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【科学・生物・テクノロジー】タグの実用書

小中高の教育のキーワード「探究」のキホンをご案内します。教えられる教育から自ら主体的に学ぶ教育へ。高校では物化生地の理科のほかに「理数探究」という新しい科目が立ち上がりました。どう学びを深め、どうアウトプットするか、数学の確率的思考や理科の実験のデザイン方法などについて、豊富な事例とともに見ていきましょう。
公開日: 2022/10/11
単行本・雑誌
 
※デジタル版の別冊付録のポスターは取り外しできません。★【特集】算数がニガテでもおもしろい! 数の謎解き大冒険不思議な数の世界には、まだまだ謎がいっぱい。円周率の森からスタートして、おもしろい数の世界を一緒に冒険する特集です。読み終わるころには、算数脳が自然とバージョンアップしているかもしれません。●実はおしゃべりする!? 意外な魅力がいっぱい モルモットの真の姿を追え!かわいくて身近なモルモットの生態や特徴などを知らない人も多いはず。そこで、モルモットの魅力や飼育のポイントなどをまとめて紹介。アニメ『PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL』の監督インタビューも要チェックです。●テレビを飛び出して、スクリーンデビュー チコちゃんに聞いてみた!人気番組「チコちゃんに叱られる!」(NHK 総合)の舞台が映画になって全国ロードショー中です。番組のMCで初舞台も成功させたチコちゃんに、いろいろな話を聞いてきました。●【別冊付録】永久保存版 円周率10000桁ポスター1万桁の円周率がプリントされたおもしろいポスター。どこまで記憶できるか挑戦したり、1万桁のどこかにある誕生日や電話番号などを探したりして遊ぶことができます。●【新連載】KoKa今昔物語/鉛筆の製造―山出しの材木と鉱物が見る見るうちに文明の利器と変る『子供の科学』は2024年に創刊100年を迎えます。そこで、これまでのKoKaの中から注目の記事をピックアップし、内容をくわしく紹介します。●【新連載】藤原麻里菜の無駄からはじめよう/Vol.1 侍ネギバッグコンテンツクリエイターとして大活躍中の藤原麻里菜さんが、今月から新連載をスタート!たくさんの’無駄づくり’を続けている藤原さんに、とっておきの作品を紹介してもらいます。
公開日: 2022/10/07
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。全国各地で見られる野鳥でありながら、用心深い上に小さくすばしこいことも手伝って、その姿や生活の詳細についてはあまり知られていなかったスズメ。そんな彼らの日常を中野さとるさんが愛情に満ちた視線でとらえた写真で紹介した『にっぽんスズメ歳時記』(2016年10月刊行、現在9刷)をはじめとするカンゼンの「にっぽんスズメ」シリーズは、世代を超えて多くの支持を集めてきました。満を持してお送りする本書は、野鳥愛好家でもある元上野動物園園長の小宮輝之さんを監修に迎えたスズメビジュアルガイドの決定版。人気スズメ写真家の中野さとるさんの最新写真を堪能できるほか、日本にいるもう一種のスズメ(ニュウナイスズメ)や海外のスズメ(イエスズメほか)などについても紹介、スズメ類の新たな魅力に迫ります。監修の小宮輝之さんは、自然や野生生物と親しんだ幼少、少年期を経て日本野鳥の会に入会。大学では野鳥研究会に所属して、全国の有名探鳥地でバードウォッチングに明け暮れていました。1972年多摩動物公園に就職したのちも国内外でスズメほか野鳥を観察、撮影し続けてきた小宮さんならではの50年以上にわたる経験を踏まえての貴重かつ興味深いお話、写真なども本書にはふんだんに盛り込んでいきます。最も人の身近にいる野の小鳥、スズメのふしぎとひみつにあらためて気づく一冊です。【もくじ】巻頭スペシャル■にっぽんのスズメ写真館基礎知識&雑学集■スズメのきほんスズメのからだ〈形態〉/スズメのくらし〈生態〉/スズメの一年/スズメと日本人もう一種いる「にっぽんのスズメ」ニュウナイスズメVisual Essay■スズメからはじまった鳥たちとの70年を振り返って(写真・文 小宮輝之)SPECIAL FEATURE■せかいのスズメ世界にいるスズメの仲間/海外で出会ったスズメたち世界で最もポピュラーな種 イエスズメ行動&しぐさ図鑑■スズメのまいにち飛行/ホッピング/採餌/水飲み・水浴び/砂浴び/羽づくろい/ストレッチ/休息・日光浴/注視・警戒/けんか/繁殖/給餌/幼鳥/集団
公開日: 2022/10/05
単行本・雑誌
 
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。文系でも必須です! 「100年に1度の〜」にはどういう根拠があるのか? 人類は100mをどれだけ速く走れるのか? 人類究極の超高齢は何歳? ――これらの疑問に答えることができるのが「極値統計理論」。滅多に起きない事象に注目する「極値統計理論」のヤバイ凄さを、わかりやすい事例を挙げて説明。どのように考えればいいのか、極力数式を使わずに解説。人類未経験の事象を予想する方法が理解できる。併せて「極値統計」につながる一般的な統計の考え方についてもレクチャー。データサイエンスがものを言う時代、理系・文系を問わず必読、「極値統計理論」の入門書。
公開日: 2022/10/05
単行本・雑誌
 
高血圧なキリンの心臓、物をつかみにくい猫の手……生き物に「ざんねんな進化」はない!ヒトとキリンは似ている動物? 見た目はまったく違うけれど、じつは骨格の構造や赤ちゃんの育て方など共通点も多くある。似ている部分に注目すると、複雑な進化の仕組みを理解しやすくなる。生き物の成り立ちを知るうえで「比較」は最も重要なのだ。手足、首、皮膚、心臓など8つの器官を通して、さまざまな動物の体に刻まれた進化の歴史をひも解く。「キリン博士」こと人気解剖学者によるユニークな進化の話!はじめに――解剖からひも解く生き物の進化第1章 肺 息苦しい水中への対応策第2章 手足 手のひらを返すヒト、返せないキリン第3章 首 頭と肩に挟まれた隙間第4章 皮膚 外から支える偉大な「臓器」第5章 角 その不思議な魅力第6章 消化器官 たくさん食べるか、無駄なく消化か第7章 心臓 はるか遠くへと血液を運ぶ旅第8章 腎臓 「毒」の排出を担う器官第9章 呼吸器 酸素の取りこぼしを減らす工夫第10章 進化とは妥協点を探ることあとがき――自分の体を知ることは*電子書籍版ではイラストをカラーで収録しています。
公開日: 2022/09/30
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。真鍋淑郎さんのノーベル物理学賞受賞により、さらに注目されている「地球温暖化」について、多角的に解説します。昨今頻発している「異常気象」ともいえる現象は、地球温暖化と関係しているとも言われています。日本や世界の実態に迫り、温暖化をふせぐにはどうしたらよいかを考える内容です。
公開日: 2022/09/26
単行本・雑誌
 
進化しているのは形ではなく形作りであることが明らかになってきました.いったいそれはどういうことなのでしょう.進化発生学をもとに,動物がどうやって進化を続けてきたのかを分かりやすく解説します.はたして鳥は恐竜から進化したのでしょうか.キーワードは,「エンハンサー」です.謎を解明する旅に出発しましょう.
公開日: 2022/09/22
単行本・雑誌
 
石けんや洗剤、化粧品をはじめ、クルマ、建築、印刷、農漁業、医療など幅広い産業で使われている「界面活性剤」の基礎とその働き、安全性などを200点におよぶ図や写真を使いながらわかりやすく解説していきます。
公開日: 2022/09/15
単行本・雑誌
 
NASAが総額1兆円で打ち上げた最新宇宙望遠鏡も、日本が国際協力で建設する超大型地上望遠鏡も、狙うのは生命に溢れる「第2の地球」の発見!! 火星生命発見をめざし探査機を送る各国、木星や土星の衛星にも生命がいる可能性が!? 太陽系外の惑星に植物を探す? これだけ多くの星があるのだから、宇宙に生命がいるのは当たり前なのだろうか? それとも地球のような生命の星は唯一無二の存在なのか? アストロバイオロジー(宇宙生物学)研究の第一人者が、地球外生命や第2の地球の存在をめぐる常識から最新情報・未来予測までを平易に紹介。 〈目次より〉◎アストロバイオロジーはなぜ今注目されているのか? ◎生命を宿す惑星を探すジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 ◎地球の生命はどのように生まれたか? ◎巨大ガス惑星や巨大氷惑星の誕生 ◎太陽系のハビタブルゾーンとは何か? ◎かつての火星は「水の惑星」だった ◎「第2の地球」は太陽系外にもあるか?
公開日: 2022/09/15
単行本・雑誌
 
体内時計とは何か? 生体リズムはどのように生まれるのか?時計遺伝子は、様々な体の機能に関わっていた!・生体リズムの乱れが、生活習慣病を引き起こす・深夜にコンビニに行くと元気になるのはなぜか・「朝日を浴びると良い」「寝る前のスマホは良くない」理由とは・「寝る子は育つ」の本当の意味・時差ぼけを解消する薬ができる?・ブルーライトはなぜ体に良くないのか?・朝型・夜型を決める遺伝子があった・分子レベルでみた「規則正しい生活」が大切なわけ――遺伝子レベルで体内に何が起きている?睡眠、血圧、体温、ホルモン分泌……体の中で起きているほとんどの生理現象は24時間の生体リズムを示します。一体なぜか。その謎に答えを出したのは、2017年のノーベル生理学・医学賞のテーマにもなった「時計遺伝子」でした。37兆個の全細胞に存在する時計遺伝子が臓器のリズムを作り、脳の視交叉上核という小さな部位が司令塔となって、全身の「時間」を司っていたのです。哺乳類における生体リズム研究の第一人者が、その分子機構から、睡眠障害・生活習慣病の関係までを解説。【主な内容】第1章 からだのリズムを作る時計遺伝子第2章 生体リズムはどこで作られるのか? ――時計中枢の発見第3章 時間情報の送信ルートを特定せよ ――脳から全身の臓器に至るまで第4章 時計遺伝子は細胞分裂の時間も決める第5章 光と時計遺伝子の深い関係 ――「朝日を浴びると良い」理由第6章 生活習慣病と時計遺伝子 ――高血圧を分子レベルで解明する第7章 時差ぼけはなぜ起こるのか? ――生物が初めて直面したリズム異常第8章 視交叉上核の謎を解く ――朝型・夜型遺伝子の発見と睡眠障害治療薬の可能性第9章 睡眠と時計遺伝子 ――霊長類の時計と睡眠覚醒リズム第10章 なぜ生物は体内時計を持つようになったのか ――からだの「時間」を作る様々なメカニズム
公開日: 2022/09/14
単行本・雑誌
 
日本の気候は、5000万年前の超温暖期から3000万年前の寒冷化、2300万年前のモンスーン開始による梅雨の誕生、エルニーニョ多発の時代、260万年前の氷期など、さまざまな変化を経験してきた。そうしたなかで、日本は列島を形成し、日本特有の温暖湿潤で美しい四季をもつ気候となってきた。5000万年前には大陸の一部だった日本が、大陸から分かれ始めたのは約4000万年前、日本列島が現在の位置になったのは約1500万年前だが、その長い時代の変遷の中で、日本の気候はどのように変化してきたのだろうか? 気候は、日本だけでは語ることはできない。日本の気候の成立には、ヒマラヤ山脈の誕生によるモンスーンの開始や黒潮と対馬海流の成立も大きく関わっている。本書では、地球全体の気候変動、日本列島の地質学的な変化と気候の変化を関連づけて明らかにしていく。主な内容第1章 超温暖期とその後の寒冷化 日本列島以前の気候第2章 モンスーン時代の到来 梅雨の始まり第3章 日本列島誕生と気候への影響第4章 地球温暖化アナロジーの時代第5章 第四紀氷河時代の日本第6章 日本特有の気候の成立
公開日: 2022/09/14
単行本・雑誌
 
ジムに通ってコツコツ運動しても、ストイックに追い込んだトレーニングをしても、なかなか思うような効果が出ないと感じる人も多いなか、「高強度、短時間、間欠的」のシンプルなタバタトレーニングが世界じゅうで人気です。欧米のアスリートや俳優やモデルなども、タバタトレーニングを取り入れて効果を実感しているコメントが寄せられています。もともとは、アスリートのチームで経験的に組まれたプログラムが基本になったものですが、著者はさまざまなデータを取り、実験や研究を重ね、科学的に裏づけを取り、プログラムを確立しました。アスリートから高齢者まで、それぞれに合った「高強度、短時間、間欠的」な運動であれば、体力をつけ、パフォーマンスを出すことができる理由を徹底解説。10代から高齢者まで年齢別に、また「趣味のスポーツのパフォーマンスを上げたい」「体力をつけたい」「筋肉を増やしたい」「健康維持」など目的別のトレーニングを紹介します。第1章 世界中で取り入れられている! タバタトレーニングとはタバタトレーニングはこうして誕生した/なぜ世界で通用するのか/たった4分の運動でなぜ効果が出るのか/20秒の運動と10秒の休息を8セットというシンプルさが継続のカギ/なぜ高強度なのに誰でもできるのか/アスリートが結果を出したトレーニング例/年齢別、男女別トレーニング例 ほか第2章 トレーニングの科学身体活動を数値化する/有酸素性運動とはなにか/最大酸素摂取量という指標/最大酸素借という指標/有酸素性運動と無酸素性運動のバランス/骨格筋の科学――筋量と筋力とはなにか/運動における疲労の科学ほか
公開日: 2022/09/14
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ついに待望の文庫版登場! 世界的ベストセラー『サピエンス全史』に続いて著者が放つ「衝撃の未来」。カズオ・イシグロ、ビル・ゲイツ、ダニエル・カーネマンが絶賛する面白さと深い考察。
公開日: 2022/09/13
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ついに待望の文庫版登場! 世界的ベストセラー『サピエンス全史』に続いて著者が放つ「衝撃の未来」。カズオ・イシグロ、ビル・ゲイツ、ダニエル・カーネマンが絶賛する面白さと深い考察。※本電子書籍は、「ホモ・デウス 上・下」の合本版です。
公開日: 2022/09/13
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【本書の特徴(1)】受験理科の入り口にぴったり!「虹はどうしてできるの?」「お風呂で温かいお湯が上、冷たいお湯が下にくるのはなぜ?」など、日常生活の中の「不思議なこと」を実験で解き明かしていきます。「へぇ〜、おもしろい」と思いながら読み進めることで、知識のみならず、自分で考える力、問題を解く力がつきます。[本書の特徴(2)]大人が先にハマります!「空の色はなぜ青い?」「シャボン玉が落ちずに浮かび続けるのはなぜ?」などの疑問に対する答えを、美しい実験写真で解説。理科が苦手でも、知識ゼロからでも大丈夫。「知らなかった、もっと知りたい!」という気持ちを大人自身が感じながら楽しめます。[本書の特徴(3)]実際に出題された問題の解き方を解説開成、麻布、女子学院などの過去問を見ながら、考え方、解き方をわかりやすく説明します。「実験と入試問題って、こんなふうにつながっているんだ」と思いながら、問題を解くおもしろさに気づきます。
公開日: 2022/09/10
単行本・雑誌
 
※デジタル版の別冊付録のポスターは取り外しできません。★【特集】どう進歩した? 実は変わっていない!? 日本の鉄道ヒストリー鉄道開業150周年を記念して、動力システムの進歩や、昔から変わらない技術を紹介しています。1ページにまとめた「150年の鉄道ニュース!」では、1世紀にわたる鉄道の進歩を、写真とともに一気見せ。また、2022年9月23日に開業する西九州新幹線「かもめ」の情報も盛り込んでいます。●100年使える目をつくろう! 視力まるわかり!10月は「目の愛護デー」や「世界視力デー」があり、改めて視力について考えるのに最適です。そこで、目でものを見るしくみから目が悪くなる原因、視力の測り方まで、東京医科歯科大学の五十嵐多恵先生にくわしくお話を伺いました。●【別冊付録】98年分の子供の科学が伝えた! 鉄道Bigニュースポスター子供の科学は創刊当時から鉄道の情報を誌面で伝えてきました。98年間を振り返ると、鉄道の重大ニュースが見えてきます! ●コドモノカガク製作所/コロコロ下って上る! ビー玉コースターベルトコンベアのリフト装置でビー玉が上り、レーンを下ってまた戻ってくる「ビー玉コースター」。段ボールでつくる本格的な工作です。●世界を変えた科学と実験/放射線が見える!? ウィルソンの霧箱の実験人工的に雲を発生させる実験を重ね、実験装置「霧箱」で放射線が飛ぶ様子を見ることに成功した科学者・ウィルソン。ここでは、手に入るもので放射線を見る実験を紹介しています。●学校でも塾でも教えてくれない 生きる技術/縄文ポシェットをつくってみよう!縄文時代の地層から発見された「縄文ポシェット」のつくり方を紹介しています。肩ひもを取り付けて肩から下げれば、縄文人気分が味わえる♪
公開日: 2022/09/09
単行本・雑誌
 
感染症,戦争,エネルギー問題など,人類を幾度となく悩ませてきた課題は,現代でも私たちを脅かしています。科学者たちはそのたびに解決の糸口を探してきました。本書では課題に立ち向かい歴史に残るような大発見をした科学者たちを取り上げます。数えきれないほどの失敗もまた成功への糧となってきました。実験と研究の歴史を紐解くことで,発見のヒントがきっと見えてきます。
公開日: 2022/09/03
単行本・雑誌
 
人間はもちろん、地球上の動植物から有機質、無機質まで全ての物質は分子・原子という最小単位から成り立っています。その分子・原子は、ある一定の太陽からのエネルギー振動によって本来の働きを維持していると考えられます。ところが、磁場の異変、大気汚染、温暖化、日ごろのストレスなどの環境の変化や物質の影響で、分子・原子の振動に量子レベルで乱れが生じると、地球上のあらゆるものに異変や疾病が起きることがわかっています。振動の乱れの原因は、原子の中にある陽電子のスピン運動の異常と考えられています。その異変を本来の状態に戻していこうとするのがホワイト量子エネルギー(WQE)です。
公開日: 2022/08/27
単行本・雑誌
 
極地・辺境など苛酷な環境で生息する生物の研究・調査を行う著者が、生命38億年の進化の歴史をわかりやすく解説。地球に生命が誕生してからおよそ38億年。現生する生物は約5000万種と言われているが、絶滅した種を合わせると、今まで地球に誕生した生物の数は数十億にも上る。進化史においては、その生物一つひとつに役割、そしてドラマが存在する。地球最初の生命はどこで生まれたのか、生命を人工的に創りだすことは可能なのか、そもそも生命とはいったい何なのか……。生物学のみならず、天文学・物理学・数学・化学・哲学・文学に通じる長沼毅が、生命の謎に迫る。
公開日: 2022/08/25
単行本・雑誌
 
ケムシとチョウ、ウジムシとハエが同じ生き物だというのはヘンではないですか? ―養老孟司生命のしくみを突き詰めれば突き詰めるほど全体が見えなくなってくる ―養老孟司五量体は実は「六量体」だった! 奇跡としか思えない。神様が設計したとしたら、相当マメな神様だ ―宮崎徹新しい薬をつくるには、固定観念の壁を打ち破らなければならない。 ―宮崎徹ネコやヒトを救うAIMを発見し、創薬に向けた研究を加速している宮崎徹氏が、鎌倉に住む恩師・養老孟司氏を訪問する中で語り合われる「科学のカタチ」。
公開日: 2022/08/25
単行本・雑誌
 
ジュウシマツの歌には「文法」がある――これが転機をもたらす大発見だった.進化的な起源の異なる小鳥の歌が,言語進化の謎に迫るカギとなるのはなぜなのか.初版刊行から七年半,性淘汰起源説に相互分節化仮説が加わった.「言語の起源は求愛の歌だった」とする進化のシナリオを,苦労と喜びと興奮が満載の研究者人生とともに描く.
公開日: 2022/08/25
単行本・雑誌
 
マンガやアニメの世界で描かれる現象を科学的に解明! 1996年の刊行開始以来、検証し続けてきた1000以上にもわたる題材を厳選し、大幅な加筆修正のうえ収録。「空想科学読本」「ジュニア空想科学読本」シリーズ著者による、待望の新シリーズ第3弾!「現実には見たことない『マンガ肉』。何をどう調理すれば、あんなカタチになるのだろう?」など、科学の面白さを再発見できる内容が満載。かつて「空想科学読本」シリーズを読んでいた方も、今から読み始める方も楽しめる一冊。
公開日: 2022/08/24
単行本・雑誌
 
京大理学部出身著書が出版賞を受賞し、ベストセラーに。だけど、挫折だらけだった人生。これまで様々な研究結果から人間を読み解いてきた動物行動学研究家が、今度は「自分」という人間を読み解く。授業をまったく聞かなかった小学生時代。常にいじめのターゲットになっていた学生時代。動物行動学に出会い、著述業に進んだことで開けた道。動物行動学に触れて知った、人間のなぜを解読。【著者プロフィール】竹内久美子 (たけうち・くみこ)1956年愛知県生まれ。京都大学理学部を卒業後、同大学院に進み、博士課程を経て著述業に。専攻は動物行動学。著書に、『そんなバカな!遺伝子と神について』『シンメトリーな男』(ともに文藝春秋)、『女は男の指を見る』(新潮社)、『女はよい匂いのする男を選ぶ! なぜ』(ワック)、『ウソばっかり! - 人間と遺伝子の本当の話 -』(小社刊)など。
公開日: 2022/08/24
単行本・雑誌
 
<脳研究者って、最先端でイケてるイメージだけど実際のところはどうなの?>本書は昨年『脳を司る「脳」』(ブルーバックス)で、講談社科学出版賞を受賞した大注目の脳研究者が、自身の経験をもとに「研究者という生き物」の生態を大公開します。・脳研究者って「脳みそ」を具体的にどう扱うの?・実際、脳研究はAIに役立つの?・定職に就くまで周囲に心配される?・就職できても次の進路を心配している?・イメージより研究費が少なくて大変?など、あまり語られない部分も、すべてさらけ出す!研究者という存在を身近に感じることで、現代日本の科学力の現在地を知ることのできる一冊です。
公開日: 2022/08/20
単行本・雑誌
 
日本は、野菜・花・果樹・米など品種改良の技術力があり、日本で開発された品種が海外で広く利用されています。近年では、植物工場向けの果菜類・葉菜類、耐病性品種など、世界から注目を集めています。そんな日本のすぐれた品種の紹介と、品種改良・育種技術の基本を図解とともにわかりやすく解説します。
公開日: 2022/08/18
単行本・雑誌
 
「数十年に一度」の異常気象が頻発するワケなぜ異常気象は急増しているのか? ビル・ゲイツも巨額投資する気候変動ビジネスの可能性は? 新時代を生き抜く必読の書。
公開日: 2022/08/18
単行本・雑誌
 
表面熱処理の最新技術から実務まで踏み込んだ実用教科書。
公開日: 2022/08/18
単行本・雑誌
 
「おはなしドリル」シリーズから、人気のお話を厳選したベストセレクション版。身近な科学を解説するお話で、読解力はもちろん、生活や理科の学力も楽しくアップ。新たに書き下ろした「プログラミングのおはなし」「ロボットのおはなし」も収録。
公開日: 2022/08/12
単行本・雑誌
 
※デジタル版のとじ込み付録の型紙は切り取りできません。★【特集】どんな世界でもつくれる? 自分の「分身」ができる? 体験! メタバース最近よく耳にする「メタバース」。この特集では、まずはメタバースとは何なのかをわかりやすく解説。その上で、メタバースのワールドでの遊び方や、自分でワールドをつくる手順を紹介しています。未来の技術として注目されるメタバースの魅力や可能性を存分に味わえる内容です。●高さ18mの巨大ロボのしくみとは!? 「動くガンダム」を徹底解剖横浜で公開されている「動くガンダム」は高さ18m。巨大な人型ロボットが動く様子は新しい体験です。さまざまな関係者の異なる技術を組み合わせてつくられたこの「動くガンダム」のしくみを、テクニカルディレクターの石井啓範さんに解説してもらいました。●ポケデン/連載100回SP! テレビキソ連載100回目を記念して、通常より増ページしてお届けする電子工作連載「ポケデン」。つくるのはテレビの基本的なしくみを再現した装置。調整に少し手間はかかるけれど、その分画像が表示されたときの感動はひとしお!●世界を変えた科学と実験 金属と塩水で電流が発生!? ボルタの電池の実験金属板の間にはさんだフェルトに食塩水をしみ込ませると……不思議!金属板につないだモーターが動き、プロペラが回転!なぜこのような結果になるのか、しくみを図入りで解説します。●学校でも塾でも教えてくれない 生きる技術 キャンプ・災害時に役立つ ポリ袋料理に挑戦!ポリ袋を使って、1つの鍋でいろいろな種類の料理をまとめて行うことができる「ポリ袋料理」を紹介。はじめは災害時の調理法として知られていましたが、最近では時短料理やエコ料理として注目されています。
公開日: 2022/08/10
単行本・雑誌
 
人間世界の背後には物理学と化学があるが、これらの学問は、この世界がどうして生まれたかについて、ほとんど何も教えてくれない。同じ物理学や化学の世界から別の世界が生まれる可能性もあったのに、なぜ今の世界が生まれたのか? これを理解するには、宇宙誕生から現在までの通史――「ビッグヒストリー」の考え方が必要だ。自然科学と人文・社会科学を横断する驚きの歴史を地球科学者が明らかにする。鎌田浩毅氏推薦・解説。
公開日: 2022/08/09
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