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実用書

あなたの年金は大丈夫ですか? 本書は年金への不信と不安が渦巻く中、国に頼らず自分で自分の年金をつくるマネー術を提言します。 「公的年金」プラス「自分年金」―-老後難民にならないためにはこれしかない! 今からでも遅くないのです! ただし自分年金作りは出来るだけ早く始めた方が勝ち。 低金利時代でも、時間とアタマを使えば大きく育ちます。 本書には自分年金をつくるノウハウが盛り込まれています。業者のセールストークに惑わされないためにも、金融商品の正確な知識と的確なアドバイスを大いに役立ててください。<目次> 序章●自分で年金をつくるしかない 第1章●足りない年金をどう補うか? 第2章●企業年金は本当に大丈夫か? 第3章●投資信託の落とし穴とは? 第4章●年金保険で自分年金をつくる 第5章●ワンルームマンション投資で節税 第6章●自分に合う自分年金を見つける
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
生産的構えの人には、たとえ経済的資産がなくても、心の資産がある。生産的構えをもって生きていれば、自然と心理的資産は増える。生産的構えの人の宝は自分の心にある。自分に頼り、自分の力でやったことが達成感を生む。生産的構えで生きている人は社会的に成功していても、していなくても、心理的には充足している。 人間にとって生産的構えで生きるか、非生産的構えで生きるかは決定的なことである。愛する能力が人を幸せにし、愛する能力の欠如が人を不幸にする。生産的構えが人を幸せにし、非生産的構えが人を不幸にする。人間が生きるということは、生産的構えで生きるか、それとも非生産的構えで生きるかの、心のなかの戦いなのだ。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
習慣を変えれば、人生が変わる!高校中退から22歳で起業。8年間で6店舗のサロン経営を経て、国内外に多くのファンを持つ人気カリスマ女性実業家が教える、仕事も愛も美も全部手に入れるための習慣術。「夢を叶えたい」「成功したい」「理想の自分になりたい」と思っているあなた。あなたがまず、そのためにするべきことは、「習慣を変える」ことです。人生は毎日の積み重ねからなり、習慣の延長にあるからです。人生は習慣からなります。今のあなたは、過去のあなたの習慣で作られています。もしも未来を変えたければ、今の習慣を変えること。長谷川朋美さんの最新刊のテーマは‘習慣’!「夢を叶えたい」「成功したい」「理想の自分になりたい」これらは全て壮大なものに見えますが、実は小さな「習慣」の積み重ねからなるもの。長谷川さんが毎日行っている50の習慣をご紹介します。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
明日で「ともろう」、天使で「えんじぇる」、虹空で「にっく」、葉萌似で「はーもにー」、未仁で「みにー」…。最近の子供の名前は、なぜこんなにもイタいのか。現在、こうした名前をつけられた子供の犯罪傾向の高さや、うつ病の増加、社会的ステータスの低さまでが証明されている。‘キラキラネーム’が生まれる背景には、どんな世相があるのか。日本の未来はどうなってしまうのか。本書では、昨今の名づけ事情に警鐘をならし、本当に正しい名づけの方法を提案していく。<目次>●第1章 めずらしい名前など、めずらしくない入学式の名簿が大惨事/珍奇ネームか否かの分かれ目/親も気づかないうっかりミス/他●第2章 名前は子供の人生を決めるのか珍奇ネームの被害者たち/小児科医と教師の証言/つけられた本人が一番迷惑/他●第3章 名前で見る日本の世相 勝てない戦争をしていたときの名づけ/「飢え」の国に特徴的な名前/昔の女性に求められていたもの/他●第4章 奇抜な名を生む深層心理子供の人格形成で最も重要なもの/赤ちゃんが苦しんだ特異な例/無意識下でおきていること/他●第5章 無力感はなぜ「自由」を叫ぶか名前の読み方は自由なのか/日本文化の破壊行為/珍奇ネームの議員の訴え/他●第6章 名前にまつわる数奇な運命悪魔くん事件とは何だったのか/お粗末な審判/神戸の少年Aはどのように名づけられたか/他●第7章 珍奇ネームは私たちへの警告であるなぜ無力感、欠乏感が広がっているのか/細かく準備される時代/名づけに干渉する人たち/他●第8章 正しい名づけの方法占い師ではありません/名づけの7つの方法/好きな漢字から作る/他
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
モノも、仕事も、人間関係も最小限でいい―2015年、流行語となった「ミニマリズム」「ミニマリスト」。モノをなるべく持たず、シンプルに生きるという方法が、今、注目を集めています。部屋を片付け、モノを捨て、減らす。きれいになった部屋で、さて、次は何を減らそう……?本書では、モノを減らしたあとの‘生き方’を追究。日本人の新しい生き方の指標となる、スロウで静かな「ミニマリズム幸福論」です。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
生きる幸せの本質とは何か?幸せな人生を送る秘訣とは何か?「人間本来の豊かな五感を取り戻すこと。そして五感を磨くことです」「感覚のキャパを広げれば、人生の幸福感は深まる。その鍵が『想像力』なのです」大学や市民講座で大人気の哲学講師、初の著作。「世界をよく見て聴いて嗅いで味わって触れてみることが、私たちが死の床まで携えてゆくことのできる至福のよろこびを構築してくれるでしょう。五感の哲学という試みは、ものごとをただ抽象的に考えるのではなく、自分の身体感覚を敏感にして、まずは身体全体で世界から降り注ぐシャワーを感じてみることです。この一度きりの人生を豊かに生き切って、この世を味わい尽くして、あの世に旅立つ道を辿ることが、本書のテーマです。」
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
人間はオギャーと生まれたその日から、死のキャリアとしてこの世に生き、約束された死は必ず実現する。いわば死を抱えながら生きる病人としてこの世に生まれ、再び「大河の一滴」となって海に帰る。肉体としての自分は消えてなくなるけれど、大きな生命の循環の中に、命のエネルギーは溶け込んでいって、そこで永続する。だから、天上天下唯我独尊。犀の角のごとく独り歩めというブッダの言葉のように、孤独死、結構ではないかと思うのです。青春、朱夏、白秋、玄冬人生を四つに分けた時の最後の舞台このステージを最良のステージにするための、7つのすすめ1. 同居自立のすすめ2. 非相続のすすめ3. 再学問のすすめ4. 妄想のすすめ5. 趣味としての養生のすすめ6. 楽しみとしての宗教のすすめ7. 単独死のすすめ
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
現代日本は、ある特定の「世代」しか知らないコンテンツであふれている。各世代は「壁」によって分断され、その世代の中でも、気に入らない人種や理解できない人種との間には「壁」が生まれている……。特に年上世代は、若者たちを理解しようとさえせずに「当たり前」や「昔の常識」を押し付け、「同調圧力」で若者たちの人生を奪おうとしている。こんな時代をどう生き延びていけばいいのだろうか?まずは、これまで信じて「従わされてきたモノ」を一度ブロックして、すべてを「見下す」ことからはじめてみよう。考えずに従っていても大丈夫だった時代は終わろうとしているのだ。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
ビジネスマン必読!‘芸能界の毒舌王’の異名を持つ有吉弘行が初めて明かす「人たらし」の極意。この毒舌のコツさえ知っていれば、仕事、友人、レンアイなど、もう人間関係で悩むことはない!本書は「上司や先輩に取り入り、後輩をたらし込んで転がす逆説的な処世術入門!」をテーマに、職場の人間関係に悩むサラリーマンやOLをはじめ、恋愛、友人関係に悩む男女に向けた、すぐに役立つ実用的な新書であり、単なるタレント本とは一線を画します。あらゆる人間関係を円滑にしてくれる「武器としての毒舌」の効能と活用法について、爆笑エピソードを盛り込みながら、たっぷりと解説。いわば、『芸能界の毒舌王が初めて明かす「人たらし」の極意!』といった一冊です。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
「大東亜戦争」とは何だったのか?‘地政経済学’で「日米開戦」の謎を解く!日本は70年前も「資本主義」の強国だった!! 「金本位制」復帰による「世界恐慌」で瀕死の欧米、「共産革命」のソ連&中国……。「第一次世界大戦」から「大東亜戦争」「高度経済成長」まで、グローバル経済の荒波に立ち向かった日本の苦闘を‘経済的視点’で描く。「経済」がわかれば、「戦争」がわかる!戦後70年睦月に贈る、著者渾身の書下ろし!!日本はなぜ「大東亜戦争」に突入したのか ■ 「軍部台頭」というファンタジー ■ 「昭和恐慌」の真因は‘インフレ’ではなく‘デフレ’ ■ 「戦争をすると儲かる」は本当か? ■ 「金本位制」の致命的欠陥 ■ 金本位制絶対派 vs. 元祖・リフレ派 ■ 経済には「絶対に逆らえない掟」がある ■ 戦前にもあった「日本ダメ論」 ■ 経済政策の間違いが「大東亜戦争」を招いた、他
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
2003年に定められた健康増進法は「分煙」の配慮義務を定めているだけなのに、理不尽な「全面禁煙」へ向けてのすさまじい禁煙ファシズムが進行している。この著者の怒りを、全国の喫煙者は必ずや共有できる。 「前著『禁煙ファシズムと戦う』で私は、禁煙運動家らに、ちゃんと議論をしろ、と告げた。だが、それはもう無効である。もはや、この戦いは『仁義なき戦い』に入った。(中略)魯迅に『フェアプレイは早すぎる』という文章がある。私もまた、もはや紳士的に語っている段階ではないと考えている。だから、『口汚い』といった批判に関しては、一切反省していない。それほどに禁煙ファシズムはひどいものなのである、と言っておく」(「はじめに」より) ※本電子書籍版では、2005年9月20日に小社より刊行されたベスト新書『禁煙ファシズムと戦う』(小谷野敦 編著、斎藤貴男・栗原裕一郎 著)より、序文と第I部を巻頭に特別収録しております。【目次】<特別収録>『禁煙ファシズムと戦う』より ●序文(小谷野敦 著) ●第I部 禁煙ファシズム・闘争宣言(小谷野敦 著)<本編>『禁煙ファシズムと断固戦う!』 ●漫画・禁煙者の人権は無視されている!! ●私的・禁煙ファシズム年表 ●はじめに ●第1章 さらば東京大学――わが「禁煙ファシズム」との戦い ●第2章 禁煙ファシズム闘争記(二〇〇七年五月?十一月) ●第3章 禁煙ファシズム闘争記〈ゲリラ戦篇〉(二〇〇八?二〇〇九年) ●第4章 ブログ罵言集 ●あとがき――禁煙ファシズムとさらに戦う ●初出一覧
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
大ヒット‘地名の由来’シリーズの京都編。京都の62カ所を著者自らが歩きに歩き、地名の由来の謎を解く。「水」「坂」「開発・産業」「寺」「戦い」「埋葬地」「怨念」「遊び」「人物」「朝鮮半島」「飲食」をキーワードに浮かび上がる歴史の街、京都の知られざる魅力が満載!!各項に地図と写真を盛り込み、周辺のお勧めスポットや見どころも紹介。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
本書は日本の皆さんから、イビチャ・オシムに聞いてみたいことを募り、オシムがその質問に答える、という形の企画としてはじまった。質問の内容はサッカーに限らない。仕事でも恋愛でも生き方でも何でもいい。毎日を生きるうえで、人生を生きるうえで直面しているさまざまな問題や、今日の日本社会を覆い尽くしている閉鎖感の中で、希望を見出そうとしている人々の悩みに、オシムなら応えられるのではないかという思いがあった。そして……意図した形とは違えど、オシムは我々の問いに「答え」を授けた――その中身とは。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
最も重要な隣国か、迷惑千万な隣国か―2015年6月22日、日韓国交正常化50周年を迎えたが、日韓関係は良好とは言い難い状況にある。 戦後補償問題、慰安婦問題、産経新聞前ソウル支局長裁判、植民地近代化論、嫌韓流 ……。我々の間に積まれている課題を挙げればキリがない。しかし、多くは感情論で語られていることが多く、そこから生まれた対立の先に発展はないのではないだろうか。そこで経済、法曹、外交、文化、社会、歴史という6つの分野における韓国での識者たちが、それぞれ多角的に日韓関係の葛藤を検証し、今まで見えてこなかった、聞こえてこなかった本当の声を届ける。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
「これが恐らく人民の本当の幸福の姿というものだろう。私は時として、日本を開国して外国の影響を受けさせることが、この人々の普遍的な幸福を増進するか、疑わしくなる」――ハリス『日本滞在記』 古代から現代まで、日本を訪れた外国人は多い。その中には日本での見聞を記録している人も少なくない。そこには驚き、感動、戸惑い……率直な感想が綴られている。 そんな外国人の目を通してこそ、日本人とは何かがみえてくるのではないでしょうか。美点は、欠点は、その特性は時代によって変わったのか。日本人の気質、宗教観、自然観などユニークだといわれる国民性をあらためて浮き彫りにする。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
‘生きづらさ’の原因はグレーゾーンアスペルガーにあった。アスペルガー症候群にはきちんと診断がつくいわば「真性アスペルガー」の他に、グレーゾーンに位置する「隠れアスペルガー」の人達が大勢います。彼らは強すぎる劣等感を抱え、他人とコミュニケーションができない、強い不安や恐怖心をもつ、病気にかかりやすい、慢性疲労があるなど、さまざまな‘生きづらさ’を抱えています。しかし、アスペルガーも隠れアスペルガーも、実は才能あふれる素晴らしい人材です。枠組みがないために、ただマイナス面だけが目立ってしまって、周囲の理解が追いついていないのです。本書は、そんな‘生きづらさ’を抱える「隠れアスペルガー」のために、マイナス面を抑え、プラス面を伸ばす方法をお教えします。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
ロボットは人間の生活を豊かにしてくれる、有能な味方なのでしょうか。それとも人間の仕事を次々と奪っていく警戒すべきライバルなのでしょうか。ロボットが将棋や囲碁で人間を凌駕したあと、本来人間でなければできないと信じられてきた領域にどこまで進出していくのでしょうか。本書ではこれらの難題を考えながら、人間とロボットのかかわりを考えていきます。ロボットが政治、経済、文化、教育、そしてややこしいことに、人間の存在意義や人間の定義、さらに生と死の考え方に変更を強いることになる――。そのような衝撃的な未来を、新たな視点から予測してみましょう。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
メディアでは、何か事件が起きるたび、誰が悪かったのかと犯人探しが始まる。メディアだけではなく、社会のあちこちで「悪いのは××だ!」という声が以前にも増して聞こえてくる世の中になった。そして、誰もがその後こう付け加える----「悪いのは私じゃない」。でも、だれもが「悪いのは私じゃない」と主張して、他を罰してばかりいたら、社会はばらばらになり崩壊してしまう。いったい、私たちはどうしたらいいのだろうか?本書は、新型うつ病、モンスターペイシェント、アダチル、パワハラ、スピリチュアル・ブーム等々、医学・心理・社会・政治の多角的側面から、悪の原因特定に見られる、「悪いのは私じゃない」という他罰的傾向の淵源に迫る。《目次》プロローグ----他罰の時代がやって来た!第1章 学校が悪い! 学生のあいだで剽窃が横行 「学校が悪い、教員が悪い」 萎縮する教師、保身に走る学校第2章 医者が悪い! 「医者が悪い」というモンスターペイシェント ’くずれる’医師と患者の関係 増える母娘共闘のプチモンスター第3章 職場が悪い! 労災認定されるうつ病が増加 ギスギスした職場 会社のトップに直接メールする社員 新型うつは他罰の巣窟第4章 家族の中の他罰主義 「子どもが悪い」と逆ギレする親 子どもは本来、自責感が強い 「親が悪い」と言う’子ども’----アダルト・チルドレン第5章 「前世が悪い」?のスピリチュアル・ブーム 「原因が’私’じゃないなら、薬は要りません」 「前世が悪い」 スピリチュアル的原因論の’功罪’第6章 科学の世界も「他罰のススメ」 かつて、自分を責めがちだったうつ病患者 「食べ物が悪い」 「脳の傷が悪い」 「遺伝子が悪い」第7章 「悪いのは私だ」の歴史 日本人は「自責な人」? 「悪いのは日本ではない」 負けないためには勝つ、もし勝てないならそれを誰かのせいにする第8章 ネットという他罰メディア スマイリーキクチ氏のブログ炎上事件 ゆがんだ平等主義といびつな正義感 他人にだけ道徳的な人たち第9章 他罰は自己責任論の裏返し イラク日本人人質事件 「自己責任」と「自業自得」 ’自己責任’を回避するための’先制攻撃合戦’ 悪いのは私じゃない症候群の元凶は、成果主義と新自由主義的競争エピローグ----悪いのは私じゃない症候群への処方箋 「ピンチはチャンス」の自己責任論より「ピンチはピンチ」の分かち合い精神を 「悪いのは私じゃない」----そう言わない勇気
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
私たちは考えました。「あっさりと結婚して幸せになる女性たちの特徴」をまねれば良いのだと。モテれば幸せになれるはずだと。それを裏付けるように、女性誌の特集や自己啓発本には「愛され女子」「ゆるふわ女子」「自分磨き」「モテるテクニック」などのキーワードが現在も乱舞しております。ところが、これはある特定の男性へのアプローチには有効でも万能ではなく、ヤリチンや既婚の遊び人男性を無駄に惹きつけたり、自分を磨きすぎて釣り合う男性がいなくなったり、まねしてみるも女自意識が邪魔して自己嫌悪に陥ったり、ますます現代女性たちを「自己反省という名の闇」へと突き落すのでした。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
いくら面白くても授業では習えない、歴史上の有名人たちの恋愛や夫婦生活、彼らにまつわるさまざまなスキャンダル。本人や後世の研究者たちが隠したがった‘夜’の歴史から、「平安時代は顔も知らない男女がいきなり……」「戦国武将はみんな……」など、現代人の感覚では信じがたい‘愛’の真実まで。日本独自の文化が花開いた平安時代から、西洋文化を急激に取り入れた明治時代までの、誰もが興味がありながら語ることができなかった、男と女、情愛の歴史に迫る!
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
大人気コミックス『ONE PIECE』(尾田栄一郎著:集英社刊)の非公式、研究考察本第7弾。●怒涛の折り返しが始まった!エースが復活?ドレスローザ編で動き出すあの組織とは!●ルフィの母はワノ国出身!?『ドラゴンボール』+『竹取物語』=『ワンピース』!?●王下七武海はドフラミンゴのためにつくられた!?●伝説の「エメラルドの都」はすでに登場している!?●ドレスローザ編に隠された『オズの魔法使い』の暗号●カイドウの正体は「人造人間」!?チンジャオの「真の目的」とは?●「ワノ国=○の国」って、この意味わかりますか?など、壮大なワンピースの物語に潜む謎を発見する!
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
飲んだらラーメンお昼は丼物ばかりつい、缶コーヒー間食がやめられないとりあえずビール残業時はエナジードリンクがお供揚げ物大好きスナック菓子がとまらないetc…わかっていてもやめられない。罪悪感に苛まれるその食べグセや習慣が、あなたの身体を着々と蝕んでいくのです。そんなやめたい食べグセを、少しでもセーフにするための知識とヒントを詰め込み、ずばり解決していきます。読んだ瞬間から意識も身体も確実に変わり、たったこれ1冊で悪習慣から卒業できること間違いなし。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
逆境の時代にどう生きればいいのか?ピンチとはそもそも何なのか?東日本震災後、被災者をはじめ、多くの日本人が元気を失っている。社会への絶望感、先の見えない不安感など、戦後最大の危機に押しつぶされてしまっている状況が続く……。本書では、麻雀界で20年間無敗・伝説の雀鬼と呼ばれた著者が、こんな時代だからこそ、チャンスを掴めるワザを伝授する。仕事や人間関係、人生に役立つ雀鬼流の実践哲学書。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
生涯会うことがなかった二人は同じ思考ができた史上最悪の独裁者たるヒトラーとスターリンは、国内政局を人望と政策論ではなく、権謀術数と容赦なき粛清で闘い抜き、独裁体制を確立した。だが、その手法は国際政治でも通用するのか?二人の悪魔が手を結んだ独ソ不可侵条約からわずか2年後の1941年6月22日、ドイツ軍はソ連を奇襲し、首都モスクワに迫る! ヒトラーの裏切りに、スターリンはどう報復するのか?冷酷さと残忍さにかけて他の追随を許さない二人の独裁者の心理を分析しながら、両国合わせて兵士だけで1600万人、民間人を含めると最大で4000万人が犠牲となった、悪の最終決戦ともいうべき史上最大の戦争――独ソ戦――を描く、歴史読み物。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
ひきこもるのは男だけじゃない。社会に消された、ひきこもる女性たちのリアル。日本の大問題として根付き、一向に解決の糸口が見えない「ひきこもり」問題。2010年に内閣府が発表した「ひきこもり実態調査」では、その調査における「ひきこもり」の定義に該当する約70万人のうち男性と女性の比率が 7:3だったということから、男性が圧倒的な数に上る。けれども、その裏で 肩身の狭い思いをし、声を上げたくても上げることのできない女性たちが数多くいることを知っているだろうか。その中には、そもそも社会から「ひきこもり」 と認知されていない人々もいるのだ。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
ネットで現出した一億総評論家時代。 過激な意見に踊らされ、庶民の政治的意思はかえって実現しない。 そんなことではまたアメリカに騙されるぞ! 日本をダメにするネトウヨとネトサヨを一喝する。《目次》 プロローグ――「ネット右翼」の台頭する震災後の日本 第1章 いまさらの「歴史認識問題」に揺れる二〇一〇年代ニッポン 第2章 朝日新聞を叩きすぎて自滅するメディア 第3章 再稼働反対デモこそが脱原発の阻害要因 第4章 それは誰にとっての利益なのか(qui bono) 第5章 騙されない思考を身に着ける 第6章 政治の現場とネット言論の距離を詰める作業を あとがき――2015年体制、「1と4分の1」政党制の時代
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
・自分は運が悪いと考えている人・何をやってもうまくいかない人・いつかは成功したいと考えている人科学的に、心理学的に正しい「運をよくする」方法であなたの脳内に棲みついている不運をリセットしてみませんか?「宝くじに当たらないかなあ」とか、「何かいいことないかなあ」などと考えている人に幸運の女神は訪れません。確率や運任せにする行為が、逆にあなたの運を下げているのです。世の中にはコントロールできる運があります。コントロールできない運とコントロールできる運を賢く見極めて、コントロールできる運に働きかける――これが「運をよくする」ための絶対法則なのです。キーワードは「試行回数を増やす」と「精度を上げる」の2つ。日本唯一のメンタリストDaiGOが「運」の正体を解き明かし、望んだ結果や未来を手に入れるために必要な行動、習慣、心理術によって「運」を強化できるノウハウを初公開します。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
伝説のコミックス『ドラゴンボール』(集英社刊)の非公式、研究考察本。改めて読んでわかるDBワールドをさらに愉しむための一冊!!・実は1巻・2巻でDBワールドの世界観のすべて描かれている!?・ピッコロ、フリーザ、セル、ブウ、すべてがラスボスだった!?・セルゲーム参戦で叶ったサタンの少年時代の夢とは?・「武術」「魔術」「科学」でできているDBワールドの世界とは!?・地上最強の武術、鶴仙人流?・ルフィがドラゴンボールに登場していた!?・地球人最強がクリリンなら、一番の天才戦士は○○!?・DBワールドで失敗するキャラの法則!
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
無理な要求をするトラブルメーカー、平気で人を騙す人… あなたの周りの「ひどい人」で消耗しないために! この世の中には、ズーズーしい人、他人を騙す人など、どうしても「許せない」人がいる。 しかし、憎しみの感情にとらわれれば、人は不幸になってしまう。また他人への対応を間違えれば、人生そのものを間違えてしまう。 悪い人、ずるい人を「許す」必要はない。悩み苦しんでいる人に必要なのは、自分が再生するために「憎しみを乗り越える」ことだ。 生きていれば、必ずトラブルは起きる。しかし、「質の悪い人」を心の中で断ち切り、人生の目的をもてれば、あなたは心が動揺しない人間になれる。 そして気がつかないうちに復讐はできている。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
日本人人質が殺害された後、診察室では恐怖で心をうち震わせて涙をこぼす人が大勢いた。心を病んだ患者さんばかりではない。彼らが感じた恐怖を私も感じた。決して相手が見えないからではない。「敵」の姿は見えている。それにもかかわらず、この得体の知れない恐怖心は何なのか。 「イスラム国」の残虐さは私たちの想像を絶する。テロリストはなぜそこまで残忍になれるのか。なぜ世界中から多くの若者が「イスラム国」を目指すのか。 私たちの心に起こっていることを導きの糸に、これらの疑問に精神医学の立場から考えてみる。事件の現場は私たちの心なのだ――
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
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