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【調教・奴隷】タグのライトノベル・小説

「あなたは私に絶対服従の下僕です」。体調を崩し、保健室のベッドで休んでいた高校一年生の理沙。しかし、隣のベッドに「ヤリチン」と評判の二年生・青葉ルイが女子生徒を連れ込んでくる。寝たふりをしてやり過ごそうとしたものの、目の色を赤く変えたルイに自由を奪われ、襲われた理沙は……。素性のわからない野良吸血鬼とドイツにルーツを持つ淫魔のお嬢様。現代の日本で出会ってしまった妖魔たちの甘く淫らなラブストーリー。
公開日: 2022/11/24
ライトノベル
 
ナンパもののAV撮影と騙されて、目隠しされた体育大学サッカー部主将が次々に受ける、恥辱と興奮の変態SMプレイの数々! 彼の相手をしているのは、女優じゃなくて実は男で…?男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.21』に掲載された、犯られノンケの痴態を描くゲイSM小説を配信! 目隠し、拘束、全身愛撫、焦らし、鞭、蝋燭、アナル舐め、ローター挿入、強制飲尿、強制射精…etc.「君、ちょっとバイトしてみない?」「え? ぼ、僕っすか?」パチンコで二万円負けたばかりの石本は、不意に坂田から声をかけられる。女の子にイタズラされて射精するだけで二万円、という好条件に惹かれて、石本は食いつくのだが…。事務所に案内され、女優のアヤちゃんを目の前にすると、ムラムラも溜め込んでいる石本は大興奮。朴訥で男臭すぎるその非モテな風貌では、ガールフレンドとも無縁なのだ。そして、ベッドに全裸大の字で拘束された上に、目隠しまでされて、体のあちこちを触られると、「ああ! ああ! ちょっと! ねえ、ああ!」と声が漏れてしまう。そのため、こっそりと坂田と女優が入れ変わっても、全く気がつかないままで…。乳首を愛撫され悶える石本に、エッチすぎるお仕置きとばかりに、坂田から鞭や蝋燭が見舞われる。「え、エッチで、ご、ごめんなさい!」「ちんちんから、お汁を出しちゃって、ごめんなさい!」そして、ついにアナルにまでローターを挿入されて…。更には大胆にも、坂田が女優のふりをして、肛門を石本の鼻元に押し当て、舐めるように強要するのだが…。エスカレートしていく責めに、石本の乱れっぷりはどんどん激しくなっていって…。「い、石本卓は、電動ローターを入れられて、感じてしまってます!」「ここは、ぼ、僕のオマンコです!」「いいよ、アヤのために、おれ、いっぱい出すよ!」疑ういことを知らない純朴な体育会ノンケのAV撮影の結末は果たして?『「お、オマンコ! ここは、ぼ、僕のオマンコです!」ズキン! ズキン! と、刺激が表と裏の両方から押し寄せて、また一段と射精への階段を上る。「そうだよね〜」「は、はい! 肛門じゃありません! お、オマンコです!」やけくそで言い放つ。もう射精しても構わない。この気持ちよさを、逃したくない。「じゃあちょっと太いのに変えてあげようかな」そう言って坂田は手加減無くローターを引っこ抜いた。「うっく!」そして、ワンサイズ大きいローターを再び石本の肛門に入れ直す。「え! いや、もう、ちょっと、マジ無理! んぎいいい!」「入っちゃうよ? ねぇ。本当にオマンコにされちゃうよ? それでも良いんだ?」「い、いやだ…んんんうう、も、もう許して…はぁぁん」内肉を押し広げながら進むローターの感触と振動に、石本の内部は痺れるような快感を全体にもよおしている。排便したいような違和感の先にある、切なくなる刺激。石本のチンポからは、尋常じゃないほどの先走りが漏れて、それは射精の様な勢いだった。』(本文より)
公開日: 2022/11/15
ライトノベル
 
暴力団事務所に囚われた若者。過酷な性奴隷としての日々の中で、開発されていく体と、調教されていく心…。その淫らな性的拷問の一部始終が暴かれる!男×男のSM専門誌『SM-Z No.6』に掲載された、オムニバスSM小説『虐げられる若者たち』から、短編1作品を配信!監禁、暴行、舌奉仕、足舐め、射精管理、手錠、尺八鍛錬、緊縛、蝋燭責め、海老責め、靴下猿轡、逆さ吊り、鞭打ち、アナル挿入…etc.田舎を飛び出し、東京の盛り場をうろついていたところを、暴力団のチンピラにさらわれ、事務所で下働きをさせられている家出人の若者・亮太。監禁されて半年間、男相手の所作をすっかり仕込まれ、組長相手の性奴隷としての日々を過ごしていたのだった。組長が事務所に戻ると、その汗まみれの体の隅々を、亮太は自らの舌で掃除させられる。足の指の間、股間の逸物までも…。これまでに、組の者多数を相手に繰り返された尺八行為が、彼を従順なフェラチオ奴隷に変えたのだ。逆らえないよう手錠や暴行でしつけられ、ついにはアナルまで感じる体に変えられてしまい…。最近は緊縛にも感じるようになりつつあり、海老責めに戒められ、ケツに玩具を入れられ苦しむ姿を組長と子分のタツは楽しんで眺めるのだった。そしてベッドの上で、組長に泣くほど犯されて…。『「親っさん、どうぞ」黒田はしばし酒の手を止め、じっくり眺めた。それからまた飲食を再開し、合間合間に横を向いては亮太の姿を楽しんだ。タツにもビールを注いでやる。クチャクチャと下品に飲み食いする音だけが亮太の耳に響く。被縛の味を覚えつつあるとは言ってもまだまだ発展途上、言わばマゾ見習いに過ぎない亮太のこと、前屈の苦しい姿勢に性器は萎えてしまっていた。黒田はその股間に手を伸ばして刺激するが、なかなかうまくいかない。「引っ繰り返せ」タツは亮太の腰を抱えて両手で慎重に持ち上げ、背面を上に向ける。亮太は頭と膝頭を台につけて体を支えることになった。その体をタツが、またグルリと回す。台の上、黒田のすぐ脇に、尻が剥き出しになった。委細を飲み込んだタツはバイブを手渡す。「坊主。元気がねえようだから励ましてやるぜ。しっかり立てろや」丸見えの秘肛に、酒で濡らしたバイブが無慈悲にねじ込まれた。タツは亮太の脇を黒田に向けた。そしてスイッチを入れ、手でもこね回しながら反応をうかがう。縄以上に身に染みて覚えさせられたアヌスの味に、性器が反応し始めた。窮屈な太腿と腹の間、ピクッ、ピクッと立ち上がりながら姿を現す若々しい性器が横からでもよく見える。黒田には最高の酒のサカナだった。「元にもどせ。それから、もうちょっとキツくしてみるか」再び台上にアグラ座りになった亮太の背を、大きく上げたタツの足の裏がギュウッと踏み付ける。』(本文より)
公開日: 2022/11/15
ライトノベル
 
「あなたのせいよ。私をこんなはしたない女にして」みなぎる亀頭に口づけし、肉棒をくわえこむ真知子。欲情に潤む瞳、若茎に絡める舌、とろける秘唇……一夜の過ちのつもりが、久しぶりの快楽に溺れる女体。キャリアウーマン、保母、茶髪ギャル、艶熟女……四人のシンママが、男の逞しさにすがりたい夜。
公開日: 2022/11/04
ライトノベル
 
(どんな辱しめを受けようと私には日本人の誇りが……)緊縛された裸身を何度穢されても屈しない大和撫子。異国の地に植民した人々を襲ったおぞましい災難。三穴拷問に啼き狂う華族の血を継ぐ未亡人・貴子。馬賊に捕らわれ、性奴隷にされる二児の母・志津子。戦火の下、女たちの悲劇を描く暴虐の大河ロマン!
公開日: 2022/11/04
ライトノベル
 
「男らしく童貞を捨てられますようご指南いたします」熟女メイドは仰向けになり、自らの恥裂を指で開く。養子として迎えられた家で待っていた家政婦の性レッスン。オナニーの数を管理され、浴室では全裸奉仕まで……淫らな使用人たちが夜ごと訪れ、精液を搾り取る寝室。すべてが義母の指示で行なわれていたとも知らず……
公開日: 2022/11/04
ライトノベル
 
「おばさんの贖罪は僕の子供を宿すことなんだよ」白昼のリビング、牝穴に抜き差しされる青狼の剛直。姉を執拗にいじめていた同級生の熟母へ中出し性裁。事件を防げなかった女教師を強制交尾で狂わせ、素知らぬ顔で幸せを享受する継母の三穴を貫く。全員を孕ませるまでリベンジ姦は終わらない!
公開日: 2022/11/04
ライトノベル
 
「私でいいのなら、性の手ほどきをしてあげる……」セックスレスの娘の代わりに自らの身体を晒す妻の母。丁寧な口唇奉仕、包み込む膣肉、禁断のアナル授業。妻が寝た夜、寝室で教わる大人の女の愛し方。ゴムを付けた子づくり実習はいつしか一線を越えて……僕が嵌まった快楽の沼──それは妻より美しい淫義母。
公開日: 2022/11/04
ライトノベル
 
「もっといい声で啼きなよ、何度もイッてるんでしょ」娘の恋人にバックで貫かれ、ナマで注がれる白濁。名門合唱部に集う良家の子女と娘を見守る貞淑母。隠しカメラで秘密を握られ徹底的に嬲られていく。悪魔の申し子の邪眼は部の顧問女教師にまで……22歳、28歳、43歳……美牝の絶唱は鳴り止まない!
公開日: 2022/11/04
ライトノベル
 
もう、逃げられない……。じゃらん、と金属の音がして、左足首に鉄製の足枷がはめられている。全裸だった。目隠しされて、尻には得体の知れない液体を入れられている――あられもないところに男の唇を感じて、気が狂いそうだった。吸いついた上唇と下唇の間から、湿った吐息混じりの舌がゆっくりと伸びて、彼を凌辱した。爆発的ヒットしたSM小説『秘処』の塔栄のりこが放つ、調教開発生活。
公開日: 2022/11/01
ライトノベル
 
朝、昼、夜、そして就寝前と、一日最低四回は射精する必要があるが、セックスできるのは夜だけだから、他は仕方なく自慰ですませる――そんな絶倫社長に折檻され続け、潔癖だった青年が、やがて妖艶な魔性に調教されてゆく……マニアックなメンズラブファンたちですらうならせた、大好評の淫らポルノ『秘処』の完結を祝して――おまけの濃密番外編をどうぞ。
公開日: 2022/11/01
ライトノベル
 
歪んだ欲情が渦巻く相撲部屋に囚われた純朴な受験生。恥辱と被虐の日々は、若き青年を性奴隷へと変えてゆく…。男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.24』に掲載された、異色の体育会デブ専SM長編小説の後編を配信!鬼畜S力士達、強制稽古、シゴキ、肉布団、押し潰し、顔面圧迫窒息、汚臭責め、大量唾液注ぎ込み、殴打暴行、人間椅子、肉体改造、緊縛特訓、浣腸責め、強制女装、ベルト打ち、犬食い、人間便器、性感帯開発、唾痰ぶっかけ、睾丸責め、陰毛抜き、奉仕貸し出し、アナル交尾…etc.相撲部屋専用肉奴隷としての、佐伯の新生活が始まる。力士達に頻繁に呼び出されては、過酷で性的なかわいがり、屈辱的な性行為の数々に苛まれる毎日であった。男好きのデブ専の濡れ衣は晴れぬままで、デブを嫌悪する佐伯にとっては地獄そのもので…。力士の一人、富士関はSM雑誌を愛読し、佐伯とのSM行為に目覚める。以後、変態的な様々な責めが開始された。また、佐伯は地方巡業にも駆り出され、ゲン担ぎと称して性処理を強要される。そんな巡業中、佐伯は会長と名乗る中年男に出会う。彼の艶めかしく執拗な責めは、力士達からの暴行と異なり、佐伯の肉体を巧みに開発し、感じるカラダに調教されていくのだった。やがて、部屋の住込み使用人にまでされ、ますます性奴隷として逃れられない日々の中、彼は忌むべき力士達の肉体に、感じてしまっている事に気づくのだが…。『回を重ねるうち、海老責めや逆海老にも挑み始めた。そしてキツい縄目に苦しむ俺に熱蝋を垂らし、大量の浣腸を施して延々と我慢を強い、あげくには目の前で排泄させて興じるのだ。ある日なんか海老責め、ケツを上に転がされた格好で犯された。関取はもう、縄なしセックスでは物足りなくなっていたのだ。だがそんな苦しい格好でヤられたって、俺の方はとてものこと、興奮なんかできなかった。「この糞マゾが、気取りやがって!」関取はそんな俺に機嫌を損ね、俺のチンポを猛烈にしごき立てた。そして自分が行った後、無理やり俺の精液を絞り出した……トコロテンこかされる以上に惨めだった。なのに興奮しきった富士関は、今度は逆海老に縛り直し、尺八を命じる。あぐら姿の関取の一物をくわえた俺は、弓反りの腹を畳に付け、全身を揺り椅子のように揺らしながら首振り運動に励んだ。尺八がこんな過酷な強制労働になるなんて……縄でこすられ続けた肌が、何か所か擦り剥けた。俺を縛ったまま放置し、パチンコに出掛けることさえあった。菱縄、後ろ手姿の俺は、ドアに向かって玄関のコンクリに延々と正座し続け、戻った関取がドアを開けた瞬間深々と体を折って、お帰りなさいませ、と挨拶するのだ。一度逆海老で放置された時など、さすがに数十分程度だったけど、それでも油汗タラタラ、死ぬほどの苦しみだった。』(本文より)
公開日: 2022/10/06
ライトノベル
 
大胆脅迫レイプ事件発生! 性欲絶倫の浪人生が、屈強なリーマン兄貴を路上で犯りまくる!「や、やめろっ、こんなところで、勘弁してくれっ…」「やめろっ、と言いながら、興奮してんだろッ? 感じてんだろッ!」悶々とした浪人生活をおくる広太郎は、警備会社勤務の年上リーマン・宗一に憧れるあまり、大胆で激しい脅迫レイプを経て、心と体で結ばれる。想いを遂げた広太郎は、宗一の休日にも部屋に押しかけ、とめどない若さと性欲でセックスを迫るのだった。朝から夕方まで犯され続け、疲弊した宗一は広太郎と少し距離を置こうとするが、それがかえって広太郎の欲情を刺激してしまう。帰宅中の宗一に襲いかかり、大胆にも路上で無理矢理犯す過激ファックに及んで…。その行為がきっかけになったのか、広太郎の露出レイプ行為は更にエスカレートしていく。帰宅した宗一は、広太郎に包丁で脅かされながら、淫靡なTバック一枚の姿で外へと連れ出されてしまう。すれ違う車のライトに怯えながらも、宗一の羞恥と興奮は収まらず、ついには全裸にされてしまい、広太郎のモノを咥えさせられ、精液を飲まされ、自らも精液を…。そして、建物と建物の隙間で、宗一のケツに広太郎の勃起が挿入されて…。野郎が野郎に犯される陵辱劇を得意とする、人気ゲイ作家・居向田太牟が描く全編濡れ場なゲイ小説! ゲイ雑誌月刊G-men No.138誌上にて発表された本作が配信開始!『あれから三回ほど車が通った。車のライトが光るのを見付けるたびに、宗一は恐怖で体を強張らせたが、広太郎の大きな巨体がピッタリとくっ付くように宗一の巨体は覆い隠された。一旦勃ち上がってしまった宗一のチンポはギンギンにおっ勃ったままで、ニヤつく広太郎の手に握り締められたまま、夜道を歩かされ続けていた。「ま、待ってくれっ…。もう、こんなの勘弁してくれよっ…。早く家に帰ろうっ…」「何言ってんだよッ。こんなにビンビンにしてるクセにっ」「っ…」確かにこんなにチンポを勃起させていては、何の説得力も無いことは宗一自身も分かっていた。広太郎の機嫌を損ねれば、先ほど撮られた下着一枚の姿の画像を、世間にばら撒かれてしまいそうな危惧もあり、宗一は心身ともに広太郎に逆らえずに、広太郎の言う通りにするしかなかった。「何してんだよっ、早く歩けよっ」足取りが重くなる宗一に苛立つように、横柄な態度の広太郎が、立ち止まりそうな宗一のチンポを下着の上から激しく扱く。「あっ、やめろっ、そんなにされたら、俺っ、もうっ、イッ、イッちまうっ…」こんな状況であるのに、宗一のチンポは恥ずかしげも無く勃ち続け、そんなチンポがずっと広太郎に弄られ責められ続けていた。このままではもう、これ以上の強い刺激を受ければ今にも、宗一のチンポは爆発してしまいそうだった。』(本文より)
公開日: 2022/10/06
ライトノベル
 
「お…、俺は、去年の夏、準々決勝で荻久保高校を無失点で破った罰として、マスターに調教されました」体育大学野球部員の雄太は、アルバイト帰りに突然拉致され監禁されてしまう。手足を拘束された状態で、マスターと名乗る男から、性感帯を隅々まで責め嬲られ、秘められたマゾ性を開発されていく。そして、性奴隷として人身売買の場に立たされるのだが…。公開強制オナニー、麻縄亀甲&顔面緊縛、顔面&睾丸サンドバッグ暴行、乳首責め、鼻フック、拉致監禁、前立腺開発、寸止め、強制フェラ、口内射精…etc.男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.21』に掲載された、体育会SM小説を配信!密かに男の性奴隷が売買される店『精楼園』。そのショーケースには、美しい若者たちが商品として陳列されていた。その中で、イモ顔体育会系野郎の雄太は異質な商品だった。販売価格は他の奴隷の百分の一以下で、客たちは安いチップで雄太を弄ぶ。雄太を誘拐し調教したマスターの狙いは、売り上げ金ではなく、彼の肉体に罰を与え続けるというもので…。『「ぅぅ……し、射精…したい…ッス」「ばか野郎。そんなに簡単に射精させてもらえると思うなよ」男はフフンと笑い、雄太のチンポを射精させないように、ゆっくりとシゴき続けるのだった。それまでじっと見ていた客たちも、次々と雄太の体に手を伸ばし、自分の欲求に任せてやりたい放題し始める。荒縄で亀甲模様に縛られた雄太の体は、さらに別の麻縄で、腕の先から足のつま先まで網目模様に縛られていく。全身をすっぽりと網の目に包まれ、頭も同じよう麻縄で縛られる。雄太のイモ顔は皮膚が引っ張られたり捻られたりして、醜くゆがむ。その顔に、今度は黒ゴムでできたマスクをかぶせる。見えているのは鼻と口のわずかな部分だけ。何も見えなくなった雄太は、これからいったい何をされるのか、それすらも分からなくなってしまう。聞こえるのは、客たちのクスクスと笑う不気味な声ばかりである。「んがぁっ!」とつぜん乳首に激痛が走る。ギザギザの刃がついたペンチが、左右の乳首を襲ったのだ。ペンチは乳首をムギュっとねじったり、グイっと引っ張ったりする。「どうだ、痛いか!」「んがぁっ、んぁあああっ……!」雄太は痛みに絶叫する。すると、その大きく開いた口にボールギャグが突っ込まれる。「おらっ、これでも咥えろ!」「んぁ、おごごっ!」』(本文より)
公開日: 2022/10/06
ライトノベル
 
「せっ先輩!! すっすんません!! すんません」「口で言ってわからねえ奴には、体に教え込むしかねえんだよ」大学ラグビー部の夏合宿で繰り広げられる、男責めの数々。吹きこぼれる汗と、滴る精液が、男を雄へと変えていく…。往復ビンタ、股間踏みつけ、精液漏らし、竹刀連打、深夜呼び出し、口奉仕命令、ロープ緊縛、強制アナル挿入、蝋燭責め…etc.人里離れた合宿所で、人間扱いをされなくなった新入部員たち。凄惨を極める先輩、OBコーチからの指導、シゴキの数々は、過激さを増し続け、返事は「押忍」しか許されない。しかし、責められれば責められるほどに、若い肉体と溜まった性欲は燃え上がり、汗と雄汁がその身を濡らして…。伝説のゲイ雑誌『さぶ』誌で熱筆を揮った幻の作家・江島厚による、G-men No.234に掲載された単行本未収載の読み切り小説作品を配信開始!「グラウンドシューズの下で、コリコリと俺のイモが堅く脹らんでくるのを感じながら、否、感じるからこそ、尚更、先輩のしごきは執拗に続けられる。俺らの周囲には、しごかれていた同輩や先輩達が、ぐるりと取り囲み、俺のぶざまな様を見降している。『ハーハーハーハーッ!!』厚い胸を激しく上下させ、顔を上気させて、それでも俺は、先輩のなすがままに肉体を捧げている」(本文より)
公開日: 2022/10/06
ライトノベル
 
ゲイだとバレたことで絶縁され、名前も戸籍も奪われて「芥」として生きていくことになった所沢財閥の跡取り椿と、子どもが欲しいという叶わぬ夢のために月に一度、子作りプレイをする斎藤・悠里のゲイカップル。罰を与えられることでしか生きる術を見つけられず、ゲイ向け風俗店で鞭を受けながら暗い日々をやり過ごしていた芥は、ある日、担当調教師の高田から「鞭よりもきついお仕置きに変更する」と言われてしまう。それはエイジプレイコースで赤ん坊として愛されることだった。芥と本物の家族になろうと奮闘する斎藤たちと、優しくされることに拒絶反応を起こしてしまう芥。そばで支えてくれる高田に、芥は恋愛感情を抱き始めたが――。S攻め×捨て子御曹司溺愛×しっかり者
公開日: 2022/10/01
溺愛
SM
S彼氏
ライトノベル
 
「人妻みゆき編」「女子大生綾乃編」「社長秘書絵里編」完全収録版! メールを介して、相手を調教、馴到する…ブルゴン商事に勤める酒巻春夫はふと耳にしたサイト、「ダーク・ダンジョン」にアクセスしてみた。《ここは女を支配したい男と、男に支配されたい女が出会う場です》。「志願者陳列室」という掲示板に何十人もの女たちの写真が並ぶ。29歳、人妻、みゆき。20歳、女子大生、綾乃。スパンキング、露出放尿、レズアナル拡張…女たちからの羞恥の告白とあられもない画像に、陶酔を次第に深める春夫。そして26歳、社長秘書の絵里とはついに、乱交ピスプレイを現実に──。【著者略歴】館淳一(たてじゅんいち) ─ 北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。出版社勤務、芸能記者をつとめ脱サラ。長野県で別荘管理人、などを経て再上京。SM小説を書き、蘭光生氏に認められ、1975年雑誌デビュー。
公開日: 2022/09/22
ライトノベル
 
内気な草食系男子の歩武が部長を務める大学サークル・リアル脱出型ゲーム同好会に、奇妙な招待状が届いた。「廃病院からの脱出」。彼と三人の女子部員、勝気な三年の彩夏、クールビューティ二年の玲奈、ロリータ一年の美織の四人は、人里離れた会場へと向かう。そこはかつて本物の病院らしき廃墟──他の参加者もなく閉じ込められた男女学生たちは、姿の見えない主催者から淫虐の指示を受ける。’この閉ざされた廃墟の病院から脱出する方法は、ただひとつ。四人がそれぞれ、秘められた「鍵」を見つけることだ’──羞恥の悦び、肛虐の快感、汚される愉悦。歩武も、次第にどす黒い快楽に…。エピローグに著者の思いが詰まった、新感覚の女体開発長編!!【著者略歴】瀬井隆(せいりゅう) ─ 1965年生まれ。2009年『美人調査員調教魔の淫乱操作』(マドンナメイト文庫)にて作家デビュー。M女の被虐性を精神的に煽る作風が特長。デジタル官能コンテンツ制作工房「SEI’s factory」主催。ブログ「瀬井隆の流れのままに」
公開日: 2022/09/22
ライトノベル
 
「私の××、ご賞味いただけますか?」ゆっくりと熟尻を下ろし亀頭を優しく迎える秘唇。友母が営む食堂に住み込みで働くことになった青年。割烹着のGカップ、魅惑のくびれ腰、丸みを帯びた美臀。おいしいご飯と母性あふれる淫戯に大満足の日々。食堂の美娘、憧れの元担任女教師も参戦し……
公開日: 2022/09/02
ライトノベル
 
幸せの絶頂から一転、夫婦を襲った突然の悲劇!夫の会社を潰したくなければ儂に仕える女になれ。財界の大物・佐原から迫られた理不尽な要求。愛する夫の笑顔とふたりの未来を守るため、麻衣子は我が身を犠牲にすることを決意するが……巨匠・夢野乱月が描く、美しき献身妻の零落。
公開日: 2022/09/02
ライトノベル
 
「坊ちゃま、今夜は私にすべて委ねてくださいね」腰エプロンだけの姿で、硬直を女陰で包みこむ家政婦。幼い頃から世話した航希との肉交に昂ぶる32歳。立派な男にするために施した性教育のつもりが、若い牡欲の前に幾度となく絶頂に追いこまれてしまう。蜜交を知った義母&義姉も自らの身体でご奉仕を……
公開日: 2022/09/02
ライトノベル
 
「どうぞ……私を娘と思って好きにしてください」舌を絡ませ、唾液を交換する濃厚なディープキス。妻を亡くして二年、家に押しかけてきた妻の母。美味しい手料理とお酒で元気のない勇太を励まし、自らの熟れた女体を使い、柔壺で寂しさを癒やす。姦係を知った妻の妹からも「私を抱いて」と頼まれ……
公開日: 2022/09/02
ライトノベル
 
「あの世の親父に謝れよ。息子にヤラれましたってな」喪服姿の琴乃の股間に打ち込む激しいピストン。亡夫の通夜、寝ずの番をする義母を襲った悲劇。葬儀中にアナルを奪われ、肛悦に目覚める36歳。兄嫁は二穴責めされ、家政婦も肛虐地獄に……亡き人を弔う厳粛な儀式はおぞましき性宴に!
公開日: 2022/09/02
ライトノベル
 
「お父さま、膣中はダメッ、それだけは……」子宮で熱く膨らむ義父の肉棒、浴びせられる白濁。夫がいない家で、義明はひとつ屋根の下のケダモノに!浴室での美肉開発、フェラ調教、野外孕ませ……老獪な性戯で何度もイカされる初々しい女体。隣家の妻とともに性奴隷へ──嫁喰いの楽園!
公開日: 2022/09/02
ライトノベル
 
「性奴隷」に堕とされてしまった、テニス部の親友同士・鉄也と亮次。鉄也は亮次を身を守るために、性玩具として扱われる苦渋の生活を続けていた……。全四章からなる体育会ゲイSM小説長編『友情の枷』の続編として、男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.14』に掲載された本作を配信!性玩具装着、人間石鹸、射精管理、ペニス&アナル同時電動責め、寸止め特訓、フェラ調教、強制飲精、アナルセックス、性家畜化、双頭ディルド、顔面踏み付け、強制飲尿、人間家具…etc.あの淫らな調教の日々から半年後。性奴隷に堕とされてしまったテニス部員・鉄也は、鬼畜なサディスト教師・柳川の家で同棲していた。表向きは問題行動を起こした鉄也の更生のためであったが、それらは全て柳川の陰謀で、そこに普通の暮らしは用意されていない。鉄也は性奴隷として、肉玩具として、オナペットとして飼われ、恥辱の日々を生きることになったのである。かつて、鉄也を罠に嵌め執拗に調教した、雄輝と将一も加わり、三人がかりで容赦のない責め嬲りが続く。人格を剥奪された恥辱の日々の中、半年ぶりに亮次が現れる。彼らを繋いだ「友情」という名の「枷」は、まだ外れていなかった。しかし、鉄也を待つ運命はさらに過酷なものであった…。『柳川は自分の体重を全て鉄也の後頭部に乗せると、尻を回転させながらグリグリと押さえつけ始めた。すると、それに合わせるように、将一も自分の股間を鉄也の顔の方へグイグイと突き上げ始める。「グゴっ……グゴっ……グゴっ……」とうとうペニスを根元まで咥え込まされた鉄也は、柳川の尻の割れ目と将一の股座に包み込まれるようにして、陰毛とケツ毛にくすぐられながら、股間に顔面を押しつけるしかなかった。傍で見ていた雄輝は、今の鉄也がどんな表情をしているのか、知ることができなかった。なぜなら、鉄也の顔は柳川の尻と将一の股座に挟まれて、外側から見ることができなかったからである。見えているのは首から下の裸体だけ。その股間には、未だに射精寸前のままビクビクと痙攣をし続けるペニスが、小さな胴身で鉄也の下腹を打ち続けているのだった。「ゴブっ、ンゴゴァっ、クガっ……」声にならない声が、僅かに開いた鉄也の鼻腔から漏れ出てくる。将一のペニスとほとんど一体化してしまった鉄也の頭は、柳川の精液や将一の先走り液やヨダレや鼻水や汗で、すでに頭のてっぺんまでズブ濡れになっていた。鉄也の顔には将一の陰毛と柳川のケツ毛が絡みつき、無宿労働者の汗臭い股間の匂いと中年メタボ男のムサ苦しいケツの割れ目の匂いが染み付いていくのだった。』(本文より)
公開日: 2022/08/05
ライトノベル
 
地方出身の垢抜けない家庭教師と、爽やかな都会の高校生。二人が密かにハマってしまった’ゲーム’とは?卑猥な愛撫、言葉責め、性感帯&アナル開発、強制射精、露出強要、拘束、玩具挿入、丸刈り断髪、失禁、蝋燭責め、アナルセックス、3P乱行…etc.いくつものアルバイトを掛け持ちする、苦学生の家庭教師・良介が受け持ったのは、都内の進学校に通う爽やかな高校生・宏だった。やんちゃな弟のように慕ってくる宏に、良介は恋にも似た純情な戸惑いを抱えていた。しかも、宏は良介のがっちりとした体躯に興味を示しているようで…。そこで、良介は宏にあるゲームを持ちかけた。「け、計算問題を一問解いたら、お、俺の体の、触りたい所を触るっていうのは…どうだ?」宏に衣服の上から、太もも、胸をさすられ、良介は悶々とした発情を止められずに、ついに股間に触れて欲しいと懇願してしまう。更には全裸になり、我慢できずに自ら勃起した逸物に触りたいと宏に申し出る。「しょうがないな、じゃ、じゃあ…俺に、先生のオナニーを見せてよ」宏の好奇心と悪戯心によって、良介は恥辱と興奮の波に巻き込まれ、その行為は次第にエスカレートしていき…。年下の宏の命令や指示に、従順に屈服していく良介。肛門を筆記用具でいじられ、射精や口奉仕を命じられ、屋外での露出行為までも…。そんなある日、宏が町の本屋でゲイ雑誌を万引きするところを、良介が見つけてしまう。さらに、書店の店主にも咎められ、良介は宏の身代わりとなって謝罪するのだが、店主は残忍で好色な牙を剥き始めて…。男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.12』に掲載された、ゲイSM小説を配信!『宏は良介の胸を揉み上げてきた。開いた五指の、人差し指と中指の間に良介の乳首が挟まれていた。指の側面に乳首が擦れ、良介は敏感に反応してしまう。「ウウッ!」「先生、スケベな声出すなよ…妙な雰囲気になるじゃん」「す、すまん…」良介は胡座のヒザの上に手を置きグッと全身を硬直して、堪えならが宏の言葉に必死に答えている。「先生の、乳首が、くっきり浮き出ている」「シャツが…キ、キツイからだ」「そうじゃないよ…いつもより、もっと浮き出ている。尖っているよ。乳首も立つんだね」そういって宏が、指先で乳頭をクリッと触った。「アアッ! ック! …や、やめて…」「先生、女みたいだ」宏は意地悪そうな笑みを浮かべて、更に乳首をつまみ上げる。キュッとした痛みがゾクッと背筋に戦慄を走らせ、良介の体がブルブルと震え出す。』(本文より)
公開日: 2022/08/05
ライトノベル
 
泣き叫んで抗う絶世の美女を徹底的にいたぶる……しかも、緊縛され淫らがましく股をひろげている女は良家の令嬢、名門高校の女教師だと思うと、男たちの獣欲は、いやが上にも昂る。震える秘唇を強引に開き、怒張をねじこむ!密室に響く悲鳴……留美子にとって地獄の日々がはじまった。
公開日: 2022/08/02
ライトノベル
 
ついにやった! ひと美の身体を奪ってやった。日本中の男が憧れる美人キャスターの果肉を、貫きながら、獣はたおやかな乳房にむしゃぶりついた。知性美も、教養美も、気品美も、ひと美の女のすべてが、汚辱に震え、嬲られ、突かれ、地に堕ちていく。地獄の底でひと美は男の「隷獣」に化身する……
公開日: 2022/08/02
ライトノベル
 
加奈子と雅美、ふたりの姉に加えられた倒錯調教は、肉の拷問にも等しいほど激しいものだった。密室に監禁され、セーラー服姿で嬲られる。全裸でつるされ、犬のように這って犯される。朱唇も、秘孔も、菊座まで弟たちに凌辱されながら、二人の姉はマゾヒスチックなエクスタシーに……。
公開日: 2022/08/02
ライトノベル
 
「奥さん、簡単にイッたらお仕置きだぞ」白昼の寝室、こぼれる乳房を荒々しく揉みしだかれ、甘蜜あふれる肉穴を犯され、何度もイキ果てる26歳。 寿退職をして幸せな新婚生活を送っていた美帆は、新居を斡旋した不動産屋に弱みを握られ、性奴隷に!浴室で、リビングで続く、夫の知らない調教の日々!
公開日: 2022/08/02
ライトノベル
 
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