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ライトノベル・小説

フリーのカメラマン椿琢郎は、週刊誌のヤラセ盗撮企画の仕事から「覗き」の快楽に目覚める。自宅マンションから見える部屋に住む美しい女に惹かれた椿は、彼女が「手タレント」であることを知り、接近していく。書き下ろし長編回春エロス。
公開日: 2016/04/27
ライトノベル
 
担任していたクラスが荒れて教師を辞め、さらには同僚教師との不倫が発覚して離婚したばかりの仲村康平は、かつての教え子に招かれ、彼女の母が経営する旅館に向かう。教え子の亜季はどうやら仲村を慕っているようなのだが、仲村の心は女将の多佳子に……書き下ろし長編回春エロス。
公開日: 2016/04/27
恋愛
ライトノベル
 
美しい看板娘・レイシーとその父・バーンハードが切り盛りする居酒屋「銀馬車亭」。ロムレス第四の都市・シルバーヴィラゴへとたどり着いたクランドは、この店で居候をすることになる。優しい父娘の計らいで温かな寝床を手にし、意気揚々とギルドへと金を稼ぎに向かうクランドだったが、突然魔術師が現れ、レイシーを渡すよう要求される――。「小説家になろう」発、大人気・不条理ダークファンタジー第三弾!
公開日: 2016/04/27
ライトノベル
 
女神アトラゼネクより‘24時間疲れない’能力【不易不労(ふえきふろう)】を授かった加木智紀(かぎとものり)。悪神の力で転生した通り魔を倒すため、彼は子爵家の四男エドガーとして、異世界で第二の人生を歩み出した。悪神の息が掛かった暗殺教団<八咫烏(ヤタガラス)>。わずか1歳足らずにしてその首領ガゼインに見込まれたエドガーは、教団への潜入を果たす。そこで出会ったのは、ダークエルフの少女エレミアをはじめ、暗殺任務をこなさせるために洗脳され、労働と戦闘訓練を課せられている子どもたちだった。彼女たちを助け出すことを心に誓ったエドガーは、次々と明らかになる教団の真実を前に、ついに反撃の狼煙を上げるが……!?「俺はサンタマナを潰し、俺のための王国を打ち立てる。――一緒に来ねーか?」逆転に次ぐ逆転、先行き予測一切不能! 激動のクライマックスを迎える暗殺教団編の他、書き下ろしエピソード満載の第3巻登場!!
公開日: 2016/04/26
ライトノベル
 
これは、勇者以前の物語。魔神復活を阻止し、世界を救うために選ばれた六花の勇者たち。高い戦闘力や特殊能力を有す者、聖者として修練を重ねていた者など、その優秀さはお墨付きなのだが、クセ者揃いの彼らが六花の勇者になる前の「日常」は平穏無事とはほど遠く……。ハンスの謎めいた殺し屋稼業、万天神殿でのモーラやチャモたちの日常、ナッシェタニアに裏で恋人を作るよう画策されるゴルドフの青春、凶魔として生きるフレミーの家族への想い、少年時代のアドレットの夢――など、彼らの本心や素顔には意外な一面があり…? そして、誰もが祈りを捧げる一輪の聖者とは一体!? 伝説に挑み、謎と戦う「以前」を描く珠玉の短編集!
公開日: 2016/04/25
ライトノベル
 
「やめろ、俺たち兄弟だろ…っ」「だぁめ、おれの匂いを奥まで塗り込めて、おれので一杯にしてあげるよ」「あぁああ…っ!」ひょんなことから官能小説の執筆を依頼された、奥手で童貞の一季。困ったあげく、モテる弟・篤人に女の子を紹介してほしいとお願いする。それを聞いた途端、篤人の目の色が昏くかわった。「いっくんをきれいなまま大事にしていたのに、他のやつに取られるくらいなら、全部おれのものにするよ…」そう言って篤人は一季の身体に淫らなことをしてきて…!?
公開日: 2016/04/25
ライトノベル
 
【遠慮しないって、まさか一晩中とか?】テストの成績がガタ落ちした男子校生の瑞樹は、学年トップの優等生・玲と、世話焼きで頼りになる翔真、二人の同級生に勉強をみてもらうことになり、玲の家へ。だが、この勉強会には裏の目的が。過剰なスキンシップやキスを仕掛けても、友達としか見てくれない瑞樹に業を煮やした玲と翔真は一時共闘、体から落として恋人になろうと企んでいて―!?
公開日: 2016/04/25
ライトノベル
 
離婚の痛手でスランプに陥った作曲家ピーターは、静養先に選んだアイルランドの人里離れた海辺の家で、怪現象に遭遇する……スペインでベスト・セラーを記録したサイコ・サスペンスの新星登場!
公開日: 2016/04/24
ライトノベル
 
第二次世界大戦下のフロリダ州タンパ。抗争のさなかで愛する妻を失って以来、元ボスのジョー・コグリンは、ギャング稼業から表向きは足を洗い、一人息子を育ててきた。だが、そんな彼を狙う暗殺計画の情報がもたらされる。いったい誰が、何の目的で? 組織を託した旧友のディオンや、子飼いのリコらが探っても、その真偽すらつかめない。時を同じくして新たな抗争が勃発し、かろうじて平和を保っていたタンパの裏社会は大きく揺れ動く……。
公開日: 2016/04/24
ライトノベル
 
21世紀末、世界に秩序をもたらすべく、アメリカは遠隔起動歩兵部隊を紛争地へと送り込み、「力による平和」を実現させていた――近未来の地球を舞台に、世界最強のロボット兵士ティン・メンの活躍を描く傑作戦争SF
公開日: 2016/04/24
SF
ライトノベル
 
【英国推理作家協会賞ゴールドダガー賞受賞】満員のバスのなかでひっそりと死んだ老人は、元スパイだった。誰も注目しない死に目を留めたのは、〈泥沼の家〉のリーダー、ジャクソン・ラムだけだったが……閑職に追いやられた情報部員たちがふたたび最前線で痛快な大活躍。好評『窓際のスパイ』に続く待望の第2弾!
公開日: 2016/04/24
ライトノベル
 
なぜ、私たちは別れたのだろう――。家事と子育てを卒業し、久し振りに自由で穏やかな日々を過ごしていた由香。たまたま立ち寄ったカフェで、昔の恋人・拓と再会する。未来への不安、親や社会への反発、抑えきれない互いへの想い。共に過ごした高校最後の夏が一瞬にして蘇り……。三十年の歳月を経て、再び出会った男女の切なくも甘い恋愛小説。
公開日: 2016/04/24
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ライトノベル
 
レジ横でターンテーブルをまわすコンビニ店員の異様な情熱、スティーヴィー・ワンダーのものまねをしながら文化祭のステージ上で火を噴いた友人の狂気――。何気ない日常に潜む、バカバカしくも愛おしい、イビツな人々のエピソードが満載! 先入観や思い込みを捨て、何かに「気づくこと」の楽しさと大切さを再認識させてくれる珠玉のエッセイ集。
公開日: 2016/04/24
ライトノベル
 
愛していた者の‘生前の秘密’を知ってしまった時、人は悲しき闇に放り込まれる。夫が女性と写る写真を見つけ、過去を悔やみ始めた未亡人。死んだ娘の日記を読んで、親の知らない‘別の顔’を探し求める父――。亡き人の声を聴くことはできないが、この街では、涙にくれる人の前にアルパカが現れ、真実の扉を開けてくれる。心温まる癒し系ミステリ。
公開日: 2016/04/24
ライトノベル
 
デビュー作が文学賞を受賞し、個性的な顔立ちとファッションで一躍ベストセラー作家となった21歳のラウラ。書きたい衝動にすべてを捧げる日々を送る中、映画監督を志す大学生ダンガと出会い強く惹かれ合う。最高の理解者となった彼との密度が高まる一方、「デビュー作は超えられない」という新担当の暴言に激しく動揺して――。胸を焦がす衝撃作。
公開日: 2016/04/24
ライトノベル
 
‘伝説の刑事’になることを夢見る、「バネ」こと赤羽健吾の前に、連続殺人鬼が現れた。犯人は警察を嘲笑うかのように、死体をマネキンと並べて堂々と放置。しかも、被害者の胃の中には未消化の御馳走が……。異常犯罪を扱う警視庁行動分析課のメンバーとして、バネは上司の育子、後輩の栞とともに犯人を追うが、犯人の狂気は想像を超えていた――!
公開日: 2016/04/24
ライトノベル
 
大きくなったユウスケの前に、「はるひ」という名の女の子が現れる。初対面のはずなのに、なぜか妙に親しげだ。その後も「肝試しがしたい」「殺人の相談にのって」と無理難題を押し付ける。だが、ただの気まぐれに思えた彼女の頼み事は、全て「ある人」を守る為のものだった。時を超えて明らかになる温かな真実。ベストセラー「ささら」シリーズ最終巻。
公開日: 2016/04/24
ライトノベル
 
なろうコン大賞作品。旨い飯を一人で食う。それだけで充分幸せだ。だけどもし、隣に誰かいたら―――。速見誠一郎29歳、独身。恋人もなし。趣味は食べ歩きと、一日一冊の読書。一人の時間をこよなく愛する誠一郎は、一人きりの食卓に並ぶ料理を日々笑顔で見つめていた。そんな誠一郎はある日突然、偶然にも魔界の悪魔を召喚してしまう。リリスと名乗る悪魔娘に、願いを一つ叶えてやると言われた誠一郎。……後になって振り返る。自分は何故、あんな願いを口にしたのだろうと。この話は、アラサー男が悪魔娘と飯を食う。たったそれだけのお話です。
公開日: 2016/04/24
ライトノベル
 
俺は優希也の手首を引き寄せ、頭から抱き締めると、左手で顎を押さえて口を開けさせ、キスした。優希也は背を硬くしたけれど、俺が舌を入れると、ゆっくりと力を抜いた。目を開けると瞬きもせずに立ち尽くしている咲下がいた。俺は咲下から目を逸らし、されるがままになっている無邪気な優希也の透き通るように美しい顔を見た。こんな優希也の顔を見ると、俺は何度キスをしても、目を閉じられなくなる。麗央を見ながら僕は思う。どうして、こんなこと、してくれるの?(本文より)
公開日: 2016/04/24
ライトノベル
 
アルビは、中学卒業と同時に養護施設を出なくてはいけなかった。就職が決まっていないアルビに、若き美しい弁護士、サミュエルの助手という願ってもない話が飛び込んできて……。サミュエルとの甘い暮らしを期待していたアルビ。しかし待っていたのは、サミュエルと先輩助手、ネッドとの3人の暮らしだった。「こう……したら……怒るかい?」「せんせ、やっ!」3人の思いは複雑に絡み合い、そして事件は起きてしまった。(注)本作品は、過去に、(株)K-アド・プランニングより電子書籍として発売されていた作品を、いるかネットブックスより再発売した作品です。
公開日: 2016/04/24
ライトノベル
 
新学期、友達と離れ離れになってしまった美津子は、たまたま同じクラスになった佐知子と図書館での勉強会を通じて友達になる。しかし佐知子は変な噂が付きまとっていた。それを知った美津子は佐知子と距離を置こうとするが。友達を信じられますか?それとも、信じるのをやめますか?
公開日: 2016/04/24
ライトノベル
 
病弱な公女ソフィアと、周囲から忌み嫌われていた従騎士ドラーク。追いやられた‘廃宮’で出会った二人は、やがて惹かれあっていく。だがある日突然、引き離されることに。「必ず戻る。それからは二度と離れない」そう誓うドラークだったが、六年後に再会した彼は、有能な騎士となり、ソフィアの妹の夫となっていた。それなのに、彼は強引にソフィアを組み敷き、欲望を放ってきて……。「あなたは何も知らなくていい」と告げ、ソフィアを抱き潰すドラークの真意は!?
公開日: 2016/04/24
ライトノベル
 
私の欲望に灼かれるといい。清廉潔白と評判の王太子ルドルフ。だがエヴァリーンは、幼いころから彼のことが怖くてたまらなかった。向けられる眼差しの奥に潜む異常さを感じとっていたからだ。やがて、軍人ヒューゴとの婚約が決まったエヴァリーン。誰もに祝福され、正しい恋をしていると幸せを感じていた彼女だが、婚約パーティの日、ルドルフに無理やり純潔を奪われてしまう。その後エヴァリーンは、彼の長年にわたる自分への執着心を知り――!?
公開日: 2016/04/24
ライトノベル
 
「みーは本当に淫らな子猫だね。悪い子猫にはお仕置きだ」夜の帝王のフェロモンをまき散らす辣腕実業家・冬慈と新婚生活を送る未尋。ラブラブに愛されながらも、フラワーデザイナーのアシスタントとして一生懸命仕事に打ち込むけれど、ステップアップしていくからこその難題に頭を悩ませてしまって……!? どんなときでも、支えてくれるのはやはり大好きなあなた♪ 大人気スピンオフ再び登場!!
公開日: 2016/04/24
ライトノベル
 
「川柳は季語がないんだね。代わりに下ネタ入れといたよ」(師範談)言わずと知れた適当男・高田純次。今度は「川柳」で日本をにぎわす!? 彼だから許されるいい加減かつ下ネタ満載の川柳に加えて、先行リリースされたiPhoneアプリで集まった一般投稿作品への寸評や指南も詰め込んだ純次ワールド炸裂の一冊!
公開日: 2016/04/23
ライトノベル
 
【電子書籍版には、特製しおりはつきません。その代わりといってはなんですが、なんと2008年?2014年を振り返った書き下ろしの1章を追加しています】アプリで20万ダウンロードの大ヒット! 伝説の日記がついに電子書籍化!! しかもまさかの新規書き下ろし追加!!!発言の「適当さ」「無責任さ」が魅力となり、一般視聴者はもちろん、各界の著名人にもファンの多い高田純次。本書は、還暦を迎えた2007年1月21日から‘無理やり書かされ始めた’彼の日々の生活がすべてわかる日記。「スタッドレスタイヤを外すかどうかで1週間」「椎名林檎からのメールにうわつきまくる」「日記にどこまで書いていいか、出版社を試すために下ネタを書く」「トンチンカンな子しか来ない合コンでため息をつく」……。世界一日記が似合わない男の、テレビで見るよりさらに適当な日常が、今ここで明らかになる!脚注には、書き終えた後に行った「日記に関する一問一答190問」を掲載。今なら特別に「定価でお譲りします」(著者談)。
公開日: 2016/04/23
ライトノベル
 
書籍(2008年)としてスマッシュヒット、その後のアプリ化(2010年)で20万部の大ヒットとなった『適当日記』。適当の名を欲しいままにする高田純次の代名詞ともいえるこの日記の新作短編が、いまオリジナル電子書籍になる!今回のテーマはなんと「紅白歌合戦出場への軌跡」。無謀とも思えるこのミッションのスタートから、CD発売までを本人が日記形式でドキュメント。と、その予定のはずが、いろいろと酷使しすぎた(?)腰が限界で手術することになり…。本書がご好評をいただければ、11月の紅白出演者発表、大みそかの当日までの続編も書いていただきます!【ご注意】前作よりも内容・分量ともにさらに適当であることをご了承願います。
公開日: 2016/04/23
ライトノベル
 
年商数百万ドルのサウスウェスタン・コンサルティング社の共同設立者が教える、すべての成功者が行っているたった1つの習慣。それは小さな「セルフ・コントロール」の積み重ね。つまり「できればしたくない行動を、できるかぎりすみやかに行なえる習慣」を身に付けることで、どんな結果でも手に入れられる力を得ることです。
公開日: 2016/04/23
ライトノベル
 
1997年6月28日。僕は、僕ではなくなった。酒鬼薔薇聖斗を名乗った少年Aが18年の時を経て、自分の過去と対峙し、切り結び著した、生命の手記。「少年A」――それが、僕の代名詞となった。 僕はもはや血の通ったひとりの人間ではなく、無機質な「記号」になった。それは多くの人にとって「少年犯罪」を表す記号であり、自分たちとは別世界に棲む、人間的な感情のカケラもない、不気味で、おどろおどろしい「モンスター」を表す記号だった。
公開日: 2016/04/22
ライトノベル
 
国禁を冒した志士、やがて時代の牽引者となる! 彼らなくしては近代国家・日本は誕生しなかった! 幕末、厳しい監視の目をかいくぐり、他国へ密航を図る者たちが少なからず存在した。発覚すれば死罪とされる中、外国の進んだ知識や技術に直接触れるには、危険な渡海しか途(みち)はなかったのだ。本書では、伊藤博文、井上馨などの長州ファイブ、五代友厚らの薩摩スチューデント、同志社設立の新島襄などの、近代日本に功績のある人物をメインに取り上げ、彼らの密航実現までのプロセスをたどり、最大のヤマ場である脱国当日の動きを検証した。国外脱出を企てた者たちの本懐達成に至るまでには、いずれも興味深いドラマが秘められていた。瞠目の史実に迫った興奮の1冊!
公開日: 2016/04/22
ライトノベル
 
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