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アジア初・日本発の新元素「ニホニウム」記載!それぞれに個性的で、独自の働きや機能をもつ118個の元素たち。その全貌がよくわかる「読む元素事典」の決定版!本書の4大特徴!1:元素の本質をいきいきと描き出す。2:各元素の特性や用途など、重要ポイントが一目瞭然。3:生命と元素の関わりがよくわかる。4:半減期や同位体の存在比など、充実した元素データ。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2017/08/25
教育
単行本・雑誌
 
優れた文学でもある聖書。そこには、超絶的な神だけでなく王も奴隷も、聖人も罪人も、あらゆる人間の生き様が刻みこまれている。天地と悪の初源を明かす創世記から、イスラエルの民の歴史、救い主イエスの生涯、そして世界の終末を告げる黙示録まで。そのすべてを、人間が息づく百の物語として芥川賞作家が紡ぎ出す。数々の名場面、悠久のドラマがよみがえり、豊富な図版とともに新旧約聖書を読み通すことができる決定版。 【目次】 はじめに ■旧約聖書編1 初源の詩・愛の創まりと悪の発現2 族長たちの時代3 指導者モーセ4 約束の地カナンへ5 イスラエルの黄金時代6 南北朝時代と預言者たち7 バビロン捕囚からローマ支配まで8 イスラエルの智と美 ■新約聖書編9 イエスの生涯10 再臨に向けて おわり※本書は、二〇〇〇年十月に刊行された『ビジュアル版 聖書物語』(講談社刊)に加筆・修正し文庫化したものが底本です。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
思想家であり武道家の内田樹と、比較宗教学者で僧侶でもある釈徹宗が、日本人が失っている霊性を再発見すべく日本各地の「聖地」をイチョウは絶滅危惧種? ケヤキにも花が咲くの? 「あの最後の一枚の葉が落ちたら……」とハラハラさせる例の葉ってなんの木? 絵本などで見る桃の葉って実は全然違うの!? などなど,誰かに話したくなるおもしろ雑学が100以上。街路/学校/公園/寺社/住宅街/里山と生息状況別に,樹木の基本データに加え,豊富な樹木の標本写真で葉や幹,花,実,冬芽などの細かい部分まで確認できる。散歩が楽しくなること間違いなしのハンディタイプの手帳。旅する聖地巡礼シリーズ第4弾。最新の第4弾は、日本人にすら忘れかけられている長崎県「対馬」。福岡空港から空路で30分(100キロ)のところに対馬は位置する。人口3万2千人。この対馬こそ、日本の原点であり、日本人の源流の地といえる。日本書紀の「国生み」によれば伊邪那岐(イザナギ)・伊邪那美(イザナミ)の二柱の神は、大八島の国を次のように形成していった。淡路島→四国→隠岐島→九州→壱岐→「対馬」→佐渡島→秋津島(本州)。対馬は、その地理的な位置から、朝鮮との国境の島としての運命を担う。魏志倭人伝の最初に出てくる日本の地名が対馬である。今でも晴れた日には、対馬から釜山が見える。対馬と福岡は100キロだが、対馬と朝鮮半島は50キロ未満の近さである。対馬を訪れれば、韓国人のあまりの多さに驚愕するが、この近さを思えば、もっともことである。看板や値段は、日本語とハングル語がほとんど併記されている。ちなみに、携帯電話も場所によっては海外モードになってしまう。歴史上、いくつかの重要な戦場にもなった。白村江の戦い、元寇、日露戦争(当時は、バトル・オ・ツシマと呼ばれた)。にもかかわらず、朝鮮との友好な関係を築きあげてきた、外交能力。日本人の海民性を物語る。応神天皇、神功皇后をはじめ、数々の神話・伝説を生み出した古代の信仰。さまざまな形式の神社やご神木、ご神体が示す、日本人の信仰心の原点。神仏習合の上をいく、神仏キの習合。 内田樹、釈徹宗の両著者は、まさに、日本人の霊性、心性の原点が、対馬から発せられていることを実感をこめてつづっていく。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。普段われわれが日本語で日常的に多用するフレーズは、英語でもやはり頻出なのですが、改めて考えてみると「英語では何て言えばいいんだ?」となるものが数多くあります。例えば、電車に乗れば、女子高生が「あの芸人、キモ過ぎて逆にうける?」などと話しているのを耳にします。しかし、このように、普通の人が普段当たり前のように使う「キモい」や「うける」を英語に直しなさい、と突然言われたら、案外難しいのではないでしょうか。そこで本書では、「誰もが知っていて、かつ、日常生活でも頻出の日本語なのに意外と英訳できない表現」を独断で100個厳選し、さらに楽しく覚えられるように、私自身の体験に基づいたマンガで解説しています。どれもこれも、知っていて損はないフレーズばかりだと思いますので、気楽に学習していただけると幸いです。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
創作体験は、クライアントが「内」(感情)と「外」(行為)を調和・統合するように工夫された心理療法的枠付の下で自由と安全に「こころをころがせる」体験法として創案・創出された。それが、「灯台へ」創作体験、ペガサス・メディテーション、○△□創作体験である。それは、「つくる創作体験」と唱えられ、そこから結実したのが、「内」と「外」に「呼応・一致・拮抗」してつなぐ体験過程:「自己推進力」の構成概念図であった。前書(2015)では、回復過程の推進とその中心過程の合成図を作成したが、本書では、それが「こころをころがせる回復・成長過程」として回復から成長への新たなレベルへと推進する象徴化の過程に喩えられた。この考え方は、ジェンドリンに由来するが、元々は、哲学者ディルタイが、シェークスピアやゲーテなど文学研究から見出した「ハンドル」(行為・すじ)という概念や意図とは違うところに「引き寄せられる」力があることを発見したことに由来する。その考えをディルタイから引き受けたジェンドリンは、ロジャーズのもとで「ハンドル語」という象徴化の考えを推し進めて臨床の場面に応用し、フォーカシングを開発したことを思えば、体験過程の考え方は、哲学や文学や心理学を超える学際的な成果であった。本書は、日本の心理療法の系譜をたどることにより、日本的な風土の中で生まれ育った心理療法には一脈通じるものがあるだけでなく、禅の考えにも通底することを示しつつ、一方で、体験過程心理療法の中にも位置づけられることを主にパーソンセンタードの考えから示した。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
現在、日本で心理療法、ボディワーク、スピリチュアリティ、エコロジー、ホリスティック医療といった分野で第一人者として活躍している方々の多くが、1980年代に吉福さんの影響を強く受けています。吉福さんは心理療法のセラピストであるとともに翻訳家、著述家として一般には知られていますが、一方で、アメリカの現代思想家、哲学者たちと多くの対話をし、社会のあり方や生き方などについて深い思想を巡らせた思想家でもありました。この本ではさまざまな角度からそんな吉福さんが語った【吉福伸逸の言葉】について紹介していきます。 ●その言葉が彼のどんな人生体験から生まれたのか? ●どんな時代の背景に影響を受け、何に興味をもっていたのか?そういったところを見ていけたらと思います。そのためにもまずは最初に、吉福さん自身がどんな人生を生きたのか、その軌跡を順に追ってみます。彼の経歴を知ることは、彼が語る言葉の背景を知る上で大切だと思うからです。(第1章より)
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
畠瀬 稔先生は、ロジャーズが提唱し世界に広めたPCAすなわちパーソンセンタード(人間中心の)アプローチの考えを実現するために、翻訳を通してその精神を日本に紹介しただけではなく、自ら米ラフォイアのロジャーズのもとで学び、当時ロジャーズが創始し、精力的に世界に広めていたエンカウンターグループ運動を日本に導入し広めた。本書は、先生が大学院のロジャーズのもとで経験した「授業とエンカウンターグループが一体化した授業」(ロジャーズ&フライバーグ、2006、『学習する自由・第3版』、畠瀬&村田訳、コスモス・ライブラリー)に感銘を受け、それを日本でも実現しようとして大学院で実践された授業を、今度は著者自らが体験し、その‘恵まれた学習の瞬間’から得た成果を世に問うものである。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
タイにおけるジュゴン研究の第一人者による絵説きのジュゴンの物語(絵本)と、ジュゴンの生息域である琉球の海で自然保護の活動を行う団体・研究者により生態・分布・保護マニュアルほかを、自然保護の象徴とされるジュゴンをとおして学ぶ一冊。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
神は在るか、魂魄は在るか。生命の不思議、宇宙の神秘、宗教の起源、非日常的現象。生と死が行き交う日々の中で、臨床医が自らの体験を通して思索した「力」と「永遠」、そして人の一生。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
本書は、小社刊『人は死なない』の著者、矢作直樹教授への数回にわたるインタビュー、および『人は死なない』をはじめとする教授の著作を資料として、編集部が独自にまとめたものです。 内容構成は、仏教用語である「生老病死」を借用し、人生を四つのステージに分けて、『人は死なない』で論述された「摂理」と「霊性」に対する認識をベースに、それぞれのステージを探求しています。 本書が、『人は死なない』同様、読者にとって生きるための癒し、そして勇気をいささかでも供する書となればこれに勝る喜びはありません。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
*学校では教えてくれない*マスコミも伝えない*基本的人権がなくなる*国家のために犠牲を強いる詩人が読み解いた憲法改正案。初めて読む人にもわかりやすい、やさしい憲法比較。現行憲法との違いを、その「言葉」から丁寧に読み解き、底流に隠された「危ない」思想をあぶり出す。国民は国家の奉仕者となり権力者が好きなように振舞うようになる……。この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力により、保持されなければならない。国民は、これを濫用してはならず、自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公益及び公の秩序に反してはならない(改正草案より)
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
本書は,第1章から第3章および終章の,4つの章から構成される。第1章では,保全と持続的利用を考えるうえで必要とされる,必要最低限のニホンウナギの生態の特徴を簡潔にまとめた。第2章では,個体数減少の状況からその理由まで,ニホンウナギの現状をまとめている。第3章では,放流など現在行われている保全と持続的利用のための対策を整理し,それに基づいて本種の生態に適した保全と持続的利用の方策を,漁業管理,河川と沿岸域の環境,社会における情報共有と合意形成の視点からまとめている。終章では,第1?3章およびコラムに基づき,日本社会の実情も勘案して,保全と持続的利用を実現するための具体的な方策「ニホンウナギの保全と持続的利用のための11の提言」を提案している。ニホンウナギ減少の問題は,伝統的食文化の問題であると同時に,環境保全と開発のバランス,資源の持続的利用という,より大きな問題をその背景としている。本書は,この問題を大局から俯瞰し,問題解決というゴールへ適切に近づくための羅針盤である。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
本書は初期地球における生命と地球環境の進化についての教科書であるが,国内外の最新の成果をふんだんに取り入れていること,従来の教科書で通説とされているような事柄を批判的に検証する視点を提供していること,そして筆者自身の研究について詳しく解説している点が一般的な教科書とは趣を異にする。前半の3分の2は教科書的な作りにし,このテーマに関する様々なトピックや論争を紹介しつつ,それらを理解するために必要な基礎的な地球科学と生物学の知識を獲得出来るように図を多用することも含め工夫した。後半の3分の1は筆者が西オーストラリアの荒野(‘ブッシュ’と呼ぶ)で偶然発見した30億及び34億年前の微化石の正体に迫るプロセスを時系列的にノンフィクション風に書いた。微化石を見つけた2001年から初めて論文を発表した2007年までを比較的くわしく,さらに2015年に発表した最新の論文にまで言及することで,研究の(人間臭く)ダイナミックな側面を読者に感じてもらいたい。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
宇宙食の誕生から現在のISSで利用されている宇宙食までを詳細に解説。1.我が国の食品業界の総力をあげて開発した「宇宙日本食」の開発秘話から将来まで2.宇宙食のために開発された技術が私たちの食生活をどう変えてきたのか フリーズドライ食品、レトルト食品、衛生管理技術を実用化3.今後の食生活に影響を与える技術も宇宙食にそのヒントがあった 災害対応食、介護食、機能性食品4.未来の宇宙旅行への提言 植物工場、3Dプリンターによる食品の製造
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
ダーウィンにもわからなかった,海洋生物の多様な性の謎に迫る!新シリーズ第1弾!海のない奈良県育ちの著者が,大学の臨海実習で「海の生物ってなぜこんなに多様なのだろう!」と感動したことをきっかけに,数学で生物の謎を解き明かす数理生物学の道へ。その後フジツボに出会い,海洋生物の生き方や性のあり方を追う研究者となった。海の生き物には,環境に応じて雌雄が決まるもの,性転換をするもの,雌雄同体であるものなど,多様な性が存在する。なぜ,多様な性が進化したのか? なぜ,この生物はこんな生き方をしているのか? なぜ,繁殖集団の中で雌と雄の数が違ったりするのか? 本書では「残せる子どもの数を最も多くする生き方が選ばれてきた」という適応の考え方をもとに,生物現象の「なぜ」を,数理モデルを使って解明していく。『種の起源』発表前にフジツボ研究に没頭していたチャールズ・ダーウィンですら明確な答えを出せなかった,海洋生物の性の不思議に迫る。幼いころからたくさんの生き物を追いかけてきた著者が海の生き物に魅せられたいきさつ,フジツボ飼育の様子,水族館での調査についても触れられ,著者と一緒にワクワクできる臨場感たっぷりの1冊。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
21世紀は,病気になってから治すのではなく,病気に罹らないように日頃から心がけることを重視する時代である。近年,乳酸菌の健康を保つ効果が「プロバイオティクス」効果として注目されている。プロバイオティクスとは,「腸内細菌叢を改善して,ヒトの健康維持に有益な働きをする,ヒトへの安全性が保障された微生物」のことで,乳酸菌はその代表である。一方,近年,「腸内細菌叢のバランスが肥満や精神疾患とかかわっている」との驚くべき現象が見いだされ,遂に,「微生物と脳科学」とが結びついて議論されるようになった。本書は,乳酸菌が「未病改善と予防医学」にきわめて重要な微生物であることを示すとともに,腸内細菌叢のバランスが,未病からの脱却と健康維持にきわめて大切であることを紹介する。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
ハイブリッド自動車や電機製品に見られるように,昨今のものづくりは機械と電気の技術融合で成り立っているともいえる。このようなものづくりに携わる技術者にとくに重要な素養として,力学と電磁気学が挙げられる。この両分野の素養を同時に有する技術者に対する企業の期待と人材要求は大きい。本書ではそのようなニーズに応えるべく,機械と電気を跨ぐ複合物理領域を一体モデル化して解説する。その際はとくに初心者が気軽に学べるように,次の点に留意している。1.全くの初心者が抵抗なく入門できるよう,わかりやすさを最優先する。難解な数式は一切用いず,高等学校の数学がわかれば気軽に読めるものにする。2.物理現象の本質を理解できる基礎力と,時代の変化に強い自在・柔軟な適応力を養うようにする。3.機械工学と電気工学の間の壁を取り去り,両者が融合した一体の学問として身につくようにする。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
地質学を初歩から学ぶための入門的シリーズの第9巻。第四紀は気候変動によって特徴づけられる時代であると共に人類の時代であり、火山噴火によるテフラは、この分野における研究の必須の手段ともなっている。本書では新しい第四紀の定義と第四紀学のカバーする分野とともに、火山にまつわる諸現象をわかりやすく解説しており、概説編と実践編で構成されている。第四紀では、第四紀の新定義の意義と共に、第四紀を通しての気候変動、環境変動の特徴について詳しく解説する。また環境変動に関わる最近の話題についても述べている。同時に、新定義における日本の第四系の層序区分について更新世前期、中期、後期、完新世ごとに紹介している。そのほか第四紀の重要な事項について触れている。火山では、火山地質の調査に必要な基礎知識だけでなく、噴火現象を地質データから如何に解釈するのかについて、最近の話題をもとに紹介している。従来の類書にはない項目として「噴火と地盤変動」を扱っており、地質学的データに基づく噴火の連動性、噴火と関連した地震や津波の研究についても紹介している。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
ベストセラー『コトラーのマーケティング3.0』の先には「4.0」があった! 本書では「3.0」で考察された次世代マーケティングを発展させ、さらに自社の商品やブランド戦略に具体的に取り入れていくための方法論も解説する。神様コトラーの最終講義!
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。講義+実習のワークショップ形式で、会話bot「pybot」を作りながら楽しく学べる「はじめてでも挫折しない」Pythonの入門書を作りました。なぜそうするのかを知りたい、仕組みが知りたい、応用できる基礎を身に付けたい、そんな読者のさまざまな要望に応える新しい教本です。講義パートの図解をまじえた解説で仕組みについて理解したあと、実習パートで実際に手を動かしながらプログラムを書いていきます。少しずつ新しいことを学びながら進み、プログラムに機能を追加していくので、いま自分は何をやっているのかを、ちゃんと理解しながら進められます。もし、つまずいても安心です。短いレッスンを積み重ねた構成なので、少し戻って再確認することもしやすくなっています。また、本書で学ぶサンプルプログラムのコードは、サポートページからダウンロードできるので安心です。ぜひ本書でPythonのプログラミングの楽しさを実感してください!
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)【書籍説明】文章の書きかたが分からない。もっと上達したい。人に読まれる文章を書きたい。このように考えているかたが多いようです。そんなあなたに、WEBライターとして、私が普段文章を書く上で意識しているポイントを紹介します。本書を読み、さっそく実践すれば、あなたの文章力はみるみる上がっていくでしょう。私自身、現在はWEBライターとして文筆業を営んでいますが、駆け出しのころは文章力が低くて悩んでいました。ですから文章がもっとうまくなりたいというかたの気持ちはよく分かります。私はWEBライターとして読みやすい文章とはどんなものかを常に考えてきました。その結果、文章の質を上げるポイントを発見し、それを実践しています。まずは「よく読み」「よく書く」という姿勢が大切です。その基本ができれば、もっと文章は上手くなりますし、テクニックの重要性が分かるようになります。あなたもこの本を読めば確実に文章力が向上します。私が紹介するポイントを押さえ、ぜひ実践してみましょう。【目次】文章上達のコツは「よく読み」「よく書く」よく読むためにどんなことをすれば良いのか?よく書くためにどんなことをすればいいのか?WEBライターの私が文章を書く上で意識していること効果的な文章力向上のトレーニングとは?読点と適切に使うためには?文末の表現に気をつけるためには?難しい漢字は極力使わない一つの文章を長くしないと読みやすい「こと」を多用しない話し言葉は使わないまとめ:もっと文章を上手く書くために【著者紹介】内山健太(ウチヤマケンタ)1985年生まれ。新潟県出身。WEBライターとして「WiMAXなどのモバイル端末」「健康・美容」「男性向けエンタメ情報」などの記事を執筆。人に読まれる読みやすい文章とは何かを考え、一般的な文章のテクニックだけではなく、独自の文章術を実践している。WEBライターとしての仕事のかたわら、ミステリ作品や実用書を執筆している。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】本書は数字管理、数字化技術という「数字力」を店長をはじめとした店舗責任者がうまく使いこなすことができれば、売上が上がらないという悩みを解決できるということを私の体験をもとに書かせていただいた。私も昔は、売上が上がらないのはスタッフの数字の意識が低いからだと思っていた。私のように、全員が数字を取りに行く意識で働けば、売上は絶対に上がると。結果は間違っていないのだが、理由が間違っていた。前提として、スタッフに数字の意識を植え付けようなどは不可能である。中学、高校で全員あれだけ英語を学んできたのに、それだけで英語を話せるスキルは身につかない。余談であるが、英語の授業は今も変わらないのだろうか。単語、文法などの難しいところから入り、テストもあり、6年間難しい概念を植え付ける行為。覚える量が膨大過ぎて好きになるどころか、遠ざかってしまう。数字でも同じである。リーダーたるものがまずは数字を理解し、わかりやすく表現し、日ごろのコミュニケーション内に数字をふんだんに取り入れてやるのだ。この本を読み終わったあとに、実行していただけたならば、あなたのお店、会社の売上は必ず上がる!【目次】数字力とは売上利益数字化技術まとめ【著者紹介】池田正輝(イケダマサキ)10年以上、販売の分野に精通。販売士取得。担当した全ての店舗で黒字運営を達成してきており、店舗運営の全てを熟知。今後も活動の幅を広げ、奮闘中。
公開日: 2017/08/25
経営
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)【書籍説明】皆さんは今の生活や仕事に満足できていますか?けっこう窮屈な思いをしながら、やりたくないことや見えない規則に、無理やり縛られていませんか?そういう既存のルールにより、ストレスで悩まされている人は多いものです。会社でもプライベートでも、たいていの人はこのような既存のルールや規則によって、納得の有無に関係なく言動が縛られ、したくもないことを無理やりさせられ続ける傾向があるのです。そしてそのような窮地にあえて自分を追い込んで、眠れぬ夜を過ごすという人もけっこう多いものです。本書は、そのような「人に突きつけられている得体の知れないルールや規則」といったものをまず取り払い、当たり前の自由をお伝えする上で、あなた本来の生活を取り戻してもらうためのいろいろな情報とヒントを提供します。「既存のルール」という言葉がありますが、これは過去に誰かが勝手に作り上げたものに過ぎず、本来、あなたに関係ないものなのです。道徳のルールは必要ですが、常識や既存のルールには不要のものも多くあります。「自分は何をするために生まれてきたのか?」この原点を念頭に、あなた本来の生き方を取り戻してみませんか?【目次】こう考えないと(捉えないと)大損だ!給料をどう解釈するか?つまらない仕事を楽しい仕事に変える工夫やって見せないと評価されない仕事の世界ではオリジナルが勝負の武器!(その1)仕事の世界ではオリジナルが勝負の武器!(その2)色眼鏡をかけていないか?(偏見や嘘の情報に惑わされていないか?)誰でも平等、誰もがレベルアップできる上には上があるように、下には下がある上司を偉いと思いすぎないことの大切自分のアピールに遠慮をするな仕事は自分で見つけ出すもの!?こっちが作る人生だ?(その1)仕事は自分で見つけ出すもの!?こっちが作る人生だ?(その2)心と体を乱しては何にもならない!人生や仕事にリア充をもたらす参考本のご紹介誰にでもできて、楽しんで続けられる仕事のご紹介
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)【書籍説明】「毎日満員電車での通勤が憂うつだ」「職場の人間関係にうんざりしている」「大切な人のために収入を増やしたい」本書は、そんな想いから起業を志すも何から始めれば良いかわからないというサラリーマン・OLの方が実際に起業したり、副業を始めて確実に稼ぐために必要なマインドセットをお伝えするものです。実を言うと、ビジネスで成功する人としない人では決定的に違うことがあります。それは、無意識に「自分は成功する」「自分のスキルはスゴイ」「このビジネスは自信がある」といったポジティブな思考ができることです。本書ではこうした思考が成果を生む理由とそれを手に入れる方法を詳しく解説していきます。また最終章では、成功事例に沿った実行計画でビジネスを成功させるノウハウも公開します。今すぐ簡単にできるものではありませんが、成功の階段を着実に昇り、あなたが望む結果につながりますので楽しみにしてくださいね。それでは、また「あとがき」でお会いしましょう。【目次】あなたがモデリングすべき成功者の思考とは?思い通りにいかない人が陥る先延ばしのワナお金持ちになりたいですか?あなたが感じるべき痛みアリとキリギリスの話の賞味期限切れ人はなぜ行動したいのに行動できないのか?誰でも簡単に自信をつける方法マズローの欲求段階説の引用方法とは?あなたが一番稼げることゴール達成までのロードマップ
公開日: 2017/08/25
経営
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)【書籍説明】職場の「ゆとり社員ちゃん」こと、ゆとり世代の新入社員・湯島ことりが静香先輩から学び成長するシリーズ第12弾!本書でことりが学ぶのは、付箋を活用した究極のメモ術です。後輩アルバイトの喜多見一星のミスをきっかけに、メモの取り方を試行錯誤し始める二人。メモが埋もれる、メモを活かせない……といった課題を解決するのは、「緊急度・重要度マトリクス」でメモを整理・活用する方法でした。TODOやタスクの管理だけでなく、アイデア出しにも役立ちます。小さな出版社にまつわるストーリーを読みながら、付箋メモ術を楽しく身につけられるようになっています。【登場人物紹介】●湯島ことり 24歳。いどばた出版入社2年目の「ゆとり社員ちゃん」。オタクでコミュ障気味だが、静香のおかげで成長した。静香のような素敵な先輩になるのが目標。●喜多見一星 22歳。S大学の四年生で、学業と就活の合間に企画編集部でアルバイトをしている。なんでもそつなくこなすが、最近疲れが見え始めている。●水口静香 30歳。入社7年目、企画編集部の元気印。元キャバ嬢で仕事もデキる、ことりの憧れの存在。池上(元)チーフと付き合い始めたことは、まだ職場には内緒。【目次】プロローグ『忘れないためのメモ』と『一時的に忘れるためのメモ』付箋を使った究極のメモ術――付箋にメモを取る3つのメリット今日やることを完璧に! 付箋をパソコンのモニターに貼って「今日のTODO」を管理する些細な仕事も確実に! 付箋をタスク箱に貼って「突発タスク」を管理するひらめきを逃さない! 付箋をアイデアノートに貼って「未来」を変える!エピローグまとめ【著者紹介】椥辻夕子(ナギツジユウコ)1985年、福井県生まれ。元編集者。主に学習テキストの企画編集・校正校閲、在庫管理などに従事する。2014年より在宅ライターとして活動中。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
外務省情報調査局の初代局長として日本の国際情勢分析を担った著者がソ連崩壊の年に世に問うた警世の書。ウェストファリア条約を境とする十七世紀の経済大国オランダの興亡から冷戦後日本の針路を問う。歴史と国策とが交錯する、格好の名著。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
大物投資家ソロス氏のかけ声のもと、要人たちが世界シナリオを語る。インド準銀のラジャン総裁の不満に答えるIMFのラガルド専務理事。フクヤマ氏のいう「成長戦略の競争」に自信満々たる中国勢。アジアインフラ投資銀行の金立群総裁が笑い、スティグリッツ教授が嘆き、ユンケル欧州委員会委員長が叫び、テロはCIAの謀略ではないとブレア元英国首相が力説する。興隆アジアを反映し、9名のアジア人が参加。未来を形づくるアイデアを詰めこんだ、国際言論機関プロジェクトシンジケートの最強オピニオン集。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
世界20名の要人に聞く、今年の論点。世界屈指のエコノミスト・政策担当者・政治指導者・戦略家・知識人が2013年を総括し、来る14年に何が起こるかを予測(自身の計画を表明)する。われわれの未来を形づくるアイデアを詰め込んだ、他ではありえない国際言論機関プロジェクトシンジケートの最強オピニオン集。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
われわれはどこに向うのか。この人選から未来が見える。大物投資家ソロス氏のかけ声の元、ブレジンスキー氏、ドラギ氏、ゴルバチョフ氏、ティモシェンコ氏、グーグルのシュミット会長らが旧年を総括し、この先のトレンドを物語る(あるいは自分たち計画をほのめかす)。われわれの未来を形づくるアイデアを詰め込んだ、国際言論機関プロジェクトシンジケートの最強オピニオン集。日本からは安倍晋三首相が昨年に続いて寄稿。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
この1冊でマスコミは受かる!内定者760名超を輩出するカリスマ講師が、マスコミ就職の方法を一から徹底解説。○独自取材に基づく最新の採用情報○難関の筆記試験突破法を伝授!○面接の想定問答集・採点内訳を公開!○地方受験者も徹底フォロー※書籍版にある付録は、本電子書籍版には掲載されておりません。ご了承ください。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
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