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実用書

ベストセラーとはなんなのか。共感と連帯を求めての読書なのか。それとも社会探訪をかねた読書なのか。事実、あまたある本のなかから突出して読まれるのだから、何か理由があるにちがいないのだ。そう思いながら、本と社会をつなぎ重ね、その関係を読み解き、解釈しようとしたのが本書である。
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
子ども向けの雑誌についてくる付録によく「工作もの」があります。薄手のボール紙に綺麗に印刷されていて、切り取り線にはちゃんと切れ目もプレスされています。そして、この部分とこの部分を切り離して、番号を合わせて挿し込んでください。そうすると「出来上がり図」のようなお城ができます、というようなものです。禅というものを子どもの雑誌の「工作付録」にたとえたら叱られるかもしれませんが、禅には禅の「出来上がり図」があると思うのです。禅の「出来上がり図」を簡単にして、結局何を目指せばいいかをつかみやすくしたらどうかということです。いままであった「複雑怪奇」の部分を、「科学」というものが発達したのだから、いくらかでも分かりやすくして、みんなが「出来上がり図」のイメージを持ちやすくしてみたい、というのが本書の試みなのです。
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
吉田茂、岸信介、池田勇人……など歴代総理をはじめ、政財界の多くの人々が師と仰いでいた昭和の哲人・安岡正篤。高潔なる人格、該博な知識、卓越した識見の持ち主は、幼いころから中国儒教の原点『大学』『中庸』『論語』『孟子』の四書を素読、漢詩に親しみ、若くして心の修養を重んじる東洋学に傾倒する。大学在学中に研究して発表した『王陽明研究』が大きな反響を呼び、東洋学の権威と目され文部省に入省するも「日本の精神文化を高める学問がしたい」という情熱からわずか半年あまりで退職。その後、在野にあって独自の研究を行うとともに「金鶏学院」を設立して、人材の育成に尽力する……。本書は、安岡正篤が終生追い求め、説き続けた「道義」、つまり‘人間のあるべき姿’、生き方の指針をわかりやすく図解入りで解説するもの。
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
いま、地方銀行は空前の再編ラッシュを迎えている。それは「地銀が稼げなくなっている」という単純な理由による。このことに強い危機感を抱いているのが森信親長官が率いる金融庁である。地銀は地元経済に貢献できているのか、このままでは顧客から見捨てられ、経営が行き詰まるのではないか、等々。改革が進む金融庁、そして「空前の再編ラッシュ」を迎えている地方銀行の動きを中心に、日本の金融界が置かれた現状と行方に迫る。
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
不毛な会議をまっとうな会議に変える44の基本フレーズに、応用フレーズを加えた計200フレーズを、目的(フレーズが使えるシーン)ごとに解説。基本フレーズを使い分けるだけで、誰でもファシリテーターになれる。シャイな人、人前に立つのが苦手な人、入社1年目でも使える!
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
‘成功哲学の祖’マーフィーやカーネギーに影響を与えた世界的ベストセラー作家ジェームズ・アレンが、幸せをつかむ秘訣を詳細に指南。没後100年経っても色褪せない思考を、今すぐ手に入れよう。
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「今さら聞きにくい」「実はよくわからなかった」というITにまつわるキーワードが、マンガで理解できる! スマートフォンの機能や活用方法、データセンター、ビッグデータ、オムニチャネル、クラウド、サイバーテロ、人工知能、FinTechなど、近年話題になっているITキーワードを取り上げ、主人公 ITコンサルタントの「シバタくん」が、ITテクノロジーのことがよくわからない人々に、仕組みを解説しながら、さまざまな問題を解決していく物語。またシバタくん自身も仕事を通じて、ビジネスマンとして成長していく。
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「ITは少し苦手」「忙しくて勉強する時間がなく……」という人でも、マンガでITキーワードがよくわかる! 第3弾は、主人公シバタくんの部下「田町さん」が大活躍! クラウドを使ったWebアンケートのメリット、サイバーテロへの対策、人工知能が人事にも使える可能性、企業での生体認証システムの活用、新しい金融テクノロジーFinTechなどを解説。最終話では、シバタくんの未来にも進展が……。話題の人工知能の可能性や、これからも進化し続けるであろう新しいITキーワードも、マンガでさらりと理解できる!
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。講義+実習のワークショップ形式で、データベースを組み合わせた実践的なプログラムを作りながら基礎を学べる「はじめてでも挫折しない」PHPの入門書を作りました。なぜそうするのかを知りたい、仕組みがしりたい、応用できる基礎を身に付けたい、そんな読者のさまざまな要望に応える新しい教本です。本書で学ぶ豊富なサンプルプログラムのコードはサポートページからダウンロードできるので安心です。勘違いしやすい箇所は講師がフォロー。ワークショップ感覚で読み進められます。
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)【書籍説明】安倍政権が掲げる最重要課題の一つが地方創生。東京一極集中を是正し、人口減少と高齢化に苦しむ地方に活力を与えるのが目的だ。地方創生という言葉が流行語になる一方、地方自治体や金融機関に地方創生を担当する部署が次々に生まれ、大学に地方創生を学ぶ学部が相次いで誕生した。国民の目を地方に向けさせた点は、安倍政権の功績の一つといえるだろう。だが、二〇一四年度に地方創生担当大臣が生まれて三年目に入ったにもかかわらず、ここまではほとんど成果を上げられていない。自民党政権が過去に何度も打ち上げた地方活性化政策と同様に、掛け声倒れに終わるケースが続いている。中央省庁の地方移転が実現したのは、京都へ移ることが決まった文化庁だけ。民間企業の本社機能地方移転も遅々として進まない。ふるさと納税は自治体にマーケット感覚をもたらしたものの、いびつな返礼品競争を過熱させた。プレミアム商品券や地方創生交付金はかつてのばらまきそのものの一面も見える。その間に地方の人口減少と高齢化は急速に進み、東京一極集中が急加速している。それなのに、女性の社会参加や出産、子育てに欠かせない保育士、介護士不足の対策は置き去りにされている。このままでは地方創生は失敗し、地方は次々に消滅していく。【著者紹介】高田泰(タカダタイ)一九五九年、徳島県生まれ。関西学院大学卒業。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。二〇一五年から独立し、ウェブニュースサイトなどでフリージャーナリストして活動している。マンション管理士。徳島県在住。
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】「成功したい」雇われ、個人事業主のどちらの方にもそう願い続ける人は多いことだろう。この願いは我々労働者の中では永遠のテーマと言っても過言ではない。しかし成功するために何をどう行動に移せばいいのかがわからない人が殆どではないだろうか?成功するための基本であり、最も重要なことは「習慣を変える」ことだ。「成功したい」と願う今のあなたは現在「成功しない」人であるということだ。何故あなたがまだ「成功をしていない」人でいるのか。その理由はいたって単純で、あなたの習慣が「成功しない人の習慣」のルーティーンになっているからだ。「習慣」を変えればあなた自身の人間が変わる。そうなれば自ずと成功が近づいてくるというのは成功者になるための鉄則だ。では具体的にどうすればいいのか?この書では「成功しない人」によく見られがちな改善しなければいけない習慣をピックアップし、具体的にどのように改善をすれば良いのか説明していこう。【目次】その1「成功しない人はリスクヘッジをしない」その2「成功しない人は先入観で判断する」その3「成功しない人は他人のことを容易に決めつける」その4「成功しない人は言い訳をする」その5「成功する人は’言い訳’をしない、自分以外のせいにしない」その6「成功しない人は関心がない」その7「成功しない人は’新しいこと’に対する挑戦をしない」その8「成功しない人は枠に囚われたがる」その9「習慣を変えるには日頃から新しいことに挑戦してみよう」その10「今日から実行してほしいこと」【著者紹介】藍田稜介(アイダリョウスケ)高校卒業後、13年間を販売と営業の職で過ごす。アパレル販売員での下積みをはじめ、様々な企業を主戦場とし携帯電話販売では繁忙期の実績ランク地域2位の記録を残す。管理職に就いてから自身の日々の取り組みが「PDCA」であることに気づき、「PDCA」の内部分析をはじめる。現在、フリーライターの活動と各事業の経営を担当を行っている。
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】多くの企業や組織においては、何らかのコスト削減に向けた活動に取り組まれたことがあるでしょう。コスト削減は企業や組織にとって、永遠の課題です。筆者は、長年にわたり、企業のBPR(Business Process Re-engineering)やコスト削減活動のお手伝いをしておりますが、「コスト削減」に関わる要望は、絶えることはありません。バブル崩壊を経験している日本企業においては、いくら儲かっていて、コストに対する何らかの制約を設けています。しかし、コスト削減は決して楽しくありません。その上、長く続いたり、細かいことまで言われたりしては、社員は士気を落とします。その結果、本業の業績が下がっては本末転倒です。また、窮屈な思いをしているのに結果に結びつかないと、疲弊してしまいます。過度にコスト削減をしすぎて、職場がギスギスしてしまったケースも見たことがあります。社員が疲弊することなく、着実にコスト削減の効果を出すためには適切な方法があります。本書では、コスト削減が思うように進まない理由を明らかにするとともに、コスト削減をスムーズに進めるコツをご紹介します。【目次】1目指している方向を明らかにする2目標を立てる3経営者がコミットする4現状を把握する5聖域なく解決策を考える5-(1)顧客に影響を与えることを対象外とする5-(2)現在、自社の要職に就いている人が作った(始めた)ことを対象外とする5-(3)過去にうまく行かなかったことを対象外とする6実行する解決施策を選定する7実行計画を立てる8モニタリングする9見直す10まとめ【著者紹介】佐原真弓(サハラマユミ)大学卒業後、金融機関にて法人、個人のお客様向けの営業に従事。その後、コンサルティング会社に転職。15年間、金融機関を主なお客様としてビジネスコンサルティングに従事。現在はフリーのコンサルタントとして活動するかたわら、これまでの経験を活かし、執筆活動中。プライベートでは二人の娘を持つ母。
公開日: 2017/05/26
経営
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)【書籍説明】機械関係のメーカーABC株式会社に勤務するT氏は、ベテランの国内営業マンだった。ある日、海外部門に異動となり、成長の期待される大きな海外市場で働くこととなる。輸出ビジネスも輸入ビジネスもどちらもこなせることを求められている。T氏の勤めるABC株式会社は、全社で130人の機械関連メーカー。今までKマネージャーと女性社員Bさんのたった2人で全社売上高の10%を輸出してきた。T氏がそこに加わることになった。今回は、海外ビジネスの経験が少ない営業担当者が、分かりやすいストーリーと、具体的な7つのシーンから、輸出代金回収のための対策を学ぶ。初心者に分かりやすいストーリーで説明し、すぐに役立つ、実務に直結した情報を提供する。【目次】1.関係のよい取引先の代金回収に問題がある場合2.回収滞りに対して、取引先の誠意が見られず、今後の取引をしない前提の場合3.会社の体質や担当者個人の性格で、輸出代金回収に問題ある場合4.信用状(L/C)による輸出代金回収の場合5.国際ファクタリング・輸出保険・債権回収会社が必要な場合6.担保・取引保証金取得する場合7.輸出代金回収に関する書類作成の場合【著者紹介】姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)群馬県出身。元商社勤務。海外駐在経験2回。現在は、台湾企業顧問、ジェトロ公認貿易アドバイザー、クラウドワーカー、電子書籍ライター。ペンネームは祖父の名前。趣味は、野鳥撮影、メダカ飼育、レタス栽培、オペラDVD鑑賞、コマ撮り動画制作。料理は毎朝のフレンチトースト。最近大学時代の友人たちと音楽活動再開。
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)【書籍説明】先日、私はある資料の文書作成を依頼されました。その資料は何人かのチームで制作するもので、文書担当は私と心理学の記事を書くライターの女性でした。依頼されたタスクの納期が5日後ということで、私は多忙な彼女の負担を軽減しようと考え、2日で80%を仕上げ残りを彼女に任せました。ところが、彼女はたった20%の、難易度が高くもない文書の作成を納期に間に合わせることができませんでした。驚いた私は、彼女に事情を聴いたところ、彼女は時間の使い方を間違えていたのです。そこで本書では彼女のように、・いつも予定が詰まっていて自己投資をする時間がない・会社の拘束時間が長くて副業する時間がない・効率の悪い行動で時間を無駄にすることが多いという人が、時間に対する考え方と効率良く行動する方法を発見し、実践することで、大量の仕事をすぐに終わらせることができるようになる仕事術を公開します。本書を読み終えたあなたは、これから紹介する仕事術を習得して、これまであきらめていた自己投資や副業の時間をつくることができるでしょう。ぜひ本書で公開している方法を実践して時間の自由を手に入れてください。【目次】なぜ時間を有効に活用することができないのか?こんなに多い!あなたの身の回りに存在する時間のムダ誰でもすぐ実践できるスキマ時間活用術私たちが勘違いしている時間の概念とは?体感時間を早めるトレーニング・理論編体感時間を早めるトレーニング・実践編ノウハウを確実に行うためのマインドセット【著者紹介】前田こうじ(マエダコウジ)大学卒業後、一般企業に就職するも自由な生き方に憧れ起業。一度は経営危機に陥るもマーケティングをマスターして業績はV字回復し、その後は毎年最高益を更新している。現在は、独立・起業直後や副業を始めた人向けに、わずか1年で売上を2倍にする集客マスタープログラムを提供する経営コンサルタントとしても活動している。
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】2020年以降の「日本3.0」時代は間違いなく、急激な人口減少や超少子高齢化という目に見えない国家的危機に直面する。2020年という大きな節目の到来とともに、人々は今日までの安心や安定がすべて神話だったことに気づくも、その多くはその変化に対応できず大混乱に陥るに違いない。全ての文化というものの本質は維持したいと思えば思うほど、その形を変えていく必要がある。歴史の転換点に来て今、私たちがせっかく築き上げてきた安心や安定が崩壊しようとしている。今こそ一人一人が立ち上がり、それぞれの分野から個人の能力を日本3.0という一つの大きなプロジェクトに集中させて、新しい日本の未来を一緒になって作っていく時代に入ってきたのではなかろうか。本書はそんな、新しい時代にもひるまず自らのビジネスで勝負していこうとしている若きパイオニアに送る、新時代の幕開けに相応しい新しいマーケティングバイブルである。【目次】1.日本3.0という新時代の幕開け2.日本3.0時代に求められるビジネスマインド3.未来構造モデルと事業機会創出の例4.構造分析に必要な未来示唆5.自分の新規事業発足プロセスの全体像【著者紹介】江野口 敬人(エノクチタカヒト)「成功の9ステップ」の著者であるジェームス・スキナー氏の経営者育成塾出身。インターネットビジネスの分野でダイヤモンドマーケティングを開発した淡麗女子アカデミー第一期生。現在はハーレーをはじめとするアメリカンバイク訓練期間「ライド・ライク・ア・プロ」のスタッフとしてライティングスキル向上の指導をしながら、自身でバイクと健康の新しい価値観を世界に広めるライド・ライク・ア・バードを立ち上げ、多くのライダーの安全と健康に貢献している。
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】若いうちは、仕事でうまくいかないことがあっても「できるようになるぞ!」と前向きに頑張っていたあなた。毎日サービス残業で頑張り、専門のスキルを身に着け、職場のために自分を犠牲にしてきたあなた。それなりのスキルも身につき、仕事もしっかりとこなしているのに、なぜか「中堅」として存在感を発揮できない…。あるいは職場で自分の意見を主張してもうまくいかない方、いませんか? 仕事には自信があるのに、なぜか自分より力が無いと思っていた同期や後輩の方が周囲に認められ、自分を追い越して出世していく…。仕事には自信があるのに、職場では行き詰っているあなた。『人間関係』を作るのが苦手なのか? 20代のときはよかったのに、なぜか最近職場でうまくいかず、そんな自分に嫌気がさしていませんか? 筆者は元教師でしたが、同じような悩みを抱えていました。経験の少ない新人ならともかく、なぜ30代、40代にもなって職場で悩むのか? その対処法を、「中学校の生徒」や私の今までの経験を例に本書では説明します。あなたの悩みが少しでも和らぎ、今後の指針として役立つことを願います。【著者紹介】北影 伍朗(キタカゲゴロウ)元教師。教育関係で長年培ってきた知識や、育ててきた生徒の分析結果をもとに、みなさまのお役に立てる情報や、よりよく生きていくための考え方などを提供できればと考えています。
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
日経新聞を毎日読んでいるけど、実はよくわかっていない…というあなた、もう大丈夫です! この本は、順番に読めば、最終的には金融経済政策までわかるようにできています。小学生レベルの国語力と算数力があれば理解できる、経済・金融の超入門書。 【著者紹介】海老原嗣生(えびはら・つぐお)雇用ジャーナリスト、経済産業研究所 コア研究員、立命館大学 客員教授、奈良県行財政改革推進プロジェクトワークマネジメント部会長、人材・経営誌『HRmics』編集長、ニッチモ代表取締役、リクルートキャリア社フェロー(特別研究員)。1964年、東京生まれ。大手メーカーを経て、リクルートエイブリック(現リクルートキャリア)入社。新規事業の企画・推進、人事制度設計等に携わる。その後、リクルートワークス研究所にて人材マネジメント雑誌『Works』編集長に。2008年、人事コンサルティング会、「ニッチモ」を立ち上げる。『エンゼルバンク――ドラゴン桜外伝-』(モーニング連載、テレビ朝日系でドラマ化)の主人公、海老沢康生のモデル。著書に『雇用の常識本当に見えるウソ』(筑摩文庫)、『面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと』(小学館文庫)、『女子のキャリア』(筑摩プリマー新書)など単著は20を超える。飯田泰之(いいだ・やすゆき)経済学者。明治大学准教授。シノドスマネージング・ディレクター。財務省財務総合政策研究所上席客員研究員。1975年生まれ。東京大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。『昭和恐慌の研究』(共著、第47回日経・経済図書文化賞受賞、東洋経済新報社)、『ゼミナール 経済政策入門』(共著、日本経済新聞社)、『歴史が教えるマネーの理論』(ダイヤモンド社)など著書多数。
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
元日本テレビアナウンサーで、現在はフリーキャスターとして『ウェークアップ! ぷらす』(日本テレビ系)などで活躍する森麻季の初の著書。なぜ森は同番組でキャスターを務める辛坊治郎氏やスタッフから絶大な信頼を寄せられているのか。答えは、森のある信条に基づく行動原理にあった。「仕事の醍醐味を味わえるのはチーム全体で何かを成し遂げて、みんなでその喜びを分かち合うときでしょう。だから、フォア・ザ・チームが重要なのです」。生い立ちから、中学・高校・大学時代、日テレ時代をへて現在にいたるまで、森麻季を形作ってきた生き方、どのようにすれば組織で結果を出しながら、認められる働き方ができるのかがわかる。【著者紹介】森 麻季(もり・まき)1981年埼玉県生まれ。青山学院大学経済学部卒。2003年にアナウンサーとして日本テレビに入社。『キューピー3分クッキング』『Going!Sports&News』などを担当し、2011年末に退社。2013年より株式会社テンカラットに所属し、フリーアナウンサーとして活動。現在日本テレビ系列『ウェークアップ!ぷらす』でキャスターを務めるほか、日本テレビ『女神のマルシェ』などに出演中。本書が自身初の著書となる。
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
※無料試し読み版では、「はじめに」「第一章」を収録しています。ソフトバンクの孫正義とユニクロの柳井正。日本を代表する2人の成功者の「人生のバイブル」が、マクドナルド創業者レイ・クロック自伝『成功はゴミ箱の中に』。この名著が超訳・速習・図解化により、さらにわかりやすく読める!2人による解説付き。【著者紹介】レイ・A・クロック1902‐1984。アメリカ・イリノイ州オークパーク生まれ。高校中退後、ペーパーカップのセールスマン、ピアノマン、マルチミキサーのセールスマンとして働く。1954年、マクドナルド兄弟と出会い、マクドナルドのフランチャイズ権を獲得、全米展開に成功。1984年には世界8000店舗へと拡大した(現在マクドナルドは世界119カ国に約30000店を展開)。後年にレイ・クロック財団を設立。さらにメジャーリーグのサンディエゴ・パドレス獲得など精力的に活動を行った。本書原題‘GRINDING IT OUT’はいまも多くのアメリカの学生に読まれ続けている。
公開日: 2017/05/26
経営
単行本・雑誌
 
半導体業界が10年に1度の活況に沸いている。受注は増え続け、株価は右肩上がり。何が起きているのか、最前線を追った。 本書は週刊エコノミスト2016年10月25日特大号で掲載された特集「半導体バブルが来る!」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・10年に1度の産業変革・これだけは知っておこう半導体基礎知識・ネット企業が相次ぎ着手・中国が狙う半導体国産化・インタビュー 成毛康雄・ARMってどんな会社・3200億円の価値 ルネサスのインターシル買収・なぜ負ける日本勢・投資先を探せ! 関連銘柄が軒並み高・クルマにも大量に 急拡大する車載市場・有機ELの普及に疑問【執筆者】種市房子、花谷美枝、津田建二、黒政典善、服部毅、長内厚、週刊エコノミスト編集部【インタビュー】成毛康雄
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
マイホームは中古が一番。マイナス金利時代の新しいセオリーで投資と生活防御を両立させる。 本書は週刊エコノミスト2016年11月8日号で掲載された特集「家は中古が一番」の記事を電子書籍にしたものです。
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
「五輪ファースト」から「都民ファースト」へ――。伏魔殿の東京都に初の女性知事が乗り込み、暗部に斬り込む。 本書は週刊エコノミスト2016年11月1日号で掲載された特集「図解でわかった東京都 カネと人脈」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・パンドラの箱を開けた 小池百合子の胆力・独占インタビュー 小池百合子 東京都知事・Q&Aで学ぶ巨大すぎる東京都・五輪費用底なし・インタビュー 猪瀬直樹 元東京都知事・天下り・小池都政私はこう見る 元副知事の視点・小池都政私はこう見る 学者の視点・小池都政私はこう見る 元側近の視点・匿名座談会・五輪特需で懸念される不動産バブル【執筆者】横山渉、小池百合子、猪瀬直樹、青山やすし、佐々木信夫、中田宏、友田信男、週刊エコノミスト編集部
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
堀江貴文のビジネス書の決定版!『多動力』Iotという言葉を最近ニュースでもよく耳にすると思う。これは、ありとあらゆる「モノ」がインターネットとつながっていくことを意味する。すべての産業が「水平分業型モデル」となり、結果‘タテの壁’が溶けていく。この、かつてない時代に求められるのは、各業界を軽やかに越えていく「越境者」だ。そして、「越境者」に最も必要な能力が、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」なのだ。この『多動力』は渾身の力で書いた。「多動力」を身につければ、仕事は楽しくなり、人生は充実すると確信しているからだ。「はじめに」より第1章 1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった第2章 バカ真面目の洗脳を解け第3章 サルのようにハマり、鳩のように飽きよ第4章 「自分の時間」を取り戻そう第5章 自分の分身に働かせる裏技第6章 世界最速仕事術第7章 最強メンタルの育て方第8章 人生に目的なんていらない
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
なぜ今、アダム・スミスなのか――。自由競争の理念を掲げて豊かさを追求する社会を論じる『国富論』と、他者への「共感」が社会形成にもたらす作用を説く『道徳感情論』。彼が残した二冊の主著を一貫した思想としてとらえ、両書の流れと呼応を俯瞰することで見えてくる、その思想の全体像。原典の新たな読み直しによって、誤解されてきた「近代経済学の父」の真の姿を明らかにし、閉塞する現代社会を超克する指針をしめす!
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
日本経済はなぜ長期停滞しているのか。起業の活力もイノベーションの条件も不足しているからなのか。通説を覆し本当の可能性を探る。
公開日: 2017/05/26
経営
単行本・雑誌
 
本書は国際政治史のなかでジャズが果たした特異な機能を考察し、ジャズが国際政治と共振しながら織りあげた歴史の実像に迫ります。戦争、冷戦、デタント、平和運動、イデオロギー、民主化、脱植民地化、人種、異文化対話といった、アメリカ内外の政治的ダイナミズムが交錯するところにジャズはあり、それを問うことはジャズとアメリカとの関係を脱構築することになるでしょう。
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
2030年に3割が65歳以上になる日本。実はそのとき、2000兆円にもなる個人金融資産の6割、1200兆円は、高齢者が所有する。こうした「ネオ高齢者」たちは、一点豪華主義に走ったり、世界遺産を巡ったり、グルメにも積極的。1200兆円を墓場まで持っていこうなどという気は、さらさらなし。新しい高齢者の消費が、日本経済を爆発させる! それに気づいた企業も、続々と、「ネオ高齢者」向け商品を発売している!
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
お金よりも、地位や名誉よりも、これから大切なのは、自分の「品」をあげること。当代きっての実業家として活躍する斎藤一人さん。今回、信頼するスピリチュアルカウンセラー・高津りえさんとの共著として選んだのが、「品」というテーマです。人それぞれがもっと人生を輝かせるためには、なぜ「品」をあげることが大切なのか。「品」をあげるためにはどうしたらいいのか。日常生活の中で誰もが使える言葉やヒントが満載の1冊です。(品をあげる人がやっている一例)◎いいことを「さらっと」実践する◎他人の喜びに「よかったね」と言う◎心から「人生」を楽しむ◎思いやりのある「言葉」を使う◎「いいこと」をちょっとずつ積み重ねる◎「起こったまま」を受け入れる◎「気」が枯れないようにする◎「神様のおかげ」に気づく◎いつも「意識」を高くもつ◎「今できること」を考える*目次より第1章 品があがる人・さがる人(斎藤一人)第2章 誰でも簡単にできる「ちょっとした品のあげ方」(高津りえ)第3章 スピリチュアル力をあげれば品格もあがる(高津りえ)第4章 自分をゆるせば品があがる(高津りえ)第5章 品があがれば運もあがる(斎藤一人)
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
※本書は「みんなでワイワイ」が苦手な人向けの本です。「1対1なら割と普通に話せるのに、人が増えると話しづらくなる」「大勢いる飲み会だと、いつも『あ?、帰りてぇ』って思う」こんな思いを抱いたことはありませんか?どうすれば、4、5人中、会話量がいちばん少ない奴から抜け出せるのか――本書では集団感が強くなりはじめる「4人」集まった場を想定しながら、その方法を探っていきます。3000億以上の人間の行動パターンを分析して得られた知見と、延べ1000回以上おこなってきた集団インタビューから導き出された「4人以上いても話せるようになる」方法を、科学的に検証しながらお伝えする一冊です。(本書の主な内容)◎「1対1は平気でも、人が増えるとしんどい」理由が、ついにみつかった!◎飲み会、パーティ、4人乗りタクシー…もう雑談に困らない◎「LINEグループ」も4人以上になるとうざくなるのは理由があった◎「1対1が苦手」もこうすれば克服できる◎○○色の服を着ると、話しかけてもらいにくい◎「天気」の話題はNG! 複数の場ではこれを話せ!◎「○メートル」の距離から話すと好印象◎「4人全員コミュ障…」を乗り切るマル秘テクニック! など、複数コミュニケーションにまつわるすべてをこの1冊に凝縮!
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
「おわびのしるし」の裏に何がかくされているのか?持ち家なら家賃は払わなくてよいのか?なぜ各駅停車ではなく快速列車に乗るのか?なぜ深夜タクシーに割増料金を払うのか?ケチな人は本当にケチなのか?その疑問に、経済学(の考え方の1つ)でお答えします! 「失恋の痛みからの抜け出し方」「接待を成功させるにはどうしたらいいのか」といったことから、金利決定のメカニズム、大規模交通インフラなどの社会資本整備の理解まで、「機会費用」という考え方を切り口にわかりやすく解明。身近なテーマから世の中のカラクリを読み解く知的レッスン!
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
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