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実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。2020年に向けて東京はこう変わる──東京五輪を機とする様々なインフラの整備、国の中枢として避けることのできない国際的都市間競争、その先に求められる成熟のために急ピッチで進む東京の都市改造をレポートする好評シリーズの第4弾。日経BP社が発行する建設系メディアの視点から整理し、豊富なビジュアルや独自の詳細な地図を使って分かりやすく解説します。長期的な視野で持つべき都市像、都心ならではのライフスタイルの創出、文化・歴史的な資源を活用するまちの整備など「大改造時代」の中で見逃せない動向の情報を盛り込み、都市を舞台とする今後のビジネスや暮らしの手がかりとなる1冊です。主な内容首都圏大改造カウントダウン開発熱が高まる東京の10エリア+横浜■ 虎ノ門・赤坂・六本木■ 渋谷■ 田町・品川・目黒■ 銀座・日比谷■ 大手町・八重洲■ 神田・日本橋■ 上野・御徒町■ 新宿・四谷・麹町■ 池袋■ 豊洲・晴海■ 横浜○ウオーターフロント施設、五輪関連施設などホットな話題に、建設系メディアならでの観点でフォーカスし、その建設事情を解説
公開日: 2017/03/06
単行本・雑誌
 
来たるべき自動運転車社会のインパクト、最新技術を丁寧に解説! ごくありふれた存在だった車が、私たちの生活を一変させようとしている。移動ロボット工学が急速に進歩し、車は今や、私たちの命を預けられる最初の本格的な自律ロボットになりつつある。運転を自動化する試みは、1世紀近く前に始まって以来、失敗を繰り返してきた。だが近年になって、ハードウェア技術が進歩し、「ディープラーニング」と呼ばれる新世代の人工知能(AI)ソフトウェアも生まれた。それにより車は近い将来、不確かな環境でも、人間並みに安全に移動できる能力を持つようになるだろう。この車の進化の物語を伝えるために書いたのが本書だ。・車が知能を持つ輸送ロボットにどのように変わっていくか?・ドライバーレス・カーは自動車産業にどんな影響を及ぼすのか? ・毎日退屈で危険な運転をしていた状態から、快適かつ自由に移動できる状態になると、街はどう変わるのか?・過去60年近くに及ぶ自動運転の失敗の歴史とは?・無人運転を可能にする最新のハードウェアやソフトウェアのテクノロジーとは何か?こうした疑問を一つひとつ、丁寧に解き明かします。
公開日: 2017/03/06
単行本・雑誌
 
確率や統計で解釈される量子物理学のイメージを、ジョン・アップダイクの小説や1コマ漫画、詩、彫刻などで表現されたものをベースに、数式を使わずに、巧みに概説した科学史ストーリーです。『世界でもっとも』シリーズの4弾目です。『世界でもっとも美しい10の科学実験』『世界でもっとも美しい10の物理方程式』『世界でもっとも正確な長さと重さの物語』の著者らが、量子物理について、哲学っぽいトリビア的な知識と物理学の深い知識を開陳します。登場人物は、ニュートン、アップダイク、プランク、ボーア、アインシュタイン、パウリ、ハイゼンベルク、シュレーディンガー、エディントン、ボーア、ベルなど。
公開日: 2017/03/06
単行本・雑誌
 
世界経済の成長センターとして注目を集めるASEAN(東南アジア諸国連合)。2030年には米国、中国に次ぐ規模になるとみられるこの巨大市場を攻略しようと、今、多くのグローバル企業がシンガポールに‘前線基地’を構える。なぜ、シンガポールなのか。世界で最もビジネスがしやすい国といわれるシンガポール。資源に乏しく、国土は狭く、人口も560万人ほどの都市国家が世界有数の経済先進国になったのは、1963年の建国以来の周到な産業戦略とその実践力にある。21世紀に入ってからは「イノベーション大国」を自任し、自国を革新的な製品やサービスの実験場――「レギュラトリー・サンドボックス(規制の砂場)」とすることで多くのビジネスを生み出し、急成長を遂げた。日本の政策担当者は、新しい政策を先取りする‘健全な危機感’改革に対する真摯な姿勢を同国から学ぶべきだろう。そして企業は、シンガポールが提供するイノベーションの実験場を大いに活用すべきだ。本書は、シンガポールに進出し、イノベーションを創出することによって、ASEANそして世界市場を狙う日本企業16社の挑戦をリポートする。
公開日: 2017/03/06
単行本・雑誌
 
コンピュータゲームが誕生してから半世紀あまり、今や世界での市場規模は10兆円に迫る一大産業になっている。その成長をリードしてきたのが日本のゲーム会社。ベンチャー企業であった彼らが、どのように生まれどうやってヒットゲームを生みだして来たのか──関係者の証言で綴る誕生秘話!ストリートファイター、信長の野望、DanceDanceRevolution、ドラゴンクエスト、バーチャファイター、パックマン、妖怪ウォッチ、パズル&ドラゴンズ、怪盗ロワイヤル、釣り☆スタ――夢中になったあのヒット作はこうして生まれた!【掲載企業】カプコン、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、グリー、KONAMI、コーエーテクモゲームス、スクウェア・エニックス、セガ、ソニー・インタラクティブエンタテインメント、ディー・エヌ・エー、任天堂、バンダイナムコエンターテインメント、レベルファイブ
公開日: 2017/03/06
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。道路インフラの品質向上と長寿命化のために実際に起こった200の設計不具合事例を発注者が明かします。2012年12月発行の「166の道路構造物の実例に学ぶ 設計不具合の防ぎ方」を大幅に改訂しました。橋、トンネルなどの構造物別に図と写真を使いながら分かりやすく解説します。前回発行時からの時代背景の変化を踏まえ、維持管理に関する事例も充実させました。また、今回は日経コンストラクションに掲載したミスの事例も多数掲載しています。豊富な事例の分析をもとに、個人と組織両面での設計不具合の防ぎ方を提言します。【章立て】第1編 構造設計の現状と課題第2編 設計不具合の事例・分析第3編 審査・照査制度と設計責任第4編 設計品質向上の実践例
公開日: 2017/03/06
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。受験、入学資金、大学生活、就職の心配事を解決します!◆リアル女子高生のファーストキャリア PIPS JAPAN/ジョブシャドウィング/建築甲子園◆高校生から始めるキャリアデザイン 寺西魅宮さん/小島貴子さん◆受験期に大切な母娘の関係 江藤真規さん親子で一緒に考えてみませんか? 「将来」と「キャリア」
公開日: 2017/03/06
単行本・雑誌
 
日経アーキテクチュア創刊40周年特別講座「建築のチカラ」として連載した、建築界のトップランナー10人へのインタビュー全文を収録安藤忠雄氏や槇文彦氏、坂茂氏といった著名建築家から、大手ゼネコンのベテラン施工所長、海外で活躍する環境エンジニアや写真家などまで、各分野のプロフェッショナルが、何を考え、どんな困難を乗り越えたか。実プロジェクトを通じてこの10年の「闘い」の軌跡を描きます。さらに、東日本大震災(3・11)以降、自身や建築界はどう変わったか。また今後、建築づくりはどう変わっていくべきか。ベテランの伊東豊雄氏と、さらなる活躍が期待される乾久美子氏、建築家2人の対談を通してあぶりだします。これから、実務の中心を担っていく若手、さらには自分の仕事に閉塞感を感じている中堅・ベテランにも読んでもらいたい指南書です。
公開日: 2017/03/06
単行本・雑誌
 
「ムダ取り」「段取り」「全員参加」現場が動けば業績は飛躍的に伸びる。トラック1台から始めて、「年商1000億円」「営業利益率10%」の上場企業をつくった男の破天荒な人生哲学と経営ノウハウ。
公開日: 2017/03/06
経営
単行本・雑誌
 
利益を確実に生み出す会社にするための第一歩は、「人材などいない」ことを認めて「人材を欲しがらない」こと。そして「今いる社員のままで利益を出す方法を考える」ことです。つまり「人材に頼らない経営」ができれば、気づかぬうちに生じていた利益の流出を止めて、大幅な増益を実現することができるのです。
公開日: 2017/03/06
経営
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。世界の政治の中心であるアメリカ合衆国の首都ワシントンDC。大統領官邸のホワイトハウスや国会議事堂 林立する政府機関に世界中から観光客が訪れる。さらに世界最大の博物館や美術館の複合体であるスミソニアン協会の本拠地があるのもここワシントンDC。人類と地球のお宝が詰まったミュージアムの宝庫も見逃せない。
公開日: 2017/03/06
単行本・雑誌
 
核開発問題を巡る交渉でイランと最終合意を迎えようとしている。このアメリカとイランの雪解けで、世界のパワーバランスが激変する。原油の需給均衡が崩れると、世界経済はどんな影響を受けるか。ロシア、中国などの新興国の影響力はどうなるか。ダイナミックな国際情勢の動きから、世界経済の行方、日本社会の将来を占う。
公開日: 2017/03/06
単行本・雑誌
 
本当に仕事ができる人間は、上司をうまく味方につけて利用する。部下に興味のない上司、部下の足を引っ張る上司、相手がどんな上司でも、自分の仕事に上司を巻き込んで、その権限や立場を思い通りに活かせれば、仕事の幅は広がるし、高い成果をあげられる。
公開日: 2017/03/06
単行本・雑誌
 
2000年3月に東証マザーズに上場したインターネット広告代理業「サイバーエージェント」の社長が書く、起業哲学とビジネス。天才ネット起業家の成功伝説。勝つことだけを考えろ!
公開日: 2017/03/06
経営
単行本・雑誌
 
契約をめぐる顧客との折衝など、仕事での公式な交渉における対処法はわかっていても、こと自分自身の要求を通したいという交渉となると、うまく進められない人は多い。話の切り出し方も難しいし、物別れに終わった場合は「要求の多い人」とか「チームプレー精神に欠ける」などと見なされるおそれだってある。本書は長年にわたって交渉術を研究してきた筆者がこうした「自分のための交渉」についてのやり方を伝授する。そして、こうした交渉は自分のためになるばかりか、交渉の過程で明らかになった課題が組織変革にうまく作用する場合もあるのだ。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2016年7月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/03/06
経営
単行本・雑誌
 
「モラトリアムおじさん」は、その価値観ゆえにいまだ消費行動を起こしていないばかりか、背中を押されるタイミングを待っているというポテンシャルに満ちたグループだ。もっとも数が多いにもかかわらず、誰も気づかなかった新しいシニア市場の主役「モラトリアムおじさん」の攻略法を解説する。
公開日: 2017/03/06
単行本・雑誌
 
論理思考・経済の基礎とデータ解釈でビジネスや日本経済を考える、体系的かつ実践的な問題解決のための技術。ロジカルシンキングだけでは、ビジネス・経済は理解できない。経済理論やデータだけでは不安が残る。体系的に理解する、実践テキスト。
公開日: 2017/03/06
単行本・雑誌
 
経済学の初級者にとって必ず理解せねばならない100の用語・公式・法則を、簡潔かつ的確に説明。練習問題付き。600字で学ぶ経済学のエッセンス。
公開日: 2017/03/06
単行本・雑誌
 
相次ぐ企業の不祥事……。いまこそ、企業が活動していくうえでの基本的価値観である「企業理念」の再構築が求められている。トップの経営信条としての「経営理念」から、組織の全員に共有される「企業理念」へと進化させなければならない。30年にわたり実践で磨かれた企業理念の開発・運用ノウハウを初公開する。
公開日: 2017/03/06
経営
単行本・雑誌
 
技術や分析法の発展により、企業は膨大なアイデアの収集が容易になったが、実際には活用できていない。アイデアの良し悪しを見極める評価基準がないのだ。筆者はこの点において成功した企業24社を研究することで、アイデアの創造と評価の有効な方法を見出した。それは通説とは異なり、批判の技術に基づくもので、4つのステップから成る。第1に個々の社員に熟考させ、第2に2人一組で批判し合い、第3に多数の社員で議論し、最後に外部の意見を求める。その過程で異なる見解を際立たせ、大胆なビジョンに統合していく。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2016年7月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/03/06
経営
単行本・雑誌
 
効率経営をめざす企業と信用リスク管理に悩む金融機関との交点に登場した資金調達新手法を企業財務の基本から解説。’持たざる経営’’減損会計’の時代に必携のテキスト!
公開日: 2017/03/06
経営
単行本・雑誌
 
「王様のブランチ」(TBS系列)のリポーターとして10年。アイドルやお笑い芸人、女優、芸能界の大御所にいたるまで、初共演のゲストと軽妙なトークを繰り広げてきた著者が、どんな相手とでも楽しく会話し、場の雰囲気をよくするためのコツを解説します。初対面の人と会うとき、すごく緊張する人見知りで、人とうちとけるのが苦手会話が続かなくて気まずい思いをしてばかり自己紹介が苦手。出会いの場がおっくうここぞという場面であがってしまって、うまく話せない……そんな人にこそ読んでもらいたい、超実践的な会話テクニックが満載です。初対面で話すことに困ったとき→自己紹介にキャッチフレーズをプラス答えづらい質問をされたとき→「彼氏いるの?」への、あきえ的対処法ジョークがスベってシーンとしたとき→「今のキャンセルでお願いします」で空気がほぐれる会話がうまく続かないとき→言葉に詰まったら実況中継デビュー当初のロケ失敗談などを交えつつ、相手に喜んでもらえる話し方や、和やかな場を作るために意識すべきことを紹介します。「王様のブランチ」で10年共演した谷原章介さん、放送作家の鶴間政行さん、プロデューサーの高橋一晃さんのインタビューも必見です!
公開日: 2017/03/06
単行本・雑誌
 
新釈法華三部経10収録内容……『仏説観普賢菩薩行法経』立正佼成会の開祖である庭野日敬(にわの・にっきょう/1906-1999)は、生きることに苦悩する多くの人びとを励まし、釈尊の教えにもとづく信仰の喜びを説きました。やがてキリスト教、イスラームをはじめとする宗教界の指導者と手をとりあい、‘諸宗教間の対話と協力’にもとづく平和運動の推進を掲げて「世界宗教者平和会議」を実現へと導きました。その生涯は、大乗仏教の到達点である『法華経(妙法蓮華経)』の真理を、人びとの目に見えるかたちで、現代社会に向けて展開・実践する歩みでありました。本叢書では「法華三部経」の教えが、だれにでも分かるよう平易に解き明かされています。漢文・読み下し・現代語訳・解説を併記し、『法華経』全般にわたり経文の意味を把握しやすくなっているのが特徴です。また語句解説には、著者自身の体験にもとづく豊富な話題が添えられています。※「法華三部経」とは、『法華経』とその序章に当たる『無量義経』、終章に当たる『仏説観普賢菩薩行法経』の三経をいいます。『仏説観普賢菩薩行法経』は、『法華経』の終章に位置する‘結経’とされ、その内容から「懺悔(さんげ)経」とも言われます。『法華経』の最後・普賢菩薩勧発品を受け、普賢菩薩の姿を観想する行法を説いています。なかでも謙虚な反省(懺悔)こそが人格を磨き、みずからを向上させるための第一歩であることが示され、三部経の全教説の結びとなっています。ほかに、法華三部経の各品のあらましと要点をまとめた「法華経通観」を収録。各巻で説かれた内容を把握するうえで非常に便利な一冊です。
公開日: 2017/03/05
単行本・雑誌
 
『法華経』は、すべての宗教が力を合わせて人類の平和を実現する教えである――。ただ一つの信念を胸に、世界の宗教指導者と交流を重ね、不可能とされた諸宗教の協力機構「世界宗教者平和会議」を実現させた、立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906-1999)。その後半生を不屈の平和行脚に捧げ、数多の人びとを訪ねて世界中を駆けめぐる日々を書き留めた、開祖の‘自伝’第二幕。
公開日: 2017/03/05
単行本・雑誌
 
立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906-1999)による、「法華三部経」の完全現代語訳。人間は、いのちあるかぎり苦悩から逃れることはできません。ゆえに人間は、永遠にして確かなるもの――釈尊が説かれた大いなる真理――に安らぎを求め、幸福へと至る道を歩むのです。法華三部経全文を、現代を生きる私たちの言葉で読みなおすとき、新たな感動が呼び起こされることでしょう。
公開日: 2017/03/05
単行本・雑誌
 
立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906-1999)による随筆集。人は誰でも心の中に、夢と希望に満ちあふれた‘もう一人の自分’がいるはずです。本書は、人間が本来持っている「可能性」に光を当て、私たち一人ひとりが〈夢に富んだ人生〉〈自信と勇気を持って人生を歩む力〉を自分の中に再発見するきっかけを与えてくれます。前向きな〈わたし〉に出会える書。
公開日: 2017/03/05
単行本・雑誌
 
立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906-1999)による随筆集。誰もが自分のまつげは見ることができないように、とかく自分の姿というものは、わかったつもりで、わからないものです。そして人は、ときに心の持ち方ひとつで幸せにも不幸にもなるのです。幸せになるものの見方、心の持ち方を、数々のエピソードを通じて紹介。あなたの人生を幸せに導いてくれる一冊。
公開日: 2017/03/05
単行本・雑誌
 
立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906-1999)は、『法華経(妙法蓮華経)』に説かれる「菩薩の生き方」を自ら実践し、人びとの苦を受けとめ、喜びへとつながる道を共に歩みました。そうした自己の体験を踏まえて執筆された本書は、学問や宗派の枠にとらわれず、自身の実践のうちに見出された『法華経』の精神を、現代の視点に立って解説しています。その根源には、すべての人が必ず仏となれる‘一仏乗’の真理が常に輝いています。『新釈法華三部経』全10巻の内容を凝縮し、『法華経』を知る入門書として好適の一冊。
公開日: 2017/03/05
単行本・雑誌
 
立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906-1999)による、『新釈法華三部経』全10巻に通じるもう一つの法華経解説書。「釈尊の説かれた大いなる真理」とは何かを、初めて明らかにした経典である『法華経(妙法蓮華経)』。その教えを中心に、2500年前のインドに生まれた釈尊の生涯、『法華経』成立の歴史を、初心者にも分かりやすい文体でたどります。一方、「なぜ宗教の信仰が必要か」「科学と宗教について」「国民皆信仰」など、現代社会と仏教との密接な関係にも筆をすすめています。
公開日: 2017/03/05
単行本・雑誌
 
人を救い、世を建て直す。その一念から立正佼成会を創立し(1938年)、東西の宗教者と協力して世界平和の実現に心血を注いだ庭野日敬(にわの・にっきょう/1906-1999)。激動の時代と共に歩んだその半生を、みずから筆を執って記した‘自伝’です。雪深い故郷・新潟県菅沼で過ごした少年時代の記憶。父の言葉を胸に上京し、世のため人のためと懸命に働いた青年期。やがてわが子の病をきっかけに、その生涯を捧げることになる『法華経』と出遇う――。昭和51年の発刊以来、多くの人に読み継がれ、信仰の喜び、生きる勇気を読者に与え続けている一冊です。
公開日: 2017/03/05
単行本・雑誌
 
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