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実用書

創業1912年、100年を超える日本最古にして最強の芸能プロ・吉本興業。今や6000人以上のタレントを有し、番組の企画制作、配信までも牛耳る。トップが変わろうが、人気タレントが翳ろうがその増殖はとどまることを知らず、「大阪」からあふれ出して全国を制覇。さらに異業種や海外市場にも浸食を始めてみたり―。この会社、いったい何をたくらんでいるのか?世界的に見ても「ケッタイな会社」である吉本興業の創業から現在に至るまでを詳細に描き、その正体に迫る。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
政治家の嘘を見破り、‘敵’の正体を見極める! 米中の実力から原発まで。 軍事常識に照らして極東のパワーバランスを概説。 危機の所在を解き明かした瞠目の書!
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
宇宙構造から経済、言語まで、なぜ数学はわれわれの世界を説明するのにこれほど有効なのか。数学史を辿りながら壮大な謎に迫る!
公開日: 2017/10/31
数学
単行本・雑誌
 
2009年10月3日早朝、アフガン辺境の米軍戦闘前哨が突如、タリバンの大部隊による奇襲を受けた。重火器による包囲と猛攻を前に米兵たちは次々に斃れ、ついに敵兵が陣地内に侵入、彼らは絶体絶命の危機に陥る。苛烈な戦闘を生き延びた元兵士が語る息詰まる記録
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
日々、頭の中で浮かんでは消え、くりかえされる思考。積み重ねられる思考から「発見」が生まれ、「法則」に気づく。その先に見えてくる世の中の「真理」とは。数学、物理学、哲学、論理学、心理学……、学問の枠にとらわれず、ひたすらに随想を楽しむことを追求する。疲れた現代脳をリフレッシュさせる一冊。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
結晶既存の研究、開発、生産における課題解決や問題提起となる一冊です。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
「時間も空間も伸び縮みする」という物理学の発見には、どういう意味があるのか?「宇宙は膨張している」とは、宇宙の何が膨張しているのか?あるいは「宇宙は一枚の膜かもしれない」「量子物理学を使ったテレポテーションが成功した」など耳を疑うような物理学の主張は、いったい何を意味する?―現代物理学がたどり着いた成果は、私たちの時間と空間に対する見方を根本から変えてしまう。「超ひも理論」研究者のブライアン・グリーンが現代物理学による探究の成果を、一望のもとに描き出す。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
道徳すら武器。恐ろしく実戦的。中国古典の最終兵器『鬼谷子』、ここに解禁!孫子の師匠と言われ、始皇帝に不老不死の薬を教えたとされる謎の賢人・鬼谷子の残した一冊の書。そこに書かれているのは、「王」という自分より強い立場の人間を、身を守りつつ動かすための「言葉」と「策謀」の技術だった。中国戦国時代、言葉一つで天下を自由自在に動かした遊説家たちの東洋式弁論術の全貌がここに明かされる。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
物理学者はタイムマシンを本気で考えている! アインシュタインからホーキングまでの現代物理学理論を駆使し、もっとも現実的なタイムマシンの作り方を考える。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
本書は、アメリカ大統領ハーバート・フーバーの大著『裏切られた自由』を翻訳した歴史家・渡辺惣樹氏が、同書の読みどころ紹介しつつ、新解釈の「日米戦争史」を提示する一冊です。フーバーは自身の感情を抑え、可能なかぎり「資料に語らせる」ことを心掛けて『裏切られた自由』を書き上げました。世界各国の政治指導者、また米軍の最高幹部とも直接やりとりできる立場にいたフーバーの記録について、著者は「第二次世界大戦を、この『裏切られた自由』に触れずして語ることはもはやできない」と書いています。第二次世界大戦にいたった真の原因は、じつはルーズベルト外交にあったのだという『裏切られた自由』の主張をコンパクトに手際よく紹介しながら、本書はまったく新しい第二次世界大戦像を浮かび上がらせます。原爆投下についても、米軍幹部の言葉を引用することで批判的に記述するなど、アメリカの元国家元首としては異例の記述も満載です。現代史に関心のある読者なら、文句なしに関心をもつ一冊といえます。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
「地球って本当に丸いの?」この素朴な疑問に答える図鑑です。えっ! これも地球が丸いせいだったの?◎100m高いところでは日の出が2分も早くなる◎日本と南極では見える月の模様が逆さになる◎地球が平らなら、水平線は見えない!?◎もし地球が平らなら、夕焼け雲はできない◎気象衛星の画像には南極・北極が写らない。なぜ?◎12km離れると地球の丸さで海面は10m曲がる◎水平線・地平線までの距離の計算の仕方とは?◎地球の影が空に映る現象「地球影」も丸さの証し当たり前なのに、なかなか実感できない「地球が丸い」ということ。でも、実は風景や空の現象の中に、地球が丸い証拠はたくさんあるのです。本書を読めば「え! これも地球が丸いせいだったの?」「地球は意外と丸かった! 」と驚くこと間違いなし。読み終えたら、外へ出て、山の上へ、海辺へ、あるいはビルの展望台へ、地球の丸さの証拠を探しに行きましょう!
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
よそ者、嫌われ者の生き物たちが失われた生態系を元気にしている! ?生態系を破壊すると言われる外来種だが、実際には、環境になじめず死滅するケースが多い。定着したものも、むしろ、受粉や種子の伝播を手助けしたり、イタドリやホテイアオイなど、人間が破壊した生態系を再生した例もある。 著者は、孤軍奮闘する外来種の‘活躍’ 例を、世界中から集めた。 「手つかずの自然」が失われている昨今、自然の摂理のもとで外来種が果たす役割を「新しい生(ニュー・ワイルド)」としてあえて評価する。 外来種のイメージを根底から覆す、著名科学ジャーナリストによる知的興奮にみちたサイエンス・ノンフィクション。R・ドーキンス『利己的な遺伝子』共訳者で進化生態学者の岸由二氏による解説付き。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
江戸時代の百姓たちにとって、食料、田畑の肥料、燃料、建材など山から得られる資源の確保は、死活問題だった。 山は近隣の村々で共同利用されることが多かったが、山のどこまでが自村の領域かをめぐって村々はしばしば対立し、領主や幕府にしきりに訴訟を起こした。 時を経て明治を迎えると、政府の近代化政策により村々は村境画定を迫られ、山争いはいっそう過熱してゆく。 山をめぐる熾烈な争いと相互協力への努力を、当事者の肉声をふまえて克明に描く。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
本をビッグデータとして扱い、研究に使う、新しい学問の登場人文科学が「定量化」の時代に突入。‘文系’こそが大フロンティアだ!Googleがスキャンした大量の書籍(過去、数世紀ぶん!)から、各年に発行された本に使われている単語・フレーズの使用頻度をグラフに示す「グーグル・Nグラム・ビューワー」。この技術の登場で、文献をビッグデータとして活用するまったく新しい人文科学が誕生した。Nグラム・ビューワーを実現に導いたふたりの科学者が、その誕生の経緯と、どのように活用され、何がわかるようになったか、その意義を解説。彼らが「カルチャロミクス」と名づけた、文献をビッグデータとして利用するこの新しい研究を紹介する。●内容より不規則変化動詞だった「burnt」はいつから「burned」になったか使われている単語のうち、辞書にあるのはどのくらいの割合か有名人になる人はだいたい何歳から有名になり始めるのか「天安門」「トロツキー」などの言葉が検閲により本から消えた証拠を示す「ジーンズ」「携帯電話」など発明品の普及のピークは発明から何年後?クリスマスのあいさつ「Merry Christmas」はいつから使われるようになったかビッグデータの文化研究・人文科学への応用は何を引き起こすか◎グーグル・ Nグラム・ビューワーとは16世紀から今世紀初頭までに刊行された合計数百万タイトルの書籍をサンプルに、その中に登場する任意の単語・フレーズの出現頻度を年ごとにプロットする仕組みで、ウェブ上のサービスとして誰でも無料で利用できる(日本語には対応していない)。Google Ngram Viewerで検索すれば、すぐに見つかる。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
70代からでも間に合う! 食事内容で健康寿命は変えられる。 「粗食」は早死にする! ? たっぷり栄養をとっている人ほど、認知症・脳卒中になりにくい! ? 寝たきり予防に最適な「多様食」とは? 20年におよぶ、のべ5000人の高齢者の追跡調査から導き出した、本当に正しい食習慣。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
「パノプティコン」――過剰な自己規制を生む元凶。「野生の思考」――ないものねだりはしない、間に合わせでいいんだ。「間主観性」――自分勝手な主観ではなくお互いの主観の中に客観がある。「身体知」――迷ったら身体の声を聞け。「過剰」――少し過剰なほうがいいんだ。「マネージメント」――チームをどう動かすか。などなど、著者が自分でもよく使っている哲学用語、専門用語、各種理論など、難しそうに見えるいわゆる「概念」を分かりやすく解説し、人生や社会の中でどう生かすかを教える「現代用語の基礎知識」的人生論。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
「陰口をたたく人」「おべっかを使う人」「他人を認めない人」など、深い洞察であらゆる人間の本質をつくエッセイ57篇所収。ミリオンセラーとなった現代のバイブル。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
人工知能は、失業者を増やしたり、人類を滅ぼしたりするのか? 2045年に「シンギュラリティ」が訪れ、突如、コンピュータが人間の知能を超えるのか? いや、そんなことはあり得ない――。 人工知能を日常的に使用しているデータサイエンティストが、情報学の歴史的経緯をふまえて、 人工知能と人間社会の過去・現在・未来を解説。この上なく腑に落ちる、人工知能論。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
何度も手を洗わずにいられない。カギや火元をくりかえし確認してしまう。バカげていると分かっていても、それをしないと不安でたまらない「強迫性障害(OCD)」は、じつは脳の生物化学的なはたらきの問題だった。脳の主要な機構がロックされ、まちがった指令を送りつづける。そのロックをはずして脳のはたらきを変えれば、こうした強迫行為から解放されるのだ。そのための行動療法「四段階方式」を紹介。強迫障害や過食症、依存症のほか、さまざまな悪癖を改善したい人まで「自分でできる」療法。自分の行動を変え、人生を変えたいすべての人のための一冊。2016年版「新プロローグ」が加筆された新装版!
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
強すぎる被害妄想、執拗な他者攻撃、異様なハイテンション、他人をふりまわすサイコパス…… それは許容できる異常性なのか、治療介入すべき異常性なのか? 重篤な心の病気と診断された人が治療を受けずに他者に危害を加えたり、自殺に及んだりする事例は後を絶たない。 本書は精神科医である著者が診察室で出会った、さまざまな「自分の異常性」に気づかない人たちを取り上げ、その心の病理と対処法を明らかにするものである。 診療を通して、医師の苦悩や精神医療の問題点が浮き彫りになる。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
日本人は江戸時代になるまで思うように魚を食べられなかった。 不安定な漁獲、保存と輸送の難しさから滅多に食べられなかった魚。食べられないからこそ何としてもうまく食べたい、その執念が知恵を絞り、工夫を重ねて、江戸前魚食文化に結実したのである。 本書は日本人なら知っておきたい江戸前魚食のルーツと完成にいたるまでの全歴史をあますところなく紹介する。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
ヨーロッパ在住二十年の著者が32カ国の国民性、気質を実地での体験をもとに解説。歴史や民族、文化が異なる個性的国々を描く。ギリシャ人はなぜ働かないのか? なぜ幸福なノルウェーで大量殺人が?なんでもありのオランダ人。時間にルーズなポルトガル人。…EUの危機がわかる本。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
ペリー来航前に大英帝国の歴史学者が書いた「オール・アバウト・ジャパン」。 米英が恐るべき精度で日本のことを把握していたことがわかる最重要資料の初の全訳。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
組織の‘集合知’は「つながり」しだいで増幅し、生産性も上がる。集団を賢くする方法が、ビッグデータで明らかに!のべ数百万時間におよぶ社会実験のビッグデータから、「人間の集団」がもつ普遍的性質を解明。社会科学と人間理解に革命を起こす画期的研究を、第一人者が綴る。【内容より】◎従来とはケタ違いのデータ量で社会科学に革命を起こす◎人間集団の意思決定は、ミツバチのそれと似ている◎自分の知り合い同士もやはり知り合いである組織は強い◎会議で誰もが平等に話すと、生産性・創造性は高くなる◎バブルやパニックを引き起こす「エコーチャンバー」◎市場原理でなく「集団の力」を使うインセンティブセンサなどによる詳細な観測で得た人間行動のビッグデータにより、人間は他者から、単純な法則に則ったかたちで影響を受けていることが明らかになった。たとえば、ある新しい習慣を身につけるかどうかの確率は、その習慣を既に持っている人物との接触の量や、その人との社会的絆の強さから見積もれるのである。この知見をもとに、集団や社会に影響が広がるようすを示すモデルを構築、実際の観測データを組み込むことにより、集団の振る舞いや、集団全体の生産性・創造性に関しても、驚くべき正確さで予測することが可能になった。さらに、著者はその予測をもとに、組織を改善したり、または一から構築したりするために、社会に介入する方法も開発、実際に現場で適用し多くの成功を収めている。著者らのモデルは、数十万人を擁する都市のスケールへも拡張可能で、都市の生産性や創造性の改善にも役立てることが可能だ。画期的な成果を次々生んでいるこの「社会(ソーシャル)物理学」は、社会科学に革命を起こし、企業などの組織運営に大きな改善をもたらすだけでなく、都市計画や社会制度設計などにも大きなインパクトを与えるもの。その最新の成果を、研究者自らが綴る。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
米人気女性キャスターで幸福学研究者の最新心理学、脳科学に基づいたポジティブを引き寄せるコミュニケーション術。 伝え方をわずかに変えることで仕事の生産性、子どもの学業成績、営業成績は20?40%も伸び、ストレスレベルは20%以上減らせる。 CBS、FOX ニュースのキャスターを務め、伝え方のプロである著者が心理学や脳科学の研究結果を踏まえて、良いニュースをより効果的に伝え広めることで家庭や職場を活性化して幸せの輪を広げる方法をまとめた。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
チンパンジー(コモンチンパンジー)、ボノボ(ピグミーチンパンジー)と人間の遺伝子はじつに「98.4%」が同じ。人間は「第三のチンパンジー」。たった「1.6%」の差異が、なぜここまで大きな違いを産み出したか? 分子生理学、進化生物学、生物地理学等の幅広い知見と視点から、壮大なスケールで「人間とは何か」を問い続けるダイアモンド教授の記念すべき第一作が、より最新の情報をふまえ、読みやすくなって登場!
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
ニューディール政策を厳しく批判し、米国伝統の非干渉主義の立場から、第二次大戦への関与に反対していた著者ハミルトン・フィッシュ下院議員(当時)は、フランクリン・ルーズベルト大統領が最も恐れ、かつ最も憎んでいた共和党の重鎮である。 フィッシュは真珠湾攻撃後のルーズベルトの対日宣戦布告に同調するも、のちに大統領が日本への最後通牒を隠していたことを知り、日本との戦争は対ドイツ参戦の前段にすぎず、チャーチルとルーズベルトこそがアメリカをこの戦争に巻き込んだ張本人であると確信するに至る。 本書は、大戦前夜の米政権の内幕を知る政治家が自ら書き残した、現代史の相貌を根底から覆す驚くべき証言である。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
平然と嘘をつき、涙で同情を誘い、都合が悪くなると逆ギレをする ―本来、人間に備わるはずの良心をもたないがゆえに、他者への思いやりが絶対的に欠落し、手段を選ばずに自分の欲望を満たそうとする人たちがいる。 25人に1人いるとされる‘良心をもたないサイコパス’の実態を心理セラピストが明かす。 彼らの被害者にならないための見分け方と対処法を教える一冊。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
1903年12月17日、ノースカロライナ州キティホーク近郊のキルデビルヒルズ。 ウィルバーとオーヴィルの兄弟は、12馬力のエンジンを搭載した「ライトフライヤー号」で有人動力飛行に初めて成功した。 人類を地上から解き放つこの革新技術を実現させた兄弟の苦闘と家族の愛情に支えられた足跡を、膨大な量の日記や報道記事、家族との手紙などの資料を駆使して描き切った評伝、決定版。ニューヨークタイムズ・ベストセラー第1位、アマゾンThe Best Books of 2015。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
スタンフォード大学発の世界的ベストセラー!! 学業・ビジネス・スポーツ・恋愛・人間関係……、成功と失敗、勝ち負けは、‘マインドセット’で決まる。 20年以上の膨大な調査から生まれた、「成功心理学」の古典的名著、増補改訂により新登場! 同じような能力でも、一度の失敗で「もうダメだ」と落ちこむ人と何が失敗の原因かを考える人がいる。 問題がむずかしいとやりたがらない子、むずかしい問題ほど目を輝かせる子がいる。それらの違いは、 どこからくるのか? 能力や才能は生まれつきではないことを20年間の調査で実証した正真正銘の ‘成功者たちの心理学’。
公開日: 2017/10/31
単行本・雑誌
 
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