COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

実用書

著者は、21世紀にはハイテク製品がコモディティ化して値下がりし、代わって資源や食糧が希少品化する、一種の価格革命が起こると予想しています。こうした転換期に直面すれば、経済政策、為替政策も大きく変えざるを得ません。日本は「強い円は日本の国益」だと認識して、それを対外的にも公表すべきである、と強調しています。 著者の榊原英資氏は大蔵省財務官を務め、世界の金融・為替市場で「ミスター円」と呼ばれたスペシャリストです。近年は政治・社会分野にもわたる評論活動で知られていますが、本書では久しぶりに‘ホームグラウンド’に帰り、ダイナミックな議論を展開しています。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
心が折れそうになったとき、答えがここいある!どんな失敗をしてもあきらめてはいけない! たった一度の人生を力強く前進するためにどうすればよいか。一代で有力ウィッグメーカーに育て上げた著者が語る、どんな失敗もどんな困難も乗り越え、明るく前向きに人生を進むための処方箋。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
安倍政権の安全保障ブレーンが説き明かす中国外交の本質。なぜ中国は膨張と分裂を繰り返してきたのか。日本を含めた新たな国際秩序を目指す中国外交と覇権の論理を、文明史的・地政学的視点から読み解く。 かつて、「市場経済化で豊かになった中国は、いずれ民主化が進み独裁的な政治体制は徐々にではあれ清算されてゆくのではないか」、あるいは「経済大国として世界の有力なプレーヤーとなった中国は、国際社会の責任ある一員として、既存の国際秩序に自ら順応する国になってゆくだろう」といった中国の未来像が、日本のあちこちで語られていた。 しかし、今、こうした中国の未来像に対し、「どうも、そうならないのではないか」、少なくとも「事はそう単純ではないようだ」「これは日本もうかうかしていられないのではないか」「では、一体どうすればいいのか」等々といった当惑や懐疑のムードに変わっている。こういう場合、よく欧米のジャーナリズムでは「チャイナ・オプティミズム」から「チャイナ・ペシミズム」への移行が始まったなどと評することがある。しかし、事はそう単純ではない。それは、単に、尖閣諸島をめぐる最近の日中衝突や習近平政権の誕生で中国の体制が逆に強権化し始めたこと、あるいは中国における環境問題や腐敗問題の実態がときが経つにつれ、いっそう悪化の兆しを見せていることなど、現象面に発する状況反応的な日本人の中国観の変遷と片づけられない、もっと深い次元の問題がかかわってくるように思われるのである。そこには、欧米諸国がまだ経験しておらず、韓国や東南アジア諸国ならついぞ経験することのない、日中間の深刻な「文明の衝突」といってもよい構造的な背景が横たわっているように思われるからである。(本書「新版へのまえがき」より抜粋)
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
日本企業は成長と革新の「新沃野」でいかに戦うべきか。消費市場におけるミドルリッチ層の台頭、インフラ市場における多くのメガ開発プロジェクトなどの明るい材料を持つインド市場は2025年には人口で中国をもしのぐと言われ、リーマンショックをも耐え高成長を続けてきた。さらに、製造業の本格的な育成、小売業の外資開放、教育の質の向上、国民の健康福祉の充実などが、今後の成長・発展の基礎固めが急務となっているが、それらの問題は日本が過去に直面し、対応ノウハウを蓄積してきた分野でもある。しかし日本側から積極的に働きかけなければ、数十年に一度のチャンスをみすみす見逃すこととなる。本書では、新興国インドが成長を続けるのにいかなる要件が必要かを、「人口動態」「産業構造」「国際関係」などのいくつかの変局点から分析し、方向性を明らかにする。中国で出遅れた、あの苦い経験を再び味わわないために、インド市場の成長と革新の「新沃野」で日本企業がいかに戦うべきか、その戦略転換の実相と、インド近未来市場の展望を、野村総合研究所の独自調査に基づいて克明に解説した一冊。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
ルーチンワークをテンプレートに任せてストレスフリーで働こう!仕事を「定型化」「非属人化」によってテンプレート化すれば、どのような仕事も、短時間で正確に成し遂げることができる。 その結果、仕事はうまくいき、プライベートも充実する。若き上場企業社長が、自らと社員が実践している仕事の効率化のための実践的ノウハウを公開する。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
初めて会った人があなたに、好印象を持つか否かは「最初の2分が勝負!」。フジテレビ系「ホンマでっか!? TV」でおなじみの美人心理学者が、ビジネスに、人間関係に、恋に活かせる第一印象の高め方を伝授します!【主な内容】第1章第一印象は2分が勝負!そのメカニズムとは第2章出会いをドラマに変える3つの準備体操第3章「はじめまして」から2分で演じる5つのシーン第4章会うたびにささやいて!2分1秒からのダメ押し「3大メッセージ」
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
あなたの本棚をデジタル化する方法本棚を埋め尽くす山のような本をパソコンや電子ブックリーダーに納める作業を「自炊」と呼び、本好きの間では静かなブームになっています。電子ブックにした本なら、iPadなどに転送して数千冊を持ち歩けます。早い話が、あなたの本棚を丸ごと持ち歩き、好きなときに読めるのです。もちろん、ベッドの上で読書をしたり、旅行に持ち出してもOKです。自炊の方法をマスターすれば、本だけでなく、資料や報告書なども自炊できますので、オフィスの机もスッキリ整理でき、会議などで関連資料をスマートに参照することもできます。本書では、パソコンの知識があまりない人でも簡単に自炊して活用するための手順を紹介していますので、ぜひ、楽しく便利な自炊の世界を楽しんでください。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
2009年秋の政府の「デフレ宣言」以来、デフレこそが日本経済に停滞をもたらしている根本原因であるという認識が広がりつつあります。本書の著者の1人、勝間和代氏(経済評論家)は、日本経済の立て直しには、まずデフレを止めることが必要だと、政治家や国民に対して強く訴えてきました。本書は、その勝間氏が、イェール大学教授浜田宏一先生から経済学の特別講義を受けたときの模様を収録した講義録。もう1人の先生として、早稲田大学の若田部昌澄教授にも、歴史の専門家として昭和恐慌と現在の比較などを講義いただきました。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
中国は「失われた20年」へ突入した!評論家やジャーナリストによる、印象に基づいた中国脅威論は間違っている。数字やデータに立脚しないで中国について書かれた本をいくら読んでも、中国の全体像を理解することはできない。しかし中国の発表する統計データは信頼性に欠け、肝心なデータが伏せられていることも多く、実証的な研究をすることが難しい。本書では、不確実な情報やデータに基づいて的確な判断を行うことができる「システム分析」の手法を用いて中国経済に迫る。そこで明らかになったのは、過去20年間にわたり謳歌してきたバブルが崩壊し、低成長を余儀なくされる「失われた20年」が始まった中国経済の実像であり、貧富の格差が拡大し汚職がはびこるという奇跡の成長の『からくり』である。普通の開発途上国にすぎない中国の実像を描き出すとともに、日本がとるべき長期的視点に立った対中戦略を示した一冊。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
20年後、東京はどのように変わっていくのか。アジアNo.1都市であり続けるための戦略とは!?グローバル競争は都市間競争である。知識集約型経済の重要性が高まる中、世界中からクリエイティブで多様な人材を集め、イノベーションを推し進める都市の役割が重要となっている。成長著しいアジア地域において、東京が20年後もリーディング都市の地位を失うことなく、グローバル・ハブシティとしての覇権争いを勝ち抜いていくためには、どのような戦略にもとづいて発展をするべきか。「五感を刺激して心地いい」都市へと東京の発展をはかるための未来戦略を成功に導くためのブレークスルー・プロジェクトを具体的に示し、巨大都市・東京の未来を描く。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
発送配電分離 アンバンドリング は真の解決ではない!東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故は、放射性物質の流出、周辺住民の避難、史上初の計画停電などを引き起こし、いまなお収束の兆しは見えません。長年にわたり日本の電力業界を研究してきた橘川教授は、事故の直接の原因は天災であるとしても、その影響が甚大なものになった背景には、電力業界のさまざまな構造的な問題があると指摘します。本書は、福島原発事故がこれほど大きな負の影響をもたらした原因は何かを探り、このような事故を繰り返さないためには、電力業界とエネルギー政策にどのような改革が必要なのか・発送配電分離は真の解決策ではない!日本の電力業界・エネルギー政策を研究してきた経営史研究家であり、新しい「エネルギー基本計画」を策定する総合資源エネルギー調査会・基本問題委員会の委員を務める橘川武郎一橋大学教授が徹底分析。
公開日: 2017/06/13
経営
単行本・雑誌
 
好評だった『地頭を鍛えるフェルミ推定ノート』に続く第二弾!! あらゆる場面で一生使える最高の問題解決法とは――どんな難題も「3ジャンル、5ステップ」で解ける、東大発、新思考システム!【主な内容】PART 1 どんな問題もすらすら解ける!問題解決ケースの3ジャンル・5ステップ/PART 2 9パターンのコア問題で、問題を解く力を効率的に鍛える!/Case問題解答 +9問でワンランク上の問題を解く力を身につける!/付 録 厳選フレームワーク50/問題解決ケース210選
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
なぜ倒産させないのか、誰が責任をとるのか。東京電力は株式会社であり、株主有限責任が原則である。東京電力が経営破綻すれば倒産して、株式は無価値になり、株券はタダの紙切れになるはずだが、そうなっていない。また債権者である銀行は債権を放棄することない。なぜ倒産させないのか。なぜ司法が介入しないのか。誰が責任をとるのか。50年以上、株式会社を研究してきた著者が株式会社としての東京電力という視点から「21世紀の日本で起こっている不思議な問題」について明らかにする。
公開日: 2017/06/13
経営
単行本・雑誌
 
「得点力」を極めたプロが伝授するビジネススキル活用術――。高校時代から大学1回生時までは、「あまり頭がよくないこと」を自覚していた著者が、京都大学大学院に1位合格、外資系戦略コンサルティング会社のコンサルタント、またインストラクターとして活躍、さらに息子を最難関国立小学校に入学させることができたのはなぜか?転機となったのは、「’やらないこと’を決めて努力を最適化する技術」、すなわち「得点力」に気づき、それを身につけたことだった!およそビジネスにおける「得点力」と受験における「得点力」は変わらない。なぜならば、いずれも「相手の求めていること」を明らかにし、それに「応える」ことが「得点力」だからだ。得点力を鍛えるコツとは、授業でも講義でもノートはとらない「過去問」で相手の求めていることを把握するベストプラクティス分析はビジネスの「合格体験記」と知る原理原則を極めれば「想定外」がなくなる父親のビジネススキルが子どもにとって「相続財産」となる……
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
社長になる営業マンの「考える習慣」と「行動計画」元リクルートのトップ営業マン高城幸司氏の営業本企画の決定版。5つのステップ――(1)営業プロセスを把握する、(2)成功パターンを分析する、(3)基本行動をルール化する、(4)商談管理をゲーム化する、(5)周囲との共有を図る――を実行すれば、誰でも一定の業績を上げられる考える営業マンに変身することができる。トップ営業マンが持つノウハウをフレームワーク化した、すぐに役に立つ「考える習慣」と「行動計画」をすべて公開する。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
日本トップクラスの成約数を誇る敏腕M&Aアドバイザーによる、もっともわかりやすく実践的なM&A本。M&Aの裏側を知り尽くした著者が、売り手・買い手の本音、業界の不都合な真実のすべてを初公開します。本書では、以下のような疑問にお答えします。・大企業のM&Aと中小企業のM&Aでは何が根本的に違うのか?・M&Aの成功率は低いのか?・M&Aで人気のある業種、人気のない業種はあるのか?・オーナー社長はどういう理由で会社を売却しているのか?・会社を売却するベストタイミングはいつか?・売却しやすい会社とはどういう会社か?・M&Aで従業員の雇用は守られるのか?・買い手の買収理由や買収戦略には、どのようなものがあるか?・シナジーとは何か? どのようなシナジーがあるか?・売り手および買い手のM&A成功のポイントやおかしやすいミスとは?・仲介会社とアドバイザリー会社の違いとは?・仲介会社は何を基準で選ぶべきか?M&Aを考えているなら、ぜひ本書を読んでからにしてください。
公開日: 2017/06/13
経営
単行本・雑誌
 
私はほぼ半世紀にわたって株式会社の研究を続けてきたが、そのなかでいま世界的に株式会社が危機に陥っているということを認識するに至った。そういう見地からオリンパス、大王製紙の事件が何を意味しているのか、ということを明らかにしようとしたのがこの本である。「失われた二〇年」といわれるような長期の混迷状態から日本が脱出するためには、日本経済を支えてきた株式会社のあり方にメスを入れる以外にはない。多くの人によって「資本主義の危機」といわれているのは、実は「株式会社の危機」である。この危機から脱出していくためには株式会社にメスを入れるしかない。それによって新しい道が開けてくるのではないか……。二〇一一年三月一一日の東日本大地震から発生した東京電力の危機も、それは株式会社の危機を告げるものである、ということを前著『東電解体―巨大株式会社の終焉』(東洋経済新報社)で書いたが、本書はそれに続くものである。この本で取り上げているデータはすべて新聞や雑誌などに発表されているものであるが、このデータに基づいて、会社学研究家としての私の考え方を展開した。(「はじめに」より)
公開日: 2017/06/13
経営
単行本・雑誌
 
できる人の本当の姿を教えます! ケータイの着信が少なくて、身勝手で、毎日同じことばかり繰り返していて、新聞は読んでいなくて、よく寝ていて、有名になろうという野心がなくて、分刻みのスケジュールで働かない人。この人は、できる人だと思いますか? それとも、だめな人だと思いますか?日本、アメリカ、香港、韓国でのべ5万人のビジネスパーソンを鍛えてきた著者は断言します。この人は、できる人だと。本書では常識とは真逆の、できる人の本当の姿を紹介します。できる人になりたくてどんなにがんばっても、ゴールイメージが間違っていれば成果は出ません。今あなたに本当に必要なのは、「反常識」な思考と言動を身につける自己変革なのです。日本経済が停滞する真因とは?家族社会学と経済学の視点から、日本の過去、現在、未来を読み解く。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「思想」なき安売りは疲弊するだけ。お客様が喜ぶ、従業員が生き生きと働く。その秘密のすべてがここにある!▼「鳥貴族」ってどんなところ?1985年創業。東大阪の9坪の店舗から。「村さ来」の社長の本をバイブルに‘ヤング世代をつかむ’明るい店舗、ゆとりのある席、ボリュームあるメニューで展開。店名の由来は「お客さまを貴族扱いする」。1986年に法人化。年に1店のペースで多店舗展開。2003年。道頓堀店が阪神優勝の波に乗ってブレイク。2004年、東京進出。2011年、名古屋進出。現在300店舗に迫る勢い。▼なぜ「鳥貴族」は旨いのかオシャレな焼き鳥店として大人気の「鳥貴族」。なぜこんなに人気が高いのか。それは、・輸入鶏肉は使わない・セントラルキッチン方式を導入せず、串打ちから焼きまで各店で行う・明るい店で、若者、女性が気軽に入店できる・すべて280円均一で、安くて旨いで一度訪れたお客の心を捉えて話さないからだ。▼長引く不況でも好調をキープ長引く不況、東日本大震災などの影響で、他の均一居酒屋、外食店が震災で大苦戦している中、鳥貴族は好調をキープぶり。そこにはサービス業に普遍の理念と方法がある。25年間、鳥料理のみで展開し、創業からブレずに均一低価格を続けていることが強みだ。右肩下がりの時代にサービスで顧客の心をつかむ作法、社員もお客さんも満足できる店舗経営のあり方を創業者自らが語る。
公開日: 2017/06/13
経営
単行本・雑誌
 
平均300冊、多い月は500冊以上を読破する佐藤流「本の読み方」を初公開!知力をつけるために不可欠なのが読書であるが、そのための正しい読書法を身につければ、人生を2倍ね3倍豊かにすることができる。月平均300冊、多い月は500冊以上を読破する佐藤流「本の読み方」を初公開! 大量の本を読みこなすための「多読の技法」。基本書を読みこなすための「熟読の技法」。1冊5分の「超速読」で読むべき本と必要ない本を仕分け、知識を身につけるための30分で読む「普通の速読」を使いこなす「速読の技法」。記憶を定着させるための「読書ノートの作り方」。知識の欠損部分を埋めるための「教科書・参考書」の使いこなし方。小説・漫画の読み方にいたるまで、佐藤流の本の読み方を網羅しています。「本はどう読むか」「何を読めばいいか」「いつ、どこで読むか」が実行できれば、本物の知識を身につけるための読書の技法を自分のものにすることができます。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
唯一、氣の奥義を伝えられた筆者がタブーを破り初めて明かす師の実像。生々しい秘話により、伝えられなかった氣の実践法が解説される。堂々たる成功の哲学。マイナスをプラスに転じ運を呼び込む生き方。(以下、「プロローグ」より)「本書は、師たちとの思い出と、私が授けられた無限ともいえる有用な教えを書き綴ったものである。それはもしかすると、読者が伝聞した、従来の人物像とはかけ離れた師の姿だと思われるかもしれない。もちろん、信じるもよし、信じないもよし。はっきりしているのは、私の書くことにはわずかばかりの嘘もないということだ。それは、師たちが本当に伝えたかったこと――心と身体の関係と、それが生み出す素晴らしい力、人間の無限の可能性を生かすということ――であり、読者の人生をより素晴らしい方向へと導いていく力になることだろう」
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
日本企業でかなり広まった「戦略主義」は真新しさを失い、その反動でもある「現場主義」にも限界が見え始めている。本書では、第3の道として「実行」による経営の重要性を説く。【主な内容】第1部 問題編/第1章 戦略のコモディティ化/第2章 現場主義の限界/第3章 「正しい戦略」という幻想―今、本当の問題/第2部 転換編/第4章 情報に振り回される経営/第5章 前提の転換―「自社」から始める/第3部 戦略編/第6章 経営における「試行錯誤」の難しさ/第7章 「やってみなければわからない」戦略/第4部 実行編/第8章 組織の三つの役割/第9章 新しいアイディアを育む土壌作り/第10章 実験をする土壌作り/第11章 実行する土壌作り
公開日: 2017/06/13
経営
単行本・雑誌
 
トヨタの総資産の半分は金融事業だった!イメージと違う意外な実態がわかるビジネスマン向け人気研修講座を単行本化誰もがよく知るライバル2社の数字を、規模、成長性、収益性、セグメント情報、安全性、キャッシュフロー、時価総額の7つの視点で比較。そこから導き出されたデータをマーケティングの視点からも解説。ビジネス数字で会社をみることのおもしろさがわかります!本書は、2011年3月に東洋経済新報社より刊行された『なぜアップルの時価総額はソニーの8倍になったのか?』を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「システム思考」はすでに海外でもデュポン、GMなど年間数百億円規模に及ぶ業務改善・利益向上をもたらす問題解決アプローチ。その全貌と方法を詳細かつ平易に網羅した初の入門書。【主な内容】序 章 小さな力で大きく動かそう!/第1章 システム思考とは何か?―よいパターンを創り出す究極のツール/第2章 システム思考は難しくない!―世の中はシステムだらけです/第3章 「時系列変化パターングラフ」が望ましい変化を創り出す/第4章 最強ツール「ループ図」を使えば構造が見えてくる!/第5章 強力な助っ人「システム原型」で現実の構造を見破る/第6章 絶妙のツボ「レバレッジ・ポイント」を探せ!―小さな力で大きく変える/第7章 いざ、問題解決へ!―望ましい変化を創り出す/第8章 システム思考の効用と実践手法―こんな場面で役に立つ!/第9章 最強の組織をつくる! ―変化の時代に必須のコンピテンシー/第10章 システム思考を使いこなすコツ―実践のための七ヶ条/補 論 システム思考をより深く知りたい人のために―システムの特徴
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
高橋俊介氏 推薦―― 「いい感じ」に仕事ができる人は何が違うのか?――「いい感じ」に仕事ができる人は何が違うのか? 高い成果を安定的に残し、周囲からも存在を認められ、かつ仕事に取り組む表情のいい「ハイパフォーマー」になれるかどうかの差は、習慣的な姿勢と基礎的な方法(定石)を学び、実践し、身につけているかどうかにある。本書には、いい感じで仕事をするために無意識的に実行できることが望ましい基本中の基本が、良い「習慣術」として開示されている。企業研修の現場で習慣化を作り上げてきた人材開発コンサルタントが、自らの経験から発見した、合理的な努力を積み重ねてスタイルを形成し、「いい感じ」で仕事に取り組む「ハイパフォーマー」になるためのコンピタンシーを身につけるための方法論の支柱を提供します。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
1万人の時系列データで、日本人の「欲望とジレンマ」を見える化する!!! ◎選ぶのが面倒だから、とりあえず一流ブランド ◎7割の人がモノを買うとき、情報が多すぎて困惑 ◎ネットを使いつつ、リアル店舗に回帰する若者 ◎流行にすぐ飛びつかず、様子見する人が増加 ◎おひとりさま女性は50代から財布の紐が固くなる「生活者1万人アンケート調査」で明らかになる消費者の‘買いもの遍歴’。O2O、エシカル消費、情報疲労、シェアほか、消費者攻略の最先端キーワード、そして日本人のあまりにリアルなデータが満載!
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
世界最強と言われながら、日本の製造業の利益率が低い原因はどこにあるのか? SCMの専門家が在庫管理の面から日本製造業の問題点を切る、まったく新しいモノ作り国家論。【主な内容】第I部 日本の製造業は儲かっていない、もっと儲けられる ; 第1章 利益率指標で見た日本の製造業は儲かってない / 第2章 日本の製造業が儲けを損なう課題 / 第II部 日本の製造業が儲け続けるための方策 ; 第1章 日本の製造業を縛る「ビジネスモデルの桎梏」 / 第2章 SCMやり直し、マネジメントがボトルネック! / 第3章 いまだ存在する古臭い管理指標 / 第4章 製造業版「真実の瞬間」、顧客満足度調査は無意味? / 第5章 空洞化する製造業 / 第6章 製造業が儲け続けるために第III部 儲け続けるための体制を築き始めた日本の製造業 ; 第1章 儲け続けるための体制を築いた製造業のケース
公開日: 2017/06/13
経営
単行本・雑誌
 
「超」階級化する日本若者の経済状況に比べれば、その親世代が恵まれているとはいえ、格差があることは確かである。親が早く亡くなった、親自体がリストラに遭った、親が離婚したなど、さまざまな理由で、親に若者を依存させる余裕がないケースも増えてきている。若者が強者だった時代、おおむね1990年頃までは、学校を卒業さえすれば、男女とも自立して生活ができる定職に就くことができた。しかし、今は、学卒後、定職に就けない若者が増えており、親にも頼れない場合は、不安定な職で自立して生活するしかない。その結果、ホームレスやネットカフェ難民、そして、生活保護を受ける以外にまともな生活をする手立てがない状況に追い込まれる。つまり、欧米で見られたようなアンダークラスの若者が増え始める。日本では、そのような若者が大量に出てこないのは、まだ親が面倒を見ているからであり、それができない親が増えれば、当然、日本でもアンダークラスの若者が増えることは必然である。 (本文より)
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
『インパクト志向』の秘密!!大学生の時には、勉強にも部活にもアルバイトにも何も打ち込まない、極めて無気力だった若者。一流企業のサラリーマンになることだけが将来の希望だった「ダメ大学生」が、いかにしてマッキンゼーに入社し、MBA留学、史上最年少マネージャーを経て、靴のネット通販No.2「ロコンド」代表者へと変身するにいたったのか。その秘密は、マッキンゼーのDNA「インパクト志向」にあった。「寄らば大樹の陰」の思考を捨てること。自らがリーダーシップを発揮して日本や世界に対してインパクト(変革)を与えることをミッションとするマッキンゼーのなかで、ふつうの大学生がいかに悩み成長していったのか?著者の実体験を基づく豊富なエピソードとさまざまなノウハウを交えて、「インパクト志向」の秘密をやさしく解説した一冊。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
仕事がない。結婚できない。将来に希望が描けない――若者をここまで追い込んでしまった社会に未来はあるのか。家族社会学を専門とする著者独自の視点から解決の処方箋を提言。【主な内容】序 論 若者の「失われた20年」/第I部 若者が危ない/第II部 先送りされる格差・少子化問題/終わりに 民主党政権は、追い詰められた若者を救えるか?
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
<<
<
>
>>
 
131618 件中   104011 104040

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.