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【経済・金融】タグの実用書

その数字にはウラがある!GDP世界2位、低失業率、住宅価格高騰……トランプもビジネスマンも騙されるその内幕を徹底分析いまや、アメリカにも追いつこうとする経済大国となった中国。しかしその経済発展の軌跡を奥深く見ていくと、重要な役割を担うさまざまなトリックが浮かびあがってくる。GDPの水増しをはじめ、中国という国特有の事象が引き起こす多くのトリックは、すべてが意図的なものとは言えない。しかし結果的に中国経済を大きく飛躍させ、その反面、国際的な摩擦を生み、都市部と地方部の格差や食品汚染などの歪みを生みだしている。中国の経済の裏側に隠された20のトリックを暴き出し、その功罪について、中国研究歴45年の著者が解き明かす。
公開日: 2018/09/06
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。普段は都内のメーカーに勤務しつつ株式投資で3億円稼いだサラリーマンの著者が、株のことなど何も知らない高校生と大学生の息子に自らの投資方法を教えて、実際に売買させたときのやりとりを、多くの図とマンガで紹介。銘柄の選び方、チャートの見方、株の買い方、売り方など、株式投資に必要な知識がこの一冊で簡単に分かる。
公開日: 2018/09/01
単行本・雑誌
 
マクロ経済学における超スタンダードなロングセラー・テキスト。第II巻では成長理論のほか、マクロ経済理論のトピックス、そしてマクロ経済政策のトピックスを収録。第I巻で学んださまざまなモデルを使って、マクロ経済学を適用して現実世界のデータや経済政策を自分の頭で考えられるように構成されており、第I巻を学んだあとの応用コースとしてふさわしいテキストになっている。また、原著のアメリカの図表に対応して日本の図表もほぼ完備した。さらに、この第4版(原書第9版)では、経営手法の変化による生産性への影響や、経済政策の不確実性に関する最新の研究成果をテキストに盛り込むとともに、2008?2009年の金融危機後の金融機関規制にマクロ経済学的な観点が導入されるようになったことについても新たに1章を設けて詳しく説明している。
公開日: 2018/08/31
単行本・雑誌
 
データと現実の重要な接点となるのが位置情報だ。スマートフォン、自動車などから収集される位置情報は、蓄積されれば‘ビッグデータ’という宝の山と化す。位置情報利用の鍵となるデジタル地図をめぐっては、世界的な覇権争いが繰り広げられている。国内10兆円といわれる地図ビジネスの大きな可能性に迫る。『週刊ダイヤモンド』(2012年11月17日号)の特集2を電子書籍化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
公開日: 2018/08/30
単行本・雑誌
 
ボーダーレス経済は国家を破壊し、国際的秩序のアナーキー化をもたらしてきた。しかし、アメリカでトランプ政権が誕生したころから、このグローバリズムの悲劇的な潮流を逆転させる動きが勃興してきた。すなわち国家再興運動が世界各国で前進し始めたのである。いま勃発しつつある世界貿易戦争もグローバリズムを推進してきたタックスヘイブン擁護派との戦いの一局面である。いま世界は「国境ある経済」を対立軸とする大転換の時代に突入したのである。
公開日: 2018/08/29
単行本・雑誌
 
いよいよ深まっていく米朝間の緊張関係。それは、トランプ米大統領による対中国への関税を引き上げたことからスタートした。2018年は、米中の対立構造がより明確に世界へ知らしめられた年となった。長らく続くであろう知財争奪戦、AI、ITの覇権争いを考察。水面下で画策される米中軍事対決は現実に起こりうるのか? 中国のみならず世界を取材する著者が最新の国際情勢を語る。やがてくる「中国瓦解」のシナリオはすでに中盤を迎えているのだ!
公開日: 2018/08/29
単行本・雑誌
 
8年連続売上No.1! *累計150万部突破! 『会社四季報』記者が166業界3900社の今を読み解く。『業界地図』の最新版。ビジネス → 顧客の開拓・深耕に就活・学究 → 業界の研究・分析に株式投資 → 銘柄の発掘・吟味に■この業界に特に注目! 新規掲載:「次世代自動車」「スマートスピーカー(ボイス経済圏)」「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」「民泊」「シェアオフィス」「シェアサイクル」「コインランドリー」「仮想通貨」「コーヒー豆」「世界のユニコーン企業」内容刷新・充実:「AI(人工知能)」「宇宙開発」「塗料」「倉庫・物流施設」「IoT・ビッグデータ(ソフトウエア)」など世の中の動きに乗り遅れるな、注目の業界:「陸運・物流」「医薬品」「SNS」「流通系・ネット銀行」「カーシェア・ライドシェア」など■付録も充実年収3000万円の企業現る「上場企業の平均モデル年収ランキング」トップは今年もコンサルティング! 業界別に見る「40歳の平均モデル年収」業界の盛衰と無縁じゃない「5年の間に増えた仕事、減った仕事」いま何が起きているのか?「業界再編の系譜」で今後を占う「企業グループ」で見る、意外と知らない企業の関係5年前とは何が変わった!? 特設サイトで『業界地図』2014年版が閲覧可能■今年も付けます電子版2大特典1,今の日本経済を理解する「週刊東洋経済プラス」が1カ月無料に2,Web情報更新サービスも継続! 2019年春ごろに提供
公開日: 2018/08/24
単行本・雑誌
 
歴史からは過去の過ちや失敗、そして成功を学ぶことができる。また、歴史を学ぶ面白さは、それまでの見方が覆され、歴史の新たな見方・視点を獲得できることにもある。新史料の発見や証言、あるいは発掘調査によって、人物や時代の解釈は見直されていく。それぞれの分野で有力な研究者に登場いただき、「大人のための日本史学び直し」で、歴史の楽しさを存分に味わっていただきたい。本誌は『週刊東洋経済』2018年4月28日・5月5日合併号掲載の32ページ分を電子化したものです。
公開日: 2018/08/24
単行本・雑誌
 
技術力とアイデアにモノをいわせたフィンテック企業が、決済、貸出など銀行の牙城とされてきた業務に進出。顧客のビッグデータもフィンテック企業に集まっていく。危機感を抱いた銀行は、自らデジタル通貨の発行を検討。キャッシュレス化の流れは、日本経済全体をも大きく変える。
公開日: 2018/08/24
単行本・雑誌
 
誰しも「経済」と無縁には生きられない。だからこそ、経済学の基本ぐらいは押さえておきたい。経済学の主流たる「新古典派」、これに対抗してきた「マルクス経済学」──。こうした経済学のエッセンスを、数学を一切用いず、分かりやすく解説。新たに書き下ろされた補章では経済成長について再論する。本書は「素人の、素人による、素人のための経済学入門」である。
公開日: 2018/08/24
単行本・雑誌
 
朝鮮半島の問題、中東の状況などの地政学リスクが変化し、日本の株式市場のみならず、世界の株式市場が「乱高下」する日々である。果たしてこの先、日本経済はどうなるのであろうか? マスコミや個人投資家は昨今の日米の株価を見て、バブルでは? 近年中に崩壊するのでは? と懸念し、2020年の東京オリンピック後は、経済不況に陥るとする人も多い。しかし、アメリカ経済、日本の政策と経済の関係、機関投資家の動きなどを熟知した著者の意見は異なる。日本の20年以上続いたデフレの流れは終わったが、今はまだバブルとは言えず、せいぜい五合目だという。これから2018年から2020年の間は「乱高下」が続くが、それ以降2026年までは、日本経済のみならず世界的に「バブルが拡大する」というのだ。そしてその後の2026年頃に、リーマン・ショック級の経済崩壊が起こりうるというのだ。また庶民にとっての2018年は、長期的なインフレの始まりと認識される年だという。一部上場企業20社以上のアドバイザーをつとめ、上場企業3社の社外取締役・監査役を兼任する著者が、オリンピック後も見据えた独自の経済予測を展開する。世界の投資の大部分を占める機関投資家がどのような経済的なふるまいをするのか? それによって経済はどのように動くのか? その大きな流れを頭において個人も資産形成を考えないと、長期的に企業も日本人も貧しくなると説く。経済の未来を予測し、それに即して、企業や個人の経済状況の改善を指南する一冊! 【目次】はじめに/序章 ニューヨークで見た株価急落/第1章 2020年東京オリンピックまでの日本経済はどうなるのか?/第2章 激動の世界情勢と地政学リスクの行方は?/第3章 バブルはなぜ生まれ崩壊するのか?/第4章 2020年東京オリンピックの後、バブルが本格化する/第5章 政策は景気をどのように動かすのだろうか?/第6章 企業価値向上につながるコーポレートガバナンスとIRとは?/第7章 未来予測を資産形成にどう活かすか?/おわりに/主な参考文献
公開日: 2018/08/24
単行本・雑誌
 
関連商品売上、年間1400億円(2017年)!海外進出!紅白・歌舞伎座にも出演!なぜくまモンだけが?2010年の誕生以来、いまや日本だけでなく、世界各国で愛される存在となったくまモン。なぜ一過性のブームで終わらず、右肩上がりの人気キャラクターであり続けることができるのか?●「サプライズ(SURPRISE)」「ストーリー性のある仕掛け(STORY)」「シェア(SHARE)」の「3つのS」●「惜しい」と思うことがアイディアの源。常に「もったいない」を念頭に行動する●「実施」だけでなく「話題となりメディアに取り上げられる」まで。企画は「一粒で二度美味しい」展開を考える●「使用料フリー」「キャラ設定は『熊本生まれのやんちゃな男の子』のみ」で、誰もくまモンを「独占しない」 ほか攻め、挑み、創造し、成長し続ける「チームくまモン」の仕事の流儀を全公開!地域振興、企画、広報・PR、キャラクタービジネス関係の仕事をしている人はもちろん、楽しくクリエイティブに働きたいすべての人に贈る一冊!
公開日: 2018/08/22
単行本・雑誌
 
世界経済の動向を理解しなければ、日本経済の行く末を正しく判断することはできません。野口悠紀雄氏が世界経済の仕組みと課題を分かりやすく解説する決定版入門書です。
公開日: 2018/08/22
単行本・雑誌
 
自立するために、多くの依存先を持とう! さまざまな依存先を提供しうる市場という頼れる存在。市場の原理をゲーム理論で読み解きながらそのあり方・可能性を考える。
公開日: 2018/08/17
単行本・雑誌
 
不動産投資にボロ物件ブームを起こした著者が、労せずして勝つ方法を研究し、編み出したのが「更地投資」。通常の不動産投資と違って建物がなく、あったとしてもプレハブ程度のため、初期投資や手間がかからない。住居目的でないので、住民トラブルもない。田舎の土地でも意外なニーズがあって、高収益になる秘密を紹介。
公開日: 2018/08/14
単行本・雑誌
 
普通の人が資産運用で成功する方法。金融機関のカモにならず、自分の頭で考えて、最適な投資判断ができる「賢明なる投資家」になるために、知っておきたいパーソナル・ファイナンスの基本がわかる。英国の気鋭エコノミストの弁舌鮮やかに、クスッと笑いながらちょっぴり高度なことも学べる一冊。
公開日: 2018/08/14
単行本・雑誌
 
優良物件の見極め方、資産価値を保つ管理のコツ、損しない売却のポイント、利回り以外の付加価値……etc.この一冊ですべてがわかる! 海外への資産分散は、富裕層がポートフォリオを考えるうえでもはや常識となり、その中でさまざまな海外不動産の購入が空前のブームとなっています。しかし、国ごとの固有のリスクや言語の問題など、日本人が海外不動産を購入するには障壁が多く、結局大損してしまう人が少なくないのが現状です。ハワイ不動産ならば、英語が全くできなくても取引でき、日本を上回るマーケット安定性で値下がりの心配もありません。将来的には悠々自適のハワイ暮らしも夢ではなくなります。本書では、初めての海外不動産購入にハワイ不動産を選ぶべき理由や、ハワイの物件を購入する際のポイント、また、ハワイ不動産が持つ収益性の高さだけでない付加価値や、それらを見据えた物件購入から売却までの戦略を、具体例とともに徹底解説。ハワイ不動産のすべてがわかる本となっています。
公開日: 2018/08/14
単行本・雑誌
 
外国為替市場の消滅、完全キャッシュレス化、金融の民主化……。フィンテックや仮想通貨の発展によって、今後確実に生じる革命的な変化に、私たちはどう備えるべきか。わかりやすい解説で人気の為替アナリストが教える「通貨の未来図」。
公開日: 2018/08/10
単行本・雑誌
 
【特集】会社員が資産を激増させるヤバい裏ワザ&敗者に学ぶ絶対に転ばない処世術
公開日: 2018/08/08
単行本・雑誌
 
真の自立のため人々は立ち上がった!福島からエネルギー革命が始まる!!新規大型ダムを建設しなくても、既存ダムの潜在能力を発揮させれば水力発電量が2?3倍に。安定的な再生可能エネルギーを確保し、地元経済を活性化し、100年後の日本に大きな富を残す――夢のプロジェクトが動き出した! 福島のみならず日本を救う「ふくしまモデル」を実現するために国民一人ひとりができることとは?ベストセラー『水力発電が日本を救う』実践編。【主要目次】プロローグ 日本の水力革命は福島から始まる第1章 なぜ福島は水力増強を実践するのか第2章 ダムを増やさずに水力発電を増やす竹村理論とは第3章 竹村理論の実践で浮かんだ問題点第4章 竹村理論を実現するための解決策エピローグ 子供たちに幸せな郷土と国を遺すために
公開日: 2018/08/03
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】数学が苦手だったので、経済学部を専攻すれば、講義は毎日微分積分ばかり。工学系の知識がないので、営業職を希望すると、仕事は機械の知識が不可欠で、相手は理系ばかり。このような人いませんか。高校・大学では文系だったので、会社では、営業職や、経理、企画、購買などの部門を選択したのに、仕事では工作機械の知識がないと話がすすまないありさま。工作機械の知識がもう少しあれば、仕事がもっと進むと思っているあなた。本書は、このような工作機械の知識で悩んでいる文系の人のための工作機械の入門書です。今まで図面の読み方も知らなければ、金属材料の知識もないし、まして金属材料の加工の知識もない、多くの文系の方を対象として、工作機械やその周辺知識をできるだけわかりやすく解説したいと思います。設定として、機械装置メーカーABC株式会社の会議室に、勉強熱心な希望者が集まっている設定です。講師はABC株式会社の輸出入の担当者Aさん。会議室には、すでに多くの文系受講者が集まっています。さあ講師の登場です!【目次】1.機械加工のながれ2.旋盤とは3.フライス盤とは4.研削盤とは5.旋盤・フライス・研削盤以外にどんな工作機械があるか6.工作機械工場を見るコツ7.日本と世界の工作機械市場8.アメリカの工作機械の興亡と日本の工作機械生産の現状【著者紹介】姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)群馬県出身。元商社勤務。海外駐在員経験2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8.4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を一浪して取得。自身の40年に渡る実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
公開日: 2018/08/03
単行本・雑誌
 
今驚異的な注目を集める『FXマウンテングブログ』のオーナー、ひろぴーによる初のFX書籍! FXで初心者が生き抜く方法は?会社勤めの兼業トレーダーが敏腕専業トレーダーたちにコテンパンにされないようにするための防御策は?
公開日: 2018/08/02
単行本・雑誌
 
リーマンショックやチャイナショック時でも、常に圧倒的なパフォーマンスを実現してきた現役ヘッジファンドマネジャーが教える「世界史」で未来を予測する技術。「オランダ黄金時代」「18世紀前半のフランス」「1920年代のドイツ」など、世界史から「投資のエッセンス」を抽出した投資家のための歴史の教科書。
公開日: 2018/08/02
単行本・雑誌
 
アマゾン・アリババが築く巨大独自経済圏はいかにして拡大したのかアマゾンエフェクトやアリババエフェクトと呼ばれるほどに、世界の業界秩序が激変している。書籍からスタートしたアマゾンは、どのように巨大経済圏を構築してきたのか。アリババは何を武器に20億人の経済圏を構築しようとしているのか。そして、日本で同様の試みは成功するのか。本書では、提携や買収を繰り返しながら拡大するグローバルな経済圏の仕組みをわかりやすく解説する。さらに、日本におけるキャッシュレス意識の調査結果を分析しながら日本の経済圏構想について提言する。
公開日: 2018/07/27
単行本・雑誌
 
■いまさら聞けない、為替のしくみがわかる新聞やニュースでよく目にするにもかかわらずきちんと説明するのがむずかしい「為替」。通貨と通貨を交換する仕組みである「為替」の動きは、経済活動全体に大きな影響を及ぼします。本書は、そんな為替の仕組みを豊富な図をもちいてやさしく解説しながら、経済の「?」までひもといていきます。■この本にはこんなご利益があります!経済ニュースを読むための教養が身につく経済指標の読み方がわかる円高・円安がどのような仕組みで決まるかわかる金融政策の基礎知識が身につくさまざまな通貨の特徴がわかる為替取引のリスクとリスクヘッジがわかる
公開日: 2018/07/27
単行本・雑誌
 
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。決算書をもらったらどうすればいいか、融資を取り上げるためには何をチェックすべきか……などなど。全23話のマンガで、楽しみながら融資の基本や推進活動の勘所・注意点がわかる一冊!主人公・熊田君を自分に置き換えながら、渉外活動における様々な場面を‘疑似体験’してみてください。※本書は、「バンクビジネス」誌で2011年4月から2014年2月まで連載した「新米渉外 熊田君の融資メモ」を再編集したものです。
公開日: 2018/07/27
単行本・雑誌
 
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。中小零細企業22業種について、実態把握の勘どころと融資の切り口の見つけ方を、全編ストーリーマンガで解説します。主人公は希望銀行の新任渉外マン山田大介。その前に現れた謎の老人が、企業の実態把握のポイントを、分かりやすく、ときにはユーモラスにナビゲートしていきます。楽しく読み進めながら、企業を見る目が養える一冊。※本書は「バンクビジネス」誌連載「業種別に見る取引先チェックの勘どころ」をまとめたものです。
公開日: 2018/07/27
単行本・雑誌
 
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。新規融資先を獲得するためには、開拓先企業の状況をしっかりと把握し、メリットのある提案・アドバイスを行うことが必要となります。本書は、青葉銀行の駆け出し渉外マン前田くんが、上司や先輩に支えられながら新規開拓を成功させていくものがたりです。全23話の具体的な活動事例を通じて、開拓対象のピックアップや訪問時の留意点、トークの展開方法など、新規開拓のポイントをやさしく学ぶことができます。※本書は、『近代セールス』誌で2009年4月から2012年2月まで連載していた「駆け出し渉外マン 前田進くんの融資セールスに全力投球!」を加筆・再編集したものです。
公開日: 2018/07/27
単行本・雑誌
 
内には独裁的体制を強化し、外には米国一極支配に対抗するという共通目標をもつロシアと中国。ロシアの豊富な資源と軍事技術を求める中国、中国の経済成長によって国際的な孤立からの脱却をはかるロシア。両国の蜜月関係は強固に見える。だが、じっさいの思惑は一致していない。その舞台裏では、熾烈な主導権争いが闘わされている。ユーラシア連合と一帯一路、AIIB、BRICS、上海協力機構、北極圏に関連する利権や勢力圏をめぐる駆け引き……。世界のリバランスが進むなか、両大国に接する日本はどうするべきか。気鋭の国際政治学者が最新情報から、激動の国際情勢を読み解く。
公開日: 2018/07/27
単行本・雑誌
 
伝説の金融アナリストが教える「為替」の超入門書!やさしい解説と図解で「為替」のポイントがしっかりわかる!円高・円安の解説から、為替が私たちの仕事や生活に与える影響、為替データの読み方、為替が動く理由などをていねいに解説。この一冊で、経済のしくみも毎日のニュースもよくわかる!ビジネスパーソンや学生、FXや外貨投資をする人、海外旅行に知識を役立てたい人などにおすすめの一冊!
公開日: 2018/07/25
単行本・雑誌
 
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