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【経済・金融】タグの実用書

既得権の闇を暴いた2.8万部突破のロングセラー新政権のとりくみを大幅加筆して文庫化!菅総理の看板政策・携帯電話料金値下げは始まりにすぎない。デジタル化と規制改革で、私たちの生活はどう変わるのか?菅新政権の最重点課題、完全ガイド!
公開日: 2020/12/18
単行本・雑誌
 
社会的行為の動機を理解し、その内面から人間と社会のあり方を考える。これが、近代社会学の祖とされ、社会科学全般に決定的影響を与えたマックス・ヴェーバーの学問の核心にあった。だが、奇妙なことに従来の議論では、彼自身のこの問題意識が見落とされている。本書では、ヴェーバー思想の根幹に「理解」を位置づけ、その業績全体を、理解社会学の確立に向かう壮大なプロジェクトとしてとらえなおす。主要著作を丹念に読み込み、それらを貫く論理を解き明かす画期的入門書。
公開日: 2020/12/18
単行本・雑誌
 
「ビジネスの新ジャンル『循環系』の夜明け!?」若新雄純氏(慶應義塾大学特任准教授)推薦! なぜ新型コロナウイルス禍中でも日本のリユース市場は伸び続けているのか?新しい時代のビジネスがこれ一冊で全てわかる。・国民一人あたり28万1,277円もの’かくれ資産’を持っている・なぜ中国人は日本で「中古品」を爆買いするのか・退蔵資産の掘り起こしを高度化するIoT、ブロックチェーン、そしてドローン・リユース関連企業(ラクサス、イオシス、ものばんく、ベクトル、NOVASTO、レディオブック、ワサビ、リサイクル通信)代表インタビュー掲載。日本では年間7.6兆円もの不要品が生まれる一方で、取引されるのは2兆円に過ぎない。その結果溜まってしまっているリユース品の累計総額は約37兆円にも上る。それをどう掘り起こすか。日本最大級の買い取り比較サイト「ウリドキ」創業者が明かす世界と日本のリユースのすべて。
公開日: 2020/12/16
単行本・雑誌
 
「でたらめ」の数学「乱数」は規則性がなく、まとめられないことにこそ価値がある。サイコロや乱数表にとどまらず今やインターネットの暗号、地震予知、建築設計などにも使われる最新技術だ。この優れものの知られざる正体に迫り、可能性を探る科学ルポ。
公開日: 2020/12/11
単行本・雑誌
 
池上彰がマルクス経済学の専門家と対談。資本主義や社会主義の歴史を振り返り、世界経済の現在・過去・未来をわかりやすく解説。混迷の時代を生き抜くために我々は何をすべきか? アメリカ大統領選挙後の動向も見据えつつ、未来への指針を提示。
公開日: 2020/12/11
単行本・雑誌
 
知らず知らずの間に搾取されている――。2012年12月から始まったアベノミクスによる景気回復は、中国に端を発した2020年の新型コロナウイルスのパンデミックにより露と消えた。そもそも、この好景気は大企業の業績改善に一定の効果があったとされるものの、日本人の賃金は先進国で唯一下がり続け、GDP(国内総生産)も低成長が続いている。では、こうした経済のもとで、いったい誰がどのようなカラクリで儲けているのだろうか。デジタル化が進み、経済のルールが大きく変化するなか、身近な商品から最新のビジネスの仕組みまでを検証する。そうして、炙り出された驚きの’真実’とは――?
公開日: 2020/12/11
単行本・雑誌
 
コロナ禍で大注目の「あの本」がご要望にお応えして文庫化!安月給のサラリーマンがノーリスクで1,000万円を節税する「たった一つの方法」教えます。
公開日: 2020/12/10
単行本・雑誌
 
1995年に英語で発表されたKnowledge-Creating Company(邦題『知識創造企業』)は、経営学の分野に知識というコンセプトを持ち込み、日本企業のイノベーションのメカニズムを解明した一冊である。同書は世界10カ国語以上で翻訳され、ナレッジマネジメントブームを巻き起こすなど、世界のビジネスの現場にも多大な影響を及ぼした。個々人の暗黙知から組織の形式知へと変換し、イノベーションに高めていくプロセスは、「知識創造理論」「SECIモデル」として、世界の経営学でもよく知られている。四半世紀を経て、このたび読みやすくなって再登場。
公開日: 2020/12/04
単行本・雑誌
 
将来のお金の不安がなくなる!富裕層へのカギは他力思考だった! !他の人の力をかりて成功しよう!人生100年時代を豊かに生き抜く、お金の流儀を学べる指南書!!本書では、ビジネスコミュニティ運営やコンサルタント 事業、投資事業、セミナー事業、物販事業など、多岐にわたる事業を展開し、年商30 億円を超える経営者・投資家である著者が、これからの時代を会社や国に依存せずに生き抜くために必 要な「個人が稼ぐ力」を身に付ける術、そして「他力思考」によって賢く稼ぐ究極のメソッドを大公開・すでに始まっている私たちのお金クライシス・人生100年時代がピンチになる5つのワケ・難局を乗りきれた共通点は他力思考だった!・自身を成長させ成功に導く他力思考5つのメリット・富裕層は他力思考の投資で儲かっている!・他力投資を成功させるには?・資産が増える仕組みを整えよう・これから来る! 他力投資術とは?・自己資金を使わずにできる他力投資の優秀選手・実績がなかった人ほど他力投資で稼げるようになる!「将来やお金に対する不安がある」「お金の正しい知識を高めたい」「本業以外に稼ぐ力を身につけたい」「お金を活かしながら幸せに成功したい」という方におすすめの1冊です!
公開日: 2020/12/04
単行本・雑誌
 
疫病は人類にどのような影響を与え、経済はどのように立ち直ってきたのか?「未来の答え」は、すでに歴史の中で示されている。首都圏から「本社」が消える!? 業務から「出張」が消える!? 大学から「キャンパス」が消える!?もう元には戻れない。パンデミックが呼び起こす社会変革を大胆予測!
公開日: 2020/12/03
単行本・雑誌
 
10万円から始め、収入から投資額を追加し、1年で100万は十分目指せる。すると銘柄の選択肢が広がり、資産を急角度で増やせる。1000万円を突破すれば、100万円を1000万円に増やした感覚で、1000万円を1億円に増やせるようになる。【実践バイブル】で、その手法を全公開!
公開日: 2020/12/03
単行本・雑誌
 
世の中には、働かなくても毎月お金が入ってくる人がけっこういます。今回のコロナで、普通に働くことのリスクに気づいた人は多いでしょう。実は、「働かないという生き方」は、目指せば難しいことはありません。これまでの常識を変えて、正しい「カネと人生のつくり方」を身につければ、誰にだってできるのです。
公開日: 2020/12/03
単行本・雑誌
 
【内容紹介】新型コロナウイルスの脅威によって、世界中で吹き荒れつつあった反グローバル主義の嵐が勢いを増している。グローバル化は雇用破壊、格差拡大、テロやスパイの脅威をもたらし、金融危機やパンデミックの影響を増幅するとも指摘されている。しかし人間は古来、「よそ者」とつながることで新しい知識や情報を得て、イノベーションを起こし、発展してきた。世界の分断によってこの流れを止めることは、日本そして世界に破壊的な経済的損失を与えるだろう。本書ではネットワーク経済学の理論とデータを基に、反グローバル主義への徹底的な反論を試みる。【著者紹介】[著]戸堂康之(とどう・やすゆき)早稲田大学政治経済学術院経済学研究科教授。1967年大阪府生まれ。1991年東京大学教養学部卒業。学習塾経営を経て、2000年スタンフォード大学経済学部博士課程修了(経済学Ph.D.取得)。2000年-2001年南イリノイ大学経済学部助教授。2001年-2005年東京都立大学経済学部講師・助教授。2005年-2007年青山学院大学国際政治経済学部助教授。2007年-2014年東京大学新領域創成科学研究科国際協力学専攻准教授・教授・専攻長。2014年より現職。日本国際経済学会小島清研究奨励賞受賞(2017年)。国際経済学、開発経済学、ネットワーク科学の分野で、経済の発展や強靭性に資する実証研究を行っている。査読付き英語論文50本以上。一般向けの著書に『途上国化する日本』(日経プレミアシリーズ)、『日本経済の底力』(中公新書)など。
公開日: 2020/12/02
単行本・雑誌
 
【内容紹介】将来のお金のことがとても心配な人たちへ仕事、家族、子ども、住まい、投資、老後……お金で絶対に苦労しない生き方をこの一冊にまとめました!平均寿命はどんどん伸びていくのに、給料は全然上がらない――そんな厳しい時代を生き抜くために、お金と仲良くなり、確実に財産を増やしていく方法をぜひ知っておきたい。本書は、経済評論家で億単位の資産を持つお金のプロが、「どんな人でも一財産つくれるマネープラン」をわかりやすく教えます。「節約下手でもできる貯金術」「リターンが大きい自己投資」「会社員が年収を上げる生き方」「成功する転職の秘訣」「副業で儲ける方法」「起業する人が身に付けておくべきスキル」「お金が貯まる家庭マネジメント」「保険選びの注意点」「資産価値がある住宅購入のノウハウ」「住宅ローンの正しい選び方」「初心者が投資するなら何を買えばいいか」「確実にお金を増やす鉄板投資術」「おすすめの不動産投資」などなど盛り沢山。本書は、お金について不安を抱える20代女子の質問に著者が答える読みやすい会話ストーリー形式で、「お金で絶対に苦労しない方法」を世界一わかりやすく講義。本書を読めば、誰でも「お金のストレスフリー」を実現できます。【著者紹介】[著]加谷 珪一(かや・けいいち)経済評論家。仙台市生まれ。1993年東北大学工学部原子核工学科卒業後、日経BP社に記者として入社。野村證券グループの投資ファンド運用会社に転じ、企業評価や投資業務などを担当したのち独立。数多くの媒体で連載をもつほか、テレビやラジオなどでコメンテーターや解説者を務める。本業の傍ら、20年以上にわたってコツコツと株式投資を続け、現在の資産規模は数億円になっている。お金持ちの実像を解き明かした書籍『お金持ちの教科書』はベストセラーとなり、「教科書」と名の付く書籍ブームの火付け役となった。
公開日: 2020/12/02
単行本・雑誌
 
【内容紹介】総取材時間20時間以上!オードリー・タン氏自身が、自らの考え、行動、夢を語る。世界のメディアがいま、最も注目するテクノロジー界の叡智が、描くデジタルとAI(人工知能)の未来!台湾は、2020年に全世界を襲った新型コロナウイルス(COVID-19)の封じ込めに唯一成功しました。本書は、その中心的な役割を担った若きデジタル担当政務委員(閣僚)が、コロナ対策成功の秘密、デジタルと民主主義、デジタルと教育、AIと社会・イノベーション、そして日本へのメッセージを、自身の言葉で語りつくします。【著者紹介】[著]オードリー・タン(Audrey Tang 唐鳳)台湾デジタル担当政務委員(閣僚)1981年台湾台北市生まれ。幼い頃からコンピュータに興味を示し、12歳でPerlを学び始める。15歳で中学校を中退、プログラマーとしてスタートアップ企業数社を設立。19歳のとき、シリコンバレーでソフトウエア会社を起業する。2005年、プログラミング言語「Perl6(現Raku)」開発への貢献で世界から注目。同年、トランスジェンダーであることを公表し、女性への性別移行を開始する(現在は「無性別」)。2014年、米アップルでデジタル顧問に就任、Siriなど高レベルの人工知能プロジェクトに加わる。2016年10月より、蔡英文政権において、35歳の史上最年少で行政院(内閣)に入閣、無任所閣僚の政務委員(デジタル担当)に登用され、部門を超えて行政や政治のデジタル化を主導する役割を担っている。2019年、アメリカの外交専門誌『フォーリン・ポリシー』のグローバル思想家100人に選出。2020年新型コロナウイルス禍においてマスク在庫管理システムを構築、台湾での感染拡大防止に大きな貢献を果たす。
公開日: 2020/12/02
単行本・雑誌
 
「マンションの購入を考えているけど、一生を左右する高い買い物だけに失敗したくない。だけど、情報がありすぎて何を信じたらいいのかわからない」と嘆く人は多い。そんな人たちのために、業界的な利害関係・利益誘導とは無縁の立場から有益な情報を提供してくれる本はほとんどないのが現状だが、それを実現したのがこの一冊。徹底的な「消費者目線」から嘘のない情報を誠実に発信するマンションブロガーとして人気の著者が贈る、マンション購入&売却で失敗しないための指南書。
公開日: 2020/12/02
単行本・雑誌
 
コロナ大恐慌で、一〇〇年に一度のお金儲けの大チャンスが到来した!38年前にアップルの株を買っていれば2083倍に!!コロナ大恐慌は、’世界経済の終わり’ではなく、破壊の後に再生がはじまり、’世界経済は無限なる成長’へ向かう――だから、一〇〇年に一度のコロナ危機は実はお金儲けの最大のチャンスといっていい。2045年には技術的特異点を迎えて、テクノロジーの発展が無限大になるとされている。未来科学者レイ・カーツワイルは、この技術的特異点を「シンギュラリティ」と呼び、指数関数的に発展する技術を「エクスポネンシャル・テクノロジー」と命名している。2020年、世界経済がコロナウイルスに翻弄される中に始まった第4次産業革命のスタート地点で、幸いなことに、日本でも、「エクスポネンシャル・テクノロジー」に対する投資商品が用意されつつある。アップル社の株式を初値で買っていれば、38年後には2083倍になっていた。シンギュラリティを迎える2045年には、投資対象の値上がりは、それをはるかに上回る可能性すら考えられる。ノーベル賞級の研究成果をつぎこんだ投資銘柄で、資産を1000倍にするノウハウを大公開!
公開日: 2020/12/01
単行本・雑誌
 
公庫の融資、県の補助金交付事務といった実務経験をもとに、日本の金融と補助金の問題点を考察する。日本的なシステムに規定された補助金問題解決の処方箋もまた、日本独自の考え方の中にある。補助金の整理・統合・縮小に向けての区分けや、支給後の効果測定方法など、革新的な解決策を提言。
公開日: 2020/11/30
単行本・雑誌
 
本書の狙いは、行動経済学を「マーケティング」につなげること――。今、最もホットなビジネス理論の1つである「行動経済学」。しかしながら、その注目度に反して、ビジネスプラニングの表舞台に上がってくる機会は決して多くありません。この学問に興味を持ったビジネスパーソンからも、いかに「転用」すればいいかわからず、活用を断念したという声をよく聞きます。その主な理由は以下の3つ。(1)言葉が難しいから(2)体系化されていないから(3)検討フレームワークになっていないからこうした課題を解決し、行動経済学をマーケティング領域で実践的に活用するためのエッセンスまとめたのが本書です。行動経済学の基礎についての説明を行うほか、各理論を目的別5カテゴリーに分類し、26の切り口として整理、アナロジカル・シンキングを使って、現場で使える施策に落としこむまでを順を追って解説します。理屈だけでは突破できない昨今の成熟化社会において、生活者の感情的、非論理的な判断や選択のメカニズムを説き明かし、それを逆手に取った攻略法、いわば「心のスキ」を突く手法が、まさにこんな時代における事業戦略やマーケティング戦略を考える上での一つの突破口になり得るはずです。本書が、読者の皆さまが新たなマーケティング施策アイデアを創発する際の、一助になれれば幸いです。【目次】はじめに■CHAPTER1 マーケティング戦略と、行動経済学との距離感・通念としての「マーケティング戦略」とは何か・典型的な「非合理的な判断」・行動経済学は、なぜ使いにくいのか・行動経済学を、マーケティング領域へ・参考編 各種理論の整理■CHAPTER2 行動経済学をマーケティングにつなげる26の切り口・効率良く「好感認知」をつくるための5つの切り口・新たなニーズを創るための7つの切り口・魅力的なものに見せるための5つの切り口・購入ストレスを低減するための4つの切り口・自然に継続させるための5つの切り口■CHAPTER 3 「26の切り口」を使って、マーケティングアイデアを創出する方法・アナロジカル・シンキングとは・「26の切り口」を基点とした、アナロジカル・シンキングの手順・シミュレーション・ワークおわりに
公開日: 2020/11/26
単行本・雑誌
 
1970年代、米国の株価が低迷し最悪期を迎えた時代に証券会社を立ち上げた男がいた。その会社は今やリテール証券業界で世界最大級の時価総額を誇り、米国で最も身近でバリューのある投資サービスを提供している。彼は、どのように株式の売買手数料を無料にするサービス革命を起こし、顧客の心をつかみ会社を成長させたのか。証券界のカリスマ経営者が挫折に負けず、栄光を手にした人生、自らの経営哲学を語った自伝、待望の日本語訳。
公開日: 2020/11/26
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。増えてる?減ってる?iDeCoの再点検やりかたBOOK。●見直し簡単! フローチャート!●商品の点検&乗り換え方●金融機関の点検&換え方等々、図解で分かりやすくiDeCoの点検方法を伝授します。’’*ダイヤモンドZAi(2020年12月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2020/11/25
単行本・雑誌
 
オークション理論とその実用化への貢献で、2020年、ノーベル経済学賞受賞!歴代のノーベル経済学賞受賞者、一流の経済学者も大絶賛!ジャン・ティロールこの刺激的な本は、大学院生とオークション設計者の必読書だ。ポール・クレンペラー著者は私たちの世代の傑出した経済学者として、広く称賛されている。彼はオークション理論を、現代のマーケット・デザインの決定的ツールとした。この本は実務家と理論家にとって、欠かせない資産となるだろう。ロジャー・マイヤソン著者の手によって、オークション理論は情報の経済学とゲーム理論の偉大なる頂点となった。洗練された数式が実践的な利用に適うものとなり、市場の一般理論への深い洞察が生じている。本書はこの先何十年にもわたって、オークション理論の最も信頼のおける文献となるだろう。ケネス・アローこの本は、この分野に対する著者自身の貢献と、それ以外の貢献を見事に統合したものだ。ジョセフ・スティグリッツ著者は、経済理論を用いたマーケット・デザインという新時代の幕を開いた。
公開日: 2020/11/20
単行本・雑誌
 
日本有数のシンクタンク・みずほ総合研究所のエコノミストが2021年の経済見通しを徹底解説!コロナで日本と世界はどう変わる!?厳選した50テーマで、2021年の国内外の経済の重要な動きを先読みできる。「日本経済」「海外経済」「金融・マーケット」「制度・政策」「ビジネス・社会」ごとに10の論点を解説します。===========定番テーマはもちろん、話題のテーマまで網羅!!・東京五輪延期の影響とは?・米中対立は常態化しついに「新」冷戦に突入?・ついに始まった5Gが抱える課題とは?・70歳までの就業促進は日本の雇用をどう変える?・「デジタル人民元」実用化の影響は?・サステナブルな社会に向けた欧州の脱炭素化戦略とは?===========
公開日: 2020/11/20
単行本・雑誌
 
スタンフォードとグーグルで頂点に立ったシリコンバレーの最重要人物が語り尽くすリーダー論。ビル・ゲイツ(マイクロソフト元会長)、シェリル・サンドバーグ(フェイスブックCOO)、サンダー・ピチャイ(グーグルCEO)、コンドリーザ・ライス(元米国務長官)など各界の著名人が大絶賛。
公開日: 2020/11/18
単行本・雑誌
 
’見える化’手法を使いこなして社員一人ひとりが考え行動する、実行力ある組織を構築する。そうした自律型組織によって、突き抜けた差別化が可能になり、未来を志向する成長企業であり続けるだろう。
公開日: 2020/11/18
単行本・雑誌
 
14年間勤めた上場企業を過労とストレスによる心身不調で退社。無職で先行き不透明。妻子と30年以上の住宅ローンを抱えた状態で、毎月の生活と支払いにヒイヒイ。一時は手持ちのお金が3000円に……。そんなボロボロの人生が、龍と出会ったことで好転。3年後には年収1億円超に。龍はお金が大好き。龍はお金を呼び込む。この本では、龍のチカラを使った「お金を呼び込む秘密」をみなさんに大公開します!
公開日: 2020/11/18
単行本・雑誌
 
経済学は、なぜ人間の生から乖離し、人間の幸福にはまったく役立たなくなってしまったのか? 経済学の堕落の跡をたどると同時にその再生の可能を探る。「科学的客観性」「ヴァリューフリー」を標榜し、いつしか「人間の心」を失ってしまった経済学。19世紀後半ドイツにおいて始まった経済学「科学化」の動き。ハイエク、「ゲーム理論」、さらには「シカゴ学派」の「ゴッドファーザー」シュルツへと至る、極端な経済の自由化と「脱倫理化」の強化。そして「クズネッツ曲線」をめぐる「新自由主義」の欺瞞。その一方での、上記の流れに抗して「人間の顔をした経済学」を目指した、ポランニー、イリイチ、あるいはウォーラーステインら世界システム論者などにによる、経済学における「社会的公正」理念復権への模索。経済学の歩みを「自由」と「正義」という二つの相対立する思想の相克の歴史と捉え、21世紀の「来たるべき経済学」の可能性を探る。
公開日: 2020/11/18
単行本・雑誌
 
新型コロナの影響で2020年2月下旬の3連休からモデルルーム来場者が急減した。だが、建築費の上昇や立地の厳選が進み、かつ大手の寡占が高まっていることから、「値下がりは限定的だ」とデベロッパー各社は口をそろえる。今がマンションの買い時かと聞かれれば、そうではないかもしれない。それでも、家賃がもったいない、資産を持ちたいなどの理由から今持ち家が欲しい人もいる。情報洪水の中だからこそ、質の低いマンションを掴まされないよう、買う側も目利き力を養っておきたい。そこで、マンション開発・販売のリアルを明らかにし、売り手と買い手の間に横たわる情報の非対称性を埋めるべく徹底取材した。なお、新型コロナウイルス感染症による経済や社会への影響は不確実な要素もあり、掲載の情報は取材時点であることを、おことわりしておく。本誌は『週刊東洋経済』2020年3月14日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/11/13
単行本・雑誌
 
これ1冊で最新トレンドがわかる!ウィズコロナの下での新しい日本の構築からSDGs、行動経済学、気候変動、企業経営まで今知るべきトレンドと72のキーワードを解説コロナショックを変革の原動力にできるか【主要目次】第1部 新型コロナの下、発想の転換による新しい日本の構築を 1 新型コロナとの戦いが促す発想の転換 2 コロナ禍を克服し、日本再生の年に 3 世界経済は危機から回復、新たな連携を模索 4 日本の財政は21年度も厳しい状況が続く 5 マイナス価格後の原油と史上最高値後の金第2部 2021年のキートレンドを読む 1 AIと共に創る、データを超える「ストーリー」 2 SDGsの達成に向けて加速する動き 3 コロナ共存時代のスマートシティへのシフト 4 ウィズコロナ――感染症との共生に向けて 5 進む行動経済学の社会実装 6 コロナ禍を契機とした脱炭素社会への転換第3部 2021年を理解するためのキーワード 【国際社会・海外ビジネス】 新興国経済/米中摩擦/中国共産党建党100周年ほか 【産業】 自動車業界/循環経済へのパラダイムシフト/スキルシェアサービスほか 【企業経営】 デジタルHR/テレワーク/ジョブ型雇用ほか 【働く場】 データアナリティクス/オンライン研修/労働時間管理ほか 【社会・文化】 ポストコロナの日本酒市場/教育改革/オリンピックに向けた感染症対策ほか 【少子化・高齢化】 在職老齢年金の見直し/孤立化防止/生活保護ほか 【地域】 変わる地方の位置付け/地価ほか 【地球環境・エネルギー】 気候変動対策/再生可能エネルギー/太陽光発電ほか
公開日: 2020/11/09
単行本・雑誌
 
本書は、生活者の価値観や暮らし方の理解に基づいたマーケティング戦略、52週の販売促進計画の立案をサポートする、生活者視点のマーケティングブックです。社会経済動向の把握に加え、気象や家計などの統計データと生活者アンケートや写真調査などのオリジナルデータの分析により、リアルな生活者の意識行動を抽出しています。抽出した情報は、歳事・行事などの「ハレ」の行動と衣食住などの「ケ」(日常生活)の行動に分類し、12ヵ月のカレンダー形式でまとめています。 流通業やメーカーのマーケティング・販促担当者に毎年ご好評いただいています。2021年は新型コロナウイルスの影響による生活潮流の変化も捉えてまとめています。 【掲載内容】1. 2021年の生活価値観を予測し、キーワード化2. 2021年に注目すべき社会的事象や歳事動向についての提案ポイントを掲載3. 2021年の歳事や季節に関連する生活者の行動を月ごとに掲載4. 2021年の記念日や行事、イベント、周年など詳細情報を掲載5. オリジナルの生活者アンケート調査結果を多数掲載6. 衣食住トレンド情報を掲載7. 戦後から現在までの生活年表や2021年以降の予定を一覧にして掲載※五輪特措法改正による祝日移動や東京五輪中止などに対応した別シナリオも掲載!
公開日: 2020/11/02
単行本・雑誌
 
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