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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「古墳ってどこが見どころなの?」「埴輪って何のためにつくられたの?」 最近古墳が気になっているあなたのために、古墳大好き女子・まりこふんが「日本一わかりやすい古墳の本」をお届けします。 今、若い女性を中心に古墳がブームになっています。 その古墳ブームの牽引者・「まりこふん」。 彼女は古墳好きが高じて古墳ソングを歌い続ける、日本で唯一の古墳シンガー。 めぐった古墳は1000か所以上におよんでいます。 本書はまりこふんがこれまで巡った古墳を元に、古墳を訪ねる前に知っておきたい古墳の基礎知識を解説する一冊です。 イラストは古代が大好きなイラストレーター・ヨザワマイさん。 1章 古墳ってなぁに? (古墳のタイプ、古墳の歴史、古墳のミカタ、まりこふんのコーフンポイント) 2章 埴輪ってなぁに? (人物埴輪・動物埴輪・円筒埴輪・家形埴輪など) 3章 装飾古墳ってなぁに? (虎塚古墳・高松塚古墳・王塚古墳など) 4章 石室・棺ってなぁに? (竪穴式石室・横穴式石室・棺など) 5章 副葬品ってなぁに? (勾玉・銅鏡・武具・馬具など) 6章 まりこふんの古墳ワールド (まりこふんが注目している古墳のお祭り・ 古墳巡りのススメ・お気に入り古墳グッズ大公開・まりこふんのおすすめベスト古墳100 など) まりこふんが中心になり、古墳好きの人たちが集まって2013年1月に立ち上がった「古墳にコーフン協会」にはウルフルケイスケさん、イベントプロデューサーのテリー植田さんなども参加しています。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。大好評、新感覚図鑑Book for Discoveryシリーズに待望の「化石」が登場!化石の美しさ、楽しさ、面白さをご紹介するために、4つのストーリーをご紹介します。カジュアルで手に取りやすい、今までにない化石入門の一冊です。Story1 化石の記憶:化石ハンターメアリー・アニング化石から生みだされた伝説上の怪物お守りや薬として使われた化石江戸時代の人から見た化石ヴュルツブルクの贋化石Story2 化石標本室:化石標本70種の図鑑Story3 化石を求めて:この本に登場する化石産地ミネラルショーの歩き方ミネラルショーレポート化石標本のお店化石ミュージアム案内古生物関連本DVD&雑貨街中に眠る化石たち化石採集の楽しみ化石の保管・管理Story4 化石の世界:化石ってなんだろう?有名なあの古生物絶滅した爬虫類たち古生物の復元の変化生きた化石
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
昆虫のオモシロイ秘密がいっぱい!人気のゲッチョ先生が明解に説く昆虫の謎。子供も大人も楽しめる充実の一冊!里山にある自由な校風の中高一貫校で教える理科教員のゲッチョ先生。理科準備室には次々と生徒たちが訪れ「これナニ?」「こんなの拾った!」とさまざまな生き物を持ち込みます。そして、いざ解説しようとすると、「わかったつもり」になっていたことに気づく。実は身近に見られる昆虫たちだって、よく考えると知らないことや面白い秘密がいっぱい。そんな教員と生徒たちとの楽しいやりとりを交えつつ、ゲッチョ先生が昆虫の世界を解説します。著者本人によるイラストも秀逸です。※2002年に刊行し、好評を博した『教えてゲッチョ先生!昆虫の?が!になる本 (Outdoor 21 Books)』 の文庫版。
公開日: 2017/07/12
生物学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。持ち運びに便利、コンパクトな文庫サイズで最高のわかり易さを提供する野鳥の図鑑です。日本で見られる主な野鳥約300種類。わかり易さで選ぶならこの一冊!よく似た鳥の見比べがカンタン、違いが一目瞭然! 似ている鳥を「とことんくらべる」、こだわりの図鑑。文庫版では単行本の情報に加えて、鳥の漢字名、学名、鳴き声の情を追加。鳥の写真から引き出し線を使ってピンポイントで特徴と見分け方を解説。似た鳥を近いページに配置しているので、見比べて違いを把握するのが容易。必要に応じて羽衣の異なる雄、雌、幼鳥、夏羽、冬羽などもご紹介。持ち運び可能な文庫サイズで、フィールドワークにも最適。かゆい所に手が届く、似ている鳥の違いが写真でよくわかる図鑑。初心者の方にもわかり易い内容です。
公開日: 2017/07/12
生物学
単行本・雑誌
 
陣馬山麓・相模湖畔に居を移した都会育ちの山岳写真家が、裏山の自然に学び、遊ぶ十二カ月。1989年に刊行された名著を加筆・再編集(序文・串田孫一)。緑に包まれたウラヤマに、ひっそりと息づく草や樹々、鳥や小さな虫たち―。相模湖をめぐる風光を舞台に、身近にありながら気を留めることも少ない生き物たちのユニークな生態や四季の移ろいを、鋭い観察眼と繊細な感性で綴った文学の香り高い自然観察エッセイ。目次序 好奇心を踊らせるために 串田孫一はじめに 自然こそアート一月 去年今年 (一月の誘い 初日を浴びて/初雪/フクジュソウ/初富士/冬銀河/ななくさ/霜なぎ)二月 春隣 (二月の誘い 早春の賦/ふきのとう/風花/ウメにウグイス/スギ林/セツブンソウ/ヒラタケ)三月 春風駘蕩 (三月の誘い 光溢れる桃源郷へ/啓蟄/スミレ/春の風/かすみ/ビンタボ/ダンコウバイ)四月 復活祭 (四月の誘い 珊瑚鏤む春の空へ/シュンラン/春愁/聖少女/ヒトリシズカ/ヤマウド/二つ折りの恋文)五月 限りなく美しき (五月の誘い 新緑の山路へ/青葉若葉に陽の光/山菜讃/裏山人生/コイノボリ/ナガムシ/金と銀)六月 梅時雨 (六月の誘い 梅雨の晴れ間に/梅雨茸/鳥歌い、花笑い/山賊手配/鳥たちの春/うのはなくたし/雨男)七月 梅雨のあとさき (七月の誘い 木陰に涼をとりながら/去年の虫/白昼夢/百合の花咲く/雑木林/ホタル/吸血鬼)八月 星夜 (八月の誘い 昼は花、夜は星の山歩き/おきゃん芸者と喪服の蝶/マツムシソウ/雲の峰/白樺/蝉時雨/シシウド)九月 小さな秋 (九月の誘い 郷愁の歌を求めて/赤い花なら/あれ、マツムシが……/露/クモ/マタタビ/アカトンボ)十月 秋闌けて (十月の誘い 豊穣の秋/お月見/森の妖精/山の幸/カヤト/風の伯爵夫人/樹雨)十一月 冬支度 (十一月の誘い 燃える晩秋の風物詩/紅葉/枯尾花/冬支度/竜胆/第三世界/小春日和)十二月 冬景色 (十二月の誘い 宴のあと/フユザクラ/マゴジャクシ/炭焼き/シモバシラ/風景採集/冬木立)あとがき 緑と水と生命と新編のあとがき 「裏山」のその後
公開日: 2017/07/12
生物学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。魔女の正体を薬草という観点から解き明かす!2006年発売より好評を得ていた「魔女の薬草箱」が、熱い要望にお答えしてついに電子化!魔女の正体を探る上で重要な数十種類の薬草を取り上げ、それぞれにまつわる魔女のエピソードを紹介します。魔法薬のレシピ/魔女狩り/キリスト教と魔女の関係など今まで表に出ることのなかった秘密が明らかに。『ゲゲゲの鬼太郎』の生みの親、漫画家水木しげるも推薦の一冊。
公開日: 2017/07/12
生物学
単行本・雑誌
 
登山愛好者になじみの深い「地形図」は、まさに情報の宝庫。 ですが、地形図の情報を充分に理解している人は意外と少ないものです。 本書は山で役に立つ読図の知識から、地形図に隠された不思議あれこれ、地形図はどうやって作るのかなど、知って役立ち、かつおもしろい、地形図に関するさまざまな知識を、丁寧に紹介します。 『日本鉄道旅行地図帳』(新潮社)の監修で知られ、地図のエキスパートでもある著者・今尾恵介氏が、「地形図」の世界の神髄を軽妙な筆致で紹介。楽しく読み進めるうちに、自然と、地形図の知識が身につきます。 (本書は、山岳雑誌『山と溪谷』に2002年から2004年まで連載され好評だった「ハイ地?図」の単行本化です)
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
近代日本の礎を築いた坂本龍馬のゆかりの地を、坂本龍馬とともに巡る。倒幕そして維新へ…土佐から江戸へ、京へと奔走する龍馬の生き様をゆかりの地から読み解く。生誕地の高知県土佐を皮切りに、江戸遊歴、ペリーの上陸で揺れる浦賀を訪ねた日々から、脱藩して勝海舟に出会い、神戸、長崎、鞆の浦、鹿児島、霧島、下関、萩へと東西奔走。そして大政奉還を前に凶刀に倒れた最期の地・京都へ。渾沌の時代を生き抜いた龍馬ゆかりの地を巡りながら、幕末の英雄として日本史上に名を残す男の篤き志に触れる。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ひれの違いや体のカタチなど、見分けに役立つポイントが「くらべてわかる」!釣りや採集で目にする機会の多い種を中心に、日本の淡水魚約120種の見分け方を紹介した待望の図鑑。似ている魚種を並べて紹介、ひれの形や体の模様といったポイントを引き出し線で示しているので、識別点が一目で分かります。フィールドで出会う事が多い幼魚も豊富に掲載しています。見分け・識別に役立つ「かゆい所に手が届く」図鑑です。
公開日: 2017/07/12
生物学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。明治・大正期の作家たちの描いた「山怪」作品を斯界の雄・東雅夫の選で集成。山の裏側を垣間見るかつてないアンソロジー。われわれ日本人にとって、最も身近な「異界」である山々は、山神や山人、鬼や天狗、狐狸や木精といった魑魅魍魎のふるさとであると同時に、日本の怪談文芸や幻想文学の豊饒なるふるさと、原風景でもある。近代の文豪から現代の人気作家まで。数多くの作家が、深山幽谷を舞台とする神秘と怪異の物語を手がけてきた。本書は、山を愛し読書を愛する人々にとって必読の名作佳品を集大成した史上初のアンソロジー企画。収録作品: 火野葦平「千軒岳にて」田中貢太郎「山の怪」岡本綺堂「くろん坊」宮沢賢治「河原坊」本堂平四郎「虚空に嘲るもの 秋葉長光」菊池寛「百鬼夜行」村山槐多「鉄の童子」平山蘆江「鈴鹿峠の雨」泉鏡花「薬草取」太宰治「魚服記」中勘助「夢の日記から」柳田國男「山人外伝資料」編者解説(東雅夫)ほか。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。大好評、新感覚図鑑Book for Discoveryシリーズに「チョウ」が登場です。まるでファッションの世界から飛び出したようなカラフルなチョウや、地味ながらも愛くるしいチョウたちを、通常の図鑑のように学術的な分類でなく、文系・アート系テイストで編集しています。写真集を眺めるように楽しめ、かつ、必要な図鑑的情報もしっかり盛り込まれて、チョウの生態や不思議、チョウをとりまく文化にまで迫ります。チョウの標本写真に加え、生態や幼虫・さなぎの写真などをふんだんに盛り込み、見やすく楽しく、手に取りやすいカジュアルな図鑑に仕上げました。ほか、生物学的な基礎知識はもちろんカルチャーとしてチョウを楽しむ提案もある斬新なビジュアル・チョウ・ブックです。全体は、4つのストーリー仕立てになっています。Story1:チョウの記憶Story2:ようこそ、チョウワールドへ(図鑑)Story3:チョウにまつわる不思議なお話Story4:チョウと暮らす写真と執筆を担当するのは「昆虫写真の第一人者・今森光彦氏。チョウワールドが満喫できる楽しい図鑑です。
公開日: 2017/07/12
生物学
単行本・雑誌
 
本書は、元・共同通信経済部記者であり森林インストラクターでもある著者が訪ねた、日本全国の12の森のルポです。国土の約7割が森林に覆われている日本は、世界でもトップクラスの森林国です。また、日本列島は南北に長く、多様な気候・地形が、北から南まで個性のある森を育んでいます。これらの森の傍らには、常に「人」の姿があります。太古の昔から、日本人は森と暮らし、森の恩恵を受けて命をつないできました。日本の森の60%は天然の森ですが、人との関わりを持たない、いわゆる「手付かずの森」はほとんどありません。日本人の暮らしから森の姿が消えつつある今だから知っておきたい、日本の森の多様性、そして人との関わりの歴史を取材した一冊です。 「ブナ、10万年の彷徨 北から南へ、そしてまた北へ」北海道黒松内・北限のブナの森「厳冬の季節風が巻き起こす砂嵐、植えても植えても枯れる辛苦の400年」山形県・庄内海岸砂防林「豪雪の山で生き抜く人と植物たちのしたたかな知恵」福島県・奥会津源流の森「冬の豪雪と夏の霧、離島が育んだ知られざる神秘の森」新潟県佐渡島・新潟大学演習林「屋久島をはるかに凌ぐ巨大スギ群、謎に満ちた生態」富山県立山・稜線を覆うタテヤマスギの森「埋没林が語る巨木伝説、太古の森はなぜ海底に沈んだのか」富山県・魚津洞杉の森「標高1500mの稀有な高層台地に秘められた300年伐採の歴史」長野県松本市・上高地の森「フィリピン海プレートが運んできた大地」静岡県伊豆半島・天城山の森「宗教と国家権力に翻弄されながら今に続く森」滋賀県・比叡山延暦寺の森「神鹿降臨に始まる神の山は、シカの食害で衰退の危機」奈良県・春日山原始林「南限のトウヒ白骨林が教えてくれるのは、人災か自然現象か」紀伊半島・大台ヶ原の森「汽水域に生きる不思議の樹木たち」沖縄県西表島・マングローブの森※米倉久邦1942年東京生まれ。68年早稲田大学大学院卒、共同通信社に入社、ワシントン特派員、 経済部長、ニュースセンター長、論説委員長などを経て、現在はフリージャーナリスト。高校・大学時代より山に親しむ中で、「森」への関心を強め、57歳で森林インストラクターの資格をとる。日本山岳会会員、森林インストラクター、東京スキー山岳会会員。 著書:『森をゆく―「人と森のかかわり」を訪ねて』『そうだ、山へ登ろう! - 森林インストラクターになっちゃった』六十歳から百名山』他
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
今こそ見直したい「うさぎ追いし…」の世界。里山の変容を、唱歌「ふるさと」の歌詞から読み解く。日本人なら誰もが知っている「ウサギ追いしかの山」で歌われつづけてきたウサギはなぜいなくなってしまったのか?唱歌「ふるさと」を通して、日本の昔日の故郷(里山)の姿とその変容を生態学の視点から読み解き、現代との比較を通じて、失われた日本の自然と文化を再考します。1章 「故郷」を読み解く2章 ウサギ追いし―里山の変化1ウサギの思い出 2茅場―ウサギのすむ場所 3かつての里山 4変貌した里山 5里山のもうひとつの変化―都市化に呑み込まれる里山3章 小ブナ釣りし―水の変化1小ブナ釣りし―故郷の川 2川の変化 3もうひとつの脅威―農薬 4さらなる脅威―外来生物 5水は清き4章 山は青き―森林の変化1林業と社会 2林学と林業―四手井氏による 3森林伐採と森林の変化5章 いかにいます父母―社会の変化1人々への思い 2社会の変化 3志を果たして6章 東日本大震災と故郷1東北の里山を訪ねて 2東北の動物たちに起きたこと 3原発事故から考える日本の里山の将来7章 「故郷」という歌8章 「故郷」から考える現代日本社会1「故郷」と社会 2「故郷」に見る日本人の自然観著名な生態学者が語る、里山の過去と現在。そしてこれから…
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。浜辺で貝殻を探すのが楽しくなる!気軽に貝の世界を知るならこの1冊!貝の世界を知りたい人や美しい貝殻を眺めて楽しみたい人から浜辺を歩くのが好きな人など、貝に興味がある人、必見。わずか数センチの殻に神秘的な色彩と造形を宿す貝に、私たち人類は古代から魅了され、貨幣や装飾品などさまざまな形で用いてきました。現在でも浜辺などで見つかる美しい貝殻には誰もが心ときめくもの。本書では数ある貝殻のうち、本当に美しい貝殻にしぼって、貝殻の世界を紹介した貝殻入門書です。貝殻に詳しくないけれど、貝殻の世界を知りたい人、美しい貝殻を眺めて楽しみたい人におすすめの一冊です。
公開日: 2017/07/12
生物学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「山溪ハンディ図鑑」シリーズの淡水魚編。再発見されたクニマスをはじめ最新情報を盛り込んだ、淡水魚図鑑の新・スタンダード。日本の淡水魚を約300種掲載。標本写真で横から見た魚の特徴が、水槽や水中の写真で本来の色味が分かります。クニマスをはじめ、新種記載されたウシモツゴなど、最新の知見を盛り込んだ淡水魚図鑑の決定版です。淡水魚について詳しく知りたい方、釣った魚を調べたい方に最適です。
公開日: 2017/07/12
生物学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書「巨樹・巨木 四国・九州編 121本」は、1999年に刊したヤマケイ情報箱「巨樹・巨木 日本全国674本」(本体価格3,200円)を5つの地域毎に分冊(北海道・東北編141本、関東編132本、中部編168本、近畿・中国編112本、四国・九州編121本)して電子化しました。 記載内容は、1999年刊行当時の情報になりますので地名等は変更前のまま掲載されております。尚、電子化までに倒壊が確認できたものについては、情報を追記しました。 地上約1.3メートルの位置で幹周りが3メートル以上を目安に全国の巨樹を紹介。名木の多い桜、樹齢の長い杉、とりわけ大きくなるクスノキ、信仰の対象となる木が多いイチョウなど、77種類の樹木を収録。掲載項目は、樹種、樹高と幹周り、推定樹齢など。
公開日: 2017/07/12
生物学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。かつてない「妖怪図鑑」を、お届けします。これまでに企画・刊行された妖怪図鑑は、研究者やマニアを対象とする専門的なものか、ジュニア向けの入門的なものか、そのどちらかであるケースがほとんどでした。本書はそのどちらでもない、「妖怪」についてニュートラルな立ち位置の皆さんをメイン読者に想定しています。小説や漫画、映画やアニメ、ゲームや玩具……いまや、ありとあらゆるエンターテイメントの世界に跳梁跋扈している、世にも奇妙な容姿と名前と特性を有するキャラクターたち--「妖怪」「お化け」「化け物」「モノノケ」などと称される不思議な存在/現象について、これだけは押さえておきたい基本知識を、豊富な図版とイラストをまじえて、分かりやすく詰め込んでみました。<目次>story 1 妖怪ってなんだろう story 2 玄妙!妖怪型録 story 3 妖怪に会いに行く story 4 妖怪を学ぶ story 5 妖怪と遊ぶ
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
幕末にペリーが日本に贈った香水とは?香料商のはじまりは「ならず者」たちだった?交錯する東西の香り文化、その来し方と行く末西洋にはじまる香料商の歴史、アラブの商人がもたらした素材の数々、そして縄文に始まる日本の香り。香料商として世界の海を見てきた著者が、東西の香り文化に纏わるさまざまなトピックスを語る。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日々の暮らしや身近な自然から地球規模の気候変動まで。 稀代のエコロジストから届く未来へのメッセージ。 この時代を生きるために必要な「科学と社会の対話」がここにある。 ヒトのつくる人間社会を深く理解するためにも、生物としてのヒトが環境とどのようにかかわってきたのか、 かかわっているのかを、時間と空間を広く見わたして認識する生態学の視点、すなわち「エコロジカルなまなざし」が欠かせない。それは、ますます深刻になる気候変動や化学汚染などの人為的環境改変、高齢化社会、食料供給の遍在化、地域紛争と民族対立など、人類が今後直面する諸課題を、深く理解し、適切な判断をする上でも必要性が高いと思われる。(「はじめに」より) <目次>はじめに第一章 日々の暮らしと自然第二章 インベーダーたち第三章 自然の恵みと生きものの営み第四章 地震と津波と放射能第五章 自然保護と保全そして再生第六章 温暖化と気候変動第七章 生物多様性と生態系サービスあとがきに代えて
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「アライグマ、タヌキ、アナグマの違いってなに?」 「モモンガとムササビの見分け方って?」知っているようで、実はわかっていなかった、哺乳類を見分ける決定版!日本の哺乳類全種の見分け方を紹介した待望の図鑑。クマ、キツネ、タヌキの仲間、モグラ、コウモリ、ネズミ・リスなど様々な生き物が含まれる「哺乳類」。近年拡大を見せる外来種の情報も豊富に掲載しています。似ている種類を写真とイラストの両方から紹介し、違いが一目瞭然です。【くらべる動物の例】(陸の哺乳類)サルのなかま/リスのなかま/ヤマネのなかま/ネズミのなかま/ウサギのなかま/ハリネズミのなかま/トガリネズミのなかま/モグラのなかま/オオコウモリのなかま/キクガシラコウモリのなかま/カグラコウモリのなかま/ヒナコウモリのなかま/オヒキコウモリのなかま/ネコのなかま/ジャコウネコ・マングースのなかま/アライグマのなかま/イヌのなかま/クマのなかま/イタチのなかま/イノシシのなかま/シカのなかま/ウシのなかま(海の哺乳類)ジュゴンのなかま/イタチのなかま/アシカのなかま/アザラシのなかま/ナガスクジラのなかま/セミクジラ・コククジラのなかま/マイルカのなかま/シロイルカのなかま/ネズミイルカのなかま/マッコウクジラ・コマッコウクジラ/アカボウクジラのなかま
公開日: 2017/07/12
生物学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日本のカエル全種を原寸大の美しい写真で紹介したハンディ図鑑!日本で見ることのできるカエル全種を網羅した日本初のハンディ図鑑『日本のカエル』の改訂版!新種のサドガエルなどを加え、さらに内容を充実。巻頭には、地域ごとにカエルを検索できるページを用意。図鑑部分は原寸大のカエル写真、生態写真に加え、形態や生態を細かく解説。「カエルの捕まえ方」や、「世界のカエルたち」など、楽しく、ためになるコラムも満載。付録として、同じ両生類のサンショウウオ類も併録。近年分類が変更され、新種記載されたサンショウウオも紹介しています。
公開日: 2017/07/12
生物学
単行本・雑誌
 
ドングリの花ってどんなの?枝の上のナゾのヒモの正体とは?散策がもっと楽しくなる、身近な自然のフシギ。身近にある雑木林は、実は生きものワンダーランド!虫の嫌うドングリ?ドングリの花ってどんなの?といったドングリのヒミツやマツボックリのエビフライ、ゾウムシと庭木の歴史、ゾウの鼻を持つサナギ、枝の上のナゾのヒモ、人喰いキノコや虫捕りツツジまで、巧みに生きる住人たちをご紹介します。「ゲッチョ先生」の愛称で知られる博物学者・盛口満先生が、豊かな観察眼と好奇心で、雑木林のフシギに迫ります。身近な林や公園に行くのがもっと楽しくなる一冊です。※2003年発行『教えてゲッチョ先生!雑木林は不思議な世界 (Outdoor 21 Books)』 の文庫化。
公開日: 2017/07/12
生物学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。よく似た鳥が見開きページに並び見比べがカンタン、違いが一目瞭然! 似ている鳥を「とことんくらべる」にこだわった図鑑。日本で見られるおもな野鳥約300種類を似た種類ごとに紹介し、その違いを引き出し線でポイントをついて分かりやすく解説した、野鳥観察初心者から中級者に向けた図鑑です。例えば「カモがいるけど何というカモだろう?」と思ったときにカモのページへ行くと、カモの仲間が見開きにずらりと並んでいます。見比べて違いを確認できるので、識別のポイントが一目瞭然です。これまでの多くの図鑑では、何ページにも渡って似ている鳥が続いていて、色々なページを行ったり来たりしながら、個々の種の解説を読んでいき、結局どこが違うのか分からないことがありました。そこで、今回の図鑑では見開きに似ている10種類くらいを並べて、どこが違うのか引き出し線で説明しています。「○○の仲間とか言われても、そもそも何の仲間か分からない」という方のために、巻頭には環境別(市街地・公園、草地・河原・畑、林・山地、川・湖沼など)に鳥を並べた一覧ページも用意しました。野鳥観察初心者の方は、ここから調べたい鳥の見当をつけることもできます。バードウォッチングで鳥の名前がなかなか分からなくて困っている方、身近な鳥の名前を知りたい方などに最適な本になっています。かゆい所に手が届く。似ている鳥の違いが写真でよくわかる図鑑です。
公開日: 2017/07/12
生物学
単行本・雑誌
 
鳥のすごいエピソード満載で驚きの連続。バードウォッチングがもっとおもしろくなる!鳥類学の第一人者が語る鳥の巧みさ、面白さ!200日間休まず飛び続ける鳥、地球と月を2往復する距離を飛ぶ鳥、日本列島を泳いで1周する鳥、ハチに刺されても平気な鳥、極寒に耐える羽毛の秘密、美しすぎる鳥、車にクルミを轢かせて食べる鳥、滑り台を滑って遊ぶ鳥などなど、鳥たちの巧みですばらしい技や興味深いエピソードを余す所無く紹介!第一章 なんと言ってもすごい鳥の飛行術 第二章 羽毛は鳥の命綱 第三章 鳥はとってもおしゃれ 第四章 くちばしとつがいに見る鳥という生き方 第五章 渡りの謎 [その一] どこからどこへ? 第六章 渡りの謎 [その二] さらなる疑問を追って 第七章 カラスおそるべし! その知能の秘密 第八章 ずるがしこさの極み―托卵 第九章 遊ぶ鳥たち終章 鳥からのメッセージ
公開日: 2017/07/12
生物学
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日本のドジョウ 形態・生態・文化と図鑑 日本に分布する全33種・亜種を網羅した初めての図鑑!LOACHES OF JAPAN。注目の魚類学者の解説と貴重な写真で解説する日本一ドジョウに詳しい図鑑。 身近な存在でありながら謎多き魚・ドジョウ。最新の研究に基づく解説と初公開を含む貴重な写真でその正体に迫る、日本一ドジョウに詳しい図鑑。 日本産ドジョウ類全33種・亜種を1種類ずつ詳しく紹介、あわせてドジョウ類の一般的な生態、形態、文化についても解説。新たな知見に基づいて3種の新標準和名を提唱する注目の内容。【第1章 ドジョウの魚類学】・ドジョウ学概論(系統と分類/地理分布と進化/形態と生態)・日本産ドジョウ総説(分子系統と類縁関係/分類史/地理分布/ドジョウが暮らす湿地帯の風景/生息環境と生活史/ドジョウの一生) ・ドジョウの形態(外部形態/骨格系/雌雄の違い/骨質盤と胸鰭)・減りゆくドジョウ ・ドジョウの保全【第2章 ドジョウと文化】・ドジョウの食文化(ドジョウの食文化概論/各地のドジョウ食文化/ドジョウの養殖/ドジョウと漁業) ・ドジョウと民俗(ドジョウと民俗概論/各地のドジョウにまつわる神事・祭事・信仰/安来節とどじょうすくい/描かれた日本のドジョウ)【第3章 日本のドジョウ図鑑 】・日本のドジョウ全種の図鑑・日本産ドジョウ類検索 ・簡易識別法 ・参考文献掲載種--ドジョウ科ドジョウキタドジョウ(新称)ヒョウモンドジョウ(新称)シノビドジョウ(新称)カラドジョウオオシマドジョウニシシマドジョウヒガシシマドジョウトサシマドジョウサンヨウコガタスジシマドジョウトウカイコガタスジシマドジョウビワコガタスジシマドジョウヨドコガタスジシマドジョウサンインコガタスジシマドジョウチュウガタスジシマドジョウオンガスジシマドジョウハカタスジシマドジョウアリアケスジシマドジョウオオガタスジシマドジョウタンゴスジシマドジョウヤマトシマドジョウヤマトシマドジョウA型オオヨドシマドジョウイシドジョウヒナイシドジョウアジメドジョウ--フクドジョウ科フクドジョウエゾホトケドジョウヒメドジョウホトケドジョウナガレホトケドジョウトウカイナガレホトケドジョウ--アユモドキ科アユモドキ【column】ドジョウの学名/ドジョウの種数はなぜ多い?/種か亜種か/分類と命名の仕組み/ドジョウ科の卵径と産卵環境/ドジョウはいつから食べられていた?/柳川鍋の由来/ドジョウの語源/どんぐりころころ/幻のジンダイドジョウ
公開日: 2017/07/12
生物学
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。登山初心者がもっとも必要性を感じながらも、なかなか身につけられないのが読図技術。登山者のための地形図の読み方を伝授する平塚晶人さんが、知識ゼロから理解できる地図読み方法を解説します。登山者の現状を踏まえて、登山地図の代名詞「山と高原地図」(昭文社)の使いこなしと、国土地理院の2万5000分の1地形図の活用術、コンパスの使い方の基本をわかりやすく解説します。
公開日: 2017/07/12
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●「高飛車」「言えてる」「手前みそ」「すし詰め」「水に流す」「ぬらりくらり」「後の祭り」「左うちわ」「ドジを踏む」…など慣用表現。英語でズバッと言えるとネイティブとのコミュニケーションも深まります。●同じ意味でも日英の表現に違いに驚くはず。発想と文化の違い。クイズ形式でまとめました。●試しにどうぞ。(1)「楽勝だ」ヒント=ケーキの一切れ(2)「ハマる」ヒント=入り込んでいる(3)「悪ノリ」ヒント=我を忘れて(4)「たらい回し」ヒント=鹿の角を回す(5)「案の定」ヒント=十分確かに(6)「お門違い」ヒント=間違った木に(7)「勝手が違う」ヒント=領域の外(8)「玉にきず」ヒント=軟膏の中にハエ(9)「のるかそるか」ヒント=沈む泳ぐ(10)「八方ふさがり」ヒント=壁に向かって(11)「見て見ぬふり」ヒント=頭を砂に(12)「悪気はない」ヒント=心は別の所●英語で言えましたか。答えと会話例は本書をご覧ください。
公開日: 2017/07/12
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My bad. Duck! TGIF.マイケル・ジャクソンのThis is it.これら超短英語、意味わかる? 「何でもない」をThat’s nothing.と言うのは間違い。目からウロコの英語本。※「This is it. That’s that. ネイティブの超カンタン英語たち…意味わかる?」(発行日2013年8月31日)「I’m light. No hard feelings. 英語の「超短」決めゼリフ…意味わかる?」(発行日2014年4月10日)「It’s just 12 o’clock. ちょうど12時。この「正しい」英語、どこが間違い?」(発行日2014年4月10日)の3冊セットです。
公開日: 2017/07/12
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野口悠紀雄氏・推薦! 「母校日比谷高校の躍進に、 同級生ともども、 心からの拍手を送りたいと思います」 東大合格率が急上昇!国内No.1公立高校の校長先生が教える、「自分で勉強する子」の育て方です。勉強しなさいと言えば言うほど、子どもは勉強を嫌がるもの。それはわかっちゃいるけれど、また言ってしまう……。でも実は「勉強しなさい」なんて言わないでも、子どもを勉強に向かわせることはできるんです。しかも自ら進んで! 喜んで!!それを証明したのが、日比谷高校です。本書に書かれている「8つの教え」を実践することで、日比谷高校は現役東大合格者数を急激に伸ばしました。しかもこれらの「教え」は、どれも読者がすぐにも家庭に取り入れられることばかり。言わなくても勝手に勉強し、自ら学びを深めていってくれる――。親にとってこれほど喜ばしいことはありません!しかも自ら進んでやる勉強は「実」になりますから、成績は自然とぐんぐん伸びていきます。是非、本書の「8つの教え」を取り入れて、子どもの学ぶ心に火をつけ、彼らが驚異的に伸びていく姿を悠々と見守ってください!
公開日: 2017/07/12
教育
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かつてマガジンハウスから刊行された瀬戸内寂聴さんの名著『寂聴ほとけ径(みち)?私の好きな寺』をもとに、寂聴さんが愛した仏像のあるお寺をセレクト、新しい原稿や写真を加えて構成しました。今ブームの御朱印帖サイズにならった新しいハンディタイプの寺と仏像の旅ガイドです。昨今仏像鑑賞や巡礼の旅はますます人気ですが、寂聴さんのお寺や仏さまについての解説は、豊かな知識に裏付けられた、格調高いものです。しかも人気作家ならではの心に訴える親しみやすい表現で、一般的な仏像の旅ガイドとは一線を画します。官能が匂い立つ奈良・法華寺の十一面観音、無垢で清らかな京都・浄瑠璃寺の吉祥天、力強くおおらかな岩手・天台寺の桂泉観音、古都の山里に隠れる磨崖仏たち、そして琵琶湖畔の優しくあでやかな観音菩薩まで、仏像を訪ねて巡礼する寂聴さんの’ほとけ 径’。大好きな仏さまに何度でも会いたい、深く拝んで魂を震わせたい……最愛の仏像を寂聴さんと共にめぐってみませんか。お寺と仏像については補足解説をコラムで加えて、寺社情報、マップも更新、現代の巡礼の旅にも役立つガイドです。
公開日: 2017/07/12
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