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飛鳥奈良時代は六人の女帝が頻出した時代でした。だからといって、それをただ年表的になぞるだけでは「その意味」は見えてきません。「その天皇はどの天皇の血筋か」とか「徐々に複雑に消された皇統」とか、「嫁姑の問題」とかを読み解くと、極めて現代的な人間世界が見えてきます。当たり前に女性の権力者を生むことのできた「天皇家だけの特別」とは何なのか。この本は、女帝をめぐる歴史ミステリーなのです。【目次】第一章 「女帝」とはなんなのか?/第二章 「皇」の一字/第三章 聖武天皇の娘とその母/おわりに
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
‘イギリスのEU離脱決定’と‘ドナルド・トランプのアメリカ大統領当選’を見て、成長と拡大を求め続ける資本主義経済の終焉を確信したという橋本治。資本主義の終わりとは何か? その後を我々はどう生きるべきなのか? 「昭和の終わりと同時に日本経済は飽和した」「貿易なんて西洋人の陰謀に過ぎない」「国民はクビにできないので、企業経営感覚の政治家は容易に差別主義者になる」など、政治や経済といった枠を超えて次世代に語りかけるメッセージ。【目次】まえがき/序章 イギリスのEU離脱を見ながら考えた/第一章 バブルになるとどうなるか/第二章 「ヨーロッパ」という謎を解く/第三章 経済は飽和したら終わるものだ/第四章 バブルを経て「社会」が消えた/第五章 なにを言ってもムダな人たち/第六章 世界が終わった後に/終章 不思議な王子様のモノローグ――私は中学生のときにバブルを見た/あとがき 川喜多研
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
今後10年以内に65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症になると予測されている。認知症はもう誰もがなりうるもので、また誰もが認知症の家族のケアに直面する可能性がある時代となったのだ。著者は、認知症治療の課題に、医師の言うがままに多量の薬を服用し続ける「多剤併用」や、処方薬を飲みきれずに捨てる「残薬」などの問題を挙げる。家族、医師、薬剤師、ケアマネジャーなどがチームとなって患者を支える「在宅医療」の具体的なあり方も提唱し、認知症患者と家族に寄り添う医療を考える。【目次】まえがき/第1章 認知症は誤解されている/第2章 認知症はもう他人事ではない/第3章 不適切な薬物療法が認知症をつくりだす/第4章 家族は在宅医療にどう向きあえばいいのか/あとがき
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
1日10分、瞑想して数字を読み上げれば不眠やストレス、目の疲れなど5つの不調と悩みを解きほぐす。数字がもつ固有の信号により脳の認識の歪みを補正、身体の健康が回復する!
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
本書は、マンガと実践で学ぶGitの入門書です。Gitの概念はもちろん、GitHubやBitbucketについても丁寧に解説しています。これからGitを使い始める人にオススメの1冊です。<はじめにより抜粋>■せっかく学ぶなら、やっぱり楽しい方がいい「Gitって難しそう」「勉強しようとは思っているけど、なかなか一歩が踏み出せない」そんな方のために、楽しくGitを理解できる本を作りました。・個性的なキャラクターたちが登場するマンガ・感覚的にわかる図解・丁寧な実践パート上記3つの特長で、Gitを無理なく学べます。仕事に必要な基本の使い方はもちろん、サンプルデータが使えるので、プルリクエストの練習・GitHub PagesでのWebページ公開もできます! ■こんな人におすすめ新入社員……Gitが使えて当たり前の会社に就職したので、勉強したいWebデザイナー・コーダー……エンジニアと一緒に、Gitで共同作業したいGitに乗り換えたいエンジニア ……今まで使っていたバージョン管理システムから、Gitに乗り換えたい小さな会社のWeb担当……そろそろ手動バックアップを卒業したい企画・営業担当……制作側のことも知っておきたいクリックしていくだけでGitを使えるツールを中心に解説しているので、初心者でも安心です。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
栽培生物ならいいが野生動植物を食べるのは良くない、という倒錯。100年後の予測ばかり報道して科学的事実を報道しないマスコミ。健康診断の基準値変更で一気に増えた患者。がんの検診、手術、抗がん剤治療の強要――。政治的強者や利権で儲ける輩が言い続ける定説を、そのまま信じていいですか。人気生物学者が、不都合な事実の数々を示して鮮やかに切り込む、痛快サイエンス時評。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
無秩序、無鉄砲、無制限。疾風のごとく駆け回り「韋駄天夫人」の名をほしいままにした白洲正子が、時に激しく、時に気さくに綴った26編。お能、骨董、名優への思い、自死した女友だちのこと、そして、白洲次郎、小林秀雄、吉田健一ら猛者たちと過ごした日々――。美しく儚い〈ほんもの〉に満ちた、白洲正子史上もっとも危険な随筆集! 没年に行なわれた阿川佐和子との対談も収録。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
決して調べてはいけない。見てはいけない。この世には知らない方がよいことがある。「くねくね」「カシマさん」「コトリバコ」など‘検索厳禁’の凶兆の言葉、「エクソシスト」など恐怖譚に潜む戦慄の真相、古今東西の奇談に秘められた衝撃の事実、封印された風習や事件……遂にタブーの扉は開かれ、忌まわしい‘恐怖’が今、明らかになる。『出版禁止』の人気作家が初めて書下ろした‘史上最恐のホラー’が詰まった禁断の書。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
ある時は最高の「牛めし」を決めるべく数十種を食べ比べ、またある時は美味しいサラダのコツを求めて評判のオーベルジュに足を運ぶ。東にいい食材を探し、西で名物料理の味を試す。「うまさ」は前提条件。その上でどれだけ投資効率が良いか、つまりコスパを追求。ネットを駆使して情報や現物を集め、想像力全開で工夫も凝らす。持ち前の知的好奇心で数々の「うまい!」に辿りついた軌跡を語る初めての「食」の本。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
お任せ民主主義と決別し、地方から革命を起こさなければ、未来は切り拓けない。金融政策、財政出動のみで日本は甦らないのだ。「補助金と企業誘致の時代は終わった」「観光はA級を目指すべし」「官僚こそ地方で汗を流せ」「里帰りに魅力を付加せよ」――地方と中央、与党と野党、政官財、老若男女の別なく一致できる「創生への道」とは。初代地方創生大臣が具体的なアイディアをもとに示す、可能性と希望に満ちた日本論。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
富を求めるのは、道を聞くため――それが、経済学者として終生変わらない姿勢だった。「自由」と「利益」を求めて暴走する市場原理主義の歴史的背景をひもとき、人間社会の営みに不可欠な医療や教育から、都市と農村、自然環境にいたるまで、「社会的共通資本」をめぐって縦横に語る。人間と経済のあるべき関係を追求し続けた経済思想の巨人が、自らの軌跡とともに語った、未来へのラスト・メッセージ。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
成功の鍵は、脳にあり! どうすればヤセるか頭ではわかっているのに、なぜ上手くいかないのか? 十キロのダイエットとその後のリバウンドを経験した脳科学者が、自らモニターとなりその理由を徹底分析。「最大の敵はストレス」「やる気は必要ない」「シンプルに考える」など、脳を‘その気’にさせるコツを大公開。その先にあるのは、自分を変える勇気の大切さだった。ありそうでなかった、脳に効くダイエット論!
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
司馬遼太郎は、日本の近代のルーツを鎌倉幕府の誕生に求めた。封建制は進歩の力を内包し、西欧近代へも親和的な統治システムだったからだ。こうした中世を経験しなかったアジアの国々は立ち遅れた。一方で、日本人が長く育んできた道徳観や規範意識は、進歩と安定を調和させ、近代化を支えた。我々がそうした伝統の下にあることは、現代の日本が、世界中でも稀に見る、豊かで秩序ある社会を実現させていることからも明らかである。 しかし、その良き伝統は一時期失われ、太平洋戦争に向かう異胎の時代を生んだ。世界の動きに耳目を塞ぎ、合理的に考えることを怠れば、国は容易に危機に瀕する、それが、司馬のもう一方のメッセージでもあった。世界の組合員としての振る舞い、イデオロギーの対立の克服、歴史認識問題など、司馬の声を聞きながら、日本のこれから歩むべき道について考えてみる。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。火をまったく使わないから簡単に作れる!レンチンおかずの作りおきレシピ集。電子レンジでおいしく調理をする「こつ」や「ヒミツ」をたっぷり掲載!食材ごとに紹介しているので、見たいレシピがすぐ見つかります。掲載レシピ数はなんと188品。【内容】(Part1)人気メインおかず(Part2)野菜のレンチンおかず作りおき(Part3)肉のレンチンおかず作りおき(Part4)魚介のレンチンおかず作りおき
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。料理レシピサイトNo.1の「クックパッド」。掲載されているレシピ数は、【260万レシピ超】。 あまりにも膨大な数のため、「ホントに美味しい料理」を探し出すのはカンタンではありません。 本書は、そのような膨大なレシピからランキング上位の【超人気レシピを厳選】。多くのユーザーから「実際に作って、美味しい!」と大絶賛されている「ご飯モノレシピ、丼レシピ」を集めました。 具体的には、「和食ごはん」「洋食ごはん」「アジアごはん(中華、韓国、東南アジアなど)」「ご飯バリエ(おにぎり、お茶漬けなど)」にグループ分けし、合計76品の美味しい料理を厳選しました。 「ごはんもの」は、クックパッドの合計13カテゴリのなかで、他のカテゴリに大きな差を付けているトップ4に入る人気ジャンル。多くのユーザーが知りたいジャンルですから、本としてもニーズは多数あります。(ちなみに、1位:野菜、2位:お肉、3位:魚〔2017年2月時点〕) もちろん、クックパッドのサイトにあるレシピですから、ほとんどが料理研究家やシェフなどのプロではない「一般の方が考えた料理」。同じ目線のユーザーが作り、みんなが美味しいといった料理ですから、誰でも美味しく作れるんです。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
日本には国益を損なう制度が根雪のように残っている。首相や閣僚を2カ月拘束して何も変えない予算審議。ほとんど不要な参院は「ねじれ国会」で有害に変わる。9条堅持で「普通の国」、憲法を空洞化させる護憲派。高齢者への福祉優先で子供の安全は後回しの自治体。4年に3回は大型選挙。政治をしている暇がない……。日本には中長期的に解決すべき多くの課題が山積しているが、政治家は勇気をもって抜本改革に踏みだそうとはしない。このままでは日本が立ちゆかなくなる。 重要課題だと理解しながら、なぜ手を付けられないのか、どうすれば解決できるのか――。近視眼的になりがちな日本政治の抱える根本的問題について、豊富な取材経験を持つ日経記者がわかりやすく解き明かす。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
今日、多くの方が将来のお金に対する不安を感じています。不安を感じつつも、どうしてよいかわからないという方も多いものです。しかし、将来の自分は今の自分が支えるより仕方がありません。投資は、できるだけ早く、できるだけたくさん儲けようとするから難しいのです。少しずつ時間をかけて資産を育てていけば、とても簡単なものです。人生を通じての資産運用を始めるのは、そんなに難しいことではありません。本当に難しいのはそれを続けることです。そして、続けなければ効果が出てきません。長期的に資産を形成していくための「装置」を作り、それを点検しつつ「管理」していく。長い期間にわたって資産運用を続けていると、その道中にはいろいろな誘惑が登場します。しかし、それらに惑わされないで、ひたすら合理的なことを続けるのが大切です。「惑わされない」ことが資産運用の成功のカギです。個人投資家を惑わす大きな要因は4つあります。それらは「情報」「相場」「商品」、そして、「自分」です。これらに惑わされず、投資を成功に導くにはどうすればよいのか。個人投資家に絶大な信頼を寄せられる資産運用のプロ4人が集い、4つのテーマから実践的にアドバイスします。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
千葉ロッテマリーンズの球団改革を手掛けた当事者による熱血スポーツ経営論!PDCAサイクルでスポーツビジネスの経営を徹底分析。財務構造、ビジネスモデル、中期経営計画の策定からスタジアムへの入場者増員計画、ファン・親会社などステークホルダーとのコミュニケーションまで、スポーツビジネスを網羅的に解説した決定版テキスト。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
小林惠子「失われた15年」という大調整期を経て、日本の経済システムの「かたち」はどうなるのか?比較制度分析、組織の経済学などの最新理論を駆使して、金融システム、企業組織、政府改革を分析。目指すべき姿と必要な改革の原則を明らかにする本格的日本経済論。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
ある日突然表面化する経営危機や粉飾決算。企業の存亡に関わるリスクを事前に察知する方法を、ケースをもとにわかりやすく解説!◆東芝、シャープ、三菱自動車、三井物産・三菱商事など、いずれも大きなニュースとなったものを取り上げます。スカイマークと破綻前後のJALなど、似たタイプの企業を比較することで、「危ない会社」と「危なくない会社」のちがいが理解できます。◆「資金繰りが安定しているか」といったベーシックな経営分析にとどまらず、「粉飾」「不祥事などの経営リスク」「巨額買収の影響」など、類書ではあまり触れられないポイントについても解説をしているのが特徴です。◆初心者にもわかるよう、図表を使いながら決算書の基本をやさしく解説。さらに本書では、つきあいたい/投資したい会社を見分けるために、財務3表以外の決算書の情報を読み解く技術についても丁寧に伝授します。本書で取り上げる企業……東芝、シャープ、三菱自動車、三井物産、三菱商事、任天堂、ソフトバンク、オリンパス、スカイマーク、日本航空、サントリー、江守グループ、アーバンコーポレイション、VWなど。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
「高ROE銘柄を買え」も「外国人が買った株に注目」も大間違い!「Newsモーニングサテライト」(テレビ東京系列)「報道ステーション」(テレビ朝日系列)「日経プラス10」(BSジャパン)など出演。もっとも注目のストラテジストが教える投資術。「株式投資の新・常識」を、豊富なデータと分析に基づき語ります。●実践的な日経平均の予想方法●経営者の心理から株価が読める●中間決算で上方修正した企業を狙え●値上がりする銘柄とROEの本当の関係●外国人が好む銘柄の共通点●「外国人が大量に買った株」を投資に活かす方法●レバレッジ型ETFの落とし穴に注意●自社株買いの賞味期限と投資のヒント●日銀が歪めた株価にどう向き合うか●スマートベータがTOPIXに勝つメカニズム●スマートベータと上手につき合うために……など、勝つための秘策が満載です。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。洗剤なしで水やお湯だけで食器を洗えるアクリル100%の糸で編むエコたわし。いままでなかった、北欧テイストに絞った作品を紹介。キッチンだけでなく、お風呂やリビングでも使える作品が満載です。【目次】トリとハナ/連続ハナモチーフ/ノスタルジックなハナカラフルハウス/雲/しずく/ダーラナホース3つの国旗/太陽のハナ/スノーフレーク葉っぱ/きのこ/2つのドット/ボーダーボーダーバッグ/オレンジ色のハナ/クロス湖のミトン/四葉のクローバー/幸せの青いトリ四角いモチーフいろいろ/ハナモチーフいろいろカラフルモチーフ/ぐるぐる編み/凸凹ストライプ小さなモップ/2つのぽこぽこ編みエコたわしの使い方と使ったあとのお手入れhow to makeかぎ編みの基礎
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「好きなことを追いかけて、夢中で過ごしてきたらふと気づくと、自分でもびっくりする年齢になっていました」『大人になったら、着たい服』で大人気!愛知県蒲郡のセレクトショップ「SUSCON」のオーナー・鵜飼弘子さんのコーディネート本です。シンプルで、いたって普通の服を組み合わせ、自分らしさを組み立てていく――73歳の今もおしゃれな鵜飼さんの魅力をライフスタイルも含めご紹介します。【目次】Chapter 1|in Gamagori[蒲郡編]Chapter 2|in Tokyo[東京編]Chapter 3|at Home[自宅編]Chapter 4|Coordinate[コーディネート]いつもの身支度この本のコーディネート歩いてきた道おしゃれのコツ1|襟は小さめ2|手首を出して3|靴は白4|パンツはグレー5|靴下は白、黒、グレー、プラス赤6|Tシャツは、襟ぐりが大事7|パーカを味方に8|ベストは必ずおわりに
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「ar girl」とは、ar紙面で活躍する読者モデルのこと。その人気は絶大で、彼女たちの可愛さやおしゃれセンスに夢中になる人が続出。そんなおフェロなスターたちのカワイイ髪型と素顔をご紹介します!インスタグラムもぜひチェックしてみて。【Contents】☆ar girl図鑑☆【わたなべ麻衣】が魅せます モテ髪のすべて!!【鳥居玲子】洗練おフェロ髪パラダイス【山城悠希】おフェロな印象チェンジ5連発!【酒匂彩名】フェミニスタの極意【鳥谷部知愛】最先端LOVE&MODE髪【阿島ゆめ】トレンディロング図鑑【石川瑠利子】快活 ウワテなショート&ボブ【犬伏 舞】モード気分な主役ミディ【忍舞】ゴキゲン100%HAIR【藤井明子】甘辛ミックスLOOK【福地夏未】カジュアルリッチHAIR【吉成由利】好感度MAXな雌髪【齋藤智奈美】触れたくなる柔ショート【鳥居マリアナ】おしゃれ主義独走STYLE【武智志穂】カジュアルモテミディ【田中里奈】愛されウブHAIR【青木夏乃】お色気ムンッSTYLE【埜村莉子】アーバンおフェロHAIR【塩田美桜】こなれ美人HAIR【勝 南美】お色気ミディ【馬渕真由子】ゆる可愛ミディ【栗山 遥】リラクシーほつれロング【篠原のえる】ボリュームウェーブ【大沢アースマノリン】ピュアウェーブ【未来蕗】外国人風ボブ【水村里奈】個性派おしゃ髪【毬羽】ルーズなエアリーロング【小梛準子】おフェミなロブ【奥津 奏】クールビューティ道【金子ユウキ】女っぽショートボブ【柴田あやな】LOVEな小悪魔ミディ【鈴木華穂】媚びないオンナHair【西谷菜々】天真爛漫モテロング【神田優衣】変幻自在あどけなカール【森 暖奈】誘うセクシーミディ【瀬戸晴加】YES!べっぴんロング【小濱庸子】ニュアンシーLOOK【須藤鞠菜】はんなりミディSALON LIST
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
著者の中野翠さんは、1946年生まれの、まさに戦後ベビーブーマー第一世代(団塊世代)。1965年に早稲田大学第一政経学部経済学科に入学するも、何とクラスに女子はたった2人だった。高校時代から『共産党宣言』やエンゲルスの著作を読みかじり、左翼にシンパシーを感じていたため、大学では「社研」こと社会問題研究会に入る。『されどわれらが日々--』に触発され、大学に入ったら苦悩する「真摯」な生き方を目指すはずだったのに、入学した翌年に勃発した早大闘争にも今一つのめり込めない日々……。とはいえ、1965年前後の早稲田のキャンパスは多士済々だった。キャンパスのベンチに座っていたら、いきなりオルグしてきた「粋な顔立ち」の革マル派トップは、のちの宝島社社長・蓮見清一。面識はないけれど、タモリも吉永小百合も、『突破者』の宮崎学も久米宏、田中真紀子、二学年下の村上春樹も同時期に早稲田にいた。同じ部室の文研(文学研究会)には、のちに直木賞作家となる高橋義夫や、呉智英こと新崎智も在籍し、すでに歴史的かなづかいで奇妙な小説を書いていたのだ。真摯な左翼を目指しながらも「運動」にはのめり込めず、60年代に花開いたサブカルチャー(「ガロ」、早稲田小劇場、ATG)、ポップカルチャー(グループサウンズ花ざかり)を享受した。名コラムニストが懐かしくも恥多き青春を、初めて振り返った書下し作品。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
スマホが手放せない! その先に待っているのは……10代のスマホ普及率は9割を超え、シニアでも約半数が活用するスマートフォン。圧倒的な便利さから「手放せない」人が多いのではないでしょうか。しかし、その裏には、「手放せない」のにはたくさんの理由があることが、綿密な取材から明らかになりました。■スマホに管理される子育て・母子手帳がアプリ化。子育ての相談はAIが24時間体制で応じてくれる・アプリが授乳のタイミングをお知らせしてくれる。子育ての悩みは掲示板へ・母親の目線を集めたい子供を描いた絵本『ママのスマホになりたい』がヒット■がんじがらめの学生生活・風呂の間も、寝るときも……すぐに返事をしなければならない「LINE」の恐怖・グループから外されたらいじめがスタート・「直接殴るのは怖いけど、LINEなら『死ね』って言えちゃう」手軽さ■たこつぼ化するコミュニティ・ソーシャルゲームの中だけでは「勇者」でいられるという孤独・ゲームコミュニティーの居場所を維持するために課金を続ける人々■いじらせ続ける、その秘訣・動くモノを追いかけてしまう人間の心理・トイレまでスマホを持っていく人の数とは?廃人にならず、賢くスマホと付き合う方法とは何か? スマホの論点が分かる一冊!目次◆第1章 子育ての異変◆第2章 スクールカーストとつながり地獄◆第3章 すきま時間を埋めたくなる心理◆第4章 エンドレスに飲み込まれる人々◆第5章 「廃」への道
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
国連・NGO・他国の介入が戦争を長引かせるのだ!ベストセラー『中国4.0』の著者、待望の最新作!著者は古今東西の歴史に通じる一方で、実際の戦場も経験しており、各国の安全保障アドバイザーとして活躍しています。そのルトワック氏はこう断言しています。良心や正義感、人道的配慮にもとづく国連、NGO、他国による中途半端な介入が、「戦争」を終わらせるのではなく、「戦争」を長引かせている、と。なにも戦争を奨励しているわけではありません。「本当の平和は、戦争の当事者自身が戦争を倦むほど、徹底的に戦った後でなければ訪れない」のです。「難民支援が難民を永続化させる」「軍事力ではなく同盟関係がすべてを制す」など、見誤りがちな「戦争」と「平和」の見方を正してくれます。また、「平和のためにこそ尖閣に武装人員を常駐させろ」「日本の「あいまいさ」が中国の誤解を生む」「北朝鮮の核・ミサイル能力を侮るな」「日本が国連常任理事国になる秘策」といった日本への具体的な提言も満載。【目次】日本の読者へ――日本の新たな独立状態と平和1 自己解題「戦争にチャンスを与えよ」2 論文「戦争にチャンスを与えよ」3 尖閣に武装人員を常駐させろ――中国論4 対中包囲網のつくり方――東アジア論5 平和が戦争につながる――北朝鮮論6 パラドキシカル・ロジックとは何か――戦略論7 「同盟」がすべてを制す――戦国武将論8 戦争から見たヨーロッパ――「戦士の文化」の喪失と人口減少9 もしも私が米国大統領顧問だったら――ビザンティン帝国の戦略論10 日本が国連常任理事国になる方法<訳者解説>
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
くさいが美味い! 小さいがしぶとい!酵母、細菌、カビの神パワーに発酵仮面が迫る!!古来から日本人は、麹(酒)、味噌、醤油など、微生物のはたらきを利用した食品を大切にしてきた。発酵によってアミノ酸など「うまみ成分」が増し、保存期間も長くなる。また、健康維持に「腸内細菌」が大きな役割を果たしていることも近年わかってきた。まさに人類は、微生物に支えられて生きてきたのである。それだけではない。この地球上には人類が考えもつかないような‘超能力’をもった微生物が、まだまだ無数に存在していることが明らかになってきた。たとえば、100℃以上の熱湯中に生きる微生物、超高濃度の塩水(死海)に生息する微生物、硫酸なみの強酸や強力放射能を浴びても死滅しない微生物……。しかも、人類に天の恵みをもたらしてくれる微生物も続々発見されている。動物性脂肪を植物性油脂に変換する微生物、天然希少香料を醸す微生物、汚染物質や有毒化学物質を分解してしまう微生物、天然資源(レアメタル)のありかを探し出す微生物……。もちろん、新たな抗生物質、特効薬を作り出すのも微生物だし、食糧難を解決してくれる可能性さえ秘めている。分子生物学の進歩によって、「ゲノム編集」「遺伝子組み換え」がブームだ。しかし、人為的にDNAを組み換えてわけのわからない生物をつくるより、自然界にまだまだ人知れず存在する‘超能力微生物’を見つけ出してきて利用するほうが、はるかにエコロジカルかつ合理的ではないか。驚愕の「微生物グルメ」のエピソードも満載!味覚を刺激されつつサイエンスのミステリーにせまる「発酵仮面」の真骨頂ここにあり!
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
最新痛快エッセイ集『九十歳。何がめでたい』が、68万部を突破!「いちいちうるせえ」と憤る姿が共感を呼び、著書が版を重ねている作家・佐藤愛子さん。いまは最も’怒ってほしい’93歳となった愛子さんの波瀾に満ちた人生とは?初めて明かす「作家人生最高の一作」から、語りおろしの半生記、名作ブックガイドまで。佐藤愛子の世界を堪能する一冊!【目次】・93歳の‘やさしいトランプ’佐藤愛子 語りおろし半生記・私だけが知っている愛子さん 愛子ちゃんの霊体験 ピーコ 幻の競走馬「イカリアイコー」 勝目梓 先生はいまも活火山 有馬稲子・作家・佐藤愛子 93年の歩み・名言で読むブックガイド 佐藤愛子の流儀 大矢博子・読書会ルポ 10代vs.80代 課題図書1 『九十歳。何がめでたい』 課題図書2 『晩鐘』(本書は週刊文春2017年4月6日春の特大号からのマイクロコンテンツとなります)
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
いまどき「天下り」スキャンダルで、事務次官までも辞任した文部科学省。戦前は内務省文部局、戦中は陸軍省文部局、戦後も自民党文教局、日経連教育局などと揶揄され続け、つねに「三流官庁」視されてきた。しかし、侮ってはいけない。文部省はこの150年間、「理想の日本人像」を探求するという、国家にとってもっとも重要な使命を担ってきたのである。明治維新後は「独立独歩で生きてゆく個人」、昭和に入ると「天皇に奉仕する臣民」、敗戦直後は「平和と民主主義の担い手」、そして高度成長時代には「熱心に働く企業戦士」――すべてに文部省は関与してきた。そして、グローバリズムとナショナリズムが相克する今、ふたたび「理想の日本人像」とは何かを求める機運が高まっている。気鋭の近現代史研究者である筆者が、イデオロギーによる空理空論を排し、文部省の真の姿に迫った傑作!【目次】第一章 文部省の誕生と理想の百家争鳴(一八六八?一八九一年)――「学制前文」から「教育勅語」まで第二章 転落する文部省、動揺する「教育勅語」(一八九二?一九二六年)――「戊申詔書」から「国民精神作興詔書」まで第三章 思想官庁の反撃と蹉跌(一九二六?一九四五年)――『国体の本義』から『臣民の道』まで第四章 文部省の独立と高すぎた理想(一九四五?一九五五年)――「教育基本法」から「国民実践要領」まで第五章 企業戦士育成の光と影(一九五六?一九九〇年)――「期待される人間像」から「臨教審答申」まで第六章 グローバリズムとナショナリズムの狭間で(一九九一?二〇一七年)――「教育改革国民会議報告」から「改正教育基本法」まで
公開日: 2017/04/21
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