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ラブラドールレトリバーのセラピー犬・りっぴさんがグループホームにやってきてから天国へ旅立つまでの4012日間を描いた物語。入居者にやさしく寄り添い、その心を癒やしたり、ときにはお茶目な一面を見せて場を和ませたりと、りっぴさんの‘働き’は、入居者はもちろん、スタッフたちの心も動かしていく。年をとり、体が自由に動かなくなってからも、入居者やスタッフのために懸命に働こうとするりっぴさん。最後まで命を燃やし続けたりっぴさんは、その一生を通じてどんなメッセージを伝えたかったのか。涙溢れる感動の実話。歩んできた人生も、価値観もまったく違う、決して交わることのなかった人々。一匹の犬との触れ合いの中で、互いに認め合い、れぞれの人生と向きあっていく。セラピー犬、りっぴさんが一生をかけて伝えたかったメッセージの意味を知ったとき、誰もがきっとさしくなれる―。人と犬の切なくも温かい、涙溢れる感動の実話
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
ギャンブルにのめり込み膨らんだ借金生活から抜け出すため、大阪から新天地・愛知へと向かったNやん。タクシードライバーとして働き始めるとともに、さまざまな人たちとの出逢いがあった。なかでも、競輪との出合いは特別で、選手との交流、横断幕の作成など、現在でも生活の比重の多くを占めている。金銭的にも恵まれず、山あり谷ありの人生だったけれど、諦めない先には、ちゃんと奇跡が待っていた――。借金から抜け出した男の、恥も外聞も捨てた、ありのままの半生記。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
「機動戦士ガンダム」のララァ・スン役などで有名な声優、潘恵子は日本の「テレビ元年」、1953年の生まれ。鉄腕アトムを見て育ち、劇団員を経て「サザエさん」でデビューした。娘の潘めぐみも声優で、日本テレビ系の「HUNTER X HUNTER」では主役、テレビ朝日系「ハピネスチャージプリキュア!」でも主要キャラの一人を演じている。「魔法使いサリー」「マジンガーZ」など錚々たる名作を生み出した東映アニメーションを支えるフリーアニメーターの青山充、「鉄腕アトム」から放映中の「名探偵コナン」まで半世紀にわたってアニメ脚本を書いてきた脚本家の辻真先、「宇宙戦艦ヤマト」の松本零士、ベテランアニソン歌手のたいらいさおなど、アニメの伝統を作ってきた当事者のインタビューから、その独自性を浮かび上がらせる。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
生後、親に隠され戸籍がなく、学校に通えず、社会から存在を認知されないまま育った子どもたちが日本にいる。どこに、どれほどいるのか、誰も知らない――。パチプロだったという父親と公園や車上で生活を送っていた男性。17歳まで戸籍がなく、学校にも行かず、日雇い暮らしの父と暮らしてきた女性……。子どもたちはどうして社会から手を差し伸べられなかったのか? この先に待ち受けるのは? 現代社会に開いた無関心という「穴」をえぐるノンフィクション。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
転勤族の夫とはセックスレスの40代女性。かつて「2人目がほしいね」と甘えた時、「俺は種馬じゃない!」と拒まれた。拒絶されたのが惨めだった。その夫が、いま体を求めてくる。「でも、いまさら何? 女は心で抱かれるし、心で抱くんです」。年上の優しい男性と3年ほど付き合い、「彼の前では女になれました」――。「産後」や「勃起不全」はパートナーとの関係が変わるきっかけになります。愛し合ったころに戻るにはどうすればいい? 読者らが悩みをぶつけます。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
この100年余で3度も壊滅的な津波被害を受けた岩手県宮古市の田老地区。東日本大震災から3年以上がたった今もまだ、倒れた堤防が放置され、流された街は草だらけのまま。だが、そこには、津波の恐ろしさを様々な形で語り続ける人たちがいる。「伝えるため、生かされた」。一種の使命感を背負い、決して派手な形ではないけれど、頑固に語り続けるのはなぜか。忘れたくても忘れられない、心が押し潰されるような経験を吐露し、語り部たちは歩み続けている。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
拉致被害者の再調査と敗戦前後の遺骨収集をめぐる日朝協議で、両国が合意した。北朝鮮が再調査を開始した時点で、日本は北の核・ミサイル開発問題に対する制裁措置を独自に一部解除する。外交成果が見えぬうちに賭けにでた安倍首相。国際的な北制裁包囲網を重視する米韓、中国は日本の「独走」をどうとらえているのか。北朝鮮は今度こそ、メンツをかけた約束を守れるのか。期待と懐疑に揺れる被害者家族の声を紹介し、合意までの両国の事情や背景をたどりながら、合意事項の今後の行方を探る。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
旧日本海軍の鎮守府が置かれた長崎県の佐世保は、「米軍や自衛隊に日本一協力的なまち」を標榜してきた。戦後の朝鮮戦争やベトナム戦争では大きな役割を果たし、湾岸戦争後は海上自衛隊の掃海艇をペルシャ湾に送り出した。集団的自衛権の行使容認で「海外派遣」が「海外派兵」に変わり、戦前のように、また多くの兵士を戦場に送り出すのか。佐世保はいま、中国を意識した安倍政権の新防衛計画のもと、日本版海兵隊「水陸機動団」の最前線基地になろうとしている。転機を迎えた基地の街、住民の複雑な思いを追う。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
自由と民主化を求める学生集会を人民解放軍が銃と戦車で鎮圧し、多数の死傷者と亡命者を出した「天安門事件」から25年。いまも中国共産党は党に逆らう裁判官や教師を解雇し、人権派弁護士を拘束する。中国版ツイッター「微博」での発言は常に当局の監視下にあり、党に不都合な書き込みは消され、不当逮捕者もあとをたたない。21世紀のネット時代、習近平体制は何を恐れているのか。言論統制と弾圧を繰り返す一党独裁国家の現在進行形の闇を暴き、水面下で広がる命がけの「新公民運動」を紹介する。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
2014年6月11日、東京の湾岸部と都心をつなぐ「環状2号線(通称、「マッカーサー道路」)」の上に、新たな高層ビル「虎ノ門ヒルズ」が完成した。記念式典には、ビルのイメージキャラクターでドラえもんと同じ工場で作られたという設定の「トラのもん」も登場した。 都が「マッカーサー道路」を都市計画決定したのは1946年のこと。地元住民の反対や財政難で計画は進まず、40年以上塩漬けになった。マッカーサー道路は「実現できない計画の代名詞」とも言われた。そこを覆し、再開発につなげたのは、関係者の知恵と努力。難工事となったビル自体も、スカイツリーの技術を応用して乗り切った。都心の新たなランドマーク実現に賭けた人々の熱い思いを浮かび上がらせるノンフィクション。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
踏切の中で人が列車にはねられる事故が後を絶たない。犠牲者の多くは高齢者たちだ。悲惨な事故に遭ったにもかかわらず、本人の不注意が原因と見られたり、中には犯罪者扱いされたりすることすらある。高齢者自身の身体の問題、なかなか減らない「開かずの踏切」、生活に欠かせない「里道」の存在……事故の理由は様々ある。それらを一つ一つ改善していくことはもちろんだが、実は欠かせないのは「周囲のサポート」、とある遺族は訴える。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
1勝もできず、1次リーグでの敗退が決まったサッカーW杯ブラジル大会。日本代表の選手たちは打ちのめされ、ザッケローニ監督は退任を決めた。これまでにないサポーターの期待を集め、「優勝」を口にする選手すらいた大会前の高揚感は、急速に冷え込み、しぼんだ。攻撃的で過去にない痛快なスタイルは、しかしながら、もろく穴があったことも見えてきている。戦術に不備は、スタイルへの過信は、事前準備の誤算は、なかったのか。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
冷凍といえば、赤身が美しいマグロやチャーハンといった冷凍食品がまず思い浮かぶ。凍結して鮮度を保つ手法は、不妊治療などにも使われているが、近年、生命との関係で、さまざまなことがわかってきた。体長1センチのヌマエラビルは、零下196度で凍結しても解凍すれば生き返り、一部の昆虫などは、過酷な環境下では、生と死の狭間の「クリプトビオシス」という状態に移行することで生き延びる。「獲得形質は遺伝しない」としてきた遺伝学の常識を問いなおす「エピジェネティクス」、STAP細胞でも話題となった「細胞の初期化」なども含め、最新の生物学が明るみに出した生物学の新常識を紹介する。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
人生はほんのちょっとの発想の転換でカイゼンできる――。「ダメ出し」を控え、良い点に目を向けるようにしたら、顧客も自分もハッピーになった覆面調査会社、うつをきっかけに、サラリーマンから転身した人々の話を書き続ける作家、「妄想」を持ち寄り交流しあうカフェ、日常会話が苦手なのを逆手に取り、会話のきっかけ集を公開したブロガー……。日常のちょっとした気付きと工夫で人生を前向きに変えられた5人の体験談を紹介します。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
横浜市の横浜翠陵高校2年の仁礼彩香さん(16)は3年前に設立した株式会社のCEOを務める。2014年3月には、減災の取り組みや商品を紹介するイベントを都内で開いた。安倍晋三首相夫人の昭恵さんや、古屋圭司防災相も出席し、話題となった――彩香さんのように、「やりたいことをやる」ために会社を立ち上げる10代の起業家が現れ始めた。「不登校児」から「社長」に転身した和歌山大1年の小幡和輝(19)さん、中高生や大学生のアイデアに対し大人が資金や人・物を支援する仲介サイトを運営する横浜市の三上洋一さん(16)など、全国各地の先進的な事例を紹介する。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
男女雇用機会均等法が成立した1985年、年金の第3号被保険者制度と労働者派遣法も生まれた。それから間もなく30年。女性たちを取り巻く労働・生活環境は大きく変わった。しかし、女性たちは生きやすく、幸せになれたのだろうか。むしろ、生きづらくなっただけではないのか。確かに言えるのは、この30年は女性たちが分断され、貧困化が進んだ期間だったということと、そして、残念ながら女性ほどには男性は意識が変わらなかった、変えようとしなかった、という情けない現実かもしれない。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
人口2億5000万人弱のインドネシアは、人口の5割が30歳以下という若年層の分厚さから、今後の発展が最も注目されている国の一つだ。生産年齢人口(15歳?65歳)は2025年まで増加が続き、個人消費がGDPの6割を占める内需大国。物価を考慮しない名目の国内総生産(GDP)では、「2030年に世界7位、40年に日本を抜き、中国、インド、米国についで世界4位」になるという予測まで出ている。2014年7月9日に投開票されたインドネシア大統領選挙は、庶民派のジョコ・ウィドド氏と軍隊出身のプラボウォ・スビアント氏という好対照な二人がライバルとして立ち、インドネシア一国の今後だけでなく、地域の安定性や経済的な意味合いからも大きな注目を集めた。選挙の過程を含め、知られざる超大国の今後を占うレポート。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
全国農業協同組合中央会(全中)は農協の「指導・監査権」と、農協から集める「賦課金」(非課税)を農協法で認められている。国の政策や選挙にも影響を及ぼし、TPP交渉の際には、潤沢な資金と組織力で参加反対の大集会を重ねた。そんななか、政府は厳しい状況にある地域の農協や意欲的な農家が自由に経営できるよう農協法を改め、全中を廃止する「農協改革案」を提案。だが、全中は自民農林族をゆさぶるなど全力で対抗する……。新成長戦略を進める政府の「全中つぶし」の舞台裏を検証し、改革の行方を追う。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
東京電力の企業体質は、福島原発事故を経験しても変わらなかった。2012年に東電の社外取締役、14年4月に会長に就任した数土文夫は、守旧派との権力闘争を経て、エリート組織の企画部と総務部を解体。独立した廃炉カンパニーの新設では現場を知る非主流の人物をプレジデントに起用した。持論は「海外より高い電気料金を値下げする」だが、新潟県・柏崎刈羽原発の再稼働が前提という。再稼働できなければ再値上げするのか。難題山積の東電再生は結局、原発頼みなのか。「数土改革」の行方を探る。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
技術の急速な発展で、私たちの生活は、ものすごいスピードで未来的なものになりはじめています。人間のクローンをデジタルで作成する「デジタルクローン」、人工知能が理想の相手をマッチングする「人工知能コン」、スカイダイビングのように垂直でなく水平に空を飛べる「ウイングスーツ」、ひとりぼっちを楽しめる「だんぼっち」、「牛乳があと1本しかありません」など、としゃべり、将来は自動注文も視野に入れた冷蔵庫など――。技術と人間の欲望は、この社会をどこへ導こうとしているのか? 最先端の事例を眺めてみました。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
1945年8月9日、県立長崎高等女学校の3年生だった柳川雅子さんは、学徒動員で働いていた三菱兵器大橋工場で「悪魔の如き原子爆弾」に遭遇した。強烈な閃光が工場内に走った直後、爆風で吹き飛ばされて地面にたたきつけられた。傷つき、火の海となった工場を脱出して町をさまようが、鈴なりの黒こげ遺体など、爆心地で見た光景は……。腕の痛みに耐えながら病院でつづり、GHQの検閲で発禁となった14歳の被爆体験記が出版に至る顛末とともに、そこに書き切れなかった遠い辛い記憶を振り返る。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
第2次世界大戦中、数千人のユダヤ人をナチス・ドイツから救った日本人がいる。バルト海沿岸のリトアニアの日本領事館にいた杉原千畝・領事代理だ。大西洋側からの脱出が難しくなったユダヤ人が領事館に殺到。日本の外務省が示した条件を満たさない人も少なくなかったというが、杉原は訓令違反を承知でビザ発給を決断した。リトアニアと日本で杉原の足跡をたどる。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
「特養ホームは地域のセーフティーネット」「支援の必要度は要介護度だけで測れない」。だが、全国一律のサービスが受けられる介護保険制度が見直され、利用者の不安や自己負担額が増えそうだ。背景には介護保険の総費用9兆円超の現実があるものの、「もう一人で暮らすのは無理」な在宅老人が放置されないか。人手不足による介護・支援の質の低下も懸念される――。新たな地域医療・介護推進法で何がどう変わるのか。「個人の尊厳を守る」との理念が先細る、介護保険の今後を探る。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
「国民の命と平和な暮らしを守り抜く」「戦争は断じてありえない」が空虚に響く。集団的自衛権の行使を閣議決定した安倍首相は、戦後レジームから脱却して戦争ができる戦前の「強兵」日本に戻りたいのか。警戒感が増す中韓で対日強硬派が勢いづかないか。なぜ異を唱える経済人がいないのか。沖縄はまた捨て石にされないか。新3要件は本当に歯止めになるのか――。朝日新聞きっての専門記者5人が、解釈改憲がもたらす新たな懸念の数々を指摘し、立憲主義、民主国家のルールを無視する首相の強引な政治を批判する。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
宝くじの歴史は、終戦の前後を挟んで発行された「勝札」「第壱回宝籤(くじ)」に遡る。つまり終戦後の日本の歩みと、ぴったり重なるのだ。終戦70年の2015年は、宝くじの70周年でもあった――。人気の過熱で、機動隊まで出動、死者まで出した1976年。さまざまな景品として使われている例や、高額当選者のその後など、庶民の夢をのせた「宝くじ」の興味深い歴史を追った。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
2010年のW杯南アフリカ大会。決勝トーナメント初戦はPK戦にもつれこんだ。3人目。日本代表の駒野友一はプロになって初めてPKを外した。敗戦の責任を負い、「帰るのが怖かった」という日本で彼を待っていたのは……。ユースからプロ、五輪、そしてW杯へ。何度も試練に見舞われながら、その度に不屈の精神力で乗り越えてきた。迎えた2014年、W杯ブラジル大会。リベンジのチャンスはないかもしれない。それでも、前向きの気持ちは変わらない。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
第二次大戦前、インドネシアを植民地にしていたオランダの女性と、大戦中に当地を支配した日本軍の関係者や民間人との間に生まれたオランダ日系二世。戦後、日本人父の大半は単身帰国、やがて起きた独立戦争で、多くの母子がオランダに引き揚げた。その数は800人とも3千人とも言われるが、反日感情が強いオランダで、厳しい生活を強いられた子どもも少なくない。戦後70年近くが過ぎ、関係者の多くが他界するなか、2012年、オランダ在住の研究者らが「アジア太平洋戦争日本関連史資料および学術連絡支援財団(SOO)」を設立、父親探しを進めているが、残された時間は少ない。戦争に翻弄された2世たちはどんな人生を送り、どんな思いを抱えているのか。現地取材を元に報告する。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
人工知能(AI)は言うほどまだまだすごくない。シンギュラリティは来ない。人類がAIに支配されるとのたまう悲観論者を信じるな! 空前のAIブームに潜む「大うそ」を、フランス人哲学者が宗教論的アプローチを駆使してラディカルかつロジカルに暴き出す。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
●日本で「幸福」という言葉が登場したのは明治以降だった?!●「幸福」と「いま、ここに生きる精神」のズレとは。●「幸福」=「色と欲」なのか?●「幸福」を考えるうえで欠かせない、「出口戦略思考」とは何を指すのか。大脳や宗教、文化の違いなど、さまざまな角度から「幸福」とは何かについて真剣に向き合った一冊。
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
自我とは何か。 どこから、何故、生まれるのか。自分らしく、楽しい人生を送るための 「心」 の教科書
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
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