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公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
恵比寿にユニークな不動産会社があります。そこはお客様が物件購入を待たされるのです。このご時世に、なぜ行列ができるのでしょうか。サービスがいいのか? 物件がいいのか? 営業力なのか?不動産投資に関心のある読者だけでなく、経営本としても「なるほど!」とうならせる情報が満載。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
物流を制するものが市場を制する。急成長を続けるASEAN経済を支えているのが物流である。物流の視点からアジアを眺めれば今後の経済動向を見通すことができる。これからアジアに進出・投資を考える企業にとって必読の書。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
「スーチー女史=善玉、軍政=悪玉」という‘決めつけ報道’と訣別せよ。建前や綺麗事ではなく、本音でミャンマーを語る時期が来た。歯に衣着せぬ辛口で、ミャンマーの現実を正しく論じ、明日の展望や期待から危惧までを語り尽くす。他では聞けない辛口のミャンマー論がここに登場!
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
「人から頼りにされる人になりたい」と言う方はたくさんいらっしゃいますが、「人に頼る」ことが出来る人はあまりいらっしゃいません。人から頼られたいと思っているのに「頼る」ことは悪いことと思い込んでいる方も多いかもしれません。でも「頼る」ことは依存、甘えとは違います。「頼る」ときには自分に責任を持つこと、自分が結果を出すことで多くの人にお返しする覚悟が必要です。人に「頼る」ことは自分自身を試されるときでもあります。では、信頼して頼らせていただける自分になるにはどうしたらいいのでしょうか? 「コミュニケーション力」と「頼る力」で信頼関係を築き、多くのチャンスをいただいてビジネスに活かしてきた筆者が「頼る力」の育て方をお教えします。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
DV防止法から十数年、多額の行政予算が使われながらDVや虐待は一向に減る様子を見せません。またDV法を悪用したとしか思えない冤罪DVの事例も多発しているようです。さらにDVがらみで親子の引き離しが行われ、司法が家族を壊しているという現実もあながち誇張とは言えません。加害者も被害者も、援助者も司法も、DVに関わる人たちの本意に関わりなく、多くの人たちが傷ついてるのはなぜか。行政もマスコミも語らないDVの真実や、被害者支援の利権のからくりを語り、DVを終わらせるための全く新しい援助論や援助実践、さらに回復当事者の生の声を伝えます。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
本書が扱う抑鬱者にとって、こと医療に関する限り、昔日とは比べものにならないほどの良質な環境が提供されていると言える。しかし、一方で日本では所謂「気分障害」の患者数は平成十年代に二倍近く増加し、自殺者の数は毎年三万人を超えている。「鬱病」と病院で診断を受けた者はもちろんだが、それ以外でも、抑鬱状態に苦しむ日本人の数は確実に増えていると言える。また、抑鬱に関する報道、出版が盛んに行われていることは、その事実の反映と考えてよいだろう。本書では、こうした抑鬱の風土において人々が被る抑鬱状態についての総合的な考察を行う。分野は一切問わない。なぜなら、抑鬱者が直面するのは、医学的処置だけではなく、社会システムの与える状況だけでもなく、哲学的思索だけでもなく、文学的慰藉だけでもなく、恐らくそれら全てと、日々の経験の総体だからである。そして、その考察の目的は、読者(特に抑鬱者)に抑鬱状態に関する新しい視野を提供し、そのより明解な全体像を掴んでもらうことである。明解な像を掴むことは、その桎梏からの解放に向けての大きな前進となると筆者は考える。(「序 抑鬱者は生き残る」より)
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
子どものためには、離婚はできるだけ避けたい。でも、それができないときは、どうすればいいのでしょうか?離婚を乗り越えて、親子がともに幸せになる道はあるのでしょうか?離婚大国と揶揄されるアメリカの研究成果を基に、筆者自身が出会った衝撃的な事例を挙げながら、子どもを最優先して、親も子どももともに幸せになるための具体策を考えていきます。取り憑かれたように片親疎外をする親は、標的にした親をさかんに中傷し、子どもがその親を憎むように仕向けます。その結果、大好きだった親が憎しみと恐怖の対象になります。けれども、子どもが大きくなれば、関係を再構築することは不可能ではありません。ですから、どうか希望を捨てないで、親として、子どもの幸せを願っているというメッセージを送り続けてください。《本文より》
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
2020年の東京五輪に向け社会は加速。もはや従来のように細かく分類された項目ごとのマーケティングでは生活者の変化は捉えきれなくなっている。本書ではこれまでのマーケティングが取り逃していた大きな流れを38のキーワードと共に一気に描ききる。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
ダイバーシティの時代、これからの都市のあり方が問われている。その多様性を補うのがアート。芸術と都市が美学を通して重なり合ったとき、生活者が心から欲するライフスタイルを実践する場となる都市の姿が見えてくる。21世紀における都市経営のあり方、そして「都市」のデザイン戦略についてつまびらかにしていく。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
訪問(ビジット)そのものをデザインする。「場」が持つ魅力を増幅させる為に、「時」の力を利用する。安いから来て欲しい、お得だから来て欲しいというような付け焼刃的なマーケティングでは、訪問する価値は瞬く間に他所に奪われてしまう。観光立国日本に求められるティップスが本書に。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
すべては十二分に与えられている。それがこの本のマーケティング・コンセプトである。あれが足りない、これが足りないと嘆いているあなたの足元にも、顧客を呼び込むための財は実は充分に蓄積されているのだ。自分が何を持っているかを棚卸しし、それをいかに魅力的に展開するかが鍵である。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
我が地元、コミュニティへと世界を旅して帰ってくるホームグラウンド・カスタマー。メディアを通して世界とつながるメディア・カスタマー。アジアから、世界から、興味と鮮度と話題に誘われて日本を訪れるツーリスト・カスタマー。この3人の旅人たちが引き起こすまったく新しい文化経済市場構造を読み解く。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
物質主義や拝金主義に辟易した生活者が増える中、求められているのは「どうすれば儲かるのか」ではなく、「どうすれば幸せになれるのか」を問う「幸福のマーケティング」である。データや理論ではなく、心理に重きを置いた新しいマーケティング。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
2013年に行われたマーケティングセミナー『七つの泡』の抄録。現在社会に浮かんでいる変化を7つのパラダイムに分類し、それぞれが入り乱れつつ大きな潮流を作っているということを明らかにする。やがてその変化も泡のように消えていく……。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
スクランブル交差点では1日に何十万人もの人が移動する。もはやこれは一つの都市が移動しているといっても良く、それが渋谷を象徴している。代官山、原宿、宇田川町など個性豊かな「コンパクトシティ」を内包している渋谷は、今後日本全体が目指すべき個性を形成するモデルケースである。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
栃木県・那須の澄み切った自然は見る人の心を引き付けてやまない。そんな那須の自然の美しさに魅了された一人、二期倶楽部総支配人を務める北山ひとみ氏が、創業からカルチャーリゾートの実現までの30年余の歩みの中で追求してきた本当の「おもてなし」とはどのようなものであったのか。先人の言葉を支えに、リゾートホテルの新しい価値と意味を求めて模索し続けた日々を綴った一冊。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
世界中が流動する大ツーリズムの時代となった今、顧客は一流のサービスや味を学習している。これからの経営者が対抗しなければならないのは近隣の競合点ではなく、同ジャンルのサービスを提供する世界トップクラスなのだ。世界目線構想力を持ち、地球というマーケットで活躍しよう。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
文化が価値を牽引していくというコンセプトのもと、谷口正和が主宰する文化経済研究会では井上英明、遠山正道、ナガオカケンメイ他、市場に新たな価値を創造したパイオニアたちが講演。その中でも特にエッジの鋭い11人の経営者たちの哲学と情熱をまとめた一冊。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
「あなたがたの10年後のライバルはホンダでも三菱でもなく、アメリカにあるIT企業ですよ」10年前のトヨタにこう話しても、誰が耳を傾けただろうか。今、社会は第4次産業革命と呼ばれる新たなる変動の段階にある。本書では現代社会を動きながら変化している「動態」と見なし、それに対応するための能力「動態視力」の必要性を主張している。アスリートがコンマゼロ秒以下で変化に対応するように、目先に現れた変化に即座に対応する反射神経が全ての経営者と生活者に求められるだろう。変化対応の強い意思と、習慣化の必要性を説く。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
西武セゾンの黄金時代を築き、「ロフト」「SEED館」などを手がけ、参議院議員も務めた水野誠一。「成長期はもう終わった」それは、消費と成長の最先端を牽引した彼だからこそ気付いた時代の真実。世界の半分の富を上位1%の富裕層が握っているという衝撃的な真実が『21世紀の資本』によって告発されたが、もはやこの構図の逆転は困難。だが、本書は「非常識」ならぬ「否常識」という常識の枠組みの外で考え、「ホロ・デザイン」という新たな考え方を提示する。それは原発問題・環境・貧困・戦争など諸問題を打破するヒントを示している。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
多くのビジネスパーソンがマーケティングや戦略、メソッドを求め、多くのビジネス書がそれに応えようとしてきた。本書では、方法論や合理性を超えた個人の情熱こそが、21世紀の経営における要であるということを指摘する。あなたの純粋な「好き」、好奇心、興味を継続し育成することが経営であり、自らの人生を捧げるに値するテーマを探すことがクリエイティビティの足場。情報社会において他者から抜きん出るために問われるのは生き方そのものを武器とした個性の研磨。それが文化と芸術を作り、やがては経済を動かしていく。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
現在、11億人以上もの旅人たちが世界を飛び交い、ヒトだけではなくモノもカネも、そして情報に至るまで、すべてが流動する時代に突入した。これは「移動」と「交流」がもたらすパラダイムシフトをもたらした。その中、生活者研究を40年以上にわたり続けてきた谷口正和のフィルターを通して見渡した時、すべて「旅」が価値を作り上げている時代の息吹を感じることができる。この世界の「旅化」の認識が社会と、そしてあなたのビジネスとリンクした時、果たしてどのような社会変革がもたらされるだろうか。流動する生活者が求める、これからのビジネスのあり方を明らかにする。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
いま「草食系」リーダーの活躍が目醒しい。なぜ「肉食系」リーダーでは結果が出せなくなったのか。進んでいる企業はみな、知っている「草食系リーダーが活躍するためのメソッド」を余すことなく紹介!
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
気づいていますか? あなたのそのしぐさ!しぐさを意識すると心も姿勢がよくなります。心の姿勢がいいと、自然としぐさもきれいになります。そしてその循環が知らないうちにあなたの魅力となり、恋も仕事も成功するでしょう。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
農起業家である著者が、自らの体験を元に、本音で分かりやすく、余すことなくポイントを網羅した等身大の指南書。農業を始めるか迷っている人も、具体的に検討している人も、この本を読めばイメージが湧いてきます。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
「自分がしてきた失敗を、読者のみなさんには繰り返してほしくない」そういう思いで恥ずかしい話も包み隠さず伝えようと、本書を書きました。くじけそうな時がありましたら、私の失敗体験を思い出し、勇気を取り戻してほしい。この本が、そんなふうにみなさんの励みになっていただけたら幸いです。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
宮子式ワークレットで社長も社員も楽しく働いて業績がアップ!現場にこだわる社会保険労務士・宮子智子が、豊富な体験の中から導き出した独自のメソッドを事例とともに掲載。社長と社員とのコミュニケーションを重視することで会社は生まれ変わる!誰もがハッピーになれる本!
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
熊本地震などの大規模な自然災害、福島原発事故などの社会を揺るがす事件や事故はもちろんのこと、身の回りの個人的な喪失や悲嘆など、<危機>は人の人生に大きな影響を与える。家族や友人、地域などの支援により多くは回復していくが、トラウマの種類や本人の環境や性格傾向によっては重篤な精神状態に陥る場合も少なくない。本書は、こうした危機と、危機への心理支援に関する91のキーワードを詳しく解説したものである。執筆には、この分野で活躍する第一級のスペシャリストたちがあたった。日本心理臨床学会監修、同学会 支援プロジェクト委員会編集による本書は、これからのクライシスへの支援の基本図書となるだろう。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
地元への愛をこめて!やっぱし名古屋が最高‘でしょう’!この本、どえりぁー「お値打ち品」だがね!なぜ「愛知」でなく「名古屋」の逆襲なのか? 「三大都市」のプライドと「田舎者」コンプレックスが入り乱れる「名古屋人」の微妙なメンタリティを、真正名古屋弁を駆使しつつ多角的に活写。思わずニヤリとさせます。同時に自覚されざる名古屋の「すごさ」を炙り出し、東京でもない大阪でもない名古屋らしさを前面に出して「逆襲」する方法を提案する1冊。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
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