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【強引系】タグのライトノベル・小説

ナンパもののAV撮影と騙されて、目隠しされた体育大学サッカー部主将が次々に受ける、恥辱と興奮の変態SMプレイの数々! 彼の相手をしているのは、女優じゃなくて実は男で…?男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.21』に掲載された、犯られノンケの痴態を描くゲイSM小説を配信! 目隠し、拘束、全身愛撫、焦らし、鞭、蝋燭、アナル舐め、ローター挿入、強制飲尿、強制射精…etc.「君、ちょっとバイトしてみない?」「え? ぼ、僕っすか?」パチンコで二万円負けたばかりの石本は、不意に坂田から声をかけられる。女の子にイタズラされて射精するだけで二万円、という好条件に惹かれて、石本は食いつくのだが…。事務所に案内され、女優のアヤちゃんを目の前にすると、ムラムラも溜め込んでいる石本は大興奮。朴訥で男臭すぎるその非モテな風貌では、ガールフレンドとも無縁なのだ。そして、ベッドに全裸大の字で拘束された上に、目隠しまでされて、体のあちこちを触られると、「ああ! ああ! ちょっと! ねえ、ああ!」と声が漏れてしまう。そのため、こっそりと坂田と女優が入れ変わっても、全く気がつかないままで…。乳首を愛撫され悶える石本に、エッチすぎるお仕置きとばかりに、坂田から鞭や蝋燭が見舞われる。「え、エッチで、ご、ごめんなさい!」「ちんちんから、お汁を出しちゃって、ごめんなさい!」そして、ついにアナルにまでローターを挿入されて…。更には大胆にも、坂田が女優のふりをして、肛門を石本の鼻元に押し当て、舐めるように強要するのだが…。エスカレートしていく責めに、石本の乱れっぷりはどんどん激しくなっていって…。「い、石本卓は、電動ローターを入れられて、感じてしまってます!」「ここは、ぼ、僕のオマンコです!」「いいよ、アヤのために、おれ、いっぱい出すよ!」疑ういことを知らない純朴な体育会ノンケのAV撮影の結末は果たして?『「お、オマンコ! ここは、ぼ、僕のオマンコです!」ズキン! ズキン! と、刺激が表と裏の両方から押し寄せて、また一段と射精への階段を上る。「そうだよね〜」「は、はい! 肛門じゃありません! お、オマンコです!」やけくそで言い放つ。もう射精しても構わない。この気持ちよさを、逃したくない。「じゃあちょっと太いのに変えてあげようかな」そう言って坂田は手加減無くローターを引っこ抜いた。「うっく!」そして、ワンサイズ大きいローターを再び石本の肛門に入れ直す。「え! いや、もう、ちょっと、マジ無理! んぎいいい!」「入っちゃうよ? ねぇ。本当にオマンコにされちゃうよ? それでも良いんだ?」「い、いやだ…んんんうう、も、もう許して…はぁぁん」内肉を押し広げながら進むローターの感触と振動に、石本の内部は痺れるような快感を全体にもよおしている。排便したいような違和感の先にある、切なくなる刺激。石本のチンポからは、尋常じゃないほどの先走りが漏れて、それは射精の様な勢いだった。』(本文より)
公開日: 2022/11/15
ライトノベル
 
伝説のゲイ雑誌『さぶ』誌で熱筆を揮った幻の作家・江島厚による、月刊ゲイ雑誌・G-men No.238に掲載された、単行本未収載の読み切り短編小説作品を配信開始!とある大学体育会男子寮の夜。寮の裏、物置替わりの小屋にかすかに灯る薄明かり。覗き込んで見えた光景は、同じ一年生の健二と須原先輩の体が絡み合っている姿だった。刺激的なその痴態に体が燃え上がるも、不意に須原先輩に小屋の中に引きずり込まれてしまう。そして、再び健二の肉体を舐め回す、須原先輩の様を眺めさせられる。その巧みで荒々しい愛撫に、健二のようにされたい…という思いが、脳裏をかすめる。そんな思いを須原先輩に見抜かれてしまい、三人は淫らな行為に溺れていくのだが…。『先輩は、交互に健二の両腋の臭いを嗅ぐとペチャペチャと音をたてて、舐めまわす。やがて、先輩は更に、身をよじりあげると、健二の両腕の晒された裏側を、撫でながら、健二の顔に、顔を近付けていく。「目を開けて、俺を見ろ!!」健二は、きつく閉じていた目を開けると、先輩の顔を凝視する。何かを求め、何かを捜してる目だ。「健二! 舌を出せ」健二はいわれたまま、舌を突き出す。先輩は、オレにこれ見よがしに、その健二の舌の先に、自分の舌の先をくっつける。「舐めろよ!! 俺の舌を……」ああ、それは、完全にオレの脳天をぶち割るに等しい行為だった。オレの欲情は、最頂点まで燃え上がってしまっているのに……。ペチャペチャペチャ……健二の舌は、いつ果てるともなく、先輩の舌を舐める。二人は絡み合い、離れ、又すぐに密着した。二人の白い息が、モヤモヤと混ざり合い、濡れた、赤い舌が、オレの目の前で、互いを愛撫しているのだ。』(本文より)
公開日: 2022/11/15
ライトノベル
 
暴力団事務所に囚われた若者。過酷な性奴隷としての日々の中で、開発されていく体と、調教されていく心…。その淫らな性的拷問の一部始終が暴かれる!男×男のSM専門誌『SM-Z No.6』に掲載された、オムニバスSM小説『虐げられる若者たち』から、短編1作品を配信!監禁、暴行、舌奉仕、足舐め、射精管理、手錠、尺八鍛錬、緊縛、蝋燭責め、海老責め、靴下猿轡、逆さ吊り、鞭打ち、アナル挿入…etc.田舎を飛び出し、東京の盛り場をうろついていたところを、暴力団のチンピラにさらわれ、事務所で下働きをさせられている家出人の若者・亮太。監禁されて半年間、男相手の所作をすっかり仕込まれ、組長相手の性奴隷としての日々を過ごしていたのだった。組長が事務所に戻ると、その汗まみれの体の隅々を、亮太は自らの舌で掃除させられる。足の指の間、股間の逸物までも…。これまでに、組の者多数を相手に繰り返された尺八行為が、彼を従順なフェラチオ奴隷に変えたのだ。逆らえないよう手錠や暴行でしつけられ、ついにはアナルまで感じる体に変えられてしまい…。最近は緊縛にも感じるようになりつつあり、海老責めに戒められ、ケツに玩具を入れられ苦しむ姿を組長と子分のタツは楽しんで眺めるのだった。そしてベッドの上で、組長に泣くほど犯されて…。『「親っさん、どうぞ」黒田はしばし酒の手を止め、じっくり眺めた。それからまた飲食を再開し、合間合間に横を向いては亮太の姿を楽しんだ。タツにもビールを注いでやる。クチャクチャと下品に飲み食いする音だけが亮太の耳に響く。被縛の味を覚えつつあるとは言ってもまだまだ発展途上、言わばマゾ見習いに過ぎない亮太のこと、前屈の苦しい姿勢に性器は萎えてしまっていた。黒田はその股間に手を伸ばして刺激するが、なかなかうまくいかない。「引っ繰り返せ」タツは亮太の腰を抱えて両手で慎重に持ち上げ、背面を上に向ける。亮太は頭と膝頭を台につけて体を支えることになった。その体をタツが、またグルリと回す。台の上、黒田のすぐ脇に、尻が剥き出しになった。委細を飲み込んだタツはバイブを手渡す。「坊主。元気がねえようだから励ましてやるぜ。しっかり立てろや」丸見えの秘肛に、酒で濡らしたバイブが無慈悲にねじ込まれた。タツは亮太の脇を黒田に向けた。そしてスイッチを入れ、手でもこね回しながら反応をうかがう。縄以上に身に染みて覚えさせられたアヌスの味に、性器が反応し始めた。窮屈な太腿と腹の間、ピクッ、ピクッと立ち上がりながら姿を現す若々しい性器が横からでもよく見える。黒田には最高の酒のサカナだった。「元にもどせ。それから、もうちょっとキツくしてみるか」再び台上にアグラ座りになった亮太の背を、大きく上げたタツの足の裏がギュウッと踏み付ける。』(本文より)
公開日: 2022/11/15
ライトノベル
 
歪んだ欲情が渦巻く相撲部屋に囚われた純朴な受験生。恥辱と被虐の日々は、若き青年を性奴隷へと変えてゆく…。男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.24』に掲載された、異色の体育会デブ専SM長編小説の後編を配信!鬼畜S力士達、強制稽古、シゴキ、肉布団、押し潰し、顔面圧迫窒息、汚臭責め、大量唾液注ぎ込み、殴打暴行、人間椅子、肉体改造、緊縛特訓、浣腸責め、強制女装、ベルト打ち、犬食い、人間便器、性感帯開発、唾痰ぶっかけ、睾丸責め、陰毛抜き、奉仕貸し出し、アナル交尾…etc.相撲部屋専用肉奴隷としての、佐伯の新生活が始まる。力士達に頻繁に呼び出されては、過酷で性的なかわいがり、屈辱的な性行為の数々に苛まれる毎日であった。男好きのデブ専の濡れ衣は晴れぬままで、デブを嫌悪する佐伯にとっては地獄そのもので…。力士の一人、富士関はSM雑誌を愛読し、佐伯とのSM行為に目覚める。以後、変態的な様々な責めが開始された。また、佐伯は地方巡業にも駆り出され、ゲン担ぎと称して性処理を強要される。そんな巡業中、佐伯は会長と名乗る中年男に出会う。彼の艶めかしく執拗な責めは、力士達からの暴行と異なり、佐伯の肉体を巧みに開発し、感じるカラダに調教されていくのだった。やがて、部屋の住込み使用人にまでされ、ますます性奴隷として逃れられない日々の中、彼は忌むべき力士達の肉体に、感じてしまっている事に気づくのだが…。『回を重ねるうち、海老責めや逆海老にも挑み始めた。そしてキツい縄目に苦しむ俺に熱蝋を垂らし、大量の浣腸を施して延々と我慢を強い、あげくには目の前で排泄させて興じるのだ。ある日なんか海老責め、ケツを上に転がされた格好で犯された。関取はもう、縄なしセックスでは物足りなくなっていたのだ。だがそんな苦しい格好でヤられたって、俺の方はとてものこと、興奮なんかできなかった。「この糞マゾが、気取りやがって!」関取はそんな俺に機嫌を損ね、俺のチンポを猛烈にしごき立てた。そして自分が行った後、無理やり俺の精液を絞り出した……トコロテンこかされる以上に惨めだった。なのに興奮しきった富士関は、今度は逆海老に縛り直し、尺八を命じる。あぐら姿の関取の一物をくわえた俺は、弓反りの腹を畳に付け、全身を揺り椅子のように揺らしながら首振り運動に励んだ。尺八がこんな過酷な強制労働になるなんて……縄でこすられ続けた肌が、何か所か擦り剥けた。俺を縛ったまま放置し、パチンコに出掛けることさえあった。菱縄、後ろ手姿の俺は、ドアに向かって玄関のコンクリに延々と正座し続け、戻った関取がドアを開けた瞬間深々と体を折って、お帰りなさいませ、と挨拶するのだ。一度逆海老で放置された時など、さすがに数十分程度だったけど、それでも油汗タラタラ、死ぬほどの苦しみだった。』(本文より)
公開日: 2022/10/06
ライトノベル
 
大胆脅迫レイプ事件発生! 性欲絶倫の浪人生が、屈強なリーマン兄貴を路上で犯りまくる!「や、やめろっ、こんなところで、勘弁してくれっ…」「やめろっ、と言いながら、興奮してんだろッ? 感じてんだろッ!」悶々とした浪人生活をおくる広太郎は、警備会社勤務の年上リーマン・宗一に憧れるあまり、大胆で激しい脅迫レイプを経て、心と体で結ばれる。想いを遂げた広太郎は、宗一の休日にも部屋に押しかけ、とめどない若さと性欲でセックスを迫るのだった。朝から夕方まで犯され続け、疲弊した宗一は広太郎と少し距離を置こうとするが、それがかえって広太郎の欲情を刺激してしまう。帰宅中の宗一に襲いかかり、大胆にも路上で無理矢理犯す過激ファックに及んで…。その行為がきっかけになったのか、広太郎の露出レイプ行為は更にエスカレートしていく。帰宅した宗一は、広太郎に包丁で脅かされながら、淫靡なTバック一枚の姿で外へと連れ出されてしまう。すれ違う車のライトに怯えながらも、宗一の羞恥と興奮は収まらず、ついには全裸にされてしまい、広太郎のモノを咥えさせられ、精液を飲まされ、自らも精液を…。そして、建物と建物の隙間で、宗一のケツに広太郎の勃起が挿入されて…。野郎が野郎に犯される陵辱劇を得意とする、人気ゲイ作家・居向田太牟が描く全編濡れ場なゲイ小説! ゲイ雑誌月刊G-men No.138誌上にて発表された本作が配信開始!『あれから三回ほど車が通った。車のライトが光るのを見付けるたびに、宗一は恐怖で体を強張らせたが、広太郎の大きな巨体がピッタリとくっ付くように宗一の巨体は覆い隠された。一旦勃ち上がってしまった宗一のチンポはギンギンにおっ勃ったままで、ニヤつく広太郎の手に握り締められたまま、夜道を歩かされ続けていた。「ま、待ってくれっ…。もう、こんなの勘弁してくれよっ…。早く家に帰ろうっ…」「何言ってんだよッ。こんなにビンビンにしてるクセにっ」「っ…」確かにこんなにチンポを勃起させていては、何の説得力も無いことは宗一自身も分かっていた。広太郎の機嫌を損ねれば、先ほど撮られた下着一枚の姿の画像を、世間にばら撒かれてしまいそうな危惧もあり、宗一は心身ともに広太郎に逆らえずに、広太郎の言う通りにするしかなかった。「何してんだよっ、早く歩けよっ」足取りが重くなる宗一に苛立つように、横柄な態度の広太郎が、立ち止まりそうな宗一のチンポを下着の上から激しく扱く。「あっ、やめろっ、そんなにされたら、俺っ、もうっ、イッ、イッちまうっ…」こんな状況であるのに、宗一のチンポは恥ずかしげも無く勃ち続け、そんなチンポがずっと広太郎に弄られ責められ続けていた。このままではもう、これ以上の強い刺激を受ければ今にも、宗一のチンポは爆発してしまいそうだった。』(本文より)
公開日: 2022/10/06
ライトノベル
 
「お…、俺は、去年の夏、準々決勝で荻久保高校を無失点で破った罰として、マスターに調教されました」体育大学野球部員の雄太は、アルバイト帰りに突然拉致され監禁されてしまう。手足を拘束された状態で、マスターと名乗る男から、性感帯を隅々まで責め嬲られ、秘められたマゾ性を開発されていく。そして、性奴隷として人身売買の場に立たされるのだが…。公開強制オナニー、麻縄亀甲&顔面緊縛、顔面&睾丸サンドバッグ暴行、乳首責め、鼻フック、拉致監禁、前立腺開発、寸止め、強制フェラ、口内射精…etc.男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.21』に掲載された、体育会SM小説を配信!密かに男の性奴隷が売買される店『精楼園』。そのショーケースには、美しい若者たちが商品として陳列されていた。その中で、イモ顔体育会系野郎の雄太は異質な商品だった。販売価格は他の奴隷の百分の一以下で、客たちは安いチップで雄太を弄ぶ。雄太を誘拐し調教したマスターの狙いは、売り上げ金ではなく、彼の肉体に罰を与え続けるというもので…。『「ぅぅ……し、射精…したい…ッス」「ばか野郎。そんなに簡単に射精させてもらえると思うなよ」男はフフンと笑い、雄太のチンポを射精させないように、ゆっくりとシゴき続けるのだった。それまでじっと見ていた客たちも、次々と雄太の体に手を伸ばし、自分の欲求に任せてやりたい放題し始める。荒縄で亀甲模様に縛られた雄太の体は、さらに別の麻縄で、腕の先から足のつま先まで網目模様に縛られていく。全身をすっぽりと網の目に包まれ、頭も同じよう麻縄で縛られる。雄太のイモ顔は皮膚が引っ張られたり捻られたりして、醜くゆがむ。その顔に、今度は黒ゴムでできたマスクをかぶせる。見えているのは鼻と口のわずかな部分だけ。何も見えなくなった雄太は、これからいったい何をされるのか、それすらも分からなくなってしまう。聞こえるのは、客たちのクスクスと笑う不気味な声ばかりである。「んがぁっ!」とつぜん乳首に激痛が走る。ギザギザの刃がついたペンチが、左右の乳首を襲ったのだ。ペンチは乳首をムギュっとねじったり、グイっと引っ張ったりする。「どうだ、痛いか!」「んがぁっ、んぁあああっ……!」雄太は痛みに絶叫する。すると、その大きく開いた口にボールギャグが突っ込まれる。「おらっ、これでも咥えろ!」「んぁ、おごごっ!」』(本文より)
公開日: 2022/10/06
ライトノベル
 
「せっ先輩!! すっすんません!! すんません」「口で言ってわからねえ奴には、体に教え込むしかねえんだよ」大学ラグビー部の夏合宿で繰り広げられる、男責めの数々。吹きこぼれる汗と、滴る精液が、男を雄へと変えていく…。往復ビンタ、股間踏みつけ、精液漏らし、竹刀連打、深夜呼び出し、口奉仕命令、ロープ緊縛、強制アナル挿入、蝋燭責め…etc.人里離れた合宿所で、人間扱いをされなくなった新入部員たち。凄惨を極める先輩、OBコーチからの指導、シゴキの数々は、過激さを増し続け、返事は「押忍」しか許されない。しかし、責められれば責められるほどに、若い肉体と溜まった性欲は燃え上がり、汗と雄汁がその身を濡らして…。伝説のゲイ雑誌『さぶ』誌で熱筆を揮った幻の作家・江島厚による、G-men No.234に掲載された単行本未収載の読み切り小説作品を配信開始!「グラウンドシューズの下で、コリコリと俺のイモが堅く脹らんでくるのを感じながら、否、感じるからこそ、尚更、先輩のしごきは執拗に続けられる。俺らの周囲には、しごかれていた同輩や先輩達が、ぐるりと取り囲み、俺のぶざまな様を見降している。『ハーハーハーハーッ!!』厚い胸を激しく上下させ、顔を上気させて、それでも俺は、先輩のなすがままに肉体を捧げている」(本文より)
公開日: 2022/10/06
ライトノベル
 
強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に次から次へと○辱されまくる、好評体育会シリーズ!主将・郷里と弟分の大槻、オフェンスの雄介たちの三人が繰り広げた、性処理行為の翌日。リーグの各主将が集まる主将会議に郷里は向かう。そこで隣に座ったのは、スタジアムのトイレで郷里を○辱した、ライバルチームの鉄兵だった。会議中、鉄兵が郷里の股間を揉んできた。郷里は「会議中だぞ! 誰かにバレたらどうするんだよ!」と、その手を払いのけようとするが、ますます鉄兵は亀頭をこねくり回してくる。テーブルの下で密かに繰り広げられる痴漢行為、巧みな亀頭責めに悶える郷里だったのだが…。会議後、郷里は鉄兵に公衆便所の個室に連れ込まれてしまう。スタジアムでの恥辱的な記憶が蘇った郷里は、「またケツを掘るつもりじゃねぇだろうな!? もうケツなんて犯らせねぇぞ!」と抵抗する。しかし、スタジアムでの痴態動画を鉄兵に握られているため、従うしかない。全裸にされ、屈辱に震えながらも、なぜか郷里の股間は硬さと大きさを増してしまう。鉄兵に「恥ずかしさで興奮してくるんだろ?」と、露出狂扱いされ、郷里は全力で否定するのだが…。月刊ゲイ雑誌・G-menに長期連載された人気作! 誌面ではシーズン4として掲載された新章が続々配信!『この、各チームの主将達が居る密室空間で、真面目な会議をしている最中に、俺は鉄兵にチンコを露出させられて、いじられている。みんな真剣に事務員の話を聞いているから、俺らのこの変態行為に気が付いていないだろうけど、もしバレたらと思うとドキドキしてしまい、それが興奮する要因になっていたのは、紛れもない事実だ。(会議中に、チンコをいじられてるのがバレたら…チンコギンギンにして、我慢汁垂れ流ししているのをみんなに見られたら…!)俺は、段々と高まる気持ちに、心拍数も急上昇し、いつしか、このメンバーの前で、派手に射精してしまうイメージを描いてしまった。しかし、本当にそんな事態になったら大ごとだ。俺は、流されそうになる気持ちを理性で抑え込み、『マジでやめろって! イったらどうすんだよ!』と、鉄兵に再度、自制を促すメッセージを送る。だけど鉄兵は、『なんだ? もうイキそうなのか?』『随分と興奮してるんだなぁ♪』『この変態主将が!』『まぁ、イったら間違いなく、ザーメン臭くなって大騒ぎだろうな』と、矢継ぎ早に返信して、息が荒くなって来た俺の顔を見ながらニヤニヤする。『バレちまうだろ!』『知るかよ。バレたなくなかったら会議が終わるまで我慢しろ』』(本文より)
公開日: 2022/10/06
ライトノベル
 
「性奴隷」に堕とされてしまった、テニス部の親友同士・鉄也と亮次。鉄也は亮次を身を守るために、性玩具として扱われる苦渋の生活を続けていた……。全四章からなる体育会ゲイSM小説長編『友情の枷』の続編として、男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.14』に掲載された本作を配信!性玩具装着、人間石鹸、射精管理、ペニス&アナル同時電動責め、寸止め特訓、フェラ調教、強制飲精、アナルセックス、性家畜化、双頭ディルド、顔面踏み付け、強制飲尿、人間家具…etc.あの淫らな調教の日々から半年後。性奴隷に堕とされてしまったテニス部員・鉄也は、鬼畜なサディスト教師・柳川の家で同棲していた。表向きは問題行動を起こした鉄也の更生のためであったが、それらは全て柳川の陰謀で、そこに普通の暮らしは用意されていない。鉄也は性奴隷として、肉玩具として、オナペットとして飼われ、恥辱の日々を生きることになったのである。かつて、鉄也を罠に嵌め執拗に調教した、雄輝と将一も加わり、三人がかりで容赦のない責め嬲りが続く。人格を剥奪された恥辱の日々の中、半年ぶりに亮次が現れる。彼らを繋いだ「友情」という名の「枷」は、まだ外れていなかった。しかし、鉄也を待つ運命はさらに過酷なものであった…。『柳川は自分の体重を全て鉄也の後頭部に乗せると、尻を回転させながらグリグリと押さえつけ始めた。すると、それに合わせるように、将一も自分の股間を鉄也の顔の方へグイグイと突き上げ始める。「グゴっ……グゴっ……グゴっ……」とうとうペニスを根元まで咥え込まされた鉄也は、柳川の尻の割れ目と将一の股座に包み込まれるようにして、陰毛とケツ毛にくすぐられながら、股間に顔面を押しつけるしかなかった。傍で見ていた雄輝は、今の鉄也がどんな表情をしているのか、知ることができなかった。なぜなら、鉄也の顔は柳川の尻と将一の股座に挟まれて、外側から見ることができなかったからである。見えているのは首から下の裸体だけ。その股間には、未だに射精寸前のままビクビクと痙攣をし続けるペニスが、小さな胴身で鉄也の下腹を打ち続けているのだった。「ゴブっ、ンゴゴァっ、クガっ……」声にならない声が、僅かに開いた鉄也の鼻腔から漏れ出てくる。将一のペニスとほとんど一体化してしまった鉄也の頭は、柳川の精液や将一の先走り液やヨダレや鼻水や汗で、すでに頭のてっぺんまでズブ濡れになっていた。鉄也の顔には将一の陰毛と柳川のケツ毛が絡みつき、無宿労働者の汗臭い股間の匂いと中年メタボ男のムサ苦しいケツの割れ目の匂いが染み付いていくのだった。』(本文より)
公開日: 2022/08/05
ライトノベル
 
地方出身の垢抜けない家庭教師と、爽やかな都会の高校生。二人が密かにハマってしまった’ゲーム’とは?卑猥な愛撫、言葉責め、性感帯&アナル開発、強制射精、露出強要、拘束、玩具挿入、丸刈り断髪、失禁、蝋燭責め、アナルセックス、3P乱行…etc.いくつものアルバイトを掛け持ちする、苦学生の家庭教師・良介が受け持ったのは、都内の進学校に通う爽やかな高校生・宏だった。やんちゃな弟のように慕ってくる宏に、良介は恋にも似た純情な戸惑いを抱えていた。しかも、宏は良介のがっちりとした体躯に興味を示しているようで…。そこで、良介は宏にあるゲームを持ちかけた。「け、計算問題を一問解いたら、お、俺の体の、触りたい所を触るっていうのは…どうだ?」宏に衣服の上から、太もも、胸をさすられ、良介は悶々とした発情を止められずに、ついに股間に触れて欲しいと懇願してしまう。更には全裸になり、我慢できずに自ら勃起した逸物に触りたいと宏に申し出る。「しょうがないな、じゃ、じゃあ…俺に、先生のオナニーを見せてよ」宏の好奇心と悪戯心によって、良介は恥辱と興奮の波に巻き込まれ、その行為は次第にエスカレートしていき…。年下の宏の命令や指示に、従順に屈服していく良介。肛門を筆記用具でいじられ、射精や口奉仕を命じられ、屋外での露出行為までも…。そんなある日、宏が町の本屋でゲイ雑誌を万引きするところを、良介が見つけてしまう。さらに、書店の店主にも咎められ、良介は宏の身代わりとなって謝罪するのだが、店主は残忍で好色な牙を剥き始めて…。男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.12』に掲載された、ゲイSM小説を配信!『宏は良介の胸を揉み上げてきた。開いた五指の、人差し指と中指の間に良介の乳首が挟まれていた。指の側面に乳首が擦れ、良介は敏感に反応してしまう。「ウウッ!」「先生、スケベな声出すなよ…妙な雰囲気になるじゃん」「す、すまん…」良介は胡座のヒザの上に手を置きグッと全身を硬直して、堪えならが宏の言葉に必死に答えている。「先生の、乳首が、くっきり浮き出ている」「シャツが…キ、キツイからだ」「そうじゃないよ…いつもより、もっと浮き出ている。尖っているよ。乳首も立つんだね」そういって宏が、指先で乳頭をクリッと触った。「アアッ! ック! …や、やめて…」「先生、女みたいだ」宏は意地悪そうな笑みを浮かべて、更に乳首をつまみ上げる。キュッとした痛みがゾクッと背筋に戦慄を走らせ、良介の体がブルブルと震え出す。』(本文より)
公開日: 2022/08/05
ライトノベル
 
G-menの人気体育会小説シリーズ!強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に、次から次へと陵辱されまくる! 誌面ではシーズン2として掲載された新章が、続々配信!オープン戦の最中に怪我をした郷里は、治療のため『すずらん接骨院』に通うことに。鬼OBの本間と知り合いであるデブマッチョ先生のマッサージに、つい体が反応してしまう郷里。そんなエロ施術の最中に加わってきた、柔道部の連中と共に、乱交のようなサカり合いに強制参加させられてしまい…。「デブマッチョ先生に治療してもらうのは今日で4回目だけど、今日はいつもより俺の性感帯を刺激する様な感じで、絶妙に緩急をつけて揉んで来るのである。明らかにいつもと違う揉み方だ!(うわっ! 今日のデブマッチョ先生! いつもよりいやらしい手つきでマッサージしてきてるし!)俺は、脚に触れるデブマッチョ先生の手が妙に嫌らしい事に、鳥肌を立ててしまった。(ああっ! そんなところを触ったら感じちまうって! だ、駄目! 内腿をさわさわするはやめてくれ! 勃起してしまう!)俺はうつ伏せの状態で身体を強張らせながら、勃起に耐える。まさかせっかく治療してくれているのに、やめてくれとは言えない。(本文より)」
公開日: 2022/06/02
ライトノベル
 
体育会野郎・露出淫行長編小説!「てめえのケツ穴も金玉も裏スジも、全部あの男に丸見えだぜッ」---そ、そんなっ、や、やめてくれっ、ああぁ…。「お前がドスケベな汁をぶっ放すとこを見せてやれよっ」---ああっ。見てるっ、見られちまってるっ!野郎が野郎に犯される陵辱劇を得意とする、人気ゲイ作家・居向田太牟が描く全編濡れ場な長編小説! ゲイ雑誌月刊G-men No.194誌上にて発表された本作が配信開始! 前編での大学ラグビー部恥辱経験を経て、本作後編では、社会人となった彼が味わう過激な露出調教を描く!かつて、大学ラグビー部時代に受けた数々の性的シゴキは、社会人になっても倉橋の心身を深く蝕んでいた。仕事帰り、デパートの紳士服売り場・試着室で、「もしココで全裸になってみたら…」と危険な衝動にかられ、ケツ穴をいじりながら自慰行為に及んでしまうほどに…。自宅マンションのエレベーターで、スーツ姿で勃起チンポだけ露出させてみたり、ついには全裸になり自宅玄関まで…。しかし、そこで宅配便の若い男と遭遇してしまう。男は倉橋を蔑みながらも、その逞しい体躯をじっくり犯し、個人情報を控えるのだった。一週間後、倉橋は男に駅前に呼び出される。盛り上がった筋肉に張り付く、薄い生地の白タンクトップと短パン姿で…。「周りからはしっかりと『注目』されているのかッ?」「は、はい…、ジ、ジロジロと見られています…」男はその場で勃起させるように命じ、倉橋のアナル内のリモコンバイブのスイッチを入れる。更に下半身を露わにさせ…。その後、倉橋は男からデパートの個室トイレへ向かうよう指示される。そこには、両手を縛られた全裸姿の大男がいた。男から命じられるままに、倉橋は大男の勃起を口に含み、尻穴へとあてがうのだった…。「勝手にイクんじゃねえぞッ。そのドスケベなケツで奴をイカせてからにしろっ」「んあああああっ…」行為後、倉橋は大男によって、全裸姿で個室内に拘束されてしまう。そして閉店後、巡回中の警備員にその痴態を発見され、尋問され執拗な身体検査を受ける事に…。「中で何をしていたんだ?」「あ…、ア、アナルセックスです…」異常な倉橋の姿に、欲情した鬼畜な警備員は…。後日、再び男からの電話が鳴る。倉橋は一週間の射精禁止を経て、全裸姿での露出ドライブに延々と連れ回されてしまう。すれ違う自転車、大学生グループの車、宅配ピザ屋の店員、引越し業者、体育会学生の集団…様々な男達に、車内で強制される痴態の数々を目撃され、何度も精液を吹き上げるのだった。そして、男は倉橋を更に追い込む事実を告げる…。『俺は右手で携帯を持ったまま、左手で短パンのゴム部分を掴む。躊躇いを振り払い、思い切って、一気に金玉の下まで短パンを下ろした。(あああぁ…)俺は炎天下の中で、はしたなく勃起したチンポを露出させた。腰を前に突き出し、ガチガチに硬く勃起したままのチンポを、欄干の間から突き出させる。「おおッ、デッカいチンポがよく見えてるぜッ。相変わらずのデカさだなあッ…。ビクビクしててイヤラしいチンポしてるぜッ…。それじゃあ十数えてやるからなッ」俺の耳元で、男が十からのカウントダウンを始める。(早くっ、早く十秒経ってくれっ!)俺の真下の道路を、何台もの車が激しく行き交う。歩行者は遠くの方にスーツ姿らしき男性が三人ほど、こっちに向っているのが分かる。だがこの距離ならこちらの状態はまだ見えないだろう。右下の工事現場の男たちは、まだ俺のこの姿には気づいていない。(お、俺は、こんな場所で、なんて格好をしているんだっ…)十秒がとても長く感じる。その長い時間がこの状況を俺に痛いほど思い知らしめる。』(本文より)
公開日: 2022/06/02
ライトノベル
 
男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.20』に掲載された、体育会ゲイSM小説を配信!汗と泥と精液にまみれた、体育会青年が体験する苦悶の性春!先輩に対する『絶対服従』。それは大学ラグビー部の鉄の掟だった。どの新入部員も、肉体と精神にそれを寮生活で叩き込まれるのだ。一年部員・雄斗は、不器用ながらも純粋な根性と真っ直ぐさで、先輩たちのシゴキに耐えていく。「お前の顔見てると、なんかムラムラっとしてきてさ。いたぶってやりたくなるぜ」何をされても絶対に根を上げない雄斗は、先輩らにとって格好の餌食だった。強制全裸ストリップショー、公開オナニー、精液舌掃除、フェラ性処理、飲精、局部蝋燭責め、人間テーブル…etc.その日から、雄斗はシゴキ専用の奴隷となった。ある夜、雄斗はケツ割れサポーター一丁でグラウンドに呼び出される。そこに現れたのは、ラグビー部OBの磐台であった。「お前…、ケツは処女なのか?」「は…はい」過酷なアナル開発調教が始まる。乳首や性器にも責めが襲いかかり、強制腕立て、竹刀打ち、タイヤ引き、亀甲縛りマラソン…肉体を極限までシゴき上げられても、雄斗は股間を熱くいきり勃たせ…。夜が明けても、雄斗は解放されなかった。磐台の高校時代のユニフォームを着用させられ、服の下の荒縄が軋むままに、街へと繰り出すのだが…。「『どうした、休むんじゃねえ!』『ぉオスっ!』雄斗は、磐台に股間をスリスリと撫ぜられながら、懸垂を続ける。亀甲模様の荒縄は、ケツ割れのモッコリを強調するように締め上げている。そのモッコリの前布の中では、細縄で亀甲模様に締め上げられたイチモツが、ギチギチに勃起した状態で封じ込められている。磐台はそれを手のひらで包み込むようにし、スリ…スリ…と上下にこすり上げている。雄斗は痛みと快感に打ち震えながら、必死に懸垂を続ける。腕の筋肉は、もう石のようにカチカチになっている。だが、磐台の許しがないかぎり、雄斗は決してやめようとはしない。鉄棒にぶら下がった体は、下半身が無防備だ。無防備な股間を、磐台は執拗に責め続ける。汗に濡れたケツ割れは、緊縛されたイチモツと睾丸の形をくっきり浮かび上がらせている。磐台はその形を太い指でなぞるようにシゴきまわすのだ。磐台は、もう一方の手を股ぐらに突っ込み、肛門をこねくり回す。尻の割れ目も汗でビッショリに濡れ、指がヌルヌルとすべる。懸垂をしている雄斗は、何をされても抵抗できない。上半身は必死に鉄棒を掴みながら、下半身は磐台の玩具になっているのだった。」(本文より)
公開日: 2022/06/02
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伝説のゲイ雑誌『さぶ』誌で熱筆を揮った幻の作家・江島厚による、月刊ゲイ雑誌・G-men No.235に掲載された、単行本未収載の読み切り小説作品を配信開始!その肉体を「買い主」達に、求められるがままに捧げる男たち。三つの「野郎責め」オムニバスストーリー。遠慮の無い責め苦の数々を受けながら、買われた男達が体験する、めくるめく刺激と官能の刻とは?第一話・土木建築家の場合第二話・歯科医師の場合第三話・ビル夜間警備員の場合「男は、たっぷりと土に汚れた地下足袋を、わざと、オレの顔の周囲で、ブジュブジュと踏みあげる。その度に、ベシャベシャッと、オレの顔から胸にかけて、泥が飛び散る。『フフッ!! いい面になったぜ。ドロドロでよ、どこに眼があるのか、どこに鼻があるのか、わからねえぜ』男は、オレの泥まみれの顔を、情け容赦なく地下足袋の裏で、踏みしごく。ヌルヌルとした泥が、オレの肌にこすられる。男の足は、構わず、オレの鼻を潰す、カッと熱い痛みが走る。だが、オレは黙って耐えねばならない。口を開けば、ここぞとばかり、男の足がオレの口の中へ、泥をこそぎ入れるからだ。」(本文より)
公開日: 2022/06/02
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罠に嵌められたガチムチ競輪選手! 逃れられない責めの魔手に、彼のゴツい体は淫らに震える…。男×男のSM専門季刊誌・SUPER SM-Z No.26に掲載された、小説家・南風鈴による体育会SM小説作品を配信開始!後輩の競輪選手・増岡のために、八百長試合を行ってしまったベテラン選手・小田島。増岡が抱えていた金銭がらみのトラブルを解決すべく、小田島はその身を犠牲にする。それは何故か? 彼は増岡の競輪選手としての今後に期待していただけではなく、自分自身でも気づいていないある感情を抱えていためであった…。取り立て屋に事の次第を問い正す小田島であったが、そこで見せられたのは増岡の痴態を収めたビデオであった。取り立て屋は映像を消すか消さないかは、小田島次第だと、ある取引を持ちかける。一週間後、禁欲を守り続けた小田島は、取り立て屋が構えるビデオカメラの前で、オナニーを披露する事になる。その後、もうケリは付いたと、増岡に伝える小田島だったのだが…陵辱のレースは幕を開けたばかりだったのだ…。「『おら、ケツ出せ』『離せ! やめろ!』小田島は咄嗟に抵抗したが、ハッとして口をつぐみ、周囲をうかがった。本気で騒げば助かるかも知れない。だが、こんな状況にいる自分の姿を誰かに知られることは避けたいという気持ちの方が勝り、その躊躇いが小田島の力を奪っていった。『あいつのために何でもするって話だろうが。何度も言わせるんじゃねえよ』安田の言葉がとどめとなり、 小田島は屈強な男二人にされるがまま、自転車を下ろされた。そして、サドルに手を付かされ、尻を突き出すような格好を強要された。『それにしても、でけえ尻だな』安田の言う通り、小田島の尻の大きさは、競輪選手の中でも、際立っていた。それがサドルに両手を付かされた中腰の姿勢と、ストレッチをしているかのように腰を突き出す体勢のために、小田島の肉感を際立たせていた。(本文より)」
公開日: 2022/06/02
ライトノベル
 
G-menの人気体育会小説シリーズ!強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に、次から次へと○辱されまくる!誌面ではシーズン2として掲載された新章が、続々配信!大学アメフトのオープン戦で、格下のチームに惨敗した主将の郷里は、その責任を負わされる。絶対服従のOB・本間から下された指令とは、親友の山村が所属するラグビー部に、1週間限定の肉便器として貸し出される事だった。その最終日はなぜか山村とのデートで幕を閉じる。その際に、郷里が憧れているOBの河口と、大先輩OBで今回の肉便器貸し出しの指導者・本間についてのアドバイスを受けるのだった。郷里が可愛がっている後輩・大槻と、郷里を秘かに性処理に使っている熊川の部屋のスプリンクラーが故障したせいで、二人はしばらく郷里と同室になる事に。ある晩、ムラムラして迫ってきた熊川に犯され、眠っている大槻にバレないようにと必死で堪える郷里であった。しかし数日後、郷里もまたムラムラを抑えきれずに、大槻を襲うように犯してしまう。犯られた大槻もまんざらではない態度で、郷里は胸が高鳴るのを感じるのだった。そして、ライバル校を招いてのオープン戦が始まり、気合いを入れるアメフト部一同だったのだが…。「『えっ!? しゅっ、主将! な、何してるんですか!』と、声を上げた。驚いて当然だよな。目が覚めたら主将が自分の股座に顔を埋めてチンコを美味そうにしゃぶってんだからな。大槻は慌てて起き上がろうとするが、『おとなしくしゃぶられてろ!』俺は一喝する。『そんな! 俺のチンコなんてしゃぶらないで下さい! 主将がそんな事しちゃだめっす!』しかし大槻はパニくってアタフタしているので、『なんだ? 俺にチンコしゃぶられるのが嫌なのか? そうか。だったら俺のチンコしゃぶれよ!』俺はそう言うとフェラをやめて立ち上がると、上体を起こしていた大槻の胸に跨り、仰向けの状態でマウントポジションに近い体勢となり、そのまま泡食って口をポカンと開いてしまっている大槻の口に無理やりフル勃起のチンコをねじ込んで、強制フェラさせる。(本文より)」
公開日: 2022/03/16
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うっかり自室のアパートの壁に穴を空けてしまった主人公。隣室の住人は平凡で大人しそうな中年リーマン。好奇心から隣人の私生活を覗き見るように…。しかしある日、隣人の不可解な行動が目に着くようになる。脅迫、命令、緊縛、強制自慰、玩具挿入、撮影、尻叩き、失禁、野外露出、肛門性交、大量浣腸…etc.季刊SUPER SM-Z No.22に掲載された(原題:得体の知れない隣人)、小説家・南風鈴による’のぞき’SM小説を配信!淫らな自慰行為、謎の電話の会話、ヤクザ風の男の来客、時おり夜の公園へと消えていく隣人…。果たして何が彼に起こっているのだろうか。そしてやがて、その秘密が隣人自身から語られるのだった…。「私はマゾなんです。いじめられて感じてしまうんです。もともと素質というか、願望があったんです。私は、怒られたり、罵倒されたりしたとき、とてつもない快感を得る体質だったんです」ある出来事をきっかけに、隣人はヤクザ風の男から様々な性的行為を強要されていたのだ。そして、今からその男がここにやって来ると言う。淫らすぎる男同士の世界に、主人公は強引に巻き込まれていく…。「話しながら、徐々に正座となり、謝りながら、壁に向かって頭を下げている。典型的なサラリーマンの行動だが、仕事のトラブルか、借金取りの脅しか? とにかくおっさんの受け答えは、情けなく声が震えてしまい、徐々にだが、まるで涙を堪えているような、鼻声になっていくのだ。『あぁ…す、すみません…っく…うぅ、もうしわけありません』その反面、電話の受話器から聞こえてくる声はヒートアップしているのか、かなりおっさんを酷く罵倒している様子だ。『…許してください…そんな、あぁ、そんな…』そこで、おっさんの様子がまた一段とおかしくなった。なんと、正座の状態から股間を揉み始めたのだ。『はい、こ、これで勘弁してください…私にはこれ以上、できません、ゆるしてください…』そう言いながら揉み続け、徐々にだが膨らみを大きくさせている。」(本文より)
公開日: 2022/03/16
ライトノベル
 
伝説のゲイ雑誌『さぶ』誌で熱筆を揮った幻の作家・江島厚! 月刊ゲイ雑誌・G-men No.241に掲載された、単行本未収載の読み切り小説作品を配信開始!大学内で大きな権力を持つ教授。彼は水泳部の青年・柳瀬に目をつけた。柳瀬は水泳部のためにと、部長の懇願に押され、やむなく教授の呼び出しに応じるのだった。教授の屋敷では、彼の古稀を祝うパーティが行われようとしていた。柳瀬の鍛え上げられた肉体に注がれる、教授と使いの男の好奇の視線と魔手。やがて、生贄のように自由を奪われた柳瀬の肉体に、誕生日祝いとばかりに蝋燭が飾られ、その熱い滴りが襲いかかる。身悶える柳瀬に、教授はこの行為の真意と、秘めた想いを伝えるのだが…。『俺は再び身をよじる。と、またもロウが流れ落ちジーンとした痛みが、あらゆるところを責めたてる。男は黙々とライターの火を飛び火させ、腹全体に既に燃え立つロウソクの群生があった。もう、どこと推定出来ぬ程、多数のロウソクが熱い涙を垂らし、垂らす度に俺は身もだえする。もだえればロウが飛びチクチクと肌を焼く、その繰り返し、それがはてしなく続くのだ。「ウッ、ウウ!」「どうでえ、ものすげえだろ。七十本のロウソクがお前の肉体を焼いているんだぜ。若けえお前にゃいささか刺激が強すぎるかい、だがな、とどめはここよ」男は股間に一際高くそびえる聖火台に、火を入れる。瞬間、俺は身震いした。タラタラと伝い落ちるロウ。チッチッと揺らぐ芯。熱さが体中を駆けめぐり、それはしばしの絶え間もない。』(本文より)
公開日: 2022/03/16
ライトノベル
 
月曜、火曜、水曜…と、曜日ごとに入れ替わりで、七人の鬼畜中年男達から一人の青年に課される、猥褻な責めの数々!数々の青年SM調教小説を発表する、小説家・和泉裕が描く、純朴なM青年×七人の中年S男の性奴小説! ゲイSM専門の季刊雑誌SM-Z No.18に掲載された長編作を配信!前編での、月曜〜木曜の過酷な調教の日々と近況報告を経て、後編で描かれるのは…。同い年の友達に見られながらの性行為、公衆便所での飲精、小便ぶっかけ、体臭吸引、射精管理、食糞、乱行、痴態撮影、剃毛、刺青彫り、吊り緊縛、空中射精…etc.東京の下町、某駅の北口にある『ドリーム商店街』。直人は幼い頃から、ここのちょっとしたアイドルだった。しかし、そのファンは圧倒的に男性なのだった。困窮していた直人の経済的事情を、金銭的にフォローする代わりに、七人の’小父様’たちは、日替わりで直人の肉体を弄ぶ契約を交わす。さらに、小父様達のうちの一人、その息子であり、直人の友達でもあった健次も加わり、八人の男達による調教は過激さを増していく…。やがて、二十歳の誕生日を迎える直人のために、男達は祝いの席を設けた。しかし、そのパーティは卑猥すぎる行為の連続であった。完全な性奴隷へと堕とされてしまった直人に、もはや逃れる道は無いのだった…。『「強情張ると、今すぐ源さんに来てもらうぞ。それとも何か、後援会員、全員を呼び集めるか? 直人が早くも反抗したってな。どうなると思う? 俺が今日の自分の曜日、みんなに開放するって言やあ、喜んで集まってくるぞ」「あ、それ面白ぇ! 俺、直人がオッさんたちに輪姦されっとこ見てぇ!」「な、どっちにしろ健次にゃ見られるハメになるんだ。そんなら俺とだけヤる方がまだマシだろ?」小父様は僕の腕をつかみ、部屋の真ん中へと引き摺った。もう逆らうことなんかとてもできなかった。「どうする、健次。おまえと代わるか?」「いや、俺、まずはじっくり眺めてぇ。友達が自分の父親とヤッてるなんて、何だか凄ぇ興奮するぜ。やたら込み入った不倫の現場、直撃だもんな。な、親父、直人を仰向けにしてヤッてくれよ。俺、こいつの顔も、もっとよく見てえんだ」慌てて顔を隠した僕の両手は、二人がかりで背後に捩じ上げられ、タオルで縛られてしまった。仰向けにされ、両足を抱えられた。体位を変えてのセックス再開だ。健次はすぐ横にアグラをかいてギラつく目で接合部を見詰め、さらに体を伸ばして僕の顔を真上からのぞきこむ。舌を噛んで死んじゃいたいくらいの惨めさだった。小父様は、自分の元気さを息子に見せ付けるかのように、若々しく腰を使う。』(本文より)
公開日: 2022/03/16
ライトノベル
 
「俺の腕の中で達すればいい」引っ込み思案のメラニーは、両親から懇願されて王妃主催のパーティに出席するが、相手役の文官ハミルトンは現れず、黒衣の騎士ジャレッドと組まされることに。意地悪なジャレッドの強引なエスコートに戸惑うメラニーだったが、あがり症で、人前ではうまく弾けないピアノも、なぜか彼の奏でるバイオリンとならスムーズに弾けた。不器用に告白されて、熱いキスとハードなラブレッスンに心も身体も愛撫に溺れ、純潔を散らされる。しかし実は、ジャレッドは、文官ハミルトンを出し抜くために結婚相手候補のメラニーに言い寄ったという噂を聞いてしまい!? 優しいけど強引な騎士と臆病な歌姫のラブエスコート※セット版との重複購入にご注意ください。
公開日: 2021/06/25
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