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実用書

ストレス社会と言われる現代では「うつ病」は、さらに広がりを見せているようです。この珍しくなくなった「うつ病」を、監修者は心の「骨折」にたとえています。折れなければ治りは早いが、折れてしまうと完治するまでに時間がかかってしまうからです。 うつは単にストレスの強弱だけでなく、なりやすい人となりにくい人がいます。以前は「なまけ病」だと誤解されて、社会的に阻害されていた時代も長くありました。 本書では、人はなぜ「うつ」になるのか、その発症メカニズムと治療法を解き明かします。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
かつては不治の病とおそれられていた病気も、ワクチンや特効薬の開発により、次々と克服されてきています。しかし、年々進歩を遂げている「薬」の開発の苦労はあまり一般には知られていません。 本書は薬の歴史や種類、そしてどうやって薬の材料を見つけるのか、どうやって副作用をなくしていくのかという、最先端の技術で作られる薬の舞台裏に迫ります。さらに、今後の新薬開発の展望について紹介しています。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
人の睡眠時間は、一日に平均6?8時間くらいといわれています。なぜ、一日の3分の1も休息する必要があるのでしょうか。実は近年の研究で、睡眠は単なる休息というだけでなく、病気療養や老化予防の効果があることもわかってきました。また、人間以外の動物の睡眠は、人間と何が違うのでしょうか? さらに、人はなぜ夢を見るのか? 眠れない人がいるのはなぜか? など、本書はさまざまな「睡眠」に関する疑問を科学的に解明します。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
日本人の心は人生に奇跡を起こす! 地震、台風、火山、津波、戦災など、これまで何度も甚大な被害を受けながらも、そのたびに立ち上がってきた日本。その強さはどこから来るのか、その力を得るにはどうすればいいのか…。答えは、日本の文化、伝統、風習にあった!
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
世界のトップ科学者と渡り合ってきた著者だからわかる放射能の真実人間の身体は放射能がないと生きられない!デマに踊らされないための最新の科学的知見が満載福島原発事故から3年。事故発生当時から放射能の真実を勇気をもって語り、デマと戦ってきた著者が最新の科学的知見を新たに付け加えて、あらためて放射能の真実を語る。世界一の放射線医学誌『ラジオロジー』に掲載されたファイネンデーゲンとチュビアーナによる決定的論文の抄訳、さらに、世界トップの科学者が名を連ねるアメリカのSARI(放射線の正確な知識のための科学者の会)のモハン・ドス博士の貴重な提言を掲載。※この本は2011年8月に出版された同名タイトルの書籍に加筆して再発行したものです。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
著者のエハン・デラヴィは、古代文明、地球外生命体、パワーとフォースといった意識や気、宇宙の法則や天変地異、さらには世界を操る闇の勢力や陰謀論まで造詣がある「知の巨人」。そんな彼が自分の半生を振り返りつつ書いた、日本人へのメッセージ本。高校卒業後、「本当のスピリチュアリティ」を求めて放浪の旅に出たスコットランドの青年。時代はちょうどヒッピー全盛期で「フリーダム」と「ピース」が叫ばれていた。ヨーロッパ、中東、インドと着の身着のままで旅する彼が最後にたどり着いたのが日本だった。鈴木大拙の禅に憧れてほぼ無一文で来日し、ヒッチハイクで京都を訪れた彼はそこで日本文化に触れ、日本文化に惹かれ、そのまま日本で生活することになる。外人(ソトヒト)である彼は日本で何を見て、何を学んだのか。外人だからこそわかる日本のよさ、そして改善すべき点。日本を愛するがゆえに語る真摯な言葉には耳を傾けるべきことが多い。「本当のスピリチュアリティ」を求めていた彼は、日本人は非常にスピリチュアルな心を持つ国民だと言う。しかし日本人はそのことに気づかず、答えを外に求めてばかりだと。スピリチュアリティを求められる現代における日本人の使命とは? 現代に生きる日本人必読の書。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
本書は終活のための本です。よい終活とは、遺書を書くことでも、墓石を選ぶことでも、葬儀会社を選ぶことでもありません。健康な体と心をもち、心が最期の瞬間まで成長する。これによって、その人の寿命と健康寿命が一致し、できるだけ介護のない状態で家族や周りの人たちと最後まで幸せに暮らし、その人がこの世に生まれてきた証を残して、次世代にこれを紡いでいくことです。そのために一番大切なことが「心と体の健康」です。そのために、「正しい医療」が必要なのです。(本書「終章」より)
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
むずかしい法律用語や内容を噛み砕いて分かりやすく解説しています。 現地で、あらゆる分野で活躍する著者だから書けた実用書。 最新の法律が掲載されているのも嬉しい1冊。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
人生、楽しんだらええ。自由でええんや。ワクワクしてるときって、愛やん。人生をあきらめた青年、自分の心に住む‘ちっちゃいおっちゃん’と出会う。夢と使命に気づいていく笑いあり涙ありの感動ストーリー。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
歯があなたの人生をつくる。歯の健康は、からだの健康、脳、美に関係する。歯への意識を高め、あなたが自信を持って輝ける方法が満載の1冊。歯の健康は美に関係し、口元ひとつで顔の印象が変わる。歯が綺麗だと自分自身にも自信が持てるようになり、人との関係も、仕事もうまくいく。歯の健康を保ち、あなたの人生を素敵なものに変えていく方法を伝授。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
母語、そして外国語としての‘日本語’。ともにいま、コミュニケーション手段としての日本語教育が問われている。この問題を避けては通れない。日本の未来は‘日本語力’にかかっている!「速く確実に質の高い日本語能力が身につく」教授法=岩崎メソッド(MISJ)の開発者・岩崎美紀子が語る日本語教育を含む言語教育の課題と新たな指針。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
誰も知らなかった「ミャンマー」がここに。歴史から紐解く本当の姿を見てほしい。元ミャンマー大使だから書けた、ミャンマーの真の歴史と新しいイメージ。忠実な事実紹介だけでなく、駐在経験からの豊富な知識が分かりやすく歴史を教えてくれる。ニュースや新聞には載らない歴史物語。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
子どもを亡くした圧倒的な絶望から生きる意味を見失い、著者の世界は色を失った。過酷な人生の試練に、生きることの意味、生と死の真実を求め、深い自己探究の旅に出た著者。そこから、出会うべき人たちや出会うべき本に出会い、必要な体験が次々に起こる人生が始まり、天命としてのセラピストの道へと歩みだす。「神さまなんているもんか! 」人生に絶望した時、最初に手に取るのに最適なこの一冊。人生の深い暗闇が、優しくパワフルな真実の光に出会う魂の旅路であることを、この本に出会ったあなたは知るだろう。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
このままの人生で良いのかな?会社を辞めて起業したい!自分らしく好きなことをしながら生きたい!目立たない普通の事務職OLだった著者は、好きなことで起業し、想像を超えるくらいの輝く人生に変わった。毎日「好きなこと」をしながら人生を変えるための心の持ち方、日々の過ごし方、行動の仕方、手帳術、ライフワークの見つけ方、使命や生き方に至るまで、あらゆる角度から成功の秘訣が満載。この本であなたの人生も好きなことをしながら、輝く人生になっていきます。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
究極の合氣、超能力の秘密は、氣空食、愛食(マナフード)にあった。食べなくても大丈夫、死んでも大丈夫、だから何があっても大丈夫。その奇跡の変態への序章。2012年のマヤ歴終焉前に執筆された幻の原稿が今蘇る。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
‘天使’と聞いた時どんな感じがしますか? 日本人だから関係ないとか、クリスチャンだけのものだろうとか、もしかするとそんな風に思っていませんか? 天使は天の使い。天からのメッセンジャーです。信じている宗教や国に関係なく天からのメッセージは地球に暮らす人間に届けられています。その仲立ち役が天使。この本では天使たちが直接語りかけてきた‘ことば’を通してスピリチュアルな世界や宇宙の法則とは何なのかに触れていきます。21世紀に生きる日本人が自覚していてほしいことについて気づきと覚醒の光が訪れるよう、天使の惜しみない協力とサポートがやってきました。アウェイクニングを共に楽しみましょう。Have fun!
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
主著『クリシュナムルティの瞑想録』(原典:The Only Revolution)の徹底的読解から見えてきた、クリシュナムルティの〈生〉の躍動する姿。語りかけ、語りかけられ、応答するその〈生〉は、この世に住むことの意味の深みへと誘ってやまない。時代は今、真の対話を求めているクリシュナムルティのダイナミックな〈対話的精神〉の誕生からその後にかけての発展を辿り、さらには、彼の瞑想観、自然観、存在観を代表する言葉を抽出し、整理分類して提示することを通して、クリシュナムルティの教えとメッセージの全体像を複合的に描き出している。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
本書は、気が分るための手助けとなる本です。気を求めながらも、途中で諦めてしまう人が多いのは「気が分りにくい」ためです。では、頭脳で分らないものは誰にも出来ないのでしょうか。いや、そんなことはありません。例えば、眠りです。これを言語で説明することに成功した人はいません。しかし、現実には誰でも眠れています。そして、眠れた人には‘眠り’という事実が分るのです。気も同じです。身体で分るものは、実際に体感して初めて分ります。だから、気を体感するように導けば‘気’は分ってしまうのです。そのヒントになるのが本書。気は、呼吸・緩め・意識の共通部分に存在します。それぞれ日常的な用語ですが、気の世界に入るには、少し深い捉え方をする必要があります。そして、この三条件の絶妙なバランスの中に、‘気’は生まれ、感じられるようになります。これは経験からの判断ですが、気を感じることは誰にでも可能なことであると思います。貴方に、気という素晴らしい感性の世界が開けたらとても嬉しいです。(本書「はじめに」より)
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
『古事記』には、古来、日本人が実践してきた多様な呪術、あるいはそれを基盤に成立した祭祀が描写されている。それは、『古事記』にやや遅れて成立した『日本書紀』についても同様である。だが、『古事記』や『日本書紀』に描き出された古代呪術を深く読み解こうとしてゆくと、それらを、古代人のコスモロジーに密着した素朴な「まじない」と解し、いたずらにロマンを抱こうとする志向に、抵抗をおぼえるようになる。そうした呪術というのは、たとえば「禊(みそぎ)」であり、たとえば「祓(はらえ)」である。もっと言えば、それらは、ある明確な意図をもって神話に記述されているのではないかとも思えてくるのである。具体的に言うと、朝廷によって編纂された神話に描かれた主要な呪術は、じつは、直接の目的とはしていないようにみえながら、王権祭祀の醸成と伝承という役割を担わされていたのではないか――という考えが浮かんでくるのである。本書は、そのような観点から、おもに『古事記』の記述を例に挙げながら、神話と、古代呪術と、王権祭祀との関連に対する考察を、試みたものである。(「はじめに」より)
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
私一人がこんなに幸せでいいのか?仏教のお話を聞くと「死の不安の解決」が出来ます。そうすると反対側にある「生きる」ということが、びっくりするほど、力強くエネルギッシュになるのです。なぜなら「もし死ぬことになったら、どうしよう?」という不安から、目をそらさず、誤魔化さずに生きることができるから。いつ死んでも大丈夫、という思いは、私の人生を大きく変えました。そんな仏教の素晴らしさ、不思議な力を語らずにはいられません。私だけの幸せにとどめてはもったいない!どうぞ、私の話に耳を傾けてください。損はさせません。それどころかありえないほどの大もうけの話なのです。(『はじめに』より)
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
自分自身の人生を〈哲学する〉とは、どういうことか?著者独自の「主体的経験の現象学」によって、七年間にわたる内面的苦闘のプロセスを現象学的に分析。その成果を「〈エゴイズム〉の克服過程の五段階論」および「〈哲学〉的探究における自己変容の八段階論」として結実させた。著者の初期論考の集大成。著者の七年間にわたる「地獄の苦しみの日々」の独白や、キルケゴール、フランクルらの思想についての詳細な分析も掲載!
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
育毛の迷い人が最後にたどり着く育毛の指南書。これで悩みが解決! 育毛界のカリスマコンビが研究の成果を分かりやすくすべて伝えます。育毛剤やサプリだけでは発毛しない!今あなたが見落としている一番重要なこととは?1万人の発毛成功者を生んだ最後の育毛法。必ず生える育毛法は存在しない! しかし今の育毛効果を10倍あげる方法はある。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
これまでこんなに面白く「自由」と「平等」について書かれた本があったでしょうか!? 子どもでも楽しめる哲学ファンタジー小説。しかし、解説部分を読めば、自由と平等についての哲学の基礎知識が身に付き、知的好奇心も満たされます。哲学者が我が子を念頭に書いているので、とにかくわかりやすいのが特徴。先行き不透明な世の中で、「格差社会」といわれる今だからこそ、この小説が身にしみます。オールカラー。君野可代子氏の美しい挿絵も魅力的です!
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
名著『学問のすゝめ』の中から現代に役立つ知恵をイイトコ取りしてまとめました。『学問のすゝめ』は、明治時代に300万部以上を売り上げた大ベストセラー。維新後の日本人を導いた諭吉の知恵は、物事の本質をとらえていて、いまでも立派に通用します。特にこれからの日本を背負っていく、若い人たちに読んでいただきたいと思います。誰でも読めるよう、すべての漢字に振り仮名がふってあります。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
オウム事件以降、いったんは下火になったものの、近年、再び増え始めたカルト団体は、社会経験の少ない若者などをターゲットにし、静かな「ブーム」になっています。本書は、カルト問題の実務家や研究者が、多くの実例をもとに、宗教カルトや悪質なセミナーからの脱会の方策と離脱した後の回復、そしてカルト団体についての知識と予防などについてまとめたカルト対応・カルト研究の集大成です。悩んでいる本人や家族だけでなく、カルト対応の最良の手引きとして、また、カルト研究の概説書として、カルト問題の多発する大学・教育関係者、学生相談や心理専門職も必携の一冊。きっと光が見えてくるはずです。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
「ぼくは単なる比喩ではなくリアルな意味で『生きた時間』のありかをさがしたいと思った。あるのだけれども、それを把握する言葉がなかった。ベイトソンの打ち建てたインターアクションに基づく世界観が一つ、ナラティヴの理論がもたらした言語観が一つ、マクタガートの系列時間の哲学がまた一つ。バフチンのポリフォニー理論が一つ。そして最後に正法眼蔵の時間論『有時』がさらにもう一つ、と。これらのアンサンブルが第2部で示したE系列(ナラティヴ)の時間理論への道すじであり、道具立てだった」──フィールドワークから生まれた発想と,刺激的な対話が織り成す,のむら先生の講義ノート! 森岡正芳氏,やまだようこ氏らも入り混じり,ナラティヴ(物語り/語り)とコミュニケーションに、時間を組み入れた、新しい世界観を呈示する。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
「……この本の読者には、開業という領域への、見えないからこその関心や、見えないからこその理想化を一旦棚上げして、むしろ、今携わっておられる職域、今目の前の臨床の現実との比較において、本書を読んでみてほしい。そうすることで、読者のそれぞれが自分の臨床を振り返ることができる。私の役割は、私の限られた経験から考えたことを、その一つの叩き台として提示することにある。この本をそんなふうに使って頂けたら嬉しい」(本書「はじめに」より)
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
平賀源内の発想法・生き方が現在の日本と日本人を元気にする。発見家、発明家、エンジニア、起業家、ネットワーカー…イノベーターとしての源内をマンガで解説。学生、社会人へのヒント・方法満載。エピソードや地図も!
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
ワシダ教授が古今の大哲学者20人を招いて開く、哲学議論の紙上饗宴。時空を超えて哲学者たちが重要問題を徹底論議! イラストの絵解きがつき、それぞれの哲学の核心がいっきにわかる1冊。ブックガイドも充実。※本書は2001年刊『哲学ドリル』(すばる舎)を改訂、再編集した2010年刊『イラスト・哲学「仮想(ヴァーチャル)」大討論会』(彩流社)を改題、電子書籍化したものです。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
そもそもの疑問について横断的に調べてみた。世界宗教別、仏教の宗派別、民族別、地域別などそれぞれの「解答」を簡潔に解説。日常的な儀式、習慣が意味するところも明らかに。いざというとき、意外に知らないことがいっぱい。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
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