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【限定品】【いまだけ】【最後の一点】。そんな言葉に弱いあなたのたのファッション断捨離体験記 持っている服の9割は不用!! おしゃれな女性にありがちな「クローゼットパンパン病」。でもこんなにたくさん服を持っているのに「着たい服がない!!」と、また散財を繰り返してしまう。そんな日々に別れを告げたい、そう願う人にむけた体験談&自己啓発エッセイ。人気イラストレーターの著者・松尾たいこさんもそうした病に悩む一人でした。そんな著者が一念発起。「1年間洋服を買わないチャレンジ」をスタート。買いたくても買えない、だから工夫する。その過程から見えてきたのは心から大好き! と言える自分らしいスタイルでした1章 クローゼットはこうしてパンパンになっていった◎2章 まずは「100日間洋服を買わないチャレンジ」スタート◎3章 「1年間洋服を買わないチャレンジ」ブログの開設◎4章 洋服以外の工夫でファッションを楽しむ!◎5章 「自分スタイル」を見直してみる◎6章 ファッションが変化すると生活も変わる◎7章 「1年間洋服を買わないチャレンジ」を達成して変わったこと
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
御歳70時点で内臓年齢は驚異の20代! という秋山龍三氏の「食養」という健康法が話題です。著者の山田氏は、秋山氏が伊豆に開村した「ふるさと村」に単身、乗り込み、秋山氏と自給自足の生活を共にすることで、食養の真髄を受け継ぎました。アラフィフ男性に典型的な夜更かし、偏食、残業過多、ストレス過多で万年絶不調だった自身の日常から、食養によって脱することができた体験を、草野かおる氏の4コマ漫画と共に判りやすく解説します。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
日本国民の3人に1人が花粉症といわれる現在、アレルギー治療のなかでも症状改善率が高いといわれる、「スギ」「ダニ」に対するアレルゲン免疫療法(減感作療法)に注目が集まっている。 本書は、免疫療法を始めたいと思っている人にもわかりやすく、アレルギーの基礎知識から解説。よく使われる薬剤などの用語説明、著者が診察時に患者さんによくたずねられることをまとめたQ&Aも収載。
公開日: 2017/10/31
医療
単行本・雑誌
 
本人が望まない治療を強いられながら最期を迎える高齢者が多いことを知っていますかーー。その理由は、本人の意向を汲み取れない周囲の人間が、わずかな希望にすがる思いで治療を続けさせたいと願うからです。「病院に任せるしかない」という思い込みを捨てて本人の言葉に耳を傾ければ、家族や周囲の人も患者本人の気持ちの理解を得ることでき、亡くなる人は「理想の最期」を迎えることができます。生き方が人それぞれ異なるように、旅立ち方も十人十色。本書は、いつか来るその日に備えて、知っておくべき大切なことの詰まった一冊です。●医師と家族が幸せな最期を妨げてしまうわけ●ホスピタル派・ココロ派・自然派・安楽派……あなたの考え方はどれ?●ピンピンコロリは理想の形?●孤独死も、理想の最期になり得る?etc.
公開日: 2017/10/31
医療
単行本・雑誌
 
家族を持つすべての人に読んでもらいたい、生きることの本質が詰まった一冊。本書は、一人でも多くの子どもたちが元気になることを夢見て小児科医となった著者が、想像を絶する過酷な小児医療の現場で、実際に出会った子どもたちとの交流を描いた実話です。懸命に病気と闘う子どもたちの姿を通して、生きるということがどういうことなのか、命の大切さ、自分の生き方の有り様を考えさせられ、普段の生活ではつい見過ごしてしまうような大切なことにあらためて気づかされます。[本書に込められた著者の思い]この本には、私が大学病院や障害児施設での勤務医などを経て現在の開業医に至るまでの25年間の小児科医としての経験の中で出会った、18の物語が書かれている。一つひとつが小児科医として、人間としての軸になるような体験であり、その後の人生を通じて今も私を鼓舞し続けてくれている物語だ。この本を手に取って読んでいただいた方々にも、何かを感じてもらえたら、幸いである。また、この本を読んで、小児科に興味を持ち、小児科医になってくれる若い人が出てきてくれたら、これ以上の幸せはない。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
「牛のようにずんずん前に押していきなさい」と若き弟子たちに書き送った漱石。牛は漱石にとって一つの理想のイメージだった。とかくこじんまりと真面目に生きる現代の若者に「本当の真面目」とは、もっと腹の底からの大真面目だと説く漱石からの魂のメッセージ。「仕事」「人間関係」「家庭」などについて述べた言葉から、現代人に役立つ教えを読み解く。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
口臭、ワキ臭などニオイ対策本は数あれど、「加齢臭」に絞った本は2012年小社刊の『加齢臭読本』が初でした。 その改訂新版が本書です。 自身も加齢臭に悩み、それを克服した著者が、資生堂、マンダムなどの加齢臭対策商品のメーカーを徹底取材し、自身も試して効果のあった方法を紹介。 「セッケンの選び方」「体や頭皮の洗い方」「保湿・食事・睡眠習慣」「洗剤と洗濯法」「他人のニオイの対処法」…などなど、全オトナ必読の本です!
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
日本酒が日本から消えていく―。地酒ブームで日本酒は長期低迷期から復活したようにみえるが、実は大多数の地方蔵は未だ苦境にある。地方の酒蔵、メーカー、酒販店、居酒屋を訪ね歩き、「うまい日本酒」に全霊を傾ける人々に出会う。そこで発見したのは、逆境の中にあって日本酒のレベルは未だかつてないほど向上しているという事実だった。うまい日本酒との出合い方のヒントが詰まった、酒を愛する人々に捧ぐ一冊。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
マッキンゼーのシニアアドバイザーによる‘科学的根拠のある’仕事術。 行動経済学・脳科学・心理学の最新知識と著者自身のコンサル事例を踏まえ、毎日のパフォーマンスを劇的に高め、心身ともに健康に過ごす方法を幅広く伝授する。 「あふれかえるメールの処理、目標設定の方法、身体の整え方、一番やりたくない仕事から少しでも楽しみを見つける方法」など、日常業務でぶつかる大小さまざまな課題について「まず脳の動きを理解し、脳が快適になることを優先すれば成果が出やすい」という科学的根拠あるビジネスハックを紹介してくれる。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
【DV-1始動】アレックス・モールトン日本正規代理店ダイナベクターによる最新モデルDV-1を特集。日本製に拘ったDV-1の開発秘話、製造工場レポート。【アレックスモールトンで行くしまなみ海道とお遍路】アレックスモールトンのマーケティングマネージャー、スティーブン氏と日本でサイクリング、その魅力を紹介。また、モールトン社を訪れた最新事情も合わせて紹介。【フランス自転車事情】サイクリングバックの老舗「ジルベルトゥー」が新体制となりフランス製の自転車を製造開始。その魅力を紹介する。フランスで新しく誕生したサイクリングウェアブランド「ルイゾンボベ」。ハイクオリティで、フレンチセンスあふれる製品を紹介。【その他レポート】●フランスから発信するチタンフレーム自転車●昨年より始まった「コンクールマシン」
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
『LEGEND MOTORS』第二弾! ヨーロッパのクラシックレースの魅力が満載!【第一特集】ヨーロッパのクラシックレースシーンの紹介SPA Classic(スパクラシック)と今年初めて開催されるハンガロリンククラシック。特に今見直されはじめて密かなブームになっているプロトタイプカーに焦点を当てる。【第2特集】レース発祥の地フランスの魅力パリ郊外で行われるイベントや草レースを紹介。ヘリテージフェスティバル/カフェレーサーフェスティバルリチャードミル/コンクールドエレガンスそのほか、ランスサーキットやランスの車文化の紹介、関連するミニカーや模型も紹介します。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
イチョウは絶滅危惧種? ケヤキにも花が咲くの? 「あの最後の一枚の葉が落ちたら……」とハラハラさせる例の葉ってなんの木? 絵本などで見る桃の葉って実は全然違うの!? などなど,誰かに話したくなるおもしろ雑学が100以上。街路/学校/公園/寺社/住宅街/里山と生息状況別に,樹木の基本データに加え,豊富な樹木の標本写真で葉や幹,花,実,冬芽などの細かい部分まで確認できる。散歩が楽しくなること間違いなしのハンディタイプの手帳。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
大補強の巨人は機能するのか? 広島のリーグ連覇は? 日ハム、ソフトB の来季は…!? ドラフト分析の第一人者が膨大な観戦データをもとに今シーズンを鋭く予見する、野球ファン必読の年度版バイブル!!
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
「服装を変えることによって自分のパーソナリティのさまざまな可能性を実証できるとしたら、ジキルになったりハイドになったり、まったく愉しいではないか。服装によって人間は縛られているが、縛られること自体がオシャレの快感であると同時に、縛られ方のバラエティがおしゃれの楽しさでもある」(本文より)日本におけるアイビーの先駆的存在である著者がメンズファッションの極意を説いた、伝説的バイブルの復刻版!時代を超えたスタンダード。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
仕事も家族も犠牲にし、禁止薬物に手を出してまで、なぜ彼らは異形の巨躯にこだわるのか。 人間の意識の深淵に迫る。 文春ベスト・スポーツノンフィクション第1位。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
仕事の時間配分、書類整理から洗濯済靴下の片割れ探しまで、何をいつ行ないいつやめるか、そもそも行なうべきかの判断は難しい。だが人工知能の大本でもあるアルゴリズム論理の使い方を学べば、ビジネスや日常で迫られる判断を手早く行なえる。現代人必読の書。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
56歳の時、脳梗塞で倒れた夫。左半身に麻痺が残ったものの、リハビリの末に復職。しかし定年後に、心筋梗塞、腎不全、78歳で二度目の脳梗塞を発症し、今度は右半身が麻痺、ついには動くことも食べることもできなくなってしまう。著者である妻は病院から勧められるがまま「胃ろう」を決断。「胃ろう」とは、胃に穴を開けて直接流動食を流し込む治療法のこと。まるでロボットのように栄養を流し込まれる夫の姿を見て、もう一度人間らしく、自分の口からものを食べられるようにしてあげたいと思った著者は、自宅で懸命の嚥下訓練を開始。そして一年後、再び口から食べられるまでに回復させた。本書は、度重なる病に倒れた夫を、懸命な介護で甦らせた妻による、壮絶で希望溢れる介護の記録。どんな困難に遭っても、趣味を楽しみ、笑顔を絶やさない夫婦の姿から、生きることへの勇気と希望をもらえる一冊が、待望の文庫化。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
戸塚ヨットスクールの検挙、グリコ・森永事件、豊田商事事件、山口・一和の抗争事件、警察庁指定第一一五号事件など、警察官僚として幾多の足跡を残した四方修。大阪府警察本部長を務めた後は会社経営者へ転じ辣腕を振るう。官民両方を勤め上げた男が記した波乱万丈な人生の軌跡。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
新聞社を退職してNGOに転じた筆者は東日本大震災に遭遇。 被災者との濃密なやり取りから見えてきた、いま、被災地の目の前にある現実を克明に記録する。 「なぜ、見ず知らずの人のためにそこまでやれるのか」という素朴な疑問への回答書ともなっている。 草思社文芸社W出版賞金賞。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
卓越した手腕と技術者魂により、極秘裏に進められた完成までの一部始終と、戦後日本に継承された真の業績を、製造現場から探る。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
七月一日、高松宮は高輪邸のさつまいも畑の草取りに余念がない。柳田国男、岡本潤も同じだ。南太平洋の島々に取り残された兵士たちの飢えを救ったのもさつまいもだ。沖縄戦は最後の訣別電報が届いて終わった。トルーマンはなぜかソ連の対日参戦の日付を知りたがっている。木戸は「一大貧乏籤」という言葉を使って自己保身を図ろうとしている。未完の最終巻。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
第一次大戦からアフガン空爆まで、あらゆる戦争に共通する正義捏造、自国正当化のからくりを気鋭の歴史学者が読み解く。 戦争の見方を根底から揺るがす衝撃の書。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
◆お金、仕事、健康、生きがい……退職したら、どんな毎日が待っている? 不況のいま、いかにして生きていくかという問題がクローズアップされている。とくに定年退職が迫った人に対してメディアは、定年後は「6,000万円の貯えが必要」「孤独死にご用心」など多くの不安を語る。しかし本書の著者は、さまざまな定年本、定年者たちの生き方を引き合いに出しながら、メディアが煽る「不安」など、実際にはそれほど思いわずらう必要もないことがほとんどだという。いまの日本人は、過剰な情報に振り回され、不必要なほど不安になってしまっているというのだ。たとえば貯蓄や健康状態の「平均」がどの程度かといった話が盛んに語られ、自らを引き比べて不全感を増している人も多いが、現実には「平均」は自分の生き方とはあまり関係のない情報であり、気にしすぎる意味はない。またアンチエイジングや若さを保つ方法が日々声高に喧伝されているが、本来、人は年を取ったら取ったなりの自分を認めていくのが自然であり、若さを過度に持ち上げる価値観自体がいびつだともいえる。◆死ぬまでの「生活資金」なんて、なくたって大丈夫著者はそうした風潮を批判していきながら、実体のない「20年先」までの不安などに振り回される必要はないと説く。人は死ぬのが当たり前、年を取ったら衰えるのが当たり前であり、そうした事実を正面から受け入れて、初めて本当の人生に出会える。そのうえで一日一日から得られる人生の喜びを享受して生きていくのが、定年後の理想的な生き方だという。さまざまな不安の正体を解き明かし、心をほっとラクにしてくれる本書、人生の後半戦をしっかりと地に足をつけて生きていくために必読の1冊。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
零戦の設計主務者である掘越二郎、新幹線の生みの親・島武雄など、昭和を代表する技術者6人を紹介。 戦争や敗戦の体験がその後の人生にどのような影響を及ぼしたのか。 事実を丹念に追うばかりでなく、取材ノート的な要素も盛り込まれ、エリート技術者であった彼らの素顔や性格までも垣間見える。 戦後復興と技術大国への道を拓いた彼らの感動の物語。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
いまや世界を席巻する「オタク文化」。 かつては異物として排除された時代から、いまではアナタもワタシも「オタク?」の時代へ。 でもその実体は? 「非オタク」自認するノンフィクション作家が、オタクの聖地的ショップで働き、2006年から2017年まで「フィールドワーク」しつつその体験と考察をリアルタイムでレポート。 で、「オタク」とはいったい何だったのか?
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
現代における最も危険な場所の一つが巨大システムの制御室である。 原子力発電所、ジャンボ機、爆薬工場、化学プラント、核ミサイル基地…… 技術発展に伴い、システムはより大きく高エネルギーになり、人員はより少なくて済むよう設計されたが、事故が起これば被害は甚大になる。巨大システムが暴走を始めたとき、制御室で人びとは何をするのか、何ができるのか。 最悪の事故を起こすシステムと、その手前で押さえ込むシステムとの違いは何か。 50余りの事例を紹介しつつ、巨大事故のメカニズムと人的・組織的原因に迫る。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
「既成観念抜きの北海道人」「モノしか信用しない名古屋人」「理屈っぽい長野人」などなど、なんとなく共通して感じる県民性をズバリ指摘した47都道府県別最新事情。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
1989年、東京都足立区綾瀬で起きた女子高生コンクリート詰め殺人事件は、検察をして「犯罪史上においても稀に見る重大かつ凶悪な犯罪」と言わしめた残虐な事件だった。恐るべき犯行に及んだ16?18歳の4少年の素顔とは?生い立ちや親子関係、犯行時の心境をたどり、少年犯罪の闇、家庭や教育が抱える問題を指摘する。事件後、初めてその全容を明らかにした衝撃のノンフィクション。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
野球史を知ることは、野球をもっと面白くすることにつながる。 俳人・正岡子規が打って走った上野の球場から、スタルヒンが投げた大宮公園球場、第二次大戦中‘最後の早慶戦’の舞台となった戸塚球場、満潮になると水が出た洲崎球場跡地など15の球場をたどる。 日本野球史の事件簿を豊かなエピソードで綴る、無類に面白い野球エッセイ。 貴重な資料写真と、現地を訪ね歩ける地図も多数挿入。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
天才的自己宣伝と未来予測で昭和を駆け抜けた稀代のメディア・スターKUROKAWA KISHO。その謎にみちた行動の真相に迫った初の評伝となる傑作ノンフィクション!!2007年春の東京都知事選と同年夏の参議院議員選挙に突然、出馬後に急逝した建築家・黒川紀章。唐突すぎる行動のせいか、彼の死後、その生涯についてまともに取り上げるメディアは少ない。生前、「饒舌過ぎる男」と言われるほどメディアに露出し、語り、数多くの本を出版したにもかかわらず、毀誉褒貶が激しかった黒川の人生には謎が多く、著者は、それらを解き明かすべく6年もの歳月をかけた。オランダの建築家、レム・コールハースが「メディア・モンスター」と名付けた彼の人生を改めてひも解くと、情報の流れや影響力が「公」から「個」へ、マスメディアからソーシャルメディアへとフラット化していく過程と黒川の言行は、ぴたりと重なり合う。未公表の事実や証言を元に、高度成長期をメディアの中で駆け抜けたスター建築家の人生とその周囲の人々が生き生きと感動的に描かれる一方で、時代に翻弄されながら生きる大衆の姿、メディア、巨大都市東京もまた不気味に浮かび上がる。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
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