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実用書

士業・コンサルタント必見!いま大学は実学を求めている。さあ、あなたの出番です![大学講師になるメリット]肩書きが信用に直結新しい顧客をつくれる若者のニーズを学べるキャリアで社会貢献意外となれる大学・専門学校の講師!あなたが積み上げてきた経験や知識を若い世代につなぐことは、未来をつくることです。学生のためにそれらを伝えてあげたいと考えているなら、大学で登壇するためには、どうすればいいか?大学以外の高等教育機関で登壇するためには、どうすればいいか?大学講師に求められる能力は?人気講師とダメ講師の決定的な違いは?などを書いた本編を読んでみてください。必ず役に立つ情報がこの一冊に詰まっています。登壇できるのは、たとえば次のような方々です。・弁護士という法律の専門家の立場で、トラブル回避方法を教えたい。・税理士の知識を活かし、税金の使い道や種類について伝えたい。・行政書士として開業している。会社設立や許可申請のノウハウを教えたい。・経営コンサルタントとして、会社組織について伝えたい。・人事コンサルタントとして、就職活動のアドバイスをしたい。・ファイナンシャルプランナーの知識を活かし、生活設計について話したい。・営業一筋。営業の真髄を伝えたい。・総務、人事、庶務を渡り歩き、会社法、民法などの法律に詳しい。・今年で退職するが、いままで経験してきた実学を伝えたい……。ほかにも、社会保険労務士、弁理士、マナーコンサルタント、セミナー講師、経理部、企画部、出版編集者、元キャリアウーマンなど職種や仕事内容は問いません。共通のキーワードは「実学について伝えたいことがある」。これが登壇できる条件です。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
「オリンピックの建築は大災害で人間が謙虚な気持ちになれた新しい時代を象徴しなければなりません」―隈研吾「「似ているけれどやっぱり違うんだよね」というところから出発する」―平田オリザ明日を生きるために何が必要か、世界で活躍する豪華講師19人が中高生に向き合い真剣に語ります。建築やアート、音楽をはじめ、憲法・政治・コミュニケーション・文学・国際情勢・日本近代史など、さまざまな分野から考える好評シリーズ第2弾。この1冊で世界の成り立ちが見えてくる。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
「いまの日本の指導者にいる大人たちの中に、君たちの将来の幸福なんて考えている人間はほとんどいません」―内田樹豪華講師20人が、中高生に向き合いながら、日本の問題点を語り尽くした白熱1800分! この社会の仕組みはいつまで続くのか? わたしたちはどうやって現代を生き抜くべきか? 文学・社会学・歴史・科学・芸術・政治などさまざまな分野から考えます。豪華講師が、中高生に向き合いながら、日本の問題点を語り尽くしました。この社会の仕組みはいつまで続くのか? 白熱1800分!
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
古来から日本人にとって親しみ深いイチョウは、ギンナン料理はもとより、街路樹として植えられ、シンボルマークや文学作品にも数多く登場してきた。明治時代、平瀬作五郎と池野成一郎によるイチョウやソテツの精子発見は、日本人が世界に先駆けて行った独創的な研究であるが、本書では、その舞台背景を当時の貴重な資料とともに紹介する。また、絶滅しかけたイチョウが、人間活動により世界中に「生きている化石」として分布を拡げてきた事実を知ることは、生物種の多様性を保全する見地からも大変重要である。イチョウの植物学的側面や、その文化史に興味のある方にぜひ一読をお勧めしたい。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
本書は、大学生を主な対象として、専門的な前提知識なしに、生物や生命について、新たな観点から考えなおす題材を提供することを目的としている。副題の「めぐる circulating」というのは、生命や人間社会の活動がサイクルをなしていることを指し、「めぐむ coupled」とは、それらのサイクルが、相互にエネルギーやものを供給しあっていることを示している。そして、無生物から、分子、細胞、個体、生態系、進化、あるいは人間社会などと、生命活動を構成する多数の階層のそれぞれにおいて、下の階層の勢いをもらって上位の階層が「わきあがる emergent」という「生命の勢い」の連鎖に思い至る。本書は、こうした生命の基本的かつ統合的な理解を目指し、生命の理解の仕方や生命科学の教育に、エントロピーという尺度を導入することで、生命のつながりのすべてを理解する新しい風を吹き込むことを期待している。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
人工DNA切断酵素の作製が煩雑で難しかったため限られた研究での利用にとどまっていたゲノム編集は、新しい編集ツールであるCRISPR-Cas9の出現によって、誰もが簡便に効率よく広範囲に利用できるものへと大きく変わった。有用物質を作る微生物の作製、植物や動物の品種改良や創薬に必要な疾患モデルの細胞や動物の作製、さらにはがんを含む病気の治療への利用など、ゲノム編集は、基礎研究の分野のみならず、産業や医療での分野においても世界中で研究が進められている。本書は、「ゲノム編集の基礎を勉強したい」「さまざまな生物でこの技術を使うメリットがどこにあるのかを知りたい」「産業や医療におけるこの技術の有用性を知りたい」と考える初心者を対象にした、国内初のゲノム編集の入門書である。微生物から植物、さまざまな動物でゲノム編集技術を開発してきた国内の研究者が、従来の改変技術とゲノム編集の技術を紹介し、ゲノム編集の可能性についてわかりやすく解説する。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
生命工学が関わる幅広い領域を、生物学から医学・薬学や農学、化学、そして工学まで、余すところなくカバーした生命工学の入門書。厳選した101個のキーワードを見開き2頁に収め、見やすさを重視。明快な文章と豊富な図で、基礎から応用までを詳しく解説した。生命工学の基礎固めに最適の一冊。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
日本のバイオ研究の発展を支えている細胞バンク(JCRB).研究者からは培養細胞技術の信頼性と迅速性を常に期待されている.培養細胞の歴史や苦労話などを通して,細胞バンクの現状と将来の姿を探る.
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
本書は、日本と欧米における視点の違いを考慮しながら、これまで霊長類学が扱ってきた人類進化のテーマと発見をわかりやすく紹介する入門書。野生霊長類のフィールドワークの成果に基づいて人類の進化史の解明を試みた。はじめに霊長類学の発想とは何かを紹介し、日本と欧米の考え方の違いを解説する。続いて、人類の誕生の舞台になった熱帯雨林と、そこに適応してきた霊長類の進化史を概観し、他の哺乳類と異なる生活史を進化させたサル、類人猿、人類のそれぞれの特徴をまとめた。また、性の進化、オスの子殺しと暴力、和解行動・道具行動や種々のコミュニケーション能力について、それぞれ章を割いて解説した。最後に、霊長類学の知見から描いたヒトの進化について総括し、まだ解明されていない人類進化の謎について述べた。本書を通して、(霊長類学によって)人類の過去を遡り、現在の人間を見つめなおす視線を養い、その探求の楽しさが味わえるであろう。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
遺伝子組換え技術が動物行動の解析手段として用いられるようになったのは1990年代半ば頃であるが、現在、分子レベルではどのような研究が進み、今後どのような発展が期待されているのだろうか。本書は線虫、ショウジョウバエ、小型魚類、マウス、ミツバチを題材に、それぞれの動物の行動を生み出す脳や神経系ではたらく分子(遺伝子やRNA、タンパク質)が調べられた研究成果に焦点を当てて解説した。また、近年発達したオプトジェネティクス(光遺伝学)手法についても詳説する。行動分子生物学をこれから勉強する方、また理解をさらに深めたい方にお薦めしたい。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
放射線の被ばくによって体細胞に起きた突然変異は、被ばく者本人が白血病やがんなどの疾患になることがあります(遺伝的影響)。一方、放射線によって突然変異が生殖細胞に生じるとすると、子どもや未来の人類への影響が懸念されますが(遺伝性影響)、現在のところ、それを示す確実な証拠は見つかっていません。本書では、放射線の遺伝性影響のリスクを、その基礎から詳しく考察します。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
長い間、何種類もの薬を飲んで来た人が急に減薬、断薬するのは危険です。でも、あきらめることはありません! 正しい食事と栄養療法で、着実に薬を減らし、見事に回復した人たちがいます。精神科における薬物療法の危険性に気付き、理想の治療法を探し続けた医師が、ついにたどり着いた細胞(膜)栄養療法。「薬漬け医療」の怖さを渾身の力を込めて訴えながら、回復の処方箋を明確に示しています。人間が本来そなえている治癒力と細胞のもつ限りない力を信じた病気の治し方を紹介。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
〈気〉の修練は、単なる健康法や超能力獲得法ではない。著者自らが行った〈気〉を練る修行=仙道修行の体験をもとに、〈気〉にまつわる様々な誤解を一つひとつ取り除きながら、〈気〉の世界を鮮やかに説き明かしていく〈気〉の入門書。宇宙大の進化の視点からとらえた病いと〈気〉の関係、〈気〉によって発揮される力の意味など、様々な角度から〈気〉の本質に迫る。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
2011年に自民党から日本国憲法改正草案が出されました。著者の馬場利子さんは、静岡で環境カウンセラーとして、子どもたちや主婦に環境講座をしてきましたが、この草案を読んで、憲法の勉強を始めます。2012年から、出前講座として各地で講演会をしてきましたが、その講座をもとにこのブックレットができました。自民党草案と現行憲法について、ポイントをまとめてやさしく解説しています。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
戦争とはなんなのか、戦争に巻き込まれた子どもたちはどうなったのか。空襲、戦場、沖縄戦、原爆、学徒勤労、家族の出征、満州引き揚げ、シベリア抑留――中日新聞に寄せられた市井の人々200人の戦争体験を、子どもたちや若い世代にも読んでもらうため、イラスト・語釈を加え、ほとんどの漢字にもふりがなをつけて書籍化しました。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
沖縄を中心とする南西日本で新たに発見された軟質きのこ35種を、詳細な形態学的データ、特徴を正確にとらえた生態写真、微細構造を明確に表した拡大図を含む標本写真および顕微鏡写真で紹介する分類学的学術図書。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
クマは眠る。北域の白雪は紺碧の森を隠し、冷艶な樹海の深みにクマは眠る。しかし今、クマが安らかに眠れない時代が到来した。学生時代、故郷青森の果樹園で目撃したハンターによる無残なクマの射殺場面に遭遇し、著者・米田一彦はその人生をクマの調査・研究に捧げる決意を固めた。以来40年、時には越冬中の母子グマの姿を追い求めて厳冬の山を彷徨し、あるいは捕獲されたクマの射殺現場に立ち会いながら、このいたいけな野生動物と人間とが共生できる方策を模索し続けてきた。行政の無為無策による大規模駆除に対して痛烈な批判を展開する一方、絶滅の危機に瀕しているクマの世界に忍び寄る、新たな要因がもたらす異常行動の謎を解き明かしていく。本書は、「異端の肖像」米田一彦がその壮絶な生き様を通じて、クマの知られざる生態に迫った渾身の書き下ろし作品である。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
新撰組大幹部のうち大正まで生き残った永倉新八が小樽新聞記者に語った回顧録と、自らの身体に刻まれている七つの刀傷の由来を著した手記を一冊に所収!本書には、近藤勇、土方歳三、沖田総司らとの出会いと訣別、芹沢鴨の粛清、伊東甲子太郎暗殺、池田屋事件などについて、その場にいた者しか知り得ない生々しい証言が綴られている。幕末維新を斬り抜いた男だからこそ残せた、五年にわたる新撰組激動の実録!
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
満州事変を成功させた男が描いた「1970年日米決戦」のシナリオ。太平洋戦争70年。天才軍人の預言書!!
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
「出獄後、天は予に重任を下す」。戦前は日本、戦後はアメリカによって投獄された大川周明。昭和戦前の国民に多大な影響を与えた思想家の不屈!
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
昭和戦前の国民に多大な影響を与えた思想家・大川周明が、自身のアジア主義・日本精神復興を軸とする言論活動を集大成した、発禁の歴史教科書。削除された「不敬罪違反」部分を復原。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
いったん江戸湾を離れたペリーは、中国へ戻り、太平天国の乱を目撃する。刻々と変化する世界情勢を背に江戸を再訪したペリーを出迎えたのは、若き老中首座、阿部正弘の意を受けた林大学頭と幕府の精鋭たちだった。職位を詐称するほどの背水の陣をしいて臨んだペリー。日米のぎりぎりの交渉が始まる。日米和親条約の締結と、箱館、下田における外交交渉を描くとともに、幕末を生きた日本人の素顔やすぐれた文化を活写した貴重な一次資料。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
英語を長年勉強していても身につかないのはなぜでしょうか? この疑問に答えを出したのが本書です。英語習得にはスポーツと同じような性質があります。それは何かと言えば、スポーツは必ず基礎トレーニングをします。野球で言えば素振りです。素振りで型を身につけるように、英語も基礎トレーニングが必要であり、その目的で開発されたのが「英語の素振り」です。英語は、やみくもに「音読」や「聞き流し」をやっても効果が出ないのは、トレーニング方法が間違っているからです。「英語の素振り」はまったく新しい考え方による英語の基礎トレーニング方法です。「英語の素振り」で練習することで、英語を無意識に使いこなせる力がつきます。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
最近、メディアで認知症が取りざたされています。新聞・雑誌などで、認知症・アルツハイマー病の文字を見かけない日はないほどです。65歳以上の10人に1人が認知症になると言われ、〈認知症800万人時代〉というキャッチフレーズが各誌面に躍っています。2013年12月にはロンドンで主要8カ国による「認知症サミット」も開かれ、認知症やアルツハイマー病はわが国だけでなく世界的な関心事となっています。 では、「認知症ってなんですか?」とあらたまって聞かれると、正確な知識をもっている人は意外と少ないものです。年をとるにつれて誰しも記憶力が衰えてくるものですが、正常な老化と認知症とはどこが違うのでしょうか。また、認知症のなかにも、予防可能なもの、治療可能なものがあります。主として脳の血管障害によって起こる認知症ですが、こうした違いをよくわきまえていないと、適切な治療ができずに症状を進行させてしまうことになりかねません。 【目次】1章 認知症ってなんですか?2章 アルツハイマー病ってなんですか?3章 治療法4章 治療薬5章 予防法あれこれ<著者プロフィール>丸山 敬(まるやま・けい) 埼玉医科大学医学部薬理学教室教授。1957年生まれ。東京大学医学部医学科卒業後、東大医学系大学院で研究を開始。医学博士。カナダ・トロント大学医学部へ留学後、臨床研修を開始する。その後、東京都精神医学総合研究所、国立生理学研究所などを経て現職。研究テーマはアルツハイマー病・アミロイドタンパク質の代謝、神経特異的遺伝子など。著書に『最新カラー図解 はじめての薬理学』(ナツメ社、 2013年)、『休み時間の薬理学』(講談社、2008年)、訳書に『イラストレイテッド薬理学』(監修・翻訳、丸善出版、2012年)、『アメリカ版 大学生物学の教科書』全3巻(監修・翻訳、講談社ブルーバックス、2010年)など多数。※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『これだけは知っておきたい認知症 Q&A 55』(2014年2月28日 第1刷)に基づいて制作されました。※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
小学校教育から大学教育まで、再三叫ばれ続けてきた教育改革だが、遅々として進まない。 いじめの背景、ゆとり教育の是非、小学校への英語導入といった個別の議論も大事だが、 日本の教育が抱える真の問題は、改革の「内容」ではなく、教育現場の「閉鎖性」にある。 安倍晋三政権の教育再生実行会議、橋下徹大阪市長の教育改革、大学改革はどこへ。※本書は月刊誌「WEDGE」2013年10月号の特集記事を編集し、電子化したものです。◆改革に抵抗する教育界と問題先送りする文科省◆ギルド化する教員ムラ 動かざること岩盤の如し◆親離れできない大学 子離れできない文科省 黒木登志夫(前岐阜大学長)
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
風雲急を告げる北朝鮮情勢! 一触即発の危機がいまそこに! 核開発、度重なるミサイル発射、金正男氏暗殺事件への国家ぐるみの関与など、金正恩の暴走は加速している。北朝鮮は何をしようとしているのか? そしてどうなるのか?トランプ新政権のアメリカ、朴槿恵失脚の政治空白と経済低迷で迷走する韓国、覇権主義を一段と強める習近平の中国、独裁的権力を持ち続けるプーチンのロシア、そして日本。国際社会において北朝鮮の動向と様々な利害を持つこれらの国々との近未来を予測しつつ、北朝鮮の今後、国際社会、日本の今後を占う。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
◆二百年に一度の大事件。譲位、女系、女帝、旧皇族の皇籍復帰の是非について‘先例’に基づいてすべてを答える!天皇を知ることで「日本」が見えてくる平成二十八年八月八日に天皇陛下のおことばによって議論がはじまった譲位問題は、国民が改めて天皇という存在について思いをいたすきっかけとなりました。そして、天皇陛下が譲位され上皇になられると、光格上皇以来二百年ぶりの大事件となります。そこで本書では三つの疑問に取り組みます。一、なぜ、天皇は必要なのか 二、なぜ、皇室は一度も途切れることなく続いてきたのか 三、そもそも天皇とは、そして皇室とはなんなのか……どれだけの人がきちんと答えられるでしょうか。世界最長不倒の歴史を誇る皇室を知ることで、「日本」が見えてきます。百二十五代続く長い歴史のなかで、天皇はいかにして権力を手放し立憲君主になったのか。そして今回、論点となった譲位、女系、女帝、旧皇族の皇籍復帰の是非について、すべて「先例」に基づいて答えることで、日本人として当然知っておくべき知見を述べました。日本一やさしい天皇の講座のはじまりです。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
ひとりで死に、長期間誰にも発見されることのない、孤独死。定義は定まっていないが、今後日本で100万人規模で発生されることが予想されている。孤独死が起こった現場はどうなるのか、残された遺族は何を感じるのか、その壮絶なルポとともに、孤独死を防ぐためにはどうすればいいかを探る。あなたにとっても、あなたの親にとっても、絶対に他人事ではない!
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
『スーパーダディ協会』代表である高橋一晃氏、初の著書。高橋氏は、TBSテレビでTVプロデューサーとして多忙な日々を送りながらも、育児・家事に積極的に関わることで仕事も成功でき、さらにスケジュール・部下の管理も上達できたのだという。その成功の‘秘訣’とは、何か? 本書ではその秘密を「賢い時間の使い方」、「SNSアプリの利用法」、「ゆる家事」、「子供と部下の接し方は同じ」など、高橋氏の独自哲学・実体験から紹介して行く。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
ひな壇では必ず強い存在感を示し、MCから絶大な信頼を得る土田晃之。ポジション取りの巧さに加え、趣味の知識、トーク技術、プレゼン能力の高さなど、土田氏の武器はそのままビジネスマンが身につけたい要素ばかりだ。しかし、土田氏はすべて「見せる技術」だという。果たして、『分かってるな』と思われるテクニックは? プレゼンにおいて大事なものは? トークのプロである芸人が「話し方」について説いた必携ビジネス書!
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
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