COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

実用書

「ごーまんかまして」二十数年、『ゴー宣』の戦歴がこの1冊に!『ゴーマニズム宣言』の連載が始って以来、言論界に衝撃を与え続けてきた、戦う漫画家・小林よしのりが自らの戦いの歴史を語りつくした、その名も『ゴーマニズム戦歴』がついに登場。最初の権威との戦いは漫画賞の審査員。オウム真理教に命を狙われ、薬害エイズ訴訟、従軍慰安婦問題、最近では改憲問題と、あらゆる権威と世の中の矛盾と戦い続けた小林よしのりの「戦歴」に刮目せよ!★『ゴーマニズム宣言』名場面も多数収録!!◎ゴーマニズムは「権威よ死ね! 」から始まった◎湾岸戦争のときから「反米」だったわし◎デモが自己実現の手段になるのは今も昔も同じ◎一発で言論空間を変えた『戦争論』のインパクト◎日本人の圧倒的多数は親米ポチも含めて「サヨク」である◎あえて無知をさらすところから始めた『天皇論』◎民主主義イデオロギーが戦争や独裁を生む 他序章 わしのすべてを教えよう第1章 「ゴーマニズム」の誕生 ?『東大一直線』から『差別論スペシャル』まで第2章 「個」から「公」へ ?オウム真理教と薬害エイズ第3章 自虐史観との戦い ?従軍慰安婦問題から『戦争論』へ第4章 親米保守との決裂 ?『台湾論』から『戦争論3』まで第5章 真の保守とは何か ?『沖縄論』から『天皇論』まで第6章 この国を守るために ?『国防論』から『民主主義という病い』まで
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
はたしてカジノ法案は、日本を幸福に導くのだろうか?日本のカジノ導入議論は、これまで「別の土俵からの空中戦」であった。 つまり、カジノ推進派は地方再生・観光客増加などのメリットだけを強調し、反対派はギャンブル依存症問題・治安悪化などのデメリットだけを主張してきたのだ。 では、そもそも推進派が主張する「カジノで日本経済が成長する」は真実なのだろうか? 本書では、「ゼロサム」「カニバリゼーション」「ジャンケット」「コンプ」といったキーワードからIR型カジノの危うさを明らかにしていく。 カジノの危険性と、そこに残された可能性から、カジノが日本を幸福にするのかを問い直す。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
ウルトラマンシリーズの中で、最も世相を映していた『帰ってきたウルトラマン』を中心に特撮、怪獣、ヒーローものを精査し、高度成長から停滞期へと入って行った昭和40年代以降の意味を考える異色の文化論。<目次>序章 ウルトラマンがいた時代 特撮ものとの再会 特撮・怪獣ものを観て育った我らの世代 『ウルトラセブン』の論じやすさ 一九七〇年を境に起きたアニメ・特撮ものの変化 あえて私流に時代に沈潜して第1章 怪獣前史 最初の怪獣映画『ゴジラ』 『ウルトラQ』シリーズとして始まった『ウルトラマン』 「ウルトラ口」の起源 必殺技の名称をめぐる謎 単体の作品をシリーズ化していく際の辻褄合わせ 『キャプテンウルトラ』の記憶 各社が競って怪獣映画 テレビの怪獣空位時代 少年主人公から青年主人公へ スポ根・難病ものの根源にあった暗さ第2章 一九七〇年の暗さ なくなった怪獣もの 『ウルトラセブン』の第十二話封印事件 レトルトカレーの思い出 『ネコジャラ市の11人』と即席めん 「ウルトラマンが帰ってくる」と知った頃 初めは異様に暗かった『仮面ライダー』 漫画家がテレビ番組の原作に駆り出された時代 「おやじ」的だった初代『ウルトラマン』 ナレーションが独特だった『セブン』 シナリオが真面目だった『帰ってきたウルトラマン』 怪獣デザインは動物モデルに妙味 名曲「夕日に立つウルトラマン」と「ウルトラ警備隊の歌」 メカや隊員服は『ウルトラセブン』が群を抜いていた 同時代の漫画・アニメ・特撮ものの暗さと下品 当時の流行歌の性的な含意がわからなかった 怪獣ショーの思い出 主題歌をめぐる記憶と実存的恐怖 「ウルトラセブン参上!」の回第3章 怪獣使いと少年 一九七一年十月二日――ある疎外の記憶 十一月十三日――もう一つの暗い記憶 市川森一の優れた脚本「悪魔と天使の間に…」 最高傑作「怪獣使いと少年」 『ミラーマン』の裏番組だった『シルバー仮面』 「悲しい作品」と呼ばれた『ミラーマン』 『仮面ライダー』の悪者「幹部」たち 後半の山「ウルトラマン夕陽に死す」第4章 一九七二年 新鮮だった『タイムトラベラー』 横井庄一軍曹とあさま山荘事件 意外とあっさり終った最終回「ウルトラ5つの誓い」 『ウルトラマンA』以後は「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」終章 ウルトラマン、再び 日本が自信を失っていた時代 特撮ものを道徳で論じることへの異論 ウルトラマンとの再会特撮もの年表あとがき
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
混迷する世界情勢において、日本が危機に立ち向かうためになすべきこととは――それは戦後の過ちと訣別して、日本人の気高い精神を取り戻すことである。米国カリフォルニア州弁護士 ケント・ギルバード氏、『ニューヨークタイムズ』元東京支局長 ヘンリー・S・ストークス氏 推薦! 戦前・戦中には確かにあった「日本人らしさ」とは何か!? ■安保法制が「戦争法」なら中国は「戦争国家」■アメリカ人を魅了した安倍首相の演説■歓迎されていた警察予備隊■被爆国家である日本こそ核武装すべき■憲法前文の「われら」は日本国民のことではない■高齢化し、国民から孤立する自衛隊の危機■国連中心主義という妄想にとらわれた日本人■日本人の奮闘が人種差別をなくした
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
海外でテロに遭う日本人は確実に増える テロリズムは感染症に似ている。いったん流行すると、次々に伝播して模倣するものが続出する。その熱情はしばらくテロリストたちのモチベーションを扇動し、容易に収束することはない。伝染病の爆発的流行、すなわちパンデミックの現象に似ているのだ。現在、猛威を振るっているイスラム・テロの宿主は、もちろんISにほかならない。今後、アジアを含む世界のイスラム圏、もしくはイスラム社会が存在する十字軍の国々(欧米諸国)であるならば、どこでも外国人を狙ったテロが発生するだろう。外国人がいそうな場所が必ず狙われるが、そうした場所には当然、日本人もいる。つまり、海外にいる日本人への脅威度は、確実に増している。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
死んだときだけが、お寺の出番ではありません。この生きづらさを乗り越えるための寺院・僧侶との正しい付き合い方を探る。――モノとカネの神を排除したところに究極の一体感が蘇生する――自分の「お気持ち」は、まず一人ひとりの責任で、推し量ってみよう。政治も企業も責任逃れと自己弁護がうまくなりすぎた情報過多社会で、縁のある人の死にふれる葬儀のときくらいは、「インターネットに相場が書いてあったから」とか「目安料金があったから」ではなく、数値に表れない「お気持ち」を推し量るということに挑戦してみてもいいのではないか。噂の数値に左右されず、個々人から発露する「お気持ち」で、人が供養され送り出される社会になったら、何かが変わっていく気がする。 <本文より>
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
2016年3月、世界中の囲碁ファンが世紀の対決に息を呑んだ。 グーグル・ディープマインド社が開発したアルファ碁が、韓国のイ・セドル九段と五番勝負を戦い、アルファ碁が4勝1敗で勝利した。 将棋と違い、盤面の広い囲碁では、機械が人間を負かす日は遠い将来のように言われていたが、驚くべき進歩を遂げていたのだ。 なぜアルファ碁は人間に勝てたのか? 人間に再逆転の可能性はあるのか。 それとも、このまま人間の敗北は決定し、ついには人工知能が世界を支配する日も遠くはないのだろうか。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
日本ではフロイトやユングの名前はよく知られていますが、同じ時代に生きたオーストリアの精神科医であるアルフレッド・アドラーの名前はあまり知られていません。 本書ではアドラー心理学の見地から、どうすれば幸福に生きることができるかという古くからの問いにアドラーがどのように答えようとしているかを明らかにし、どのように生きていけばいいのかという指針を示しました。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
「自分を好きになれない」 「人の目が気になる」 「他人とうまく付き合えない」 「病気や死が怖い」 …その悩み、アドラー心理学を実践すると劇的に心が軽くなります。 フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、オーストリアの精神科医アルフレッド・アドラー。 どんな困難に直面しても、アドラー心理学は幸福になるためのヒントを教えてくれます。誰も避けることができない「老いること」「病気になること」「死ぬこと」に対しても同様です。これらは決して人生の最後に私たちを待ち構えているのではなく、常に「生」の直下にあります。 アドラーの教えを深く理解し、実践するための1冊。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
日本はアジアでの孤立の道を選ぶべきではない。AIIB(アジアインフラ投資銀行)への日本の不参加宣言は、もはや外交敗北ですらない。アメリカが望まない選択は、そもそも情報が上に上がらないという、霞が関の恐るべき悪習により、端から情報収集不足、検討不足、結論ありきの明らかに戦略の失敗の結果だった。北京在住のある日系金融機関代表は、これを「戦後70年にして日本の第2の敗戦」とまで言い切った。日本は、再びアジアにおける孤立の道を選択しようとしている。本書は、2015年末に迫った「AIIB」発足の経緯と背景、習近平政権の野望と日中の攻防、そしてアジアの近未来の姿を追う。《章目次》第1章 アジアが期待するAIIB第2章 ブレトンウッズ体制に挑戦した中国の挫折第3章 習近平政権とAIIB第4章 アジアの新しい現実を直視できない日本
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
もう「忙しい」を口癖にするのはやめよう。「自分の時間」を生きるためには、会社に属さなければいい。体調が悪くても会社に出ている、メールで済むことをわざわざ電話する、毎週の会議がただただ常態化している、社内の派閥争いで足の引っ張り合いをする……。日本の会社にはいくつものムダがあると感じませんか?その上、毎日残業、有給もなく、会社に言われるがまま仕事をして「忙しい」と感じる毎日。そんな「苦しい忙しさ」を「楽しい忙しさ」に変えるためのヒントは、会社に縛られないこと。「自分の時間」を生きることで幸せになる、ホリエモン的生き方・働き方とは?【目次】第1章 日本の会社はおかしいと思わないか?第2章 仕事のない時代がやってくる第3章 だから「遊び」を仕事にすればいい第4章 会社ではない新しい組織のカタチ第5章 会社に属しているあなたへ
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
65歳定年制の時代を迎えるが、サラリーマンが喜ぶのはまだ早い! この制度は、年金の支給開始年齢が65歳になることへのやむを得ぬ措置であり、サラリーマンにとっては、同じ条件どころか大幅に給料ダウンで再雇用となること必至である。身分も保証されるわけではない。ましてや中小企業でこの制度を受け入れるだけの余力はない。このシワ寄せは企業とサラリーマンに重くのしかかる。 会社に残っても地獄、放り出されても地獄のこの制度、のんびり構えていたら泣きを見るのは明らかだ。ならばどうするか? 著者のおススメは定年起業…定年に向けて力を蓄え独立・起業し、生涯現役で働くという生き方だ。そのための事例や示唆に富むアドバイス満載の本書は、リストラや老後の破綻リスクに備えるために、定年世代に限らず、ミドル、若手社員にも読んでいただきたい本です。【目次】 第1章 「65歳定年時代」の隠された罠 サラリーマン人生が激変する 第2章 年金だけでやっていけるのか 再雇用されても65歳以降の生活はどうなるか 第3章 老後の破綻リスクに備える 長く働き続けるにはどうするか 第4章 定年起業を成功に導く10カ条 平地でつまずかないために 第5章 失敗から立ち上がる者が成功する 起業家たちの事例から学ぶ 第6章 定年を境に起業した先輩たち 起業で成功する人、ダメな人 第7章 ボランティア、NPOという生き方
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
ナチス収容所を生き延びた精神科医の152のメッセージナチスの強制収容所における体験を綴った名著『夜と霧』の著者であり、「生きる意味」を見出していく心理療法、実存分析(ロゴセラピー)の創始者であるビクトール・フランクルが読者に熱く語りかける「魂」を鼓舞するメッセージ。「強制収容所での体験」「愛すること」「生きることの‘むなしさ’」「人生の‘苦しみ’」「生きる意味」「仕事」「幸福」「時間と老い」「人間」「神」について、フランクルの言葉を選り抜いて紹介する。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
「ワルい男」「昔はワルかった」といいたがる男、この元祖はどこなのであろうか。 聖アウグスティヌスの自伝的著作『告白』は、はるかのち、18世紀のルソーの『告白』の先駆的なもので、自己の過去の行いを懺悔しつつ語るという内容であり、私小説の原型の一つともされる。この中で、ルソーもアウグスティヌスも、若い頃「女遊びをした」ということが書いてある――。 かの名作漫画「デビルマン」から、ウルトラマン、「舞姫」、ピカレスクロマンの伝統、歌舞伎界の‘色悪’、果ては小林秀雄や田中康夫、村上春樹に至るまでめった斬り! 著者が違和感を覚える「ワルい男」を徹底検証。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
大人気コミックス、『進撃の巨人』(講談社刊)の非公式、考察本。伏線考察から、世界中の巨人伝説、神話などを解説し、その世界観のモデルになっていると思われる歴史、雑学などを紹介!「巨人が人を食う」衝撃の世界観を徹底分析!●巨人の謎はすでに解かれている!?●カギは単行本にある?カバーの裏に隠された、秘密のメッセージとは?●巨人はいったい何なのか? 最大の謎を徹底解説!!●ぼくらの先祖も巨人に会っていた!?世界中の巨人にまつわる神話を一挙に紹介!!●北欧神話を知ればストーリーの行方がわかる!?「ユミル」ってナンだ!?●人類を閉じ込める壁の存在とは? 壁は人類が造ったモノなのか?
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
なぜ「神仏」と呼ばれるのか?「神」と「仏」の歴史をたどるふだん何気なく「神さま」「仏さま」という言葉を口にするが、そもそも神と仏を崇め敬う精神はどのように育まれてきたのだろうか。そして、神と仏は同じものなのか異質なものなのだろうか。お寺にも鳥居が見られ、神社の入口には仏・菩薩の姿をした神の像が置かれるなど、同じもののように考えられてきたのだが、それがいきなり切り離されてしまう。ではなぜこのようなことが起こったのか。日常生活の中に息づく神と仏の歩みを、その違いを含めて語っていく。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
「砂糖」は、人類がつくった‘麻薬(ドラッグ)’である!? 最初に白米にお箸をつける、週1回はラーメンを食べる、メロンパンをランチにする…なんてあなたは、立派な‘中毒’患者かも! 脳と体を危険にさらすのは、こんな一見ごくごく普通の食生活なのです…。 精製された「砂糖」、「塩」、「油」…かつて、人類はこれほどまでに脳に直接的に快楽を得られる食べ物を手に入れたことはありませんでした。 そして、近年の研究で、これらの食べ物が一般に「麻薬」と呼ばれるものとまったく同じメカニズムで脳に快楽を与えて、体に刷り込みを与えることが明らかになってきています。 砂糖、油、塩と上手に付き合うことは、単なる美容や個人の幸せという観点からだけでなく、人体の健康上の必須課題であるとさえ、私は思っています。【目次】はじめに導入 あなたも「砂糖中毒」かもしれない!第1章 「ビジネスモデル」の罠にはまるな!第2章 身近な食品が「麻薬」になるメカニズム第3章 「砂糖プロモーション」の嘘を暴く第4章 砂糖中毒を断ち切る体づくり第5章 「白澤式ケトン食」で老けない、ボケない、病気にならない
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
世界で絶賛される宮崎駿ワールド。 本書は、『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』、『ハウルの動く城』の5作品を中心に、「宮崎アニメ」に秘められたメッセージを、作品に散りばめられた謎の発見を通して解明していきます。 そうです、謎は「発見」されるものなのです。宮崎アニメにははじめから「これが謎です」と書かれている謎はひとつとしてありません。今まで、何気なく見過ごしていた作品の細部と全体の意図が、本書によって鮮やかに解き明かされます。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
ソーシャル時代にはびこる「意識高い系」とは何か?「意識高い系」と呼ばれる人々の存在をご存じだろうか?数年前からネットスラングにもなった、この「意識高い系」という言葉は、セルフブランディング、人脈自慢、ソー活、自己啓発など、自分磨きに精を出し、やたらと前のめりに人生を送っている若者たちのことを指す。なぜ彼らは、「なりたい自分」を演出し、リアルな場やネット上で意識の高い言動を繰り返すのだろうか?本書は、相互監視社会やコミュニケーション圧力、ソー畜といった現代における諸問題から、「意識高い系」が生み出された原因を追及し、「なりたい自分」難民の若者たちに警鐘を鳴らす。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
世界の富を独占してきた「闇の支配者」。その支配体制がいま、終わりを告げようとしている。「イスラム国」も、ウクライナ動乱もパリとブリュッセルのやらせテロも、その最後のあがきなのだ。だが、歴史の趨勢はすでに決している。内戦、分裂、格差の世界から、やがて人類の、新たな黎明が始まる――
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
大人気コミックス『ハンター×ハンター』(集英社刊)の非公式、研究考察本第2弾。‘ビヨンドの正体?’‘暗黒大陸を徹底分析’新章を大胆予想!・クラピカ追憶編を考察! クルタ族と幻影旅団の因縁とは?・『ハンター×ハンター』は『幽☆遊☆白書』の魔界と繋がっている!?・「4-7-1(死なない) 師」 メルエムは生きている?・「ハンター十ヶ条」のモデルは日本国憲法だった!?・キルアはいつ念を知ったのか?・実在した!!『ハンター×ハンター』的な人達!など、『ハンター×ハンター』の世界を完全解読!!
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
稀代の傑作格闘漫画、『グラップラー刃牙』の非公式、研究考察本。バキと勇次郎の親子対決はどういう結末を迎えるのか?というキーワードを中心に、広範な格闘技の魅力、知識を散りばめた、バキワールドを考察する。●バキは勇次郎に勝てるのか? 最終対決をズバリ予想!●リアルとフィクションが織りなすバキの世界を徹底分析●勇次郎語録からオーガの核を探る!●筋肉の権化、オリバの強さはフィクションでしかないのか?●グラップラーの経済学――「勝ち組」「負け組」●バキと勇次郎、まさかの共同生活の意味とは?
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
ベストセラー講師、相澤理の最新授業! ――少なくとも、東大の日本史に歴史の〈流れ〉は関係ありません。問われるのは、むしろ〈淀(よど)み〉とでも言うべきものの方です。――カリスマ予備校講師による「対話調」の文章と、豊富なビジュアル史料で、リアルな歴史が浮かぶ! (内容)<古代>天武天皇が悟った「政治の要は軍事なり」とは?<中世>頼朝政権が勝ち残った、鎌倉の「地政学」<近世>農村の危機と松平定信の幕政改革<近代>「民衆」が動かした倒幕への道これまでの歴史の見方が覆る、史実までのあらたな道を発見する一冊。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
「知性」がある女性は、美しく、幸せになる。 女性活用が叫ばれて久しい中、社会も人もまだまだ変化できていないのが現状です。 その一因は、人生の選択肢は増えているけれど、お手本となる女性たちが少なく解決の糸が見えづらいからです。 そんな前例がない中で、どのように私たちは考え、判断し、選択し、生きていけばいいのでしょうか。 そのカギとなるのが、女性ならではの「知性」だと著者は言います。 人生の目的は、他人との比較や競争に勝つことではありません。 今が少し辛いな、息苦しいなと思っても、置かれている環境のせいにするのではなく、まずは自分自身を見つめ直し、意識を変え行動に移していく。 あなたが自分らしく輝き、自分だけでなく周囲をも幸せにしていく生き方を一緒に考えましょう。 決して一朝一夕で身につかないものだけれども、ゆっくりと丁寧に磨き続け、うわべじゃない真の「知性」を身につければ、あなたはもっと輝いていけます。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
なぜ薬に支配されてしまうのか?なぜ薬をやめることができないのか?反薬、反精神医療の立場から次々と話題作を発表してきた内海聡(うつみ さとる)医師が、日本社会にまんえんする精神薬の他、巨大な市場を持つステロイド剤・抗がん剤・リウマチ剤・市販薬がはらむ深刻な問題点を明らかにする。これらの薬は、強力な対処療法薬としてひんぱんに使用される医学界の「ドル箱」商品。しかし、本来、体にとっては異物の麻薬や農薬と同様に毒であることを忘れてはならない。深刻な依存を作り出し、別の病気を引き起こす。どうすれば、薬漬け・薬害・依存体質を抜け出し、本物の健康を手に入れることができるのか? 「断薬」に成功した人は何を行なったのか? 内海医師のクリニックで行なわれている「断薬」治療の方法、薬に人生を破壊されかけた人々の生々しい「断薬」体験を公開する。
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
人間は誰でも年をとる。金持ちでも偉い人でも加齢には抗えない。しかし、現代を生きるわたしたちには科学という武器があった! 抜け毛に肥満に口臭、水虫。科学の力でアンチエイジングに挑戦する製品や技術を大公開!
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
夫が7カ月で13キロやせて、SNSサイト「mixi」でもコミュニティで実践者・成功者続々! モデルの妻が「ちゃんと食べる」をテーマに考えた、続けられるダイエットです。低インシュリンダイエットの第一人者・永田孝行医学博士も推奨!
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
あなたの性格、恋愛、才能、そして未来……全ては11人の天使によって導かれているのです! あなたの誕生日からミカエル・ガブリエル・ラファエルなど11の天使に分類、天使タイプにあった人生を見つめ直すヒントをお教えします。それぞれの天使の相性が一目でわかる‘天使フィーリング表’で、気になるあの人との相性もチェックしてみて♪
公開日: 2016/12/14
占い
単行本・雑誌
 
常識崩壊! KO必至! 笑撃エピソードは本当か? その真相を具志堅自身が語る。ボクサー具志堅のV13を含む15戦も秘蔵写真で紹介。「ジーンズ、シロクロで購入」「ラッキーナンバーは……赤っ!」「ペコちゃんとダンス」巷に流れる珍行動、爆笑発言……噂の真偽を本人激白。笑いだけではない、思考の深淵を知れば…思わず心打たれる(かも)! WBA世界Jr.フライ級王者13連続防衛を含む、15戦を秘蔵写真でも紹介! 特別寄稿には片岡鶴太郎も!
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
日本人なら誰もが大好きたまごかけごはん。単純にして奥深いその滋味ある味わいをドーンと300レシピ掲載! 定番のしょうゆで食べるたまごかけごはんから、塩・ソース・ケチャップ・マヨネーズetc……。組み合わせは自由自在で、味わいは無限大!! 食べて美味しい見て楽しい! たまごかけごはんを味わいつくす一冊!!
公開日: 2016/12/14
単行本・雑誌
 
<<
<
>
>>
 
131618 件中   125011 125040

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.