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【政治・社会・外交】タグの実用書

かつて日本経済を牽引した2大産業といえば自動車と電機だった。電機は総合大手が海外メーカーとの熾烈な競争に敗れて地盤沈下し、一部の電子部品メーカーを除いて世界での存在感が低下している。一方、自動車産業は日本における生産額だけをとっても約60兆円。トヨタが株式時価総額20兆円超と日本企業の中でも圧倒的トップだ。だが、自動運転、電動化やシェアリングなど、いくつもの嵐が吹き荒れる。トヨタ自動車を筆頭に乱気流をくぐり抜けられるのか。本誌は『週刊東洋経済』2019年3月16日号掲載の22ページ分を電子化したものです。
公開日: 2019/07/05
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■他人を犠牲にしないことが絶対的な第1順位■息子を殺した元農水次官・熊沢氏の行為を僕は責められない■今上陛下「国民への敬語」からも見えてくる天皇制の緩やかな変化■平成世代の認識は「畏れ多い存在」から「敬慕の念を抱く存在」へ■令和の天皇制を支える根幹は「男系男子」よりも「敬慕の念」だ■あのときの右翼の気迫もない? 男系男子絶対論者これだけの矛盾■「旧宮家の復活」で国民の敬慕の念は集まるか?<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/07/02
単行本・雑誌
 
日本の政財界を深部から食い尽くした黒幕たちの壮絶な記録! デパート「白木屋」乗っ取り・横井英樹。総会屋「広島グループ」小川薫。四大証券から利益供与を受けた小池隆一ら。ブラック・ジャーナリスト界の帝王・五味武。闇社会の縮図を描く。
公開日: 2019/07/01
単行本・雑誌
 
戦後日本の政財界を深部から食い尽くした黒幕たちの壮絶な記録! 政財界をフィクサーとして牛耳った男・児玉誉士夫。「昭和の政商」小佐野賢治。「稲川会」を一代で築いた稲川聖城。著者独壇場、闇社会の紳士たちの実像を描く。
公開日: 2019/07/01
単行本・雑誌
 
「われわれと同じ価値観を持たない外国政府に対し、恩義のある企業や組織が、米国の情報通信ネットワーク上で力を持つリスクを深く懸念している」 米FBIクリストファー・レイ長官は当局がどういう論理でファーウェイのような特定の中国企業を問題視しているのかについて示唆した。これは米中間だけの問題ではなく、日本も特に大きな打撃を受ける国の1つになるだろう。企業や研究現場は、長期的な展望を持ってファーウェイ問題を見る必要がある。★ファーウェイへの禁輸措置を正確に見通した、東洋経済独自リポートを緊急出版!★巨大企業と中国共産党の知られざる密接度、日本との抜き差しならぬ関係……すべてが分かる!(この電子書籍は、2019年2月に配信開始した「東洋経済メーリングブック」全6回のうち、3・4章を再編集したものです)【配信スケジュール】[2019年6月14日配信]ファーウェイの真実(上巻) 米国の「制裁」はこれからが本番だ[2019年6月21日配信]ファーウェイの真実(中巻) 紅いピラミッドに組み込まれた日本[2019年6月28日配信]ファーウェイの真実(下巻) 半導体と知的財産への飽くなき渇望
公開日: 2019/07/01
単行本・雑誌
 
●金峯山寺蔵王堂をはじめとする世界遺産登録が一過性のブームで終わることなく、今も吉野に多くの人が訪れるのはなぜなのか? 最盛期に比べ関わる人が少なくなった吉野林業。吉野杉や吉野檜のブランドをどのように守り、次につなげているのか? ●「自分たちで自分たちのまちの図書ライブラリーをつくってみよう」「ホンモノの人形劇で自分たちのまちの歴史を子どもたちに伝えたよう」という超元気なお母さんたちも紹介。 ●少子高齢化、人口減がつづくなかで「木のまち」であることを宣言し、地域を活性化する様々な取り組みを紹介!
公開日: 2019/06/30
単行本・雑誌
 
トランプバブルはこれからが本番! ただし賞味期限は2020年。最後の1年でお金持ちになりなさい。投資の千里眼が、これからの最後のバブルでの勝利法を徹底指南!第1章 アメリカ発のバブルはこれからが本番第2章 波動で見ると2020年までにバブルのピークが来る第3章 令和の時代に投資はどこに向かうか第4章 政治の流れから経済を読む第5章 知的資本主義で資産を10倍にする投資第6章 日本の未来を拓く12人の起業家第7章 新成長企業ベストイレブン第8章 新々IPO銘柄ベストイレブン
公開日: 2019/06/29
単行本・雑誌
 
米中は全面対決へ!米国企業が見捨てたファーウェイはどうなる!?「一帯一路」「中国製造2025」の現状は!?中国の政治・経済に知悉する2人が、中国軍事からAI技術までの最新実態を明かし、今後の中国の行方を完全予測。建国70年を迎えた中国に何が起こるのか!!トランプ政権の追加関税を引き金に、報復合戦を繰り返す米中。さらにはアメリカはGoogleがファーウェイのスマホへのアプリ提供を停止するなど、米中は全面対決へと突入。本書は中国を知悉する2人が、米中貿易戦争の混乱によって「一帯一路」も「中国製造2025」も破綻寸前の実態を暴くと同時に、窮地に陥った習近平による日本接近と台湾併合の狙いを解説。
公開日: 2019/06/28
単行本・雑誌
 
高山正之の人気コラム第3弾! アメリカの腹黒、中国の嘘つき、北朝鮮・韓国のコウモリ外交など、このおかしな世界を切りまくる!月刊誌「正論」の連載コラム「折節の記」に一年半以上に渡って掲載された文章を単行本化。目次まえがき第1部 歴史を捻じ曲げる韓国と朝日古代に先祖返りしてしまった韓国ネガティブ・エネルギーに身を焦がす韓国人降伏時に掲げる旭日旗の用意はあるか?世界の覇権の中心はアフガンにあり米国の悪徳弁護士も驚いた韓国徴用工判決日本の新聞論調は韓国に似てきていないか第2部 アメリカほど悪辣な国はない日本は残虐なアメリカを映す鏡などではない500年後まで騙そうとするアメリカの悪辣さ危険な兵器を併記で使うアメリカの怖さアメリカに言われて態度をコロリとカエル日本マスコミ知財泥棒は支那中国の専売特許ではない第3部 朝日はそろそろ自分の葬式を出したらどうか朝日に「反省」の文字はないのか朝日新聞の‘抗議’に答える北朝鮮賛歌を歌い続けた朝日の変節9割は真実なのに最後の1割で嘘にする手口視聴料をとって自虐のウソを垂れ流すNHK知の巨人・渡部昇一先生が自殺しなかった理由オウム事件の闇ではなく教訓を語れ新聞は天皇陛下のお言葉を捏造していないか安倍首相のやることは奥が深い
公開日: 2019/06/26
単行本・雑誌
 
◆かつて日本人はプロパガンダの達人だった!◆全戦全勝の日中関係の歴史を今詳らかに!◆米国・中国・韓国など怖くない!本当はすごい日本人◎わかってしまった憲法九条の正体◎消費増税は止められる!◎全政治家と全官僚の上に君臨する権威、内閣法制局◎反日的なアメリカばかりを見ずに、トランプのやっていることを分析してみる!◎国民主権とは、官僚が国民に責任を押し付けるための錦の御旗■プロパガンダは最強の武器である!!・毛利元就、武田信玄、そして上杉謙信のプロパガンダ・本能寺の変こそ、織田信長、最後のプロパガンダ・『吾妻鏡』を愛読していた家康は歴史認識をプロパガンダした・満洲事変を侵略扱い!プロパガンダの敗北・日本を敗戦国のままにする「左上」という敵・消費増税がアベノミクスの全てを破壊した・北朝鮮拉致との闘い、戦術目標は「問題の周知徹底」・「一貫して守ってきた憲法解釈」という大嘘・朝日新聞と米民主党が逆らえない魔法の言葉は○○・日本最大の脅威、中国にすべきこと・「鬼畜米英」なんぞ誰も信じていない!大日本帝国のお粗末プロパガンダ【著者プロフィール】倉山 満(くらやま みつる)1973年、香川県生まれ。憲政史研究家。1996年、中央大学文学部史学科国史学専攻卒業後、同大学院博士前期課程を修了。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、2015年まで日本国憲法を教える。2012年、希望日本研究所所長を務める。著書に、『2時間でわかる政治経済のルール』 (講談社)、 『並べて学べば面白すぎる 世界史と日本史』(KADOKAWA)、『日本史上最高の英雄 大久保利通』(徳間書店)など多数。現在、ブログやコンテンツ配信サービス「倉山塾」や「チャンネルくらら」などで積極的に言論活動を行っている。
公開日: 2019/06/25
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■国会による辞職勧告はやりすぎ。丸山氏は自ら辞職すべき■僕は酔った時にこう対処する。自分の行動を律するPDCAサイクルとは?■ネットでの拍手喝采は危険! 口だけの世界と実行の世界の境界を見誤らせる■不祥事発覚後も「2島返還論」に立てば最悪の事態を回避できた■ロシア大使館への謝罪で「クリミア問題」を持ち出す高等テクニック■同類の上西小百合氏と新党を作れ!<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/06/25
単行本・雑誌
 
当代随一のジャーナリストが令和の日本に見出した「新YKK」小泉進次郎、村井英樹、小林史明、福田達夫――4人の気鋭の政治家が、「人生100年時代の日本」「AIとビッグデータが変える国民生活」「最新技術で復活する地方経済」「日本国が世界に示す価値観」などを縦横に語り尽くす! いま先進国で唯一安定している国は日本、その令和の時代は世界に価値観を示し、途轍もない輝きを放つ!!
公開日: 2019/06/25
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。現代の日韓関係の原点がここにある!明治維新以降、政府の欧化政策や西洋至上主義に異を唱え、また、アジアに触手を伸ばす西洋列強の帝国主義に対して、日本を中心としてアジアが連携して独立を守ろうと奔走した男たちがいた。西郷隆盛の「アジア主義」の精神を受け継ぐ頭山満と、彼を中心とした玄洋社である。西洋列強の脅威が迫るなか、朝鮮の近代化は遅々として進んでいなかった。だが朝鮮王室は権力に固執し、「事大主義」で清に頼った結果、内政への介入を許していた。頭山満と玄洋社は朝鮮半島の近代化を図るためアジアへと雄飛し、戦いはいよいよ山場を迎える。「大東亜論」シリーズ最終巻!【目次】第一章 金玉均と甲申事変第二章 日本と清・朝鮮を巡る事情第三章 荒尾精と日清貿易研究所第四章 中江兆民と帝国憲法第五章 奇行の2人、その意味第六章 選挙干渉は悪だったのか? 第七章 金玉均との別れ第八章 金玉均、死して日本を動かす第九章 内田良平の登場あとがき
公開日: 2019/06/21
単行本・雑誌
 
カペー、ヴァロワ、ブルボンと続くフランス王朝の歴史を描けるのは、この人しかいない! ブルボン朝の歴史を描く「フランス王朝史」シリーズ第3弾。ついに完結。フランス王朝史の白眉! 3つの王朝中、最も華やかな時代を描く。長い宗教戦争の時代を克服し、ヨーロッパ最強国、そしてヨーロッパ最高の文明国となったブルボン朝フランス王国。個性豊かな王たちーー稀代の策士にして稀代の艶福家、王家の創設者アンリ4世。「踊る太陽王」ルイ14世。「愛され王」ルイ15世。革命により断頭台の露と消えたルイ16世。マントゥノン夫人、ポンパドゥール夫人など宮廷を華やかに彩った寵姫たちと、リシュリュー、マザラン、フーケ、コルベールなど政治を司った宰相、大臣たち。さらにはヴェルサイユ宮殿を造ったルノートルを始めとする芸術家たち。のみならず、大革命とナポレオンの時代を経て復活したルイ18世、シャルル10世の復古王政から、オルレアン家による7月王政の終焉まで。「ブルボンの血」による王権の始まりから終わりまで、すべてを描ききった超力作。
公開日: 2019/06/19
単行本・雑誌
 
47都道府県はもはや維持できない。20年後の日本人はどこに暮らしているのか? 累計75万部超の『未来の年表』シリーズ著者最新作!映画に登場するゴジラが大都市を次々と破壊していくように、人口減少は、10年後、20年後の日本のどの地域を、いつごろ、どのような形で襲っていくのか?今回は、これまで誰も本格的に試みることのなかった2つのアプローチに挑んだ。1つは、現在を生きる人々が国土をどう動いているのかを追うこと。もう1つは、「未来の日本人」が日本列島のどこに暮らしているのかを明らかにすることだ。2045年までに全自治体の人口がどう変動するかをまとめた、最新版の「日本の地域別将来推計人口」が公表されて以降、その詳細を深堀りした一般書はなかった。本書はその先陣を切るものである。
公開日: 2019/06/19
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■「発言」を受け、日本維新の会は除名処分を下したが……■国会による「辞職決議」はどこが問題なのか?■維新を過小評価、ネットの声に過剰依存……丸山氏「議員失格」の理由<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/06/18
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。2019年版より新装刊各種の統計情報や独自に入手した最新データをもとに、データを中心とした誌面に全面刷新。各指標には全国順位も併記しており、各種のランキング表も充実。まちの立ち位置が一目でわかります。昨年度版までとの変更内容●誌面を大判化、掲載データを大幅拡充●都道府県、町村、政令指定都市区部を新規に収録、すべての地方自治体をカバー●市町村ランキング(面積、人口増減率、人口密度、個人所得など)を一挙掲載<目次>全国815市・特別区と47都道府県、926町村の最新データ掲載データ数 市区データ:100項目 都道府県データ:200項目 町村データ:40項目■市区編掲載データ (数値と全国順位を掲載)【基本情報】 市区役所住所・電話番号、市区長プロフィール、議員定数、各市区の特色・概況など【面積・気象】 面積、可住地面積、年平均気温、年間降水量、日照時間など【人口・世帯】 人口、人口増減率、出生・死亡数、転入・転出数、世帯数、外国人人口、年代別比率、2045年推計人口など【財政・行政】 歳出額、地方税収額、経常収支比率、財政力指数、自主財源比率、地方債残高、職員数など【事業所・産業】 事業所数・従業者数、農業産出額、製造品出荷額等、小売年間販売額、新設住宅着工戸数など【所得・住宅】 個人所得、持家世帯比率、1住宅当たり延べ床面積、空き家率、住宅地地価など【医療・福祉・環境・安全】 病院・一般診療所数、介護老人施設定員数、介護保険料、水道料金、刑法犯認知件数など【子育て関連】 子ども医療費助成制度、保育所等の状況、学校数、児童・生徒数など【通勤・通学】 昼間人口、昼夜間人口比率、通勤・通学先など■特集(1)基準改定 住みよさランキング2019(2)初公開 全国市町村 強い街ランキング(3)財政健全度ランキング(都市別/町村別)■市町村ランキング編 約100項目の全市町村、または上位・下位市町村のランキング表を収録
公開日: 2019/06/17
単行本・雑誌
 
憲法改正、安倍政治、安全保障、国際関係……その「正義」が日本を亡ぼす!新進気鋭の政治学者が教える「ニュースの正しい読み方」テレビ、新聞、雑誌で報道されていることは、すべてそのメディアや記者の主観的な「ポジショントーク」にすぎない。そこに込められた偽善と欺瞞を読み解けば、「政治ニュースの正しい読み方」が見えてくる。なぜ、池上彰さんの話は自分の立場をはっきりさせないのに解りやすいのか?政治評論と陰謀論の境界線とは?政治ニュースを読めば社会情勢は正しく理解できるのか?新進気鋭の政治学者が冷静な視点から斬る。【目次】第1章 政治家、評論家の偽善を斬る第2章 メディアの偽善を斬る第3章 「憲法改正」ニュースのおかしな議論第4章 「安倍政治」ニュースのおかしな議論第5章 「安全保障」ニュースのおかしな議論第6章 「国際関係」ニュースのおかしな議論第7章 「イデオロギー」という名の偽善を斬る
公開日: 2019/06/13
単行本・雑誌
 
「はい、次の質問」。露骨な圧力、質問妨害、時間削減──閣僚はじめ政治家の会見で何が起こっているのか。政治部記者として歴代官房長官を500回以上取材した著者が、「もう自由に質問できない」この国の今に警鐘を鳴らす。
公開日: 2019/06/13
単行本・雑誌
 
なぜ、日韓関係はここまで絶望的にこじれるのか? 今こそ、韓国の「ハラのうち」を知る必要がある──朝日新聞前ソウル支局長が「戦後最悪」の日韓関係の背景、韓国の「論理と本音」を明らかにし、誰も言っていない解決のヒントを提示。
公開日: 2019/06/13
単行本・雑誌
 
巨額のキャンペーン合戦や複数業種からの新規参入も相次ぐスマホ決済。政府の後押しや人手不足対策も背景となり事業者は狂乱状態だ。そこでは「宝の山」をめぐる争奪戦が勃発している。ネット系だけでなく、銀行、通信、流通、交通系まで混沌とするスマホ決済市場を勝ち抜くのはどこか。本誌は『週刊東洋経済』2019年3月9日号掲載の23ページ分を電子化したものです。
公開日: 2019/06/13
単行本・雑誌
 
2019年6月号の内容(目次)[第1特集]なにを信じるか大本営は信じられていなかった不信感が変革に結びつく回路が必要 辻田真佐憲(作家、近現代史研究者)国民が「共感」できる言葉を政治家の劣化が招く無関心 東 照二(米ユタ大学教授)相互扶助をぶっぱなせ!あなたに自由をプレゼント 栗原 康(東北芸術工科大学非常勤講師)歴史音痴とネットがあと押し「ウイルス図書」の読み方と扱い方 斎藤美奈子(文芸評論家)信じるために疑い続けよう政権のウソは粘り強く問いただす 武田砂鉄(ライター)格差社会が生む「信頼」への逆風テレビの視聴習慣を調査 渡邊久哲(上智大学文学部新聞学科教授)[第2特集]沖縄と基地と民意県民投票の結果を反映するために問われる日本の民主主義と報道姿勢 元山仁士郎(「『辺野古』県民投票の会」代表)多様性が発展させる民主主義「新時代沖縄」をつくるポジティブパワー 徳森りま(NGO「ちむぐくるアクション」発起人)沖縄の米軍基地を本土へ市民の「引き取り」運動が問うもの 高橋哲哉(東京大学大学院総合文化研究科教授)*********************《オウム事件取材記者110人インタビュー》報道は暴走を止められたか茨大・村上ゼミが迫った真実 村上信夫(茨城大学教授、放送作家)<連載 記者講座>朝鮮半島報道?北朝鮮とインテリジェンス北朝鮮めぐり飛び交う情報何を信じ、何を伝えるのか 牧野愛博(朝日新聞前ソウル支局長)■海外メディア報告カンボジアの運転手殺害事件中国人犯罪の急増が生んだ誤解 木村 文(ジャーナリスト)■メディア・リポート新聞 ホヤ輸出、希望を絶たれた被災地 韓国にWTO敗訴、政府は説明を 寺島英弥(ローカルジャーナリスト、河北新報社論説委員、尚絅学院大学客員教授)出版 出版ビジネスの方向性 デジタル化や多角化にあり 植村八潮(専修大学文学部教授、日本出版学会会長)ネット AI記者の導入と活用 ローカルニュースを救うか? 小林啓倫(経営コンサルタント)放送 聴覚障害者の「さがの映像祭」と 「目で聴くテレビ」の20年 市村 元(「地方の時代」映像祭プロデューサー、関西大学客員教授)【写真】 今月の1点
公開日: 2019/06/12
単行本・雑誌
 
植民地帝国「大ニッポン」は、日本近代の最大の「負の遺産」であり、それは、こんにちにいたってなお清算されておらず、とりわけ、日・中・韓三国間の協調と新たな秩序形成にむけての前進を、阻害する要因でありつづけている。そしてまた、明治維新を契機として形成された近代国家「日本」は、いったいなぜ、そのすべての時間と膨大な資本・エネルギー・情熱を投じて「負の遺産」を負うことになったのかという問いも、いぜん深刻な問いでありつづけている。●本書は、そうした問いへのひとつのアプローチとして、「東アジア×500年」を三次元空間とし、帝国「大ニッポン」に透視的概観(perspective)をあたえようとするものである。●「平成」から「令和」へ。ビデオ・メッセージという天皇みずからの発議によって「皇室典範」の改定をはたし、「生前退位」と「即位」が実現した。「日本神話」の「つぎて」である天皇が、政治的復権をはたしたのか、それとも、政治制度としての「天皇制」が流動化しはじめたのか。そもそも「天皇」という制度は何なのか……。「大ニッポン」でも「帝国」でもなくなり、かといって「民国」でも「共和国」でもなく、「王国」でも「君主国」でも、よもや「皇国」でもないだろう「日本国」はナニモノなのかを、500年の時間を奥ゆきに探索してみる旅はきっと、斬新な知的体験となるにちがいない。
公開日: 2019/06/12
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■まず解決策のレベルを考える/超難題「男系男子」を維持すべきか?■国民の天皇に対する敬慕の念の深堀り考察■根拠(1)神武天皇から続く男系男子の皇統■根拠(2)教育や社会が敬慕の念を醸成した<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/06/11
単行本・雑誌
 
田中角栄氏の記録を破り新潟県内最年少で衆議院議員となって以来、5期連続で当選を果たし、政界のホープとして注目される著者が、2017年から今日までの激動の国政・新潟県政の真相を、赤裸々に余すところなく語りつくす。米山県知事のスキャンダル辞任、候補者調整が難航した後継知事選、民進党の希望の党への合流劇、野党分裂の新潟市長選……その時、舞台裏では何が起きていたのか?筋を通す政治家、国政と新潟県政の裏側を激白!
公開日: 2019/06/11
単行本・雑誌
 
「外交」だけで戦争のない世界は実現できますか?自衛隊員の日々の努力を教えてください!平和安全法制の仕組みが難しい……。学生たちから寄せられた質問や意見に、‘ヒゲの隊長’がわかりやすく答える陸・海・空の集中講義!「戦争がなかった平成と同じように、令和の日本も戦争のない平和な時代にするために、私たちはどうすればいいのでしょうか。この本は、みなさんと一緒に日本の、そして世界の平和を考えていくための教材です。できることなら、これからの日本を担っていく、若い世代のみなさんが一緒に考えてくれることを心から願っています」(著者より)【目次】オリエンテーション 戦争のない令和にするために1限目 平和安全法制ってなんだろう?2限目 基礎から学ぼう 日本の安全保障3限目 日本に迫る脅威・危機4限目 戦わずに国を守る方法を提案します5限目 日本を守る自衛隊と海上保安庁おわりのホームルーム 平和のためにできることは身近にあります
公開日: 2019/06/10
単行本・雑誌
 
人気シリーズ第10弾。日本では平成から令和へと新しい時代に移る。しかし、先行き不透明で内向きになっている世界。今こそ歴史に学び、未来を拓くために世界が抱える大問題を知る必要がある。そのための解説本。
公開日: 2019/06/08
単行本・雑誌
 
平等は破壊の後にやってくる[戦争]第二次大戦後の日本 250万人戦死 トップ1%の富が9割下落[革命]毛沢東「大躍進」 4000万人以上死亡 ジニ係数の劇的改善[崩壊]西ローマ帝国の崩壊 あらゆる支配層の消滅 搾取の終焉・生活向上 [疫病]欧州のペスト 2000万人死亡 実質賃金が2倍以上に……他多数核戦争なき平等化はありえるか?平等化に有効だった戦争と革命は、20世紀の現象だった。21世紀の私たちはいかにして平等化を実現するのか?スタンフォード大学古代史教授が石器時代から現代まで、壮大なスケールで世界各国の不平等の歴史を描き出す。現代世界の不穏な空気を読み解く衝撃の書世界11カ国で続々刊行!FT & マッキンゼー ビジネス・ブック・オブ・ザ・イヤー話題作【推薦の言葉】「所得の不平等の歴史に関する最高の書物」――タイラー・コーエン(ジョージ・メイソン大学教授、『大格差』著者)「新石器革命から現代までの強力な長期分析。その点で本書を超える本はない。際立って斬新だ」――フィリップ・T・ホフマン(カリフォルニア工科大学教授)「挑発的な分析。理性、証拠、緻密なスタイルによって書かれている」――スティーブン・ピンカー(ハーバード大学教授、『暴力の人類史』著者)
公開日: 2019/06/07
単行本・雑誌
 
2018年10月、日本取引所グループの清田瞭CEOは、同グループが傘下に持つ東証の市場区分見直しに着手すると会見の場で表明した。1部上場は信用のブランドであり、取引先との関係構築でも有利だ。その東証1部上場企業は19年2月時点で2126社(外国会社除く)。そこに勤める社員はおよそ371万人に上る。「1部上場」の看板を失うとなれば、グループ企業の従業員を含め、この何倍もの人たちに関わる問題といえる。この先、新1部の選定基準がガラリと変わり「天国と地獄」ほどの差を生み出しかねない新しい基準の中身を見ていこう。本誌は『週刊東洋経済』2019年3月2日号掲載の23ページ分を電子化したものです。
公開日: 2019/06/06
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繰り返される過ちの根を断て! ! 軍事・ビジネス・外交などに共通する日本人の国際社会での「失敗の要因」を明示するとともに、グローバルな時代を生き残るために必要なことを提示する! 櫻井よしこ氏推薦! 第1章 日本、久しぶりに帰ったら危機だった! 実体験! グローバル化についていけなかった日本人第2章 外交・ビジネス・軍事の失敗は同根だった! 大東亜戦争から変わっていない「情報軽視」の体質わかっていても自国の文化特性に従ってしまうから失敗する第3章 グローバル時代に重要な「文化の世界地図」世界を三つの文化圏に分けて概観してみる第4章 痛恨! 戦い方を知らない日本人日本は「アンラーニング」を心がけるべし第5章 生き残りのカギは人材育成日本軍が教えてくれていること日本をやり直す――「愛国グローバル人材」の育成へ「愛国心」や「政治」を忌避する態度が戦後74年を経て日本にもたらしたものは何でしょうか?はっきり申し上げて、政治や経済のリーダーたちに、深刻な国家観の欠落と、それとリンクして、世界情勢を理解する能力の欠如が蔓延していることです。かつて日本人は、エコノミックアニマルと揶揄されました。酷い敗戦を味わって、目先の経済的復興に全力で集中した時代がありました。その結果、短期間で経済大国になりましたが、気が付けば「目先の利益」しか考えられない人間ばかりになってしまっているように思えて仕方ありません。言い換えれば、世界のリーダーたちと互角に渡り合える人材が欠乏しているのです。これでは世界情勢の変化に対応できず、じり貧になるのは当たり前です。国家の存続すら危うくなるでしょう。 やや遅きに失しているとはいえ、いま日本が真剣に取り組むべきことは、急変するグローバル社会に適応して、リーダーシップを発揮できる人材の育成です。真のグローバル人材は、たとえ企業人であっても、健全な愛国心を持ち、しっかりした国家観を持ち、諸外国と調和しながらも国益を守れる人材です。私はあえて、今の日本が本当に必要な人材を「愛国グローバル人材」と呼びたいと思います。日本には世界に誇る美しい文化と歴史があります。諦めずに、日本をやり直すのです。――本書「おわりに」より
公開日: 2019/06/04
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