■ベストセラー『お金が貯まるのは、どっち!?』待望の第2弾!■銀行支店長が教えるお金に好かれる「親子」と「夫婦」の法則ーーーーーーーーーーーーーーーーーー「お金」のことを考えることは、「家族」のことを考えることです。親と子、夫と妻。家族みんなが安心して暮らすために知っておきたい「お金の話」を1冊にまとめました。【本書のおもな内容】お金を増やす「親」の習慣とは?お金を増やす「子ども」の習慣とは?お金を増やす「夫婦」の習慣とは?著者について菅井敏之(すがい としゆき)1960年生まれ。学習院大学卒業後、1983年、三井銀行(現・三井住友銀行)に入行。個人・法人取引、およびプロジェクトファイナンス事業に従事する。2003年には金沢八景支店長(横浜)に、2005年には中野支店長(東京)に就任。48才のときに銀行を退職。その後、起業し、アパート経営に力を入れる。6棟(約75室)のオーナーとして、年間7000万円の不動産収入がある。また2012年には、東京の田園調布に『SUGER COFFEE』をオープンし、人気のカフェとなった。銀行員としてのお金を「貸す側」、不動産投資家としてのお金を「借りる側」、どちらの視点も持っていることで、大きな資産を築くことに成功。資産形成のための銀行の活用法や住宅、保険の選択方法には定評があり、講演やセミナーでも一躍人気講師になった。初の著書『お金が貯まるのは、どっち!?』(アスコム刊)は、40万部を超えるベストセラーとなり、各書店でビジネス書ランキングの第1位に輝くなど、注目を集めた。テレビ、ラジオの出演も多数。