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【経営】タグの実用書

「NHKの番組は視聴しないのに、なぜ受信料を払う必要があるの?」、「公共放送って、民放となにが違うの?」 こうした疑問を持つ人もいるだろう。また、「NHKをぶっ壊す!」と連呼して、19年7月の参議院選挙では比例代表で90万票以上を獲得し1議席を確保した政党もある。受信機を持つ視聴者は受信契約を結ぶ義務があるとした放送法の規定は、憲法に違反しないとの判断を最高裁判所が示した。今や年間約7000億円におよぶ受信料収入(18年度末)を有する。受信料制度は、国家権力からも資本家からも独立した組織を維持するために、国民に負担を求める制度にほかならない。公共性は、国民の知る権利に奉仕するものなのだ。「公共放送NHK」は、どのような課題を抱え、どこへ向かおうとしているのか? その実態に迫る。本誌は『週刊東洋経済』2019年11月23日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/07/03
単行本・雑誌
 
欧米のグローバルブランドは、マーケティングのコンテンツとチャネル選択は現地市場に合わせてカスタマイズすべきだが、欧米のマーケティング原則には普遍性がある、と考えてきた。しかし中国市場では、中国独特のモバイルファーストの環境と、横断的なチャネルを有する巨大メディア企業(バイドゥ、アリババ、テンセント)の存在により、スピード重視の新たなマーケティング手法が進化しつつある。本書では、この中国市場のマーケティングを解説しながら、欧米企業が学ぶべき点について論じている。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年12月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2020/07/03
経営
単行本・雑誌
 
アダム・スミスとリカードによる生産性向上の議論は、テイラーの科学的管理法、さらにはデミングのTQCへとつながった。マネジメントは時間、原材料、資本などの無駄の排除を目指し、効率は美徳とされた。しかし、筆者は高度な効率化に警鐘を鳴らす。効率が向上するにつれて効率化の恩恵が不均等に配分されるようになり、専門特化が進み、最も効率的な企業の市場支配力が強まりゆく一方だからである。そして格差が生まれ、社会不安の種も生まれるというのだ。これを正すためには、一般的には競争優位の源泉と考えられていない「レジリエンス」を重視し、獲得することだと主張する。困難から立ち直る力であるレジリエンスにより、長期的には安定した公平な事業環境が生まれるだろう。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2020/07/03
経営
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)【書籍説明】雇用調整という「できれば避けたい」経営施策を【経営者や人事】【社員】双方の対応を解説した、かなり珍しい本です。※裏技的なテクニックや細かい手続きの紹介ではありません。【経営者や人事】向け基本方針『大義を明確にして、社員ひとりひとりと真摯に向き合う』「なぜ」「何を」「どう」行うか、3つのポイントを紹介します。【社員】向け基本方針『感情的な反応ではなく、冷静に自分のキャリアと向き合う』「会社が雇用調整を行った際、どう対応すれば良いか」、「リストラ(退職勧奨)されにくい人になる5つのポイント」を紹介します。■VUCA(変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)と言われ急速に変化し続ける現代。環境変化を生き抜く為には、質量ともに適切な人員体制を柔軟・迅速に構築する必要があり、経営・人事・社員それぞれに変化が求められます。■人材はモノの調達や調整と異なり、経営陣の意思だけで即座に変更・交換できません。法律/感情/意欲/関係者へ配慮した対応が重要です。10年以上のコンサルティング現場での実例も紹介しながら解説していきます。【目次】はじめに第一章 「雇用調整」とは何か第二章 経営者/人事向け:ポイント1「なぜ行うか」第三章 経営者/人事向け:ポイント2「何を行うのか」第四章 経営者/人事向け:ポイント3「どう伝えるか」第五章 社員向け:ポイント1「どう考えるか」第六章 社員向け:ポイント2「どう働くか」【著者紹介】難波 猛(ナンバタケシ)マンパワーグループ株式会社シニアコンサルタント早稲田大学卒業。株式会社PHP研究所、株式会社太陽企画を経て2007年より現職。人事コンサルタント、研修講師、コンサルタントとして、日系・外資系企業を問わず2,000名以上のキャリア開発施策、人員施策プロジェクトにおけるコンサルティング・管理者トレーニング・キャリア研修、プロジェクトマネジメント等を100社以上担当。■専門領域は、中高年のキャリア開発・活性化/雇用調整/ローパフォーマー対応/ネガティブフィードバック等。■著書『「働かないおじさん」は、なぜ「働けない」のか?』
公開日: 2020/07/03
単行本・雑誌
 
環境デザイン、介護施設の種類、構造計画、設備計画、空間構成と各室の計画介護施設の設計は5つのポイントをおさえる!世界で最も高齢化が進行する日本。そのなかで、介護ビジネスは急速に成長しています。しかし近年、介護分野は成長産業にもかかわらず倒産する企業が後を絶ちません。著者は現在、医療・福祉を専門とする建築設計会社を経営。これまでに700件以上のクリニック、介護施設の設計を行ってきました。そこで入居者、職員の確保・定着に大きな効果を挙げてきた設計ノウハウの数々を本書では余すところなく解説します。
公開日: 2020/06/30
経営
単行本・雑誌
 
これまで、年率1割近くの成長を続け、約18兆円までに膨らんだEC市場の競争は激しさを増している。火をつけたのはZホールディングス(ZHD)によるZOZOの買収だ。ヤフーは苦手だったファッション分野の取り込みを狙い過去最大となる約4000億円を投じた。ZOZOの何が限界だったのか。 過去には、2017年の「ヤマトショック」が契機となった配送料値上、物流システムの変革など、生き残りへのハードルは高い。さらにリアル店舗の巻き返しや、D2C、C&Cの勃興など新たな潮流まで、小売市場で起きている構造変化を追った。本誌は『週刊東洋経済』2019年11月9日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/06/29
単行本・雑誌
 
決断と実行の集合体が経営なのである企業の全体の方向性を決めるような戦略の決断、あるいは後継者人事の決断、大型買収の決断、海外進出の決断……。経営者はさまざまな決断を下さなければならない。そして、決断を下すのは、経営者だけではない。組織の中のそれぞれの立場の人が、大なり小なり「自分にとっては決断」というべき行為をとっている。多数の決断と実行の集合体が、経営であり、組織なのである。決断には、発想、検証、跳躍、この3つのステップが必要である。まず発想、次にその発想の適切さの検証、そして最後に迷った末の跳躍である。この3つのステップを支えるものが、直感、論理、哲学である。直感で発想し、論理で検証し、哲学で躍進する直感で発想し、論理で検証するのは、読者みなさんの納得を得やすいだろう。なぜ哲学が決断の本質である最後の跳躍に必要なのか。「思い切る」「見切る」という跳躍らしい行為を人が行なうためには、単に論理的な正しさに加えて、哲学がなければ跳べないからである。とくに、大きな決断であればあるほど、哲学の支えを必要とするだろう。本書は、直感、論理、哲学、この3つの要素がどのうように影響し合い、支え合っているのかを明らかにしつつ、経営の知的思考の本質を明らかにしていく。
公開日: 2020/06/26
経営
単行本・雑誌
 
世界標準のコーチング・テキストの改訂版。プロコーチとクライアントにとどまらず、会社組織、医療施設、教育現場、地域、家庭へと活用場面が拡大中。コーチとクライアントの双方が、積極的に協力し合いながら関係を築き、クライアントに本質的な変化を呼び起こす「コーアクティブ・コーチング」。対話を通じて人の潜在力を引き出し、問題解決へと導くコーチングの手法は近年、プロコーチをめざす人だけではなく、幅広い人々の関心を集めています。「コーアクティブ・コーチング」の手法を対話例も交えてやさしく解説、企業での導入が増えている1対1の面談にも役立ちます。
公開日: 2020/06/26
経営
単行本・雑誌
 
会社(法人)が税金を納める仕組みはどのようになっているか、それを規定しているのが「法人税法」。しかし、法律の文面は難しく、学ぶには苦労がつきものです。そんな超難解な法人税法の仕組みを、誰でもすっきりと理解できるようにしたのがこの本。ビジネスパーソンをはじめ、経営者、経理担当者、そして学生必携の内容です。
公開日: 2020/06/26
単行本・雑誌
 
スモールビジネスに特化したマーケティングの指南書。一般的に、マーケティングとは戦略を指し営業とは戦術を指します。戦略なくして戦術はあり得ないにもかかわらず、スモールビジネスに従事する方の大抵はココを軽視しがちです。スモールビジネスだからこその独特な「100人マーケティング?」をご紹介します。著者プロフィール金山 憲一(かなやま けんいち)1965 年生まれ、東京都出身。法政大学中退。2008 年に合同会社オフィスコアを設立し、主にスモールビジネス経営者向けのコンサルティング業務に従事。その後、自身の理論を体系化した「100 人マーケティング ?」を提唱する。
公開日: 2020/06/26
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】2020年2月から世界で新型コロナウイルスによる外出制限が出されました。日本は欧米に比べれば感染が緩やかですが、それによって自粛したことによる失業リスクの対策が後手に回っています。ほとんどの仕事は完結して口座にお金が振り込まれるまでタイムラグがあり、この間につなぎのお金がないところは倒産してしまうことも十分考えられます。そうなると資金的に苦しい業界に勤めている人は解雇に遭い、失業してもニーズのある業界に転職しないと同業の転職は難しくなると考えられます。そこで本書は、巣ごもりでできる仕事についてまとめました。この本を書いている現在(2020年5月)新型コロナウイルスは日本においては収束に向っていますが、効果的なワクチンの開発は進んでおらず、またできたとしても今回の失業問題で予防接種できる人は限られてしまうため、2021年以降も同様のことが起こる可能性は十分考えられます。そのためお金の予防線を張っておくことは、死活問題に直結するので収入の枝を増やすことは今までの考えを改める良いきっかけになります。本書を読んで稼ぐ選択肢を増やすことができれば、これ以上の喜びはありません。【目次】1.新型コロナウイルスにおける日本の影響2.緊急事態宣言が出されてからの日本の街の様子3.オンライン上で仕事が完結する副業4.クラウドソーシング5.テスター6.翻訳7.裁縫8.声9.音楽10.動画11.ゲームのコーチ12.アフィリエイト13.ブログ14.ノウハウ販売15.電子書籍販売16.フードデリバリー17.写真販売18.ハンドメイド19.オークション20.せどり21.メールマガジン22.LINEスタンプ販売23.売れるようにするには24. まとめ付録.巣ごもり生活で収入に不安のある方への収入経路を増やす手引書一覧
公開日: 2020/06/26
単行本・雑誌
 
【書籍説明】「人をまとめる役割を担うことに、興味を持たない若手社員が多い」そんな悩みを抱える企業が増えてきました。・リーダーを任せたいが頼れる人材がいない・管理職への昇格を「現場が楽しいから」と言われ断られた・「責任のわりに報酬があわない」と、昇格に関心を持たない・次世代リーダーの育て方がわからず、部下に目標を持たせられない・年次としてはリーダーを任せたいが、ふさわしい人物か見極めが難しいこのような悩みを解決する上で、何から手をつけたら良いか想像つかないですよね。私もそうでした。そのため、部下にどんな取り組みをしたら昇進への「動機づけ」が図れるのか理解し、実践することを本書の目的にしています。本書を読み終えたら、あなたの「何で若手は向上心を持たないのだ」という不満はなくなります。私はこれまで文化も土地柄も年齢層も異なる6つの事業部でマネジメントをする中で、多くの役職者を輩出してきました。しかし、私自身が若手の頃は昇進に興味がありませんでした。「権限を持つ魅力より、責任の重さに気後れする気質」を持っていた私が、どんな仕組みと信念でリーダーを輩出してきたか、ご説明します。【目次】期待する役割に定義を持っているか役職者を輩出する仕組みをチームとして持っているかリーダーは風土メーカーチームの風土づくりに大切な、「叱る」と「褒める」の使い分けチームのあり方に信念を持っているか自分の言葉は、まず自分に届いているかチームを自責型に変えるにはリーダーのビジョンでチームに意味を持たせよリーダーはキレイゴトを語れ人をまとめる役割の魅力って何?先に苦悩を与え、その後に成長を促す期待を共有する 1 ON 1をしているか立場ではなく、役割が人を育てる【著者紹介】本間 正道1981年、埼玉県生まれ。立教大学卒業。全国規模の大手学校法人にて、専門学校、通信制高校の部門責任者を歴任。「何を、誰が、どう話すか」この3要素のうち一つでも欠けたら、相手に伝わらないと確信し、意欲も能力も差異がある生徒を指導してきた経験を生かして2013年から学校のマネジメントを担う。人材を定着させ、役職者を多数輩出するマネジャーとしての信念は「人の可能性を諦めない」。
公開日: 2020/06/26
単行本・雑誌
 
哲学とプリンシプルをもった経営者たちに話を聞く。現在の危機をどう認識し、いかに克服しようとしているか。そのホンネを機敏にひき出し、21世紀にむけての経営のあり方に迫る。今こそ日本の企業風土を変えるとき。「トップは部下の苦言から逃げるな」と叱咤激励する、ユニークな佐高信の「新・経営者論」。
公開日: 2020/06/26
経営
単行本・雑誌
 
企業研修とは、学ぶことが目的ではない。人事研修などの人材開発は、経営側からしてみれば、組織の戦略を実行し、目標を達成するための手段であり、組織戦略や目標の達成につながればこそ、従業員の学習を促進しているにすぎない。研修の大きな目的は、組織目標の達成にこそある。
公開日: 2020/06/25
経営
単行本・雑誌
 
企業が掲げるビジョンを、従業員が理解・共感し、その達成に向けて、個々の能力を自発的に発揮することを促すエンゲージメント経営は、先進的な企業で導入が着々と進んでいる。さらに、人材が競争優位の源泉となる傾向が強まる一方、流動性が高まり、その争奪戦が激化する中、これまで以上に従業員との密接な関係を長く維持することが企業に求められ、「持続可能なエンゲージメント」という新たな概念が生まれている。本書では、長年この分野でコンサルティングを行ってきた筆者らが、こうした変化の歴史的背景や経済環境の動向を詳述したうえで、日本でエンゲージメント経営を実践している企業事例をもとに、それを結実させる方法を提示する。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2020/06/25
経営
単行本・雑誌
 
人工知能(AI)はあらゆるビジネスの可能性を広げており、多くの企業幹部はAI導入を喫緊の課題だと気づいている。だが、実際はAIの導入とその拡大に苦慮しているようだ。マッキンゼー・アンド・カンパニーの調査では、AIの導入を広げるうえで基盤となる中核的な取り組みを行っている企業は、わずか8%だった。AIを組織に適応させていくうえで、何が障壁となっているのか。AI導入で意思決定がいかに変化するのか。これらを踏まえ、プロジェクトを担うチームのあり方から、従業員教育への投資の考え方、リーダーの役割まで多様な観点から、AIを競争力に変える組織づくりについて明らかにする。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2020/06/25
経営
単行本・雑誌
 
〈アリババ、シャオミ、DJI、バイトダンス、美団点評など実例多数〉世界が注目する、中国ベンチャーを成功に導いた独自のマーケティング戦略とは?日本企業が学ぶべきエッセンスを徹底解説!世界最速成長を遂げている中国ベンチャー。その強さの秘訣について、多くの人は「豊富な資金力」「最先端の技術力」「斬新な経営戦略」などを思い浮かべるだろう。しかし、どれだけいい製品・サービスをつくったとしても、その価値を広めることができなければ意味がない。つまり、中国ベンチャーの劇的な飛躍を可能にした真の強さとは、資金力、技術力、経営戦略の裏にある、徹底した独自のマーケティング戦略(=広め方)にあるのだ。本書ではこれを「リープ(飛躍)・マーケティング」と呼称する。このリープ・マーケティングこそ、いまの日本のビジネスパーソンが学ぶべきものだ。事実として、キャッシュレス決済が急速に浸透した中国と比べて、日本が数年単位で遅れていることは誰の目にも明らかだ。一方で中国ベンチャーはモバイルオーダー、ニューリテール、顔認証サービスなど多くの世界最先端サービスの普及に成功している。また、新型コロナウィルスによる混沌の中でもスピード感のある対応を見せ、消費者の心をつかんだ。詳しくは本編で解説するが、ここにこそ広め方の差が現れている。本書では、日本と中国2つのバックグラウンドを持つマーケティングの専門家が、日本企業が「リープ・マーケティング」を取り入れ、大きな飛躍を遂げるための道筋を豊富な実例とともに指し示す。【日本企業が学ぶべき4つの戦略】【1】加点型マーケティング 出る杭は打たず、さらに伸ばす【2】未来型共創マーケティング パートナーとつながり、未来をつくる【3】ブルーポンド戦略 ポンド(池)をつくり、オーシャン(海)へと広げる【4】ブリッツスケール 高い目標を掲げ、急拡大させる【目次】はじめに序 章 日本にとって中国は絶好の比較対象第1章 加点型マーケティング 出る杭は打たず、さらに伸ばす第2章 未来型共創マーケティング パートナーとつながり、未来をつくる第3章 ブルーポンド戦略 ポンド(池)をつくり、オーシャン(海)へと広げる第4章 ブリッツスケール 高い目標を掲げ、急拡大させる終 章 リープ・マーケティングを現場へインストールするおわりに参考文献
公開日: 2020/06/25
単行本・雑誌
 
「セルフ・コンパッション」とは、まず自分自身に思いやりを向けて、他者への思いやりを高めること。自己犠牲心の強い日本人はこの順番が逆になりがち。最近すぐ人にイライラしてしまう人、自己嫌悪に陥ってしまう人、うまくコミュニケーションが取れない人……セルフ・コンパッションが悩みを解決するかもしれません。本書はアメリカで生まれ、日本でもにわかに注目を集めるセルフ・コンパッション格好の入門書。管理職・リーダー向けの内容も収録、ビジネスパーソンも必読の1冊です。【目次】第1章 セルフ・コンパッションを構成する3つの要素第2章 セルフ・コンパッションで人生も仕事も上手くいく第3章 セルフ・コンパッションをビジネスに落とし込むヒント第4章 セルフ・コンパッション実践編本書は、オンライン講演をもとに、電子書籍化したものです。読む講演会+PLUS:講演会やセミナーで人気・満足度の高い講演を電子書籍化するレーベル【著者プロフィール】石上友梨 (いしかみ ゆり)大学、大学院で心理学を専攻。警視庁に心理技術職員として入庁し、職員のメンタルヘルス管理、主にカウンセリング、心理検査、警視庁幹部を対象とした講義などを担当。その後、東チベットやインドで瞑想を学び、ネパールでヨガの資格を取得。現在、医療機関、行政機関などでカウンセリングを行いながらヨガ講師や講演活動など幅広い分野で活動中。
公開日: 2020/06/25
単行本・雑誌
 
30年かけて、3万人の社長と会って(ようやく!)わかった、幸せとお金が確実に手に入る「『自分の時間』の使い方」本書の著者は、アドバイザーランキング(「資金調達部門」)で3年連続1位に輝いた経営コンサルタント。顧客である超一流の社長たちからの信頼も厚い彼は、成功者がいかにして「自分の時間」をつくり出し、有意義に使い、充実した人生を送っているのか――コンサルタント業の傍ら30年間以上研究を続けてきました。その最終結論として、成功する人に共通する「『自分の時間』の活用方法」と「1日6時間、『自分の時間』をひねり出す方法」についてわかりやすく書かれたのが本書です。年収3000万円以上を達成し、健康状態も、趣味などのプライベートも充実している人の共通点も厳選して紹介しています。※「自分の時間」とは=知的好奇心を満たしたり、やりたいことを達成するために行動できる、自分のために使える時間のこと。【著者プロフィール】上野光夫 (うえの みつお)株式会社MMコンサルティング代表取締役。中小企業診断士。大学を卒業後、日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)に26年間勤務し、主に企業への融資審査の業務に携わる。2011年にコンサルタントとして独立。起業支援コンサルティング、資金調達サポートを行なうほか、研修、講演、執筆など幅広く活動している。日本最大の起業家支援プラットフォーム「DREAM GATE」において、アドバイザーランキング「資金調達部門」で3年連続して第1位に輝く。著書に、『3万人の社長に学んだ「しぶとい人」の行動法則』(日本実業出版社)、『起業は1冊のノートから始めなさい』(ダイヤモンド社)などがある。
公開日: 2020/06/25
単行本・雑誌
 
スウェーデン発のIT企業が、なぜジョブズの帝国を打ち破れたのか? ストリーミングで音楽の聴き方とビジネスモデルを永遠に変え、ユニコーン企業となったSpotifyとそのCEO、ダニエル・エクのこれまでを明かした、世界初にして唯一の書。2021年、NETFLIXでドラマ化。
公開日: 2020/06/19
経営
単行本・雑誌
 
鹿児島の巨大スーパー「タイヨー」。数年前、金融機関にも見放され、存続の危機にさらされたなか、たった一人の主婦が不屈の覚悟と類まれな直感力、イメージ力で短期間での立て直しを成功させた。地方も、中小企業も、日本も元気になれる「再生」のヒントがぎっしり詰まった大改革の中身に迫る
公開日: 2020/06/19
経営
単行本・雑誌
 
コンサルタントや経営者には、従業員エンゲージメント調査への期待と信頼が大きいようだ。しかし研究者の視点で、従業員の業績との関連性を見ると、必ずしもエンゲージメントの効果が明らかとはいえない。業績を高める意味では、給与水準や上司のマネジメントなど他の要因が強いからだ。調査の限界を把握したうえで、エンゲージメントの考え方を活用していくことが肝要である。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2020/06/19
経営
単行本・雑誌
 
新浪剛史氏は、ローソン社長として同社の急成長を牽引したのち、2014年、創業家以外からは初めてサントリーの社長に就任した。サントリーは当時、ビーム買収に象徴されるようにグローバル化を積極的に進めており、異文化との統合をいかに果たすかが重要なミッションであった。新浪氏は経営者として、この困難な課題とどう向き合ったのか。本書では、同氏のリーダー哲学が語られる。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2020/06/19
経営
単行本・雑誌
 
「人生100年時代」自分の人生は自分でデザインする。健康で仕事を続けたいと考えるビジネスパーソンに向けて、どうやって‘生涯現役’を実現していくか、具体的なアプローチを提示する。
公開日: 2020/06/19
経営
単行本・雑誌
 
メンタルヘルス不調、がん、脳卒中、心筋梗塞、不妊治療など、社員が治療しながら働き続けるための実務対応を両立支援の第一人者が独自の調査研究に基づいて詳述
公開日: 2020/06/19
経営
単行本・雑誌
 
◇年上部下、年下上司が当たり前の時代に注目の「脱年功マネジメント」でミドル・シニア社員の躍進を支援◇調査データから浮き彫りになった知見を基に現場の苦悩やトラブルを解決するためのマネジメントの勘所を紹介
公開日: 2020/06/19
経営
単行本・雑誌
 
上がり続ける人件費に、頭が痛い……。その原因は、社長が安易に決めてしまった労働条件やどこかの会社のものを丸写しした就業規則にあります。実は、労働法は最低限のことしか要求していません。しかし、多くの社長が、知識不足から法律を上回る好条件にしています。本書では、「違法だと思い込んでいたことが、実は合法だった!」そんな驚きの真実を44項目紹介。就業規則の作成時に参考になる規定例もお見逃しなく!!
公開日: 2020/06/13
単行本・雑誌
 
日本史を振り返ると、天皇は、政治の表舞台での主役として、また政治的な実権を失ったときは名目上の権力者として、この国に関わってきた。明治憲法の下では統治権を総攬する君主として、そして日本国憲法の下では、国と国民統合の象徴として、歴史の節目でその地位は変化してきた。7世紀後半の律令国家の形成期から令和の時代まで、時の天皇とその時代背景を学ぶ意義は大きい。 令和の時代を迎えたいま、‘天皇から見た日本史’の最新の研究成果をみつつ、国のあり方についても考えてみよう。本誌は『週刊東洋経済』2019年9月14日号掲載の28ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/06/12
単行本・雑誌
 
企業内部で研修を企画・立案し、自社に最もフィットした研修を実施・評価していくための入門書。「企業内人材育成入門」の実践編として、研修講師を任命された現場のマネジャー、研修の開発を行う人事部の方を読者と想定する。
公開日: 2020/06/12
経営
単行本・雑誌
 
『アベンジャーズ』シリーズをはじめ、マーベル・スタジオが独立製作した22本の映画作品は大ヒットを記録している。いずれの作品にも特撮技術が効果的に用いられ、魅力的な主人公が悪と対峙するストーリーが展開されるのが特徴だ。一見すると、単調なヒーロー作品を焼き増ししているだけにも思えるが、そうではない。そこには、マーベルらしさを維持しながら、刷新を続ける仕組みがある。筆者らは、同社の成功要因を4つ挙げているが、それらの要因はコンテンツ業界に限らず、あらゆる産業で応用できるものだ。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2020/06/12
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