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実用書

人あるところに魔術あり。古代から現代まで、いつ、どこで、どんな魔術が使われてきたのか。その魔術はどんな影響を受けて出来上がったものなのか。人が作り上げてきた魔術の歴史と概要を図解で一挙解説。魔術に興味のある人に、とりあえずこの一冊。
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
バターを盗んだり、悪い天気にしたり、災厄を人に押しつけたり、猫の霊を操ったり、酒を腐らせたりする、嫌な魔術をまとめて紹介!
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
★ライトノベル作家を全力サポートもちろん、小説は架空のものだ。本当のことではない。けれども、せっかく作品を書くのだから、上手い嘘(=小説)をつきたい。そして、最も上手い嘘とは、本当のことの中に、分からないように嘘を入れ込むことだ。上手い嘘(=小説)を書くために、本当のことを知っておこう。この本が、その役に立ったら幸いだ。──── 本書「はじめに」より。現代人が過去やファンタジー世界に行ったら、その高度な自然科学知識や社会科学知識を活用して、どんなに活躍できるだろうか。科学や医学など、14のジャンルごとに、いわゆる「現代知識チート」の可能性を真面目に考察。いざという時に後悔しないために、‘今’読んでおきたい一冊。
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
魔法や魔術に興味のある人はおそらく「魔導書」あるいは「グリモワール」という言葉を聞いたことがあるでしょう。『ソロモン王の鍵』や『レメゲトン』という名前を聞いたことがある人も多いかもしれません。しかし、魔導書に、どんなことが書かれているのか答えられる人は少ないのではないでしょうか。古い時代から多くの人々に読まれ、利用され、かつ恐れられていた、決して架空世界だけの存在ではない魔導書という書物を知る一冊です。
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
ケルト神話って、誰がいるんだっけ? ドルイドやゲイ・ボルグ、クー・ホリンは聞いたことあるけど、中身はよく知らないな…というあなたに! ケルト神話の登場人物、アイテム、各エピソードから雑学までカバーした一冊。資料解説も充実してます!
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
ヒットを生み出すクリエイティブ脳をつくるメンタル術とは!?●Perfume・きゃりーぱみゅぱみゅ・三戸なつめ等、数々の有名アーティストのクリエイティブに関わった音楽プロデューサーが教える「成功する心(メンタル)」の作り方この本を読めば、・成功する人だけがもつメンタルが手に入る・仕事をエンターテイメントにできる・(例えば)1万人の前でも緊張しなくなる・なにをやっても上手くいくモードになれるなど、成功するための秘訣がわかり、ワクワクした人生が手に入ります!(本書見出しの一部)CHAPTER1・なぜ大スターは1万人の前でも緊張しないのか?・オリコンの「左側」が当たり前になった話CHAPTER2・ビジネスはエンターテインメントだ!・ビル・ゲイツになっちゃえば大体は解決する!CHAPTER3・ダメなものは、良い・ネガティブな欲望は、人の役に立つCHAPTER4・情報化社会は想像力を生む・感情を切り離すと戦争になるなど、成功する心(メンタル)をつくるヒントが盛りだくさん!?【著者情報】中脇雅裕 (なかわき まさひろ)プロデューサー・音楽ディレクター・ギタリスト・DJ・メンタルコーチ。 大学在学中より、多くのTV・ラジオのCM音楽を制作。 その後、東京に居を移しレコーディングディレクターとして数々のアーティストの音楽制作を手がける。今までに制作に携わったアーティストは、CAPSULE、Perfume、 きゃりーぱみゅぱみゅ、 三戸なつめ、 近藤夏子、Jungle Smile、 手嶌葵、 古澤巌、 中村幸代などその他に、映画、CM、各種イベントなどの音楽制作はもとより、イベントプランニング、 執筆活動、講演、ラジオDJ などその活動は幅広い。 11月から音楽制作の仕事のノウハウを紹介する「DとPの作法(音楽業界編)」を同誌HP上に連載中。
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
世界でも稀に見る「老人国家」「少子化社会」が迫っている日本。私たちはこの大きな問題にいかに向き合うべきか?団塊の世代の「老後を生き方」を提案し続ける弘兼憲史と、日本復活のために「地方創生の重要性」を唱える石破茂が、それぞれの立場から我が国、そして私たちの在り方を提案する。「団塊の世代の生き様・死に様を見せていきたい」(弘兼憲史)「少子高齢化が進む今の日本はまさに有事である」(石破茂)第1章 ‘超’高齢化社会を考える第2章 ‘超’高齢化社会にどう向き合うか第3章 少子化問題は国家の存亡にも関わる第4章 地方活性化への模索第5章 地方から革命を起こして日本を元気に!
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。合格力が一冊で身につく応用情報テキストの決定版!オリジナルAIが、過去の出題を徹底分析。項目ごとに頻出度がわかるので、優先順位の高い項目を重点的に学ぶことができ、応用情報技術者試験の膨大な試験範囲を「超」効率的に学習できます。ベテラン講師によるわかりやすい丁寧な解説をベースに、随所に散りばめた問題&解説と、章末の演習問題、巻末(29年度春)+ダウンロード提供(29年度秋※+直近6回分)の過去問題・解説で学習すれば、知識がしっかり定着、合格力アップ間違いなし!さらに、購入者限定特典「スマホで学べる単語帳」と「本書全文の電子版(PDF)」も無料で利用できます。(特典の利用期間は、発売から1年となっています。)※本書発売後、2018年1月中旬頃の配信となります。
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
「モノ」より「コト」ってホント?連日メディアをにぎわす「コト消費」という言葉。だが言葉に踊らされて「コト」だけを売り、売上に結びついていない事例も少なくない。また「コト=体験」といった表層的な理解で語られることも多い。「コト」と「モノ」をきちんと結びつけ、「買いたい!」「また来たい!」と思わせる売り方を、多数の実例から紹介する。
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
「モリ・カケ問題」を契機に官僚や仲の良い企業とのズブズブの癒着関係が明らかになる安倍政権。この構造の結果しわ寄せが行くのは国民生活だ! 日本を救う緊急提言!
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
「森友・加計」学園問題で話題になった忖度は、相手の意向を推し量り、先回りして満たそうとすることである。忖度する人の胸中には、自己保身欲求や喪失不安、承認欲求や何らかの見返りへの期待などが潜んでいる。忖度がはびこる日本社会の根底に横たわる構造的問題をあぶり出す。
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)【書籍説明】●はじめに日本では、育ててもらった恩を親に返す「親孝行」やお世話になった人に恩を返す「恩返し」という概念があり、それが美徳と考えられています。確かに親は自分の命の源であり、親を大切にすることは素晴らしいことですが、現在の日本ではこれが足かせになって、国も地方自治体も高齢者対策にひーひー言い、そして介護に苦しむ子ども世代が増加しています。加えて、国の福祉予算の大半が、言葉は悪いですが私を含めてあと10年から30年で消えていく命に注がれ、10年後、20年後、30年後に国を背負う年代となる子どもたちに使用されていない現状では、国の健全な存続がもはや望めません。親からの恩やお世話になった人の恩は、この国の未来を支える次の世代へとどんどん送り、日本を持続させることこそ、真の親孝行や恩返しではないでしょうか。本書では、「日本をだめにする恩返し思想」を捨て、「日本をよくする恩送り思想」を広げ、朽ちゆく日本に少しでも歯止めをかけたいと思います。●「恩送り」の先進地(1)アメリカ ?Pay It Forward?(2)中国 ?20年前の「恩送り」?●日本の現状は?(1)高等教育の現場では(2)若い世代への投資(3)子どもに介護を期待(時に強制)する親世代●今すぐできる「恩送り」【1】お中元&お歳暮・年賀状からの「恩送り」【2】気軽にできる国家予算の節約【3】「誰のおかげで大きくなった」「老後の面倒はお願いね」からの脱却【4】「施設はかわいそう」はもう古い【5】資産は自分の老後に使う【著者紹介】衣笠奈美(キヌガサナミ)新聞社勤務を経て、現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、各種会議録作成、文章執筆、外国人の日本語学習支援に従事し、多方面から現代日本語を調査研究中。翻訳・執筆分野は主にIT、政治、教育。著書:「会議が変わる発言術」「検索がヒトの脳をダメにする」「超・効率的英語学習法!オトナも公文式で英語を学べば、‘底力のある’英語が身につく」等。
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)【書籍説明】本書は、貿易実務のプロの方、また貿易部門と関係のある部署の方、あるいは将来貿易のプロをめざす方に捧げます。貿易実務の学習範囲は限りなく広くて深いものです。企業は社内研修と現場経験を重んじますが、対象社員が世界のほぼ全域に広がるようになると、社内研修の実施も容易ではありません。一方で社員の日常は超多忙で、現場経験で得られる知識は極めて断片的です。かくいう筆者も実務から得た体験は脈絡がなく、いざ貿易のことを人に指導する立場になってみると、理論的にも体系的にも知識が足りないことに気づきました。その点電子書籍は、手軽にすぐ読め、持ち歩きが便利です。この現代的ツールによって、貿易実務について、現場体験を追体験し、体系的知識得ることができます。是非、現場体験と体系的知識の両方を学んでいただきたいと思います。今回は「P/L保険」がテーマです。機械装置メーカーABC株式会社の会議室には、貿易実務を学びたい希望者たちが集まっています。それでは「P/L保険」についてできるだけ体系的に学ぶことに致しましょう。さあ、講師の登場です!【著者紹介】姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)群馬県出身。元商社勤務。海外駐在員経験2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8.4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を一浪して取得。自身の40年に渡る実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】みなさんに幸せのあらんことを。こんにちは、ゆっちん先生です。私は、バカみたいに大きな夢をかかげ、十七歳のときから、夢に向かって走り出しました。……ん?走り出しました?いえ、走り出せてませんでした(笑)。結論からいってしまうと、走り出さなきゃ夢はかなえられない。いまは、心の底からそう思います。走り出すっていうのは、本当に全力疾走っていうわけではありません。が、その一歩手前とおもっていただいていいでしょう。いいですか、小説家を志しているみなさん。パソコンを開いて、文章が思いつかなくって、ネットサーフィンしている場合じゃないですよ(笑)眠くなって寝ている場合でもないです。もちろん、ほかのみなさんもです。あなたががんばっていないと言いたいわけではありません。しかし、今私は、四時間ぐらいぶっつづけで完全集中状態で文章を書き続け、かつ、それを毎日継続し、漫画を開いたり、眠ることがなくなりました。一週間前の私からは、考えられません(そんな近日のことかい(笑))この本が、みなさんの集中する方法を見つける糸口となれば、これ以上の幸せはありません。【目次】第一章 なぜ、夢は走り出さねば、かなわないのか?第二章 環境を変えよう第三章 思いは静かにもやせば十分な加速剤第四章 続けていくことになれよう第五章 はやくできるように、スピードの技術を身に着ける第六章 眠くなるのは不思議なことじゃないまとめ【著者紹介】ゆっちん先生(ユッチンセンセイ)ネコ好き。映画好き。小説好き。モンハン好き。ポケモン好き。
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】前回好評だった「バラエティ番組会話術! お笑い芸人に学ぶ人前での話し方?上司はMCで自分は雛段芸人」に続く、会話術第2弾です。今回は、特にご要望の高かった「会議でのプレゼンテーションで上手に話すコツ」について説明します。一言でいってしまえば、プレゼンテーションを上手に行うためのコツはただ一つ。「事前の準備を丁寧に、しっかりと、細かく行うこと」につきます。そういった経験の乏しい方には、「何を細かくすれば良いのか?」がわからないところだと思います。私は前職が教師ということから、人前で話す機会はたくさんありましたし、実際に様々な場面でプレゼンテーションを行ったり、あるいは自分の生徒にスピーチを行わせたりしたものです。そういった経験を踏まえて、悩めるあなたのために少しでもお役に立つ情報を提供したいと思い、執筆しました。【目次】一章「プレゼンテーション…準備のためには何が必要か?」〇資料の作り方…「資料」と「原稿」の違いを知ろう〇資料の作り方・その1「発表時間が5分程度の場合」〇資料の作り方・その2「発表時間が10分?30分の場合」〇資料の作り方・その3「プレゼンテーションソフトを利用した資料の作り方」〇資料の作り方・その4「発表原稿の作り方」二章「準備ができたら、さらに完璧を期すためにすることは?」〇資料を徹底的に見直そう!〇人前で話すのが苦手な人は、何度も発表する練習をすべきだ!〇ある程度経験を積んだ方は、人を魅了する話し方を目指そう!〇どんなことを質問されるかを予測し、その答えをしっかり準備しておく!〇プレゼン・スピーチを完璧にするために! 発表時間別に確認してみよう!〇プレゼン・スピーチを完璧にするために! 特に重要なプレゼンやスピーチを行うために全力を尽くしたい方に向けて。最終チェックをしてみよう!
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)【書籍説明】あなたは今の仕事をはじめて何年が経つだろうか?時間経過による「慣れ」というものはとても強力に私たちの思考を麻痺させてしまう。自分のアタマで考えることをやめ、ただ業務をこなす毎日。成果=能力×やる気という理論は不動のもので、誰にも覆すことはできない。つまり、成果を上げ評価されたいという欲求が少しでもあるならば、能力やスキルを磨く一方、やる気を高い位置で維持しないといけない。やる気とモチベーションは違う。やる気は結果であり、モチベーションは過程。高いモチベーションを維持することが重要であるのだ。私は10年以上同じ会社で勤務しながらでも、高いモチベーションを維持できていると思うし、そうまわりから言われてきた。そんな私の思考癖、マインドセットをいくつか紹介したい。【目次】モチベーションとは会社があるのは奇跡?決めるのはあなた人生の約半分が仕事見てくれている人は必ずいる働く人はみんなスーパーヒーロー「最高」を想像する1日を使い果たす作り笑顔まずやるモチベーションを変えればこうなるまとめ【著者紹介】池田正輝(イケダマサキ)1984年2月29日生まれ販売の現場で10年以上店長として勤務。担当した店舗においてすべて黒字経営。独学で店舗マネジメント、利益計画を学びリテールマーケティングの資格も取得。1年前から乱読をはじめ、インプットした情報と現場の経験知で何かビジネスはできないのかと模索中。2017年6月より執筆活動を開始。第2作目売上を上げる数字力とは?数字を取り入れた会話でスタッフが変わる!第3作目やる気にさせる会話術。部下に疎まれては祈りも謝罪も届かない。第4作目仕事ができない人の20の法則。
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)【書籍説明】ビジネスを行う上で、コミュニケーションの手段を選択することは重要な要素になる。コミュニケーションを取る相手が社内でも、適切なコミュニケーションの手段を選ぶことが大切になってくる。まして、相手が社外のお得意様であればなおさらコミュニケーションの取り方に気をつけることが大事になる。メールで済ますことができる場合もあるが、電話で相手の反応を聞きながら対応しなければならない状況の時もある。更に、直に会ってじっくり話をしなければならない場合もあり、そのような時は面談の機会を持つことが必須になる。いずれを選択するかはコミュニケーションの内容によるが、どのコミュニケーション手段を選ぶかによって、ビジネスの成否が決まると言っても過言ではない。【目次】ビジネスのコミュニケーションの取り方メールメールの文面電話電話のマナー対面非対面と対面【著者紹介】satos(サトス)1948年、秋田県出身。父親の仕事の関係により東京の小学校に転校。学生時代を西東京市、杉並区で過ごす。大学卒業後、石油会社の他10社ほどメーカーを中心に転職を経験。日本企業・外資企業、上場企業・ベンチャー企業などで、人事・総務、営業、人材紹介などの職務を担当し、管理職・役員・代表を務める。趣味嗜好は、読書、ゴルフ、JAZZ、ドライブ、お酒など幅広い。2014年の暮れからライターの活動を開始。ビジネス関連の電子書籍の他、多種の記事を作成中。
公開日: 2017/11/10
経営
単行本・雑誌
 
これまで見えなかった機関投資家の議決権行使の実態が明らかになった。初の試みで手探りではあるが、投資家と企業の関係の変化や課題が見えてきた。 本書は週刊エコノミスト2017年10月24日号で掲載された特集「議決権行使」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・議決権の使い方 機関投資家ごとに異なる賛否 取締役選任に多数の反対票・【インタビュー】伊藤邦雄(一橋大学大学院商学研究科特任教授)・機関投資家によって賛否が分かれた主な企業の議案【執筆者】荒木宏香
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
景気はよくなるのか。賃金、物価は上がるのか。米国経済の行方は? 円高か円安か。日本株は? 原油相場は?2017年度下期の金融経済・マーケットを見極めるうえでカギとなるテーマについて、見方が異なる専門家に論じてもらった。 本書は週刊エコノミスト2017年10月3日号で掲載された特集「ザ 討論」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに【賃金は上がるか】 ▲上がる 労働需給が逼迫/▼上がらない 企業姿勢など構造要因【日銀は2%物価目標を達成できるか】 ▲達成できる 大幅な原油安なければ達成できた/▼達成できない 貨幣数量説に基づく金融政策は誤り【米国景気の拡大は続くか】 ▲続く 「適温経済」の状態にある/▼続かない 自動車など指標が後退局面入り示唆2017年度下期注目イベント 主要国の金融政策と日米中銀トップ人事【ドル・円市場の行方は】 ▲円高 下値1ドル=104円も 米金利に低下圧力/▼円安 ドル上値1ドル=120円 米政治・経済が好転【どうなる?日本株】 ▲上昇 業績好調・統治体制改善を評価 日経平均2万2000円へ/▼下落 米朝有事なら暴落不可避 下値は1万5000円台【原油価格はどう動く】 ▲上昇 1バレル=60ドル台目指す/▼下落 来年初に1バレル=30ドル割れも【執筆者】嶋津 洋樹、湯元 健治、嶋中 雄二、吉川 洋、渡辺 浩志、重見 吉徳、小玉 祐一、内田 稔、鈴木 健吾、黒岩 泰、江守 哲、藤 和彦
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
猫の目のように変わる政党の主導権争いに惑わされず、選挙制度や経済政策をじっくり考えよう。 本書は週刊エコノミスト2017年10月24日号で掲載された特集「総選挙は問いかける」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・年齢別の選挙区の導入で世代間格差の改善を図れ・キーワード(1) 生産性革命 本気の実行は利害対立を伴う 非効率な企業の退出も・キーワード(2) 教育無償化 個人のため、社会のための大学教育 公的負担には効果の立証が必要・キーワード(3) 消費増税 協定むなしく、再び「政争の具」 財政ポピュリズムを支える日銀・【インタビュー】井手英策(民進党・前原氏ブレーン)「増税で無償化」に皆乗ってくる【執筆者】井堀利宏、森川正之、小林雅之、黒崎亜弓【インタビュー】井手英策
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
家族の形態が変化し、葬儀やお墓のあり方に大きな変化が起きている。高齢化が進む中で、幅広いニーズが生まれ、終活ビジネスが活況を呈している。 本書は週刊エコノミスト2017年10月3日号で掲載された特集「伸びる終活ビジネス」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに異業種参入で拡大する市場 旧来業者も新サービス提供人気の海洋散骨 年間で1万件近い実施 低価格で増える業者完全委託対談 小谷みどり(第一生命経済研究所主席研究員)×藤森克彦(みずほ情報総研主席研究員)長野県上田発 日本初のドライブスルー型葬儀場 足腰の弱い高齢者の需要に対応注目!ネット仲介3社変わる葬儀業界 専門社、互助会、JAに新興勢力 家族葬や直葬の普及で経営圧迫増える「看取り」 連携する葬儀社と高齢者施設 遺体の処置や遺族対応を支援多死社会の到来でも 低価格競争激化と後継者難 進む葬儀業の休廃業・解散終活関連上場11社の財務分析 直近決算で増収9社、増益7社…金融機関も終活に注目 信託商品は高齢者の生活支援も融合 生保で人気の「トンチン年金」ホテルのジレンマ 「お別れ会」ビジネスが本格化 婚礼に配慮し、宣伝控える【執筆者】松本 惇、塚本 優、横山 渉、向山 勇、福田 充、友田 信男、増沢 貞昌、深野 康彦、山下 裕乃
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
仮想通貨のビットコインが年初から5倍近く値上がりしている。金融当局は規制を強化しつつあるが、投資、決済、資金調達と用途は広がっている。 本書は週刊エコノミスト2017年10月24日号で掲載された特集「ビットコイン入門」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・仮想通貨に集まる世界マネー 「分裂」「規制」ものともせず・今から始めるビットコインQ&A・資金調達バブル 賛否渦巻く「ICO」 市場急拡大、中国は全面禁止・ビットコイン入門 「仮想通貨の聖地」と呼ばれる飲食店 ICOで常連さんから2600万円調達・インタビュー 岩下直行(京都大学公共政策大学院教授、元日銀フィンテックセンター長)・導入増えるビットコイン支払い 上昇相場で決済も増える・規制強化 取引所登録は健全化の一歩 投資家保護、詐欺対策に課題・ビットコイン入門 金融庁インタビュー 佐々木清隆(金融庁総括審議官)・分裂騒動 11月に再分裂の可能性 露呈した非中央集権の弱点・中国 相次ぐ規制に潜む戦略 仮想通貨の発行もくろむ・中央銀行vs仮想通貨 価格を安定化できれば法定通貨に代わり得る・ドラギ氏怒らせたエストニア 独自の仮想通貨構想・ビットコインの限界 通貨も投資も持続しない仕組みに本質的な問題【執筆者】田茂井治、高城泰、村田雅志、向山勇、宿輪純一、志波和幸、田代秀敏、岩村充、翁百合、中島真志【インタビュー】岩下直行、佐々木清隆
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
10月18日から開幕する中国共産党大会。習近平総書記がどこまで権威を高めるのか、そして経済政策や外交、安全保障はどこへ向かうのか。 本書は週刊エコノミスト2017年10月17日号で掲載された特集「まるわかり中国」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・直前ガイド共産党大会 絶大な権威得た習近平氏 経済への党支配も強化・[注目ポイント(1)人事]長老排除で権力を集中 習近平氏が多数派形成へ・[注目ポイント(2)長期政権への布石]「党主席」復活論流布も 習氏の独裁実現は困難・【インタビュー(1)呉軍華】1期目は旧態を破壊する5年間 経済では新しい発展モデルが必要・Q&Aで学ぶ中国共産党大会の基礎知識・【インタビュー(2)高原明生】習氏は強迫観念にかられている 締め過ぎると経済に悪影響・汚職が減った?! 質屋、月餅、飲食店……「反腐敗」で状況一変・【インタビュー(3)興梠一郎】院政への「恐怖」が突き動かす 毛沢東を模倣し権力掌握・[注目ポイント(3)経済]1人当たりGDPが22年ぶり減少 「中所得国の罠」突破が最大の課題・[注目ポイント(4)外交・安保]米国中心の国際秩序に挑戦 試行錯誤で国産初の空母建造・転換点の不動産市場 都市部に「億ション」続々も当局の抑制策で過熱感後退・ビットコイン中国最新事情 当局規制で動揺する相場 3大取引所閉鎖の衝撃・EVシフト加速 2030年に1900万台 「自動車強国」へ主導権【執筆者】桐山 友一、谷口 健、坂東 賢治、稲垣 清、前川 晃廣、真家 陽一、小原 凡司、安田 明宏、田代 昌之、湯 進【インタビュー】呉 軍華、高原 明生、興梠 一郎
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
人手不足、生産性向上への決めの一手・工場動化需要が急速に伸びている。 本書は週刊エコノミスト2017年10月10日号で掲載された特集「驚異の工場自動化」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに世界中の製造業から引き合い 関連メーカーは増産ラッシュ産業ロボ界の革命児?破壊者? MUJINのインパクト日本 人手不足、業績回復、増える物流 3要因で、需要は堅調推移中国 「2050年に世界一の製造大国」 世界の自動化投資をけん引産業ロボット基礎知識 「直線運動」「多関節系」に大別産業ロボット 世界大手の個性はまちまち これだけ違う機能、事業モデル安全対策、小型化 人との「協働」ロボットが拡大FA 自動化支える「メカトロニクス」 一から分かる基礎知識インタビュー 宮田芳和 世界91カ国に維持管理拠点 安心を売って長期の信頼得るマテハン 工場物流も倉庫も自動化 マテリアルハンドリングが熱い米国 毎年40万人分の仕事が減少 処方箋は「ロボット税」導入FA・産業ロボ・マテハン 54銘柄 上方修正相次ぎ活況【執筆者】種市 房子、大堀 達也、菊地 秀朗、南川 明、植田 哲章、竹内 文哉、藤田 公子、安達 俊介、岩田 太郎、和島 英樹【インタビュー】宮田 芳和
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
会社四季報から始める企業分析なぜ、これからの企業経営に会計的思考が必要なのか?国内先進企業のケーススタディをもとに会計の活用法を解説する。強い会社はどこが違うのか?-決算書を読みこなせば成長企業を発掘できる!ROE、ROA、ROIC、EBITDA、WACCなど難しい会計用語がラクラクわかる。会社四季報だからできるデータ、ランキング満載。決断を求められるビジネスパーソン必読の知的興奮に満ちた一冊。■会計最前線 成長戦略の扉を開く・企業経営の最前線では今、会計的手法を経営戦略に生かす巧拙が勝敗をわけるカギになりつつあります。 カルビーの松本晃会長兼CEO、経営共創基盤(IGPI)の富山和彦CEOに、強い企業を築き上げるための会計活用法を語ってもらうと同時に、ソフトバンクや東芝など最前線の動きを、会計的な視点から解きほぐします。■先進企業はどう会計指標を使っているか?・売上高をいくらにすれば赤字を脱するか?売上高が変わると利益はどう変わるか?成長企業が使う‘管理会計’を解き明かします。・会計指標をKPI(重要業績評価指標)に生かせば、企業価値を向上させられる。その手法を、スタートトゥデイ、ジンズ、ピジョン、東京急行電鉄などの事例をもとに、わかりやすく解説します。・ニトリホールディングス、花王、サイバーエージェント、ハマキョウレックスなど、会計的手法を経営戦略に生かす先進企業を、東洋経済記者が徹底取材します。きっとあなたの会社の参考になるケーススタディがあります。・他社が何を重視して経営しているのか?『会社四季報』が調査した、有力企業のKPIを大公開します。■財務がわかれば企業が見える・未来の成長企業を見つけるための手掛かりとなる決算書。それをチェックするためには、何に注目すればいいのか?決算書を読みこなすためのポイントを解説します。・上場企業の間で導入が進み、注目を集めるIFRS。その先行導入企業であるHOYAに、採用したメリットとデメリットを語ってもらいます。■四季報のデータを徹底活用-収益性・成長性・安全性で上場企業をランキング・ROEはどう評価すれば良いのか?その見方から、ROA、売上高・営業利益・株式時価総額推移など、さまざまな視点から上場企業を分析します。■これで完璧!会計ブックガイド本書執筆陣の推薦などをもとに、編集部が選んだスキルアップに役立つ14冊をご紹介します。
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
「非核三原則」には嗤いを、「核の傘」には疑いを。核武装に現実味を感じていないのは日本人だけだ。蔓延する偽善的な平和主義に抗して老師ニシベが語る「核」への天下の正論。北朝鮮の拉致問題、核武装問題が騒がれる今日、日本人が避けて通れない議論の核心!!
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
私たちは実に大きな「誤解」をしている。経済成長が人々を幸福にする――という思い込みだ。すでに到達してしまった豊かな社会でこれ以上の成長至上主義を続ければ、人々の「ふつうの生活」は破壊され続けるだけなのだ。日本を代表する社会思想家が、「人間にとって経済とは何か」を根本からとらえ直した圧倒的論考。
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
歴史上の国家を‘企業’、その活動を‘ビジネス’として理解すれば、新たな視点が得られる。ローマ帝国の盛衰、大航海時代の競争、さらに現代のAT&T、グーグル、人工知能についても。人類が経験してきた「成功」と「失敗」から導き出される「歴史法則」とは? 日本社会の停滞を打破する「フロンティア」がここにある。 ※新潮選書に掲載の図版の一部は、電子版には収録しておりません。
公開日: 2017/11/10
単行本・雑誌
 
とにかく毎日忙しい。たまの休日も仕事が気になってしまう。家に帰ってもリラックスできない、楽しめない……。そんなときは、実は、パフォーマンスも低下しているのです――*休日を二分割して「ゆるめる時間」を確保する*嬉しい予定は早めに決める*「静的休日」と「動的休日」を使い分ける*「非日常」体験でリラックスしつつリフレッシュする*一日の予定に「サボる時間」を入れておくエンドレスな忙しさに押しつぶされずに上手に休むコツを満載!
公開日: 2017/11/10
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、Visual Basic 2017でSQL Server 2016を使用したデータベースシステムを構築するための基本を学ぶことができます。Visual Basic 2017の最新技術と本格的なデータベースシステムの開発手法を、サンプルファイルを操作しながらわかりやすく習得できるようにまとめています。データベースシステムの開発手順、Visual Basic 2017の言語技術、Visual Studioの統合開発環境の使い方、SQL Serverデータベースとのやり取りなど、データベースシステムを構築するために必要となる基本的な開発手法などを詳説しています。また、データベースシステムの設計、開発、配布、運用の工程に沿った形で構成されているため、これからデータベースシステムの開発に携わろうと考えている初心者の方であっても、業務システム開発の一連の流れにあわせたポイントをしっかりと学習することもできます。
公開日: 2017/11/10
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