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TOEIC900点でも「英語で仕事ができない人」がいる。一方、600点でも「英語で成果をあげる人」がいる。両者の違いはどこにあるのか?本書では、日本人が陥りがちなワナを紹介し、本当に「仕事で使う」ための39の方法を解説。英語に「ムダな労力」をかけるのは、今日でおしまいにしよう。「大前研一×スティーブ・ソレイシィ:実践英語ロールプレイ」を特別収録!【内容例】できない人は「難しい単語」にこだわる成果をあげる人は「易しい表現」を使いこなすできない人は「英→日」で勉強する成果をあげる人は「日→英」で練習するできない人は「世界共通の言語=英語」だと思う成果をあげる人は「世界共通の言語=ロジック」だと悟るできない人は「英→日」で勉強する成果をあげる人は「日→英」で練習するできない人は「語彙」と「流暢さ」に縛られる成果をあげる人は「考える力」を磨くできない人は「ネイティブ英語」にこだわる成果をあげる人は「ローカル英語」に合わせるできない人は声が内にこもる成果をあげる人は声が外に出るできない人は「正確な長文」を意識して固まる成果をあげる人は「言い切れる文」を連続して話す
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
欧米で25万部突破のベストセラー!世界のトップビジネスマンが口コミで絶賛した「リーダーシップ論」の名著が日本上陸クリスマスイブ、それは、一年に一度の特別な夜。今年もサンタクロース(リーダー)は、トナカイ・エルフたち(部下)を動かし、子どもたち(顧客)に望み通りのプレゼントを届ける--。有名企業の名物リーダーたちに共通する30のメソッドが物語を読んで学べます。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
上座はどこ? 会議や接待のときに迷うビジネスパーソン必読!「プロトコール」とは国際儀礼のこと。人と人との間で守るべきエチケットやマナーがあるように、国家間で守るべきエチケットのことを指す。儀典官室に十年あまり在籍し、国賓・公賓の接遇や昭和天皇の大喪の礼、今上天皇の即位の礼を裏方で支えた外務省きってのプロフェッショナルが思い出と共に綴る、プロトコール入門書。チャールズ皇太子とダイアナ妃、歴代アメリカ大統領、中国要人など数々のセレブリティ訪日の舞台裏を描きつつ、国家としての「おもてなし」がどのように行われるのか、一般人の知りえない世界を紹介。また、外国人に恥ずかしくない招待状の書き方、パーティや会議、レストランでの席次の決め方、車にお客様を乗せるときのマナー、パーティのメニューの決め方や知っておきたいドレスコードなど、グローバルに通用するマナーの教科書。前著『国際儀礼の基礎知識』を外務省出身の佐藤優氏が「ビジネスパーソンの必読書」と絶賛し、話題を呼んだ。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
日本企業がおこなっている新卒一括採用は悪なのか? この一冊ですべてが分かる。「お祈りメール」という言葉をご存知ですか。就職活動生に対して企業が不採用を告げるとき、メールの末尾に、「今後のご活躍を‘お祈り’しております」と、慇懃な定型文を付けることから付いた、不採用通知の‘愛称’です。なかには何百回も‘お祈り’されてしまい、人格を傷つけられたと思ってしまう学生も。そもそも、「新卒一括採用」というのは世界では珍しい形態です。なぜこの仕組みは成立したのか? 企業はなぜ日本型雇用に拘るのか? 欧米のようにサービス残業の無いジョブ型社会にすれば良いんじゃないか? ――色々な声が聞こえます。果たして問題の核心とはなんなのでしょうか。本書では歴史を振り返り、データをみて、海外と比較をした上で「採用問題」を解き明かします。著者はドラマにもなったマンガ、三田紀房「エンゼルバンク ドラゴン桜外伝」に登場する「雇用のカリスマ・海老沢康生」のモデル、海老原嗣生氏。本作では新卒採用に焦点を絞って分析し、ついには大学改革まで視野を広げた決定版! 豊富な図版と平易な語り口で、難しいテーマが、この一冊でマル分かりです。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
彼の人――昭和天皇―の視座を借りて、近現代史のメインプレイヤーから、一般兵士、市井の人々のドラマを描いたく大作、全7部を一巻に収録。第一部 日露戦争と乃木希典の死第二部 英国王室と関東大震災第三部 金融恐慌と血盟団事件第四部 二・二六事件第五部 日米交渉と開戦第六部 聖断第七部 独立回復
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
平気でウソをつき、罪悪感ゼロ……そんな「あの人」の脳には秘密があった!外見はクールで魅力的。会話やプレゼンテーションも抜群に面白い。しかし、じつはトンでもないウソつきである。不正や捏造が露見しても、まったく恥じることなく平然としている。ときには、あたかも自分が被害者であるかのようにふるまう。残虐な殺人や善良な人を陥れる犯罪を冷静沈着に遂行する。他人を利用することに長け、人の痛みなどこれっぽっちも感じない。――昨今、こうした人物が世間を騒がせています。しかも、この種の人々を擁護する人も少なくありません。そうした人物は高い確率で「サイコパス」なのです。もともと「サイコパス」とは連続殺人鬼などの反社会的な人格を説明するために開発された診断上の概念です。しかし精神医学ではいまだ明確なカテゴリーに分類されておらず、誤ったイメージやぼんやりとした印象が流布していました。ところが近年、脳科学の劇的な進歩により、サイコパスの正体が徐々に明らかになっています。脳内の器質のうち、他者に対する共感性や「痛み」を認識する部分の働きが、一般人とサイコパスとされる人々では大きく違うことがわかってきたのです。しかも、サイコパスとは必ずしも冷酷で残虐な犯罪者ばかりではないのです。大企業のCEO、政治家、弁護士、外科医など、大胆な決断をしなければならない職業の人にサイコパシー傾向の高い人が多いという研究結果もあります。最新脳科学が、私たちの脳に隠されたミステリーを解き明かします。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
マッドサイエンティストの世界へ、ようこそ性病、コレラ、放射線、毒ガス……。人類の危機を救った偉大な科学者たちは、己の身を犠牲にして、果敢すぎる人体実験に挑んでいた!自身も科学者である著者は、自らの理論を信じて自分の肉体で危険な実験を行い、今日の安全な医療や便利な乗り物の礎を築いた科学者たちのエピソードを、ユーモアたっぷりに紹介します。解剖学の祖である十八世紀の医師ジョン・ハンターは、淋病患者の膿を自分の性器に塗りつけて淋病と梅毒の感染経路を検証しました。十九世紀の医師ウィリアム・マレルは、ニトログリセリンを舐めて昏倒しそうになりますが、血管拡張剤に似た効果があると直感。自己投与を続けて、狭心症の治療薬として確立するもとになりました。二十世紀、ジャック・ホールデンは潜水方法を確立するために自ら加圧室で急激な加圧・減圧の実験を繰り返し、鼓膜は破れ、歯の詰め物が爆発したといいます。その他にも放射能、麻酔薬、コレラ、ペストなどの危険性の解明に、自らの肉体で挑んだマッド・サイエンティストたちの奇想天外な物語が満載。その勇気と無茶さに抱腹絶倒するうち、彼らの真の科学精神に目を開かされる好著です。解説・仲野徹
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
彼の人は「生前退位」を考えていた!「私は退位したいと思う。どう思うか」A級戦犯が処刑された昭和23年12月23日、侍従長へこう尋ねられた。昭和天皇―彼の人―の視座を借りて、ルーズベルト、ヒトラー、スターリン、蒋介石、マッカーサー、ムッソリーニ、毛沢東といった現代史のメインプレイヤーから、戦陣に赴き、生還を期しながら斃れていった人たち、市井にひっそりとつましく生きている人々にいたるまでの膨大な人物と、事件を包含しつつ、昭和という時代を背景としたドラマを描く大作がついに完結。第7巻では、昭和20年8月16日から、サンフランシスコ講和条約の批准書に署名した昭和26年11月19日までの、敗戦から立ち上が昭和天皇と国民を描く。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
農林水産省10 大トピックス受賞の著者による科学的マネジメント「指示待ち部下」から「ほっといても成果を上げる部下」に育てる「教えない」育成塾!必死で教えているのに、部下がなかなか育たない。そんなあなたに知ってほしい「教えない」育成法。自分は何もしなくても、勝手にまわりが動いてくれるようになります。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
夫が家事に非協力的、義母が過干渉、人への嫉妬が止まらない…。女性の「あるある」な悩みは100%脳が原因!脳の仕組みを知って問題をスルッと解決する対処法を教えます。「なぜ、姑は人の家庭に土足で踏み込んでくるのか」「なぜ、夫は家事や育児に非協力的なのか」「なぜ、親しい友人やママ友に嫉妬してしまうのか」…。周囲の人間関係で、女性が抱えがちな「あるある」な悩みの原因は、じつはすべて脳のせいでした! 私たちの脳は、「なぜ、そうなるのか」という理由や仕組みがわかれば、納得し、安心するという特徴をもっています。人間関係の悩みの「なぜ」を解決し、もっとラクに生きるための対処法を、日本を代表する脳科学者が伝授します。---内容第1章 あなたのなやみは100%脳のせい男性脳、女性脳に違いはあるか/女性はやっぱり地図が読めない?/男女の脳の形態には差があった! /男性は一局集中、女性はマルチタスク第2章 人間関係の悩みを引き起こす原因は脳! 夫が家事や育児に協力してくれない/夫に対して愛情がなくなった/義母のことが好きになれない/いい嫁と思われたいプレッシャーが強い/義母の家庭への干渉が気になる/母親への恨みが消えない/ママ友に、つい、嫉妬してしまう……など第3章 脳の働きを知ることで心も安定するいやな出来事が忘れられない/すぐにカッとなる/だらしなく、片づけが苦手……など第4章 心の痛みが体の痛みにつながる「慢性痛」
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
‘今をときめくクリエイティブキャット’としてTwitterで人気のキャラクター「チャンミー」が、ついに本になって登場! 加筆&描き下ろし満載、オリジナルシール付きです
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
5年近く内戦が続き、ISを生み出し、難民問題も生じているシリア、秩序が形成できないイラク、強硬路線を選択しつつあるサウジ、米国との宥和を狙うイラン、安定への道を歩もうとするチュニジア--。IS(イスラム国)、イスラム教内の争い、近隣諸国への難民とシリア問題は国際情勢の危機の震源地となっている。過激派掃討やアサド政権の退陣など何を優先するかをめぐって関係国の間に大きな隔たりがあり、ISなどの掃討には地上部隊の派遣が欠かせないが、米国やアラブ諸国は消極的だ。米国は各国にシリアの安定のために協力を呼びかけているがうまくいっていない。もうひとつ中東を不安定化させているのが、サウジアラビアとイランを一触即発の状態にしている宗派対立だ。イスラム教徒全体はスンニ派が9割を占める。イスラム教が生まれた現在のサウジアラビアやカタール、アラブ首長国連邦(UAE)などに多い。シーア派はイランやイラクなどに広がる。基本的に多くの信者は他の宗派を敵視しているわけではない。宗派対立が問題になるのは、経済の利権や政治の権力争いに結びつくからだ。トルコでもクーデター未遂が起きるなど、中東では問題がない国はありえないといっても過言では無い。本書は、「なぜ中東は崩壊してしまっているのか」という視点から、このような事態を生み出している歴史・経済・政治・社会・民族・宗教など様々な要因を解きほぐし、現地記者の目線で、最新の情報も織り込んで解説する。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
政治が乱れ、人の世が荒み果てていた時代、現在の人間に失望しつつも未来の人類に対して期待を抱き、人間の可能性に大きな信頼を持ちつづけた孔子。「論語」全訳・注釈を手がけた中国文学の碩学が二十篇五百章を自在に読みこみ、孔子の生き方と思想をわかりやすく解き明かす。「子曰く、仁遠からんや、我れ仁を欲すれば斯ち仁至る」。伊藤仁斎や荻生徂徠ら江戸の学者をはじめとする人々は「論語」をどのように読んだか。また、孔子が説きたかった仁とは何だったのか。諸国を旅して味わった失望や、弟子や民との対話を通して、孔子を語り、吟味する最上の入門書。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
ケンチクとタテモノ──。近代的夢の象徴としてイメージされてきたケンチクと経済行為として営々と生産されてきたタテモノ。一九七〇年代半ばに「建築家」を志して以来、つねにそのあいだで葛藤してきたが……。二一世紀、局面は大きく変わった──。居住のための「箱」から暮らし生きるための「場」へ。私たちの周りに十分すぎるほど用意された「箱」は今、人と人をつなぎ、むすぶ共空間〈コモン〉を創造し、コミュニティとなる。これからあるべき「ひらかれる建築」の姿を、「民主化」をキーワードに、関わった「三つの世代」の特徴と変遷から描き出す。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
言語は、事実のコミュニケーションのための媒体であるばかりではない。言語自体がまた人間的事実であり、そこに集約されている著者の態度が精密に読み込まれてはじめて、読むことは十全な読書となる。論語・史記から契沖、宣長、徂徠にいたるまで、漢籍や和書を縦横にし、著者の内部に生起し蓄積する感情・思考・論理を通して内的事実に降り立つ実践を展開する。事実に触発される意識をたどり、読書論を超えて学問論にいたる。著者の悠然たる文学的逍遙につき随って、その思考の筋道をつぶさに経験する一巻。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
官界をきらい、野にあって酒を愛し、自由を謳った陶淵明。伝説に彩られ、日本でもファンの多い大詩人だが、著者は「淵明のこころのゆたかさが、かえってにが手」と語り、また「矛盾を矛盾のままに表白しているのが、淵明の文学」と書く。野心に満ちた乱世、意に染まぬ仕官、挫折、帰郷。平坦ではない人生において、淵明は何を表現したのか。本書はこの稀代の詩人と正対し、主要作品の味読を通して、平静な言葉の裏にひしめきかげろう複雑で濃厚なものに眼を凝らし、その文学世界と生涯に迫る。「閑情の賦」「陶淵明詩の訓話」「燃焼と持続」の関連論考3篇を併録。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
孔子の生きた時代(前551?‐前479)、世は戦乱にあけくれ、殺戮と陰謀にみちていた。そのような状況下、孔子は、人間にとって重要なのは相互に愛情をもつことだとして「仁」の思想を唱え、政治はその実践であるとした『論語』を生みだす。その後『論語』は儒教の教典として崇拝され、文学的香気にあふれた含蓄深い名句の数々は、人間讃歌、人類永遠の古典として、現代に至るまで多くの人々に読みつがれている。本書は、表題作ほか、孔子と『論語』に関する初心者向けの論考六篇で構成。中国文学最高権威の著者が、人間孔子の精神と『論語』の思想を明らかにした入門書の名著。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
人間は他の動物と比べてどこがユニークなのか? 旅好きであり、汎地球的に分布、多様性が著しい──。日本からポリネシアまで、世界をめぐる人類学者が、身体の歴史を読みとき、人間という存在の本質に迫る。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
落語立川流に禁句は無い!落語界の風雲児‘立川談志’から、「落語家の中で才能ならば志らくが一番」と評された志らくが‘まくら’で語った談志論が文庫で味わえる! 談志の逸話を語らせたら、落語家の中で一番面白く聴かせる‘立川志らく’が、厳しい修行生活の思い出を通じて、師匠・立川談志の生き様と、己の落語哲学をたっぷり語ります。前座時代の苦い酒の思い出、兄弟子の著書『赤めだか』の真相、談志が可愛がっていた縫いぐるみを苛めた冤罪の波紋騒動、声を失った師匠を見舞った日、そして散骨の様子等々、「立川志らく」の話芸にかかると、談志の生き様と死に様がたまらなく面白い。
公開日: 2016/11/18
落語
単行本・雑誌
 
本書は、2013年から2015年にかけてオーストラリアのマーウィランバにあるサティヤ・サイ小学校で開催された子育てのためのワークショップをまとめたもの。このワークショップによって親と子ども双方に真の自己を再発見する体験がもたらされ、親子関係の質が高まり、親と子どものウェルビーイングが改善。ただしそのための方法は個人によって適正が異なるため、本書ではさまざまな実践方法を紹介。そのなかから有効な方法を日々怠ることなく実践することで、子どもとの関係の心の絆が高まり、その実感を子どもとシェアして深いレベルの内的な平安、レジリエンス(打たれ強さ)、自信を育むことが可能。まずは親が変化し、それが子どもの変化を促すという関係の繰り返しから、親子ともに自己変革の豊かな実りの収穫を実現するワークブック。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
時間は全ての人に平等なのに、結果が大きく違うのはなぜか。成功者はオフの時間をどう過ごしているのか。本当に大切なことは仕事以外の時間にある。明日を変える時間の使い方。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
どんな上司の下でも、気軽に働ける!異動、転勤、出向…荒波ばかりの会社で生き残るための「しなやかな心」を育てるケーススタディ。一流になれるかどうかは、人間関係の「質の高さ」にかかっている!
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
お金持ちは、なぜお金持ちになったのか?この世の中、「確実に儲かる」「絶対に損しない」なんてウマイ話はありません。でも、100人のお金持ちをよーく見てみると、実は「共通する習慣」があったのです。それは、ランチメニューの選び方だったり、投資先を決めるときの目のつけどころだったり……実は私たちでもすぐに真似できることなのです。本書では、お金持ちの「儲け方」「思考パターン」「殖やす仕組み」「暮らしぶり」「人生の使い方」など、彼らが‘秘密’にしていた習慣を取材班がコッソリ調査。今日から誰でもお金持ちへの一歩を踏み出せる、秘密の「入口」を紹介します。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
「どうすれば部下をやる気にさせ、結果を出せるチームにできるのか?」。いま、とても多くの上司や経営者が、‘いまどき社員’の戦力化に本気で頭を悩ませています。しかし、実は彼らは内に大きなやる気を秘めており、リーダーが使う言葉を少し工夫するだけで、見ちがえるように強い心で仕事を進められるようになるのです。「もっと意欲を出せ」→「誰かが喜ぶ目標を立ててみないか」「自分で考えて行動しろ」→「将来どうなりたい?」「なぜ同じミスを繰り返すんだ」→「ミスをなくすにはどうすればいい?」。著者が指導したある銀行の支店は、業績ワースト3から一躍トップになり、メンタルコーチに就任した高校野球部は奇跡の甲子園出場。大きな実績をあげてきた独自メソッドを、余すところなく伝授します。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
‘下ごしらえで除菌’から‘食べ方での解毒’まで「こう食べれば安心!」がこれ1冊でまるわかり! 食品の安全な食べ方を20年以上前に初めて具体的に示し、画期的な書として版を重ねてきた信頼のロングセラーが、超決定版になって再登場! 野菜・果物から、肉、魚、卵・乳製品、冷凍食品や惣菜まで。ほうれんそうは切ってからゆでる、バナナは軸から1cmをカット、ハムやソーセージはさっと湯を通す…など、誰でもできるこの工夫は、大きな効果をもって、あなたの食卓を守りつづけるでしょう。2008年に新書として出版した『最新版 農薬・添加物はわが家で落とせた』『最新版 加工品の添加物はわが家で落とせた』(小社刊)をこのたび合本し、45年にわたって研究中の著者による2016年の最新情報まで盛り込んで、手軽に、長く台所で愛用していただけるよう、ポケット版にしたのが本書です。台所に置いてご利用ください。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
箱根駅伝連覇の青山学院大学陸上部・原晋監督推薦!野口みずき、高橋尚子、有森裕子ら五輪メダリストをはじめ、青山学院大学駅伝チーム、イチロー、内川聖一、香川真司、長谷川穂積、高木虎之介ら、トップアスリートの特注シューズ・インソールを作り続けてきた「現代の名工」三村仁司。そんな著者が、アスリートたちとの知られざるエピソードを交えながら、「あと1秒」「あと1ミリ」夢に近づくための、アスリートとシューズ職人、プロフェッショナルたちの見えない努力を語り下ろした一冊。世界一のシューズ職人による「自分に合ったランニングシューズ」の選び方も伝授!!
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
誰もがその先を聞きたくなる‘博学王’の秘密の持ちネタを大公開。ガソリンスタンドの屋根がやけに高いのは?北京ダックの肉の部分は誰が食べてる? ハンマーを投げないのに、どうしてハンマー投げ? ……ほか使える! 得する! 楽しめる! 驚きのネタをこの一冊にギュッギュッと凝縮。他人を引き寄せる究極の雑談本です。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
数年前から、アドラー心理学の大ブームが起きています。自分自身の変革や、身近な対人関係の改善のために取り入れている方も多いことでしょう。ビジネス領域に活かした例はまだまだ少ないですが、じつはアドラー心理学は、ビジネスの現場にこそ活かしやすいものなのです。本書では、いま必要とされている次のような変革を目指していきます。▼恐怖と不振によるリーダーシップから、相互尊敬と相互信頼によるリーダーシップへ▼技術なしの場当り的管理から、統合されたマネジメントへ▼チームの‘競争’原理から‘協調’原理へ「自己変革なくして組織変革なし」をコンセプトに、リーダー自らが自己変革を遂げて、その変革の輪を広げていく。3週間で変わる方法をお伝えします。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
「脳の解析データを見て絶句し、自分の子どもにスマホを与えたことを大いに後悔しました」(脳科学者・川島隆太)◎「スマホのしすぎで勉強しないから成績が下がる」のウソ◎ゲーム、テレビの時間と脳の成長の遅れは比例する!◎子どもの肥満は、記憶力に関わる「海馬」の発達に悪影響◎脳のMRI画像を解析すると、朝食はパンよりご飯のほうがいい◎「親子の会話時間」が、言語能力に関連した脳を育てる……ほか、最新の脳研究からわかった、こんな事実を知っていますか?親のちょっとした働きかけが、子どもの脳の働きを左右する!
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
12万人を変えた奇跡の「矯正プログラム」脚の長さは生まれつき変わらないと思っていませんか? いいえ、脚は大人になっても長くなるのです。決めては股関節にあります。股関節が整っていない人は、大腿骨が斜めになり、筋肉もねじれて重みがかかりつまるため、まずそこで脚が短くなります。ねじれてつまった部分は硬く太くなるから、太ももが太くなります。それは、ひざ下の脛骨と腓骨にも影響し、この2つのバランスが崩れて脚が歪み、脚が短く太くなるのです。 本書では脚の長短を左右する股関節を整え、スラリとした曲がりのない形のいい下半身をつくるエクササイズを伝授。わかりやすい理論で世の常識を覆す一冊です!
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
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