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【経済・金融】タグの実用書

政策の評価は、市民一人ひとりに問いかけられている問題であり、「政策をみる眼をやしなう」ということもまた、避けて通れない課題であるだろう。政策をみるための着眼点とは何か。政策をみるための拠りどころとなる座標軸とはどのようなものか。その座標軸からみたとき現代の政策はどのようにとらえられるか。そして、政策をみる眼をやしなうにはどうしたらいいのだろうか。こうした問題意識を出発点に開催されたのが、京都大学経済研究所シンポジウム「政策をみる眼をやしなう」である。本シンポジウムでは、学界の第一人者である研究者や政策報道の第一線で活躍するジャーナリストによる講演とともに、熱気のあるパネル討論が行われた。第一講演者の軽部謙介氏は、経済ジャーナリズムとして政策を報道していくとはどのようなことなのか、また現代における課題に関して、アベノミクスをはじめとする経済政策を取り上げながら考察する。第二講演者の諸富徹氏は、アベノミクス、とりわけその第一の柱である日銀の量的緩和政策が本当に成功していると言えるのか、それが実は目に見えない形で問題を発生させている可能性について検証する。第三講演者の佐和隆光氏は、第一次産業革命から第四次産業革命に至るまでの四度の産業革命について一覧し、第四次産業革命がもたらす雇用問題、ベーシックインカム制度導入の争点と是非、第四次産業革命における日本の立ち位置と今後の展開予想についても言及する。パネル・ディスカッションにおいては、小嶋大造氏の司会のもと、コメンテーターに末光大毅氏を迎え、議論を深める。
公開日: 2019/09/06
単行本・雑誌
 
人生100年時代の多様な働き方とライフスタイルに対応する資産形成手段であるNISA(少額投資非課税制度)について、その普及・推進に当初から携わってきた日本証券業協会が体系的に解説した初の書籍。2014年にスタートしたNISA制度は、その後のジュニアNISA、つみたてNISAの導入もあって、今や国民に広く利用される制度に成長しつつある。本書は、そのNISA制度の導入以前から現在に至るまでの、NISA制度に係る政府並びに証券業界及び金融界の様々な取組みについて、日本証券業協会の知見を最大限に活かし、可能な限り体系的に取りまとめたものである。
公開日: 2019/09/06
単行本・雑誌
 
2018年4月、不動産投資家たちを震撼させるニュースが報道されました。業界で話題になっていた投資用物件「かぼちゃの馬車」を販売するスマートデイズが、東京地裁より民事再生手続きの棄却を受けて破産。その後、「かぼちゃの馬車」に多額の融資をしていたスルガ銀行による不正が発覚。本来であれば不動産など購入できるはずもないサラリーマンたちに、無理な貸付を行っていたことが明るみに出ました。この「かぼちゃの馬車事件」で高額の借金を負った投資家は、実に700人以上。被害総額は1000億円を超えるといわれています。汗水垂らして稼いだ給料が搾取され、数十年にわたって億を超える規模の借金を返済し続けなければならない――それはまさに‘地獄’です。そして実は、身の丈以上の無理なローンを組まされ、「かぼちゃの馬車」のような失敗物件を売りつけられている不動産投資家は数多く存在します。今回問題になった「かぼちゃの馬車事件」などは、氷山の一角に過ぎません。輝く人生を夢見て不動産投資を始めたはずが、業者たちの餌食になっていつしか融資地獄に落ち、借金返済に明け暮れる悲惨な人生を送る――そのような窮状は打破しなければなりません。本書では「かぼちゃの馬車事件」を教訓として、不動産投資の失敗要因を読み解いていきます。そして窮地に陥る前に打てる手立てから、どうしても首が回らなくなったときの対処法まで、実践的な救済策を明かします。大切なのは、投げやりにならず着実に対処をすること。月々の出費に対して見ない振りをしたり、人生自体を諦めて命を絶ったりしてはいけません。正しく手を打てばどんな物件でも売れますし、借金地獄から抜け出すこともできるのです。途方に暮れている読者の‘希望の光’となる一冊です。
公開日: 2019/08/29
単行本・雑誌
 
資産運用コンサルタントの仕事は、単に資産を増やすことではなく、顧客のゴール達成のお手伝いです。「やり遂げたことのない自分」「なりたい自分」をひもとくことから初めて、一緒に考えていく。だから生涯のお付き合いになります。
公開日: 2019/08/28
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。2019年6月から始まる「ふるさと納税」新制度を知るためのこの1冊!今さら聞けない制度の基本と変更点はもちろん、ふるさと納税7大サイトの実力を徹底比較。寄付額1万円ジャストを勢揃いさせた、おすすめの返礼品87をカテゴリー別に探せます。新制度後のオトクな自治体をチェックしましょう。*ダイヤモンドZAi(2019年9月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2019/08/28
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。年収800万円のサラリーマンが妻とペット3匹と老後のお金を考えます。予算は月2万3000円。運用期間は20年で老後資金をゼロから1000万円つくる方法とは?世間を騒がせている「老後に不足する2000万円」を補うための画期的なワザを紹介します!*ダイヤモンドZAi(2019年9月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2019/08/28
単行本・雑誌
 
3年に一度の「生活者1万人アンケート」からわかる日本人の価値観「つながりたいけど、ひとりの時間もほしい」利便性消費vs.プレミアム消費デジタル情報志向vs.従来型マス情報志向ネット通販vs.リアル店舗つながり志向vs.ひとり志向団塊からデジタルネイティブまで、世代別の意識と20年の変化が1冊でわかる!団塊世代…人とのつながりを重視、情報収集はテレビ・ラジオ・新聞が中心バブル世代…ブランド志向が強く、百貨店の利用が復活団塊ジュニア世代…就職氷河期を経験、情報収集はインターネットが中心さとり世代…超安定志向で競争より協調、消費意識も保守的デジタルネイティブ世代…SNSで情報発信、ネットでのつながりを重視消費者は何を考え、何を求めているのか?【主な内容】日本の消費者は、一見して成熟し、平均像としては将来に対して漠然とした不安を抱いているものの、現状に概ね満足、変化や挑戦を臨まない傾向が強まっている。そして、一人ひとりがスマートフォンの小さな画面を通して目に見えない人間関係や社会に埋没し、ますます捉えどころがなくなってきている。しかし、消費者は依然として日々の生活の中で、何かを欲求し、対価を払いながらそれを入手し、満足を得るという消費活動を続けている。【生活者1万人アンケート調査】野村総合研究所(NRI)では、1997年より3年おきに、生活者1万人に対して訪問留置式による大規模アンケート調査を実施し、インターネットの利用によらない日本人の縮図を長期時系列で把握。生活価値観、人間関係、就労スタイルなど、日常生活や消費動向全般の幅広い項目のデータを取得しているため、消費者の生活実態がくっきりと見て取れる。
公開日: 2019/08/24
単行本・雑誌
 
信頼を受け、読み継がれて9年連続売上No.1! (*類書販売部数、全国大手書店各社調べ )累計160万部突破! 『会社四季報』記者が172業界4030社の今とこれからを執筆。『業界地図』の最新版。業界内における企業の業績や順位、提携関係などを「地図」の形にして、視覚的にわかりやすく解説さまざまな業界を「深く広く」知るには最適なこの1冊。ビジネス → 顧客の開拓・深耕に就活・転職 → 業界の研究・分析に株式投資 → 銘柄の発掘・吟味に文筆家 → 新作のネタ探し・材料補強に■この業界に特に注目! 新規掲載:「5G」「QRコード(スマホ決済)」「シェアリング(モノ)」「シェアリング(空間)」「調理ロボット」「ソーシャルロボット」「サイバーセキュリティー」「大阪万博」「日本版IR」「スマート農業」「先端技術用材料」「半導体材料」「アプリ・ネットサービス」「暗号資産(仮想通貨)/ブロックチェーン」など 内容刷新・一段と充実:「宇宙開発」「AI(人工知能)」「リチウムイオン電池」「カーシェア・ライドシェア」「有機EL・液晶パネル」「携帯電話事業者」「VR・AR・MR」「外食」など■未来の有望業界か!? 「大化け業界」「全固体電池」「空気電池」「オンライン医療」「ミニ保険」「eスポーツ」「新札」「食品ロス対策」「脱プラスチック」■付録も必見トップは4年連続であの企業! 「上場企業の平均モデル年収ランキング」総合商社が4年ぶりに首位奪回。 業界別に見る「40歳の平均モデル年収」日本全体で増えている仕事は何か!「5年の間に増えた仕事、減った仕事」刻々変わる企業の勢力図。「業界再編の系譜」で今後を占う「企業グループ」で見る、意外と知らない企業の関係■今年も付けます3大特典1,投資に便利な「四季報オンライン(お試し版)」が1カ月無料に2,今を読み解く判断材料を提供する「週刊東洋経済プラス」が1カ月無料に3,ウェブ情報更新サービスも継続! 2020年春ごろに提供
公開日: 2019/08/23
単行本・雑誌
 
◆アマゾン分析の第一人者と、トレンド研究の第一人者が、マーケティングの秘策を徹底解説! ◆「いまさら聞けない」基礎的手法から有望な日本企業の戦略、最新情報や技術まで、一冊にギュッと凝縮 ◆企業の商品・サービス開発やマーケティング業務はもちろん、毎日の生活や就活、転職にも役立つ! ◆4Pと4C、サブスクリプション、プライシング、イノベーションとキャズム、カスタマーエクスペリエンスなど多数のキーワードを網羅。
公開日: 2019/08/21
単行本・雑誌
 
これからの銀行員に必要な資質・能力とは?日銀のマイナス金利政策の長期化で収益力が萎え、デジタル化の波が押し寄せ、やがて銀行員の仕事を奪っていく――。そんな将来の不安から、転職の準備をする銀行員もいるという。だが、厳しい収益環境が続く中でも、独自のスタイルで顧客や部下の信頼を集めている支店長、支社長たちが、この国にはいた。本書では、3つのメガバンク・4つの地銀それぞれを代表する12名のインタビューを収録。’漠とした不安’を抱える部下に「惑わされるな」と檄を飛ばす’レジェンド支店長’銀行業界で連綿と続くノルマ至上主義に背きながらも、着実に実績を残してきた’奇跡の支店長’「部下を守るためには本部と戦うしかない」と息巻く’尖った支店長’など、個性豊かな顔ぶれが登場する。はたしてこれからの銀行員、銀行支店長に必要な資質・心得、組織運営と人材育成のヒントとは?’伝説の支店長’12人が、そのノウハウをすべて明かす!
公開日: 2019/08/21
単行本・雑誌
 
ベストセラー『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』でも取り上げられたネットでM&Aを仲介するサイト・トランビ。すでに会員数1万件を超え、続々と成約案件が増えている。自営業者やリタイヤしたサラリーマンだけでなく、現役のサラリーマンが副業として「会社を買う」ケースもある。大手企業での勤務経験や人脈は、中小企業の業態を伸ばすのにもプラス。政府も、新たな人材流動化、中小企業活性化策として後押ししている。銀行もいまや個人によるM&Aを後押しし、融資にも積極的だ。実例満載、読むと元気になる「新しい仕事の本」。
公開日: 2019/08/21
単行本・雑誌
 
◆2019年4月に改正された最新の金融庁ガイドラインの構成に沿って、金融機関が整備すべき対策の全体像と方法論をQ&A形式で平易に説明◆FATFのロジック、関連法令・文書の理解のために、最低限知っておくべき用語を厳選して解説し、効率的な学習と実務を助ける。◆犯罪者・テロリストの手口を、補論「金融機関等が巻き込まれたマネロン事案」に整理。掲載用語が使われている法令・文書●金融庁「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン」(2018年2月公表、2019年4月改正)●財務省「外国為替検査ガイドライン」●FATF新「40の勧告」●国家公安委員会「犯罪収益移転危険度調査書」●警察庁JAFIC「犯罪収益移転防止に関する年次報告書」※各キーワードには出所文書のレファレンスを記載
公開日: 2019/08/20
単行本・雑誌
 
【巻頭特集】3000万円貯める方法※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。※電子版では、記事中の写真を非表示または記事そのもの、及び特別付録が掲載されていない場合があります。 誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。予めご了承ください。
公開日: 2019/08/07
単行本・雑誌
 
米中貿易戦争は、新たな局面に突入した。アメリカは、「FIRRMA」「ECRA」「CFIUS」という法律を制定し、中国を追い詰めていく。これによって、中国は完全に国際市場から排除されていくことになる。人民元貿易圏も一帯一路も挫折するなか、中国経済は崩壊へ向かい、それは政権危機をもたらす。中国崩壊までのスケジュールを完全予測!
公開日: 2019/07/30
単行本・雑誌
 
人生100年時代を生き抜く新しいおかねとのつきあい方とは? 平成の30年間で定年後ライフはガラリと変わった。オヤジと同じ暮らし方では、将来のおかねが足りなくなってしまうのは必定。でも、そんな心配はおかねをはたらかせることで吹き飛ばそう。ザイ編集部が手取り足取り、どこよりもわかりやすく解説します。
公開日: 2019/07/30
単行本・雑誌
 
老後のおかねをつくるシリーズ第三弾!貯めたおかねを減らさずに、ゆとりのある定年後を送るための「おかねが毎月届く教科書」です。夢の配当生活を実現させるワザいっぱいの1冊です。*ダイヤモンドZAi(2016年8月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2019/07/30
単行本・雑誌
 
割安・割高がパッとみてわかる「全上場3736銘柄の最新理論株価」。本決算で激変する人気15社の割安度は?1理論株価より割安度が高い株20、2割安度が拡大した3月決算株20、3割高から割安に転換した株20の3大ランキング! は必読です。*ダイヤモンドZAi(2016年8月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2019/07/30
単行本・雑誌
 
『天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す』の上下合本版です。カジノで勝ちすぎて毒殺未遂、投資で勝ちすぎてガサ入れ! ブラックジャックの必勝法「カード・カウンティング」を開発し、オプション投資の「ブラック=ショールズ・モデル」をブラックとショールズより先に考案した「クオンツの始祖」の破天荒すぎる人生。成毛眞氏、山崎元氏、ナシーム・ニコラス・タレブ絶賛!
公開日: 2019/07/30
単行本・雑誌
 
地方経済を回復させるにはどうすればよいか?近年新たな経済政策立案の手法として注目されているのが「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)」である。本書ではRESAS(地域経済分析)を活用し「生産」「分配」「支出」の3つの面から地域経済を分析し7つの実例を交えながら政策立案と実践の手法のポイントを説く。
公開日: 2019/07/30
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。■全国のどのまちに、どのような大型店があるか――。店舗展開の実態や業界勢力図の把握、出店計画や流通戦略、地域・都市の経済分析、まちづくり・都市再開発の企画・立案に欠かせない大規模小売店の最新情報を掲載。■百貨店・スーパーから専門店、ホームセンター、ショッピングセンターまで、全国・全市区町村のあらゆる業態の大型店(店舗面積1000平方メートル超)を収録した、わが国最大規模のデータベース。■2019年7月時点で営業中の22,019店舗のほか、新規出店予定351案件や変更(増床)予定店舗の情報も収録。
公開日: 2019/07/29
単行本・雑誌
 
「銀行業界が抱える問題をすべて解決するための方法は、1つしかありません。それは、銀行業務から人を排除することです。これで銀行が抱えているあらゆる問題は解決し、弱点がすべて強みになるかもしれません」
公開日: 2019/07/23
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。政府の対日投資促進政策下で導入が図られた外資。だが日本市場で撤退を余儀なくされる外資と成功する外資との違いはどこにあるか。業界再編・M&A・企業再生の主役、外資系企業3,224社の最新動向を一挙掲載。主な掲載項目(各編ともに業種別の日本語社名順に掲載)■主要1,227社の詳細データ資本金5,000万円以上かつ外資比率49%以上の外資系企業を主体に、編集部が主要企業と判断した外資系企業、有力外資系企業の日本支社、外資系金融機関の日本支店などを収録。社名(英文社名)/住所/TEL/URL/設立年月/資本金/株主/外資比率/事業所/事業内容/仕入先・販売先/ブランド/サステナビリティ戦略と社会貢献活動/取引銀行/輸入・輸出比率/従業員数/採用状況/大卒初任給/代表者役職・氏名(外国人はアルファベット 表記)/役員/業績/親企業の概況/特色と近況■その他有力外資1,997社の主要データ主要企業に収録されている企業以外で、外資比率20%以上の企業、外資系企業の日本支社、外資系金融機関の日本支店などを収録。社名(英文社名)/住所/URL/TEL/設立年月/資本金/従業員数/事業内容/代表者役職・氏名(外国人はアルファベット表記)/株主/外資比率/親企業の国籍■索引充実日本語社名業種別親企業の国籍別英文社名海外の親企業本社所在地■分析最新データで見る外資系企業動向■集計業種別社数業種別資本金規模業種別従業員規模業種別設立状況業種別外資比率業種別親企業の国籍■ランキング資本金従業員数売上高採用人数■そのほか新規設立・主な撤退企業一覧本社所在地の都道府県別分布マップ最近の主な社名変更一覧海外親企業のURL一覧
公開日: 2019/07/16
単行本・雑誌
 
特捜部の思惑は、「巨悪追及」か「国策捜査」か。カルロス・ゴーン、堀江貴文、村上世彰……世を賑わせた平成経済事件は、限りなくグレーだ!戦後最大の経済事件といわれる「イトマン事件」。時代の寵児だった堀江貴文氏、村上世彰氏が逮捕された「ライブドア事件」「村上ファンド事件」。特捜部による証拠改ざんが明るみになり、一転して村木厚子氏が無罪となった「郵便不正事件」。そして、日産カルロス・ゴーン氏の逮捕……。平成は数々の経済事件によって彩られてきたが、果たしてその追及は公平・公正なものだったのか。なぜカリスマたちは標的にされたのか。ときにマスコミをも利用して世論を形成する、地検特捜部の「捜査」の内幕を、人気経済ジャーナリストが暴く。【目次】第一章 カルロス・ゴーン逮捕の背後にある「特捜部」の思惑第二章 「検察vs.財界」から読み解く平成経済事件史第三章 特捜部によって退場させられたカリスマ経営者たち第四章 「検察vs.安倍官邸」の暗闘に翻弄された面々第五章 ゴーン事件に見る「検察&マスコミ」の癒着
公開日: 2019/07/11
単行本・雑誌
 
日本経済復活のカギは「空」、夢の乗り物にある。世界で進む空飛ぶ自動車の開発。この乗り物を普及させ、利用できる小型機専用空港を全国に建設、教習所を増やしていけば、社会が潤い人々の生活は激変するだろう。実際に航空機を操縦し日本全国のほとんどの空港に離着陸の経験を持つパイロットである著者が、その方法と実現の可能性を示しながら、すぐ近くにある未来を描いた注目の書。抜粋「車が売れない。それは。地上を走る自動車に珍しさを感じないからかもしれない。非日常的な刺激を味わえる飛行機を操り、空中移動が当たり前になるのなら私たちの価値観も大きく変わっていくに違いない。」
公開日: 2019/07/06
単行本・雑誌
 
かつて日本経済を牽引した2大産業といえば自動車と電機だった。電機は総合大手が海外メーカーとの熾烈な競争に敗れて地盤沈下し、一部の電子部品メーカーを除いて世界での存在感が低下している。一方、自動車産業は日本における生産額だけをとっても約60兆円。トヨタが株式時価総額20兆円超と日本企業の中でも圧倒的トップだ。だが、自動運転、電動化やシェアリングなど、いくつもの嵐が吹き荒れる。トヨタ自動車を筆頭に乱気流をくぐり抜けられるのか。本誌は『週刊東洋経済』2019年3月16日号掲載の22ページ分を電子化したものです。
公開日: 2019/07/05
単行本・雑誌
 
「週刊東洋経済eビジネス新書」シリーズは、『週刊東洋経済』などに掲載された記事の中から、長く、繰り返し読者にお読みいただきたい価値ある記事をピックアップしてお届けする、読み切りサイズの電子書籍です。忙しいビジネスパーソンのために、電車に乗っている時間で読み切れるようにワン・テーマを再構成(一部加筆修正あり)してあります。2013年5月の発刊から毎週更新を重ね、2019年6月、累計300号に到達しました。本書は2018年5月以降に刊行された、251号から300号までをまとめた合本版として刊行いたします。【主な収録タイトル】No.251 アパレルは本当に死んだのかNo.252 大学が壊れるNo.253 電力の大問題No.254 ゼネコン 絶頂の裏側No.255 LIFE SHIFT リカレント編No.256 日本人が知らない地政学No.257 バイオベンチャー列伝5No.258 トヨタ 生存の条件No.259 非正規が消えるNo.260 脱炭素マネーNo.261 みんなペットに悩んでるNo.262 不動産投資の落とし穴No.263 日本史再入門No.264 20年後 ニッポンの難題No.265 AI時代に勝つ子・負ける子ほか、No.300 狂乱キャッシュレス までを収録
公開日: 2019/07/04
単行本・雑誌
 
本書は、数多くある生命保険の中でも、特に中小企業の経営者向けに、生命保険を最大限に活用する方法を書いた本です。万が一の事態の際に、経営者家族や従業員の人生を守ってくれる生命保険。ご自身にとって「最適」な保険内容を考え、その生命保険を最大限に活用するために、経営者必読の一冊です。生命保険は、賢く利用することで、単なる「保障」にとどまらず、より「大きな安心」をもたらしてくれます。実は、生命保険には次のような機能もあるのです。・経営者が突然亡くなってしまい経営難に直面した際に、生命保険を活用すれば必要なキャッシュをスピーディーに用意することが可能・生命保険を法人契約で結ぶことで、リスクに備えながら退職金を確保することが可能・貯蓄性の高い生命保険に加入することで、積立金を赤字の補填や借入金の返済などにあてることが可能本書の最大の特徴が、実際の経営者が抱えている具体的な悩みを、8つのケーススタディとして収録していること。「病気や怪我で突然働けなくなってしまった」「後継者に事業を引き継ぐ前に、自分の身に何かあったらどうしよう」「売上金の9割を依存している会社からの受注数が激減し、資金繰りに困っている」など、それぞれのライフプランや経営状況に対して、生命保険でアプローチできる具体的な対処法を解説していきます。リアルなケースを例にしているので、わかりやすく保険の仕組みを理解することができます。
公開日: 2019/07/04
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。イラストと図解でわかりやすくおかねのことを学べる「老後のおかねをつくるシリーズ」第二弾は、「おかねをまもる教科書」。リスクを怖がってばかりでは決して増えないおかねを、「商品」「地域」「通貨」「時間」4つの視点からまもりきる方法を学びましょう!スタイルに応じた商品選びや損益を決める出口戦略といった大事なポイントも、この1冊でチェック!*ダイヤモンドZAi(2019年7月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2019/07/03
単行本・雑誌
 
駅でよく見かける「のりかえ便利マップ」を考案した「のりべんママ」が次に目をつけたのは……「入札」で日本の中小企業を元気にする!えっ!こんな案件も入札で?入札は大きなビジネスチャンスだって知っていましたか?■第1章 入札はビジネスの真空地帯■第2章 入札にもいろんな種類がある!■第3章 たった30日で入札はできる■第4章 入札成功のカギは落札情報にあり■第5章 こんな入札をしてはいけない■第6章 「こういうモノがあったらいいな」をカタチにする■応用編 入札成功の流れと秘訣毎日8000件以上の入札案件を検索できる『入札なう』を強力な武器にしよう入札は、読者の皆さんが思っているほど難しくありません。会社法人であれば、また個人事業主であっても、税金をきちんと納めてさえいれば、誰でもすぐに資格が得られ、入札業者になれるのです。しかし、落札するためには、ちょっとしたコツがあります。その方法を詳しく解説したのが本書です。(「まえがき」より)
公開日: 2019/07/01
単行本・雑誌
 
「われわれと同じ価値観を持たない外国政府に対し、恩義のある企業や組織が、米国の情報通信ネットワーク上で力を持つリスクを深く懸念している」 米FBIクリストファー・レイ長官は当局がどういう論理でファーウェイのような特定の中国企業を問題視しているのかについて示唆した。これは米中間だけの問題ではなく、日本も特に大きな打撃を受ける国の1つになるだろう。企業や研究現場は、長期的な展望を持ってファーウェイ問題を見る必要がある。★ファーウェイへの禁輸措置を正確に見通した、東洋経済独自リポートを緊急出版!★巨大企業と中国共産党の知られざる密接度、日本との抜き差しならぬ関係……すべてが分かる!(この電子書籍は、2019年2月に配信開始した「東洋経済メーリングブック」全6回のうち、3・4章を再編集したものです)【配信スケジュール】[2019年6月14日配信]ファーウェイの真実(上巻) 米国の「制裁」はこれからが本番だ[2019年6月21日配信]ファーウェイの真実(中巻) 紅いピラミッドに組み込まれた日本[2019年6月28日配信]ファーウェイの真実(下巻) 半導体と知的財産への飽くなき渇望
公開日: 2019/07/01
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