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日本は世界をリードできるか?日・米・独の現状を分析し、未来を占う!アメリカ、ドイツ、そして日本……。10年後に世界をリードする地位にいるのはどの国か。また、2流国、3流国へと没落してしまうのはどの国か―。「歴史」「政治」「経済」「マスコミ」「移民問題」など、3国が抱える問題と今後の展望を、日・米・独を知り尽くした二人の論客が語りつくす。日本人必読の一冊! ● 19世紀から、ドイツとアメリカは日本を敵視していた● 善良なドイツ人の「贖罪意識」と「差別意識」● 終戦直後の日本は、明るくて、たくましかった―● 「資源大国・アメリカ」の底力● ドイツはまだ「脱原発」していない!● 民主党政権に甘い。アメリカのマスコミ● 諸悪の根源は、やはり「朝日新聞」だ● 深刻なドイツの移民問題 etc.【目次より】序章【白人対非白人」】中東情勢が米・独・日の未来を左右する第1章【歴史編】世界大戦以前から、欧米に敵視されていた日本第2章【政治編】バラク・オバマ、アンゲラ・メルケル、安倍晋三―歴史に名を残すのは誰か第3章【経済編】‘安い労働力’で成り立つ「奴隷経済」の終焉第4章【マスメディア編】アメリカとドイツのジャーナリズムも‘朝日新聞化’している!?第5章【移民問題編】「グローバリズム」と「ナショナリズム」の時代へ
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
日本を犯罪国家に仕立てた東京裁判史観から脱却せよ!悪名高い極東国際軍事裁判は、裁いた連合国側、米国側の視点からはどうみえたのか、そしてその欺瞞を暴いていく。また、もし「日本があの戦争に勝利していたらどうなっていたのか」といった、日本人の国民性を踏まえたフィクションを収録。日本人と米国人との違いを浮き彫りにする。◎アメリカが仕掛けた戦争なのに、日本を侵略国にさせる『歴史戦』◎フーバー大統領回顧録のなかにある、ルーズベルト「狂人」説◎対米戦争を回避しようと努めた日本◎日本占領を尊大な態度で演じたマッカーサー元帥◎東京裁判で判事になる資格のなかったウェッブ裁判長◎「A級戦犯」の被告の数は、物理的なスペースで決まった◎検察側は宣誓のない供述も証拠採用し、弁護側に有利な証拠は却下された◎裁判所条例をつくって実行した、インチキ裁判◎判事たちは裁判の内容を把握できていなかった◎「侵略戦争を起こした共同謀議」は、定義も実態もまったく不明だった◎パリ不戦条約は、まったく機能不全に陥っていた◎南京大虐殺で、日本を犯罪国家にしたかったアメリカ◎判事もアメリカの要人も東京裁判を批判している◎東京裁判史観の否定は、歴史修正主義ではない巻末コミック「歴史の再審・ワシントン平和裁判」戦争犯罪国家として裁かれるのはアメリカだ!原案・加瀬英明
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
「明治維新」とはいったい何だったのか?‘経済の掟’で「維新成功」の謎を解く!江戸時代の日本は‘世界最強’の「資本主義」の国だった! !‘世界史の奇跡’と言われる、「明治維新」とは何か?なぜ「江戸幕府」は‘倒産’したのか?江戸幕府のマクロ経済政策から、百姓のビジネスモデルまで、維新前史を‘経済的視点’で描く―。「経済」がわかれば、「日本」がわかる!日本近現代最大の謎に挑む、著者渾身の書下ろし! !■ 歴史教科書には矛盾が満載!■ ‘経済の掟’がわかる人、わからない人■ 維新の成功は「江戸時代の蓄積」があったから■ 信長、秀吉の遺産を相続した家康■ 荻原重秀が理解していた「貨幣の本質」とは?■ 耳障りの良い思想「貴穀賤金」■ 坂本龍馬もパクった「海商」のビジネスモデル■ 新通貨「円」の登場! 他
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
自律神経研究の第一人者が「休み下手」な日本人に直伝!効率的な時間の作り方と休み方なぜ「きちんと休めない」のでしょう。「仕事が終わらないから」「みんなが残業している中で休める雰囲気ではないから」。こうしたことを言っているうちは、本当に質のいい休息を手に入れることができません。なぜなら、休みは与えられるものではなく自分で探すものだからです。さらにもう一つ考え直してほしいのが「休息」の内容そのものについてです。ぐっすり眠ったり、旅行にいったり、のんびりしたり……しかし、本当はもっと多彩な休み方があり、それを見逃しているために充分に休むことができていないだけなのです。(「はじめに」より)はじめに 「休めないのは自分のせい」と気づけばすべてが変わる第1章 休息は「動かない」ことではない第2章 この発想で時間をつくりだす第3章 自分の時間をどう過ごすか第4章 効果絶大な休み方のコツ
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
祝・ロボコン30周年!全国の高専生が燃えるロボコンの青春ドキュメント。2016年大会の熱戦の舞台裏から、2017年度に向けた取り組みまで。彼らをロボットづくりにかきたてるものとは?ロボットづくりの中での困難や葛藤を抱えながらも、夢見たアイデアを実現させていくまでの努力の過程と、喜びや挫折を描く。さらに、『シブすぎ技術に男泣き!』の漫画家、見ル野栄司さんのイラストによるロボット解説も。〔主な取材校:香川高専/奈良高専/小山高専/産技高専(荒川)〕ロボコンの生みの親・森政弘氏や「ロボコン先生」故・下山大氏への豪華インタビューも収録。ロボコン誕生秘話に迫る。30年の時を経て、ロボコンとロボコニスト達はこれからどう進化していくのか?必読の一冊!【特別付録 ロボコン年鑑】これまでの30年の各対戦と「迷ロボット&名ロボット」を紹介する!(明石高専・恐怖の人間糸車/大分高専・スプレもん/奈良高専・Star King 他)
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
『永遠の0』の宮部久蔵、『海賊とよばれた男』の国岡鐡造に込められた国を想う気持ちとは!?大東亜戦争から戦後の自虐史観、そして現在の嫌中嫌韓問題まで、日本人の国への想いがどう変遷してきたのか。そして今後どうなっていくのか。ベストセラー作家百田尚樹と国民的ジャーナリスト田原総一朗が正面から大胆に論じていく。・『永遠の0』は右翼にも左翼にも叩かれる・大東亜戦争に正義はあったか・日本人にとっての天皇という存在自虐史観はなぜ蔓延したのか・慰安婦像にみるお粗末な日本の情報戦略・朝日新聞は「反日」なのか「無能」なだけか
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
未来は、あなたが思うよりずっと先に進歩している。今スタートしないと、あなたは確実に乗り遅れる。マッキンゼーで14年活躍した、ビジネスの最先端を行くコンサルタントが予測する10年後の世界とその対応策。AI、ロボットなどの技術の発展にともない、普通の仕事が急激になくなっていくのは間違いない。「自分の仕事は大丈夫」などと、たかをくくっていてはいけない。他の仕事にあぶれた優秀な人材が一斉に流れ込んでくるのだ。今後10年の未来予想とそうした時代に、自分や自分の家族、パートナー、仲間が生き残り、充実した人生を送るにはどうしたらよいか?時代の変化と必要なスキル、取るべきスタンスとは?現代に生きるすべてのビジネスマン必読の書。第1章 これからの10年、仕事が大きく変わる 受付、秘書、管理、経理、会計、監査など、事務の仕事の大半がなくなる 他第2章 これからの10年、劇的に進化するテクノロジー AI(人工知能)の圧倒的進化と普及/IoTの爆発的進展、ウェアラブルの普及 他第3章 これからの10年、ブロックチェーンが変化をもたらす ブロックチェーンのインパクト/ブロックチェーンが「生活」を変える 他第4章 これからの10年、世界が変わる 一国覇権から多極化へ/米国依存からの脱却/アジア、アフリカの発展 他第5章 これからの10年、会社が大きく変わる 中小企業の選択肢/ブラック企業の淘汰/女性上司の大躍進 他第6章 仕事がなくなる時代が来る前に身につけておきたいこと 自分と自分の家族、パートナー、仲間が生き残るために 他第7章 これだけ変わる「考え方」「生き方」のポイント 「モチベーションの保ち方」/「目標」「目標達成」「成長」へのスタンス 他
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
「創価学会」とは‘人間革命’を目指す宗教団体である― 池田大作のベストセラーを、宗教学者が徹底解剖! ! 国会議員や地方議員の選挙が行われる際、必ず注目されるのが、公明党の支持母体となっている「創価学会」である。しかし、一般の有権者は創価学会の‘教え’をほとんど知らない……。小説『人間革命』から「創価学会」を読み解く意欲作! ■注目される創価学会の集票能力■人間革命を理解するキーワード「宿命転換」■小説『人間革命』の成り立ちとその世界■山本伸一こと池田大作を戸田城聖との出会い■空前の興行成績をあげた映画「人間革命」 etc.
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
判決後、初の著作で「日本派保守」のために田母神はすべてを書き綴った田母神俊雄は、自分の信念を曲げずに自衛隊をクビになった男である。つまり、初めから賢くなど生きられなかったバカな男なのだ。だったら、ここでも自分の信念に従って愚直に生きる。私は、私自身に与えられた使命をこれからも全うするだけである(本文より)田母神はこう言った「残りの人生を賭けて日本の敵と戦うことを宣言する」と本来政治は現場のためにある。弱い者のためにある。にもかかわらずこの四半世紀、「改革」の名のもとに盤石であった日本社会は徹底的にぶっ壊されてしまった。日本の現場の声と反対を無視して強行された「改革」で、中流階層は、貧困・格差問題に晒され、盤石だった終身雇用や年功序列も崩れた。安心から不安への「改革」で日本社会は弱体化されたのではないだろうか。では、政府はいったい誰のために「改革」を行ったのか。はっきり、わかっているのは私たち国民のためではないばかりか、むしろ、日本の国益を脅かし、自主独立を阻む勢力=「日本の敵」のための改革だったということだ。本書は、日本の長きにわたる文化を破壊し、国民を死地に陥れる「真の敵」と向き合い、より良き日本を「取り戻す」ための論考である。勾留169日の間、獄中で考えに考え尽くしたこと、それは、田母神自身の思想の原点に立つことであり、日本の自主独立のための真摯な省察である。
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
なぜお尻を柔らかくしなければならないのか!?私たちの骨盤、太もも、脛、足など下半身は建物でいえば基礎に当たる部分です。ですから、まずここを正しい状態に戻さないと根本的な問題は解決しません。椅子に座る生活が長い現代において、主に体を支える役割をしているのはお尻部分です。お尻の固さに目を向けずに放置したまま、首や胸、お腹をストレッチして背すじを伸ばそうとすると、重心が後方に傾いてしまい、不安定な姿勢になってしまうのです。まず着手すべきは基礎となるお尻のストレッチです。
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
キリスト教には、明確なドグマ(教義)がある。イエス・キリストというはっきりとした象徴がある。三位一体(父なる神、子なるイエス、聖霊)がある。それがキリスト教を信仰している人々の支えになっている。しかしキリスト教は、他宗教を否定する。ところが、日本にはそういった宗教間の対立がほとんどない。仏教と神道が争うことはない。今の日本人はキリスト教を否定しない。西洋人が、日本人から大いに見習うべき点は、ここだろう。そして、日本人は無意識のうちに。日常生活の中で「禅」の教えを実践している。だから、日本人に「宗教」は要らない……。曹洞宗の住職であり、元キリスト教徒(プロテスタント)の著者が、日本と欧米社会を比較しながら、「日本人の宗教観」について考察する一冊!
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
そもそも食料は、市場経済には馴染まない今こそ、TPP上陸に当たり、わが国の「食」を防衛することが、第一優先の時を迎えています。そもそも食料は、文明が造り出した便利な品々とは対立関係にあります。市場が価格を決める市場経済は、利益を目的に成立しています。利益面だけで言えば、便利な品々の場合は、たとえ原価のかかっていない粗製濫造の商品であっても買い手が納得していれば、交換価値は成立し、売り手は大きな利益を得ることができます。しかし、‘食=命’の食料と消費者との関係は、消費者にとって食料の安定した確保と同時に、安全であることが何よりも優先されなければなりません。そして、この本でも、述べたように、すべての争いは『食』から始まります。世界の食料需給は逼迫しています。わが国が食料の輸入を拡大することは、世界にテロや戦争を輸出しているのと同様です。わが国の生活者の‘幸せ’を願い、平和で豊かな永続性のある国づくりのためには、「食の国際化」から脱却し「食の地域化」が絶対条件です。今こそ、『地産地消』の出番なのです。第1章 「食の国際化」は戦争の火種第2章 生存率を示す食料自給率第3章 「食育」は『地産地消』の理念第4章 「食育」のあるべき姿第5章 『地産地消』の生き方第6章 豊かな暮らしのために
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
予言を的中させるトッド理論、初めての本格解説書! ソ連崩壊、リーマン・ショック、アラブの春、英国のEU離脱、トランプ当選……など「予言」を次々と的中させ、世界中で話題を集めている フランスの人類学者エマニュエル・トッド。なぜ、トッドの予言は的中するのでしょうか?明治大学で人気の、鹿島茂教授の「トッド入門」講義を書籍化! 大胆な彼の発言を支える理論をわかりやすく解説します。 「あらゆる問題は、トッドの家族システムという概念で説明ができる! 」と、鹿島教授が世界史の有名事件、混迷する世界情勢や社会問題、そして現代人の悩みまで紐解いていきます。
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
直虎から直弼まで、痛みを伴いながら成長した井伊家の歴史井伊家は遠江国井伊谷(静岡県浜松市引佐町)でおよそ六百年、近江国彦根(滋賀県彦根市)で三百年近い歴史を刻んで明治維新を迎えた。その折れ目に女直虎がいる。今川氏への抵抗と徳川氏への接近策によって、一族を滅亡の淵より這い上がらせた直虎。徳川四天王と呼ばれる活躍を見せ、彦根藩始祖となった直政。この‘井伊魂’ともいうべき反骨の精神は、彦根藩、そして幕府を支え、幕末、国難の瀬戸際に立たされた直弼に引き継がれる。――連鎖する悲劇の中にあっても、絶望せずに常に前向きに生きた、堂々たる一族の歴史。
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
そもそも「憲法」って何だろう?70年間なぜ改正されなかったのか……。歴史背景から条文の中身まで、教科書や新聞、テレビが伝えないホントの「憲法問題」を語る一冊!★目次より★・憲法はOSみたいなもの。アップデートするのが世界の常識・「イギリスには憲法がない」! ? ホント? ウソ?・近代日本は「五箇条の御誓文」から始まった!・日本の歴史を徹底研究した、大日本帝国憲法の生みの親・井上毅・日本国憲法の大原則「マッカーサー・ノート」・素人集団・GHQ民生局の合言葉は「図書館へ急げ! 」・芦田修正で「自衛戦争」の解釈が可能に!・学べば学ぶほど「護憲派」になる、不思議な日本の憲法学 etc.【巻末付録】一度は読んでみよう! 「日本国憲法」&「大日本帝国憲法」(現代語訳付き)
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
武田信玄や伊達政宗は美少年にラブレターを送っていた!?歴史を変えた男と少年の秘密の恋洋の東西を問わず、戦乱の時代に決まって栄えた少年愛。死を賭して戦う戦士たちの側近くに控える、あるいは金髪の、あるいはブラウンの、あるいは黒髪の少年たち。小姓、稚児、エローメノス、宦官、酒姫(サーキ)。呼び名はさまざまなれど、それら美しい少年たちに戦士は何を求め、少年は戦士に何を与えたのか。その答えを探して、古代ギリシャ、ローマ、中国、イスラーム、中世ヨーロッパ、そしてもちろん日本、時空も超えて飛び回る……! WEBメディア「cakes」で累計100万pvを誇る話題のエッセイが待望の書籍化。新進気鋭の歴史小説家が、世界中にあった男色を新たな視点で描く、もうひとつの世界史。
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
古代ハワイアンの叡智「オプフリ」で、あなたの人生は変わります!ハワイの哲学者&カフナ(専門家)のカーン博士の正統後継者であるレイア高橋さんが、「オプフリ」(お腹=腸のマッサージ)を日本初公開!「オプフリ」で、あなたの日常生活は……● 便秘・下痢が改善される!● 体のコリやゆがみが解消される!● 感情のアップダウンから解放される!● 毎日が明るく、人間関係が良くなる!● 直感力が磨かれる!【目次】序 章 「オプフリ」で人生が変わる! 第1章 ハワイ流・腸マッサージ「オプフリ」のすべて第2章 腸をキレイにすることで宇宙とつながる第3章 たまった感情を流して、スッキリさせるハワイアンの知恵第4章 腸から生き方、食べ方を見直そう第5章 古代ハワイアンの叡智をもっと知るための オプフリQ&A
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
◎日本で独裁者が現れなかった理由は地政学でわかる!◎関裕二の新作書き下ろし新作◎詳細な地図・写真つき◆地理から読み解く邪馬台国の外交戦?◆高良山は九州の中心?◆タニハの謎を解くのはヤタガラス?◆独裁者ではない大王がなぜ巨大古墳を造ったのか?◆日本を二分する植生の違い!◆世界の常識を覆した縄文人! !◆蘇我氏が甘樫丘を城塞化した意味◆ヤマト建国をめぐるいくつもの謎?◆豊国で朝鮮半島とつながる神功皇后!◆瀬戸内海と日本海の対立が生んだ天孫降臨!◆なぜ神奈川県に巨大前方後円墳が造営されなかったのか?◆なぜ八世紀に東北蝦夷征討は本格化したのか?◆政権が大阪に移った失敗した例は大化改新?……etc.◎神話から縄文、邪馬台国、ヤマト建国、大化改新、奈良、平安まで古代史のなぜを解いていく意欲作!●地形は古代史の真実を教えてくれる
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
●すべての子を持つ親へ伝えたい!!●ただこの国が好きなだけ!●『教育勅語』・『修身』にある「私達の大切な日本」● 愛する人のために命を懸けた先人を誇りに!● 憲政史研究家、倉山満との対談は必見!第1章 「麗子のLOVE日本論」第2章 「とってもわかりやすい教育勅語」第3章 「真実の「修身」」第4章 「そうだ、靖國神社に行こう! 」第5章 対談「玉音放送の意味」倉山満×千葉麗子(1)平成二十三年三月十六日 東北地方太平洋沖地震に関する天皇陛下のおことば(2)昭和二十年八月十五日の玉音放送(3)平成二十八年八月八日 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば…etc
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
性愛の享楽は社会の正義と両立しない―――宮台「良い変態」は社会の抜け道である―――二村社会が良くなっても性的に幸せになれるわけではない。むしろその逆が起きている。男も女も満たされた人生に必要な知恵とは(〈目次〉より一部抜粋)まえがき あなたなら愛しあえる 二村ヒトシ第1章 ほんとうの性愛の話をしよう・「母への恨み」と〈心の穴〉・女性が「うっすら病んでいる」世の中・男の〈インチキ自己肯定〉 他 第2章 なぜ日本人の性愛は劣化したのか・「セックスレスの増加」と「精子の減少」・「年の差恋愛」をする女性・女が男を見極める3つの基準 他第3章 性の享楽と社会は両立しないのか ・性愛における決定的な男女の差 ・男の感情的劣化に対応する女 ・中動態の女と能動態の男の断絶 他 第4章 「性愛不全」から脱却する方法 ・エロい男は希少資源 ・メンヘラとヤリチンの共通点 ・専業主婦廃止論で言いたかったこと 他
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
悪くなった視力は回復しないというのは、もはや古い常識。かつては、近視は遺伝で、老眼は老化現象なのだから、諦めるしかないと……。しかし、現在では、近視の主原因は遺伝より環境にあり、老眼を含めた老化もトレーニングや生活習慣によって食い止められることが数々の研究で裏付けられています。テレビや雑誌などでも注目を集めているアンチエイジング専門医の日比野佐和子医師と眼科専門医の林田康隆医師。2人の医師が、究極の眼トレ「視力回復動物カード」を作りました。1日1分でOK! 早い人なら2週間で効果を実感。近視や老眼も自分自身で治せます。「近見視力表」も付いていて、視力回復度を確認できて便利です。また、脳を刺激してさらに視力アップができる、「一石二鳥 一週間 眼トレーニング」や、「水道水で目を洗うのは危険」「目のためにはうどんより蕎麦」などの「意外と知らない? 知って得する! 目の新常識30」を紹介。あなたの「目の不調や目の病気チェックリスト」なども紹介されており、これ1冊で「目が若返る」ための最新の方法を知ることができます。【目次より】はじめにあなたの目の健康度をチェック究極の眼トレ法 視力回復 動物カードで視力アップ! 第1章 目のしくみ第2章 月曜日から日曜日まで 脳も鍛える一石二鳥の眼トレ1週間第3章 意外と知らない?知って得する! 新常識 食べもの編第4章 意外と知らない?知って得する! 新常識 暮らし編第5章 意外と知らない?知って得する! 新常識 お部屋編第6章 意外と知らない?知って得する! 新常識 メンタルetc編第7章 知っておきたい目の病第8章 病院の選び方 医者との付き合い方
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
一神教はなぜ争うのか?「悟り」「執着」とは何か?ドイツ人禅僧が教える、日本人のための宗教原論。「家族を捨て、悟りを開いたブッダは、実は冷たい人だったのではないか?」「愛を説くキリスト教徒は、なぜ戦争ばかりしているのか?」この、多くの日本人が持つ‘疑問’に対して、ドイツ人禅僧である著者が「仏教」と「キリスト教」を対比させながらひとつの答えを出す―。「仏教」と「キリスト」教の違いが一読でわかる! 現・曹洞宗の住職で、元・キリスト教徒(プロテスタント)による、異色の比較宗教学。
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
「坐禅」をする本当の意味とは?‘ブッダの教え’― その本質がわかる! 曹洞宗の僧侶で、現在「恐山」院代を務める著者が、「悟りとは何か」「涅槃とは何か」「私とは何か」について、真正面から対峙する。 「悟りを開くために、坐禅をするのではない」―。今までにはなかった、まったく新しい「アウトサイダー仏教論」。「仏教」は何を問題としているのか?● 人が「宗教」を求めるとき●「なんとなく不安」―その正体を考える●「死」そのものは誰にもわからない● 老・病・死が‘生存’の条件● 一神教の‘重さ’と仏教の‘身軽さ’ ● 何が‘善’で、何が‘悪’か● 苦しいのは「自己」に根拠がないから●「悟った上にも悟る」の真意●「前向きに生きる」必要はない etc
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
‘西洋の思想’をありがたがるな! 「リベラリズム」は駄目な思想である―「リベラル」「リベラリズム」とは何か…?「マルクス経済学」(社会主義)から、フランクフルト学派「批判理論」、フロイト「エディプスコンプレックス」、丸山眞男の日本論「古層」まで、リベラルの欺瞞と危険性を暴く! 「知の巨人」による思想論。● 20世紀におけるマルクス主義の経典『獄中ノート』● リベラルの得意技は‘言葉狩り’ ● 「生まれながらにして不幸」というフロイトの人間観● OSS(戦略情報局)による「日本計画」● 天皇を利用した後に葬る「二段階革命」● マルキシズムに利用されているアダム・スミスの思想● 「日本思想」をとらえ損なった丸山学● 「民主主義」の名で展開された「社会主義」● 誇りを持って自らの文化に生きる幸せ etc.
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
「定年後人生」の達人が教える 人生初の自由を手にするための指南書 「楽しさ」など、どうでもいい。定年後は二十年もあるのだ、セカンドライフを大いに楽しもう、という言葉は、そのとおりではあろうが、浮ついてウソくさい。そんなに楽しいことがあるわけないのである。そこには、せっかくの二十年を愉しむことができないものは、だめだという響きがある。それがやかましい。「なにもしなくていい」という選択肢を入れる。六十歳の定年で(現在は六十五歳が大勢か。ゆくゆくは七十歳か?)会社を辞めて、社会から降りる。最大の収穫は、なにもしなくていい自由が手に入ることである。もちろん、なにをしてもいい自由も手に入るが、実際には、なにかをしなければならないという軛(強迫観念)からも自由な、なにもしない自由のほうがわたしにはうれしい。定年とは、社会の「しばり」から解放される絶好のチャンスである。【目次】序章 しなければならないことの不自由第1章 人はしても自分はしない ・人が持っていても自分は持たない ・モノにしばられない ・人がけなしても自分はほめる …他第2章 常識にしばられない ・健康に過度にとらわれない ・お金にしばられない ・家族にしばられない …他第3章 世間にしばられない ・世間体は自分体である ・人の評価を気にしない ・「いい人」をやめない …他第4章 言葉にしばられない ・「楽しさ」などどうでもいい ・「終活」なんて言葉は意味がない ・「後悔しない人生」など浅ましい …他第5章 メディアにしばられない ・不快なニュースは避ける ・テレビ御用達の「専門家」はほとんど信じない ・なにが「Jアラート」だ …他第6章 人はしなくても自分はする ・人に相談しない ・権利に寄りかからない ・「自分はしない・する」勇気 …他
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
‘なぜ日本人は「嫌韓への道」を選んだのか?’100万部以上を売り上げた漫画『嫌韓流シリーズ』の山野車輪、初の書き下ろし書籍!!一億総嫌韓時代の新しい「嫌韓道」とは……●日本を核攻撃する映画が最高の評価を受ける国?●親日老人は殴り殺され、親日学者は社会的に抹殺される●人生に行き詰ったら日本人を殺して英雄になろう?●在日問題の本質とは何か?タブー?在日特権?●韓国大統領の「天皇侮辱発言」が日本人を変えた!!●‘韓国面’に落ちないための正しい「嫌韓」の在り方とは?
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
現代、「密通」を不倫と解釈している人が多いが、江戸時代においてはその定義は厳格で、正式な婚姻関係にない男女の性行為はすべて密通だった。 しかも、密通に対する処罰はきびしかった。多くの場合、死刑になった。 ただし、これはあくまで建前である。 密通を町奉行に訴え出る人はほとんどいなかった。 そのため、多くの男女は平気で密通を享楽していた。 江戸時代の武士の妻はみな貞淑だったと信じている人は多い。 「武士の妻はつねに懐剣をふところに忍ばせており、操が守れないような状況になれば喉を突いて自害した。」などと解説した本すらある。 しかし、実態はかなり異なり、武士の妻にも密通は少なくなかった。 (本文より)
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
世界に通用する、日本独自の‘心のあり方’とは?「知の巨人」のラストメッセージ! 今、日本から道徳や倫理、さらにはマナーやモラルといったものが著しく欠けていっている。このような状況を危惧してか、文科省が「道徳」の授業を義務教育において教科化するという(小学校が2018年度から、中学校が2019年度から)。しかし、小学校や中学校で道徳の授業が教科化されたからといって、日本の古き良き道徳観をすぐに取り戻せるとはとても思えない……。「今の教育の間違いは、子供に理屈を言うこと」―。‘芯’のなくなった日本社会へ最後の提言、著書渾身の道徳論! 日本人の‘道徳心’を取り戻せ! ●「無作法なことはするな」―子供への教えは簡潔に●正直に生きたほうが気持ちがいい●大切なのは恥を知り、心を磨くこと●学問には「耐久性」を与える力がある●普通の人でも‘徳’のある人間になれる●成功は「自らの努力」+「他者の手助け」●何歳になっても事を成し遂げられる etc.
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
怒らないことが目的ではなく、怒る必要のあることは上手に怒り、怒る必要のないことは怒らなくて済むように線引きする本書のテーマである『アンガーマネジメント』は、1970年代にアメリカで生まれた「怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング」です。怒らないことが目的ではなく、怒る必要のあることは上手に怒り、怒る必要のないことは怒らなくて済むようになる。その線引きができるようになることを目的とします。つまり、怒っても良いというのが大前提です。なぜなら、怒りの感情は人間に備わっている自然な感情のひとつだからです。本書では「怒るな」「怒ってはダメ」ということは一切言いません。「怒りの感情に対して、どのように考えればよいか?」「普段のストレスから解放されるには、どうすればよいか?」「怒る場合、その後の人間関係を壊さないためにはどうすればよいか?」「ムダにイライラしない人は、どのように普段から考えているのか?」「上手に怒るというのは、どういうことか?」といったことをテーマにしています。『アンガーマネジメント』は心理トレーニングですが、本書では、ムダにイライラしないためには、そもそもどのように考えればよいのか、その心の持ちよう、思考方法について焦点を当てています。思考方法ですから、ちょっとした考え方のコツをつかめば、誰にでもすぐにできて、効果があがる内容になっています。後悔の多い一日を送らないために、あなたもほんの少しだけ考え方、思考方法に工夫をしてみましょう。それだけでムダにイライラしなくて済みます。
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
本書は、千葉県に生まれた方々はもとより、現在千葉県に住んだり千葉県で学んだりしている皆さんに、千葉県の歴史の深さと面白さを再認識してもらえることを目的としている。千葉県は成り立ち上、古くから全国の各地と密接につながっている。安房国・上総国・下総国はもともと阿波国(現在の徳島県)の忌部氏が移住してできた。また九十九里や銚子が紀州の人々によって開拓された事実、そして平安末期から鎌倉期にかけて千葉常胤の活躍によって全国に千葉氏の勢力が広がっていったという歴史がある。千葉県はまさに日本史を理解する上で重要な位置を占めている。
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
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