COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は一流アスリートたちが残した言葉のなかから、生きていくうえで‘大切な何か’を教えてくれる言葉を選びまとめたものです。もしも今、あなたが大きな壁にぶつかっていたり、人間関係に悩んでいたり、先の見えない不安にさいなまれているならば、本書を読んでみてください。今のあなたと同じように苦悩し、挫折してきたアスリートたちの‘真実の言葉’が、‘気づき’をもたらしてくれるかもしれません。【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。【主な収録内容】●第1言「勇気」-挫けそうなときに力を与えられる誇りの勝言-澤穂希/三浦知良/内田篤人 他●第2言「立志」-自分に甘くなったときに心を正す戒めの勝言-中田英寿/香川真司/川澄奈穂美 他●第3言「努力」-向上心を保ち成長していくための忍耐の勝言-長友佑都/フース・ヒディング/王貞治 他●第4言「仕事」-デキる男に必要な心構えがわかる成功の勝言-ロナウジーニョ/ジョゼ・モウリーニョ/アンドリュー・シェフチェンコ 他●第5言「教訓」-失敗を恐れずに立ち向かうための学びの勝言-イチロー/野茂英雄/松井秀喜 他●第6言「指導」-人を育てるための極意が得られる真実の勝言-ヨハン・クライフ/ジーコ/星野仙一 他●第7言「男気」-生きるお手本にしたくなる頼れる兄貴の勝言-本田圭佑/ディエゴ・マラドーナ/長島茂雄 他●第8言「感動」-心に穴が空いているときに染みる癒しの勝言-松田直樹/佐々木則夫/ホープ・ソロ 他●第9言「希望」-夢見ることをあきらめないための光明の勝言-桑田真澄/タイガー・ウッズ/アイルトン・セナ 他
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
東日本大震災後に異なる省庁で整備された「防災法制」「復興法制」を、相互の整合性に配慮しつつ、東日本大震災の状況も踏まえて、災害予防、災害発生時の緊急対応・応急対策、災害後の復旧・復興対策の一連の流れで一体的に解説する。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
国税・地方税・社会保険料等の滞納処分と私債権による強制執行が競合した際に、市町村・都道府県・日本年金機構・国税庁等の徴収職員が適切な法的対応を取ることができるよう、滞調法等の徴収実務関係法令について判例等の図解を豊富に盛り込んで解説する。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。漫画版の大ヒットにともない、原作もまた注目を集めている『君たちはどう生きるか』。岩波書店の雑誌『世界』の初代編集長を務めた吉野源三郎が80年前に書いたこの哲学小説は、時代時代でどのような層にどのように読まれてきたのか。昭和出版史のレジェンド・吉野の原点はどこにあるのか。メディア史・大衆文化論が専門の佐藤卓己京都大学大学院教授が吉野の軍歴に着目しその実像に迫った。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
19世紀中葉、清朝打倒を掲げて中国南部に蜂起、長江下流域に強勢を誇った太平天国。拝上帝教をもとに、漢民族の復興を掲げた指導者・洪秀全は、強力な軍団を組織して清朝勢力を駆逐していった。ところが南京に至り、天京と名づけて都とすると、洪秀全ら上層部は貴族的生活に染まり始める。「なぜ、一気に進撃しなかったのか?」――大陸情勢の視察を命じられた紀州藩士・蜂田十兵衛は、そんな疑問を投げかける。金ピカの宮殿や装束、不毛な権力抗争と粛清の嵐、清朝軍やゴードン将軍率いる常勝軍からの猛攻、無気力なまでに何もしない天王こと洪秀全……戦乱の只中に身を投じながら、蜂田十兵衛は絶頂から転落していく太平天国を目のあたりにする。構想・取材に7年を費やした著者渾身の長編小説。戦記として描かれているが、そこで語られるのは戦う姿勢を失った組織が自壊していく過程であり、太平天国を反面教師とする「勝つ組織」への教訓の書といえる。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
『般若心経』『延命十句観音経』『舎利礼文』の三つのお経を、子どもたちにも分かりやすく解説した本。もちろん大人の方にも「やさしいお経の本」として、家族がともに、仏教を学び、豊かな宗教情操を育むために、楽しくお読みいただけます。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
大ヒット作『あの世の歩き方』の続編がさらにパワーアップして登場!3度死んで生き返った臨死の達人、手術中に2分30秒死んだ世界的物理学者、意識が途絶えたとき『あずさ2号』が聞こえてこの世に戻った主婦……「あの世」のスペシャリスト14人がすべてを語った!死後の世界を歩き尽くすための裏道マップ。第1章: 私たち死んだことあります――生還者たちの「あの世滞在記」 第2章:死の淵をのぞいてきました――ビギナーたちの「あの世ショートステイ」 第3章:ちょっとあの世まで行ってきます――時空の旅人たちの「あの世トリップ」 第4章:ここまでわかりました――エキスパートが案内する「あの世の裏道」
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
李克強首相が「中国のGDP発表は、あてにならない! 」と断言した!同首相によると、あてになるのは、「電力消費量」「鉄道貨物輸送量」「銀行融資額」。この三つは、「克強指数」として、世界的に知られています。現時点での中国の公定歩合は、1年から5年モノの貸出金利が、2015年10月以来4.75%と最低である。08年9月に起きた「リーマン・ショック」後の公定歩合5.40%よりも更に低い。今の中国経済はここ四半世紀で最悪である。中国経済の問題は、過剰生産と過剰在庫にある。一部のエコノミストは、過剰生産・過剰在庫が調整できれば中国経済は蘇ると考えているが、中国経済の減速に伴い、党内で権力闘争激化し集団的騒乱事件が頻発する可能性があるのだ。「新中国」成立後、共産党は基層レベルを除いて一度も選挙を行っていない。未だ一党独裁で社会構造が硬直したままである。そのため中国は強固な体制に見えるが、革命等の大きな社会変動に見舞われる恐れもあり、一挙に瓦解しないとも限らないのだ。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
ニューヨークタイムズベストセラー! エスクァイア誌ブックオブザイヤー! 2011年、24歳にして史上最年少のホワイトハウスのスピーチライターの一人に選ばれたデビッド・リット。「大統領の笑いのミューズ」と呼ばれたジョーク担当スピーチライターが、アメリカ合衆国前大統領バラク・オバマの知られざる素顔とホワイトハウスの内幕を、ユーモアあふれる軽やかな筆致で描く。歴史に残る数々の名演説はいかにして作られたのか?
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
現在のアラフォーは「受難の世代」――。この世代は、社会に出る頃にはバブルが崩壊し、就職氷河期にぶつかる。その多くがフリーターや派遣という非正規人生となった。特に現在、アラフォー女性の約半数は非正規。仕事、お金、結婚、出産、病気、老後、親の介護、孤独……。自ら「非正規・単身・アラフォー女性」である著者が、同世代の女性にインタビュー。不安を抱えて生きるアラフォー女性たちの「証言」が綴られた貴重な一冊。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
「なぜか嫌われる」原因の多くは「なんとなく感じが悪い」こと。好感をもたれない要素を追究し、嫌われ続けた人生を克服、その経験に基づく企業研修が数字に直結すると好評の著者が一見大袈裟な笑顔と手ぶりで人を引きつける方法を明かす。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
今日の私たちの社会において最も重要なキーワードはダイバーシティ(多様性)です。多様化社会の中では、さまざまな人々がともに暮らしていく上で、文化の軋轢、摩擦、価値観の違いによるトラブルがしばしば起こります。そこでは弱者に対する‘ハラスメント’が増えていくことになるかも知れません。あるいは、現在世の中で取り沙汰されている「○○ハラ」の一部がもっと注目され、問題視されるようになるかも知れません。そしてまた、新たなハラスメントの登場も考えられるでしょう。最近では何でも「ハラスメントだ!」という風潮もあり、社会全体が過敏になっている傾向もなくはありません。何をハラスメントとするかを巡っていろいろと問題はあるでしょうが、しかしそれだけハラスメントというものに対する関心が高まっているのだと言えます。本書では、すっかりおなじみとなったセクハラやパワハラをはじめ、近年新たに問題視されるようになってきたハラスメントやこれから生じるかもしれないハラスメントなど、全部で36のさまざまなハラスメントを網羅的に紹介します。窮屈な世の中をつくるのではなく、生きやすい世の中をつくるために、ぜひ参考にしてみてください。▼目次はじめに第1章 ハラスメントの基礎知識第2章「7大ハラスメント」の傾向と対策第3章 ほかにもある、こんな「○○ハラ」第4章 ハラスメントしない、させないためのコミュニケーション術▼著者紹介 棚瀬 朗太 たなせ ろうた株式会社フォーブレーン代表取締役人事労務コンサルタント、社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー、産業カウンセラー、中央労働災害防止協会 心理相談員、キャリア・コンサルタント、福祉住環境コーディネーター。専門性が高く、個別に対応策の検討が必要となる人事・労務分野において、法的解釈にとどまらない、経営判断に本当に活きる真のソリューションを提供。経営判断を左右する意思決定時のブレーンとして、迅速で的確なアドバイスにより問題解決へと導くことをモットーとしている。人事制度整備・労務問題のコンサルティングのほか、ライフコンサルティング、カウンセリング、研修講師など活動分野は多岐にわたる。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
人生において、先輩のアドバイスほど貴重なものはない。早稲田に入った時、哲学科の先輩からこんなアドバイスを受けた。 「ここで生き残りたければ、酒に強くならないとダメだよ」 四年間修行したが、一向に強くならなかった。皮肉なことに、哲学の道をあきらめ、出版社に入社した新入社員歓迎会で、突然飲めるようになった。 会社に入ると、今度は社会人の先輩から、こんなアドバイスを受けた。 「会社より家族を大事にするようなやつは、出世できないよ」 この言葉は、若い私に強烈な印象を与えた。 「会社よりも家族を大事にする人間は、会社ではやっていけないのだろうか?」 以来二十年余、私は会社のために誠心誠意働いた。編集部門の統括部長にもなった。会社の存続のため、過酷なリストラも行った。しかし、いかに努力しても、一向に、家族より会社のほうが大事にはなりそうもなかった。 四十七歳の時に、会社をやめた。忘れもしない、ちょうど五年前の九月末日である。自分の時間を会社のために使うより、家族のために使うことを選んだのだ。だが、もしも独立に失敗したら、むしろ家族を不幸にするわけで、シャレにもならない。 会社をやめた時、親しい友人が、「筆一本で食べていくのなんて、絶対ムリだよ!」と親身の忠告をしてくれた。月一冊書かないと生活は成り立たないというのが、彼の説だった。 別の友人は、「英語の本なんて、すでにあらゆるものが出尽くしているはずだ。今さら書店の棚を取るのは至難の業だよ!」と忠告してくれた。どちらも、もっともなアドバイスだった。 だが、私は、独立を断行してしまった。 この本は、三人の家族を道づれに、四十代後半で人生を「ふりだし」に戻した男の、悪戦苦闘の物語である。 私としては、順風満帆、大願成就のサクセス・ストーリーにするつもりだが、途中の紆余曲折がないわけでもない。 世の中には、私と同じような体験をした人、あるいは、将来こんな生活(印税生活!)を夢見ている人も多いと思う。 特にこれから脱サラして、独立自営を目指している人々に、私は、フリーで生きることの素晴らしさをお伝えしたいと思う。それは同時に、サラリーマン時代には決して味わうことのできなかった厳しさとも表裏一体である。 多くの人に、私のささやかな体験が参考になれば、とてもうれしい。 ▼目次 はじめに プロローグ 独立の五つの条件(気力・体力・知力・財力・協力) 第一章 それは突然やってきた!(気力の章) 第二章 「個人事業主」になる(財力の章) 第三章 会社をやめて友達できた!(協力の章) 第四章 デスクワークは立ってやれ!(体力の章) 第五章 知的生産のための十三のヒント(知力の章) エピローグ あとがき
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Office 365を使った社内での情報共有から、音声通話やビデオ会議といったコミュニケーション方法、さらに日々の繰り返し作業の自動化まで解説。Office 365の導入で仕事のムダを減らせるテクニックとヒントが盛りだくさん!
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、CMS(コンテンツ管理システム)製品のHeartCoreについて、導入前の予備知識やWebサイト設計・構築の考え方なども含め、機能と基本的な使い方を紹介した解説手引きです。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。短期間で合格力が身につく豊富な図解に加え、実践的な演習問題と暗記しやすい仕掛けが満載!テキスト&問題集の決定版国家資格「危険物取扱者」の試験は、細かい数値や法令、規格省令がたくさん登場しますが、短期間で合格を目指す人にとって、全範囲を長時間掛けて同じ力加減で覚えるような学習方法は現実的ではありません。本書は、忙しい人が安心して効率的に学習ができるよう、一般社団法人 東京防災設備保守協会の監修により、経験豊富な現場のプロの意見をテキストに反映しながら、出題傾向を徹底分析し、よく出題されるポイントを中心に解説しています。演習コーナー「試験ではこう出る!」では実践的な問題を多数掲載して、覚えた内容をすぐに試す構成になっていますので、合格に必要な知識を効率的に身につけることができます。初学者でもスムーズに学習できるよう、視覚的に理解を深める図解や、「暗記しよう!」、「重要」マーク、「合格のつぼ」などさまざまな仕掛けを用意。さらに、試験直前期用に、巻頭には「最重要項目直前チェックシート」、巻末には「第4類危険物の性状」表も収録し、学習開始から試験当日までしっかり役立つ内容となっています。購入者限定無料特典として、通勤中など出先での学習に便利な「本書全文の電子版(PDF)」や、すき間時間の手軽に学習できる「スマホ問題集」も用意。いろいろな角度から学習をサポートする受験者必携の書です。(※特典提供の期間は発売から約5年間となります)
公開日: 2018/05/25
資格
単行本・雑誌
 
NHKの好評番組「欲望の資本主義」で話題となった、チェコの経済学者、トーマス・セドラチェク氏の書籍第2弾!前著「善と悪の経済学」は、朝日新聞、日経新聞でも大きく紹介され話題に!今回の著作では、フロイトやユングの心理分析を活用して、経済の精神的病と、その「心の処方箋」を明らかにする。現代の経済システムに、精神病質と診断されるような問題はあるのか?あるとすれば、それはどんなものなのか?経済学は社会の病をどの程度明らかにできるのか?経済学が役に立つ病はあるのか? あるいは逆に害になる病とはなにか?二人の偉大な学者、フロイトとユングはともに、神話を重視していた。多様な彩りのある、矛盾に満ちた神話のなかに、資本主義のあるべき姿を求め、私たちを豊かにしてくれる資本主義の未来を探る。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
アメリカの時事問題の情報はますます増えているが、政治や社会の基本的な特徴や事実を踏まえていない論評も多く見られる。そこで、アメリカ政治を初学者にもわかりやすい形で、特定の視角や事例のみに依拠することなく、歴史、制度、文化、国際比較などの多様な視点から多角的に考察。長期的なアメリカの民主政治の考え方を重点的に解説する。さらに、単に政治過程について説明するだけではなく、デモクラシー論における規範的評価をも交えた、アメリカ政治入門書の決定版。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
欧州連合(EU)が、ポピュリズム危機に揺れている。反移民の声は衰えず、ポピュリズム政党への支持は増え続けている。中東欧では政権を担う党すら現れた。いまや、欧州の政治は左右対立ではなく、親EUの既成政党と反EUのポピュリスト政党という対立軸で動いているのだ。ポピュリズムの台頭を招いた要因はなにか。EUの基本理念であるリベラリズムは守られるのか。その統治機構や政策から分析する。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
2017年のEPA合意によって、ヨーロッパでの日本製品のシェアを奪い返すための格好のチャンスがやってきた。ヨーロッパ人の思考の癖を知りつくしてセールス技術を磨けば、良質な日本の製品は必ず売れる。大手商社マンとしてヨーロッパでの取引に従事したのち、現地で起業してさまざまなビジネスに関わってきた著者が、現地の商取引慣行や暗黙のルールとして横たわるビジネス作法について論じ尽くす。自らの体験に即して惜しみなく公開する、新時代のヨーロッパビジネス術。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
ワーキングプア、格差拡大、正社員の過重労働、リストラ不安、税・社会保障費の負担増など、日本人の「不安」は、近年、ますます増大し、多様化している。そして、若者から高齢者まで身を寄せ合い、息を詰めるように暮らしているのが、日本人の現状だ。「自立」できない…、多くの日本人が抱えている本質的な問題といえよう。こうした日本人の悩みを近代日本の始まりから学び直し、緩やかにときほぐすことが本書の主題である。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
著者のふたりは、アメリカで最も評価の高い技術・経営コンサルティング会社のひとつであるブーズ・アレン・ハミルトンで、マシンインテリジェンス分野の先駆者として、フォーチュン500にランクインする会社や、先鋭的なスタートアップ企業、政府組織を数多くコンサルティングしてきた。膨大のデータの山からビジネスチャンスをすくいあげることができるリーダーの資質とは。データ処理技術が発達し、人工知能がさまざまな面で人間を超えるなか、ビッグデータを活用するキーポイントは人間にしかない想像力と探求心だった。人間と人工知能が各々の強みを活かしあい、新しいビジネスを生んでいる実例から学ぶ。 【目次】はじめに マセマティカル・コーポレーションの巨大なる知性/第1章 秘められた世界 埋もれている細かさを攻略する/第2章 類いまれな連携 マシンと人の知性を融合させる/第3章 不可能を可能にする問いかけ 制約があるという思い込み/第4章 不可能を可能にする技術 最新の技術を使いこなす/第5章 不可能を可能にする戦略 新たな「大きなもの」を生み出す/第6章 力を広める 実現のとき/第7章 善か悪か。議論は突然沸き起こる 不可能を可能にする戦略と倫理/第8章 不可能を可能にする解決策 社会の最大の問いに答える/おわりに 直感に逆らう/謝辞/NOTES(原注)/訳者あとがき
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
セクハラ、パワハラ、マタハラなど、職場で生じるハラスメント問題と企業リスクを、参考となる裁判事例を基に分析。トラブル時の対応や予防のための留意点を解説。
公開日: 2018/05/25
経営
単行本・雑誌
 
◆東京銀行調査部編の時代から半世紀以上の歴史ある日経文庫の改訂新版。取引制度と市場の実態、マクロ経済や個別企業に与える影響などをバランスよく解説する。◆今回の改訂では、より存在感を増した人民元の国際化の話に加えて、今注目されている仮想通貨の話題も盛り込んだ。最新の国際収支マニュアル(第6版)も反映している。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
なぜ、日本は堕ちていったのか?『永続敗戦論』『国体論』の著者が、平成の転換点をあぶり出す。100頁以上の新章をはじめ、新たな論考を多数収録した増補決定版!なぜ、日本は堕ちていったのか? 昭和に続き、「平成」が終わる。この間、戦後政治は‘冷戦後’の世界に対峙せず、戦後レジーム=永続敗戦レジームの変更ではなく強化、さらには現実からの逃走に耽り、そして砂上の楼閣と化した。国民益はもとより国益とも無縁な政治が横行することとなった平成。その転換点はいつ、どこにあったのかを気鋭の政治学者があぶり出す論考集。100頁以上の新たな論考を収録した増補決定版!
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
現在、日本代表の右サイドバックのレギュラーとしてプレーし、ロシアワールドカップでの活躍が期待される酒井宏樹。「日本人は活躍できない」という前評判を覆し、フランスの名門マルセイユで不動の地位を確立し、一転して世界の注目集めるサッカー選手に。一見、順風満帆なサッカー人生に見えるが、彼はサッカー選手に不向きな「弱気」で「人見知り」という性格の持ち主であった。その彼がどのように「自信のなさ」と「メンタルの弱さ」を克服し、自信を身につけていったのか。移籍当初は「どうせ日本人だろ」と揶揄されていたが、そんな批判的な声を覆し、「フランスのクラブの中では最も外国人選手にとって厳しい」と言われるチームで、「なくてはならない存在」になれた秘密は、「くらべない」「気にしない」「引きずらない」自分をつくるための「切り替える力」であった。その具体的な方法をこれまでの数々のエピソードをとおして初公開する。「不安に押しつぶされそうでつらい」「人見知りをなおしたい」「ストレスやプレッシャーから解放されたい」「心を強くして、自分らしく生きたい」そんな方にオススメの1冊。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
次代をつくる君たちに伝えたい。「普通」は、リスクだ――。自分の頭で考えることのできる‘変な人’が、楽しく、成果を出せる。「変な人」が活躍するJTで採用やR&Dを担った著者が「成長を続けられる」人の条件を解説。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
国際イメージコンサルタントとして活躍する著者が語る、最短で「理想の自分」になる方法!国政選挙から海外の要人、上場企業経営者、芸能人、スポーツ選手、起業家など、3000人以上の方々の外見を変えた最新メソッド!
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
「もう就活だけど、大学生活、何もやってこなかった…!」 就活をスタートさせるにあたって、多くの人が現実に直面します。 しかし、この本があればそんな心配は不要! 元・凡人学生が、指導した就活生全員に複数内定を獲得させた方法論を徹底解説。 資格や実績がまったくない「凡人学生」でも就活で複数内定が取れる、すべての凡人学生に勇気と希望と内定をもたらす、新・就活バイブルの最新版!
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
「勉強と教養」はもういらない! 大衆を脱出したけりゃ情報を吐き出せ。 日本の大人にはアウトプットが不足している。これからの時代、知識と教養を溜め込むインプットばかりでは損するだけだ。情報を吐き出すことで、センスが磨かれ、アイデアが生まれ、人脈が広がり、評価が上がり、結果がついてくる。そして、さらなる情報が自分のもとに集まってくる――。 知的生産の達人によるアウトプット活用法!
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
<<
<
>
>>
 
131618 件中   86821 86850

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.