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実用書

英語が社内公用語化しつつある今、必要な入門書銀行マンとして通算20年(ドイツ5年、ロンドン15年)の海外勤務を経験した著者による金融英語の入門書の改訂版。金融・経済の知識を身につけながら金融英語を習得できるのが特徴です。初版刊行から6年が経過したため、内容や例文を一新。金融情勢の変化を踏まえて、ソブリンリスク、国際金融機関、金融規制といった新しいテーマも追加され、より充実した内容となっています。補章のビジネスに役立つ英文ビジネスeメールの書き方と豊富な文例集もグローバルに活躍するビジネスパーソンの強い味方です。※本書は、2011年1月に東洋経済新報社より刊行された『金融英語入門(第2版)』を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
仕事や恋愛がうまくいかないのは、コミュニケーション疾患だからだ! 同書では、人気セミナーで話題沸騰の女医とナースが、あなたの症状を診断し、最新の治療法で完治させる。【主な内容】第1診療室 伝えたつもりがひとりよがり病/第2診療室 オレオレ症候群/第3診療室 会話マンネリ化ウイルス/第4診療室 ネガティブな思い込みシンドローム/第5診療室 自己主張不全症候群
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
英語はモジュール(部品)に分けて学ぶとカンタンニに学べる!英語学習をいくつかのパーツに分解し、徹底的に学習することで、トータルの英語力を上げる独自の学習法を紹介。大手一流企業で続々導入済み。「やり直し」に最適な学習法の内容とメソッドを紹介。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
破天荒のジャーナリストが書き残した資料を読み解き、日本外交の原点に迫る!19世紀末、動乱の北京に23年間を過ごしたモリソン。前半はロンドン・タイムズ特派員として反露親日の国際世論を喚起して日露戦争における日本の勝利に大きく貢献したが、後半は中華民国大統領袁世凱の政治顧問として反日の急先鋒に立ち、嵐の中をかろうじて進む新中国の舵取りに携わった破天荒のジャーナリストが書き残した資料を読み解き、日本外交の原点に迫る! 辛亥革命の知られざる実相と諸列強の暗闘を描いた労作。 【モリソンの紹介】 G・E・モリソン George Ernest.Morrison(1862-1920) 動乱の北京で23年間、前半はロンドンタイムズ特派員として反露親日の国際世論を喚起して日本の勝利に大きく貢献し、後半は中華民国大総統の政治顧問として反日の急先鋒に立ち、嵐の中をかろうじて進む新中国の舵取りをしたオーストラリア人。日本の東洋学研究の発展に貢献した「東洋文庫」の礎となった二万数千冊に及ぶ「モリソン文庫」でも知られている。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
世界史の中での「昭和時代」の歴史を、政治・経済面だけでなく、思想・生活・文化面にも視野を広げて描いた、昭和史の決定版。上巻は、日本が大正デモクラシーで民主化を実現した後、第二次世界大戦に自ら突入して焦土となるまで、下巻は急速な復興と経済成長を果たし、「武装を好まぬ経済大国」となった1989年までを描く。未来を考えるうえでも示唆に富んだ歴史が語られている。第20回大佛次郎賞受賞作。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
医学界の異端児が精神科医の真実に斬り込んだ1冊 「なぜこの薬が?」「誤診ではないか」――内科にはありえない「おかしな処方・診断」が多すぎる精神科。さらには、患者を苦しめる名医’の裏技処方、病をこじらす心理療法、治療の見通しを語らずいつまでも投薬し続ける医師がはびこる。内科医・精神科医・産業医として他の医師が書いた処方箋・診断書を300通以上見てきた著者が明かす真実。誰も語らなかった「精神科医の選び方」も紹介。 あなたの心の病が治らない理由がここにある!「外科や内科の病気、たとえば外科なら骨折したとかケガをしたとか、内科なら糖尿病とか胃潰瘍といったものではこの薬を出して、こう経過を見てという、治療法がある程度標準化されていますし、まあ、誰でもそれなりに納得のいく評価基準があります。ところが困ったことに精神科だけは事情が異なっていて、基本的な診断方法や治療方法が定まっていないのです。(中略)たとえば精神科医3人が同じ患者を診たら、ケースによっては3人とも違う診断・処方をしてしまう。そしてそういうことが稀でない。そのぐらいのばらつきがあるのです」(「はじめに」より)’
公開日: 2017/06/13
医学
単行本・雑誌
 
世界有数の火山列島という国土の成り立ちから、大地震はじめ大天災にしばしば見舞われてきた日本。そうした大災害が、どのように歴史を動かしてきたのか。また、先人達はいかにして復興を成し遂げたのか。天災(地震・津波・噴火)という新視点から日本史を捉え直した意欲作。本書では、日本史を動かした主要災害として、天長出羽地震、鎌倉地震、天正地震、慶長伏見地震、寛文高田地震、宝永富士山大噴火、天明浅間山大噴火、島原大変、善光寺地震、安政江戸地震、磐梯山大噴火、濃尾地震、明治三陸大津波、関東大震災などを取り上げている。そして、これらの被害そのものより、災害後、当時の為政者(トップ)や人々がいかに考え行動して、復興の道を歩んだかを分かりやすい語り口で解説している。なかには、天災という切り口から歴史を捉え直すことにより、従来の通説とは違った歴史解釈が示されている点もあり興味深い。たとえば、豊臣家を弱体化するために徳川が行わせたといわれる寺社造営なども、慶長伏見地震の復興という視点から捉え直すことにより、違った側面を浮かび上がらせている。そのほか、江戸幕府による復興税の不正利用、復興政策のまずから起きた一揆、地震の二次被害を防いだ名君、世界的科学者・野口英世誕生のきっかけとなった大噴火――といった意外な実話がふんだんに紹介されている。また、たび重なる大津波にもかかわらず進まなかった三陸の住居の高所化、関東大震災後の政争により縮小された復興計画……など、現在の日本が直面する、東日本大震災からの復興という課題に対しても大きな示唆を与える内容になっている。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
タバコも酒も「ハマるカラクリ」さえ知れば誰でも一瞬でやめられます。体と心の2つの依存、二重洗脳をなくせばいいのです。禁煙成功率70%を誇る医師が明かす、画期的な依存症克服法。【主な内容】STEP1 脳は誰でも簡単にハマってしまう/STEP2 二重洗脳という仕掛け/STEP3 失敗の理由判明!なぜ抜け出せないのか?/STEP4 ハマった脳をリセットする方法
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
企業のグローバル化が進んだ現在、文化や習慣の原点となっている宗教がわからなければ、けっして仕事はうまくいかない。本書は、いまやビジネスの必修知識となった宗教について、短時間で必要な知識を得るためにコンパクトにまとまった最適な入門書。グローバル化がますます進むこれからの時代には、その国の宗教に関する基本的な常識を知ることによって、宗教に起因するトラブルを招かないように心がけることが必要になります。(中略)宗教の中には比較的最近生まれたものもありますが、世界宗教と呼ばれるものはどれも千年以上、あるいは二千年以上の歴史があります。それぞれの国に定着してから数百年以上経過している宗教の場合には、社会制度や文化、生活習慣と深く結び付いているのが普通です。日本人がごく当たり前のように初詣をしたり墓参りをしたりするように、神に祈ったり、教会に集まったりすることは特別な行動ではありません。宗教にどう関わるかは国ごと、社会ごと、あるいは民族ごとに異なりますが、それぞれの人々にとってはそれがごく自然な行為なのです。まずこの点に気付くことが、世界の宗教文化を理解する上での出発点になります。(本文より)
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
私たちが生きる目的は幸せになることです。しかし、私たちのまわりは不安なことばかりです。人はなぜ不安になるのでしょう?私たちが感じている不安の正体をとことん突き詰めたのが、2500年前のインドに生まれたブッダです。ブッダの説いた教えはさまざまな形で伝えられていますが、その教えの源流をたどってみると「四諦(したい)」にたどりつきます。四諦とは、四つの真理のことです。世の中の苦しみ、苦しみの原因、苦しみのない境地、そこを目指す八つの道。本書では、ブッダが説く四諦をもとに、いまある不安や怒りを消し去り、心の安らぎを得るための智慧を解説します。この不安でいっぱいの時代において心の安らぎを得られるヒントになれば幸いです。──著 者
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
いま日本の人口は、ジェットコースターでいえば先頭が下向きになり、2020年にはストーンと620万人が減ってしまう。農・工・介護などの現場は深刻だ。また税金を払う人が減って年金の維持もおぼつかなくなる。そんな「姥捨て列島」にならない最後の知恵を提言する。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「ヒラリー・クリントンが児童性愛の地下組織に関与」──。一見ばかばかしいだけの「偽ニュース」が、世界を変えるきっかけになり始めている。誰が何の目的で流し、なぜ人は信じてしまうのか? 「脱真実」時代の正体を解き明かす。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
会社には必ず「バカ」がいる。職場を混乱させるだけの「会議・規則・数字」好きがその典型。迷惑なあの上司・同僚たちとどう接すべきか? 心理学博士が彼らの心理構造を解剖し、対処法を伝授。──もしかしてあなた自身が「3バカ」かも!?
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
好評の「誰も教えてくれない」シリーズ本の1冊です。仕事をする上では必要なんだけど、会社(もしくは学校)で教えてもらうことがまずないスキルにフォーカスしています。本書のテーマは「問題解決」です。「問題解決」には基本となるプロセスがありますが、単純に「このステップを踏んでいけば問題を解決できますよ」というものではありません。問題解決に至るまでには質問力や文章力が必要で、解決までのプロセスを設計して計画する力も欠かせません。また、それらの大前提として「ちゃんと考える」こともしなければなりません。問題解決とは総合力なのです。本書では問題解決力を確実に身につけられるように、手順ではなく「プロセス」を解説しています。プロセスの特徴は思考法を解説していること。ステップごとに求められる思考法をマスターすれば、「ビジネスに必要な問題解決スキル」を身につけることができます。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
毎年大好評の日本経済予測、2016年版!激動のグローバル経済、企業経営、働き方、地方、ライフスタイル等々、最新トレンドが丸わかり。商談、面接、雑談の情報源として、さらに投資のヒントとしても活用できる。グローバル市場から個別企業の動きまで幅広く取り上げるハンドブックの決定版!日本経済は「前向き志向」に転換できるか? ◆円安・株高、失業率低下が実現するも日本の景気は回復していない。輸出に力強さを期待できない一方、サービスや投資で稼ぐ体制が強まる。 ◆世界経済は緩やかに成長するが、米国の利上げや中国景気がリスク要因。原油価格の上昇テンポは緩やかにとどまる。 ◆飛躍が期待されるインバウンド市場、IoTや人工知能といった新技術が産業に与える影響も注目点だ。 ◆少子高齢化で課題が山積する中、労働基準法の改正や高度プロフェッショナル労働制等、働く場は変わっていく。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「投資と税制、手数料の深い闇」を突いて好評を博した前書を全面改訂。単なる制度の解説に止まらず、マイナンバーなど新制度をどう使えば儲かるのか? 誰もが知りたいノウハウをズバリ解説する。◎制度改正の目玉は非課税特典の廃止◎マイナンバー制導入で所得が丸見えに◎2015年末で債券やMMFの非課税特典がなくなる◎申告不要制度を活用するなど高度な税務戦略も必要◎NISAを有効に活用できるのは「ミドルリスク・ミドルリターン商品」◎総合課税の譲渡所得は高額所得者にとってかなり使えるが、雑所得は最悪◎外貨預金は「利子所得+雑所得」となる最悪の商品◎「損益通算」と「損失の繰越し」を活用せよ
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
情報通信革命=IT革命の本質とは何か。進化を続ける技術をどのように捉え、未来を予見すればいいのか。そして、ITの力を活用して、社会をよりよく変革していくにはどうしたらいいのか。ビジネスリーダーにITとの関わり方の指針を与えてくれる一冊!ITは人間社会の将来に幸福をもたらす道具ともなる。いまは農業革命、産業革命に続く、第三の革命期にある。過去の価値観やシステムを瞬く間に時代遅れにし、新しい価値観やシステムに取って代わられる革命を目の前にして、私たちは生き残るための方策を準備せざるをえなくなった。IT革命をもたらしている三大要素技術は進化を続けている。経営者には少なくとも「ITによって何ができるか」を知っておいてほしい。そうすれば、「自分たちがやりたいこと」を起点に‘手段’を選ぶことができる。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
すべての思考は「類推(アナロジー)」から始まる。――新しいアイデアは「借りてきて組み合わせる」ことで生まれる。では、どうやって既存のアイデアを「借りてくる」のか? そこで用いられるのが、アナロジー思考である。アナロジー(類推、類比)とは、このときの「借りる力」である。たとえば、他業界のヒット商品の「コンセプト」を借りてくることで新たなヒット商品を生み出せることがある。他人が気づかないような遠くから借りてくるのに必要なのが抽象化思考力であり、これがアナロジー思考の肝となる。また、アナロジー思考のプロセスにおいては課題設定力や仮説思考力も駆使することになる。地頭力のひとつともいえるアナロジー思考力はどのようにトレーニングすれば鍛えることができるのか? ベストセラー『地頭力を鍛える』の著者が示す「考える」ことの原点。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
地球上最後のフロンティアと呼ばれるアフリカ。日本人のアフリカに対するイメージは、貧困や紛争、開発や援助。しかし、ワールドカップの開催に端を見るように、アフリカ諸国の経済発展は目覚ましい。事実、観光で有名なマサイ族は携帯送金でヤギを買い、東アフリカの海岸沿いはリゾート地としてプールつきの家が並ぶ、大量虐殺のあったルワンダには近代ビルの建設ラッシュ、という事実を日本で知る人は少ない。本書は、著者が実際にアフリカでのビジネスや投資にかかわった経験をもとに、今まさに台頭しつつあるアフリカの経済とそこに広がるビジネス機会について解説したものである。アフリカ経済のマクロの動向にとどまらず、具体的なベンチャーの事例や投資機会を紹介することにより、日本のビジネスパーソンがアフリカの国々の現実をよりよく理解し、ビジネスの相手または投資先として身近に考えられるような材料を提供する。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
アベノミクスのいったい何が、どう問題なのか?なぜ異次元緩和は失敗したのか?「アベノミクス=偽薬」なら、本当に必要な政策は何なのか?「アベノミクスは胡散臭い…」と思っていた人も、この1冊で理由・根拠がよくわかる。「円安・株高・デフレ」の正体も、「そうだったのか!」とようやく謎が解ける。「理論+データ」を駆使した「決定版」が遂に登場!【「負の連鎖」はもう始まっている】・円安 → 物価・エネルギー価格の上昇・悪い金利上昇 → 国債バブルの崩壊・骨抜きにされた成長戦略 → 伸びない実体経済、上がらない賃金株バブルは終わり、偽薬の効果はもう切れる。すべては異次元緩和の失敗から始まった!
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
米国住宅バブル崩壊、欧州債務危機を的確に予見したカリスマ経済評論家による次なる大予測とは?アメリカが自らの世界戦略を達成するためには、強い日本経済の存在が必要不可欠となる――。シェールガス革命は「21世紀最大のイノベーション」です。モノづくりを根本から変えるだけでなく、今の「石油社会」を「ガス社会」に変えるという意味でも、18世紀にイギリスで起こった産業革命に次ぐ「第2次産業革命」と言っても過言ではないのかもしれません。しかし、シェールガス革命の光の面が「アメリカ経済の復活をもたらす」ということであるならば、闇の面は「世界のエネルギーの勢力図を一変させ、既存の資源国を苦況に追いやる」ということになるでしょう。こういった世界経済の二極化が進む中で日本経済が復活するためには、日本は米国と強力なタッグを組むこと、すなわちアメリカの世界戦略に乗ることしか選択肢はありえません。幸い、アメリカが自らの世界戦略を達成するためには、日本の協力が必要不可欠となっています。これは日本にとっても千載一遇のチャンスです。要は、日本国民が真に豊かな生活を送ることができるようになるには、日本の政治が世界の情勢とアメリカの世界戦略を理解して、当たり前の判断さえできればいいわけです。(「プロローグ」より要約抜粋)
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
なぜ、いまアリストテレスか◎――アリストテレスは、いまから二千数百年前のギリシアの世界で、人間はいかに生きるべきか、何が人間をして人間たらしめるのか、何をどのように知るべきか、という問いに向き合う形で人間が扱う「知」というものを追求し、その体系化に挑んだ哲学者である。◎――時代のあまりの隔たりから、その枠組みは古いのでは、現代に通用しないのではと思われるかもしれないが、実はまったくそうではない。自然の摂理の追求からはじまる彼の人間洞察の視点には、現代の諸科学、経営学が見失いがちな全体性がある。◎――さらにわれわれ日本人にとって何よりも心強いのは、彼がプラトンの観念論を否定し、日本企業の得意とする現場主義の原点とも言えるような、直面する現実から思考の枠組みを追求したことである。その追求の成果と、そしてその追及の方法には今日でも瞠目すべきものが多々あるのだ。◎――痛感するのは、時代に対峙し世界と対話するための大きな哲学、骨太な思想の必要性である。改めて求められているのは形式的な方法論、流行の経営理論ではなく、国境や民族を超えた人間という存在への本質的な洞察ではないだろうか。 (「プロローグ」より)
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
日本はデンマークに学べ!高福祉・高負担のスウエーデンとデンマーク、低福祉・低負担のアメリカ、中福祉・中負担のドイツとイギリス。それでは日本の福祉はどのような姿であるべきか?福祉や社会保障制度の改革が問われ、かつ議論されてきて久しいが、社会保障を福祉の思想史、経済学の思想史から系統的に論じた本はあまりない。本書では、先進国において人々が福祉をどう理解し、国民がどう対処してきたかを福祉思想という観点から総合的に評価する。この評価にあたっては、福祉を社会学、経済学、哲学・思想、政治学がどのように考えて、どのような政策を提言し、かつ実行してきたかに注目して分析を行うものである。これらの歴史は国によって大きく異なり、日本にとって学べることと学べないことがある。福祉を担うのは誰か? 財源は税か、社会保険料か? 日本における望ましい制度改革のあり方を、安心と経済効率性を同時に考慮しながら提言する。本書は、2010年9月に東洋経済新報社より刊行された『安心の社会保障改革』を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「もう一人の自分」を味方につけると人生は劇的にうまくいく!(「はじめに」より)今でこそ企業の経営をしている僕ですが、ほんの10年ほど前は公園をねぐらに仕事をする。いわゆるホームレスでした。なぜそこから、年商10億円近い企業の経営者になれたのか。僕はずっと「成功シート」と名づけたA4のシートを書き続けています。これを書き続けていることが、今の僕をもたらしたと確信しています。本書は、2008年4月に東洋経済新報社より刊行された『1日1枚成功シート』を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
シリーズ20万部超のベストセラー、待望の第3弾。『「1秒!」で財務諸表を読む方法』『「1秒!」で財務諸表を読む方法【実践編】』に次ぐシリーズ最新刊!本書の1つ目の特色として、この本1冊で企業のケースを見ながら財務諸表の基本が学べ、企業分析の手法が身につけられるように工夫して作ってあります。本書は、3部構成になっています。第1部では、世界同時不況を切り抜けてきた日本企業の状況を、いくつかの業種の代表的な会社の財務諸表を分析することによって読み解いています。業種ごとに業績の落ち込み方や回復度合いが大きく違うことを理解していただけると思います。その中で、先ほども説明したように、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書などの財務諸表の読み方の【基礎の基礎】や【基礎】を説明しています。 (「はじめに」より抜粋)
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
なぜ、一般のビジネスパーソンにとって財務・会計の話は難しく感じてしまうのか? その多くが専門家にしか必要のない高度な知識まで知ろうとしていたことに原因があります。本書では、普段仕事をしていく上で‘これだけ知っていれば大丈夫!’といったコンセプトのもと、「貸借対照表」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」といった財務会計の基礎知識や、「損益分岐点分析」「増し分利益」「直接原価計算」「付加価値」といった管理会計の基本について最低限のポイントをやさしく紹介していきます。
公開日: 2017/06/13
経営
単行本・雑誌
 
待望の続編! 第2弾は「財務分析」経営のプロは、財務諸表のどこを見ているのか!?最低限のポイントをズバリ解説 【主な内容】・優先順位は「安全性→収益性→成長性」・貸借対照表で「安全性」、損益計算書で「収益性」を見る・「成長性」はキャッシュフロー計算書の未来投資で見る・トヨタとGMの財務諸表から見えてくるもの・銀行の「貸し渋り」「貸しはがし」はなぜ起こるのか・粉飾決算を見破るには財務諸表のどこを見ればよいか・決算短信「セグメント情報」から得られるものとは
公開日: 2017/06/13
経営
単行本・雑誌
 
●医薬品業界の動きと実態をコンパクトに分析!パテントクリフ問題とは、ジェネリック医薬品の浸透が与える影響は、有望な「ワクチン」「バイオ」分野で出遅れる国内メーカーはどうするか、規制強化によるMRの医療機関への対応策など、クスリを取り巻く複雑なビジネスの世界を一気読み!●就活・転職に役立つ情報、業界事情の収集に便利!どのような仕事があるのか、仕事の中身はどうなっているのか、どのような人材が求められているのか、業界の将来性はどうなのかなど、就職や業界の裏事情まで、気になる情報が満載!●学生さんから業界関係者まで、最適の一冊!医薬品業界を目指そうとする学生さん、転職を考えているビジネスパーソ、医薬品業界とのビジネスを考えている方、いまさら先輩にも同僚にも聞けない業界関係者にもサッと読める! パッとわかる!
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
変貌遂げる印刷業界の基礎知識から、電子書籍時代の新しいビジネスモデルの動向まで。いま知っておきたい情報を厳選し、コンパクトにまとめました!● 業界の基礎知識・常識・印刷業界の儲けの仕組みはどう変わったのか/・大手2社の優位を脅かす後続集団は出てくるのか/・出版業界の退潮が印刷業界に与える影響● 業界の今後はどうなるのか・電子書籍時代に果たす印刷所の役割とポジション/・大手が取り組む電子書籍ビジネスの行方/・低酸素社会の実現に貢献する印刷業界の取組み就活にうまく対応したい方、業界のこれからを手っ取り早くつかみたい方などにピッタリのナビ本、ついに登場!!
公開日: 2017/06/13
経営
単行本・雑誌
 
国内9兆円のアパレル業界が一気にわかる!!ユニクロなどの出現で激変するアパレル業界。全盛のSPA、ファストファッションから、ネット通販、機能素材開発の最新動向まで。アパレル業界はこれからどのように変わっていくのか。国内9兆円のアパレル業界の最新動向から利益構造、市場特性、歴史まで必要かつ最小限の情報をコンパクトにまとめた一冊。就活にも最適。【※ 本書は、2011年10月に東洋経済新報社より刊行された『1秒でわかる!アパレル業界ハンドブック』の全内容を電子書籍化したものです。】
公開日: 2017/06/13
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