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実用書

本書はカタカナ英語によるトラブルを解消します。カタカナ英語が災いして、実際の海外生活でコミュニケーションがうまくとれないことが、よくあります。アメリカでの生活の長い著者が、自身の体験談を織りまぜながら、正しい英語の使い方を実例をまじえながらやさしく解説します。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
★大学で学ぶために必要な基本英単語の自習書大学生はもちろん、語彙力のさらなる増強を図りたい(学術用語レベルまで広く身につけたい)一般社会人の方々にもお使いいただけます。京都大学の全学的プロジェクト「英語学術語彙データベース」からリストアップされた、大学レベルの学習・研究に必要とされる基本単語1110をタイプ別に「文系・理系共通語彙(477語)」「文系共通語彙(311語)」「理系共通語彙(322語)」の各語彙に分類。以上の3部構成で、おのおのの見出し語に研究社が有する辞書データから学術語としての日本語の語義、習得の助けになる用例を示しました。学習に広がりを持たせるために、見出し語に直接関係する語(派生語など)も努めて紹介しています。その数700あまり。ほかの関連語や反意語の情報も含めると、標題の1110をはるかに超える総収録語数となります。語法・用法などについての注記も必要に応じて行っています。巻末には、すべての見出し語をアルファベット順に配列した索引を掲載。見出し語全1110のおのおのにつき、ネイティブ2人の発音を収録した音声ファイル(約90分)を、HPからダウンロードできます。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
★辞書ナシでどんどん読めてゲラゲラ笑えます。「和訳」付き。★覚えて話せば、スピーチやプレゼン、パーティなどで大ウケ間違いなし。★職場等の「コミュニケーション・ツール」として大いに役立ちます。★英語のセンス、ユーモアのセンスが磨けます。巷のアメリカン・ジョーク集などには、言葉や文化の壁もあり、日本人には「笑えない」(分からない)ジョークが多いものです。本書は、著者が実際に英語落語の「マクラ」で話して大ウケだったジョークを中心にまとめたものです。著者はオリジナルの英語ジョークをうまくアレンジして、日本人にも分かりやすいジョークに仕立て直しています。辞書ナシでどんどん読めて、英語で直にゲラゲラ笑えます。もちろん「和訳」付き。覚えてスピーチやプレゼン、パーティ等でも使える、必ずウケるジョークが百連発です。やや長めの小噺ふうのジョーク集ですので、リーディング教材としても使え、しっかり「英語力」や「英語のセンス」も磨けます。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
条件反射的に言えば通じる短い「簡単表現」がてんこ盛りです。初級から中級を目指している方々に最適の英会話書。発音(イントネーション)上のコツなどの解説もつけました。いきなり洒落た口語英語が口をついて出てきます!日常英会話でよく使われる150の表現を選び、使われる状況と会話の例、発音の仕方を解説。原則として、5語以内の簡単な会話表現を厳選。1つの表現を1ページにコンパクトに収めました。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
なぜ、小泉やオバマの演説は人を惹きつけ、安倍や福田はそうではないのか。なぜ、みのもんたや島田紳助の話は面白いのか。テレビ番組の司会者や政治家のことば、小説、手紙、広告などを例に、人の心を惹きつけ、共感を呼びおこすことばの使い方とはどういうものかを、コード・スイッチングという新しい視点から考える。●本書で取り上げた人物、番組、作品など『鶴瓶の家族に乾杯』/『日曜討論』/『ニュースウオッチ9』/『プロフェッショナル 仕事の流儀』田原総一朗/古舘伊知郎/みのもんた黒柳徹子/明石家さんま/細木数子/島田紳助キンチョールのCM/JR東海の広告「そうだ京都、行こう」小泉純一郎/福田康夫/小沢一郎/田中真紀子/橋下 徹/バラック・オバマ携帯メールの絵文字/知覧からの手紙小津安二郎『東京物語』/林芙美子「風琴と魚の町」/川端康成『山の音』/夏目漱石『夢十夜』ほか
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
名著『英和翻訳表現辞典』(研究社出版)の著者が、折々に発表した翻訳論と翻訳技術論を、加筆・修正して主題別にまとめたもの。翻訳学習者を意識してか、抽象論よりも例文を使った学習色の強いページが多く、わかりやすい翻訳案内書になっている。 前半の第3章までは、日英語比較や翻訳手順、理想的な翻訳についての解説などが収められた本書の理論的なオリエンテーション。この部分も解説は具体的で、たとえば「品詞」という文法用語の理解にあたっては、「単語を形態と職能によって分類した種別」などという辞書的な理解を排し、「名詞」「動詞」「形容詞」などを総称して言うときに使う語と考えよ、といった、簡潔なアドバイスが並んでいる。 第4章以降が本論にあたるが、特におもしろいのは「掛け言葉」と「言語イディオム論」の両章だ。ワン・センテンスの例文を選択する手つきと解説の口ぶりは、第一線の翻訳家らしい感覚と著者独特の教育家的な情熱にあふれており、本書のタイトルである「創造する翻訳」という考え方の内実は、この2つの章で具体的に理解できるといってよい。 著者の考え方のポイントは「両言語が互いに対してイディオムである」ということにある。では、「創造的翻訳」なるものが目指すのは、一体何なのか。冒頭の題辞がそれに答えている。 「…何事をも付け加えず、何事をも削らず、しかしまたこの不変の内容を…なるべく読みやすく、且つ洗練された文体で提供すること」。(今野哲男)意訳と直訳、詩的な訳と散文的な訳…。翻訳者はこうした対立項のいずれを選べばいいのか? 名翻訳家が、広く日本語と英語を比較しつつ、翻訳全般について考えた、翻訳指南書の決定版。巻末に「演習問題」も収録。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
「原文を書かれたとおりに訳す」。この翻訳の普遍の原則を、ベテラン翻訳者がさまざまな用例をあげながら、詳しく解説。著者自身の実践的な翻訳例も多数紹介。『翻訳の基本――原文どおりに日本語に』の待望の続編!※著作権の問題により、紙書籍とは内容が一部異なります。【目次】第I章 翻訳力をつけるには 1 物知りの友人 2 訳語の選び方 3 原文には当たり前のことしか書いていない第II章 単語力養成講座第III章 重箱には四つ隅がある 1 国語に気をつけよう 2 西洋事物翻訳事情
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
ぶっきらぼうな英語から、「気遣いの英語」へ。きれいな発音よりも、文法的に正確に話すことよりももっと大切なことがあります。相手に不愉快な気持ちを抱かせず、自分も誤解されない話し方――丁寧表現法(ポライトネス・ストラテジー)のいろいろを分かりやすく解説します。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
★旅先で言えそうで言えなかった、あんな表現やこんな表現が満載!★日曜日付の『読売新聞』で連載中の人気コラムの単行本化です。本書は日曜日付の『読売新聞』の「えいご工房」という英語学習ページに連載中の「特派員直伝 とらべる英会話」の85回分をまとめたものです。執筆しているのは49人の読売新聞国際部の海外特派員。彼らが現地を飛び回る中で知った、旅に役立つフレーズを臨場感あふれるエピソードとともにご紹介します。専門家が書くような教養的なエッセイとは違い、軽妙なタッチできわめて〈実用的〉に書かれているところが特徴です。巻末で、49人の特派員の「人となり」も簡単にご紹介します。いずれも、言えそうで言えない表現ばかりです。英語で言えますか? 答えは本書で。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
英米人に誤解されたり、悪印象を与えかねない英語表現を知らずに使っていませんか? 日本人的発想や日本語的感覚から、日本人がよく間違う英語のミスを200項目取り上げ、自然で正しい英語ではどう言うのかを簡潔に解説しました。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
ロングセラー定番の英会話書『必ずものになる話すための英文法』の電子書籍版のStep 7。英会話マスターの近道は「英文法を知っているだけでなく、使えるようにすることである」という黄金のメソッドはそのままに、言えそうで言えないフレッシュな例文ばかりを集めた。便利な「語句のヒント」や「ひと口メモ」なども掲載。例文を繰り返し音読することによって文型の定着を図るおすすめの英会話書。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
自然との共生・対話を生涯のテーマとしたワーズワス。自然詩人、ロマン派詩人としての側面だけでなく、その時代を超えた思想と現代的感覚を描き出す、渾身のワーズワス評伝。目 次幼少の日々・家庭の喪失ケンブリッジと大陸旅行フランス革命とヴァロンとの恋レースダウンと雑誌『フィランソロピスト』『抒情歌謡集』とオルフォックスデンゴスラー・冬の旅と、グラスミア・帰郷『抒情歌謡集』改訂版と恋人との再会結婚と『序曲』の完成『二巻詩集』と漂流する家と友ライダル・マウントと『逍遙』ウォータールー以後と詩人の名声老いゆく日々・光と影
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
翻訳者だからわかる、ほんとうは言いたくない、翻訳の秘密。アーサー・ゴールデン『さゆり』(文藝春秋)では京都弁を見事に使いこなして訳出し、ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』(新潮社クレスト・ブックス)を大ベストセラーに押し上げ、最近はポーやフィッツジェラルドの新訳にも果敢に挑戦する名翻訳者がこっそり教える「翻訳の秘密」。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
翻訳の道には落とし穴がたくさん口を開けている。翻訳家の書斎にはどんな道具がそろえてあるか、誤訳はどう発生するか、それをどう防ぐのか、日本語をどう選ぶか、さらに、明治時代からの翻訳の先達たちの業績など、ベテラン翻訳者が楽しく語る、翻訳百科。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
もうWeb文章の作成で困らない!基礎編から応用編まで、ポイントを絞って伝授します!「メールマガジンを配信するのに、読んでもらえる文章が書けるかな?」「ブログを運用したいんだけど、引きつける見出しってどうしたらいいの?」「セミナーの申込みがいまいちなのは、どこがいけないのかな?」「商品をもっと魅力的に伝えたい!」文章を書く際に、こんな風に悩んだことはありませんか?!ホームページ、通販サイト、メールマガジン、ブログにSNS……。コストがかからず運用できるのはいいものの、いざ運用となったら「どう書けばいいんだろう」と不安がいっぱい。そんな悩める人に、Web文章で困らない基礎テクニックから応用テクニックまでを、10年以上大手企業の通販サイトを運用してきたライターがひとつひとつ丁寧に書き上げた一冊。基礎テクニックでは、「引きつける」件名や本文の書き方を11つのコツにまとめています。応用テクニックでは「メールマガジン」「ブログ・SNS」「セミナー申し込み」「通販サイト」などシチュエーションごとに秘策を伝授。これさえあれば、もう文章作成で困らない! 企業のWeb担当者からWebを活用して起業したいという人まで幅広く使える文章術です。【こんな人におすすめ】Webを運用したいけれど、書くのに自信がない人Webを上手く生かして起業したい人書くことは苦手ではないけれど、もっと極めたい人昔から国語が苦手だった人【目次】第一章 基礎編:「タイトル」で引き付けるコツ第二章 基礎編:「本文」で引き付けるコツ第三章 応用編:「メルマガ」の場合第四章 応用編:「ブログ・SNS」の場合第五章 応用編:「セミナー申し込み」の場合第六章 応用編:「通販サイト」の場合【購入者様への特典】「今すぐ書けるパターン別文章サンプル」「本書に載せられなかった番外編:『検索』を考慮する」付【著者プロフィール】下良 果林ライター・編集者 ソノラメンテ合同会社代表社員早稲田大学在学中に、講談社の女性誌編集部にフリー編集者として契約。フリーライターを経て、株式会社ディーエイチシーに入社。自社通販サイトのWeb編集者として、商品ページ、Webコラム、メールマガジンの執筆に携わり、メールマガジンでは最高で一回あたり7,000万円を売り上げる。その後、株式会社ローソンでは、通販サイトの立ち上げやWeb編集者として活躍し、「引きつける」「売れる」「申込みが来る」文章力を確立。現在は、フリーライター、編集者として独立。大手企業へのインタビュー記事やランディングページの制作、メールマガジンやブログの執筆代行などを手がけている。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
「コンサルタントとして中小企業の支援に携わりたい!」『ビジネスパーソンの取得したい資格第1位』である中小企業診断士を志す受験生が必ず陥る、2次筆記試験の罠。「何をどう書けばよいの?」の疑問に応えます。2016年度に出版した同書について、事例を2016年度対応とするなどの補完をした「2017年度対応版」解説書です。単なる試験マニュアル・ノウハウ集とは一線を画し、年間800件超の添削指導を通じた、「2次筆記試験とは何か」らか入り、「試験に臨むべき姿勢」「考え方」「書き方」、事例別に「自らの拠り所となる論理(コア・ロジック)の構築法」を解説します。1次試験を通過した受験生が本書を読むことで、1次試験後から最短納期で2次筆記試験の合格を獲得する道を歩むことができます。【目次】中小企業診断士試験と本書の使い方第1章 敵を知り、己を知る第2章 「書く」技術を身につけよう(カード式解答文作成法)第3章 「考える」技術を身につけよう(コア・ロジック式解答要素作成法)第4章 本試験問題を用いた実例演習1第5章 本試験問題を用いた実例演習2第6章 本試験まで、本試験での時間の使い方【こんな人におすすめ】2次筆記試験の不合格が続き、どのように勉強法を修正したらよいか自信が持てない方。今年の中小企業診断士試験1次試験通過後に、2次筆記試験に対してどのように勉強してよいかわからない方。模擬試験の点数が安定せず、勉強のやり方に迷いがある方。【購入者特典】平成28年度事例2の解説文付【著者プロフィール】宗像 令夫1995年東京工業大学院修了。外資総合化学メーカーを経て、国内大手画像機器メーカーにて研究開発段階から主力デジタルカラーMFP、プリンターの商品化まで多くのプロジェクトにリーダーとして従事後、関連会社執行役員を勤める。社会人勉強会やMOT分野活動での幅広い経験を基に、経営関係の執筆やコンサルティング・実行支援も行を行う一方、中小企業診断士1次・2次試験の受験に関する、執筆・指導を行っている。2次筆記試験に関する年間800件超の添削指導を通じ、短期間合格を目指すシンプル解法「カ-ド式解法」「コア・ロジック」を提唱。1次試験終了後からのスピード合格を目指す指導でここ数年で着実に実績を増やしている。
公開日: 2017/08/09
資格
単行本・雑誌
 
ビジネス基本書「会社では教えてもらえない」シリーズ第4弾! 締切直前にいつもバタつく。振られ仕事に飛びついて、肝心な仕事が手つかずのまま…。 上司から「段取りを考えなさい」とは言われるけれど、結局、何をどうしたらいいのかわからない!では、「段取り」とは何なのか?そんなことから、しっかりと解説したのが本書です。優先順位のつけ方、ムダの見極め方から、所要時間の決め方、スケジュール管理、時間に振り回されないコツに至るまで、段取りのノウハウをイチから徹底解説。 時間に追われてバタバタ・ギリギリになりがちな人には必携の1冊!
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
地方銀行は、新たな顧客となる中小零細企業の休廃業・解散、倒産が年間3万5000社前後で推移する高止まりの状態にあるなど、取り巻く環境は厳しさを増している。「地方」にこだわると、絶滅の危機だ。 本書は週刊エコノミスト2017年4月4日特大号で掲載された特集「地銀絶滅?!」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・全国で急速に進む地銀再編 2020年に総資産20兆の20行に・本業が赤字 現在の金融環境に適応しない地銀 進化しなければ絶滅の危機も・地銀は民間企業か 上場企業のあり方無視する金融庁 本音はアベノミクスの資金供給源・ふくおかFG+十八銀統合の行方 再編に立ちはだかる独禁法の壁 異例の調査で協力する公取委【執筆者】高橋克英、吉澤亮二、山本大輔、花田真理、エコノミスト編集部
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
急増する空き家、介護難民、住宅ローン返済に苦しむ40?50代、一生借家住まいの若年層、増加が懸念されるホームレス……脇目も振らず「持ち家取得」にまい進してきた日本社会は、「ハウジング プア」とも言うべき新たな問題に直面している。 本書は週刊エコノミスト2017年4月4日特大号で掲載された特集「ハウジングプア」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・失われる「居住の安全安心」 住宅確保に困窮する若年層・インタビュー 佐藤英道・衆議院議員、公明党国土交通部会長・大量相続時代 戸建て空き家予備軍720万戸 「住宅過剰社会」からの転換を・首都圏版 横浜市や千葉市の郊外で大きな絶対数 都心部は大量の中古住宅放出の懸念・賃貸マンション 家は「都心の賃貸」が一番 相続で分譲物件が転用・中古住宅のブランド化 大手住宅メーカー連合が進める中古戸建て住宅市場の整備・マンション価値は上がる 築41年でも時価は新築時の6割増し…・50代、住宅ローンはどうする? 退職金での返済はNG 借り換え&繰り上げで身軽に・地価は下落 「持ち家」から解放された社会に 今後10?15年で貸家との比率逆転・田中角栄が変えた日本人の住宅 「居住福祉」政策への転換を・消費者金融で返済も 危うい低所得者層住宅ローン・高齢者住宅 大量介護難民発生の2025年問題 不足する量の確保と質の改善が急務【執筆者】平山洋介、野澤千絵、牧野知弘、伊能肇、荻原博子、深野康彦、井上明義、早川和男、大槻奈那、田村明孝、エコノミスト編集部
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
現代では継続的にソフトウェアをリリースすることが必須になっています。本書は、継続的なソフトウェアのデリバリーを実現するためのビルド、デプロイ、テスト、リリースの自動化についての本格的な解説書です。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
アメリカの「素顔」にビックリ仰天! アメリカ人のナント62%が「悪魔」は実在すると信じています。そして、ダーウィンの「進化論」を信じているアメリカ人はたった39%しかいません。どうして、アメリカ人は「環境保護」に熱心ではないのでしょうか? 「死刑執行」がダントツに多い州は? 「イラク派兵」に正義はあった、とするその根拠とは? 「中絶」「死刑」「銃規制」「同性愛」などの諸問題でアメリカ国内が真っ二つに分かれてしまう理由とは? 〈レッド・ステイツの真実〉を知れば、全てがすっきりと分かります。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
国際ビジネスの最前線で40年を越えて活躍中の著者が、その現場体験で培った「勝利の方程式」を惜しげもなく披露します。「迷い」も「不安」もすべて吹っ飛ばす著者の超ポジティブ・シンキングは一読の価値あり!
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
様々な英語の言い回しを核にして、英語の雑学・ウンチクが「とっておきの話」として展開します。英語を学ぶ上で大切な言葉の背景知識が満載です。『朝日新聞』日曜版で好評連載された「いんぐりっしゅ散歩」の111篇を収録したものです。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
英語のプレゼンテーションへの苦手意識を克服するために「草稿作成」から「質疑応答」まで学べる基本図書。伝わりやすいプレゼンテーションのために押さえておくべき重要なポイントと必要なスキルを一冊にまとめました。実際のプレゼンテーション現場から集めたすぐ使える〈英語表現〉を数多く掲載しています。トピックの選定、リサーチ方法、草稿の書き方、パワーポイントの作成、質疑応答の対処方法など、プレゼンテーションのスキルをブラッシュアップしたい方に。6編の実践「コラム」付き。※著作権等の問題により紙書籍とは内容が一部異なります。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
英語の冠詞の用法の「なぜ?」を考える。冠詞の用法を、たんなるルールの羅列ではなく、「なぜそう言うのか」 という表現の背後にある心理を探ることで明らかにしていきます。役立つコラム9本を収録。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
ユニクロ、楽天などが打ち出した〈英語社内公用語化〉で日本はどう変わっていくのか?日本人に必要な異文化コミュニケーション術とは何か? 本書は、まず第1章で、実状分析や世論調査などを踏まえながら十分な「現状把握」をし、第2章は、当事者であるユニクロの柳井正氏を始めとする7人の「コミュニケーションの達人」との対談、第3章では、具体的にいかに英語と向き合っていくべきかを「7つの鉄則」という形で読者に伝授する三部構成。現代のビジネスパーソンが直面する諸問題の解決へのヒントがたくさん散りばめられたオススメの一冊。世界中を飛び回る国際ビジネスパーソンである著者の珠玉のエッセイも必読。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
「英語社内公用語化」時代の‘強い味方’!英文ビジネスレターは、決まった構文を使うことで用件はすべて正確に伝えることができます。逆に「オリジナリティ」を出そうとして独自の英作文をすることはかえって危険です。本書は5つに分類した40の構文を自在に使いこなせるように指導します。仕上がりイメージをつかむためのサンプル英文も複数例示しました。英語力が初級の方から十分に使えるよう工夫してあります。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
1日1冊、余裕で読める! 特別な「才能」も「努力」も一切不要な速読法。本書の速読法「リーディングハニー」は、ちょっとした工夫で誰にでも習得ができる速読法です。特別な才能や努力を必要としません。本書では「速読」を妨げているものをハッキリとさせ、具体的な6つのステップでその習得を可能にします。細切れの時間を使って、1日1冊の本を余裕で読むことができます。年間300冊クリアも夢ではありません。ビジネス書、学参、洋書など、様々なジャンルの本や文章を読むのに活用できます。忙しいビジネスマン必読の自己啓発書です。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
簡潔で的確な英文ビジネスEメールの書き方をわかりやすく解説します。自分が伝えたい用件を、誤解のない平易な英語で確実に表現するために必要なスキルが身につくほか、ビジネス文章を作成するにあたって、どんなルールを守るべきかが学べます。脱「自己流」で、上手な英文Eメールが書けるようになります。本書は、Asahi Weeklyの人気連載記事の電子書籍版です。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
博士号をめざす社会人のための実践的テクニックガイド。働きながら大学院に通い、効率的かつ最短で、博士号を取得するためのノウハウを教えます。大学院進学準備から研究テーマの設定、査読付き論文の投稿テクニック、論文採択のための必須ポイント、最終審査のプレゼン攻略法まで具体的にアドバイス。社会人学生として博士号をとった著者自身の経験をもとに、学位取得までのプロセスを徹底的に解説します。仕事と大学院生活を両立させ、業務を研究に生かし、博士号取得でステップアップを目指す社会人の疑問と迷いを解決する、戦略的・実践的な情報が満載。
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
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