「豊かな言葉」 ●第3章 「草莽=Grass Roots Patriots」と武の精神 ●第4章 「天皇陛下のおことば」はありがたい ●第5章 日本の「国体」とはいったい何か ●第6章 本物の愛国者は他国の愛国者を尊敬する
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
ベストセラー17万部突破の『語彙力こそが教養である』の著者・明治大学の齋藤孝先生が、普段気になる「語彙力」を実践的に紹介メールやLINEで、いつも同じ言葉が続いてしまう(思います、考えますなど)、つい「大変」「すごい」などと使っていて、言葉が足らないと感じている――。そんな方に向けて、「言い換え」で語彙力がどんどん増える1冊をつくりました。たとえば、ビジネスで「わかりません」「無理です」というと、頼りなく感じますが、「不勉強で申し訳ございません」「荷が勝ちます」などというときちんとした印象が生まれます。日常のあらたまったシーンで使える言葉、上品に感じるやまとことば、ビジネスシーンで使える言葉、相手の気持ちを害さない言い回しなど、実践的に使い方を紹介します。また、メールなどで「考えます」がやたらと続いてしまうという方には、「考える」のニュアンス別バリエーションも紹介。読むだけで「教養」を感じさせられる文章が書けるようになること請け合いです。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。成功・失敗の要因となるパラメータを整理し、対策につなげる本書は、IT開発プロジェクトのリーダ業務をうまく進めるための考え方を示すものです。うまく進めるための考え方は何種類もあると思われますが、ここで取り上げる考え方は、デンマークのJanPries-Heje氏、Jorn Johansen氏がTalent@ITを通じて開発したImprovAbility(インプルバビリティ)です。この技術は、ベテランのプロジェクトリーダーの方にも、多くの示唆、解を提供しますが、IT開発プロジェクトの発生頻度が少ない企業においては、「はじめて担当する」「数年ぶりに担当する」というリーダも多いと思われ、本書は、特にそのような境遇の方々にお勧めします。ImprovAbility:2003年から2006年にかけデンマークで実施された産官学一体のプロジェクトであるTalent@ITを通じて開発されました。Talent@ITはITに係るプロジェクトの成功事例、失敗事例の分析を通じて、システム開発を失敗させない技法を発見するために行われたもので、デンマークの金融系企業を中心とした6組織(Danske Bank、ATP、PBS、SimCorp、IT-UniversityCopenhagen、DELTA)が参加しました。そして実際の事例から成功と失敗に関係する要素をパラメータとして特定し、それを基にプロジェクトを成功させるための改善策を見出すことができるモデルとして開発されたものがImprovAbilityです。2013年にISO/IEC 33014として規格化。主要目次はじめにImprovAbilityとシステム開発の健全化ImprovAbilityについて第1章 ImprovAbility第2章 セルフアセスメントによる課題の発見と解決第3章 認定アセッサによるプロジェクトImprovAbility第4章 組織能力改善のためのImprovAbility第5章 ISO/IEC 33014附録1 組織変革戦略附録2 ImprovAbilityを開発した際の参考文献
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
販売の仕事にすぐに使える「売れる技術」が、わかりやすい物語で簡単に学べる一冊。実際の販売事例に基づいたノウハウが満載。「伝説の完売王」河瀬和幸氏の「売れる販売テクニック」を、「元クイズ王」西沢泰生氏が小説形式で紹介するノウハウ本。本書中のエピソードは全て実際の販売事例に基づいたもの。物語を読み進めるうちに、現場で使える「売れる技術」をカンタンに学ぶことができます。【あらすじ】入社して2年目の営業、有馬明日香は完全に行き詰まっていた。自分だけがまったく販売店の新規開拓ができない。上司からはとうとう異動の打診を受けてしまう。その日の帰り道。立ち寄ったホームセンターで偶然、実演販売員「完売のゲンちゃん」の「12万円のマットをわずか10分で売る」という「魔法のような販売術」を目撃する。「この人は私が探している答えを持っている!」そう確信した明日香は彼への「弟子入り」を決意。人生を変える「奇跡の一週間」が始まる...。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
この本は、仕事で悩むあなたへ贈る、「ビジネス」を「ハピネス」に変えるための「ヒント集」です。誰もが仕事で遭遇するさまざまな場面で役立つスゴい人たちの考え方!ちょっとの工夫で毎日の仕事は楽しくなる!クイズ王でもあり、エピソード・名言収集家でもある著者が、名も無きビジネスパーソンから歴史上の偉人、スポーツ選手まで、エピソードと名言から「仕事で使えるコツ」を読み解く!人生の時間の中で大きな割合を占める「仕事の時間」をツマラナイままにしておくのはもったいない! ちょっとした気づきからの少しの工夫で、毎日の仕事は楽しくなるのです。仕事で悩むすべての人に、読書家でクイズマニア、エピソード・名言収集家でもある著者がおくる「仕事を楽しく」するためのヒント集。楽しく読むだけで「仕事をハピネスにする考え方が身に付く」1冊。悩みがすっと消え、考え方が180度変わる‘仕事の処方箋’。★こんなエピソードが載っています----●キライなあの人を好きになる方法●カレーパイに行列を作らせたアイデア●創業者が残した「伝説の紙ナプキン」●営業マンが人生の師を得た「1杯のお茶」
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。銀座は歩くだけで気分が上がる、運気が上がる、男も女も上がる…こんな街は他にない。「すべての働く男に身につけて欲しい‘たしなみ’」を学べる街です。昨年から今年にかけて「東急プラザ」「GINZA PLACE」「GINZA SIX」など巨大な商標施設が、3つも出そろいました。新旧さまざまなビルや人間や歴史が入り乱れている。なのに実に美しいバランスで収まっているのが不思議でなりません。銀座はストリートを歩いても、なかなか分かり難い街だし、どうも敷居が高そう…。だから、あなたをウェルカム!してくれるスポット教えます。「昼の銀座は、ひとりが似合う。」と、ライトパブリシティの杉山恒太郎先輩。一方、「夜の銀座は、ネオンがなくちゃ始まらない。」と、みのもんた師匠。昼も夜も、銀座1丁目から8丁目までぜんぶ歩いて、良いところだけ紹介します。
公開日: 2017/09/14
単行本・雑誌
 
糖尿病に1.2兆円。人工透析に1.6兆円。骨粗鬆症骨折に1兆円―。じつは、健康なあなたも払っています。自分も家族も健康そのもので、医療の世話になることはほとんどない――そうした人たちにとっても、医療の「これから」は他人事ではない。皆保険という制度では、医療を使う使わないに関係なく、保険料を支払わなくてはならないのだ。つまり社会全体の負担はあなたの肩に、いや財布に重くのしかかっている。医療は病気があるから生まれたのではなく、健康を損なわないために生まれた。医療が病気を治すためにあるのか、病気から守るためにあるのか、この違いは大きい。本書を読んで、ぜひ健康のケアそのものを目的とする「投資型医療」への転換を考えてほしい。それが必ず大きな力となって、やがて社会を変えていくのだ。※本書は『僕らが元気で長く生きるのに本当はそんなにお金はかからない』(2013年小社より刊行)を改題・再編集したものです。
公開日: 2017/09/14
単行本・雑誌
 
テクノロジーの進歩と私たちの理解との間にあるギャップを埋めるにはどうすればいいのか。それを考えるのが本書の目的です。 第1章は、「テクノロジーが生物学を変えた」として、読者の皆さんが小中学校で習った生物の授業の内容と、今の生物学がいかに異なるものであるか、その理由としてテクノロジーの導入があったことを最初に紹介します。 第2章では、「ゲノム解析はデータ収集から始まる」として、ゲノム解析では膨大な人々からの膨大なデータが必要であることを示します。ジーンクエストの具体的な取り組みについても紹介します。 第3章は、「『私』のすべてがデータ化されていく」と題して、ゲノムだけでなく、私たちのあらゆる生体情報をデータ化して解析することで生命の謎を解明しようとする取り組みを紹介します。 ここまできて、読者の中には「『私』がデータ化されると何が変わるのか」「未来は一体どうなってしまうのか」と不安に思う方も出てくると思います。 そこで第4章では、「生命科学のテクノロジーが『私』の理解を超えるとき」として、テクノロジーと社会の関係や、なぜテクノロジーの発展に人々や社会の理解が追いつかないのか、ジーンクエストの前日談とも言える大学祭のエピソードも交えながら考えていきます。 そして、第5章の「生命科学の『流れ』を知れば『私』の世界と未来が見える」では、テクノロジーを有効活用するために一人ひとりができる心構えを述べます。 答えを先に書くと、それは「流れ」です。流れを理解できれば、おのずと未来を思い描けるようになるのです。生命科学のテクノロジーにはどのようなメリットとリスクがあり、有効活用するためにはどうすればいいのか、未来に向けた考え方ができるようになるはずです。 私の事業や専門分野の関係上、ゲノム解析に関連する話題が多いのですが、実はこれは、テクノロジーと社会との関係を考える一例にすぎません。 今後も進歩を続けるテクノロジーをうまく活用するにはどう考え、どうつきあっていけばいいのか。皆さんの身近なテクノロジーを想像しながら考えていただきたいと思います。
公開日: 2017/09/14
単行本・雑誌
 
前著『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』がベストセラーとなったデンマークの心理セラピスト、イルセ・サンの第二弾心の奥底では愛情に満ちた関係を築きたいのに、相手から遠ざかるような言動をとる人がいます。関係が壊れて傷つくことを恐れるあまり、最初から関係が深まらないようにしてしまうのです。著者はそれを「自己防衛の戦略」と呼びます。幼い頃に、親から十分に愛情を受けなかったことが原因で自己防衛の戦略は生まれます。自分の感情と距離を置き、他者と距離を置くのが自己防衛の目的です。大人になって心が強くなり、もう自己防衛は不要になっているのに自動的に戦略が作動し、自分の感情を感じず、他者と離れようとしてしまうのです。著者は自己防衛の戦略について、豊富な事例とともに丁寧に解説します。そして、自分の本当の感情に気づき、自分を受け入れ、他者を受け入れても大丈夫だと読者に語りかけていきます。人間関係に悩む人にとって、心が軽くなる一冊になるはずです。
公開日: 2017/09/14
単行本・雑誌
 
120万部突破シリーズ最新刊!目標設定、リラックス、集中、イメージ、感情コントロール…‘しなやかなメンタル’を今日からつくる68の習慣。めざせ、ビジネスアスリート!ビジネスもスポーツも心の使い方は同じです。最高のパフォーマンスを発揮するために、今すぐ使えるメンタルのコツ、教えます。PART.1 メンタルのコツ編CHAPTER 1 セルフアウェアネス ?自分に気づくコツCHAPTER 2 目標設定のコツCHAPTER 3 リラックスのコツCHAPTER 4 集中力のコツCHAPTER 5 イメージのコツCHAPTER 6 セルフトーク ?自分と対話するコツCHAPTER 7 理想のパフォーマンスを生み出すメンタルのコツCHAPTER 8 感情をコントロールするコツPART.2 メンタルマネジメントってなんだろう?
公開日: 2017/09/14
単行本・雑誌
 
一日で150万PVを記録!「東洋経済オンライン」で大反響の子育て記事を書籍化□ゲームのやりすぎで、日常生活にしわ寄せがきている□何も言わず見守っていたら、ますますスマホ漬けに□勉強に身が入らず、やる気がない状態が続いている□学校で習ったはずの問題が解けなくなっている□成績が下がってきているのに、本人に危機感がないたとえば、こんなことが原因で、毎日怒鳴っては反発される、口げんかばかりの毎日…、ということはありませんか?毎日叱り続けても状況が変わらないということは、「叱り続ける」というアプローチが違っている可能性があります。本書は、日々の喧噪の中で、つい忘れてしまいがちな「5つの原則」【第1原則】自分とまったく同じ価値観の人はいない【第2原則】強制されたことは、やらない。 やったとしても、形だけになる【第3原則】人間には、最低3つの長所がある【第4原則】親は成長が止まっているが、子どもは成長している【第5原則】まず、「諭す」。「怒る」「叱る」は非常時のみをもとに、子どもを叱り続けることなく、ぐんぐん伸ばし続けることのできるアプローチをご紹介していきます。
公開日: 2017/09/14
単行本・雑誌
 
「21世紀のデール・カーネギー」と呼ばれる人気コンサルタントが明かす、職場、学校、家庭で今日から使える驚異の技術。「人生の成功の9割は人間関係にかかっている」と著者は言う。専門的な技術や知識も重要だが、人間関係には遠く及ばない。非凡な才能の持ち主であるにもかかわらず、人を動かす技術がないために、残念な結果に終わっている人は世の中に大勢いるのだ。とはいえ、どのようにすれば、人間関係を向上させ、人生を成功に導くことができるのか。そのために必要な原理は5つあると著者は説く。 1. 自分の感情をコントロールする 2. お互いの信念の違いを理解する 3. 相手のプライドを尊重する 4. 適切な雰囲気をつくる 5. 共感を示して気配りを心がける本書ではこの5つの原理について豊富な実例と具体的な技術を示し、誰でも今日から実践できるようにしている。職場で、学校で、家庭で、ぜひ試してみてほしい。すぐにあなたは自分の人間関係が改善していくのを感じることだろう。
公開日: 2017/09/14
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