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実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。もう2度とご提供できることはないであろう貴重なツルの生態図鑑。世界のツル全15種のすべて。過酷な自然環境に生きる15種のツルたち。その生命力が育んだ優雅で美しく、そして気品あふれる姿は、見たものを魅了してやまない。林田恒夫氏は、世界のツルを撮影し続けて25年、日本のタンチョウにいたっては50年になるツル撮影の第一人者です。世界13カ国をまわり、世界のツル全15種の生息地を撮影してきました。現在はすでに消失してしまった生息地もあり、2度と撮影する事の出来ない写真も多く含まれています。アネハズルのヒマラヤ越え、タンチョウのダンスをはじめ、世界のツル全15種の生態写真を掲載。それぞれのツルの生活がよくわかります。1章 Migration 越冬地への渡り2章 Family 家族3章 Dance 求愛ダンス4章 Nest Building 営巣/産卵5章 Parental Care 子育て6章 Life on the Tree 樹上の生活7章 Species Atlas 図鑑※ 【世界30カ国、30年にわたる撮影行は、もう二度と誰も辿れない。ツルが姿を消した場所があるからだ。】アメリカ合衆国:アメリカシロヅル、カナダヅルエチオピア:カンムリヅル、ホオカザリヅル、クロヅルケニア:ホオジロカンムリヅル南アフリカ:ハゴロモヅル、ホオジロカンムリヅル、ホオカザリヅルブータン:オグロヅルネパール:アネハヅル、オオヅルインド:ソデグロヅル、クロヅル、オオヅル、アネハヅルオーストラリア:オーストラリアヅルモンゴル:アネハヅル、マナヅル、クロヅル中国:ソデグロヅル、タンチョウ、マナヅル北朝鮮:タンチョウ韓国:タンチョウ、マナヅル日本:タンチョウ、ナベヅル、マナヅル、クロヅル
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
雪山登山者、バックカントリースキーヤー、スノーボーダー、スキーヤーにとって、雪崩事故防止の上で必要不可欠な一冊。登山者、スキーヤー、スノーボーダーを一瞬にして悲劇のどん底に突き落とす雪崩。未然に防ぐ方法はあるか。生死を分けた紙一重の行為とは。これまでに起きた雪崩事故から、北海道・尻別岳、青森・岩木山、八幡平・源太ヶ岳、北アルプス・唐松岳八方尾根、北アルプス・剱岳早月尾根、北アルプス・蒲田川左俣谷、石鎚山系・笹ヶ峰、石鎚山系・石鎚山の8件のケースを取り上げ、その事故の原因を究明し、検証。雪崩の実例を学び、特質や原因を理解することで、雪崩事故防止に繋がる貴重な一冊。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
家族と、友と辿った喜びに溢れる山々。『日本百名山』執筆中の1959-1962年の山行を中心に、深田久弥にとっての特別な山・雨飾山、友人との朗らかな山行・御座山、家族との北海道の山旅など23編の紀行を収録。山への愛情と情熱、そして思索が見事に融合した山の紀行文学の代表作を復刊。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
人類が初めて8000mに登ってからはや60年、ヒマラヤの高峰登山はいかに変遷し、どこに向かっていくのか。登山者なら「最低限、この程度は知っておいてほしい」山の常識として、ヒマラヤ8000m峰登山の歴史を紹介し、現代における高峰登山の傾向について解説。深田久弥著『ヒマラヤ登攀史』(岩波新書)以来の新書版・ヒマラヤ登攀史として、登山記録収集の第一人者、池田常道氏が、現代事情も踏まえながらわかりやすく解説しています。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日本の名だたる銘渓を圧倒的な情報量で紹介する、沢登り愛好家待望の最新版源流遡行記。大ボリュームの沢を抱える東北や日本アルプスに加え、東京近郊から日帰りもできる沢を含む上信越エリアも数多く収録。この一冊で10年は楽しめる充実の内容です。目次☆東北の沢 〈八甲田山〉1.黄瀬川/〈森吉山〉2.ノロ川桃洞沢?赤水沢/〈岩手山・秋田駒連峰〉3.葛根田川・大深沢/〈和賀山塊〉4.生保内川、5.堀内沢マンダノ沢/〈吾妻連峰〉6.前川大滝沢☆朝日・飯豊の沢〈朝日連峰〉7.岩井又沢畑沢、8.荒川中俣沢/〈飯豊連峰〉9.東俣沢本源沢、10.内ノ倉川本流、11.内ノ倉川七滝沢☆越後・南会津の沢 〈越後三山〉12.佐梨川大チョーナ沢、13.水無川オツルミズ沢、14.三国川ジロト沢左俣、15.北ノ又川本流/〈平ヶ岳〉16.恋ノ岐川/〈巻機山〉17.登川米子沢、18.登川金山沢/〈駒・朝日山群〉19.袖沢御神楽沢、20. 桧枝岐川下ノ沢☆北関東の沢 〈男鹿山塊〉21.大蛇尾川西俣/〈足尾山塊〉22.三重泉沢下部ゴルジュ帯、23.三俣沢大岩沢/〈尾瀬周辺〉24.笠科川大赤沢、25.中ノ岐沢北岐沢☆上信越の沢 〈奥利根〉26.利根川本谷、27.楢俣川本流、28.木ノ根沢大沢/〈谷川連峰〉29.宝川ナルミズ沢、30.湯檜曽川本谷、31.湯檜曽川白樺沢、32.湯檜曽川袈裟丸沢、33.湯檜曽川東黒沢、34.湯檜曽川大倉沢、35.谷川ヒツゴー沢、36.谷川オジカ沢、37.赤谷川本谷、38.赤谷川笹穴沢、39.小出俣川センノ沢、40.登川丸ノ沢本谷、41.大源太川北沢本谷、42.大源太川鷺ノ首沢、43.足拍子川フトゴキ沢、44.南カドナミ沢、45.万太郎谷本谷、46.万太郎谷井戸小屋沢、47.仙ノ倉谷東ゼン、48.仙ノ倉谷西ゼン/〈苗場山〉 49.釜川右俣、50.釜川ヤド沢、51.清津川サゴイ沢/〈志賀高原〉52.魚野川本流/〈浅間周辺〉53.墓場尻川(湯ノ沢)☆日本アルプスの沢 〈南アルプス〉54.尾白川黄蓮谷右俣、55.野呂川シレイ沢、56.赤石沢本谷 〈中央アルプス〉57.正沢川本谷、58.滑川前岳沢 〈北アルプス〉59.黒薙川北又谷、60.上ノ廊下、61.赤木沢、62.金木戸川双六谷
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
本多勝一の冒険や登山に関する著作を1冊にまとめ再編集した、評論、現場レポートの決定版本多勝一氏の冒険や登山に関連した代表的な著作『冒険と日本人』『新版・山を考える』『リーダーは何をしていたか』の3冊のなかから、評論と現場からのレポートを中心に再編集し1冊にまとめました。 代表作である『「創造的登山」とはなにか』をはじめ、日本人の冒険論、遭難の報道記事などで構成。解説に角幡唯介氏の『「反体制」としての冒険』を掲載。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
「なぜ日本の桜は美しいのか」、「歴史になった樹木。高田松原の一本松」、「日本人なら漆を知ろう」など、身近な樹木の素顔と人との営みと文化歴史について、樹木医でおなじみの石井誠治さんが分かりやすく語ります。第一章 木を学ぶ葉と芽と花木を見ていた先人たち一年以上枝に葉が付く効果芽が持つ意味花が語りかけてくること種子いろいろ/根と菌根根の役割/木は土が嫌いか木とキノコの関係日本の森で起こった菌根菌の変化環境を味方にする知恵寒さや乾燥、積雪に耐えるイチョウ、ソテツ、木性シダ木と草の境界線/木が持つ身を守る方法第二章 木と人間(サクラ・ツツジ・サツキ)「なぜ日本の桜は美しいのか」ほか 第三章 木の歴史(イチョウ・ブナ・マツ)「100年、千年先の松の運命」ほか 第四章 木と信仰(クリ・クスノキ・スギ・ヒノキ・漆・ケヤキ・クワ)「天狗になった樹木。小野のアバレグリ」ほか公園や道路脇に生えているごく身近な木からはじめる樹木観察の楽しさを紹介します。四季を通して楽しめる大人のウンチクから、初心者から中級者へのステップアップに欠かせない「図鑑を使いこなす」コツやノウハウまで、興味深く「樹木ネタ」をたっぷりとご紹介!
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「僕はカメラマンを名乗っている。ただぶらぶらと山をうろついているわけではなく、一応写真も撮る」。雑誌『山と渓谷』や『ワンダーフォーゲル』で活躍の山岳カメラマン・星野秀樹氏が雪山をめぐりめぐったコースガイド。長年雪山を歩いてきた著者自身の雪山に対する考え方、歩き方が凝縮された一冊です。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。東京を起点として楽しめる沢登りルートガイドの決定版がついに電子化!電子版ならフィールドでも端末からルート図を確認することができます。奥多摩、丹沢、秩父の三大エリアから、大菩薩・御坂、奥武蔵、房総、妙義山など、日帰りエリア秀渓100ルートに加えて、上越、那須、南アルプスなどのアドバンス周辺エリアの厳選憧れ20ルート、計120ものルートを掲載。 原則、1ルートにつき見開き2ページを使って紹介。 アプローチや下降路など基本情報を左ページに、遡行図とルートのポイントガイドを遡行図周りに配置。行動中は遡行図面周辺のみ見ながら遡行できる、沢登りをする人に使いやすいように新機軸のページレイアウトを採用。ルートの特長、魅力や難易度などを、インデックス、アイコンでわかりやすく表示しているので、初めて遡行する沢の雰囲気もつかみやすい。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
人気の高いヤマケイ文庫ドキュメント滑落遭難がついに電子化!悲劇はなぜ繰り返されるのか。7件の滑落遭難事例に学ぶ山の教訓。山ではちょっとした不注意から、つまずいたり転んだりして大ケガや死に直結する大事故になることが多い。 その危険因子はどこにあるのか……。 遭難事例を取り上げ、原因を探り、防ぐ方策を検証する。 「文庫化にあたっての追記」で、近年の滑落遭難事例をフォロー。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ブレーキの効きが悪くなった、ギアがうまく変わらない、サドルがオシリにあたって痛い、ガタガタ音がする… クロスバイクからロードバイクまで 自転車のあらゆるメカトラブルをこれ1冊で解決!買ったときは快適な自転車も、しばらく乗っているとさまざまなトラブルが出てくるものです。 そんなときこの本があれば、細かい手順まで写真でしっかり解説しているので、 誰でも自転車いじりが楽しくなります。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。沢登りや岩登りをしないと見ることのできない「幻の滝」。写真集『黒部』を世に出した写真家・志水哲也氏による「幻の滝」をおさめた写真集がいよいよ完成しました。知床岬のオホーツク海側、滝壺が海となっているカシュニの滝。四段350メートル、日本一の落差を誇る立山・称名滝。500メートルの大側壁によって狭められた黒部・剱沢大滝。その最奥にかかるD滝。このような日本の渓谷美を象徴する10の「幻の滝」を本書に収録しております。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。シリーズ累計6万部超の『山溪名前図鑑 野草の名前 和名の由来と見分け方』がお手頃価格で持ち運びに便利な文庫版に!由来とセットで野草の名前が楽しく覚えられ、見分け方も分かります。植物の名前には耳慣れない言葉が含まれていることが多く、初めて耳にする人には呪文のように聞こえてしまいます。耳慣れない言葉のため、なかなか名前を覚えることができないと困惑している方もいらっしゃるのではないでしょうか。本書では、植物がどうしてこの名前が付けられたのか、名付けられた当時の生活文化なども踏まえ、イラストや写真を交えて分かりやすく解説しています。なぜこの名前がつけられたのかを理解できるため、植物の名前を楽しく容易に覚えることができます。また、名前の由来がわかると、その草により親しみが湧いてきて、街歩きや野山散策がいっそう楽しくなります。本書で紹介するのは夏に花を咲かせる野草約300種類。名前の由来のほかに、よく似た植物との見分け方も紹介しています。野草の名前を覚えたい人、植物の背後にある文化を知りたい人、観察会や野山で人に植物を教えることのある人にお勧めの一冊です。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
1991年発行以来、ついに椎名隊長がヤマケイに戻ってきた!あやしい探検シリーズの文庫化第一弾!椎名隊長率いるあやしい探検隊五人の出たとこ勝負、アフリカ。サファリを歩き、野獣と遊び、マサイと話し、キリマンジャロの頂に雪を見るという至福の日々に、思いもかけない災い…。「あやしい探検隊」シリーズ第5弾をヤマケイ文庫で、存分お楽しみください。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
構想35年。ヒマラヤ登山の経験を持つ作家・谷甲州が、史実を基に伝説の登山家・加藤文太郎を描ききった長編山岳小説の下巻。雪山登山がまだ一般的でなかった昭和初期の時代に、案内人も雇わず、ただ独り雪の北アルプスを駆け抜けて風雪の北鎌尾根に消えてしまった加藤文太郎の生涯がリアルに浮かび上がる。加藤の遺稿集『単独行』を徹底的に分析し、独自の解釈によって生み出された文太郎像は、新田次郎の『孤高の人』とはちがったキャラクター設定となっていて興味深い。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
毎年1000人以上の人が、道に迷って遭難。どうすれば回避できるのか。山の事故は「転倒」、「滑落」、「道迷い」が三大要因。道迷い遭難には、さまざまなタイプがあることをご紹介、特に危険なケースを明らかにしつつ、道に迷わないための登山技術、危険な状況を回避して生きのびる方法を提案します。第1章 道迷い遭難の起こり方・道迷いから下山遅れ-房総・清澄山の事例・グループから離れて行方不明-大山・講習登山の事例・単独登山の道迷い1-南蔵王・屏風岳の死亡事例・単独登山の道迷い2-鈴鹿・御池岳の救助事例 ・雪山登山の道迷い-栗駒山のリングワンデリング・スキーヤー・スノーボーダーの道迷い-かぐらスキー場ほか・筆者の道迷い経験 など10事例第2章 道迷いを防ぐ登山技術-準備編・山は危険に満ちた世界である・情報収集、日程を組み立てる、計画書を書く、登山届け第3章 道迷いを防ぐ登山技術-実践編・地形図とコンパス、現在地の確認、次のナビゲーションポイントまでのイメージ・会話に没頭しない、展望のある場所でのルート確認第4章 道に迷ってしまったら・まず、引き返す ・高い場所に移動してみる、ビバーク技術ほか第5章 道迷いを防ぐ登山技術-地図読み編・ランドマークとなるもの ・道の表し方、最も誤差の出やすい要素ほか・実践例=稜線コース、谷すじをたどる、岩場が多いコース、長大なコース※このテーマを長く調査分析し、雑誌、書籍の執筆にあたっている野村仁さんによる著書です。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。野外でなにかトラブルがあったとき、すぐに役立つ情報が満載! 野山・水辺ですぐ役立つファーストエイド&レスキューの最新テクニック。 端末に入れておけば必要となった時にサッと見ることができる。週末の楽しいアウトドアが、一瞬の出来事で悲惨な事態へと一変する…。 「遊びで命を落とさないためには?」 その答えがこの一冊に凝縮!<目次>第1章 ファーストエイド第2章 キャンプ場周辺のトラブル第3章 川と川辺の安全管理マニュアル第4章 海と海辺の安全管理マニュアル第5章 山のトラブルと回避策
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。週末走りに行ける関西周辺の爽快トレイル23コースを、豊富な写真と分かりやすい地図で紹介します。大阪、京都、六甲山周辺のトレイルランニングコースガイドを23コース紹介する単行本です。関西周辺の都市部は周囲を山に囲まれ、六甲山をはじめとするトレイルランコースにアクセスしやすいメリットがあります。ゆえにアクティブなトレイルランナーも多く、コースも初級者向けから上級者向け、総距離50kmに及ぶ「大阪ダイヤモンドトレイル」(ダイトレ)など、バリエーションも豊富です。そんな数あるトレイルランコースの中から厳選した23コースを、詳細な地図と写真で紹介します。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。山マンガの隠し金山、満を持しての刊行!『山と溪谷』誌に1993年から現在に至るまで連載されている元祖女子山マンガ「でこでこてっぺん」。連載200回を記念して、ついに単行本化。現在の女子山ブームに先行すること十数年。連載当初は20代だった著者のゲキさんも、いまや一児の母として子育て奮闘中。山と出会った独身女性が、山とともに年齢を重ね現在に至るライフヒストリーにもなっています。いま増加中の山女子たちにも参考になること受けあい!もちろん、登山者ならだれでも納得してしまう抱腹絶倒の「こんなのあるある」ネタ満載で、『山と溪谷』愛読者のみならず、すべての登山者が共感と笑いの嵐に包まれること必至です。登山ビギナーが、楽しく山の世界を知るのにも役立ちます。 200回分全連載の再録(幻のカラー掲載も再現)はもちろんのこと、連載開始前に読者投稿として採用されたプレ・デビュー作、単行本用書き下ろしマンガ、著者激賞だけれど掲載されなかったボツネタマンガ、著者・ゲキさんの素顔紹介、でこでこてっぺんの歴史がわかるデータも付いた大充実の一冊です。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。見て分かるロードバイクの取り扱いと乗り方ブック!体にフィットした自転車を選ぶには? パンクしたチューブを修理するには? リアディレーラーの調整をするには? チェーンを交換するには? などなど。ロードバイクの選び方から基本的なメカ調整や修理、セッティング、そして、安全な乗り方やボディケアまで、これ1冊で親切詳解。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
著者が日本共産党委員長として多忙を極めていた当時、政治とは対極にあるような山を舞台に、しかも玄人好みの南アルプスに、毎夏、通っていたころの山の紀行文を集めた読みもの。 3部で構成されており、序章に「山への思いを語る」と題して、まず山の魅力、特に丹沢から道志、そして南アルプスに惹かれた経緯が述べられます。 続いて1部は「南アルプス縦走の日々」として、甲斐駒ヶ岳や北岳などの北部から聖岳、光岳などの南部まで4回に分けて縦走した山行の紀行が綴られ、2部は「花と歴史と展望と」と題して、仙丈ヶ岳、北岳、鳳凰三山、白峰三山と各山域ごとに取り上げ、その特徴を綴ったエッセイとなっています。1998年に刊行され、長らく品切れが続いておりましたが、このたびヤマケイ文庫として文庫化いたします。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。雪山を始めてみたい! 山登りABCが雪山への第一歩へ、みなさまを案内します。夏山縦走だけではもの足りない。次は雪山へ行ってみたい、でも雪山はどういう場所? 装備は? いつから始めればいいの? など、雪山に興味をもった登山者へのハウツー本。 ▼雪山とは?(魅力、シーズンや特徴) ▼装備 厳冬期の装備、残雪期の装備、テント泊装備 ▼技術 初心者は残雪期からはじめよう!(ピッケル、アイゼン歩行技術ほか)、テント生活技術 ▼雪山の危険 雪崩とは? 低体温症、雪盲、凍傷ほか ▼雪山コラム いろいろ
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ベストセラー『定本 黒部の山賊』の世界観を写真で表現。伊藤正一氏が撮影した資料的にも貴重な写真の集成。『定本 黒部の山賊』の読者には興味深い、写真版『黒部の山賊』の時代と、伊藤正一氏畢生の写真群で戦後北アルプス大衆登山黎明期の様子を伝える著者入魂の写真集。I 黎明期 「黒部の山賊」たちと出会い山小屋の運営を始めた最初期のモノクロ写真(一部カラー)II 黒部源流の四季 黒部源流域の表情をとらえたカラー写真III 開拓の頃 北アルプス開拓時代の様子が伝わる豊富な資料的価値の高いモノクロ写真(一部カラー)
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。親子登山の現場で活躍する経験豊富な山岳ガイドによる親子登山のハウツー本。登山経験は少ないが、子どもと一緒に山で遊んでみたい親の方々にも最適な内容です。第一章「親子で山の世界へ…」(親子で登山を始めるにあたって)第二章「どういう山を選んだら良いのか」(プランニング)第三章「どういうものを用意したら良いのか?」(装備)第四章「山をどうやって歩いたらいいの?」(行動)第五章「もしものときはどうしたらいいの?」(アクシデントの対処)第六章 コースガイド
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。装備と身体を見直せば、山歩きは幅がもっと拡がるはず。 より軽快でダイナミックな登山スタイルを手に入れよう!高性能かつ超軽量の装備が次々に登場する現代において、スピーディに行動し、1日の行動時間の中で、これまでより長い距離を無理なく、安全に行動することが可能になりました。装備を一新し、日常で適度なトレーニング積み、行動の仕方を見直すことで可能となる「スピードハイク」スタイル。これまでは山中で一泊しなければならないと考えられていたコースも、無理なく、軽快にこなすことができます!「天候不順で山行日程が1日しかとれない」、「忙しくて山歩きのための日程がほとんどない」そんなときは、スピードハイクスタイルで登山の幅を広げましょう! 本書は、スピードハイクを実践するために必要な、装備の知識、体づくりの知識、行動のノウハウ、そして、この山行スタイルで楽しみたい全国のフィールド情報をまとめた総合的な入門書になります。序章 概念?スピードハイクとは? 第1章 装備を見直す(軽量化と安全登山) 第2章 体を見直す(より軽快に歩き続けるための登山ボディ) 第3章 行動を見直す(補給や歩き方のコツ) 第4章 フィールドガイド
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
『ドキュメント遭難』シリーズの単独行編。 増加の一途をたどる山岳遭難事故のなかでも、例年高い割合を占めているのが単独行者の事故。 2010年度の警察庁の統計によると、全遭難者数2396人のうち、単独行だったのは前年より120人も多い787人で、全体の32.8%を占める高い割合となっている(遭難者『ドキュメント遭難』シリーズの単独行編)。 増加の一途をたどる山岳遭難事故のなかでも、例年高い割合を占めているのが単独行者の事故。 2010年度の警察庁の統計によると、全遭難者数2396人のうち、単独行だったのは前年より120人も多い787人で、全体の32.8%を占める高い割合となっている(遭難者の3人にひとりが単独行者となる計算)。 また、単独行の遭難者のうち死者・行方不明者は、全単独遭難者の21.6%にあたる170人で、パーティを組んでいる(2人以上の)登山者における死者・行方不明者の割合(7.7%)と比較すると、約2倍となっている。 単独行における遭難のリスクの高さはかねてから指摘されているところであり、警察や民間の救助隊は長年にわたって「単独行は控えるように」と登山者に呼び掛けてきた。 しかし、単独行の人気は依然高く、近年は若者の単独行者も増えつつある。 本書は、山岳遭難関連書の第一人者、羽根田治氏が、単独行遭難の実例を詳細にレポート。 単独行という形態を否定するのではなく、過去の遭難事例を検証することによって、単独行を楽しむために登山者が行なうべきリスクマネジメントについて考える。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。いま、女性を中心に人気上昇中の「お城」。しかし、お城ビギナーには、城の見所がわかりにくいこともあります。全国のお城にはさまざまな個性と「観るポイント」があります。本書は、全国から著者選りすぐりの34城に関して、ビギナーでも楽しめる城鑑賞のポイントを、読みやすい文章と豊富な写真、図版でご紹介知るものです。 もちろん、お城の基礎知識や用語解説などもあるので、ビギナーでも安心です。この一冊で、10年は楽しめる、まさに〈城旅〉に必携のお城本です。著者の萩原さちこさんは、人気の城旅サイト「城メグリスト」を通じて、城メグリスト、また、城旅ナビゲーターとして、お城の魅力をわかりやすく発信しています。本書が、初めての著書です。これまでのお城本と一線を画すおしゃれなデザインも楽しい、まさに新感覚お城本の登場。 読むだけ、眺めるだけで、楽しみながらお城の魅力がわかる新感覚のお城本です。※この電子書籍は、2015年6月28日発行の書籍「わくわく城めぐり」初版第3刷を底本としています。発行当時の情報のまま掲載しておりますので、震災や改築などにより現状と異なる場合がございます。実際に城めぐりを行う際には最新情報のご確認をお願いします。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
「エピソードで読む日本人の登山」 登山の世界を深く知り、より楽しむためには登山史の知識は不可欠です。最近の登山者人口の増加とともに登山史に興味を持つ人が増えていますが、山崎安治「日本登山史」(1969)以降、通史としての登山史の本は出ていません。そこで、『目で見る日本登山史』「ふるさと百名山」などで普遍的な史観による登山史を執筆してきた登山史研究家・布川欣一さんが、日本登山史の概論を、コラム「エピソードで読む登山史」、年表とともに解説します。明解な内容、軽便な新書判で、幅広い読者が手に取りやすく、手許に置いて便利に使える山の教養書です。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
自然の生態や山岳写真に先駆的な業績を残した田淵行男の業績の集大成で待望の書!日本を代表する山岳写真家であるとともに、高山蝶をはじめとする昆虫の生態研究、民俗学の貴重な記録となる雪形研究など、幅広い分野に多大な功績を残した田淵行男。作家の近藤信行は、田淵の足跡を緻密な取材で丹念に追い、鳥取県の山村に生まれ育った幼年時代から安曇野を舞台に広く活躍する晩年までの生涯を克明に描いた田淵初の評伝として完成させた。『山と渓谷』1990年1月号から翌年の8月号まで20回にわたって連載された「安曇野のナチュラリスト 田淵行男」の単行本化。連載時の内容を、書籍として読みやすくするために構成を下記のように改めた。序章・常念岳の麓1章・孤独の淵2章・心の彷徨3章・雌伏のとき4章・安曇野の博物誌5章・高山蝶との出会い6章・山岳写真と生態写真7章・大雪の蝶8章・安曇野挽歌終章・命ひとつ田淵の思いを継承する若い世代の人々を集めた座談会「『田淵行男』を伝える使命」を企画し、田淵行男記念館、田淵行男賞、むしの会の活動などを話し合ってもらい、連載から四半世紀たった現在でも継続している田淵の功績を検証している。モノクロームの山岳写真、蝶の細密画、雪形など口絵も24ページ挿入、巻末には田淵の全著作、詳細な年譜も掲載している。また11月29日22時から1時間、NHK/BSで、人物ノンフィクション『蝶の山脈――安曇野を愛した男』の放映も予定されている。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
頂上直下で被災した山岳ガイドが綴る、懸命の脱出行とそこから得られた教訓、そして、伝えることの大切さ。御嶽山大噴火の生還者で山岳ガイド 小川さゆり氏が、噴火の模様を時系列で克明に記したドキュメントとその後の検証、得られた教訓などを中心にして執筆。 噴火から丸2年、3年目を迎えて、あの御嶽山噴火を多角的に検証した貴重なノンフィクション。2014年9月27日午前11時52分、御嶽山が突然、大噴火した。9月最後の土曜日、素晴らしい好天と絶好の紅葉シーズン、そして大勢の登山者でにぎわう昼どきの最もゆったりした時間帯での突然の大噴火だった。死者58人、現在も5人の行方不明者を出している戦後最悪の事故となってしまった。頂上直下で被災した山岳ガイドの小川さゆり氏もそのひとりで、わずかな時間のすきをついての懸命の脱出だった。その事故からまる2年、彼女はその後も機会があるごとに、講演会などで悲惨な噴火の状況を報告しながら、いまだにあの事故はなんだったのか、自らに問いかけ続けている。本書は、同じ境遇に立たされた生還者たちの証言を交えながら、時系列で噴火の詳細を追った第1章「運命の一日」、専門家の考察を交えながら、客観的な視点からあの御嶽山の噴火に迫った第2章「噴火の実態」、捜索と報道、生存者と遺族の心の葛藤などを描いた第3章「噴火の影響」、そして生死の境を分けた現実や、登山者の意識などを考察した第4章「噴火の教訓」などからなるノンフィクションである。噴火を風化させないためにも、事故のすべての顛末を明らかにしようと試みた渾身の一冊となっている。
公開日: 2017/07/12
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