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【医学】タグの実用書

不眠症、ナルコレプシー(居眠り病)、夢遊病……。睡眠の病はなぜ起きるのか?健康な睡眠には何が必要か?睡眠の専門家が、にわかに信じがたい驚きの症例から、脳の深淵に迫る!
公開日: 2020/10/16
医学
単行本・雑誌
 
本書は、よくある介護ガイドブック、ハウツー本の類とは違います。認知症の要介護親を持った子の立場で、介護施設探しから看取りまでに経験する難問の数々をいかに解いていくかを「本音で」書いたものです。介護施設選びに関する本はすでにたくさん出ていますが、とおりいっぺんの情報やノウハウを列挙しただけのものが目立ちます。それらを読んで、私たち利用者側は「なるほどそうなのか」と勉強していくわけですが、いざ実際に体験してみると、「え? 聞いていた話とはずいぶん違うではないか」ということが多々あります。特に、特養だからこうだ、民間の老人ホームだからこうだ……といった「一般論」は、現実にはあまり通用しません。特養や老人ホームとひとまとめに言っても、施設ごとに、雰囲気も、対応のきめ細かさも、その施設なりのローカルルールも大きく違うのです。ここ数年で介護業界は激変し、かつての常識や通説が通用しなくなってきました。今までのマニュアルや通説通りに施設探しをしても、よい施設にたどり着くことはまず難しいのです。そこで本書では、表に出てきにくい情報や、よい介護施設にたどり着くための具体的な戦略について、赤裸々に、「超本音」でストレートに語ってみました。よくある類書のように、制度や仕組みについて建前を厳密に説明するのではなく、筆者の経験や取材を交えて「そうはいっても実際にはこうなのだ」という介護現場の実状・実態を、極力分かりやすく書いています。さらには、運よく介護施設に入居できたとしても、その後、親を看取るまでに起こりうる典型的な事例として、骨折や肺炎による容態急変の際の医療機関との関わり方についても、実例をもとに詳しく説明しました。2020年初頭からの新型コロナウイルス感染症により、世界中の医療機関や高齢者施設は戦場のようになりましたが、医療現場や介護施設は、ある意味、平時でも気を抜けない戦場です。その厳しい戦場でも、スタッフのみなさんは、毎日、笑顔で、精一杯の努力をしています。そのことを忘れずに、利用する側の私たちも、目の前の介護問題に真摯に向き合い、合理的な解決策を探っていきましょう。【おもな内容】1 施設選びの前に知っておくべきこと2 「特養」の最新事情・裏の裏3 「老健」の最新事情・裏の裏4 「民間老人ホーム」への大誤解5 よい施設を見分ける技術6 介護と医療を連携させる難しさ7 施設で看取るために必要な覚悟※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2020/10/14
医学
単行本・雑誌
 
「チュージング・ワイズリー」という運動が米国で広がっている。検査、投薬、手術、看護など医療の各分野で、本当にそのやり方は正しいのかを客観的・科学的に判断し、ムダな医療を減らそうとする社会的なキャンペーンだ。医師と患者との会話を促すのが第1の目的で、医師に疑問を問うのが目指すところだ。そこが「賢い選択」のゆえんでもある。だが、日本での現実はどうだろうか。その治療や検査が実はエビデンス(科学的根拠)に乏しく、健康をむしばんでいるとしたら…。身近な医療を疑い、クスリの罠と医療の闇に迫る。本誌は『週刊東洋経済』2020年2月15日号掲載の27ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/10/09
単行本・雑誌
 
キツイ? キタナイ? いいえ、人生のすべてがここにあります元芸人、元銀行マン、元ダンサー、元主婦……、様々な人生が様々な理由で「介護の仕事」へたどり着く。起業チャンスに賭けて、生活のために、たまたま知人の紹介で、母親の背中を追ってなど、はじめたワケはそれぞれだけど、いつの間にかのめり込み、介護職という人生にはまり込んだ100人100様のリアルな声を集めた稀有な一冊。これから介護される人も、これから介護する人も必読!【著者】久田恵1947年生まれ。ノンフィクション作家。『フィリッピーナを愛した男たち』(文藝春秋)で、第21回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。主な著書に、『母のいる場所――シルバーヴィラ向山物語』(文藝春秋)、『シクスティーズの日々』(朝日新聞社)など。両親の介護歴20年。現在、花げし舎を主宰し、編集&取材チームを率いている。花げし舎花げし舎は、「ファンタスティック・プロデューサー」でノンフィクション作家の久田恵が立ち上げた編集企画グループ。出版部門のほかには、現在は栃木県那須町を拠点に人形劇公演にも力を注いでいます。
公開日: 2020/10/02
介護
医学
単行本・雑誌
 
「在宅介護」が哭いている2007年に愛知県で起きた認知症鉄道事故の裁判の経過を基に、老老介護、介護離職など在宅介護における厳しい現実と、「施設・病院から在宅へ」と掲げる政策、介護保険制度の限界により負担が強いられる実態を詳らかにする。【著者】山口道宏ジャーナリスト、星槎大学教授、NPO法人シニアテック研究所理事長、法政大学大原社会問題研究所嘱託研究員ほか。主著『老夫婦が独りになる時』(三省堂)、『東京で老いる』(毎日新聞社)、『老いを戦略するとき』(共編著、現代書館)、『男性ヘルパーという仕事』『申請主義の壁!』『無縁介護』(いずれも編著、現代書館)。池田裕子元新聞記者、介護福祉士。主著『男性ヘルパーという仕事』『申請主義の壁!』『無縁介護』(いずれも共著、現代書館)。山村檀美ライター、介護福祉士、居宅介護支援事業所責任者。主著『やっぱりあぶない、有料老人ホームの選び方』(NPO法人シニアテック研究所 編著、三五館)、『申請主義の壁!』『無縁介護』(ともに共著、現代書館)。吉田啓志毎日新聞編集委員
公開日: 2020/10/02
介護
医学
単行本・雑誌
 
来るべき「対話の時代」の先触れとなる必読書精神病院をなくしたバザーリア(1924-1980:イタリア)、入所施設の論理を破壊しノーマライゼーション原理を唱えたニィリエ(1924-2006:スウェーデン)、教育の抑圧性を告発したフレイレ(1921-1997:ブラジル)。動乱の時代に社会に大きな影響を与えた3人を貫く「実践の楽観主義」の今日的意義。【著者】竹端寛1975年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。博士(人間科学)。山梨学院大学法学部政治学科准教授を経て、現在、兵庫県立大学環境人間学部准教授。著書に『枠組み外しの旅』(青灯社)、『権利擁護が支援を変える』(現代書館)、『障害者総合福祉サービス法の展望』(共著、ミネルヴァ書房)、『福祉先進国における脱施設化と地域生活支援』(共著、現代書館)他。
公開日: 2020/10/02
医学
単行本・雑誌
 
あなたの食べたもの、経験、生活態度はあなたの子孫にまで影響する。カナダ気鋭のジャーナリストが最新の医学情報を徹底的に調べ上げてわかった慢性疾患の原因と治療法。最新の医学情報に基づく、遺伝子を健全に保ち、自分と子孫の健康を守る方法。おばあちゃんが食べていたもの、子どものころおじいちゃんがそばで吸っていたタバコ、両親が負った外傷――そういったものが、生まれて数十年たってから慢性疾患を発症するリスクを増やす!医師であり疫学者であるデビッド・バーカー博士の「赤ちゃんはおなかの中でダメージを受けると大人になって慢性病になる」そして「肥満、糖尿病、高血圧、心疾患、認知症……慢性疾患リスクはあなたの命が誕生する前から決まっている」という慢性病の原因の新しい理論に触発された著者が、最新の医学情報を調べ上げ、その原因や予防、治療法について語る。あなたのもととなる卵子はおばあちゃんのおなかの中にいるお母さんの中ですでにできているのだ。そして、母親の貧困経験やトラウマ、父親の飲酒、喫煙体験などが生まれる子どもに影響を与える。遺伝子を健全に保って、慢性病へのリスクを低減し、子孫の病気のリスクを下げる方法とは?
公開日: 2020/10/01
医学
単行本・雑誌
 
微生物は私たちにとって味方でも敵でもあります。微生物やウイルスの多くは、私たちを病気にはしません。しかし私たちは、微生物を恐れ、憎むものとして考えてきました。微生物の世界をほとんど知らないできたのです。現在流行中の新型コロナウイルスを始め、ウイルスによるパンデミックは、忘れた頃にやってきます。感染症を引き起こす微生物、感染症と人間の関係について、中学理科のレベルで、やさしく解説!
公開日: 2020/09/28
医学
単行本・雑誌
 
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。不調が起きたときに飲む「薬」について、どこまで知っていますか?薬の専門家がわかりやすく答えます。頭痛や生理痛、風邪をひいた、便秘になった……など、不調のときに薬を飲むこともあるでしょう。そんなふだん飲んでいるお薬について、皆さんはどこまで理解していますか?「飲み薬と注射はどこが違うの?」「痛み止め薬が、痛い部分に効くのはなぜ?」「漢方と医薬は何が違うの?」「ウイルスはどう変化していく?」「ワクチンて何?」などなど、薬とからだの仕組みから、気になる薬用語の解説までわかりやすく説明します。藤井 義晴(フジイヨシハル):兵庫県加古川市生まれ。京都大学農学部栄養化学研究室、同大学院博士課程、農林水産省農業技術研究所、農業環境技術研究所などを経て、現在東京農工大学特任教授。専門はアレロパシー(他感作用)。日本と世界からアレロパシーの強い植物を探索し、植物が作る生理活性物質の研究を行っている。著書に『アレロパシー』(農文協)、『植物たちの静かな戦い』(化学同人)、『ヘンな名前の植物』(化学同人)、『植物たちの生き残り大作戦』(新星出版社)などがある。
公開日: 2020/09/28
医学
単行本・雑誌
 
★ いつまでも仲良く、快適に暮らすコツがこの1冊でわかる。★ 『チンチラと充実した時間を過ごす』ために知っておきたいヒントが満載! ★ 『おうちに迎える準備』から、『スキンシップ』の方法、『季節・ライフステージ別』のお世話の仕方まで。◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆近年、エキゾチックアニマルと呼ばれる動物たちを飼育する人が増加しています。エキゾチックアニマルとは、「犬猫以外でペットとして飼育される動物」を指しています。これから紹介するチンチラもエキゾチックアニマルのひとつです。チンチラはもともと自然では南米の標高の高い山岳地帯に生息するげっ歯類の一種で、現地では野生下の生息数が少なく大変貴重な動物です。しかし、現在ペットとして流通している個体はすべて人の下で繁殖された個体です。チンチラはその黒目がちな目、ベルベットのような美しい被毛、エキゾチックな耳、活動的で表情も豊か、人を認識して慣れてくれて、飼い主を飽きさせることはありません。また寿命が10〜15年と長寿で、長い時間を一緒に暮らせるのも大きな魅力です。その一方、暑さやストレスに弱いこともあり、飼育するには空調をきちんと管理できる静かな環境を用意することがとても大切です。チンチラは我が国ではペットとしての歴史はそれほど長くなく、食餌(しょくじ)や病気などを含め情報が少ないのが現状です。今チンチラを飼っている方、これからチンチラを飼いたい方に向けて、今までわかっていること、飼い方、また最後の看取りまでを1冊にまとめました。本書をきっかけにチンチラが健康で長生きできる一助になれば監修者としてこれほど嬉しいことはありません。田向 健一
公開日: 2020/09/24
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【トラウマに気づき、回復のためにできること】「心の傷」ともいわれるトラウマ。トラウマが認識されないことによって、事件や自死に発展したり、重篤な後遺症を残したりするケースもあります。また、トラウマ体験の重なりによる「再トラウマ化」は、大きな問題です。その裏には未だ表に現れていない、被害を受けた多くの子どもたちや苦しんでいる親もいるかもしれません。子どものトラウマは、問題行動を引き起こすだけでなく、その先の人生に大きな影響を及ぼすおそれがあります。子どもの場合、「なにがあったか」という出来事の内容もさることながら、その後のケアのあり方も、心の傷の残り方を大きく左右する要因になります。子どもが自分から語ることは少ないからこそ、周囲がトラウマの存在に気づき、子どもの回復のためになにができるかを考え、行動していくことが求められています。本書は、トラウマインフォームドアプローチ(トラウマへの理解を深め、かかわっていくという姿勢)に基づいて編まれたもの。支援者の方には適切な支援を進めていくために、当事者の方には自己理解と回復に役立つ一冊です。【主なポイント】*子どものトラウマは「問題行動」として現れる*対人関係の傷つきで生じる「発達性トラウマ障害」*トラウマ体験で「解離」が起こることもある*「小児期逆境体験」のトラウマは長く影響し続ける*「発達障害」と「発達期のトラウマ」の密接な関係*「虐待」は複雑なトラウマを生じさせる最大の原因*子どもだから生じやすい「性的虐待順応症候群」*支援の基本は「トラウマインフォームドケア」*「通告」したほうがよいとき 【内容構成】第1章 子どものトラウマが特別な理由第2章 虐待されてきた子どもに起こること第3章 トラウマになりうる体験のいろいろ第4章 子どもの回復を支えるためにできること第5章 子どもを支える「しくみ」を活かす※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2020/09/24
医学
単行本・雑誌
 
障害者を診ておられる歯科開業医にとって、障害者は時間が取られる、上手く治療が進まない、他の患者の目が気になる、安全性も心配、院内の器物損壊への恐れ、対応できないときはどうしようかなど、ネガティブな考えを思い浮かべてしまい、現状から一歩踏み込むことにためらいを感じられることも多いことでしょう。また臨床で非協力な患者に手を焼いてしまって、静脈内鎮静法(IVS)や全身麻酔法での治療ができたら良いと思われる症例も多いと思います。それならば自院にて全身麻酔下(以後、全麻下)治療をすることを考えてみてください。そのために知っておきたい知識や方法について紹介します。
公開日: 2020/09/18
単行本・雑誌
 
【内容紹介】「コロナは事実上、全世界の人々を人質にとった。人は逃げるに逃げられない。この不安な状況は、ある種の精神病に陥った人々が感じる不安と同質のものである。」(本書より)生命の危機、経済破綻……。病院に列をなす人々が直面する「カオスの縁」を現役の精神科医が明かす。都心から少し離れた街中の心療医院に、毎日驚くほど多くの’悩める人々’が訪ねてくる。現代文明によって生み出され、ネット依存やコロナ禍で増幅される、その「不安」の正体とは?「コロナうつ」と闘う精神科医が、現場から報告する魂の救済ドキュメント。月刊『FACTA』の好評連載、待望の書籍化!【著者紹介】[著]遠山 高史(とおやま・たかし)1946年生まれ。精神科医。桜並木心療医院院長。千葉大学医学部卒業後、医療法人博道会館山病院精神科長、茂原保健所長、千葉県精神科医療センター診療部長・センター長などを歴任。2012年には24時間対応の精神科救急の仕組みづくりに尽力してきたことが認められ「医療功労賞」を受賞。2014年桜並木心療医院を開設し院長に就任。精神医療の現場に立ち会う医師としての経験を生かし、雑誌『選択』『FACTA』等にエッセイを連載。著書に『ビジネスマンの精神病棟』(JICC出版局、のちちくま文庫)、『医者がすすめる不養生』(新潮社)、『素朴に生きる人が残る』(主婦の友社)など。
公開日: 2020/09/17
医学
単行本・雑誌
 
医療未来学の第一人者が描く、病気と医療の未来予想図、そして健康にまつわる新常識2025年 初の本格的認知症薬誕生2025年 病院へのフリーアクセス廃止2030年 AIドクターが主流に2030年 感染症の脅威から解放2032年 安楽死法制定2035年 がんの大半が治癒可能に2040年 神経難病克服2040年 糖尿病解決★イノベーションで変わる医療・人間不要! 診察の主役はAIドクターに・効く理由はわからなくてもOK! ビッグデータ創薬・不整脈も血糖値も
公開日: 2020/09/16
医学
単行本・雑誌
 
2020年6月、新型コロナウイルス対策関連で、1次・2次あわせて約58兆円の補正予算が決まった。一刻も早い終息が望まれるが、足元を見るとコロナ以前から、人口減少・災害激甚化・インフラ老朽化・財政難への対応が、国・自治体ともに迫られていた。このままでは、もうこの街に住めないかもしれない。そうした不安が現実味を増している。水害・土砂災害、大規模地震への対策から電力、水道、学校、道路などのインフラ維持まで、厳しい財政の中で、国や自治体はどう向き合うのか。まずは、現実の姿から見ていこう。本誌は『週刊東洋経済』2020年2月1日号掲載の28ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/09/04
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。食事摂取基準2020準拠。栄養学の基本概念や歴史をふまえ、栄養素を摂取するヒトの代謝を学ぶ。栄養素の相互作用を1つの章にまとめた。管理栄養士国家試験ガイドライン、コアカリ対応。【シリーズ総編集】木戸 康博(金沢学院大学人間健康学部 教授)宮本 賢一(徳島大学大学院医歯薬学研究部 教授)【シリーズ編集委員】河田 光博(佛教大学保健医療技術学部 教授)桑波田雅士(京都府立大学大学院生命環境科学研究科 教授)郡 俊之(甲南女子大学医療栄養学部 准教授)塚原 丘美(名古屋学芸大学管理栄養学部 教授)渡邊 浩幸(高知県立大学健康栄養学部 教授)【編者】木戸 康博(金沢学院大学人間健康学部健康栄養学科 教授)桑波田雅士(京都府立大学大学院生命環境科学研究科 教授)原田 永勝(島根県立大学看護栄養学部健康栄養学科 准教授)【執筆者一覧】青井 渉(京都府立大学大学院生命環境科学研究科 准教授)岡部 晋彦(美作大学短期大学部栄養学科 講師)金子 一郎(徳島大学大学院医歯薬学研究部応用栄養学分野 助教)叶内 宏明(大阪府立大学地域保健学域総合リハビリテーション学類栄養療法学専攻 准教授)木戸 康博(金沢学院大学人間健康学部健康栄養学科 教授)桑波田雅士(京都府立大学大学院生命環境科学研究科 教授)小林ゆき子(京都府立大学大学院生命環境科学研究科 助教)白神 俊幸(長野県立大学健康発達学部食健康学科 准教授)鈴木 公(龍谷大学農学部食品栄養学科 教授)鈴木 太朗(龍谷大学農学部食品栄養学科 非常勤講師)高橋 史江(関東学院大学栄養学部管理栄養学科 教授)原田 永勝(島根県立大学看護栄養学部健康栄養学科 准教授)福渡 努(滋賀県立大学人間文化学部生活栄養学科 教授)藤井 康弘(別府大学食物栄養科学部食物栄養学科 教授)松本 義信(川崎医療福祉大学医療技術学部臨床栄養学科(准教授)眞鍋 祐之(元長崎国際大学健康管理学部健康栄養学科 教授)南 久則(熊本県立大学環境共生学部環境共生学科 教授)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2020/09/04
医学
単行本・雑誌
 
致死率が高く有効な治療法のない、最も危険な「レベル4ウイルス」が猛威をふるった感染症対策黎明期のアフリカ。電気や水道の未整備、感染者の排斥、呪術まがいの民間療法、政情不安……様々な障害に直面しながらもエボラ出血熱やラッサ熱の感染源とその経路を突き止め多くの命を救った30年間を、米CDC(疾病予防管理センター)特殊病原体部を率いた医師と妻が自ら綴る。コロナ禍に寄せた序文を収録。
公開日: 2020/09/03
医学
単行本・雑誌
 
病院でのこの検査、どんな意味があるの?・白内障はスリット光照明の断面で観察する・近くがぼやける老視と遠視の違い・失明原因No.1の緑内障は人間ドックの眼底写真で早期発見できる
公開日: 2020/08/31
医学
単行本・雑誌
 
その精神科医は白衣を着ない。理由その1、白衣は患者と医者の間に障壁となって、無用な緊張を生み出しかねないから。理由その2、診断、治療にとって最も大事な「共感」することを妨げる可能性がある。その「共感」を重視する診察室では、実にさまざまな会話が患者たちと繰り広げられる。野球、将棋といった趣味の話から、姑との確執のような人生相談に近いものまで、想像以上ににぎやかでバラエティに富んでいる。そして、その過剰な会話に疲れた時には、統合失調症患者の「サラサラした」存在感が癒してもくれる。患者の気持ちを和らげることに心血を注ぎ、人間を愛してやまない精神科医による、精神疾患を心理的、社会的、生物学的視点といった多方面からアプローチしたエッセイ集。
公開日: 2020/08/31
医学
単行本・雑誌
 
認知症に脳トレは効きません。いまのところ、認知症が治る薬もありません。でも、「認知症になる=絶望」ではありません。認知症1000万人時代を迎えようとするいま、認知症とともに、「よりよく生きる」備えをするための一冊。認知症という言葉が当たり前の時代になっても、意外なほど、認知症に対する誤解は数多い。たとえば、「認知症に効く」と言われる食品、サプリ、健康法…、これらのものは、実際に効くというデータはまったくないのに、なぜか「善意」の名のもとに大手をふって流通している。一
公開日: 2020/08/20
医学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。発達障害の傾向がある=グレーゾーン。診断されなくても発達障害と同様に生きづらい。現場の医師と当事者の声から問題と対策を解説。
公開日: 2020/08/19
医学
単行本・雑誌
 
がん診療の最前線に立つ医師たちが、がんに関する基礎知識と、それぞれの専門分野における最新の治療法・診断法をわかりやすく解説! がんにかかる人の数は、高齢化に伴い近年一貫して増加しており、2人に1人ががんにかかる時代です。わが国では年間約136万人の方が死亡されますが、死因の第1位はがんで、約37万人の方が亡くなります。 人は‘がん’と聞いただけで、「命に関わる」として、大きなショックを受けます。次に考えるのは、「自分のがんはどれぐらいの進行度で、最善の治療は何ができ、がんが治って命は助かるのか?」でしょう。 現在のがん診療は、患者さんの人格を尊重し、がんの告知を含め治療法や予後などをわかりやすく説明し、患者さんとそのご家族に今後の診療の方針を決めてもらう患者さん本位の医療が基本です。 本書のPart1では、患者さんやご家族が医師からの説明を理解して、適切な判断ができるように、がんについて知っていただきたい基礎知識をわかりやすく説明しました。また、がん患者さんの知る権利やセカンドオピニオン、医療保健制度や就労支援といった経済的・社会的問題に対するサポート体制、がんによる不安などの心の問題、痛みや苦しみを緩和する終末期医療なども取り上げました。 Part2は、がんの種類別に最新の診断法、治療法と予後などを詳しく説明しています。駒込病院では、「手術支援ロボット」などの先進医療機器を使って、患者さんの体への負担を減らす手術に積極的に取り組んでいます。また、放射線療法においても、腫瘍にだけ正確に放射線を集中させ、周囲の正常な臓器への線量を低減させる「強度変調放射線治療(IMRT)」などを導入しています。さらに、がん細胞だけに狙いを定めた「分子標的薬」や、免疫の力でがんを治す「免疫チェックポイント阻害薬」の登場により、薬物療法も劇的に進化しつつあります。 本書が、がん患者さんが自身の人生観と照らし合わせて、最良の選択をするためのガイドブックとなることを願っています。
公開日: 2020/08/19
医学
単行本・雑誌
 
バブル崩壊後の不況期に学校を卒業し、就職難に苦しんできた就職氷河期世代。彼らをめぐる状況が変わり始めている。80代の老親が50代の子どもの生活を支える「8050問題」。同時に進む人手不足。安倍政権もこのタイミングで集中的な氷河期世代への就労支援、ひきこもり支援を開始した。風雲急を告げる就職氷河期世代の支援政策。氷河期世代とその親、そして企業はこの好機をどう生かせばよいのか。多数の現場を取材し、その秘訣を探った。本誌は『週刊東洋経済』2020年1月25日号掲載の28ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/08/07
単行本・雑誌
 
経筋学の実践治療マニュアル。経筋学が治療できるのは運動器疾患だけではない。経筋療法とは,たんに筋・筋膜の疾患を治療するものだと思っていないだろうか? 確かに経筋学とは現代の筋肉学・関節学といえるものであり,さまざまな部位の運動器疾患に有効である。しかし,経筋学にはいろいろな治療方法があり,その対象となる疾患も多岐にわたっている。心身症・顎関節症・梅核気といった精神疾患,線維筋痛症・冷え症・関節リウマチ・帯状疱疹による神経痛など,思いもかけない場面でも威力を発揮する。経筋学の基礎から診断・治療を,豊富な図版によって解説。【著者】西田皓一1937年6月生まれ。1963年神戸医科大学卒業。1964年神戸大学医学部循環器内科入局。1966年神戸労災病院内科勤務。1975年高知県農協総合病院内科医長。1977年西田順天堂内科を開業し,現在に至る。著書に『東洋医学見聞録』上巻(1999),中巻(2004),下巻(2007)(以上,医道の日本社),『針灸一穴療法』(東洋学術出版社,2008),『運動器疾患の針灸治療』(東洋学術出版社,2012)など。
公開日: 2020/08/07
医学
単行本・雑誌
 
◎ 2015年10月のノーベル賞受賞理論、ニュートリノはソマチッド実在の証明になる?!◎ どれほど過酷な環境にあっても絶対に死ぬことなく、人間はもちろん動植物はおろか鉱物の中に至るまで、あらゆる場所で、微生物よりもはるかに小さく、宇宙エネルギーの素材とも言える謎の生命体◎ 免疫、自然治癒力の源であるソマチッドを活用すればあらゆる病気はなくなる! ◎ NEW HEALING WAVE、ヒーリングのパワーはソマチッドそのものだった◎ 密やかに進展する新生命科学の最前線! ◎ もう誰にも独占できないこの流れの果てに、病気消滅、不老不死までもが見えて来た! ◎ 免疫作用、自然治癒力の源にこのソマチッドがあった! ◎ 意図的に伏せられ隠されてきた今世紀の最大の大発見を知るための本! ◎ ソマチッドはDNAの前駆物質であり、遺伝情報を持っている! ◎ 高熱下でも紫外線を照射しても、強アルカリ・強酸下でもソマチッドは永遠不滅! ◎ ソマチッドが嫌がる環境では自然治癒力が低下する! ◎ エーテル体やアストラル体の歪みは、万病の源! ◎ アカシックレコーダーは、前世、来世のビジョンが見える! ◎ 遠隔療法ヒーラーの思念は超光速で時空をテレポーテーションする! ◎ 現代医学が信奉するウイルショウの『細胞分裂万能説』は誤っている! ◎ アルツハイマーもADHD、うつ病、認知症も改善できる! ◎ 旬の野菜や太古の土壌ほど、ソマチッドが高含有する! ◎ 千島博士の『赤血球分化論』は、ソマチッド理論で補える! ◎ 人は死なない、病気は無くなる――その次元へソマチッドが導いてくれる◎ あなたの中のソマチッドをどうすれば増やし、活性化できるのか◎ すでにサプリメントも存在している◎ ソマチッド理論と神智学、量子力学が融合すると、見えない世界が見えてくる! ◎ 永遠不滅生命体ソマチッドは肉体と魂に感応する! ◎ ソマチッドはこの世とあの世を自在に行き来する魂でもあるのか?!◎ 創造主、サムシンググレートは、魂の進化融合を求めている! ◎ ソマチッドはクオークとニュートリノ同様に三次元と多次元世界を超光速で自在に往来する!
公開日: 2020/08/06
単行本・雑誌
 
なぜか治らない「なぜか病」に悩んでいる人必見! それは、「霊障病」かもしれません。 今、日本人を苦しめている「霊」とは何か? 脳外科専門医としての経歴を持つ自然医学医が 「チベット医学」に基づき、霊障のメカニズムをひもときながら 現代で起こる様々な異常を霊障医学の立場から診断! 現代医療で99.9%否定されてきた霊障病に迫る! 第1章 霊障について/あなたを救うあなたの知らない基礎知識 第2章 霊障の症状/こうなったら霊障を疑ってください 第3章 現代医療では対処できない霊障病の治し方 第4章 奥山医院独自の霊障治療のメソッド 第5章 霊障予防 第6章 霊と向き合うために 数々の難病奇病に立ち向かってきた自然医学医が語る 霊障医学的「現代を生き抜くためのヒント」とは? 「こんなに詳しい霊障の本は読んだことがありません」 (森美智代) 「困難を抱える方たちの、救いの道しるべとなることでしょう」 (寺山心一翁) 医学界の著名人たちをも唸らせた、自然医学医による渾身の一冊! 夢に突如現れたという「華佗老師」の指導により漢方鍼灸氣功を習得。 日常生活の中で気軽に実践できる予防法から、 霊障の原因となる過去生を探る「光の前世療法」、 独自の霊障治療法「華佗刺絡氣功」、 さらに「食養生と生活養生」「尿療法」「波動量子医学」など、 霊障医学で効果を発揮する治療法を一挙公開!
公開日: 2020/08/06
単行本・雑誌
 
あなたの持って生まれた「声」を使って 自分だけの夢、自分だけの天命を叶えよう! 人の無意識にプログラムされた才能・課題・天命… そのすべてが《声》からわかる! 声で本当のあなたが最高に輝き出す 10000人の声診断データから導き出された 才能発掘・才能発揮の最終メソッド それが「フルサウンドヴォイストレーニング」! 人は42オクターブも途方もない広がりを持つ 周波数(バイブレーション)の集合体。 その本質=魂は「宇宙の大元」ともつながる 輝く万能の存在。 天から与えられた声という宝の地図によって、 本当のあなたの才能を12色のカラーで発見し、 天命に生きる最高の人生を始めることができるのです! 「フルサウンドヴォイス」は 心・体・魂のすべての層が振動する究極の声。 放つだけで周囲に気づきと変容を起こすこの万能の声を手にするとき―― ◎ 自分の本当の才能や天命に気づき夢を叶えていくことができる ◎ 傷ついた心やネガティブ感情を自分の声でヒーリングできるようになる ◎ 自分軸ができて内側からの揺らがぬ自信を持てるようになる ◎ 大勢の前でも緊張せずそのままの声でラクチンに話せるようになる ◎ 話すだけで周りの人の心を動す「影響力」ある人になれる 想像を超える本当の人生が、あなたの「声」で始動します。 《フルサウンドヴォイスを受けた方々のご感想》 「声に自信がもてるようになったことで、大嫌いだった自分自身を愛せるようになった」 「諦めていた夢にふたたび挑戦する勇気とパワーが湧いてきた」 「歌手になるという夢が急展開で叶いはじめ、ラジオ出演を果たした」 「隠された自分の才能に気づくことができて、いま、人生が見違えるように鮮やか」 「周りの人たちとの人間関係が改善して、毎日が穏やかでスムーズになった」 「影響力のある声を出せるようになったことで仕事が何倍もうまくいくようになった」 「ずっと手放せなかった悲しみや怖れが、自然に剥がれて楽になった」 【特別付録】 聴くだけで周波数を整える「フルサウンドヴォイストーニング&合唱CD」付き☆(歌:フルサウンドヴォイス合唱団)
公開日: 2020/08/06
単行本・雑誌
 
新型コロナウイルスの感染拡大で「医療崩壊」が危惧された2020年春。だが、その半年前の2019年9月、厚労省は「再編統合についてとくに必要」として自治体病院や日赤病院など424の病院名を公表した。これは、公立・公的病院の29%に当たる。再編・統合や縮小など方針を決めるよう自治体に要請するものだ。背景には、患者の減少や深刻な赤字体質がある。日本は世界の先進国と比較しても人口比の病床数は多く、医療スタッフが少ない現状が見てとれる。だが、公的地域病院の統合・再編議論は事業体だけの論理ではなく、地域住民・患者、民間病院、医師会などを含む広い視点が必要だ。激変する医療現場の最前線から、ニッポンの病院の正念場を追った。本誌は『週刊東洋経済』2020年1月11日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
公開日: 2020/08/03
単行本・雑誌
 
自閉スペクトラム症(ASD)とは、これまで自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー症候群などと呼ばれていたものを二〇一三年に一つにまとめて名称。人とのやりとりが苦手、音やにおいなどに敏感、自分のやり方やルールにこだわりすぎる……つまり、自分がなじんだもの以外を受け入れにくい特性のため、生活に支障が出る状態をいう。学校や職場での不適応だけでなく、DVや虐待など家庭でのトラブルの要因にもなりやすい。そこで本書では、最新の知識・理解から、奇跡を起こす治療法、うまくいく対応のヒントやコツまですべて解説。
公開日: 2020/07/29
医学
単行本・雑誌
 
「減塩すれば血圧は下がる」「少し高いほうが長生きする」「上と下の差が大きければ大丈夫」は全部ウソ! 日本人の半分は塩で血圧が上がらない体質だし、血圧は少しの上昇で血管を傷つける。上下の差は65を超えると危険信号だ。本書では血圧を最速で下げる方法を最新研究から明らかにする。また血圧が上がると血管内部の膜(血管内皮)が傷つき劣化して、それが生活習慣病や全身の老化を招くとわかってきた。血管内皮を再生させて血圧を下げる食事や運動、生活習慣をていねいに解説。
公開日: 2020/07/29
医学
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