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実用書

春を迎え、野球の季節にぴったりの『別冊野球太郎 2018春 ドラフト候補最新ランキング』が完成しました。本書の特徴の3つあります!1つ目は、タイトルのようにドラフト候補を総合ランキングのほか40部門に細分化した独自ランキングを作成したことです。細分化したランキングを作ることで、選手の特徴・長所が詳しくわかるようになっています。2つ目は、そのランキングでNo.1となったドラフト候補選手インタビューが、なんと18本!3つ目は、仮に「プロ・アマでケガから復活してほしいランキング」を集計したなら、1位を争うかもしれない田中正義投手(ソフトバンク)と森田駿哉投手(法政大)のインタビュー記事を掲載していることです。ケガをする前の鮮烈な印象を残した時期の意外な真相を聞くことができました。その他には、JX-ENEOSの鈴木健矢投手に取材した「ブルペンキャッチャー高森勇旗」、独自の理論を持つ元ロッテの荻野忠寛さんの投手分析記事、大阪桐蔭の強さを、履正社や智辯和歌山などライバル校の監督にうかがった記事、ソフトバンク・甲斐拓也など育成ドラフトでプロ入りした選手の高校時代の監督などに取材し、いまの活躍が予想できたかを尋ねた記事……ぜひ読んでもらいたい企画が満載です!
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
甲子園が100回大会を迎え、盛り上がりを見せる高校野球をドラフト目線で楽しむ『野球太郎』の最新号が完成しました。記念大会のため、56地区に増えた各地方大会での注目有望選手は900名以上、巻頭カラーでは将来プロに進む可能性が高そうなトッププロスペクト(ドラフト候補)100名をみっちり紹介しています。注目選手の評価を聞いた巨人のスカウト部長・岡崎郁さん記事、全国大会には未出場ながらも期待されるドラフト候補(米倉、河浦、ピダーソン)記事、鍛治舍巧監督が就任した県岐阜商、甲子園通算100勝に王手をかけている龍谷大平安という伝統校の記事、大阪桐蔭の強さを密かに支える「西谷語録」、打球音でバットを当てる野球ショップ店員記事……と新しい高校野球ファンからマニアまでも楽しめる充実の企画が揃っています。高校野球以外では、元横浜の高森勇旗が高校野球をしっかりやったのは4カ月ほどながらもプロテストでは2球団に合格したことがある廉都投手(BCリーグ・福井)の投球を受けたり、評判のよかったドラフト候補ランキング、14年目を迎えたプロ野球12球団のファンクラブ全部に入会し特典を比較する記事もあります。
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
10月25日開催のドラフト会議を10倍楽しめる『野球太郎』の最新号が完成しました。 目玉となるのは走攻守すべて高いレベルでそろった大阪桐蔭コンビの根尾昂、藤原恭大か? それとも150キロ超かつ即戦力の活躍が期待できる甲斐野央、梅津晃大、上茶谷大河の東洋大トリオか!? いずれの選手もたっぷりの分量、深い内容で紹介・分析しています。吉田輝星(金足農)、小園海斗(報徳学園)をはじめ甲子園で活躍した高校生は各種特集記事でたびたび登場します。ドラフトファンにはおなじみの高校・大学・社会人のドラフト候補有力選手たちは、監督とともにインタビューをしました。 元横浜ベイスターズの高森勇旗さんがドラフト候補のピッチングを受ける企画「ブルペンキャッチャー・高森勇旗」。今回はHondaの齋藤友貴哉投手の投球をキャッチ。この取材、高森さんのアドバイスを通して、調子を落としていた齋藤投手に光明が!? ほかにも恒例の「野球太郎的ドラフト候補ランキング」、「プロ入りしたら活躍するはず!」とライターが応援したい選手の記事、魅惑のロマン枠、500名の有望選手リスト……ドラフト情報の質・量ともに自信ありの1冊です!
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
多くのファンを魅了するスターになるだろう選手たちが指名された2018年プロ野球ドラフト会議を多角的に振り返ります。なかでもオススメは、ドラフト会議の最中にどのように考え、選手を指名していったか……スカウトたちの心模様を描いた「ドラフト会議ノンフィクション」。今年は7球団のスカウトから裏話をたっぷり聞き出しました。育成ドラフトを含めた指名全選手の’選手名鑑’はどこよりも詳しく、新人選手は来年の選手名鑑が必要ないほどの情報量です。元ロッテの荻野忠寛さんがドラフト1位選手を分析する記事では、「このような視点で選手を語れるとは!」という驚きもあるので、ぜひお読みください。ドラフト指名された選手の野球人生を振り返る「野球太郎ストーリーズ」ほか、今年度のドラフト情報も満載ですが、来年のドラフト候補やプロ野球を楽しむ記事も掲載しています。日本シリーズMVPの「甲斐キャノン」の凄さを分析し、2019年ドラフト候補名鑑や国公立大有望選手名鑑&リストに、「野球太郎的ドラフト候補ランキング」も来年度に向けて始動しました。野球ロスを感じさせない渾身の1冊です!
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
日本一選手数多く、お節介に紹介する至高のプロ・アマ野球選手名鑑。プロ野球選手名鑑では12球団913名、アマチュア野球・有望選手名鑑&リストでは815名。表紙では1600名以上掲載! と謳っておきながら、実際は1700名超えていて、誠に申し訳ございません! プロ野球選手名鑑はわかりやすい分析やお節介アドバイスを入れながら、スター選手も育成選手も平等に紹介しています。キャンプやオープン戦で活躍した、いま話題の若手選手がどんなタイプの選手か? なにが得意で、なにが苦手か? 一目瞭然です。また、柳田悠岐(ソフトバンク)、山川穂高(西武)、岡本和真(巨人)の本塁打の滞空時間と飛距離を計測した記事もあり、今年のプロ野球を面白く観戦できるようになるはずです。 アマチュア野球の有望選手名鑑&リストでは、ドラフト会議で指名されそうな注目選手紹介のほか、アマ野球を盛り上げる好選手も数多く掲載しています。この一冊を片手にさまざまなカテゴリーの野球観戦をしていただき、「たしかにこの選手はいい!」「こう書いてあるけど成長しているな」「載ってないけどいい選手がいるぞ」と、さまざまな観点でお楽しみください。
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
名門から新顔まで、全国49地区それぞれの高校野球の強豪校を完全網羅!歴史と現状に基づいた「高校野球の今」がわかるチーム紹介の決定版。全国49地区の勢力図がまるごとわかる一冊です!全国の高校野球の有力校、強豪校を地区ごとに紹介していきます。過去の春夏甲子園、都道府県大会および地区大会の成績、プロ野球選手輩出数、有力大学への進学、強豪社会人チームの就職者数をポイント化し、さまざまなランキングを作成。その順位でイメージとは違う、各地区の有力校がしっかりわかります。また、ランキング入りはしていないものの、近年の勢いや実績から今後の活躍が予想される新興校も加えています。さらに全国総合ランキングTOP100も掲載しています。No.1の高校はどこだったのでしょうか?これらのポイントは歴史や現状の力なども考慮した加点方式で集計しました。『野球太郎』らしく、プロ入りの実績や強豪チームへの進学・就職実績に重きを置いたことで、真の「強豪校」ランキングは劇的な結果となりました。ぜひ本誌でお確かめください。この1冊で現在の高校野球の勢力図、有力校はつかめるはず。みなさんの野球観戦ライフの参考になれば幸いです。また、高校野球ファン、近い将来高校生になる球児がいる保護者のマストアイテムです!
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
2019年のドラフト候補情報、アマチュア野球情報をたっぷり掲載しました。総合ランキングと約30部門に細分化した部門別ランキングを作成し、現在の選手同士の序列はどんなもので、選手の特徴・長所が詳しくわかるようになっています。元横浜ベイスターズの高森勇旗さんがドラフト候補の投球を受ける企画で取材した太田龍(JR東日本)も含めて、ランキングでNo.1となった選手インタビューが合計13本。また、4部門で2位だった佐藤都志也(東洋大)も加え、それぞれの選手にNo.1になった項目に対する意識や自信に思っていること、ライバル選手への思いなどを語っています。総合ランキング1位の佐々木朗希(大船渡)と2位の奥川恭伸(星稜)を徹底比較したり、ドラフトランキングTOP20を荻野忠寛さん(元ロッテ)にメカニズムやプレーの意識などを分析してもらったり、昨年の吉田輝星(金足農→日本ハム)のような突如ブレイクする可能性がある投手を紹介したり、球数制限問題について筑波大の川村卓監督に、高校野球全般の問題については「やくざ監督」こと野々村直通氏にうかがったり……多種多様なアマチュア野球情報が満載の一冊です。
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
夏の高校野球を何倍も楽しく観戦できる一冊が完成しました!夏の地方大会・全49地区ページ、巻頭カラーのトッププロスペクト(将来プロに進みそうなドラフト候補)にて紹介する高校球児は800名以上! 今夏のニューヒーローはこの中から生まれてくるはず!表紙の奥川恭伸(星稜)、佐々木朗希(大船渡)というドラ1競合レベルの選手の特集記事、ドラフト上位候補に迫る逸材・宮城大弥(興南)、藤本竜輝(社)インタビュー、注目高校生の評価を聞いた中日・米村明チーフスカウト取材記事などドラフト関連企画もたっぷりあります。他には、いま話題の「球数制限問題」について球児目線での提言、阪神の才木浩人、ヤクルトの原樹理、ソフトバンクの甲斐野のほか、ドラフト候補投手もたくさん出現する兵庫県にどんな秘密があるかを探る「なぜ兵庫から好投手が生まれやすいのか」、15年目に突入したプロ野球12球団のファンクラブ全部に入会し、特典を比較する記事……と幅広いファンが楽しめる企画が揃いました。
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
10月17日開催のドラフト会議を何倍も楽しめる『野球太郎』の最新号が完成しました。令和初のドラフト会議に向けた、あらゆる情報がてんこ盛りの1冊です。ドラフト指名有力候補111名を掲載した「ドラフト候補名鑑」、上位候補を取材した「ドラフト候補&指導者マンツーマンインタビュー」、佐々木朗希(大船渡)、奥川恭伸(星稜)、森下暢仁(明治大)の1位重複候補は個別企画。それぞれでどんな選手かをたっぷり紹介する企画を組んでいます。恒例企画「野球太郎的ドラフトランキング」では、強肩やバットコントロールなど部門別で凄い選手は誰か、といったような多岐に及ぶ細かいランキングもあります。プロスカウトに個人的なお気に入りの選手をうかがったページも注目。突如出現した謎の巨人・赤塚健利(中京学院大中京)にも取材したり、ブルペンキャッチャー・高森勇旗では松岡洸希(BC埼玉武蔵)の投球を受けにいきました。また、石井大智(高知)、長谷川凌太&前川哲(BC新潟)の記事などから独立リーガーの情報もキャッチできます。元DeNA、今季は社会人・JFE東日本に復帰した須田幸太投手に「プロと社会人の違い」をうかがった記事では、プロの凄さを感じられますので、ぜひお読みください!
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
佐々木朗希(大船渡高→ロッテ1位)、奥川恭伸(星稜高→ヤクルト1位)という二人の’怪物’を生み出した2019年プロ野球ドラフト会議を多面的視点で振り返ります。今年も7球団のスカウトに選手を指名した裏側・背景を取材し、ドラフト会議を臨場感たっぷりで回想する「ドラフト会議ノンフィクション」は他誌では読めない作品です。ドラフト指名選手の野球人生を伝える「野球太郎ストーリーズ」では、複数選手が指名されたチームに取材し、ライバル関係でありつつ、よき仲間として切磋琢磨してきた時間を振り返る、新機軸の記事もあります。こちらも読み応えたっぷりです。「ブルペンキャッチャー・高森勇旗」では東海理化→日本ハム2位の立野和明のボールを受けました。立野の投球に、元横浜ベイスターズの高森勇旗さんはどんな手応えを感じ、どう表現するか? 動画もあるので、記事とともにお楽しみください。そのほか、NPBのリリーフ投手のクイックのタイム&特徴がわかったり、2020年ドラフト候補をチェックできたり、イップスを克服した投手の話が読めたり……2月までのシーズンオフを飽きさせない渾身の1冊です!
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
プロ野球選手名鑑は、スター選手も育成選手も同じ分量で、過去・現在・未来をつないでいく選手一人ひとりの《物語》が描かれています。今年のプロ選手は育成選手も含めて931人なので、931編のお話を楽しみください。 また、山川穂高、中村剛也(ともに西武)、村上宗隆(ヤクルト)らの本塁打の滞空時間と飛距離を計測し、どんなタイプの打球があるか分析した記事や、大利実さんが見たプロ選手の中学時代を話していただいた『ドラフト反省会』もあり、プロ野球をさらに面白く観戦できるはずです。 アマチュア野球の有望選手名鑑&リストに、今年は中学生(4月に高校入学)名鑑も加わり、さらに幅広く充実した内容になっています。プロ・アマあわせて掲載した選手は1792名という大ボリュームです。 そして、巻末にはナイツ・塙宣之さんが登場! 芸人界と野球界に共通するような育成論、組織論、勝敗を分ける背景の分析、巨人と芸人の和牛の敗因は同じ? など、とても興味深いお話をしていただきました。 最初から最後まですべてが読みどころの「選手名鑑」。それぞれの楽しみ方で本書をお読み、お使いいただき、野球観戦のお供にしてください!
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
2020年のドラフト候補情報をたっぷり掲載しました。野球太郎ライターや関係者のアンケートを元に作成した「ドラフト候補ランキング」は、40部門以上に細分化した部門別ランキングがあり、ドラフト候補同士の序列や選手の特徴・長所が詳しくわかります。さらに、その部門別ランキングで1位輝いた14選手(山崎伊織[東海大]、伊藤大海[苫小牧駒大]、中森俊介[明石商]、早川隆久[早稲田大]、栗林良吏[トヨタ自動車]、五十幡亮汰[中央大]、来田涼斗[明石商]、牧秀悟[中央大]、今川優馬[JFE東日本]、高橋宏斗[中京大中京]、宇田川優希[仙台大]、小川龍成[國學院大]、村上頌樹[東洋大]、古川裕大[上武大])にインタビューをしました。どのくらい自信を持っているか、はたまた謙遜しているか、それぞれの反応をお楽しみに! この中から何人がドラ1指名を受けるでしょうか? 他にも、ロッテで活躍し、最新の技術、身体操作理論を学ぶ荻野忠寛さんによるドラフト候補分析では、評価は少し低めながらも、実は期待できそうな選手が見つかったり、侍ジャパンU-18代表監督の就任が決まった馬淵史郎監督(明徳義塾)の’策略’が聞けるインタビュー、SNSを活用して伸びてきているアマチュア選手・チームの最新事情などなど……色とりどりの記事が満載です。
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
甲子園に続く地方大会を含めた夏の選手権大会は中止になってしまいました。しかし、甲子園ではセンバツ出場校による交流戦、各地区ではそれぞれの形式で大会・試合が開催されます。それに向けて動き出した高校球児を応援する、2020年夏を忘れない1冊です。 収録内容は、恒例の49地区別有望選手紹介、巻頭カラーのトッププロスペクト名鑑(将来プロに進みそうなドラフト候補)のほか、選手・指導者マンツーマンインタビューや高いレベルで切磋琢磨するWエースインタビュー、中学で150キロを投げた森木大智(高知)など20選手以上にインタビューしました。 選手の実戦的身体能力がわかる「炎のストップウオッチャー」、ドラフト候補の評価や日本初の女性スカウトを採用した背景などをうかがった牧田勝吾編成部副部長(オリックス)のインタビュー、育成選手も才能を伸ばし1軍戦力に育てるソフトバンクのスカウティングをお聞きした福山龍太郎アマスカウトチーフのインタビューなど、最新の高校野球・ドラフト情報、最新の声をお届けします。 高校野球やドラフト以外も、プロ野球12球団のファンクラブ全部に入会し、特典を比較する企画、「高校生のための大学野球講座」では、高校生には大学で野球を続ける選択肢の多さと可能性を紹介し、読者には大学野球の奥深さ、面白さを伝える……など幅広いファンが楽しめる企画が満載です。
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
10月26日開催のドラフト会議が何倍も楽しく見られる『野球太郎』の最新号。異例の1年を過ごし迎えたドラフト会議で指名されるだろう選手のあらゆる情報を掲載しています。 ドラフト指名有力候補110名を掲載した「ドラフト候補名鑑」、1位入札が濃厚な早川隆久(早稲田大)、伊藤大海(苫小牧駒大)、牧秀悟・五十幡亮汰(中央大)、中森俊介・来田涼斗(明石商)は個別ページでどんな選手か深く紹介します。ブルペンキャッチャー・高森勇旗ではNo.1即戦力候補と評価される栗林良吏(トヨタ自動車)のピッチングを受けました。ベイスターズ時代にチームメートだった細山田武史さんとのやり取りも注目を! 上位候補にみっちり取材した「ドラフト候補&指導者マンツーマンインタビュー」は総勢25選手が登場。 NPBスカウトに個人的に好きな選手、気になる選手をアンケートでお聞きした企画、甲子園交流戦&高校生合同練習会に出場した有望選手をさまざまな角度から分析した企画、夏秋に急成長を見せた’ステルスプレーヤー’を紹介する企画、部門別ランキングでは個性がわかる「野球太郎的ドラフトランキング」、ロマン枠など読み応えたっぷりです!
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
将来的に活躍する選手が何名出てくるんだ? という2020年のドラフト会議を総括します。 育成選手を含めた全指名選手を同じ割合で紹介する「ドラフト指名選手パーフェクト名鑑」。ドラ1を中心に指名に至るまでの軌跡をまとめた「野球太郎ストーリーズ」、「ドラフト指名への道」。昨年から行った’複数指名チーム’で取材した東海大相模高・山村(西武3位)&西川(ロッテ5位)の記事は特に必読です。 「ブルペンキャッチャー・高森勇旗」では福岡大準硬式野球部から西武に指名された大曲錬の投球を受けました。「硬式ではないんでしょ」とは侮れないボールを動画とともにお楽しみください。今ドラフトでは指名がなかった田澤純一を考察する記事もあります。 ドラフト会議の裏側をスカウト視点で回想する「ドラフト会議ノンフィクション」は他媒体では読めない作品です。 「2021年ドラフト候補名鑑」や「国公立大有望選手名鑑&リスト」、「炎のストップウオッチャー 五十幡亮汰(中央大〜日本ハム2位)vs周東佑京(ソフトバンク)」などで来年の野球も楽しみに感じさせる、そんな充実した1冊です! 年末年始のお供にどうぞ!
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
野球のコンテンツ史上初(?)にして、『野球太郎』史上最大320ページの「ドラフト答え合わせ号」が完成しました! 結果の採点はもちろん、当時の評価・採点と併記することで、各年の指名が期待を上回ったか、応えられなかったかも一目でわかり、振り返りも深みを増します。1998年・松坂世代から2020年まで、23年間のドラフトを総ざらいしたからわかる、意外な’豊作ドラフト’、各球団のドラフト戦略や傾向。この採点をチーム別で見ると、どれだけシーズンの順位に直結しているのもわかる!? さて、23年間のドラフトで最高得点、最低得点は何年のどの球団だったでしょうか? アマチュア野球もプロ野球も、また違った角度から楽しめる、いままでありそうでなかったファン待望の「ドラフト答え合わせ号」! 1998年から当時のことを懐かしく思いながら、もしくは、ドラフト当時のこの選手の評価はこうだったんだ、と新しい発見をしながら、本書をお楽しみください。
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
『野球太郎』の選手名鑑の最大の売りは【選手一人ひとりの《物語》が充実している】。180字ほどの中に野球選手としての過去・現在・未来を繋いでいくストーリーが描かれている。年俸数億円の選手から200万円前後の育成選手まで、全選手を同じ分量でまとめた948編の《物語》を楽しんでほしい。もちろんアマチュア、ドラフト候補選手も同時に収録。『高校でも活躍が楽しみな中学球児名鑑』は今年も掲載している。中学生(新高1)から高校生、大学生、社会人、独立リーグとさらに幅の広がった選手名鑑・リストとなった。球場観戦できる際はぜひ活用してほしい。プロ・アマ合計で約1700選手超、日本一の選手掲載数を誇る選手名鑑は今年も健在!ほかにも『スカウト的観戦者カルト座談会』、『独立リーグの見どころ』、『炎のストップウオッチャー』と読み物も充実している。炎のSWは、昨季のセパの本塁打数TOP3の本塁打の滞空時間と飛距離を計測し、どんなタイプの打球があるか、スラッガーのタイプ別分析をした。2021年はどんな滞空時間の本塁打が多いか、ぜひ計測してみてほしい。相変わらず規格外の本塁打を打ち続けているのは誰だ!?
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
2021年春の段階のドラフト候補情報を完全網羅した1冊です。 野球太郎ライターや関係者のアンケートを元に作成した「ドラフト候補ランキング」は、上位指名されやすそうな選手の序列がわかるだけでなく、40以上の部門別ランキングを通して、個性あるドラフト候補は誰かがわかります。さらに、その部門別ランキングで1位に輝いた14選手にインタビューをしました。 トップ3の小園健太(市和歌山高)、佐藤隼輔(筑波大)、森木大智(高知高)の記事もオススメですが、根尾昂や藤原恭大などの1つ上の代で主将を務め、センバツで優勝した福井章吾(慶應義塾大)がリーダーシップ論を語った記事はぜひ読んでほしい! 慶大野球部を現在進行系で変えようとしている姿にも注目してください。 ドラフトランキングを作成時に投票は1票のみで、知名度はないものの「この個性に期待したいんだ!」という選手を紹介する’マイノリティーレポート’。上原浩治(元巨人ほか)を担当した当時のスカウトエピソード、スカウト活動を通して学んだことが指導者で生きたかなどをお聞きした’アマチュア指導者に転身した元プロスカウト’など興味深い記事が満載!
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
2年ぶりの夏の高校野球、甲子園を楽しめる情報満載の1冊です。全国49地区の有望高校生を800名以上ピックアップ、特に注目のドラフト候補「トッププロスペクト」は100名を紹介しています。表紙であり、今春に150キロ超を投げ込んだ森木大智(高知)。センバツで成長し、球数制限やケガで無理をせず登板回避したことも話題になった達孝太(天理)。大器っぷりに驚かされる羽田慎之介(八王子)に飛ばし屋の前川右京(智辯学園)といった選手特集のほか、センバツに出場した’普通の公立校’東播磨のこだわりを福村順一監督に取材したり、「和製ランディ・ジョンソン」がこれまで大成しない背景を荻野忠寛さん(元ロッテ)に聞いたり、野球太郎的U-18代表を考えたり、ブルペンキャッチャー・高森勇旗では社会人No.1の廣畑敦也のピッチングを受けたり、ソフトバンクのスカウト部部長の永井智浩さんにドラフト戦線をうかがったり、コロナ禍でファンクラブ運営はどう変化したかもわかる「プロ野球12球団ファンクラブ全部に入会してみた!」など濃厚な記事をお届けします。
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
10月11日開催のドラフト会議が何倍も楽しく見られる『野球太郎』の最新号。今号は例年のドラフト直前号より80ページ増え、さらに内容もバージョンアップし、質・量ともにスペシャルな1冊となりました。 ドラフト指名有力候補108名を掲載した「ドラフト候補名鑑」、選手の内面もグッとわかるようになった「ドラフト候補&指導者マンツーマン・インタビュー」、「ライターイチオシドラフト候補インタビュー」、約600名を収録「ドラフト候補&有望選手リスト」など各記事で幅広く、そして1選手を色濃く知ることができます。 ブルペンキャッチャー・高森勇旗では高森氏と同じ富山出身の山田龍聖(JR東日本)の投球を受けました。達孝太(天理高)インタビュー記事はいろいろ衝撃的な内容です。’○○のダルビッシュ’はあまたいましたが、「頭の中ダルビッシュ」は初めてではないでしょうか。 プロスカウト22名の評価をうかがった「スカウトアンケート」、恒例の座談会、ロマン枠ランキングなどのほか、技術・メカニクスに強い方々に選手評価をしてもらった「テクニカル論客クロスレビュー」は今までとは一風変わった内容になっています。
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
最多指名選手数をさらに更新した2021年ドラフト会議を振り返ります。 目玉は、他媒体では読めない「ドラフト会議ノンフィクション」。各選手を指名した経緯、熟考具合をスカウトから聞き出し、スカウト視点で回想すると、よりドラフト会議を楽しめます。 「ドラフト指名選手パーフェクト名鑑」では育成選手もカラーページで紹介します。「野球太郎ストーリーズ」をはじめ、ドラフト指名選手の野球人生を振り返る記事がたっぷりあります。それぞれのバックボーンを知り、来年の開幕前に推し選手をぜひつくってください。荻野忠寛氏、高森勇旗氏の元プロによる今年、来年の新人王候補クロスレビューと新人王予想も必見です。 プロ入りする選手がいれば、引退する選手もいます。ヤクルトで19年プレーし、今季限りで現役を退く(高井)雄平さんにインタビューをしました。「ドラフト答え合わせ」という趣旨で野球人生を振り返ったり、高校時代から弊誌が評価・コメントしてきた内容にどんな思いだったか聞いたり、他では読めない視点でのインタビューになっています。 二刀流選手が多い2022年ドラフト候補名鑑もぜひお楽しみに!
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
他の眺める選手名鑑と比較すると、『野球太郎』は《読む選手名鑑》と形容できるでしょうか。今はデータがかなり充実している名鑑もありますが、弊誌はデータを活用しつつ、そのデータからどんな選手か、もしっかり解説。また、タイトルホルダーの一流選手から、育成選手・新人選手も同じ分量で全選手を取り上げているので、キャンプ、オープン戦で出場多い若手、シーズン入ってからも活躍する新戦力はどんな選手? というのも調べやすくなっております。過去・現在・未来を繋いでいく979編の《物語》を楽しんでください。 「高校でも活躍が楽しみな中学球児名鑑」を今年も掲載し、中学生(新高1)から高校生、大学生、社会人、独立リーグと幅広くアマチュア選手&ドラフト候補を紹介しています。巻頭カラーの「センバツ注目選手特集」などセンバツ情報もあります。 「炎のストップウオッチャー」は、’ラオウ’こと杉本裕太郎(オリックス)をはじめ5選手の本塁打の滞空時間と飛距離を計測し、どんなタイプのスラッガーか分析しています。今回判明した’京セラドームラン’とはなんでしょう!? プロ・アマ合計で1700選手超、日本一の選手掲載数と情報量を誇り、最初から最後まで読みどころ満載の『野球太郎』の選手名鑑。今年のいろいろな野球観戦のお供に役立つこと、間違いなしです。
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
有望視されるドラフト候補のインタビュー、選手名鑑&リストがたっぷり掲載され、地区別で重要な公式戦のスケジュールもわかる、今シーズンのアマチュア野球を楽しむのに欠かせない1冊が完成しました。 「ドラフト候補ランキング」は現在のドラフト候補の序列がわかるだけでなく、30以上の部門別ランキングを通して、ドラフト候補それぞれの個性もわかります。そんなランキング上位、部門別No.1選手を中心に20選手にインタビュー。自身の武器・長所をどのように身につけたか、練習法や体の使い方を語った選手が多く、自らプレーをしたり、教えたりする人にもハマる内容になっています。そして、強豪校を引き継ぎ、数年で甲子園を制した智辯和歌山高・中谷仁監督、この春に履正社高から東洋大姫路高に移る岡田龍生監督、父から受け継いだ浦和学院高を’大’改革中の森大監督、と現役監督インタビュー3連発! それぞれの指導論や今後の話は必見です。さらに、昨季、最下位からのリーグ優勝を果たしたオリックスのスカウティング革命ストーリー、「外部指導者」という役職だけでなく、プロ選手やドラフト候補にも指導して潜在能力を伸ばしている、と話題の北川雄介さんに取材した記事も興味深い内容になっています。
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
普通に観戦できるようになったり、吹奏楽部の応援が入るようになったり、高校野球界も一歩ずつ前に進んでおりますね。そんな今年の夏の高校野球を7倍楽しむために必要な『野球太郎』の新刊が登場です。全国49地区の有望高校生を800名以上、特にすごい「高校生トッププロスペクト」を99名ピックアップ。今号の表紙・浅野翔吾(高松商)をはじめ、「野球太郎的ドラフト候補ランキング」でも上位に入る注目ドラフト候補をインタビュー含め、さまざまな角度から紹介しています。他では読めない濃密なスカウト、監督インタビューも収録。特に大阪桐蔭・西谷浩一監督に、「いい中学生をスカウトしすぎ」「強すぎ」と世間が騒ぎ立てることを聞き、3割ほどの本音を引き出したインタビューは必読です! 侍ジャパンを経験し、ヤクルト、日本ハムでも活躍した秋吉亮の投球を受けたり、いろんなサービスを考えているなと興味深い「プロ野球12球団ファンクラブ全部に入会してみた!」などさまざまなジャンルから「いま面白い野球」の記事をお届けします。例年より32ページ増え、全280ページ! 量も質もボリュームアップした今号をお楽しみください。
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「コムドットは、売れるべくして売れた」リーダーとして、社長として時代の先頭を突き進むコムドット・やまとが積み重ねてきた泥くさい試行錯誤と緻密な分析、そして徹底的に練り込まれた戦略の全てを、初めて明かす。ー「はじめに」より私は2021年の夏の終わりに人生初の著書である『聖域』を出版し、発売からわずか3ヶ月で発行部数40万部を記録した。本書と出版元が違うためこんな話をするのはタブーなのかもしれないが、『聖域』はその年のORICONタレント本部門で1位を獲り、ベストセラーを記念して若者を相手に講演会もした。しかしあえてここで宣言したい。私は『聖域2』を執筆するつもりは毛頭ない。本書はタイトルも去ることながら、本の内容やターゲット、書き方などに至るまで『聖域』とは異なる。勿論『聖域』は沢山の人に手に取ってもらい、膨大なる賛否を受け取り、多くの人の人生を動かした傑作であることは間違いない。しかし、これで味を占め、さらなる印税稼ぎのために本書を執筆するわけではない。私のクリエイティブのルールは「吐き切り」にある。私は本を読むことが好きで、年間100冊を超える本を購読するが、著者によっては同じような内容を数冊に渡って書いていることに気づいた。ビジネスの視点で言えば賢いのかもしれないが、読者としてはフラストレーションが残る。『聖域』は当時私が伝えたかった事を、伝えたかった若者たちに向けて自分が持っている全てを吐き切った自信がある。そして今回執筆する『アイドル2.0』には現時点で私が持っている全てを吐き切るつもりである。この本を手に取ってくれた人が少しでも買って良かったと思ってもらえるように尽力するという宣言をここでさせていただこう。かなり慣れないが、本書の一人称は「私」で統一したいと考えている。普段の私を知っている方からすると少しばかり不自然かもしれないが、新しい気持ちで本を執筆する決意として受け取っていただければ幸いである。<収録予定内容>1章 コムドットが売れた17の理由2章 令和の「YouTube」論争3章 鈴木大飛の「セルフブランディング」論4章 鈴木大飛の「リーダー論」
公開日: 2022/08/17
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年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70代男性の就業率は45%、80代就業者の約9割が自宅近くで働く……知られざる定年後の「仕事の実態」とは?漠然とした不安を乗り越え、豊かで自由に生きるにはどうすればいいのか。豊富なデータと事例から見えてきたのは、「小さな仕事」に従事する人が増え、多くの人が仕事に満足しているという「幸せな定年後の生活」だった。日本社会を救うのは、「小さな仕事」だ!【目次】第1部 定年後の仕事「15の事実」事実1 年収は300万円以下が大半事実2 生活費は月30万円弱まで低下する事実3 稼ぐべき額は月60万円から月10万円に事実4 減少する退職金、増加する早期退職事実5 純貯蓄の中央値は1500万円事実6 70歳男性就業率は45.7%、働くことは「当たり前」事実7 高齢化する企業、60代管理職はごく少数事実8 多数派を占める非正規とフリーランス事実9 厳しい50代の転職市場、転職しても賃金は減少事実10 デスクワークから現場仕事へ事実11 60代から能力の低下を認識する事実12 仕事の負荷が下がり、ストレスから解放される事実13 50代で就労観は一変する事実14 6割が仕事に満足、幸せな定年後の生活事実15 経済とは「小さな仕事の積み重ね」である第2部 「小さな仕事」に確かな意義を感じるまで事例1 再就職先で一プレイヤーとして活躍事例2 週末勤務で会社を支える事例3 包丁研ぎ職人を目指して独立事例4 近所の学校で補助教員として働く事例5 同僚、患者とのやり取りを楽しむ事例6 幕僚幹部から看護師寮の管理人に事例7 仕事に趣味に、人生を謳歌する第3部 「小さな仕事」の積み上げ経済1.定年後も働き続ける人に必要なこと2.高齢社員の人事管理をどう設計するか3.労働供給制約時代における経済社会のあり方
公開日: 2022/08/17
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Notionは「オールインワン・ワークスペース」と銘打っている通り、さまざまなツールの機能を包含したオンラインツールです。使いこなせると便利ですが、機能が多く、どうやって使ったらいいかがわかりにくい面もあります。そこで本書では、「Notionを使ってどのように仕事をするか」という観点でNotionの使い方を解説していきます。メモから始め、タスク管理、議事録、プレゼンテーション、情報収集、社内ポータルなど、実際に著者が所属している会社での具体例をもとに、わかりやすく解説してします。■「はじめに」より抜粋 近年、組織にとっていかに情報を活用し、効率的な業務を行うかが生産性を上げるための重要なキーとなっています。筆者自身、コンサルタントとしてクライアントからデータ活用や効率化、生産性向上についての相談を受けることが非常に多く、どこの組織でも課題になっていることがうかがえます。 しかしながら、課題であることはわかっていても「データをどのように活用すればいいのか」「生産性向上のためにツールを導入したところで何から始めればいいのか」という壁にぶつかります。 そういった壁に対して、Notionは回答の1つになり得ると筆者は考えています。(中略) Notionはとにかくシンプルです。シンプルだから、仕様に縛られず、自分の好きなように仕事のスタイルにあわせて活用できます。Notionを使って仕事をすると、仕事自体が楽しくなっていくことを実感できます。 本書を読んでいただくことでNotionを好きになっていただくだけではなく、何より皆さまの仕事を楽しくすることの一助となれば幸いです。
公開日: 2022/08/17
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。終活は、身の回りの物や心を整理し、わだかまりのない心境で人生の最期を迎えるための準備です。だからといって、単なる「死に支度」ではありません。終活には、不要な物・出費・人間関係などを整理することで、その後の生活を一新できるというメリットもあります。人生の再スタートの基点となる終活はいわば、「生き支度」でもあるのです。本書では、終活において押さえておくべきポイントを項目ごとに紹介していますが、それと同時にチェックリストの役割も持っています。終活の作業が進捗するたびに各項目にあるボックスにチェックを入れながら、進めていくのがおすすめです。また、巻末には書き込み式のエンディングノートが付属しています。終活を進めるなかで、個人情報や各種契約内容、書類の保存場所等を書き留めておく必要が生じたときは、このエンディングノートを活用しましょう。死後の希望や家族・友人などへのメッセージを記入する欄もあり、身近な人への思いを再認識するきっかけにもなるはずです。チェックリストとしての本誌とエンディングノートは、この生き支度を効率的かつスムーズに進めるために、大いに役立つことでしょう。※電子版のエンディングノートには書き込みはできません。
公開日: 2022/08/17
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本当のコミュニケーション能力は「話す力」より「聞く力」です!8000人以上の話を聞いてきた人気カウンセラーが教えるプロの聞き方。<あなたの周りにもこんな人、いませんか?>口下手なのに、お客さんからニーズをどんどん引き出す営業。飲み会や面談が苦手な部下からも、本音を話してもらえる上司。仕事の能力や成績に関係なく、よく相談を受ける先輩。なんでもない雑談も、つい聞いてもらいたくなる同僚や友達。「何でも話してもらえる人」に共通するのは、面白く話すトークスキルでも、盛り上げ上手な性格でも、圧倒的な知識や経験でもありません。話の聞き方の本質は、「どう話すか」ではなく「どう話してもらうか」。この本では、プロの心理カウンセラーが・相手と信頼関係を築き・本心を打ち明けてもらうための心得から実践的なテクニックまでを解説します。<’うまく聞ける’はあなたの武器になる! >・頑張ってしゃべらなくても会話が続けられる・人の話を聞くのがらくになる・営業先で相手が要望を話してくれる・部下や後輩が本音を話してくれる・上司や先輩の話を素直に聞ける・クレームや苦情にうまく対処できる・人と無駄に衝突しなくなる・いろいろな人の考え方や価値観を学べる・初対面でも好印象を与えられる・苦手な人と話すストレスを減らせる・自分にも自信が持てるようになる・小さなことでイライラしなくなる
公開日: 2022/08/17
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。謎解きクリエイター・松丸亮吾さん推薦!金融庁「高校生のための金融リテラシー講座」を大人向けに改編したシン・お金の教科書金融庁が作成・配布し、23万以上の’いいね’がついた「高校生のための金融リテラシー講座」を学生だけでなく、大人も学べるように完全補強!「家計管理」「使いかた」「貯金」「保険」「資産形成」「借金」「ローン」「つみたてNISA」「ふるさと納税」「iDeCo」「金融トラブル」など、生きていくうえでもっとも大切なお金にまつわる知識が学べる1冊。これを読めばお金に苦労しない!第1章家計管理とライフプランニング第2章お金の賢い使い方第3章「もしも」のための備え第4章資産形成で「貯める・増やす」第5章お金を借りる第6章金融トラブル
公開日: 2022/08/17
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