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実用書

ウォーレン・バフェットの半世紀にわたる記録を収めた決定版! バークシャー・ハサウェイの株主にあてた伝説の年次報告書「株主への手紙」、バフェット本人による寄稿記事、ビル・ゲイツとの対談録などを掲載。バフェットが絶大な信頼を寄せる『フォーチュン』誌編集者が、最強投資家の軌跡をたどる。バフェットの投資哲学を読み解く最適の書。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
いま日本の一部ビジネスエリートや高学歴層のなかで、極小の国家と最大の自由を目指す人びとが、確実に増えている。その名は「リバタリアン」。「日本史より世界史を教えろ」「福祉は国による強奪である」などの主張の背後には、人間の欲望への深遠な洞察と、自由への限りない憧れがある。「リバタリアン」の思想を理解してこそ、日本の将来が浮かび上がる。右翼でも左翼でもない「リバタリアン」への格好の入門書。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
ヒトラー政権誕生から終戦までに、著名音楽家たちはどう生きたのか。独裁体制から逃れるために亡命した人、独裁政権の宣伝塔となった人、戦場で戦った人、強制収容所で生死の境にいた人……。約50人の音楽家たちが直面した苦難と歓喜。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
ガンについて‘常識’と思われていることが誤りだったり、研究が進むにつれて全く逆だったりすることがある。「早期発見、早期手術は必ずしも正しくない」「乳がんが肺に転移しても乳がん」「もう手遅れで使う薬がない、ということはない」「専門医がホルモン療法を知らない」など、国立がんセンター中央病院内科医長を務めた著者が、具体的な症例も紹介しながら、知られざる事柄を明らかにする。
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
‘広告だけではモノが売れなくなった’と言われ始めた2009年以来、「戦略PR」という言葉がPRや広告の世界で注目され、その内容は‘広告を出す前の事前の空気づくり’という狭義を含め、様々な解釈がなされてきた。本書は、企業や各種団体の広報活動の領域で注目されている「戦略PR」の牽引役として活躍してきた著者が、自ら手掛けたものを含め国内外のさまざまな事例を紐解きながらその本質に迫る、電通グループ流「戦略PR」の決定版。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
勝者の薩摩・長州を正統とする従来の歴史教科書に対し、徳川幕府や他藩の立場も公平に捉えた新しい幕末・維新史。黒船来航にはじまり、幕府・長州戦争、大政奉還、王政復古を経て、戊辰戦争から西南戦争、明治憲法発布まで。幕府を支えた薩摩、天皇の命令に背いた長州が、時流を見極め変節し、権謀術数を凝らして幕府を倒し、どうやって明治政府を樹立したかを史実をもとに鮮明に描く。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
話題の有名人をネタにした、痛快な人物評! 没後3年たった今でもなお、斬新な切り口は唯一無二。テレビ界64人のあの発言、この発言の裏のウラをえぐり出し、抱腹絶倒の消しゴム版画と辛辣コメントが冴え渡る!
公開日: 2016/12/03
芸能
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ビジネスの最前線で活躍中のプロフェッショナルが使っている、資料作成・Excelのテクニックとは? グラフ・表をわかりやすく、美しく見せるノウハウをさまざまな業種のプロが解説。Excelデータのダウンロードも可能。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
自己啓発書を「キャリアポルノ」と呼び、その依存症が日本の労働環境の特殊性からくることを欧米と比較しつつ毒舌とユーモアたっぷりに論じ、疲れぎみの若者にエールを送る。twitter界のご意見番、May_Romaさんの初新書!
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「イノベーションは天才だけが起こすものではない。誰にでもできる‘システム’である」平野敦士カールトヨタ、セブン-イレブン、東芝、任天堂、Google、アップル、マイクロソフト、シスコ、アマゾン、Dell、マクドナルド、ナイキ、スターバックス、フォード、ZARA、イケア、ダイソン、ネスレ、レゴ、ジレット、ハーレーダビッドソンなど、過去30年の2000にも及ぶ成功企業の事例を徹底分析。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
自民党は「自主憲法制定」を党是に掲げているが、歴代の自民党政権が憲法改正に踏み込むことは困難だった。国民の多くが憲法、とりわけ9条を支持していたからだ。「戦後レジームからの脱却」を掲げる安倍政権は従来の政府解釈の変更による実質的な9条改正をめざし、集団的自衛権の行使容認を含む新たな安全保障法制を成立させた。2016年の参院選後、安倍政権は実際の憲法改正に向かうのだろうか。『朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016』(2015年11月6日発売)所収
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
もったいない! 韓国の名所旧跡だけを、数日の駆け足で回る観光旅行なんて。年間200万人にも昇る日本人韓国旅行者よ、目を覚ませ! 韓国の魅力は、ソウルや釜山の大通りを一本入った路地裏に、地方の漁港や山村に、さらには人情溢れ懐かしい市井の暮らしがあるのです。韓国の津々浦々に精通する美人紀行作家が、ふつうのガイドブックを吹っ飛ばし、「ディープ」な情報ばかりを詰め込んだ新書を、作っちゃったのです。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
読解力は、あらゆる機会をうまく乗り越えていくための力の素となって、その子の人生をバックアップしてくれます。読解力のある子は本がちゃんと読めるようになって国語ができるようになるだけでなく、他の教科の成績も上がりますし、実際の暮らしのあらゆる場面で、読解力を役立てることができます。
公開日: 2016/12/03
教育
単行本・雑誌
 
カネのない辛さにも、ニセモノをはめられるのにも、古伊万里をひろめたのにも、すべてに意味がある……。「開運!なんでも鑑定団」の名物鑑定士が、流転の少年時代、つらい修行時代を振り返る。失敗も人との出会いも、すべて自分の糧に……骨董を掘り出すように、人生も掘り出してきた著者の実践的骨董修行記。目利きの成り立ち、ホンモノとニセモノの見分け方、真のお宝のみつけ方など、実践から生まれた豊かな知恵と生きるヒント。骨董に限らず中島美学の神髄が満載。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
課長こそが‘競争力’の源泉である! 今後の日本企業の生命線となるのは、課長をはじめとした‘ミドル’の活性化だ。キーワードは「突破」。課長たちがもつ潜在的な力を鍛え上げ、創造や変革を生み出し、逆境や障害を‘突破する’にはどうすればいいか──。実在する‘突破した課長’の体験談などをもとに、課長力を形成する「6つの力」から、課長力を高めるための「4つの仕組み」までを明らかにする。
公開日: 2016/12/03
経営
単行本・雑誌
 
「お前は人間のクズだ」「切っても赤い血など出やしない」──幼いころから両親に罵倒され続けた結果、17歳から「うつ」に。以来約20年、入退院、自殺未遂を繰り返しながら、両親による心の支配と闘い続けた、エリート女医の驚愕の闘病記。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
女性にはいまだに見えない壁がある。さまざまな不利を克服する原動力は「女性の向上心」にほかならない。女王や女性の首相を擁するイギリス女性の能力の発揮スタイルから著者が学んだこと。向上心を上手に活かし、いい仕事をするためには「できない理由を言わない」「体当たりのかまえを見せる」こと等々。ロンドンをテーマに作家、経営者、編集者として確固たる実績を築いてきた著者が豊富な経験をもとに語る。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
幕末の長州藩で百姓・町人なども動員して奇兵隊を作り、幕府軍をみごと打ち破る高杉晋作は、六篇の日記を残している。そこには――江戸への航海記、東国での武者修行の旅、小姓役として若殿様に仕える日々、そして幕府貿易視察団に加わり上海に滞在して目にした欧米列強の力、のちに藩命に反したとして牢に繋がれた波乱と革新の生涯が描かれている。それを現代語でよみがえらせた。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
『高血圧の常識はウソばかり』(朝日新書)の著者が、意外と知られていない薬にまつわる常識非常識を紹介。高血圧には「ギューギュー型」「パンパン型」の2つの型があるが、その型によって処方される降圧薬が変わってくることは意外と知られていない。効かない薬を飲んでいる患者が多数いる現状を告発し、高血圧の最新トピックとともに、患者にとって効く薬と効かない薬を判断するポイントをわかりやすく紹介。
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
伊勢神宮とはどんなところなのか――日本で最も有名な神社である伊勢神宮。内宮、外宮を取り巻くように、別宮、摂社、末社、所管社が鎮座し、百二十五の社からなっている。多くの日本人が、親しみをこめて「大神宮さま」「お伊勢さま」と呼び、古く、全国から、大勢の人々がお参りを重ねてきた。日本人にとって伊勢神宮とは何か。神宮に何を祈ってきたのか。式年遷宮や神宮の祭祀なども解説しながら、日本人の心のふるさと、歴史と神話の息づく至高の聖地を、神道学者がやさしく案内する。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
若者の目がNPO、社会起業に向く時代、この人の背中を追いかける20代は少なくない。弱冠21歳で地雷除去など紛争地帯での平和活動を行うNPOを立ち上げ、ウガンダの元子ども兵の社会復帰支援に奔走する。学費も払えず大学を除籍されかけていた若者がたった一人で始めた活動が、大企業や行政を動かすようになるまでの軌跡を描く。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
10年間で異業種による2度の上場を果たした著者。そのモットーは「ビジネスは能力より運」。成功者に共通した「運」に対する考え方、人との付き合い方、発想法、日常行動など、カリスマ経営者が日頃から実践する「運」を引き寄せる方法を伝授する。小さな‘ラッキー’が続くことを‘ツキ’という。‘ツキ’が重なれば‘運’にできる。‘運’を積み重ねられれば‘強運’になる――。これで人生が変わる!
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
韓流でブレークした気鋭の韓国哲学者が、日本人の新しい類型を発見した。それは、「おれちん」。上昇志向が強い「おれさま」と、自分の世界にひたすら引きこもる「ぼくちん」が合体し、自分勝手で、コミュニケーション能力に劣り、公共性概念の欠如した「新族」が誕生した。代表的な「おれちん」である小泉元首相、中田英寿、ホリエモン、イチローなどを徹底的に解体分析した、待望の次代日本人論。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
朝日新聞編集局長が、記者生活30年で鍛えた「情報力」を公開する。インターネットの発達でケタ違いの情報が氾濫している今、現代人は「情報力」を鍛えることが欠かせない。情報を扱う場面を「つかむ=収集」「よむ=分析・加工」「伝える=発信」の三つに切り分け、豊富な事例をもとにそれぞれのポイントを解説し、対処法へのヒントを紹介する。必要な情報を探すコツは? メモを取る時に大事なことは? 世の中の「からくり」を知るには? ビジネスリポート、営業報告書にも応用可!
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。子どもといっしょに、大人数でもごはんが楽しめるカンタンおもてなしと持ち寄りレシピを紹介。普段のママ会にぴったりのおいしい大皿料理から、子どもの誕生日会、クリスマス会などパーティーが盛り上がる献立・アイデアが満載。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
今まで、「持つこと」「買うこと」が当たり前だと、わたしたちが思っていたもの――。例えば、家電や食材、洋服など。でも、たくさんのものと情報にあふれている現代の日本では、「本当に必要なものと、無駄なく上手に付き合いながら暮らすこと」に、真の豊かさがあると、多くの女性誌で活躍する著者が説く。大切なのは、生活空間、インテリア、人間関係、仕事など日々の生活にまつわる物事を「自分のものさし」でリサイズし、より自分らしく、心地よく毎日を送ること。そんな生活を実践していくことで、自分の「こだわり」が整理され、暮らしもシンプルになり、心が整う場所、時間、空気を見つけることができる。たくさんの人から支持を集める雑貨店「in-kyo」の店主で、エッセイストでもある著者が、「人」「もの」「仕事」「からだ」「こころ」とそれぞれのテーマ別に‘持たない豊かさ’と‘持つ楽しみ’を珠玉の言葉と写真で綴る。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
死因特定のミスが相次いでいる。なぜ、そういうことが起きるのか。元東京都監察医務院長で何度も逆転鑑定も行っている名監察医が、1・いつ(時間)、2・どこで(場所)、3誰が(犯人)、4・誰と(共犯)、5・何ゆえ(動機)、6・誰に対して(被害者)、7・いかにして(殺害方法)、8・いかにした(結果)など、実際の2万体の検死のときに用いた8何の原則を初めて明かした、死体のすべてがわかる一冊。
公開日: 2016/12/03
医学
単行本・雑誌
 
ヒットシリーズ『今日から即使える』ビジネス戦略シリーズの第4弾! 行動経済学や「ゲーム理論」、「ブルーオーシャン戦略」などの最新戦略を加えた決定版です。もちろん、財務諸表や損益分岐点の見極め方、価格決定の仕方などの必須項目もしっかりカバー。ビジネスのさまざまな企画立案にすぐ役立つ戦略51を図解つきで解説。実例を盛り込んだ講義形式も明快、即戦力の1冊です。
公開日: 2016/12/03
経営
単行本・雑誌
 
アスリートに向かって声を掛けることだけが応援じゃない! テレビで観戦しながら勝利を祈ることも応援、親に黙って心の中で感謝するのも応援、子どもを思って苦言を呈するのも、時には応援だ……自他共に認める「日本一、応援を愛する男」松岡修造が、「応援」に力を込める理由とは? 自身が目にした数々の応援が起こした奇跡の逸話から、インタビューをしたアスリートたちを応援することで学んだこと、家族、同僚、部下といった身近な人への応援の仕方、自分自身を鼓舞する方法まで、修造式「応援の流儀」を、具体例を挙げながら語る。あなたの大事な人が元気がないとき、自分自身を励ましたいとき、力になってくれる1冊。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
なぜこの国はかくも殺伐としているのか? 個人、組織、そして国家、どの位相でもいびつな「自己責任」の論理が幅を利かせる。「自由」よりも強者の下で威張ることをえらび、「平等」より水に落ちた犬を叩く。私たちを取り巻く病理を全解剖。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
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