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映画『岳』のモデルになった長野県警山岳遭難救助隊の活躍を描く。初めての遭難救助、思い出に残る救助活動、涸沢常駐、航空隊の活躍など、遭難救助における長野県警察山岳遭難救助隊員と遭難者のドラマ。日本百名山を中心にした中高年の登山ブームが話題になってきたころから、遭難の態様自体も大きく変わってきた。その背景には体力の衰えが顕著になりつつある中高年登山者の増加もあるのだろうが、いわゆる「一般登山道での事故」「道迷いや突然死などの増加」「携帯電話の普及と安易な救助要請」「ヘリコプターによる迅速な救助」など、遭難現場の状況も大きく変わってきたのだ。そうした遭難と救助の現場で、第一線で活躍する救助隊員たちが、その思いを手記に綴ったのが本書である。初めての遭難救助、思い出に残る救助活動、涸沢常駐隊日誌、航空隊の活躍、女性隊員と家族の思いなど、遭難救助における隊員と遭難者のドラマが綴られる。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
書評サイトHONZやベストセラー『面白い本』(岩波新書)で、HONZ代表・成毛眞氏(元マイクロソフト株式会社社長)が激賞。2008年に山と溪谷社より刊行された21世紀の奇書、ついに、文庫化!題字・カバー画はミュージシャンの知久寿焼さん(元「たま」)、巻末には、HONZ代表・成毛眞さんとHONZ編集長・土屋敦さんの対談を掲載。口絵や伝説的袋綴じページも再現。単行本刊行後から現在までを語る、著者の文庫版あとがきも掲載。文庫化でさらに「糞力」がパワーアップした。21世紀の奇書誕生!意識的野糞を始めて35年。元菌類写真家・伊沢正名氏は、糞土師(ふんどし)として、連続野糞記録3000日、のべ1万回以上の大記録を樹立した。一見、奇行とも思えるその行為の背景には、食べることばかり関心をもち、排泄物には興味を持たない、表層的エコロジーブームへの強烈なアンチテーゼがあった。雨の日も風の日も、田舎でも都会でも、はては「明日のウンコを今日出す」秘技をもって長時間の飛行機での移動にも耐え、自分のウンコをすべて土に返すという信念に殉じ、伊沢は野糞を続ける。なぜ、著者がライフワークとして野糞を企図するに至ったか? 迫り来る抱腹絶倒の試練。ついにたどりついた世界初!ウンコ掘り返し調査の全貌と、世界でもっとも本気にウンコとつきあっている男のライフヒストリーを通して、ポスト・エコロジー時代への強烈な問題提起となる記念碑的奇書を、より多くの人の手へ。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。バックカントリースキーを楽しむための基本と実践をまとめた山スキー入門書。これから山スキーを始めたい方や初心者・初級者必読の一冊。ゲレンデスキーヤー、山系スキーヤーの方にもおススメ。雪山に登り、真っ白なフィールドを自由に滑る快感は、スキー本来の魅力そのもの。その反面、冬山の登山技術や気象、雪崩の知識、リスク対策など、覚えるべき技術や知識も、相応のレベルが要求されます。本書は、●雪山に登るための基本と実践●雪山を滑るための滑走技術とトレーニング方法●装備●リスク対策●フィールド情報など、バックカントリースキーを楽しむための基本と実践をまとめた、入門者必読の一冊です。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
山のリスクを観察・分析すると、ある共通した要素が見えてくる。そういった要素を知ることにより、エマージェンシーな事態に遭遇する確率を減らしたり、事態を致命的な遭難に悪化させることを防ぐリスクマネジメントの手段がある。本書では、登山ガイドである木元氏が実際に見たり、経験したことをベースにして、山でのリスクマネジメントを考える。週刊ヤマケイで2016年から1年間にわたって連載された内容を単行本化。★主な内容・苦い滑落の体験・中途半端な残雪に潜む危険・新緑の時期に注意したい植物・足がつったときの対処法・目の前で落ちた登山者・大雨のときに行動する危険・ツキノワグマに出会わない方法・岩稜コースの危なっかしい登山者・稜線で出くわした雷の恐怖・ガレ場の大石に座ったまま滑落・ザックのサイドポケットに入れた水筒が落下・秋雨前線が活発になった3連休・危険を秘めている単独行・道間違いをする確率を減らして道迷いを防ぐ・緻密なタイムマネジメントで日没前に下山を・落ち葉や新雪が積もった登山道・雪山登山の知識と技術を身につけるには・年末年始に繰り返される雪山での遭難・登山者に多い脚部のトラブル・ずさんなプランニングが原因で冬の八ヶ岳でビバーク・体力だけではない、山を歩く力・最悪の状況も考えて判断しよう
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。いま注目を集めている動画ガジェットを使って、動画をWEBサイトにアップして共有するための撮影・編集術の入門書です。この一冊があれば、GPS&ウェアラブルカメラの使い方がすべて分かります。GoProに代表されるウェアラブルカメラを、アウトドアアクティビティでフル活用するための、ハンディサイズのハウツー本です。自転車、登山、クライミングなど、アウトドアで楽しむスポーツの、新しい記録ツールとしての具体的な活用スタイルを紹介しています。ウェアラブルカメラの代名詞的存在として人気のGoProのほか、ソニー、パナソニックなど最新器機の特徴比較と使い方、撮影方法→簡易編集→Youtubeなどの動画サイトにアップするまでの行程を分かりやすく解説します。ウェアラブルカメラに興味があり、購入意欲は高いが、どんな使い方ができるかイメージができていない方には必読の一冊です。
公開日: 2017/07/12
カメラ
単行本・雑誌
 
山岳文学の古典的名作を新たに編集。先駆的登山と思索の道程山岳文学の古典中の古典『山と溪谷』が、新たな編集の目で精選されて文庫本として覆刻。山岳専門雑誌『山と溪谷』の名前のルーツとなった登山者必読の山の名著。この本を読まずして真の「山好き」は名乗れない。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。見やすい!わかりやすい!登山ビギナー向きガイドブックの決定版!初心者でも登れる山はないかな?コース上に岩場が出てこないか不安。花や紅葉のベストシーズンが知りたい。そんな疑問や悩みのすべてが解決する、「見やすさ、わかりやすさ」にこだわったガイドブックです。大きな地図には、山岳カメラマンや山岳ライターが実際に歩いて集めた情報がぎっしり。危険箇所、見どころなどが一目でわかります。ビギナー向きに厳選したコースのなかでも、「まったくの初心者でも大丈夫」なコースにはビギナーマーク、「岩場が多いから注意!」というコースには危険マークが記されているので、好みに合わせたコース選びができます。自分のレベルに合わせてコースを選び、ベストシーズンに出かけることが可能です。※電子版には紙面版付録「エリア全図」はつきません。南アルプス紹介コース: ・北岳 ・白峰三山 ・鳳凰三山 ・仙丈ケ岳 ・甲斐駒ヶ岳 ・早川尾根・塩見岳 ・仙塩尾根 ・赤石岳?荒川三山 ・聖岳?赤石岳 ・光岳?聖岳中央アルプス紹介コース:・木曽駒ヶ岳 ・空木岳・越百山?南駒ヶ岳 ・恵那山
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
「実践!にっぽん百名山」の司会者・釈由美子が、山のなぜ? なに? どうして?を解決。山岳雑誌編集長・萩原浩司が、山の基礎知識について解説します。NHK-BS1の人気番組「実践!にっぽん百名山」でMCをつとめる釈由美子さんによる初の山登り入門書。山の初心者で、好奇心旺盛な釈さんだからこそ気づいた数々の山の疑問100問に対し、番組内で解説者をつとめる萩原浩司が回答する。なぜ「ヤッホー」と言うの? 「〇〇山」と「〇〇岳」はどう違うの?山ではどうして挨拶をするの? どこまでが初心者なんですか?アルピニストって何者? ケルンとは?など、身近なテーマでありながら、ベテランでも意外と答えにくい山の常識について、わかりやすく紹介します。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は、山と溪谷社が2012年6月に発行した『ヤマケイ山学選書 転倒・滑落しない歩行技術』初版第1刷を底本として電子化したものです。遭難多発の時代、どういう知識や技術を身につければ遭難せずにすむかは、 登山愛好者にとって関心の高い問題です。本書は遭難原因の第一番である「転倒・滑落」を防ぐという観点を 強く打ち出して構成した本です。<目次・内容>第1部 転倒・滑落事故はどのように起こっているか・事例紹介とその反省(10事例ほど) ・転倒・滑落事故の発生傾向(統計的解説)第2部 転倒・滑落事故を防ぐ歩行技術・基本の歩行技術 ・ストックの使い方、使ってはいけない場面 ・岩場の歩行技術 ・ガレ場の歩行技術・急斜面の歩行技術 ・雪渓の歩行技術、アイゼンの選び方と使い方・落石への注意と対処第3部 登山計画とトレーニング・脚力を強くする(筋トレ) ・バランスをきたえる ・体力を向上させる ・クライミングと山歩き
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は、山と溪谷社が2012年4月に発行した『ヤマケイ山学選書 山が楽しくなる地形と地学』初版第4刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。地形や地学というと専門家だけのものと思われがちですが、実際に山に登って少し目を凝らしてみると、いろいろな現象に出合います。山を歩きながら自分の足元の地形や地質に目を凝らし、その表情や成り立ちを知ることで、山はいっそう身近なものになります。高山植物に注意を払うのも楽しいですが、山を作っている岩石や地形を知って、山をより身近なものにしてください。山に登る人が山をもっと詳しく知ることこそ、山を傷つけなかったり、山の自然の中へそっと身を置く知恵になります。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。色彩感豊かでやさしい作風で人気の山岳写真家・中西俊明氏の写真集。白馬岳の四季の鮮やかな色彩を見事に表現した作品群で構成されています。撮影の作例としてもたいへん参考になります。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。サハラ砂漠の風景と、そこで暮らす人々の暮らしをテーマにして積極的に取材をつづける写真家・大塚雅貴氏の最新写真集。砂と風の紡ぎ出す悠久の風景と、生き生きとした潤いのある人と暮らしの情景が印象的な写真集。ページをめくるたびに、これまでのサハラ砂漠の印象とは趣を異にするリアル・サハラの光景が広がります。写真家:大塚雅貴 1968年千葉県生まれ。写真家。高校卒業後、写真店でアルバイトをしながら東欧やアフリカへ撮影に出かける。1993年、写真家野町和嘉氏の助手としてサハラ取材に同行。1997年からエジプトでアラビア語留学を経て、リビア、ニジェール、マリなどのサハラ砂漠、また中国・雲南省の棚田を取材。著書に『耕して天に至る中国・雲南 世界一の棚田』(毎日新聞社)、『美しきアルジェリア 7つの世界遺産を巡る旅』(ダイヤモンド・ビッグ社)がある。現在もサハラ砂漠の撮影を続けている。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。繊細な作風で人気の山岳写真家・中西俊明氏による山岳写真撮影マニュアル。おもな撮影地の作例を豊富に使用、視覚的にポイントが理解できる。ハウツー的な内容を明確なポイントで表示、入門者から上級者まで、眺めるだけで、山岳写真のコツが身につき、みるみる実力が上がる!目次1章 春山の撮影桜・桃と残雪の山を撮る/新緑と残雪の山を撮る/新緑の樹を撮る/春山を撮る/春の雪肌を撮る/初夏の花を撮る/清冽な清流を撮る/朝もやの湖沼を撮る/コースガイド(1)春・八方尾根・唐松岳夏山の撮影アルプスを撮る/嶮しい岩峰・岩稜を撮る/夏雲と雲海を撮る/朝焼けと夕焼けを撮る/お花畑を撮る/高山植物を撮る/水鏡に映る山を撮る/高層湿原を撮る/うっそうとした樹林を撮る/水辺の光景を撮る/点景人物を撮る/朝露を撮る/ライチョウと動物を撮る/山の夜景を撮る/コースガイド(2)夏・白馬岳秋山の撮影錦秋の山を撮る/ナナカマドの紅葉を撮る/山並みを撮る/秋の水辺を撮る/虹とブロッケンを撮る/小さな秋を撮る/星空を撮る/晩秋を撮る/コースガイド(3)秋・涸沢冬山の撮影 厳冬の山を撮る/モルゲンロートの山を撮る/霧氷を撮る/シュカブラを撮る/冬の樹林を撮る/烈風舞う雪稜を撮る/凍てつく水辺を撮る/黎明の富士山を撮る/モノクロ写真を撮る海外の山を撮るスイス・ヨーロッパアルプスを撮る/アラスカでオーロラを撮る2章 フォーカス/露出の基礎/構図/被写体選びと感動を盛り込む極意/失敗しない星空・オーロラの撮り方3章 デジタル一眼レフ、ミラーレスの特徴/知っておきたいデジタルカメラの設定/アクセサリーの上手な選び方/撮影のための登山装備4章 カメラの設定5章 写真の色は創った色である/レタッチで写真を仕上げる/モニターとプリントの色を合わせる/きれいなプリントをするために
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
徘徊で認知症は良くなる。認知症になるかならないかは歩き方でわかる。今は20歳から認知症予備軍。ベストセラー本の町医者が、簡単、ただで出来る、医者知らずのとっておきの認知症特効薬を初めて著す。第1章 認知症、4つの間違い1 年を取ったら認知症になるのは仕方ない?2 認知症はお年寄りの病気?3 認知症になるかどうかはボケが始まってからでなければわからない?4 認知症になったら、まず薬?第2章 歩けば認知症が遠ざかる理由5 歩いて、メタボを克服!6 歩けば、骨粗しょう症、ロコモ、寝たきりにならない7 よく歩くほど、よく眠れる8 睡眠薬は認知症を引き起こす9 歩くと脳の血流が増える10 歩くと脳の神経細胞が増える11 歩くと、不安も和らぐ12 歩き方によっては逆効果第3章 「ながら歩き」のススメ13 ただ歩くだけではもったいない14 「川柳ウォーキング」のススメ15 「計算ウォーキング」のススメ16 「カラオケウォーキング」のススメ17 「肘引きウォーキング」のススメ18 いちばん簡単なながら歩きは「見ながら歩き」19 ウォーキングに物足りなくなったら? 「ダンス」「ノルディック(ポール)ウォーク」のススメ第4章 要介護になってからの歩き方20 一本杖より2本杖のポールウォーキング21 室内ウォーキングで家を運動場に22 座りながら歩く「座位ウォーキング」のススメ23 要介護になっても抜け出せる!第5章 死ぬまでハッピーに暮らすには24 認知症のタイプ別歩き方25 咀嚼で脳を刺激する26 空腹が頭をスッキリさせる27 歩くことほど、多面的に良いものはない認知症は20代から始まる。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。これ一冊で、キャンプは完ぺき!これからキャンプを始めたい、キャンプビギナーのためキャンプの基本中の基本を解説したハウツー定本。【特集】キャンプの基礎知識77キャンプビギナーにフォーカスしたハウツー、ベーシックな内容に特化、わかりやすさを保証します。ハウツー編のみならず、用具編との2本柱。最新キャンプ用品カタログも掲載。いきなりテントやタープを買う必要はなし! まずは日帰りでBBQをレンタルしたグッズで楽しめばよし。1泊するならコテージを借りて。ますますキャンプが楽しくなれば、そこではじめてテント購入を検討しよう。そんな「失敗しないキャンプのはじめ方」を、懇切丁寧に伝授します。●用具 テント/タープ/スリーピングバッグ/スリーピングマット/チェア&テーブル/バーナー&ランタン/BBQグリル/焚火台/ダッチオーブン/スモーカー/キッチン/調理用具/クーラーボックス/ウェア/ハンモック●ノウハウ おすすめの時期/キャンプ場選び/タイムスケジュール/車への積み込み/場所選び/テントサイトレイアウト/テント内レイアウト/テントの張り方/ペグの使い方/ロープワーク/ガソリンランタンのつけ方/BBQグリルの使い方/焚き火のつけ方/キャンプ料理/ファーストエイド/メンテナンス。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。スキーリゾートの2015/16シーズン最新情報を中心に、スキーの楽しさを伝えるムックです。【特集】「いまいちばん面白いスキー場はここだ!」いまだから楽しめる大人のスキー【第2特集】最新オールマウンテンスキーの選び方&滑り方【ウェア企画】こんなスタイルで滑りたい!最新ウェアセレクション【アザー企画】永遠のスキー映画名作「私スキ」を語り合おうニッポンスキー文化絵巻、ほか※「別冊付録 skier2016親子版」は巻末に収録
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
矢作直樹氏が学生時代の生死をかけた登山と、臨床医としての経験をもとに、さまざまな視点から「生きること、生かされること」に対する考え方をご披露。余生をどのように過ごすべきかという悩みにもお答えします。生きるのではなく、生かされているのだということ。医療にどのように接すればよいかということ。自然が教えてくれるやすらぎと気づき。安らかな死に方など。独特の語り口がこころに響きます。死は100%の確率で、全ての人に訪れるもの、死を恐れる必要はない。健康の秘訣は、健康であるかないかを気にしないこと。人と比べるところから不幸がはじまる。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
若き日の出会いとおおらかな恋、家族にそそぐ温かな愛情と喜びあふれる山行、そして、突然の別離……。 心のままに、ふたり雨飾山に向かった名エッセー・表題作「私の小谷温泉」をはじめ、運命の茅ヶ岳を綴った「山に逝った夫 深田久弥の志」など、作家の妻の心を飾らない言葉で綴った随想24篇ほか。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
第II次RCC(ロック・クライミング・クラブ)の創設者にして戦後日本のアルピニズムの発展に尽くした奥山章の生涯。 日本のアルピニズムの発展を願い、第II次RCCを創立するなど、一流クライマーでありながら オルガナイザーとしての手腕を存分に発揮して昭和の登山界を牽引した奥山章の遺稿集。 奥山ラッパと称され、歯に衣着せぬ論調で投稿された評論や、自らの内面を鋭く描ききった紀行文、海外登山の報告、山からの書簡などがこの1冊にまとめられている。 巻末に奥山夫人、旧姓芳田美枝子による回想「奥山章の死」を収録。 1972年7月、エベレスト南西壁の計画が進行するさなか、ガンに侵され、 それを苦にして46年の生涯をみずから閉じたアルピニストの情熱的な人生が今、あざやかによみがえる。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。初心者から上級者まで、あらゆる層のクライマーの疑問に答えるQ&A総合企画。いまさら聞けない用具の話や、こっそり上手くなるためのテクニック、人と差をつけるためのクライミングファッション、トップクライマーたちの練習の秘密や個性的なクライミングジムの情報、等、あらゆる角度からさまざまな疑問に全力でお答えします。グラフ&インタビュー企画: 気になる Nextクライマー 伊藤ふたばボルダリング・ジャパンカップで史上最年少優勝を果たし注目の伊藤ふたば(将来のメダリスト候補)にインタビュー。スポーツクライミング: メダルの行方3年後のオリンピックに向けて、どんなことが予想され、勝つためには何が必要になるのか。競技内容、会場候補、期待される選手などについてレポート。失敗しないクライミングギア購入マニュアル自分の登り方に合ったベストシューズの選び方をご紹介。さらにチョークやハーネス、ビレイディバイス等、クライミングを始めるにあたって必要な用具についてアドバイス。全国クライミングジムガイド全国約500のクライミングジムのデータをまとめて紹介。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。あなたが大好きな自然の風景を盆栽にしてみませんか?四季折々、移ろう季節を映し出す盆栽。ライフスタイルに応じたジャンル分けをし、盆栽の専門用語をできる限り省き、読み易さに重点を置き、盆栽のホントに知りたいところだけを集めた、とても手に取りやすく見やすい入門書です。山や森、里の四季の移ろいや自然の木々の景色、その枝振りや幹姿を器に盛り込んで楽しむ盆栽は、江戸時代から諸大名をはじめ庶民に至るまで、大勢の人々に愛され、親しまれてきました。近年では大掛かりな盆栽はもちろん、花屋の店頭で、小さな器に植えられた盆栽を見つける機会が多くなりました。本書では、盆栽初心者にわかりやすく、思わず手に取ってお部屋に飾りたくなるシンプルな盆栽ばかりを集め、味わい方やお手入れの仕方を紹介しています。掲載しているのは、街路樹や庭木でお馴染みのヤナギやケヤキ、サルスベリなど、花や実のなる木々をはじめ、サギソウやワレモコウ、ノイバラ、ノコンギクといった野の花など、身近な花や木を中心に50種以上。後半では、育て方のポイントや水のやり方法などを細かくご紹介。剪定や針金成形、コケの貼り方といった、ちょっと背伸びした盆栽づくりにもチャレンジしています。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。登山者ならば一度は観ておきたい、登山者だからこそ出会うことのできる究極の山の絶景を、全国から厳選して30景選出。その風景に出会うためのコースガイドを、掲載しています。雑誌『山と溪谷』に2013年から2014年にかけて連載されていた巻頭人気企画を再編集したものに、連載にはなかった6景・コースを加えています。四季折々にその山のベストシーズンに即して紹介しているので、季節ごとの登山計画に役立ちます。紹介コース【夏の絶景】 北海道大雪山・神遊びの庭のお花畑とトムラウシ山・北アルプス南岳から望む大キレットと穂高連峰ほか7コース【秋の絶景】 北アルプス・双六台地から槍・穂高連峰・白山・大汝峰から望む剣ヶ峰と御前峰ほか7コース【冬の絶景】 北海道大雪山・姿見の池から見る冬の旭岳・青森県八甲田山八甲田樹氷原ほか3コース【春の絶景】 尾瀬・至仏山から望む尾瀬ヶ原と燧ヶ岳・群馬県さくらの里から望む妙義山ほか4コース
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。流行にとらわれない、ツーリング車で楽しむ大人の自転車旅のスタイルと美学。 自転車の旅に出るためのさまざまなノウハウやこだわりを凝縮した、唯一無二の「自転車旅行美学読本」です。 パーツ、フレーム、ツーリング道具、キャンプ道具、ウェアそのほか、フランスやイギリス、そして日本のサイクリングが育ててきたサイクルツーリングの世界をたっぷりと紹介するのは本書だけ。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は、山と溪谷社が2009年10月に発行した『ヤマケイ山学選書 元気のでる山の食事』初版第3刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。素材選びや食料計画といった出発前の準備から、調理のコツ、さらに著者がおすすめするオリジナルの山の料理レシピまで、山で楽しく、豊かなひとときを過ごすためのノウハウが満載。 食欲がないときの対処法、食事を終えてからの後始末など、単なる野外料理ではない、山ならではの食事にまつわる問題についても、詳しく解説しています。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
剱岳周辺山域に数々の足跡を遺した著者が、終生忘れ得ぬ山行を記した、読むことで「山」を感受する畢生の山行記二十四編。富山を、そして日本を代表する岳人・佐伯邦夫氏が、記憶にのこる過去の代表的な山行の足跡を記録。<目次>口絵(カラー4ページ)本篇I 立山・剱岳・黒部 2000年元旦の立山/ある早月尾根登攀記/ある雨の剱沢日記/「赤谷山」登山道開削私記/‘馬場島’から‘欅平’―ブナクラ峠越え/黒部奥鐘山南面ルンゼ/II 僧ヶ岳 初めての僧ヶ岳/ ある雪の僧ヶ岳登山/別又谷から成谷山へ/「僧ヶ岳片貝コース」との関わり/越中駒ヶ岳登山道開設III 毛勝三山 毛勝山冬季初登頂/初めて毛勝三山をめぐる/わが大明神山/大倉山桂又谷遡行IV 飛越・加越国境の山 金剛堂山竜口谷スキー滑降/白木峰から金剛堂山へ/飛騨白川郷から笈ヶ岳/越中五箇山境谷敗退V 西頸城の山 明星山南面の開拓私記/明星山から黒姫山へ/1974越後烏帽子岳/17年ぶりの吉尾平/海ヶ平再訪
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。山岳写真の第一人者として活躍する菊池哲男氏が、得意とする「アルプスの夜景」を主題にして、15年にわたって撮りためた作品を1冊に集約。フィルムの時代から星空の下での撮影にこだわっていた著者が、デジタルカメラの進化に伴って表現領域を広め、「星空の山岳写真」の分野で常に最先端を走り続けてきた成果を1冊にまとめあげた。北アルプスを中心にしたアルプスの写真と、各地の山頂でとらえられた作品は、薄闇に浮かび上がる秀麗な山々の姿とともに、麓の温かな明かりを入れ込むことによって人と山との関係を柔らかく表現している。薄暮から月明り、満天の星空、そして薄明へと、山の夜景を中心に構成された、異色ではあるが、魅力満載の写真集。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は、山と溪谷社が2011年12月に発行した『山岳写真大全』初版第1刷を底本として電子化したものです。美しい山の写真を撮りたい! そんな山岳写真入門者・愛好者待望の基本図書が、ついに電子化。『山と溪谷』などで活躍する山岳写真家・中西俊明氏が、そのノウハウとテクニックを全投入。豊富なカラー作例で、視覚的に理解が進みます。進展著しいデジタル写真に対応して、カメラの選び方から、撮影法、撮影後の補正や管理まで解説しています。巻末には、登山の基本と絶品の極上の撮影コースも紹介しています。この一冊で、どんな人も、納得のいく、思い通りの山岳写真が撮れるようになります。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。まいど!いつもやんちゃな2羽のインコ 「くぴ?」と「ぐぴ?」のフォトブックくぴ?&ぐぴ?は大阪在住。2015年版カレンダー「かわいんこ」が大好評の愛鳥写真家、おぴ?とうもと氏の家に住む、2羽の‘ズグロシロハラインコ’です。シャワーでの水浴びや、山盛りのアワの穂の横で寝転がる姿など、かわいくて、ちょっと笑える彼女たちの仕草が満載。いつも気ままな彼女たちの姿で、ちょっと一息。インコ好きの方へのプレゼントにも最適です。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。山に登ってみたいけど、何から始めればいいのかわからない。そんな初心者に向けて、登山計画の立て方から必要な用具、山道の歩き方、山での泊まり方、緊急時の対応方法まで、最初に覚えたい登山の知識を偏りなく提供しています。解説は要点が一目でわかるQ&A方式。山歩きビギナー必読のハンディブック!
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
‘日本百名山ひと筆書き’田中陽希が人生を捧げる世界とは?日本最強のアドベンチャーレースチーム「EAST WIND(イーストウインド)」レースの国内第一人者で、チーム現キャプテン田中正人が創設、20年の歳月をかけ育てあげた。チームのエースで次期キャプテンとしての活躍が期待される田中陽希。「日本百名山ひと筆書き」の挑戦がTVで放映され、その名は知れわたった。知名度が増し、今イーストウインドの活躍も注目されている。なぜ彼らは世界のフィールドで結果を出し続けるのか。極限の状況でも安定したパフォーマンスを出せるのか。彼らの強さの核心は身体能力でも技術力でもなくチームワークにある。躍動する最強チームの精神と勝利のために築いてきた歴史を、チームの未来を背負う田中陽希と、不動のリーダーでパイオニアの田中正人が書下ろす。また過去にチームに所属した海洋冒険家白石康次郎、トライアスリート白戸太朗、トレイルランナー石川弘樹等スポーツ界のビッグネームも、イーストウインド愛を語ってくれた。第一章 田中陽希 アドベンチャーレーサーとしての僕の道白銀の世界から飛び込んだアドベンチャーレース/あの頃、誰かのせいにしていた弱い自分/もっと強くなりたい! 世界の果てから、日本百名山の旅へ/非日常が日常化していく、日本二百名山への挑戦/人との出会いが教えてくれた大切なこと/イーストウインド、次期リーダーとしての決意第二章 田中正人 人生すべてをアドベンチャーレースに捧げて研究者からプロ・アドベンチャーレーサーへの転身/極貧時代を共に過ごした仲間たち/「パンの耳では子どもは育たんぞ!」/衝撃が走ったメンバーからのひと言 /世界で勝つため、真のリーダーを目指す/レースは予想外の出来事の連続/僕らを支えてくれる人たち/「弱い人を引き上げる」チームワークの方程式/陽希の弱さと強さ第三章 仲間たちが語る 自分にとってのイーストウインドイーストウインド参戦レース一覧白石康次郎:イーストウインドは僕の青春だった白戸太朗:本音でぶつかりあった仲間石川弘樹:田中正人から学んだ競技者としての姿勢平賀 淳:生きるべき道が見えた場所駒井研二:アスリートカムで活きるレース経験佐藤佳幸:言葉がなくても、わかり合える瞬間がある和木香織利:大きな確執を乗り越え最高のチームが生まれた西井万智子:見たことのない世界で知らない自分と出会う竹内靖恵:妻から見たイーストウインド〈手記〉第四章 田中陽希 現在地を知り、未来の道をつくる山北が離れ、新たなチーム編成に/『2016年オーストラリア世界選手権』への始動/課題のひとつはパドリング/レース中の「睡眠」をどうとらえるか/イーストウインドのこれから
公開日: 2017/07/12
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