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【人間関係・自己啓発】タグの実用書

さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】「部屋の片付けをやろう!」と思ってもすぐに手が止ってしまう。それは、「いるモノか?いらないモノか?」の判断をスパッとできないからだ。モノを手に取るなり、モノから日頃は忘れている思い出が溢れてくる。ポイッと部屋に雑然と置いている時にはモノは静かにしているのに、片付けしようと思った途端にモノたちが主張し始めるようだ。「私はあなたにとって大切なモノよ!」とモノが必死に訴える。片付けをする時は、なぜかとても貴重なモノに見えてきて捨てられない。買ったときの思い出。もらった時の様子や心情。色んなことを回想してしまう。1時間くらいで片付けを修了するつもりが、モノとの対話であっという間に時間が過ぎていく。今日もまた部屋を全部片付けることができなかった。そんなことを繰り返してしまうあなたへ。素早く片付けをするには「いるモノといらないモノ」を判断し、決断することが重要だ。その判断力と決断力さえ身につければ、片付けはチャチャッと終わる。今日こそは!今週末こそは!今年こそは部屋を片付けて綺麗にするぞ!と思っている人へ。「ドンドンいらないモノがわかる!簡単片付け術!」をご紹介していこう。【目次】【1】CAのキャリーバッグ【2】旅行に持って行くもの【3】キャンプならどうする?【4】片付けしながら災害対策【5】どうしても大事なモノ【6】人生で残ったのは箱1つ【7】直感・勢い・スピード【著者紹介】ひまわり(ヒマワリ)1976年生まれ。福岡出身。大学にて食物栄養学を専攻。管理栄養士。1998年国内航空会社にて客室乗務員として約3年間乗務。3歳からクラシックバレエを習う。バレエ講師。子供向けバレエ舞台を主催。バレエを通し高齢者施設でボランティア活動をしている。中学校高等学校家庭科教員免許・日本体育協会スポーツリーダー・リラクゼーションボディセラピスト・美脚骨盤矯正セラピストなど、様々な資格を持つ。
公開日: 2019/11/15
単行本・雑誌
 
予防、治療、そして卒業へ――。人類が経験したことがない長い「老後」において、私たちはどのように医療と付き合っていけばいいのか。自らも65歳を超えて老後の生き方を模索する医師が、巷に流布する長生きの方法、老後の生き方にまつわる思い込みを一刀両断。高齢期に生活習慣病の予防をして意味があるのか? 食べ物や運動に気をつかえば寿命が延びるのか? 定年後の地域デビューは逆効果? 最新の研究成果をもとにした、人生100年時代の健康&生き方指南!
公開日: 2019/11/15
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度)【書籍説明】本書は、ADHD親子の日常をもとに、育てにくさをどうやって解消していくか、考え悩みながら、子どもの心理に寄り添い、色々な問題を、いかに上手く乗り切るか、いかに楽しんで毎日を過ごすかをクローズアップした内容です。育てにくいという点は、視点を変えれば、育てがいがあるということでもあります。どうせなら、楽しく過ごしてみませんか?見た目は健常者と区別がつきにくいADHDは、周りに誤解を与えやすい…。この点は、社会の目も気になってしまうのは無理もありません。しかし、それを気にしていては、親子で肩身の狭い思いをするだけでなく、子どものためにもよい人生を送ることができません。子どもの自立を促しながら、ストレスの少ないライフスタイルづくりをしましょう!【目次】1章 朝のドタバタ劇2章 片づけができない3章 嫌なことを後回し4章 目指せ!忘れものゼロへ!5章 豊かな心は五感からまとめ【著者紹介】Kao(カオ)著者:Kao神奈川県出身。イラストレーター&アートセラピスト。自身の得意分野を生かし、心理学を学び、メンタルカウンセラーの資格を取得する。その他、整理収納アドバイザー2級、箱庭療法士、アートセラピスト、親子胎教パステルアート認定資格、発達障害コミュニケーション初級指導者認定資格などを取得。現在、癒しをテーマにしたイラストのご依頼の受注、メールカウンセリングや箱庭のカウンセラー、発達障害児童の指導者、またパステルアートやリトミック講師として活動中。
公開日: 2019/11/09
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】評価され続けるにはメカニズムがある。頑張っているのに評価されない成果を出しても評価されない合理的な判断を続けても評価されないこれはそんなあなたのための本だ。10年前であれば、死ぬほど働くことで評価されたかもしれないが、いまはどうもそんな時代でもないらしい。本書を本気で使えば、あなたの評価は確実にあがる。この10カ条を毎朝読んでもらい、1つでもその日の思考や行動を変えること。上司を味方にし、今よりもっと活躍する自分の姿を想像してほしい。あなたの能力、経験、頑張りが評価となり、仕事もプライベートも充実する。やはり人は評価されるもの。やみくもに頑張るだけでは不完全。評価されない理由はこれを見ればわかる。評価されるメカニズムを知らないだけだ。1、評価されるための鉄則10カ条に目を通す2、本書を読む3、10カ条を毎朝読むたったこれだけだ。これであなたに対する上司の評価は必ず変わるでは、まず「評価されるための鉄則10カ条」から紹介しよう。【著者紹介】池田正輝(イケダマサキ)1984年2月29日生まれの閏年10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格を取得。販売においては年間客数60万人の統括店長執筆した書籍は今回で23冊目。「お客様は神様じゃない。服従した販売員をこの本で救いたい」「毎朝1分読むだけ習慣化の教科書」「辛く、痛く、悲しい、私の35年間の気づき。人間関係を破壊した5つの失敗」などを執筆。
公開日: 2019/11/09
単行本・雑誌
 
●2万人の調査でわかった、QOLを高め、自分らしく幸せに生きるための手がかり満載!●令和は「ライフデザイン3.0」の時代●QOLを高め、幸せに生きるための人生資産は「健康」「お金」「つながり」人生100年時代、平均寿命が延びることで「家族」「仕事」「つながり」「消費」「健康」などの価値観は変化している。それにもかかわらず、旧来のいわゆる「幸せ」に縛られている人は多いだろう。多様性の時代に、いかにQOL=生活の質を高めて、幸福に生きるか。それには「健康」「お金」「つながり」、3つの人生資産の備えがカギとなる。本書では、最新の意識調査をエビデンスに、さまざまな切り口やキーワードで、自分らしく生きるための「幸せ戦略」を提案する。<トピック>・SNS婚のリアル・幸せな夫婦の条件・テクノロジーや海外人材は脅威?・40代からの学び直し・「近所づきあい」する? しない?・何のためのSNS?・つながり‘ぼっち’・本当に‘モノ’より‘コト’なのか・経済状態と幸せの関係・「つながり」は健康を補完する・「人生100年時代」の高齢期とはなど
公開日: 2019/11/08
単行本・雑誌
 
『20代でしなければならない50のこと』『30代でしなければならない50のこと』を書いてきた中谷彰宏さんによる「60代をいかに生きるべきか」説いた本。輝ける60代・70代を生き抜くために、いまどうやって生まれ変わっていくべきなのか、様々なエピソードで著者はかたります
公開日: 2019/11/06
単行本・雑誌
 
米国で話題沸騰中!日本でもメディアが注目する「新しい働き方」を大紹介!!意志が弱くやりたいことがなかった28歳フリーターから、1000万部ベストセラー編集者×年収1億円プレイヤーになれた著者が教える!やりがいも充実感も収入もアップする!「ギグエコノミー時代」を生き抜く「新・仕事術」。シゴト、人間関係、SNS、副業・転職、アウトプット、インプット、選択肢が増える!
公開日: 2019/11/06
単行本・雑誌
 
40?60代のひきこもりが61.3万人の衝撃!当事者の肉声で、この国が抱える現代の問題点を炙り出す!親との確執、パワハラで離職、うつ病……ひきこもりの原因は多岐にわたるが、根本的要因は日本の独特な社会構造にあった!?‘不寛容大国’ニッポンで増え続ける中高年の引きこもりとは?年老いた親×ひきこもりの子供=8050問題に解決策はあるのか?
公開日: 2019/11/02
単行本・雑誌
 
雑談・日常会話・説得・スピーチ・プレゼンなど、基礎はすべて同じ。人前で話すことに、一つの決まったやり方はない。実際のところ、同等の効果をもたらす方法がいくつもある。人によって、そしてそれぞれの話の内容によって、違いが生じる。したがって、自分に一番合うと思うアイデアやテクニックを選り分けながら、この本を読み進めていってほしい。あなたがするトークやスピーチ、プレゼンの種類をふまえることも大事だ。 この本をどのように読むかは、あなたがどのような学び方をしたいのかによって変わる。最初から最後まで順に読み進めるという形に限らず、関心のある部分を拾い読みしても同様の効果がある。(「はじめに」より)準備+練習+実践で、「おぉ?」の瞬間を作り出す。 ・アリストテレスの「説得の3要素」を活用・最初の30秒で関心を引きつける4つの方法・次のスライドを早く見たいと思わせる・質疑応答の後、すぐにプレゼンを終えない・関心を示してから異論に対処する・静かにではなく、力強く締めくくる ……etc.
公開日: 2019/10/31
単行本・雑誌
 
【内容紹介】「VUCA」Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ)の時代には、今までの思考法は通用しません。既存の仕組みに囚われないアーティストのように思考し行動することが重要になります。いかにアーティストのような思考を得ることができるか。追求すべく企画されたのが同書です。昨年発売され現在7刷りとなっている『センスメイキング』(クリスチャン・マスビアウ著)が好きな方は是非、ご高覧頂けると幸いです。【著者紹介】[著]秋元雄史1955年東京生まれ。東京藝術大学大学美術館長・教授、および練馬区立美術館館長。東京藝術大学美術学部絵画科卒業後、作家兼アートライターとして活動。1991年に福武書店(現ベネッセコーポレーション)に入社、国吉康雄美術館の主任研究員を兼務しながら、のちに「ベネッセアートサイト直島」して知られるアートプロジェクトの主担当となる。2001年、草間彌生《南瓜》を生んだ「Out of Bounds」展の企画・運営、「家プロジェクト」のコーディネートなど。2002年頃からはモネ《睡蓮》の購入をきっかけに「地中美術館」を構想し、ディレクションに携わる。開館時の2004年より地中美術館館長/公益財団法人直島福武美術館財団常務理事に就任、ベネッセアートサイト直島・アーティスティックディレクターも兼務する。2005年には初の単年度黒字化を達成。2006年に財団を退職。2007年、金沢21世紀美術館館長に就任。国内の美術館としては最多となる年間255万人が来場する現代美術館に育て上げる。10年間務めたのち退職し、現職。著書に『武器になる知的教養西洋美術鑑賞』『一目置かれる知的教養日本美術鑑賞』(ともに大和書房)、『直島誕生』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)等がある。
公開日: 2019/10/30
単行本・雑誌
 
「今、あなたは‘本気’で生きていますか? 」どん底の人生から這い上がり「最強組織」のトップに立った男の生き様甲子園への夢を追い名門高校の野球部に入学を果たした著者。しかし、そこで待っていたのは暴力と恐怖が支配する「地獄」だった――。癒やされないトラウマを抱えた青年が唯一無二の経営者になるまでを描くサクセスストーリー。<「はじめに」より>「無駄に生きるな、熱く生きろ」経営者である私が、いつも社員たちに伝えている言葉です。「50年だらだら生きるより、1年でもいいから本気で熱く生きてみろ。本気で生きるから 人生は楽しい」「仕事も遊びも、すべてを真剣に全力でやったら、‘二度はいらない、一度で十分’とい う後悔のない一生が送れる。それでこそ、この世に生まれてきた意味がある」人生の困難と挫折を通じ、私はそんな信念を持つようになりました。
公開日: 2019/10/30
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【 8ヵ国以上で出版!異例の海外ベストセラーが日本上陸! 】 【読むだけでストレスが消え、心が満たされる物語 】NHK『英語でしゃべらナイト』のレギュラー出演など、 語学力の高さでも知られる押切もえさんが、初の翻訳書を刊行!これまで著書『永遠とは違う一日』が文芸賞の最高峰にあたる山本周五郎賞にノミネートされるなど、 出版界で大きな話題を呼んできた彼女の‘初の翻訳書’として、大注目されています。 原書は、英語圏ですぐに発行部数3万部を超え、たちまち8カ国以上での翻訳出版が決定したベストセラー。 「ナマケモノさん」という可愛いキャラクターが海外で大ブーム中の脳の休息法「マインドフルネス」のやり方を、やさしく教えてくれる一冊。 見ているだけでも癒される「ナマケモノさん」ですが わたしたちに話しかける言葉は、 意外なほど、現代人の心の奥にグッと響くことばかり。 「自分の中にある恐怖、怒り、疑いという感情から逃げたり隠れたりしなくてもいいんだよ。」 「わたしたちは、小さな幸せを見落としがち。 幸せは、わたしたちの中にあるのに。すぐそばにあるのに。」 「いつも充実していなくたって、いいんだよ。」 読むだけで、ストレスをじゃぶじゃぶ洗い流してくれる、 異例の翻訳書が誕生しました!
公開日: 2019/10/29
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。Oggi読者が感じている「乳がん」「婦人科トラブル」の不安を解決する。Oggi読者である30代女性が漠然とした不安、心のもやもや。周りにも気軽に相談できず、専門機関や業者に相談するあてもなく、心配を抱えたままになりがちなあれこれが、Oggi編集部には多く寄せられます。それらを整理、30代を(隠れた)ターゲットに、どこから手を付けるべきか?を指南、すっきりさせる本をシリーズ展開。3冊同時発売。まず、まだ人生に不確定要素が多く、将来に向けて最も不安の声が多い「乳がん」「婦人科トラブル」を取り上げます。※この作品はカラーを含みます。
公開日: 2019/10/28
単行本・雑誌
 
あなたは、「強運」であることに気がついているか――最先端量子科学が解き明かす「運気」の本質/古今東西で語られる「運気」を引き寄せるただ一つの条件/我々の「未来」と「運命」は、すでに決まっているのか/「死後の世界」や「前世の記憶」「生まれ変わり」は、全くの迷信なのか/なぜ、天才は、アイデアが「降りてくる」と感じるのか/なぜ、志や使命感を持つ人は「良い運気」を引き寄せるのか
公開日: 2019/10/25
単行本・雑誌
 
「お金がないから、やりたいことができない」「子どもが小さいから、まだ自由がない」「本当は起業したいけど、夫にゆるしてもらえなくて」「おとなになってからの友だちには、本音がいえなくて苦しい」こんなふうに、思っている人はいませんか?この本では、きれいごとや理想論ではない、ネガティブやブラックな感情を上手に操り、夢をかなえる方法をお伝えします。著者は、おけいこ歴49年、全356教室通った‘おけいこマニア’。そして、45歳で三つ子を出産した‘6歳児たちのママ’。でも、さまざまな活動を思いっきり楽しんでいます。その秘けつは、「こだわりを手放す」こと。そして、「計算をする」こと。「成功するには行動をしないと」「人を嫌いになってはいけない」「10年後の計画をたてる」……こんな「こだわり」に苦しんだり、「人生、うまくいかない」と落ちこんだりしていませんか?でも、世の中で言われている「成功法則」や「高い志」だけではうまくいかないこともあると、もうわたしたちは知っています。だから、ときには計算して、ブラックな感情を上手に操り、夢へと一歩すすむための燃料にしましょう。仕事、お金、パートナーシップ、子育て、友達付き合い……。もっとわたしたちは、自由に、そして上手に楽しむことができる!
公開日: 2019/10/25
単行本・雑誌
 
【神社参拝で、なぜ現実が変わる? 想像以上の願いが叶う神社と神様のヒミツ】神社×メンタルの最強のコラボ実現! 両者・著者累計30万部突破中!『ネガティブがあっても引き寄せは叶う!』などでおなじみのメンタルコーチ・MACOと、『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』など神社の解説で知られるリュウ博士こと、八木龍平。スピリチュアル界を代表するベストセラー作家の初競演本です。日本古来の願いを叶えるシステムの神社参拝。なぜ神社参拝でお願いごとが叶うの?神社と神様のヒミツを解き明し、神様とつながり、神様パワーをいただく方法を伝えます。ネガティブな人でも現実が変わる意識の使い方や感情の整理法、行動法をアドバイス。これまで二人が未公開にしてきたエピソードも続出! 最強のパワースポットや、MACO&リュウ博士の超おすすめ神社も公開します。もっと前向きに生きたい人、夢を叶えたい人におすすめです。<著者について>MACO(まこ)メンタルコーチ。引き寄せ実践アドバイザー。自己実現のさまざまな理論について探求、実践し続けている。八木龍平(やぎ・りゅうへい)社会心理学者/神社の案内人。1975年京都市生まれ。現在、武蔵野学院大学・兼任講師。リュウ博士として執筆のほか、セミナーや神社参拝ツアー等で活躍中。
公開日: 2019/10/24
単行本・雑誌
 
今をほんの少しハッピーにしよう! 自分の中にある力に気づき引き出す34のヒントを紹介する、心に悩みを抱えている人のためのヒーリングブック。 自分を変えるとっておきのメッセージがいっぱい。
公開日: 2019/10/24
単行本・雑誌
 
mixi、facebook、Twitter、Instagram、LINE、Snapchat、TikTok……。誕生から、わずか15年あまり。SNSは人間関係を、社会のあり様を、大きく変えた。情報との出会いは「ググる」から「#タグる(タグ+手繰る)」へ。コミュニケーションは「テキスト」から「ビジュアル」へ。ツールの入れ替わりの要因を探るとともに、その裏側にあるユーザーの「承認欲求」と「シェアの心理」の変遷を追う!◎「最近のSNSには、なんだかついていけない」と思わせる原因とは?◎ブログや2ちゃんねるが生んだネットカルチャーは、今のSNSにも影響を及ぼしている?◎「SNS投稿=承認欲求」という単純な図式では、もはやユーザーマインドは理解できない?◎なぜ若者たちは、InstagramやTikTokにハマっていくのか?◎仮想通貨、VR、AR……。進化し続けるSNSは、これからどこに向かうのか?気鋭の若手メディア研究者が、生活に密接したソーシャル・メディアの変遷と展望を読み解く!【目次】はじめに第一章 SNSの現在地―各ツ―ルの使われ方と特性第二章 SNS黎明期―理想主義とリアルタイムウェブ第三章 SNS拡大期―スマホシフトとビジュアルコミュニケ―ション第四章 SNS定着期―シェアの多様化とシミュラ―クル拡散第五章 SNSのゆくえ―コミュニケ―ション速度と分有のあり方おわりに
公開日: 2019/10/24
単行本・雑誌
 
◆リーダーシップの有無が明暗を分ける時代◆1章小泉進次郎リーダーシップ対談「勝負に挑んではじめてみえる景色がある」◆2章政治のリーダー小泉純一郎について・清水真人氏対談「どす黒いまでの孤独に耐える」◆3章歴史のリーダー織田信長について出口治明氏対談「信長はアーリーアダブター」◆4章スポーツ界のリーダーについて二宮清純氏対談「1回勝つのは簡単。勝ち続けるための組織作りとは」◆5章ビジネス界のリーダースティーブ・ジョブズについて井上智洋氏対談「ジョブズが生きていたらAIをどう捉えていたか」
公開日: 2019/10/23
単行本・雑誌
 
全米で1000万人が読んだメソッド!「メンタルの強い人」は、最悪の状況でも人生最大の危機でも、なんとか切り抜ける方法を知っている。誰もがもっている13の思考習慣をやめれば、折れない心になる。01「自分を哀れむ習慣」をやめる02「自分の力を手放す習慣」をやめる03「現状維持の習慣」をやめる04「どうにもならないことで悩む習慣」をやめる05「みんなにいい顔をする習慣」をやめる06「リスクを撮らない習慣」をやめる07「過去を引きずる習慣」をやめる08「同じ過ちを繰り返す習慣」をやめる09「人の成功に嫉妬する習慣」をやめる10「一度の失敗でくじける習慣」をやめる11「孤独を恐れる習慣」をやめる12「自分は特別だと思う習慣」をやめる13「すぐに結果を求める習慣」をやめる***この本は、著者のメンタルが極限まで弱った時に誕生した。23歳で母をくも膜下出血のために亡くし、26歳のときに夫が心臓発作で突然逝ってしまうという不幸に見舞われたエイミー。愛する人を失って泣き、怒り、仕事を休んでひきこもり、心に決めた。泣きながら残りの人生を過ごすなんて、まっぴらだと。だからこそ、打ちのめされそうな自分を支えるために、いつのまにか染みついた13の習慣をやめることを。名もなきセラピストが綴ったブログ「メンタルの強い人がしない13のこと」は投稿5日後にウェブ版Forbesに転載され、その2日後には1日100万以上に読まれる人気記事に。書籍化が決定した。本書は2015年夏に刊行した同名タイトルの単行本の縮約版です。よりいっそうコンパクトに学んでいただけます。
公開日: 2019/10/18
単行本・雑誌
 
脳や意識の不思議を解説する脳科学は、興味深いだけではない。実は私たちの脳をオーバーホールして可能性を解き放つ、プラクティカルな効能もあるのだ。‘引き寄せの法則などの根拠不明だった「知恵」が、脳科学によって合理的に実践できる″‘脳の変わる力=可塑性を最大限に生かすことで、知的能力は飛躍的に上がる″MITスローン経営大学院をはじめとする世界のビジネススクールで教壇に立ち、エグゼクティブ・コーチングのエキスパートとして絶大な信頼を誇る著者が、神経科学の知見に裏付けられた4つの具体的なステップを伝授する「脳メンテ」のすすめ。
公開日: 2019/10/17
単行本・雑誌
 
【内容紹介】誕生パーティから大規模フェス、ダボス会議まで「盛り上げる」ための全秘訣が一冊にこれを知っていればあなたも「神イベント」が開ける!アマゾン、フィナンシャル・タイムズ「2018ベスト・ビジネスブック・オブ・ザ・イヤー」【著者紹介】[著]プリヤ・パーカー(Priya Parker)プロフェッショナルファシリテーター。戦略アドバイザー。MITで組織デザイン、ハーバード大学ケネディスクールで公共政策、バージニア大学で政治・社会思想を学ぶ。15 年以上、人種問題や紛争解決など複雑な対話のファシリテーションを行ってきた。著書『最高の集い方(The Art of Gathering)』は、2018 年にアマゾン、フィナンシャルタイムズなどでベストビジネスブックオブザイヤーに選ばれた。世界経済フォーラムのグローバルアジェンダ委員会のメンバー。TEDメインステージのスピーカー。ニューヨーク在住。[訳]関 美和翻訳家。杏林大学外国語学部准教授。アジア女子大学支援財団理事。慶應義塾大学文学部・法学部卒業。電通、スミス・バーニー勤務の後、ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得。モルガン・スタンレー投資銀行を経てクレイ・フィンレイ投資顧問東京支店長を務める。
公開日: 2019/10/11
単行本・雑誌
 
【内容紹介】▼人には誰にも「別の顔」があるーー。善良な人が罪を犯しまさかの「転落」した切ない実話33。月間5000万超PVのプレジデントオンライン超人気連載の書籍化。▼「おにぎり35個万引き事件」の43歳被告人の逮捕時の所持金は147円。3つの大学を卒業し公務員の職に就いたエリート男がなぜ……。▼ほか、ふとした邪心や油断、運命の悪戯によって犯罪に手を染めた人たち、「現在は無職」となった33人の被告人の物語を、法廷ウオッチ19年の著者が紡ぐ。【著者紹介】[著]北尾トロ(きたお・とろ)1958(昭和33)年、福岡県生まれ。法政大学卒。フリーターなどを経てフリーライターとなり、2005年より裁判傍聴を定期的にスタート。2010年にノンフィクション専門誌『季刊レポ』を創刊し、15年まで編集長を務める。移住した長野県松本市で狩猟免許を取得。猟師としても活動中。主な著書に『裁判長! ここは懲役4年でどうすか』『裁判長! おもいっきり悩んでもいいすか』などの「裁判長! 」シリーズ(文春文庫)、『ブラ男の気持ちがわかるかい?』(文春文庫)、『怪しいお仕事! 』(新潮文庫)、『もいちど修学旅行をしてみたいと思ったのだ』(小学館)、『山の近くで愉快にくらす』(信濃毎日新聞社)など多数。最新刊に2014年に結成した町中華探検隊のリーダーとして執筆した『町中華探検隊がゆく! 』(共著・交通新聞社)、『夕陽に赤い町中華』(集英社インターナショナル)がある。
公開日: 2019/10/11
単行本・雑誌
 
検索するな!整理するな!覚えるな!情報は放っておいて、熟成させよう。インプットの労力を最小化し、アウトプットを最大化するムダな努力いらずの発想法を解説。名著『スパークする思考』が復活!本書はクリエイティブな発想に必要な情報収集とその整理術、そして、そうした情報を発酵させ、アイデアを生み出す方法論について解説していく。ここでいう情報収集や整理は、パソコンなどのデジタルツールを使って、膨大な情報にアクセスし、その情報をデータベース化し、活用するなどというものではない。入力疲れ、整理疲れで終わってしまって、肝心のアウトプットができない。それでは本末転倒だ。ところが、そういうことが仕事には多すぎる。普段の生活で何気なく行なっている右脳による情報収集と記憶のための工夫を、ビジネスにも活用すべきであるという点を強調したいと思っている。これぞ、斬新なアイデアを生むための準備といっておこう。本書は、2008年11月に角川書店より刊行された『スパークする思考 右脳発想の独創力』を改題・改訂したものです。
公開日: 2019/10/11
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】人は誰でも悲しい出来事に遭遇したり、ツラい過去を持っていたりするものです。でもいま、あなたの目の前に「あなたの明るい未来が書かれた1冊のノート」があります。あなたが思い描く理想の人生です。ただ、そのノートには、夢や目標が叶うまでに起こるちょっとした困難も書かれています。私たちは自信がないと、ちょっとした困難でも不安になり、理想の人生をあきらめてちまいがちですよね。ですが、そのちょっとした困難を簡単に乗り越える方法を知って、それを実践できるだけのメンタルがあったら、あなたはどうしますか?ぜったいに叶えたい夢や目標に向かって行動することを選択しますよね。本書は・子どもの頃、親や学校の先生からあまりほめられずに育ち自分に自信がない・チャレンジしたい夢や目標があるけど一歩を踏み出せない・強いメンタルを保ち失敗しない人生を歩みたいという方の自己肯定感が高まり、ダイヤモンドのようなメンタルが身につくお話です。本書を読めばきっと、あなたはこれまでに感じたことのないようなワクワク感を覚えることでしょう。そして、あなたの中でフツフツと湧き起こるポジティブな感情が、自然とあなたを強くしていきます。後半の特別章では奇跡の質問リストと称し、自己肯定感を高める7つの力が自然と備わるワークをお届けしますので、どうぞご期待ください。変化の激しい時代、たくましいメンタルは何が起こっても安心して行動できる大きな武器ですから、そんなしなやかさをぜひ本書から受け取ってくださいね。さぁ、序章のページをめくりましょう。あなたにとって新しい人生の幕開けです。目次序章 あなたはすでに強いメンタルを持っている第1章 人生が一変する「信じる力」 第2章 素直な気持ちが物を言う「受け入れる力」第3章 話し下手でも身につく「伝える力」第4章 儀式で一瞬に舞い降りる「ゾーンに入る力」 第5章 思考が180度変わる「修正力」第6章 ベイビーステップで備わる「行動力」 第7章 心配事が消えれば自然とあふれる「スマイル力」特別章 恋も仕事もうまくいく奇跡の質問リスト最終章 もう何も恐れることはない
公開日: 2019/10/11
単行本・雑誌
 
老いた親とどう向き合うべきか。アドラー心理学の第一人者が、親の老いと病気の現実をありのままに受け入れ、尊敬と信頼にもとづいた家族関係を構築する方法を伝える。
公開日: 2019/10/11
単行本・雑誌
 
心理学の権威が教えるコミュニケーションの最終兵器(スキル)「相槌(あいづち)」初対面の人や、まだよく知らない人と話をしなければいけないとき、目上の人と直接対面したときなど、どう話を進めていいかわからず、自分の人間関係の幼稚さに自己嫌悪してしまう。そんなことはありませんか?そんなときに役立つのが「相づち」です。相づちさえマスターすれば、「話上手」になる必要はありません。相手は勝手に好意をもってくれます。そんな最強の「相づち」を立正大学名誉教授、心理学の権威である齊藤勇先生が教えてくれます。どんなに口べタな人でも、これを読めば人間関係も仕事もガラりと変わります。
公開日: 2019/10/11
単行本・雑誌
 
国立がん研究センターで、がん患者さん3500人以上の方の話を聞いてきた精神科医が今、生きづらさを感じているすべての人に伝えたいこと。人生の締切を意識すると、明日が変わる。「もしも1年後、この世にいないとしたら――」そう想像したとき、今やろうとしていることを変わらずに続けますか。それとももっと別のやりたいことをやりますか。
公開日: 2019/10/11
単行本・雑誌
 
すぐに最良の決断をし、トップスピードで行動に移すには、‘すぐやる脳’が必要だ。「課題変換」「脳内To Doリスト」「フロー」……茂木式脳の使い方を伝授する、話題のベストセラー!
公開日: 2019/10/11
単行本・雑誌
 
書くことで、あなたの人生はもっと楽しくなる!全米100万部超え、14カ国語で翻訳された、ロングセラーの名著がついに復刊!自己表現したい/書きたいのに書けない/もっとうまく書きたい…そんなあなたも、‘書けるひと’になれる! SNS時代の必読書!何度も読みたくなる 楽しい文章読本。モチベーションがあがる、発信力があがる、あらゆる創作活動に使える…最強の‘ナタリー・メソッド’で、クリエイティブに生きよう。ベストセラー作家にして、全米で40年にわたって、ライティングを教え続けているナタリー。彼女の文章術の根幹は、自分の‘内なる声’を作品にする方法を探っていく<右脳的>アプローチだ。彼女自身や生徒たちの実体験を踏まえ、<どうすれば書けるか><書き続けられるか>を伝授する。66篇からなる本書は、どこからでも読めて、読みやすく面白い。<題材リストを作る><レストランで書く><作者と作品は別のもの><書くことはマクドナルドのハンバーガーではない><自分独自のディテール><物書きはいい身体をしている><作品は愛情を得る手段ではない><文法を超えて><語るより見せろ><話すことは練習場><意見ははっきり、答えはきちんと>……etc.※本書は、二〇〇六年に春秋社から刊行された「魂の文章術 書くことから始めよう」を改題、加筆修正したものです。
公開日: 2019/10/10
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