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実用書

日本のモノづくり魂が新しい世界の歴史をつくる!本書を書こうと思ったきっかけは、東日本を襲った大震災です。被災地で復興に立ち向かっている方々には頭が下がる思いでいっぱいですが、この震災は私たちに忘れかけていた多くのことを思い出させてくれました。モノづくりの原点とは何か? 本当に必要なものは何か? 本物とは何か?日本人として、いまこそ本気で考えるべき問題なのだと思います。その答えが、日本を元気にするカギになるとも思います。いつの時代でも、人はモノと重なり合って生きています。人間が生きている限り、モノづくりは永遠になくなるものではありません。そして、モノづくりの現場があってこそ、私たちは生きがいを得ることができるのです。本書をお読みいただき、日本人が忘れかけていたモノづくり魂を呼び起こしていただければ、これほど著者冥利に尽きることはありません。──著者一同
公開日: 2017/06/13
経営
単行本・雑誌
 
日下公人氏推薦!本書は「モノづくりを通して日本の心を世界に示している」かつてドイツと並んで世界に冠たる「モノづくり」大国であった日本の製造業に逆風が強まっている。何が日本製造業を蘇らせるのか。その基本思想は、「小さな設備機械、少ない人数、少ない仕掛かり、不良のない、リードタイムの短い製造技術の追求」――。ユーザーの要求する品質・価格・納期を阻害する要因をすべて無駄と見なし、これを営業・開発・生産・物流・管理など企業部門全体が徹底的に排除するよう努めるNPSには日本製造業の原点がある。トヨタ生産方式(TPS)を源流にしたNPS(The New Production System)活動の究極的な目的は、「モノづくり」の思想を未来に残すこと、そのための「人づくり」にある。激動の時代だからこそ原点回帰の哲理を説く。
公開日: 2017/06/13
経営
単行本・雑誌
 
「スマートフォン時代の新しいビジネスモデルのヒントが詰まっている」本書の目的はケータイ、スマートフォンの事業モデル革命の本質を、整理することにある。現在、ケータイの世界の新たな動きとして、スマートフォンの急速な普及が進んでいる。ケータイはインターネットとつながり、モバイルインターネットとなったことで革新を獲得し、進化の階段を登り始めた。そしていま、ケータイはパソコンとの機能を取り込み、その結果出てきたのがスマートフォンなのである。このスマートフォンは、ケータイの進化をさらに加速させる可能性を秘めている。画面が大きくなり、パソコンライクに使えるスマートフォンは、フェイスブックやツイッターなどのSNSとの相性が良く、SNSを全世界に拡大させるひとつのエンジンとなっている。そしてSNSは、チェニジア、エジプト、リビアで起きた市民革命の火付け役となったように、社会革命をも起こしうるような力を持つようになった。こうした新たな胎動――それも社会を根底から変革するような大きなうねりが起きつつあるなかで、その一翼を担っている携帯電話にはどんなパワーがあるのか。原理原則に立ち戻ってもう一度考察し、携帯電話の持つパワーを探求したいと考えたのである。その一方で、ケータイ、スマートフォンによる事業モデル革命の本質を整理することで、成熟したといわれる日本経済のなかで、新たな成長機会を求め、日々奮闘されているビジネスパーソンの方々に、何らかのヒントを得ていただけるのではないかという思いもある。 (「はじめに」より)
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
今、あらゆる組織、局面で求められているのが問題解決型交渉力である。混迷する世界の中で、日本が経済やビジネスで輝きを取り戻すには、問題解決型交渉力を持ったネゴシエーターの出現であると、ハーバード関係者はいう。エドウィンO.ライシャワー元米国駐日大使でハーバード大学名誉教授の薫陶を受け、博士を初代名誉会長に迎えた日本交渉学会は、日本人向けに、ハーバード流の交渉術の普及をはかっている。本書は、日本交渉学会のトップが、短時間で問題を発見し、解決できるハーバード流のノウハウを解説し、解決能力、マネジメント力を培う内容を解説する。
公開日: 2017/06/13
経営
単行本・雑誌
 
知らなきゃヤバい!アメリカは日本経済の救世主?2013年の円安はアベノミクスだけではありえなかった??相変わらず「日本や世界経済はアメリカ次第」、なぜか?……せめてそのくらいの雑談はできるようになりたい。「アメリカ経済が立ち上がろうとしている?」時系列で近年のアメリカを押さえる第1章、どうしても目が行く政治の話は第2章「アメリカはオバマで変わるのか?」、通貨戦争を恐れる前に基本を知る第3章「ドルはどうなる? これからの通貨の話」、それでも強い産業・ビジネス界は第4章「成長の基盤は実のところ失われていない?」答えが、ここにある。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
欧州No.1ビジネススクールの人気若手教授による初の著書。世界で行われている、経営のおかしなこと、間違っていることを痛快に解き明かす。余談たっぷりで読み口は軽いものの、内容はすべてアカデミックでの知見や、豊富な企業の調査やコンサルティングの経験から得た事実に基づいて記述されている。常識を裏切る内容の数々、読み物として面白さと新しい視点の気づき・発見の多さは『ヤバい経済学』にも匹敵する。紹介するトピックは、M&A、リストラ、成果主義、イノベーション、経営戦略、組織改革など。
公開日: 2017/06/13
経営
単行本・雑誌
 
■ホントはみんな知っている!「成功」するために何をすればいいのか、ホントはあなたも知っているはず。そう、だから問題なのは、「何をすればいいのかわからない」ことではなく、「わかっているけどできない」ことなんです。本書では、「やる気」をコントロールすることで、「わかってるけどできない」から卒業する方法を、あますところなく解説します。■普通のサラリーマンでも、「やる気」があればこれくらいはできます! 筆者は、世間的に忙しさで有名な企業に勤める普通のサラリーマン。ですが、書籍を出版したり、本を年間200冊読んだり、週刊連載を2本もっていたり、200人規模のイベントを何度も主催したり…、とにかくいろんなことをやっています。「普通のサラリーマン」でありながら、そのワクを遙かに超えた筆者だからこそ書けた、サラリーマンのための「読むだけで元気になるやる気術」を本邦初公開!■気づいたら「デキるビジネスパーソン」になっています!「やる気」をコントロールすると、「とにかく楽しくなって」「とにかく成果を出せる人になって」「とにかく魅力的な人が集まってくるようになって」「気づくと‘デキるビジネスパーソン’の仲間入り」をしています。本書では、生い立ちや性格に関係なく、だれでも使える「やる気をコントロールするテクニック47+3」を紹介します!
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
本書は冒頭で、組織の様々な階層・立場で苦悩する社員の実態を年代別に生々しく描写する事例を入れる。ただし、本書は事例から構成されているものではなく、職場の閉塞感に関する意識調査をベースに執筆されている。昇格機会の減少、周囲とのコミュニケーション機会の減少等を裏づけデータとして提示する。組織・人事のマクロの流れを俯瞰しながら、組織の中に閉塞感が生み出されるメカニズムをコンサルタントの立場で解説していく。最終章では、閉塞感を打ち破るための処方箋を提示する。
公開日: 2017/06/13
経営
単行本・雑誌
 
徹底取材から明らかになる日本の労働現場の実態――。 低収入で不安定な立場にある非正社員。過労死に至ってもおかしくない水準で働きつづけても報われない正社員。「働いて生活を支える」基盤である日本の社会システムはすさまじい勢いで融解(メルトダウン)を起こしている。それは民間だけでなく、病院などの公的な分野にも及び、日本社会全体を蝕みつつある。
公開日: 2017/06/13
経営
単行本・雑誌
 
小泉首相vs.抵抗勢力の壮絶なる闘い――。郵政事業の誕生から、膨張、そして改革、解体までのシナリオを描く、125年のノンフィクション・ドラマ。【主な内容】序 章 開 戦/第一章 小泉登場/第二章 抵抗勢力/第三章 改革宰相のルーツ/第四章 財投の内幕/第五章 伏魔殿の一三〇年/第六章 国鉄民営化の教訓/第七章 橋本改革の争闘/第八章 財投新制度/終 章 郵政民営化への道/あとがき/主な参考資料
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
これまでイノベーションというものは、メーカーや研究機関からの専売特許と見られてきたが、インターネット技術の進歩に伴い、広く消費者にイノベーションの道が開かれるようになってきている。この「イノベーションの民主化」によって、企業の製品やサービスづくりが大きく変わり、多様なイノベーションが一気に広がろうとしている。それはまた、「消費者の叡智」をうまく取り込むことで、企業は少ない費用で魅力的な製品を開発できるようになることを意味している。本書は、消費者イノベーションについての世界最先端の研究成果をもとに、新しい製品・サービス開発と経営のあり方を説いたものである。マウンテンバイク、マスキングテープ、クックパッド、カヤック、初音ミク、レゴ、無印良品、エレファントデザイン、イノセンティブ、3Dプリンターなど、多くの先進事例も取り上げられている。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
榊原英資氏が昨今の経済・社会現象を独自の視点で分析し、問題の根源に迫った評論です。近年、物事を何でも単純に割り切る「二分割思考」が目立っています。それが異質なものを認めない「いじめ」を引き起こしています。一方、経済の面では市場原理主義の考え方が広まり、これが「二分割思考」と相まって、「儲かれば何をやっても許される」という拝金主義的な風潮を生んでいるのではないでしょうか。そうしたことが、利益至上主義の企業と、それをスポンサーとするテレビ、そして低俗な弁組によって情報操作される視聴者、という構図を作っています。その構図が日本の知的レベルを引き下げ、社会を幼児化させていく、と訴えます。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
経済誌記者、証券マンを経て株式評論家になった著者は、49歳のときに指圧の名人=葛西善一先生に初めて出会った。葛西先生に治療を受けるかたわら、自分指圧、呼吸法、全身体操を教わり、日々実践した結果、思いもかけぬ健康体を得ることができた。その後も、引き続き食や生活習慣予防の研究と実践を重ね、現役引退後に、最強の健康法『養生道』を創始した。本書はその健康法のエッセンスである。『養生道』とは一言でいえば「予防医学的健康法」である。いつでもどこでもできる自分指圧、生活習慣病を予防する運動、からだの喜ぶ食事・健康食材、成功するダイエット、目の養生、認知症予防のためにしていること、花粉症を自分で治す……などのノウハウが満載。世の中の、本気で健康になりたいと思う人に、「自分指圧」「ウォーキング」「腹八分目」の生活で医者いらず、薬いらず’の健康体を得るためのノウハウを提供。’
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
ライフハック関連の著名ブログを運営する著者による心理学本です。人生を変える一番よい方法は心を変えること。そして心を変える最も効果的な方法は、行動を変えることであり、そのための効果的な行動のポイントを具体的に解説。「夢中になる」「紙に書き出す」「服装を変える」「自分だけの秘密を持つ」などの人生を変える小さな習慣を積み重ねることによって、人間関係や発想力をたかめ、人生を豊かなものにするノウハウをハック形式で紹介しました。「とにかく困った!」ときに役立つ心の処方箋です。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
ハックシリーズの小山龍介氏プロデュース、A6サイズダイアリーの完全ガイドが電子書籍で登場!!★デジタルとアナログの「いいとこ取り」最強手帳のガイドブック!★ノマドワーカー必携です!★ワークスタイルを創造的に変えるハック手帳の全てを完全解説! プロジェクト管理 →【PROJECT TIMELINE】(プロジェクトタイムライン) タスク管理 →【TASK INBOX】(タスクインボックス) アイデア管理 →【FIELDWORK NOTES】(フィールドワークノート)★ハック手帳の使い方 1.年間タイムラインを記入する。 2.月間タイムラインを記入する。 3.タスクインボックスにタスクを書き出す。 4.デイリータスクにタスクアロケーションする。 5.思いつきをフィールドワークノートに書き留める。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
手のひらの端末で人生を見渡せる時代がやって来た!クラウドのライフログサービスを活用することによって人生を記録し、整理・検索し、活用する時代が幕を開けた。ライフログにより、凡庸な記録の山をヴィンテージにかえることができる。ログが予測し、人が考える作業をサポートするようになる。ライフログを活用すれば、生活は便利になり、生産性も上がる。本書では、クラウド技術の進展とともに、新たなキーワードとして注目される「ライフログ」を初歩から解説する初の入門書。ライフログを実践するためのツールを紹介するとともに、人生をデジタルに記録することによってどんなメリットがあり、それが社会をどのように変えていくのかを、第一人者が解説します。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
2011年12月、金正日(キム・ジョンイル)総書記が死去しました。北朝鮮は後継者が誰なのか正式には発表していませんが、2010年9月に党中央軍事委員会副委員長に選出された、金正日の三男・金正恩(キム・ジョンウン)への権力継承作業を本格化させています。金正恩副委員長が後継者となっても、北朝鮮が不透明な国家運営をし、北東アジア地域の安定を乱す最大の要因である現実も変わりません。日本の安全保障を考える時には、北朝鮮は大きな問題であり続けているのです。権力の移行期というのは不安定なもので、これまで以上に何が起きるかわかりません。でも実は、北朝鮮のような独裁国家の場合、明日なにが起きるかは予測できなくとも、中長期的になにをしようとしているのか考察するのは比較的容易だったりします。不可解に思える北朝鮮をめぐるさまざまな動きが、実は、国際社会の動きと密接に連動しています。冷戦時代の中ソ論争やデタントから冷戦終結まで、 また米同時多発テロとテロとの戦争は、北朝鮮の内外政策に大きな影響を与えました。国際情勢と朝鮮半島情勢のリンクの例は、これ以外にもいくらでも挙げられるのです。本書では、こうした長期的展望を可能にする北朝鮮をめぐる底流の動きや北朝鮮なりの論理を解説しています。研究者と記者のコラボによって、お互いの長所を生かし、足りない部分を補いながら、わかりやすく客観的に北朝鮮の全体像を示していますので、新聞やテレビで流れる北朝鮮関連のニュースを読み解く際の理解を助けることになるでしょう。*電子版では、底本刊行後の北朝鮮情勢を解説した補講と、著者が撮影した写真ページを追加しています。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「テレビばかりでは脳が痴呆化する」「ラジオの‘場面想像’により大事な前頭前野を鍛えることができる」など、無理なく脳を活性化する生活習慣術を解説。認知症・うつ防止にも絶大な効果です。【主な内容】目次序章、現代型生活と脳機能低下/第1章、ラジオで脳を鍛える/第2章、読書で脳を鍛える/第3章、「活発な生活」で脳を鍛える/第4章、記憶の秘密と記憶力の鍛錬/第5章、左右の脳をバランスよく鍛える/付録 究極の「脳を鍛える日常生活」
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
現場リーダー 最強の教科書!――どんなに理にかなった戦略も、実行フェーズで想定外の問題に次々とぶつかり破綻の危機にさらされる。そのとき、ラインのリーダーは、何をし、何をすべきでないのか。ランチェスター戦略研究の第一人者が、アメリカ陸軍・指揮官マニュアルをベースにシンプルかつ超現実的な「意思決定」の要諦を説く。[アメリカ陸軍・指揮官マニュアル抜粋事項付き]
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
宣伝なしで、なぜオープン初日から大行列なのか?ラーメン二郎はスゴい!現在35店舗の直系店があるが、そのほとんどで大行列ができている。「ラーメン二郎」はなぜそれほど人気があるのか。本書では26の視点でその秘訣を明らかにし、それを経営学に即して考えている。二郎という人気ラーメン店を通して、経営学のさまざまなトピックに触れることで、経営学、マーケティングの基本的な考え方やフレームワークが学べる。業界環境分析、セグメンテーションとターゲティング、ポジショニング、コア・バリュー、チャネルとオペレーション、組織設計と組織文化、時代の変化を読み取るフレームワークなどがそんなに小難しいモノではなく、意外に身近なところで日々実践されていることがよくわかる。二郎に学ぶことで、日本企業は、今までとは違う魅力の出し方、特徴の出し方、差別化の視点を得られるはずだ。※本書は2010年12月に東洋経済新報社より刊行された『ラーメン二郎にまなぶ経営学』を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
誰もが毎日目にする領収書やレシート。この紙切れには会計・税・経済の重要エッセンスが隠されている。数字・会計嫌いの人も肩肘張らずに読めて数字に強くなれるる1冊。【主な内容】第1章 スーパーで買ったニンジンが「会議費」になる!?/第2章 10万円未満なら決済が下りやすいワケ第3章 この領収書、使えますか?/第4章 期末バーゲンは本当に出血大サービスか?
公開日: 2017/06/13
経営
単行本・雑誌
 
本書は、現代社会に求められるリーダーシップ行動体系を実践的に演習したい方々のための本です。 したがって、いわゆる「読む」本とは異なり、「考える」本の内容と形式になっています。リーダーシップ行動体系を、4領域行動モデル、EQモデル、期待理論、マズローの5段階欲求、の4つの理論モデルで説明し、これらを日常課題に適用して考える内容です。また、読者が、31の考察課題と103の演習課題に60時間程度をかけて取り組みながら、現代に求められるリーダーシップとは何か、どのように実践するのか、どのように強化するのか、の3つの疑問を解決していくプログラム形式にもなっています。ユリウス・カエサルから宇多田ヒカルまでの多様なヒントも楽しみながら考えるヒントともなっています。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
強者思想のアメリカ型経営戦略が破綻する一方で、日本発のランチェスター戦略の評価が高まっている。そこには、ビジネスリーダーが身につけるべき、国を超え、時代を超えた、弱者のための戦略思考がある。1部 競争回避論の落とし穴(アイデアの悲劇を回避する―ミート戦略の活用;高付加価値・高価格論の幻想―商品の差別化の追求;取引先を敵に回すアメリカ、味方にする日本―連合の追求;アングロサクソンの特異な価値観との対決―歴史的優位性を生かす ほか)2部 ランチェスター戦略を知る(弱者の戦略―ランチェスター法則を生かす;シェアの拡大―市場占拠率目標数値モデル;撤退の決断―有効射程距離モデル;地域戦略―3点攻略法 ほか)
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
ビジネス書の読み方に革命を起こしたベストセラー『レバレッジ・リーディング』から5年、読書の方法がさらに進化する。 iPhoneなどのスマートフォン、Evernoteなどのクラウドサービス、ツイッター、グーグルなどを活用した新しい読み方を紹介する。読む対象は、ビジネス書だけでなく、電子書籍、新聞、雑誌、ウェブなど読むこと全般。デジタル通でなくても、簡単に始められるシンプルな情報収集・活用術。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
ブランド企業の中で圧倒的な実績を誇るルイ・ヴィトンだが、その商法はあまり知られていない。本書では商品生産、価格戦略、販売戦略、ブランド戦略などテーマ別に成功法則を解説。【主な内容】第1章 PRODUCT(製品)に関する法則群/第2章 PRICE(価格)に関する法則群/第3章 PLACE(流通)に関する法則群/第4章 PROMOTION(販促)に関する法則群/第5章 BRAND(ブランド)に関する法則群
公開日: 2017/06/13
経営
単行本・雑誌
 
イギリス公共放送BBCが年に1人、当代最高の識者を招聘しオンエアする「リースレクチャー」を書籍化。いま最もすぐれた知性と目されるハーバード大歴史学教授が示す「先進国の未来像」。なぜ豊かな国が貧困へと逆戻りするのか? アダム・スミスの『国富論』やダグラス・ノースの制度論からひらめきを得て、本書は書かれた。バーナード・マンデヴィル、エドマンド・バークから、ジャレド・ダイアモンド、ポール・クルーグマン、ナシーム・タレブに至るまで、新旧の知識人たちの主張を自在に参照しながら、「西洋の衰退」の本質に迫る。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「努力するのに成果が上がらない人」と「余裕を持ちながら大きな成果を上げる人」の違いはレバレッジの考え方にあった。必要なのは「労力」「時間」「知識」「人脈」の4分野への自己投資。スポーツ・経営・投資・脳科学の方法論をベースに自己啓発に応用した仕事術を紹介する。訓練不要で誰にでも実践できるノーリスクのシンプルな方法論。※本書は、2007年7月に東洋経済新報社より刊行された『レバレッジ・シンキング』を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「時間がない」「儲からない」「余裕がない」…… すべての原因と結果はあなたの思考にある!レバレッジ・リーディング』『レバレッジ勉強法』など、累計70万部突破を誇るレバレッジ・シリーズを世に送り出している本田直之氏が、初めて自らのビジネスとマネジメントについて論じた「経営者版レバレッジ・シンキング」。著者は、日米のベンチャー企業10数社の経営に携わり、売上の劇的向上、IPOなど数々の実績をあげてきた。本書では、その試行錯誤の経験の中から作り上げてきた「実践的」経営論を紹介する。 「時間がない」「儲からない」「余裕がない」と走り続ける前に、「経営者の思考」を根底から問い直そう。レバレッジとは「てこの原理」のことであるが、経営者は「てこの支点=力の入れどころ」を知っておかなければならない。 本書で主張する経営者がレバレッジをかける対象は全部で6つ。それぞれについて、質問形式で68問の解説を施している。ベンチャー企業経営者、各企業や組織のマネジメントに携わる人、そして、その予備軍の方々にとっての必読の一冊である。※本書は、2009年1月に東洋経済新報社より刊行された『レバレッジ・マネジメント』を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
なぜ「速読」より「多読」なのか?1日1冊のビジネス書を効率的・戦略的に読みこなす投資としての読書法訓練不要であなたの思考が劇的に変わる!ビジネス書は、成功者の体験やノウハウを短時間で疑似体験できるツールであり、その多読こそが最高の自己投資である。現在、コンサルティング会社を経営する著者が、ビジネススクールで身につけ、さらに進化させた読書術を紹介。コンセプトは「多読」である。速読とは違う訓練不要の読書法である。月間に500冊の新刊といわれる氾濫するビジネス書の中から読むべき本を選び出す。1日1冊で年間400冊を読破し、ビジネスで成功するためのノウハウを紹介。本の選び方、書評とのつきあい方、書店の利用法、時間術、実践に活かすための読書後の活用法など。ビジネス書の読書法に革命を起こしたベストセラーの電子書籍化。※本書は、2006年12月に東洋経済新報社より刊行された『レバレッジ・リーディング』を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「老会話」は家庭を円満にし、高齢者に対するビジネスチャンスも広がる!『口のきき方』(新潮新書)でベストセラーの著者が贈る「お年寄りとの円滑なコミュニケーション技法」。【主な内容】序章 英会話より老会話の時代がやってきた/第一章 あなたと家族の心を元気にする老会話/第二章 こう話そう、こう接してみよう、あなたの街での老会話/第三章 この老会話でビジネスチャンスを広げよう!
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
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