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成功している歯科医院は何をしているのか?著者は冒頭で、「歯科業界には、まだまだものすごい可能性が、見えない地下に眠っている。本書には、それを掘り起こすためのヒントがつまっている」と述べている。本書で紹介している「88の法則」のほとんどは、誰もがすぐに実行できそうなシンプルなもの。しかし、一つひとつの言葉に込められたメッセージは奥深い。毎日1項目ずつ読む、または何度も繰り返し読みながら医院改革、自己改革を目指したい歯科医院経営者にお薦めの一冊。
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
■なぜ3年で辞めるのか?「最近の若い人は大企業に入っても3年以内で3割が辞めてしまう。」そんな話を聞いたことがある方は少なくないかと思います。しかし、実は最近になって若い人が3年で3割辞めるようになったわけではありません。30年前から多少の上下動はあっても基本的に大学新卒者の3割は3年で辞めていたのです。本書は「早期離職」をテーマにした白書です。前半で、早期離職に関する統計情報/インタビュー調査を整理・解説したうえで、後半では早期離職者25名への個別インタビューの内容を詳細に掲載しており、分析データだけでは見えない、早期離職に関する個別ケースを知ることができます。3年で辞める退職理由については様々な理由が言われています。人間関係が原因、給料が安いのが原因など。転職サイトが実施した大規模な調査もありますが、データ上の数字だけを見てもリアリティを感じられないという人も少なくないのではないでしょうか。3年以内で辞めた人それぞれに入社してから辞めるまでのストーリーがあります。早期離職白書では、一人ひとりのストーリーに迫り、なぜ辞めたのか?どうすれば辞めなかったのか?辞めたことを後悔していないのか?などを聞いています。大卒の3年以内の離職について「最近の若い人は根性がない」「時代が変わった」「コミュニケーション力の低下が問題」など、自分なりの考えを持つ方にこそ読んでいただきたい内容です。(本書は2016年にクラウドファンディングを通じて「早期離職白書2016」としてまとめた内容を、一部改訂のうえで書籍版として発行したものです)
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
◆圧倒的ボリュームでビジネスモデル・経済・テクノロジー・人材教育…を経営視点から語りつくす特別講義決定版。大前研一が主宰する企業経営者向け勉強会「向研会(株式会社ビジネス・ブレークスルー運営)」の講義を400ページを超えるボリュームで書籍化。各種メディア・シンクタンクによるデータに加え、自身の海外視察を含めた独自ソースから読み解く「世界と日本は今どうなっているのか」決定版。「ビジネスモデル」「経済」「テクノロジー」「教育」「市場」「戦略」「マーケティング」…と、ビジネスを開拓しつづけるための知識・ベストプラクティスを網羅しています。*収録トピック・「イノベーション=技術革新」という時代の終焉・世界経済が陥るジレンマ・プラットフォーム戦略・消費者に起こった5つの変化・定義できなくなった3C・イオニストは‘低欲望社会’の被害者・「アジアのグローバル化」にいかに向き合うか・世界のシリコンバレー化・アマゾンがつくった‘デジタル新大陸’・産業の垣根が消える4つの要因・「脱フルセット型ビジネスモデル」の構築・10倍の値段で売れるブランドを作るには?・大前流「3つの改革案」…他*本書に収録した各講義は下記既刊書籍「大前研一ビジネスジャーナル」シリーズを基に編集・構成しています。お買い求めの際はご注意ください。■大前研一ビジネスジャーナルNo.1(強いグローバル戦略/脆いグローバル戦略)■大前研一ビジネスジャーナルNo.2(ユーザーは何を求めるか)■大前研一ビジネスジャーナルNo.3(なぜ日本から世界的イノベーションが生まれなくなったのか)
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
◆圧倒的ボリュームで「日本の未来」を考える特別講義決定版第2弾。大前研一が主宰する企業経営者向け勉強会「向研会(株式会社ビジネス・ブレークスルー運営)」の講義を約400ページというボリュームで書籍化。経営層のみが参加できる特別な講義で語った、「人口減少」「地方消滅」「エネルギー戦略」「教育」…という避けて通れない「問題」とその「解決策」。各種メディア・シンクタンクによる調査データに加え、自身の海外視察を含めた独自ソースから読み解く「日本の問題とは何か?」決定版。*収録トピック・意味を失う20世紀の経済原論・少子化は対策の打てる問題・日本企業は人口ボーナス国を狙い撃て・手段としての移民政策・人口減少が「国債暴落」の引き金に・時代遅れの戸籍制度・「地方創生」より「都市再生」を目指す・イタリア都市国家モデルの地方創生・外資誘致の「三種の神器」・日本の観光地は「幕の内弁当」・エネルギーバランスと再生可能エネルギーの問題点・大前流「電力再編」案・原発再稼働のための必要な条件・アベノミクスが加速させた日本経済の危機・なぜ日本人はこれほどまでにお金を使わないのか?・いつ来てもおかしくないハイパーインフレ・「教える」教育と「考える」教育…他*本書に収録した各講義は下記既刊書籍「大前研一ビジネスジャーナル」シリーズを基に編集・構成しています。お買い求めの際はご注意ください。■大前研一ビジネスジャーナルNo.4■大前研一ビジネスジャーナルNo.5■大前研一ビジネスジャーナルNo.6
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
■先行き不透明なVUCAの時代に、組織・個人と「社会」とのつながりを強化するためには何をするべきか?個人は成長しているか?組織は活性化しているか?組織の社会性は向上しているか?これらを各企業内で自問自答しながら、向上させていくための好事例として日本能率協会が行うKAIKA Awardsの事例を中心に経営問題第108委員会と共同で、企業活動を分析・解説しました。自社の施策検討のために他社事例を調べ、ベンチマークすることは重要ですが、他社の施策をそのまま導入してもうまくいくとは限りません。とくに、組織や風土に関わる課題は、短期間の施策で解決することは非常に困難です。各社の事例・施策を深く分析、一般化・普遍化し、どのような背景や風土のうえで、施策がいかに機能したのかを理解したうえで、自社の背景や風土にあてはめるためにはどういったカスタマイズが必要なのかを考え抜き、自社の経営に「インストール」していく必要があるでしょう。是非、本書でご紹介する事例を参考に、自社での展開、あるいは組織のベンチマークスキル向上のためにご活用ください。<収録ケーススタディ>旅行業大手JTBグループが、地域・顧客を巻き込み、取り組んでいるプロジェクト「JTB地球いきいきプロジェクト」の背景・取り組み体制・成果・社外評価・その人材育成としての面について解説しました。(本文より)’’本活動をきっかけにさまざまな社会とのつながりが生まれている。顧客と社員が一緒に活動することによる顧客とのつながりだけでなく、プログラムを開発するにあたってNPO法人などの地域の関係者、行政関係者などと新たな関係が生まれている。このつながりをきっかけに、JTBグループに対する親近感や信頼感、ファンづくりに成功している。’’<KAIKAブックス>あらゆる多様性が広がる現代社会において、企業活動に求められる考え方とは何か?「個の成長」「組織の活性化」「組織の社会性」3つを同時に実現する経営モデル「KAIKA」に基づく活動・プロジェクト成果を、「KAIKAブックス」シリーズではご紹介します。
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
■先行き不透明なVUCAの時代に、組織・個人と「社会」とのつながりを強化するためには何をするべきか?個人は成長しているか?組織は活性化しているか?組織の社会性は向上しているか?これらを各企業内で自問自答しながら、向上させていくための好事例として日本能率協会が行うKAIKA Awardsの事例を中心に経営問題第108委員会と共同で、企業活動を分析・解説しました。自社の施策検討のために他社事例を調べ、ベンチマークすることは重要ですが、他社の施策をそのまま導入してもうまくいくとは限りません。とくに、組織や風土に関わる課題は、短期間の施策で解決することは非常に困難です。各社の事例・施策を深く分析、一般化・普遍化し、どのような背景や風土のうえで、施策がいかに機能したのかを理解したうえで、自社の背景や風土にあてはめるためにはどういったカスタマイズが必要なのかを考え抜き、自社の経営に「インストール」していく必要があるでしょう。是非、本書でご紹介する事例を参考に、自社での展開、あるいは組織のベンチマークスキル向上のためにご活用ください。<収録ケーススタディ>建設大手である竹中工務店が、「人材」が大きな課題として挙げられる建設業界において取り組んだ、体系的な人材育成の仕組みとその成果について分析しました。(本文より)’’よくありがちな座学型のOff-JTではなく、体験型のOff-JTを指向しており、ものづくりの「型」を若手の建築技術者に学ばせることにとりわけ主眼がおかれる。’’’’竹中は「道」における「守・破・離」の考え方を研修に応用し、各段階において技術者が身につけるべき基本事項を設定している。’’<KAIKAブックス>あらゆる多様性が広がる現代社会において、企業活動に求められる考え方とは何か?「個の成長」「組織の活性化」「組織の社会性」3つを同時に実現する経営モデル「KAIKA」に基づく活動・プロジェクト成果を、「KAIKAブックス」シリーズではご紹介します。
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
●福岡のリアルな‘しくじり先生’が、みんなをつなぐ 今そして未来へ本書は、福岡を中心に活動している32名の事業者自身が著者となり執筆しました。全員が中小企業を経営していたり、個人事業を展開していたりしています。中小企業経営者が登場する冊子や雑誌はたくさんありますが、この本の特徴は「単なるビジネス書ではない」という点。32人の生き方や価値観、苦難を通して学んだことなどがリアルに表現されており、その「人となり」を通して、「福岡でビジネスをするなら、この人をパートナーに選びたい」と思える。そんな観点から人選と取材を行っています。この本を読めば、きっと、ビジネスの苦しさも楽しさも見えてくるでしょう。そしてさらに、ビジネスにおいて「人」がどれだけ重要か、そのことも理解していただけると思います。●30人が共著、お互いを取材し紹介する新しいタイプの本本書のもう1つの特徴は、「共著」であること。著者全員が、別の著者を一人取材し、執筆しました。もちろん自分自身も取材対象者となり、誰かから取材を受けています。このような共著は、今までになかった形ではないでしょうか。共著であることの目的は、自分自身もこのプロジェクトの一員であり、心を一つにしていただきたかったため。そして、人をつなぐ架け橋になっていただくため。一つになった思いは、一人ひとりの会話文の中に「感動」と「驚き」という形で現れているかと思います。ぜひご一読いただき、パートナーとしてつながりたいと思える「魅力的な人」を見つけていただきたいと思っています。●こんな方に読んでいただきたい本書は、中小企業経営者、創業間もない方、起業準備中の方、今から社会にでていく学生、NPO法人や社会起業家など社会の課題を解決したいと思っている方、また定年退職を迎え今後の人生を考えている方などに向けて企画しました。単なるビジネス書ではなく、経営者たちが過去の苦難をどう乗り越えたのかを知っていただき、ビジネスを志す皆さんに元気になってもらいたいと願い、お届けします。
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
―お客さん社員にしてしまうなんて、もったいない!―障がい者が戦力になる。―会社を支える。IT業界での経験を活かし障がい者支援事業に参入。福岡博多に就労継続移行支援A型事業所を立ち上げ、ITスキルを学んだ障がい者メンバーが活躍する仕事を創造することで企業・障がい者の新しい未来創りに挑戦する著者が語る「働く人・雇う人・支援する人が知っておきたい本当のパートナーシップ」。経営者として障がい者雇用に携わってきたからこそ語れる障がい者・雇用者・支援者のための互いの想いを目に見える成果に結びつけるための、今日からできる実践の一歩。「企業担当者の方」が障がい者雇用をより戦略的に進めるためのガイドとして。「障がい者の方」が自身のキャリアを考える一助として。「支援者の方」がより実際的な効果を生み出すための参考書として。障がい者雇用にかかわるすべての方に向けてお届けします。『企業が障がい者のことを知らない、そして、障がい者が企業のことを知らない。それが、現在の日本の障がい者雇用問題の根っこにあります。この本を通じて、どうか障がい者とはどんな存在かを知ってください。』(「はじめに」より)
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
―成長する会社は何が違うのか? 第一線のエバンジェリストに学ぶ働き方マネジメント働き方変革が、企業の成長エンジンを変える!現場で提案を重ねてきたエバンジェリストだからこそ語れる絵空事ではない「働き方の未来」。本書では、先進IT企業の’’エバンジェリスト’’が「企業を成長させるワークスタイル変革」について語ります。ITはどう活用するべきか、時短勤務など多様な働き方をどう受け入れるべきか、評価制度を経営者はいかに活用するべきか。今、企業の最重要課題となっている「働き方のマネジメント」について、各社の取り組みを通して、読者の皆様の課題解決のヒントとしていただける書籍です。経営層の方はもちろん、会社を成長させたい現場の皆様にお薦めします。*インタビュー収録株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長 小室淑恵氏サイボウズ株式会社 社長室フェロー 野水克也氏日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 西脇資哲氏株式会社セールスフォース・ドットコム Employee Successバイスプレジデント 石井早苗氏ソフトバンク株式会社 首席エヴァンジェリスト 中山五輪男氏グーグル株式会社 Google for Work プロダクト&テクニカルマネージャー 佐藤芳樹氏シスコシステムズ合同会社 シニアパートナー 八子知礼氏(※八子氏はインタビュー後退職)*本書は先に発売しました下記書籍の内容をもとに追加章を加えた書籍です。お買い求めの際はご注意ください。『エバンジェリストに学ぶ成長企業のためのワークスタイル変革教本Vol.1 workstyle innovation編』『エバンジェリストに学ぶ成長企業のためのワークスタイル変革教本Vol.2 workstyle creation編』
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
■日本最大弁護士事務所のパートナー弁護士による法務デューデリジェンス対応決定版リスクをとり新ビジネスに挑戦するベンチャー企業にとって、リスク管理は生命線です。しかし、費用等のために法律問題の調査は後回しになりがちで、時に思わぬ落とし穴にはまり、場合によっては手遅れとなることさえあります。そこで、法務デューデリジェンス(以下法務DD)を効率的に実施できるよう、長年ベンチャー企業と投資家をつないできた第一線の弁護士が、法務DDのための資料リストとチェックポイントを標準化しました。無用の紛争や法律問題の芽を早期に摘み、経営資源を成長戦略に集中させ、企業価値のさらなる向上を図るためのソリューションを提供いたします。ベンチャーキャピタルへの投資家にとっては投資先の調査に役立つ「法務DDマニュアル」として、またベンチャー企業にとっては上場準備に入る際の法定監査に向けた「自己検査マニュアル」として、双方にとって有益な手引きとなり得る決定版の一冊です。日本最大の弁護士事務所の1つである西村あさひ法律事務所に在籍の著者が、実際に実務で長年使用してきたチェックリストをもとに再構成した本書。‘備えあれば患いなし’の座右の書として、IPOやM&Aなどの実務に携わる多くの方々にリファレンスモデルとして利用され、法務DDの効率化と標準化のお役に立つことを願ってやみません。
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
Androidの開発には、コマンドプロンプトやadbシェルでのコマンド操作が必要。MS-DOSやLinuxの経験がなくても、この1冊だけでコマンドと引数、パスとディレクトリなどシェルの基本がわかり、コマンドラインが使えるようになります。
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
格安SIMでのWi-Fi機器活用の必需品、Aterm MR03LNは、クアッドLTEや次世代高速無線LAN規格11acに対応し、Bluetoothテザリングによる大幅省電力を実現したLTEモバイルWi-Fiルーターの決定版です。本書はMR03LNの特徴と入手方法、利用可能なSIMの情報から基本設定、スマホ(iPhone/Android)やPC(Windows/Mac)の接続と、スマホアプリAterm Mobile ToolでのWi-Fi/Bluetooth切り替えなどの手順を、豊富な画面でやさしく解説。今すぐ快適な通信が楽しめます!
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
Facebookの初期設定は、現在の居場所や交友関係など、自分では公開していないつもりの情報がネットで誰にでも見られてしまい、危険です! たとえ「友達限定」にしていても、その友達から知らない相手まで丸見え。自分や家族の安全を守り、知人や会社、学校に迷惑をかけないために、これだけはやっておきましょう。※本書は単行本『ソーシャルメディア絶対安全マニュアル』の一部を再構成したもので、2013年8月の情報に基づいています。<Windows/iOS6対応>
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
Googleアカウントの乗っ取りが多発しています! Gmailを使っている人、YouTubeにログインしたことがある人など、Googleアカウントを持っているあなた、2段階認証にしていますか? 初期設定から変更していないとGoogle+ですべての情報が「公開」されているので、プライバシーの設定も忘れずに。Googleアカウントはメールや連絡先をはじめとする個人情報の宝庫なので、万一の場合、知り合いやほかのサービスにどんどん被害が広がってしまいます。めんどうでも必ず、PCとスマホの両方で2段階認証を使いましょう。※本書は既刊書『ソーシャルメディア絶対安全マニュアル』の一部を再構成したものです。<Windows/iOS 6対応>
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
今や連絡手段として欠かせないLINEですが、初期設定のままでは、知らない人とも勝手に友だちになってしまいます。危険な設定を今すぐ変更して、安心して会話を楽しみましょう。またTwitterは、匿名で使っていても、位置情報やリストから個人情報が漏れてしまうかもしれません。これらも忘れずに非公開にしておきましょう。Twitter連携アプリによるアカウント乗っ取りも発生しています。不正ログインを防ぐため、Twitterの二重認証の使い方も解説します。※本書は既刊書『ソーシャルメディア絶対安全マニュアル』の一部を再構成したものです。<Windows/iOS 6対応>
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
「テレビを家の中や外出先のどこからでも見たい、という夢をかなえるためのもっとも手軽な方法は、PCとスマホでnasneを使うことです! 本書はPCとスマホでネットワークレコーダーとしてのnasneのDLNA/DTCP+機能でテレビを楽しむ方法をやさしく解説し、PC(Windows)とスマホ(iPhone/Android)で番組表ソフトからの番組視聴、予約録画、再生、PCでのDVD/ブルーレイディスクへの保存はもちろん、2014年9月のアップデートに対応し、外出先からスマホ(iPhone/Android)で録画&放送中番組を見る方法をいち早く紹介します。
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
話題の「格安SIM」には、どんなものがある? 今のスマホで使える? SMSや音声通話機能って必要?本書では、MVNOの格安SIMとSIMフリースマホの基本からSIM選びのチェックポイント、カシコイ乗り換え方とその活用方法を、やさしく解説します。SIMの載せ替えや利用開始手続き、Android端末の接続の設定など、格安SIMを使うために必要な手順を設定項目付きでフォローし、節約に役立つ通話アプリ、料金管理アプリも紹介。安く、快適にスマホを使うためのノウハウが、すべてわかります!
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
話題の「格安SIM」には、どんなものがある? 今のスマホで使える? SMSや音声通話機能って必要?本書では、MVNOの格安SIMとSIMフリースマホの基本からSIM選びのチェックポイント、カシコイ乗り換え方とその活用方法を、やさしく解説します。SIMの載せ替えや利用開始手続き、iPhoneの接続の設定など、格安SIMを使うために必要な手順を設定項目付きでフォローし、節約に役立つ通話アプリ、料金管理アプリも紹介。安く、快適にスマホを使うためのノウハウが、すべてわかります!
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
従業員のソーシャルメディア利用による炎上トラブルが多発しています。会社の信用の失墜を防ぐには、「ソーシャルメディアガイドライン」をはじめとする備えが急務です。社会労務士として企業のコンサルティングに当たり、数多くのソーシャルメディア関連トラブルを解決してきた著者が、ガイドラインの策定から社内周知などの運用方法まで、理解度チェックテストやQ&A集、誓約書、緊急時の社内通達など、効果的な「会社を巻き込む炎上トラブル」対策のノウハウを公開。具体的なサンプル文例も収録しているので、すべて自社で対策できます。
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
――人はイメージしたところまではいける本書は、早稲田大学卒業後、NECに入社、MIT留学を経て、マッキンゼー、アップルと複数の会社を渡り歩き、現在は慶応大学の人気講師としてキャリアやリーダーシップをわかりやすく語り、多くの若者に影響を与え続けている著者の処女作だ。「力が発揮できない環境なら辞めてしまえ」「よい条件で転職するより、転職先で成功すること」「ビジネススクールに行くことは、‘成り上がりエリート’になるために最も手っ取り早い手段だ」と歯切れよいキャリアアドバイスが盛りだくさんで痛快だ。1000人以上と面接してきた人事担当者としての面接ポイントとして、「面接は顔が命だ」「品性や品格もしぐさや言葉の端々に見える」などと鋭く指摘する。一方で、著者は自ら「ぐうたら人間であった」という告白も興味深い。MBA受験時にはGMATの点数が圧倒的に足りなかったが何とかMITに合格した話、落第寸前でMIT総長から退学の警告状が届いたがそこから挽回していった話など、包み隠さない失敗談からはなぜか勇気がもらえる。「人間は自分が描いた以上の人間にはなれない」「まずは生活レベルを上げて、それから必死に頑張る」など、無謀と思える目標を設定しイメージを強く持ちひたすら頑張る著者の経験は、チャレンジが問われる30代だけでなく、リスクをとらないと言われる20代のゆとり(さとり)世代にとっても、大きなヒントになるだろう!※本書はダイヤモンド社より刊行された単行本『29歳はキャリアの転機』に、新たに「はじめに」と最低限の注釈を加えたもの。留学や就職事情は変わっていますが現在でも読む価値がある本です(編集部吉田)
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
The Quiet Comeback features in-depth interviews with the visionary founders behind 20 of Japan’s most successful startups. This diverse cast of entrepreneurs is challenging the status quo of corporate Japan, setting the stage for the resurgence of the country’s once great tech industry.These wide-ranging stories from the font lines of Tokyo’s venture scene offer an inside view of how successful startups are built within Japan’s unique culture and business environment. Peppered with practical tips and market insights, the conversations offer a broad snapshot of the Tokyo tech world. In their own words, founders share the struggles and strategies that went into their companies. How do you find funding ?or investment targets? in Tokyo? How do Japanese tech founders differ from their Silicon Valley counterparts? What does it take to build a service that can thrive in both the Japanese and global marketplace? Where is the Japanese internet lagging behind or leaping ahead of the rest of the world?For those interested in creating a startup connected to Japan, or anyone curious about the multi-layered questions of Japanese business psychology, this book is the closest you can come to sitting in the same room with the brightest minds in the Tokyo tech scene today.
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
マーケティング担当者、新規事業担当者必見!企業と消費者の価値共創は、消費者からタダで出してもらうことではない!アイデアを出し合い、ともにものづくりに取り組み、そこから得られるつながり…このような共創活動から、いかに価値を生み出していけばよいのか?◆21世紀のビジネスの新潮流‘価値共創’近年、消費者は情報の受け手であるだけではなく、発信者としても重要な役割を担うようになった。例えば、アットコスメ、食べログ、クックパッドなどのサイトでは、ユーザーからの投稿をビジネスの源泉としている。しかし、共創基盤の構築は困難を伴う。持続性に問題があったり、上司から一方的に効果を疑問視される…など、共創に参加するビジネスパーソンの実感ではないだろうか。◆研究結果に基づいた実践的な知識本書はそのような悩みを持った企業担当者にとっての必読書を目指した。現在、大学で教鞭を執る著者は、外資系企業でマーケティングを担当、その後のアカデミックな研究結果をもとに本書を上梓。◆うまくいく‘しくみ’とは?消費者との共創は決して、「消費者からタダでアイデアを出してもらう」ことではない。本書で‘価値共創がうまくいく鍵’として提示するのは以下の2点だ。1 企業と消費者の「協業」であること2 共創参加者にきちんと報いることこれを仕組化する仕掛けとは、どのようなことだろうか?◆事例の研究結果レシピ投稿サイト、スタートアップ、雑貨メーカー、社会的課題解決のための共創プロジェクトなど失敗を含んだ事例を取り上げる。
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
―製品が持つ意味のイノベーションを実現した企業だけが、市場優位に立つデザイン・ドリブン・イノベーションとは、製品の特徴ではなく-意味を考え、改良ではなく-革新的な変化を探求し、既存のニーズを満足させるのではなく-ビジョンを提案することで、イノベーションを追求することである。訳者まえがきよりロベルト・ベルガンティによる本書では,このデザイン・ドリブン・イノベーションは,市場ニーズに応えていくという漸進的な進歩ではなく,人々への提案を行うために急進的な変化を促すものと見なしている。言い換えると,ユーザー志向の「マーケット・プル」から‘What(人々がいま使いたいモノ)’を提供するのではなく「テクノロジー・プッシュ」を伴いながら‘Why(なぜこれが生活の中に欲しいのか)’を授けることで「意味」のイノベーションを達成するのである。そうした意味を創出するのが,まさにデザインの役割となる。デザインの有するポテンシャルを最大限に引き出したいと願う企業マネジャーにとっては,本書で示されるような「デザイン・ドリブン・イノベーションの戦略(第1部)」と「デザイン・ドリブン・イノベーションのプロセス(第2部)」,そして「デザイン・ドリブン能力の構築(第3部)」を的確におさえることで,その突破口はきっと見つかるだろう。※ 本書は、ハーバード・ビジネス出版より刊行の「Design Driven Innovation」の邦訳となります。
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
☆「テクノロジー」が「メディア」を生み、やがて「編集」を変える21世紀の情報社会を生き抜く積極的な防衛策は「編集」だ!デジタル・メディア時代に「編集的思考」が必要な理由とは?これからのメディア人(すべての人だ!)に必要な知識が凝縮。本書では、メディア論の歴史、メディアの歴史、江戸文化からマクルーハン、人工知能から地域デザインまで、メディアに関する言説の海を縦横無尽に泳ぎ回っていく。☆著者は、1990年代の初頭からデジタルの可能性に魅せられ電通を退社、デジタル雑誌編集者、編集長としてIT時代の黎明期から現在までをひた走ってきた、メディア論の専門家。☆特別対談を収録!・なかのひとよ(サザエBot) 「サザエBot」のメッセージは読む人それぞれの「心の声」である・菅付雅信(編集者) ‘物欲なき世界’がもたらす未来の社会と経済・水口哲也(デジタル・プロデューサー) エンターテインメントとしてのVRと真価・水野佑(法律家、弁護士) クリエイティブ×法律×インターネット☆本文より‘ 「編集」の素材となる「情報」は新しいメディアの登場と共にその種類や範囲を増加させ拡大させていく。編集者の仕事が本を作るためだけの仕事ではないという認識は今後ますます重要になっていくはずで、というか、むしろ、編集者はそうした多岐に渡る「情報」を扱わざる得なくなっていくだろう。同時に従来とは違った質を持つ「情報」が生み出され、溢れ返り、乱れ飛んでいく世界にあって、「編集」が要請される場面は飛躍的に増大していく’‘ そのとき招来される「編集」とは単なる「情報整理術」などではなく、もっと異なるレベルの、新しい「意味生成術」であり新しい「価値生成術」である。新種のテクノロジーは新種のメディア誕生の加速力となり、新種の「情報」を派生させる原動力となる。「情報」がその定義を変質させていけば、当然、「編集」もその役割を変更しなければならないだろう。「編集」を含めたあらゆる創造産業はいま、大きな転換点の只中に置かれているのである ’
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
慶応大人気講師が教室では教えなかった5つのこと――出席も、レポートも、テストも単位もない、先生も学生も完全有志の「奇跡の組織」の秘密●慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスには、出席も、レポートも、テストも単位もない、「奇跡のゼミ」がある『起業家のように企業で働く』『職業としてのプロ経営者』(クロスメディア・パブリッシング)、『リーダーシップ3.0』(祥伝社新書)などの著書がある小杉俊哉が受け持つ自主ゼミのこと。●起業家のような学生が集まっているゼミ共通の目標も義務もない自主ゼミという環境下で、どうしてイマドキの若者が主体性を持ちながら、楽しさのなかで学びを創造することができるのでしょうか。学生たちは、先生から学んできた人生に向き合う上で大事なことは、アカデミックな場(教室や実験室、授業)よりもむしろ、飲み会での何気ない会話や個人的な相談の中から、気づきを与えてもらうことが多いと感じていたそうです。●その奇跡のような空間をつくりだす「ことば」とは?本書は、そのような気づきを「教室では教えなかった5つのこと」として、ゼミ生・卒業生が心の支えにしている「小杉俊哉のことば‘珠玉の言葉’」を次のように分類し、5章にわたって解説しています。 1 挑み続ける 2 GIVE 3 今ここにいる意味 4 あるがままに生きる 5 チャンスをつかみ取る●小杉俊哉によるゼミ10年の歩み「小杉ゼミの歩み」と自律的組織に関する考察「小杉の言葉」も収録!※2016年5月に大幅加筆を伴う改定を行いました
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
本書は、介護スタッフが一人で頑張っても解決できない問題を、組織的に解決するための二つのマネジメント方法を紹介したものです。一つ目は「介護施設のスタッフがムリなく生産性を上げられる日課計画のつくり方」です。これから迎える少子高齢化時代の介護施設経営には、スタッフを大事にしながら生産性を上げることが求められます。一人ひとりの頑張りだけでは解決できない問題が、このマネジメントによって解決することを説明します。入居者とスタッフの双方にとって最適な時間のマネジメントを実現し、今までの介護業界にはなかった新しい切り口のソリューションとして、実の成果は実際に証明されています。二つ目は、「介護施設の事故ゼロ運動」です。本書では、安全・安心の施設を目指す「事故ゼロ運動」を、事故という現場からのフィードバックによって、仕事のあり方・仕組みを改善していく組織的な学習の体系としました。ヒヤリや事故の再発防止のため、一人ひとりの頑張りを組織全体の知見として定着させる10年にわたる試みを紹介します。さらに、それらの試みをガイドブックとしてまとめました。この二つの方法は、どちらも組織マネジメントの方法を示したもので、その狙いが「三方よし」の実現にあることも共通しています。三方とは、入居者・介護スタッフ・経営者の三者を指します。介護の現場は、スタッフがお互いに協力し合い、組織として最大の成果をあげていくという点では、既存のビジネスと比べてまだまだたくさんの課題があります。少子高齢化時代の介護業界を生き抜く皆様にとって、この本は新たな活路を開くきっかけになります。
公開日: 2017/08/19
単行本・雑誌
 
『無理』を超えろ!●国内外で活躍する日本人IT起業家20人のリアルすぎるストーリー●○ ‘起業大国’とは言い難い日本において、揺るぎない情熱と信念を糧に起業し、成功した人たちがいる。彼らを突き動かしたものは何か?どんな困難がありいかに乗り越えたのか? あるいは成功に導いた鍵とは何か? ○日本ではあまり話されることのない‘失敗談’(Lessons and Learned)を豊富に交えながら、起業戦略や戦術、成功に至るポイントや経営哲学などの起業ストーリー、そして具体的アドバイスなど、スタートアップにまつわる奥行きある実話を収録。○著者のケイシー・ウォール自身、リクルーティング業界をディスラプトすべく、15年前に日本を拠点に起業。彼ならではの視点やディテール描写、リアリティが数多く展開されている。――アメリカでは‘失敗’は必ずしもネガティブにとられない。起業においてはむしろ賞される。かたや日本では起業に限らず‘失敗談’はあまり語られない。そんな‘失敗談’にこそ、学ぶべき気づきがある(ケイシー・ウォール)○20人の起業家たちは、日本のみならずシリコンバレーやアジアなどグローバルでも活躍している成功者たち。彼らのストーリーは、起業を目指す人だけでなく、より情熱的に仕事を楽しみたい全ての社会人に有益な示唆に富んでいる。●収録インタヴュイー●小林 清剛(創業者 & CEO Chanoma Inc.)木村 新司(Angel & co-CEO Gunosy)南 壮一郎(創業者 & CEO BizReach)村田 マリ(創業者 & CEO iemo)光本 勇介(創業者 & CEO ブラケット)柴田 陽(創業者 & CEO Spotlight)Robert Laing & Matthew Romaine(創業者 & CEO / 創業者 & CTO Gengo)福山 太郎(創業者 & CEO AnyPerk)井口 尊仁(創業者 & CEO DokiDoki)柿山 丈博(創業者 & CEO MONOCO)平野 未来(創業者 & CEO Cinnamon)倉富 佑也(創業者 & CEO Panda Graphics)秋好 陽介(創業者 & CEO Lancers )山本 敏行(創業者 & CEO ChatWork)須田 将啓(創業者 & CEO エニグモ)坂井 光(創業者 & CEO インタレストマーケティング)河端 伸一郎(創業者 & CEO Interspace)武藤 友木子(President Travelzoo Japan)林 郁 & 伊藤 穰一(共同創業者 デジタルガレージ)
公開日: 2017/08/19
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【1人でできる! プロが教えるノウハウ満載! 】個人事業主・中小企業・起業家・NPO・学生の皆さんへいますぐ、動画でショップや商品、会社をPRしたい。しかも効果的に! 無料で! カンタンに! プロの動画監督が徹底解説しました。プロが教えるノウハウ満載で、まさに今日から役立つ入門書になっています。そのまま使えるオリジナル音楽素材、1分間サンプル動画、企画で役立つプランニングシートをダウンロードで提供【1分間動画、無料で経験0からスタートで3日で完成! 】無料動画編集ソフトムービーメーカーで編集、動画共有サイトYouTubeで公開。1日目 準備・企画編 プランニングシートに書き込んでいくだけ2日目 撮影編 初心者でもラクラク! プロのテクニック公開3日目 編集・公開編 無料編集ソフトWindowsムービーメーカー&動画共有サイト YouTube の徹底解説【事例で学ぶ! 】この本ではこんな「1分間PR動画」ができます! 企業の紹介製品の紹介スマホアプリの紹介レストランの紹介etc.【長ーく役立つハンドブック】上級者向けお役立ちテクニック集付持ち運びに最適! 長期保存OKの高品質製本仕上げ(PUR製本)です
公開日: 2017/08/19
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宝塚歌劇団は平成26年4月に100周年を迎えました。女性が男性を演じ、女性を演じるという文化を100年にわたり維持発展させてきた歌劇。本書では、宝塚に受け継がれてきたいくつもの「なぜ」の理由をさぐり、女性だけの集団が、日本の伝統に根ざしつつ革新をも生み続けてきた理由に迫ります。多くの経営者、女性の起用に悩む管理職、起業家、ビジネスマンに役立てていただきたいと願っています。姉弟による執筆執筆は元タカラジェンヌの姉・桐生のぼる&舞台芸術愛好家で国際機関に奉じる弟・福井 龍。曽祖父の代から芸事に縁のある家系に育った二人だからこそ書きえた1冊です。
公開日: 2017/08/19
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わたしたちは、あたりまえのように、情報通信技術を使っていますが、どうやって開発され、発展し、日本に根づいていったのかなど、知らない人がほとんどです。しかも一般向けに平易に書かれた本は意外にありません。本書は、経営とITを中心に累計4,100件以上の経営相談を行い、「アスキービジネス」、「エコノミスト」、「仕事とパソコン」での執筆の他、AllAbout「企業のIT活用」担当ガイドとして、IT導入・活用にまつわる様々な情報を発信中の著者が、豊富なIT知識と指導経験を踏まえ、〈嘘八百という名前のパソコンがあった〉〈日本のインターネットは誰が始めた??〉〈マイクロソフトの躍進はチェスから始まった〉〈iPhoneの時刻が9時41分なのはなぜ〉〈インターネットに別国家があった〉〈ポケモンGOとお遍路との関係〉などといった「うらばなし」や「蘊蓄」を交えながら、一見難しそうな情報通信をおもしろ楽しく伝える開発歴史物語。パソコンやネットに興味関心のある人、意外な話に興味がある人はもちろん、苦手だと思っているビジネスパーソンや学生さんにもサックリとわかって喜んで頂けるはずです。ぜひ、その時代のイノベーションを巻き起こした人々の生き様に触れてください。読む人に勇気と元気を与えてくれる1冊です。
公開日: 2017/08/19
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