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実用書

本書は自然体験学習や体験型環境教育プログラムの作成に資するため教員・学生を対象に、プログラム作成の視点や事例を紹介する。米国の「環境経験学習」プロジェクトの理論と教材に関する研究成果に基づいた「指示書方式」というプログラム形成を提案する。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
世界の風力発電の建設状況を踏まえ、わが国の風力発電の現状の詳細な検討を試みる。風力発電におけるビジネス・経済にとどまらず、地域資源としての利活用、自家発電電源としての利用など、幅広い観点から述べる。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
四半世紀にわたり大学・短大で学生と向かい続けてきた筆者が、日々の授業における学生の各々の反応は、「物事に対する構えや感じ方における心の耕され方の度合い」によるものと仮定し、心を耕すには如何にすべきかを折に触れ考えてきたことを基に問う。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
1920年代から第二次世界大戦期間の、シアトルを中心とするアメリカ合衆国西北部の日系社会において発生した諸問題と、それに関わった在米日本人や日系市民に関する個別の研究をまとめた。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
「環境ホルモン」の問題を未解決のまま風化させることのないように、事柄の本質を正しく理解する姿勢を持続させるために、生活科学、生活環境学を専門とする著者が、科学的根拠に裏打ちされた真の情報を提供。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
人生「まんかい」の花を咲かせる新しい医療施設の誕生。Exercise is Medicineヒトは周囲の環境と行動を通して関わり合い、環境から影響を受け、逆に環境へ影響を与えながら、生涯にわたって変わり続けます。他者からの影響によって、遺伝子の発現までもが変化するという科学的根拠は、私の知り得る限りまだ存在しません。けれども、長期的に安定した行動をとることにより、遺伝子発現の変化する根拠が示されています。<本書プロローグより>本書3部構成第一部:環境の力で変わっていく<乳幼児期>小児医療の現場から第二部:環境の力で活きる<老年期>介護の現場から第三部:環境を模索する<中年期>ケアするものとして
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
杉並区71%減、渋谷区70%減、新宿区51%減、横浜市66%減、大阪市61%減、仙台市68%減、名古屋市60%減、福岡市67%減…… あなたの家は大丈夫?/全国1730市区町村の「現役世代負担率」(20?64歳に対する65歳以上の割合)から予測する、少子高齢社会・驚愕のシナリオ。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
「19の呪縛」を解き、売れない時代に売れるしくみをつくる!――「目的は利益」ではない/「営業だけの仕事」ではない/「マーケティングは売ること」ではない/「はじめに商品ありき」ではない/「ターゲットは幅広くねらう」べきではない/「よければ売れる」ものではない/「広告宣伝さえすればよい」わけではない/「戦略で勝負がつく」とは限らない――石井淳蔵氏(日本マーケティング学会初代会長)推薦
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
少子高齢化で労働力が減少する日本。その対策として打ち出されたダイバーシティ。しかし、働き方改革による労働の多様化戦略は、なかなか浸透しない。それはなぜか? 「長時間労働」「待機児童」「介護離職」「ぶら下がり社員」等々、問題が山積する社会で私たちが持つべきビジョンとは? 〈頑張りたくても頑張れない時代〉を生き抜くヒント。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
かつて団塊世代が東京圏にあふれ、郊外に大量の住宅が建てられた。それが今や、人口減少社会へと転じ、ゆくゆくは40%が空き家になるという予測も出ている。そうなれば、東京の随所にもゴーストタウンが現れるだろう――。これから郊外はどうなる? 住むべき街とは? 不動産を最大限に活用するには? 独自の意識調査をもとに、これからの東京の都市、郊外のあり方を提言する。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
2035年、「一人暮し世帯」が1846万世帯となる。逆に、かつて主流だった「夫婦と子ども世帯」は1153万世帯に減る。平均的だと思っていた日本の家族像というものは、もはや過去のものになりつつあるのだ。個人化・孤立化が進む中、日本の消費はどう変わっていくのか。モノを買わない時代、人々は何を求めているのか。キーワードは「シェア」と「共費」。さまざまな地域や企業の取り組みを紹介しつつ、日本社会のゆくえを予測する。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
時代を予測するプロが、独自のノウハウを初公開! 収集・整理だけでは、新しい価値は生まれない。「下流社会」「ファスト風土」「シンプル族」etc.数多くのキーワードを生んだ消費社会研究家、マーケティング・アナリストの調査・分析・プレゼンの技法とは?
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
「お金がなくても幸せ」の条件とは? 『下流社会』刊行から11年。現在の日本の下流社会的状況の中から65歳以上の高齢者(シニア)の下流化の状況を分析するとともに、お金はないが幸福な老人になる条件は何かを考える。『投資家が「お金」よりも大切にしていること』の藤野英人氏へのインタビューを収録。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
下流43%。昭和35年並みになった日本。上流は自民党、下流は無投票。選挙権年齢引き下げは自民党の策略か? 下流はテレビすら見なくなった! 公務員は現代のお代官様。タイムマシンで行きたい時代は「バブル時代」! 衝撃のベストセラー『下流社会』から10年――日本は新しい「身分社会」に突入していた!
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
かっこよかったものがかっこわるくなる。新しいものが古くさくなる。/時代の逆転――「消費」「世代」「少子高齢化」「家族」「都市」の最先端の動きをわかりやすく解説。今がわかる、一歩先がわかる、ビジネスにも役立つ一冊!/シンプル族/クレジットカードを退会する/ワンランクアップからワンランクダウンへ/おさがりからおあがりへ/若い男性の主婦化と老若男女同一市場/中年男性のおうち化/表参道にいらつく
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。試験直前の総仕上げまで、この1冊で完結! LPIC Level3 303 Version 2.0対策書の改訂新版が登場。 より詳しくなった解説と演習問題に加え、厳選・書き下ろしの模擬問題を2回分収録! 試験対策に必要な知識の解説+問題集で学習内容を定着させる形式で、 最後の直前対策まで、この1冊でLPIC Level3 303対策ができる! 合格のための必須要素を凝縮!受験者必携の書です。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】インターネットの発達にスマートフォンの普及。今や知りたい情報は瞬時に調べて答えがわかり、行きたい場所もその場ですぐ行き方がわかります。便利でいい世の中になりました。でもその裏で、論理的、系統的にものを考えるヒトの力がどんどん奪われています。週に1日は検索をやめて、自分の頭だけで考えてみませんか?一つ一つの業務はこなせても、時がたてばやり方を忘れてしまう。Aが完了して初めてBが成り立つのに、Aを中途半端にしたままBをやろうとして頓挫する。きちんとした根拠があって定められたルールを、根拠をよく理解しないまま破る。いくら教えても毎回同じ質問をしたり同じミスを繰り返す――これらはみな、検索人間が陥りがちな症状です。記憶力が悪いのではありません。記憶力がある人でも、検索が習慣になってしまうと脳が記憶さえしないのです。【目次】●検索が習慣になるとどんな影響が?●1●物事を長期に記憶しない「もう一度教えて人間」●2●物事を一問一答で考える「答え教えて人間」●3●物事を点で考える「視野せま人間」●4●検索結果を自分の知識だと思い込む「勘違い人間」●5●何でもネットに頼る「準備おそおそ人間」●検索漬けにならないために ?ネットがなかった時代の情報収集?●休日はノー検索デー●チャレンジ1=「調べ方」を考える●チャレンジ2=思いついた調べ方で行き方を調べる●チャレンジ3=調べた行き方で目的地に行く●週1回でも脳の体力をつける習慣を【著者紹介】衣笠奈美(キヌガサナミ)新聞社勤務を経て、現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、各種会議録作成、文章執筆、外国人の日本語学習支援に従事し、多方面から現代日本語を調査研究中。翻訳・執筆分野は主にIT、政治、教育。著書は「会議が変わる発言術」「報酬未払い少額訴訟の10ステップ」。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】私が過去10年以上に渡って見てきた社員、アルバイトやパートを数えると軽く1000人は超えるのではないだろうか。指導というところだと100人は超える。その中では、「できる人」と「できない人」ははっきりわかれ、そのボーダーラインはその人の考え方と行動によって形成されることがわかった。その経験を形に残すことで、指導する側はもちろんだが、働くひとにとっても働く前の人においてもおもしろい内容が書けるのではと思ったのが、はじまりである。どちらかと言えば「できる人」になりたくないだろうか?どの本を読んでも、一貫して書かれていることは「できる人」はどんな仕事をしても「できる人」になるという。これは私も断言する、間違いない。また、給与の面だけではなく、環境面でも「できる人」は優遇され、人生の60%と言われている仕事の環境が充実すれば、残りがどん底というのも考えづらい。これは、「できない人」としての考え方、行動を超具体的に書き出したものであるため、書かれていることをしなければ、必然的に「できる人」に傾くだろう。この20の法則に3つ以上当てはまるとワーキングプア決定。すぐに改善に取りかかってもらいたい。【著者紹介】池田正輝(イケダマサキ)1984年2月29日生まれ販売の現場で10年以上店長として勤務。担当した店舗においてすべて黒字経営。独学で店舗マネジメント、利益計画を学びリテールマーケティングの資格も取得。1年前から乱読をはじめ、インプットした情報と現場の経験知で何かビジネスはできないのかと模索中。2017年6月より執筆活動を開始。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)【書籍説明】ブログ記事とはどんな記事なのか?普通の新聞や雑誌に掲載される記事とは違うのか?こんな風に思ったことはありませんか。ブログ記事はインターネットメディアで掲載されるWEB上の記事になります。インターネットを使って記事を書くので、誰でも挑戦ができます。本書は、現役のWEBライターである私が、実際に記事を書いてきて、どのようにしたらもっと読まれるような文章になるのかをまとめました。私自身、WEBライターとして仕事を始めた時は、なかなか人に読まれる文書を書けずに苦労しました。そんな中、どんな記事を書けば読みやすく人に読まれるのかを考え、自分なりの書き方を研究してきました。ブログ記事はちょっとしたコツを掴めば、見違えるほど読みやすい文章になります。本書を読めば、読まれるブログ記事のテクニックを学ぶことができます。WEBライターとして活動したいかただけでなく、SNSなどを使って情報を発信していきたいかたにも有効な本になっています。ブログ記事の書きかたで迷ったら、ぜひ参考にしてみてください。きっとあなたの文章も変わっていくことでしょう。【目次】ブログ記事とは?ブログ記事と一般的な記事との違いブログ記事を書き続けるために意識することとは?この記事は読み手にとって利益になるのかを考える文章自体を長くしない適度に改行を入れて、読みやすい文章を意識一つの記事の文字数は2,000文字が目安ブログ記事を書く上でのテクニック画像を入れると、より分かりやすい記事になるターゲットを連想し記事を書いていくブログ記事の書き方を振り返って。チェック項目で最終確認しよう。【著者紹介】内山健太(ウチヤマケンタ)1985年生まれ。新潟県出身。WEBライターとして「WiMAXなどのモバイル端末」「健康・美容」「男性向けエンタメ情報」などの記事を執筆。人に読まれる読みやすい文章とは何かを考え、一般的な文章のテクニックだけではなく、独自の文章術を実践している。WEBライターとしての仕事のかたわら、シナリオ、小説、実用書を執筆している。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)【書籍説明】本書を開いたあなたは、「一生懸命やっているのになかなか契約がとれない」「熱意を伝えているのに交渉相手を思うように説得できない」といった交渉に対する苦手意識をお持ちではないでしょうか?実を言うと、私もあるテクニックを知るまでは交渉が大の苦手で、相手の言いなりになることが多い状況でした。でも、そのテクニックを使い始めてから、思い通りに交渉を進めることができるようになりWin-Winの契約がとれるようになったのです。もしかするとあなたは、そんな都合の良いテクニックがあるのか?と怪しまれるかもしれません。でも、実際に多く人が活用して成果を上げ、統計的にも成功率が40%上がると言われています。そんな交渉が思い通りに進み契約がバンバンとれるテクニックとは一体何か?それが心理術を活用した交渉システムです。本書ではその活用方法をステップバイステップで公開していきますので、ぜひ実践してみてください。それでは、また「あとがき」でお会いしましょう。【目次】人はなぜテクニックの使い方を間違えるのか?意外と知られていない交渉の本質見捨てられ不安の活用方法相手が引くに引けないラベリング効果メラビアンの法則は相手次第? ビジネス場面でよく使われる返報性の原理相手が受け入れやすいフットインザドア成功率が40%上がる交渉システムとは?【著者紹介】前田こうじ(マエダコウジ)作家、コンサルタント。ごく普通のサラリーマン生活を送っていたが、33歳のとき自由な生き方に憧れ起業。主に独立・起業直後や副業を始めた人向けに、わずか1年で売上を2倍にする集客マスタープログラムを提供するコンサルタントとして活動している。著書に「あなたの会社の売上が2倍になる7つの集客術とは?」「怒りが鎮まる!心のモヤモヤが解消する!5つの心理テクニックで99%思い通りに人を動かす処世術」「8割の経営者が知らない売上アップを実現する5つのビジネス心理術」などがある。
公開日: 2017/09/22
経営
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)【書籍説明】本書は、自分の営業が結果の出ない、辛く厳しい修行になってしまっていることに悩んでいるすべてのビジネスマンに向けた、営業モデルの見直しを提案するものである。営業が辛く、修行のようになってしまっているのは、ビジネスマインドのベクトルが自分に向き、極端に自分を追い込んでしまっているせいだ。この修正は一人で行うことは通常。非常に困難を極める。改めてもまたすぐ元に戻っているループを経験した人は多いはずだ。そういう人に私は問いたい。自分を追い詰めることで結果が出るなら、あなたはとっくの昔に結果が出ているはずではないか、と。自分を責めるのはもうよそう。これ以上責めては、成功の本体であるあなたが壊れてしまう。自分が苦しいとき、一番自分を痛めつけているのは自分自身だということを知るべきだ。使う言葉を前向きで明るい希望に満ちたものに変え、今一度、自分の仕事というものを見直してみよう。一人ではなく、成功者と共に。成功者は必ずと言っていいほど、あなたと違う思考の持ち主だ。あなたが成功しない理由は、彼らとの考え方の違いを探すことでより、明確に、かつ具体的に見えてくるだろう。【目次】1.つまずいたときに必ず必要なメンターの存在2.営業が空回りしているときの思考のパターン3.営業で持つべき「お客様の思考」の視点4.某ブランドの立ち上げに関わったときの学び5.反論処理を感謝に変える【著者紹介】江野口 敬人(エノクチタカヒト)「成功の9ステップ」の著者であるジェームス・スキナー氏の経営者育成塾出身。インターネットビジネスの分野でダイヤモンドマーケティングを開発した淡麗女子アカデミー第一期生。現在はハーレーをはじめとするアメリカンバイク訓練期間「ライド・ライク・ア・プロ」のスタッフとしてライティングスキル向上の指導をしながら、自身でバイクを通じて人生の新しい価値観を世界に広めるライド・ライク・ア・バードを立ち上げ、多くのライダーの安全と健康に貢献している。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
大学を卒業し、経営戦略コンサルタントの世界に飛び込んだ著者は、自分の「プレゼンの下手さ」に愕然とするも一念発起。「ひとまね」から、ひとつひとつステップを刻んで、いまやビジネスエグゼクティブをはじめ、小学生、その保護者、経営者などあらゆる世代、あらゆるジャンルの聴衆から最高レベルの満足度を獲得するプレゼンテーションを行う達人の域に到達。年間1万人を相手に、授業や講演を行っています。プレゼンが「下手である」と自覚している人にこそ贈りたい「ゼロからの」プレゼン指南書。著者は言います。他のことはともかく、「プレゼンは、慣れと技、準備と努力でなんとかなる! 」。【著者紹介】三谷宏治(みたに・こうじ)東京大学 理学部物理学科卒業後、BCG、アクセンチュアで経営戦略コンサルタントとして活動。03年から06年までアクセンチュア 戦略グループ統括。途中、INSEADでMBA修了。06年から教育の世界に転じ、子ども・保護者・教員向けの授業・講演に注力。年間1万人以上と接している。現在、K.I.T(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授の他、早稲田大学ビジネススクール・女子栄養大学 客員教授、放課後NPOアフタースクール・NPO法人3Keys 理事、永平寺ふるさと大使を務める。著書多数。2013年に出版された『経営戦略全史』はダイヤモンドHBRのベスト経営書2013第1位、ビジネス書大賞2014「大賞」の2冠を獲得した。親向けの著作として『お手伝い至上主義! 』『親と子の「伝える技術」』などもある。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
売るか買うかではない。大切なのはどこと組んで成長するか。日本における中堅・中小企業M&Aの潮流は、後継者不在による事業承継型から、会社の成長を実現する手段としてM&Aを選択する成長戦略型へと移行しつつある。社会の産業構造が激変、ビジネスにおいてカテゴリーを越えた「異種格闘技戦」ともいえる状況が繰り広げられているいま、中堅・中小やベンチャー企業が勝ち残るには、自社のステージを引き上げるためのパートナー選びが重要だ。そのためには、まずは会社を「売る」か「買う」かという思考を捨て、ゼロベースでのM&A戦略を考える必要がある。本書では、M&Aにより会社・社員・経営者すべての成長と、経営者の新たなステージへの挑戦を可能にした最新の8社の事例と、IPO(株式公開)と変わらない効果を実現するためのM&A=「ミニIPO」の知恵と考え方を紹介。日本におけるM&Aの最前線を知るだけでなく、アフターオリンピックを見据えるための一冊でもある。【著者紹介】竹内直樹(たけうち・なおき)株式会社 日本M&Aセンター 上席執行役員/株式会社 事業承継ナビゲーター 取締役2007年、日本M&Aセンター入社。2014年執行役員事業法人部長、2017年ダイレクト事業部 事業本部長 兼 上席執行役員就任(現任)。入社以来、日本M&Aセンターが10年で売上が5倍となるなか、その成長を牽引し、100社を超えるM&Aを支援。産業構造が激変する現在、中堅・中小企業やベンチャー企業が一段上のステージへ成長するための支援を行う一方で、セミナーや講演を通じての啓発活動でも活躍する。
公開日: 2017/09/22
経営
単行本・雑誌
 
経済評論家、山崎元初のお金コミック刊行!30代、お金の運用についてまったく初心者の新婚夫婦・栗田颯太とりんご。結婚を機にお金について真剣に考えようと思っていた矢先、ひょんなことからお金のプロ・山崎元先生に資産運用、金融商品選びの超キホンから、保険と住宅の選び方、そして子どもへの教育費のかけ方、老後の備えと年金について伝授してもらうことに。話題のNISAやIDeCo、ネット証券の口座開設などについても、マンガとコラムで楽しくわかりやすく読める。無理せず、難しいことも考えず、お金を着実に増やしていきたいすべての人必読の一冊。【著者紹介】山崎元(やまざき・はじめ)経済評論家。専門は資産運用。楽天証券経済研究所客員研究員。マイベンチマーク代表取締役。1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業、三菱商事に入社。野村投信、住友信託、メリルリンチ証券など12回の転職を経て、現職。雑誌連載、テレビ出演多数。著書に『学校では教えてくれないお金の授業』(PHP研究所)、『全面改訂 超簡単 お金の運用術』(朝日新書)、『ファンドマネジメント』(金融財政事情研究会)、『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』(文響社)※共著、『シンプルにわかる確定拠出年金』(KADOKAWA)など。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
経済学はビジネスや生活、あらゆる局面に応用可能な学問です。その一方で、わかりづらい学問でもあります。「何にでも応用できる」ために、「何に使えるのかがわからない」のです。本書は、初学者が経済学を学ぶにあたって必要な基礎知識をざっくりと解説しています。 ミクロ経済学、マクロ経済学、計量経済学の主要三分野を一望し、その要点を一挙に学べるガイドブックです。
公開日: 2017/09/22
経営
単行本・雑誌
 
増加する訪日観光客、喧伝される中間層の増加、進出が続く日本のメーカーや飲食店……アジアの市場・消費が注目され始めて久しいが、その重要性はますます高まってきている。中国、台湾、タイ、ベトナム、インドネシアなどアジア各国で長年調査してきた著者が、各地に進出した日本企業の成功と失敗の豊富な事例から、その成否を左右するアジア市場固有の論理を読みとく。日本企業の海外展開や訪日観光客招致のポイントを知りたい人はもちろん、アジアの地理や文化に関心がある人も必読の一冊!
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
流行に敏感な中間層が急速に形成されつつあるアジアのグローバル都市。日本で技術を身につけ腕を磨いた人々が、そうした都市をめざし移住を始めている。彼らが提供する高度な技術とサービスは、現地の消費欲求に応え、徐々に都市のライフスタイルを変化させている。彼らはなぜ移住を決意したのか? どのような日本のサービスがアジアでうけるのか? 彼らを鍛えた日本の仕事現場こそが、グローバルな価値を生み出しているのではないか? 香港の寿司店、バンコクの美容室、シンガポールのバー、台北の日本語学校など、日本人海外移住者が働く現場を分析し、日本の仕事が創る価値を見つめ直す。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
1603年の開幕の頃、江戸は、東の卑小な要塞でした。徳川家は、雅都・京師に負けない町をつくろうと考えた。東の比叡山「東叡山」こと寛永寺、東の琵琶湖「不忍池」、清水寺を真似た「清水堂」、三十三間堂、大仏などを次々とつくり、江戸の威厳を創出しようとしたのです。そのほか様々な施設が、次々と江戸に配置されていきます。本書は、江戸の風景を再現し、そこにこめられた意味を読み解。江戸散策ガイドにもなります。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
マルティン・ルター(1483-1546年)は今から500年前、宗教改革を始動させた。本書は、1517年に公表された「95箇条の提題」に加え、その3年後に相次いで発表された「宗教改革三大文書」と称される『キリスト教界の改善について』、『教会のバビロン捕囚について』、『キリスト者の自由について』をすべて収める。その大部分が初の文庫版となる重要著作を第一人者が翻訳した画期的新訳!
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
戦後日本を代表する知識人・丸山眞男(1914-96年)は何に躓き、「憂鬱」に陥ったのか? 主著『日本政治思想史研究』(1952年)を読み解き、後年の論文「闇斎学と闇斎学派」(1980年)と山本七平(1921-91年)の『現人神の創作者たち』(1983年)を併置・対照することを通して、日本の近代化に潜む真実を明らかにする。これまで誰もなしえなかった不可欠の試みを実行する画期の書!
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
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