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ヨーロッパのキリスト教徒や知識人たちにもっとも広く読まれてきた『ユダヤ古代誌』。天地創造から説き起こし、紀元後66年のユダヤ戦争直前までの記述で終わる全20巻は、ヨセフスが敗軍の指揮官のひとりとしてローマに降ったのち、皇帝の厚遇のもとに書かれた。政治的には親ローマ派であり、思想的にはユダヤ教、ユダヤ文化の弁護者であったヨセフスの大著は、ユダヤ史を知るうえできわめて貴重な史料であるばかりでなく、イエスと同時代の散逸した記述を数多く含む文献として、キリスト教徒たちの関心をひきつけてきた。原著18?20巻までを収める文庫版第6巻は、ヨセフスのキリスト証言を挾み、ユダヤがローマの属州となり、破滅への道を辿る。
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
紀元66‐70年、パレスチナのユダヤ人たちはローマ帝国と戦った。だが、彼らにとってこの戦争の結末ほど悲劇的なものはなかった。聖性が宿ると信じられた都エルサレムと神殿を失ったにもかかわらず、彼らの神は沈黙したままだったからである。神の沈黙は彼らに神の再解釈を迫り、以後、ユダヤ人たちの運命は大きく変わった。2000年にわたる流浪の始まりとなったのだ。この戦争を克明に記録した本書は、古代キリスト教以来、現代に至るまで西欧社会の必読書であり、イエスの神性を保証するプルーフテクストとして機能してきた。第3巻は、神殿の炎上から終戦まで。詳細な年表、索引、解説を付す。
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
『ユダヤ古代誌』『ユダヤ戦記』の著者として高名な歴史家フラウィウス・ヨセフス(37年ころ―100年ころ)は、パリサイ派の祭司でもあり、ユダヤ反乱軍の指導者でもあった。その多面的な相貌と同様に、著作も愛読と同時に、誤用・濫用・悪用されてきた。その人物と歴史を語ることは、キリスト教の裏にある反ユダヤ主義というヨーロッパ文化の・思想の根源を考えることに他ならない。本書は、その生涯、著作の内容と著された背景、そして近代に至るまでの著作の運命、現代におけるヨセフス学の意義などを考察した本邦初の試み。
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
明治維新の立役者のなかでも、坂本龍馬とならんで、人気のある西郷隆盛の生涯を物語とコラムで、わかりやすく描いていきます。 また、西郷の盟友、大久保利通の生涯もからめることで、明治維新の原動力となった志士たちの行動と思いを重層的に描いていきます。 日能研作成のコラム、「日能研クエスト」も収録。
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
「IPS細胞」「オートファジー」ってなんだろう?人体の基礎知識を不老不死の薬、古代エジプトのミイラづくりから始まる医学の歴史を追いながら、細胞とはなにか、病気とはなにかを経て、現代の研究へと導いていきます。全ページを多くの図版、やさしい文体で構成し、簡単に読み進めることができます。「IPS細胞」「オートファジー」をはじめ、これから必要とされる研究までが自然と理解できる内容です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
技術力や、協調力、道徳心、丁寧なおもてなしなどで、世界から称賛されることの多い日本人。その国民性の美徳を表す言葉には、「実るほど、首を垂れる稲穂かな」「能ある鷹は爪を隠す」など、様々なものがあります。そんな「美しい日本」を体現する、「代表的日本人」とは?日本人だけが知らない、世界から評価されて止まない「代表的日本人」を紹介し、日本人・日本という国を再発見する!
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】ここ最近、身近なところでも社会的なところでも「バカ」であることが重要だと気付いた。調べてみると、やはり多くの人がSNS、ブログ、記事などにおいてテーマとして掲げていて、気付いている人はすでに多く存在する。しかし、それをあえて見ずに私なりの「バカ」の凄さを過去の経験をもとに表現したいが、発信者はもう「バカ」の凄さに気付いているのだろうから、主張は似ているのだろうとも思う。本題に入る前に「バカ」の定義だけお互いにしっかり持ちたい。広辞苑などにおいても大きく2つあり、1つは知識、知能が劣っていること。2つめは社会的な常識に欠けていることとある。人を罵る場合にはよく前者を使い、言われたときにも認識するのは9割前者である。私がこの本で使用する「バカ」は後者である、「社会的な常識に欠けていること」という定義を共有することから始めさせてもらいたい。「バカ」が自分の「バカ」さを意識したら最強である。その意識を強めるために読んでもらいたい。逆にアタマの回転が速く、知識や情報量が人より優れている、いわゆるエリートの人は「バカ」に近づけるように努力してもらたい。では、今から「バカ」になろう!【目次】一章 「バカ」はなぜか好かれる二章 面接に強い三章 「バカ」は演じることもできる四章 常識にとらわれない五章 他人に興味がある六章 心に話しかける七章 行動が理解できない八章 信念が強い九章 閃き力が半端ないまとめ【著者紹介】池田正輝(イケダマサキ)1984年2月29日生まれ販売の現場で10年以上店長として勤務。担当した店舗においてすべて黒字経営。独学で店舗マネジメント、利益計画を学びリテールマーケティングの資格も取得。2017年6月より執筆活動を開始。
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
【書籍説明】生きづらい!息苦しい!真面目にがんばっているだけなのに人と同じようにできない!どうしてお金が貯まらないんだ!どうしていつも部屋が散らかっていて座る場所もないんだ!どうして自分のアイデアは通らないんだ!本書では、あなたのそういった「モヤモヤ」を解消する!多くの支持を受けた6冊のADHD本を「最も有効な順序」でまとめた。大きな流れとして3つのステップになっている。ステップ1ADHDを知る。灯台下暗し。まずは己を知るのだ。ステップ2勇気と自信を取り戻す。マイナス思考に陥りがちな自分と縁を切る。ステップ3現実を変える!ADHDに特化した部屋の片付け術と、ADHDの長所「アイデアメーカー」を最大限に発揮するノウハウを提供する。収録されているタイトルは6冊の本ではあるがボリュームが大きすぎると恐れる必要はない。それぞれが10分から30分で読み終わるミニブックだ。簡単に読み終わるし、1冊読み終わるごとに自分自身の内なる力が溢れ出すはずだ。世界を変えるには、まず自分から。是非、一歩を踏み出してほしい。収録6タイトル紹介【1】発達障害が分かる本。ADHD、LD、自閉症。臨床心理士による、特徴と傾向を知ることによりうまく付き合うための本。【2】大人のADHD。事例で分かる注意欠陥多動性障害。仕事が上手くいかない30代Aさん。・これはADHDを知るための2冊だ。【3】ADHD諸君、自分で自分の可能性を狭めるな!【4】生きやすくなる!ADHDポジティブ思考。マイナス思考に陥りやすいのは経験と脳の構造によるもの。・これは強い心を手にするための2冊だ。【5】ADHDの片付け術。発達障害の当事者が伝授する誰でも使える整理整頓のコツ!【6】ADHD当事者が伝授!アイデアを実現する方法!集中を持続し、散財しないように気をつけながら。・最後に現実を変える。夢に向かって走り出すための2冊だ。
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
日本独自の業態として戦後復興期や高度成長期の日本経済を牽引、オイルショック・バブル崩壊・リーマンショックに衰微することなく、諸外国の研究により育成された同業他社にも勝利した総合商社。本書は、その「強さ」に迫り、日本企業の「次」を探るものである。総合商社が今世紀はじめに復活を遂げるにあたって行なった経営改革とビジネスモデルの変革は、多くの日本企業に‘気づき’を与えるだろう。
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
ホワイトカラーの生産性向上について、形ばかりのQC(品質管理)教育ではなく、その目的、理念、思想を十分理解することが大変重要とされ、図表を用いてわかりやすく解説。品質管理関係者や人材育成担当者にとって大変参考になる解説書。
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
「保守」「リベラル保守」「保守対革新」「保守対リベラル」…実は明確な定義のない保守という言葉が一人歩きしている。改めて問いたい、保守とはなんなのか―――。 本書は週刊エコノミスト2017年12月12日号で掲載された特集「すぐに使える新経済学」の記事を電子書籍にしたものです。 ・安倍さん、保守を知っていますか・政治構造が変化 保守が進めた戦後民主主義 リベラルが担い手の時代に・選挙制度の変革 専制政治を呼んだ小選挙区制 野党との「合意型」国会を破壊/小選挙区制はなぜ圧勝を生むのか・バブル前の「寛容なる保守」から財政余力と寛容性喪失の時代へ・重鎮が語る 亀井静香(元自民党政調会長)「庶民の生活に根付いた政治こそ保守」・重鎮が語る 山崎拓(元自民党副総裁)「理念なく権力維持重視の時代に」・重鎮が語る 不破哲三(元共産党議長)「保守を単純な定義付けできない時代に」【執筆者】成田 憲彦、山口 二郎、倉重 篤郎【インタビュー】亀井 静香、山崎 拓、不破 哲三
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
2017年のノーベル経済学賞で注目されている行動経済学は、身近で役に立つ学問であるとともに、経済学そのものを内側から変える野心的な学問でもある。 本書は週刊エコノミスト2017年12月12日号で掲載された特集「すぐに使える新経済学」の記事を電子書籍にしたものです。 ・「生身の人間」に注目 行動経済学の実践・大竹先生の超入門講座 社会で役立つ行動経済学 実例で解説・正統と異端のはざまで 経済学の勢力図塗り替えた行動経済学の下克上物語・図解 近代経済学の発展・誘惑に負けない 自制心の高低で分かれる肥満、ギャンブル依存・仲間と環境の研究 サッカー審判を不正に走らせるホームチームへの「応援」・マクロ経済学の視点 社会が変われば経済学も変わる/マーケットの視点 人間はもっと複雑な生き物だ・五つのキーワードで解説 行動経済学でわかる私たちが不合理な理由・どこに行くのか 次の段階は主流派との融合 経済学を内側から変える・市場の変化を読む 人間の心理を株価予測に応用 進化する行動ファイナンス・株式のモテ期を探す ビッグデータとAIで「スター銘柄」発掘する投信【執筆者】花谷 美枝、大竹 文雄、依田 高典、池田 新介、山根 承子、竹田 陽介、加藤 出、友野 典男、筒井 義郎、真壁 昭夫
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
日本の企業社会では、文系出身の新卒の7割以上が、まずは営業職に配属されるといわれる。学生たちにとって営業は必ずしも人気の職種ではないが、顧客と商品それぞれと直接対峙することで培った経験は、その後どんな職種に進もうが、必ず有益な素養となる。何より、商品やサービスが成熟化し、差別化が難しくなればなるほど、売り上げは営業の優劣にかかってくる。企業にとって「営業力」は競争力の源泉だ。にもかかわらず、日本に「営業学」を教える大学はない。本誌は営業を学問として捉え、体系化することを提言したい。そんな思いから本特集では、東西一流の講師陣にそれぞれの専門分野から誌上講義をしてもらった。『週刊ダイヤモンド』(2014年3月22日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
公開日: 2018/01/05
経営
単行本・雑誌
 
3メガバンクがいずれも過去最高益を更新し、地方銀行も最高益が続出した。銀行業界はわが世の春を謳歌しているかと思いきや、どうもそうではないらしい。取材を進めていくと、再編をめぐって瀬戸際に追い詰められた地銀と、ビジネスモデルの崩壊が始まったメガバンクの憂鬱な姿が浮かび上がってきた。『週刊ダイヤモンド』(2014年5月31日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
公開日: 2018/01/05
経営
単行本・雑誌
 
今年6月末、東京電力ホールディングスは川村隆・日立製作所相談役を会長に迎え、新体制を発足させた。早速、川村会長は‘日立流’の経営スタイルを東電に持ち込み改革を断行しようとしているが、新体制の眼前には、次々と難題が立ちはだかっている。『週刊ダイヤモンド』(2017年11月18日号)の第2特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
公開日: 2018/01/05
経営
単行本・雑誌
 
世界的な資源安の荒波が、商社業界に激変をもたらしている。中でも資源エネルギー事業の比重が大きい三井物産は地盤沈下の危機にあり、変革が至上命題だ。岐路に立つ物産の今に迫った。『週刊ダイヤモンド』(2016年4月23日号)の第2特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
公開日: 2018/01/05
経営
単行本・雑誌
 
2017年1月20日、世界は混沌の劇変時代に突入した。この日、落日の覇権国のトップに立ったドナルド・トランプ米大統領。自国を最優先する彼が指揮する外交の先に待つのは、弱肉強食のパワーゲームだろう。歴史に学びながら、冷徹な現実主義に基づく地政学的視点からトランプ後の世界を読み解いた。『週刊ダイヤモンド』(2017年1月28日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
公開日: 2018/01/05
経営
単行本・雑誌
 
脳科学者・茂木健一郎氏、哲学者・小川仁志氏、絶賛!!「システムの限界を知るためには、その本質を理解しなければならない。本書は、資本主義の最良の教科書でもある。最高の知性が描く新時代の見取り図が、ここにある」脳科学者 茂木健一郎氏「この本は経済成長にまつわるすべての神話から、私たちを目覚めさせてくれる。物質から生命へ、エントロピー増大から減少へ。大胆不敵な視点の転換。2018年、誰よりも早く本物の未来を知りたい人必読の書!」哲学者 小川仁志氏中世から近代への歴史を探ると見えてくる崩落への道筋とその後の社会システムとは?日本経済は資本主義の先行指標である技術革新が生産性を低下させるパラドックスとはなぜ資本主義と近代科学は限界を迎えたのか経済と自然は密接につながっている不思議な事実近代は秩序を喪失し自由を獲得した時代世界は不安定化し秩序崩壊に向かっている日本が新たな時代において先行モデルになるなどの大胆な視点の転換により本書は、なぜ技術革新によっても生産性が上がらないのか、その謎を解く。謎を解くための手掛かりとなったのが、「エントロピー」である。さらに歴史を俯瞰して、近代の資本主義がどのような時代背景のなかから生まれてきたのかを探り、資本主義が最終的に崩壊する運命を辿らざるをえないことを、歴史の文脈から読み解いている。資本主義はなぜ終焉を迎えることになるのか?その後の新たなシステムとはどのようなものか?混沌として先が見えない時代にあって、確かな未来を見通すための手掛かりがつかめる。
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
シリーズ37万部の本がマンガ化!1日20冊の本を読むDaiGoの超集中メソッドがストーリーで楽しく身につく!本書は、集中力を使いこなすメソッドを学び、漫画の「新人賞」を目指すOL・吉岡めぐみさんの奮闘ストーリーです。超ベストセラー『自分を操る超集中力』のエッセンスを物語に凝縮させました。【あらすじ】ある日、めぐみは出版社に漫画の原稿を持ちこんだ際に、プロ漫画家・大林寿子に『自分を操る超集中力』を手渡される。書籍から集中力を使いこなすメソッドを学んだめぐみは、メキメキと実力を表し、出版社の担当者から「新人賞を目指さないか」と誘われる。喜び勇むめぐみだったが、本業の仕事や副業と修行を兼ねたイラスト仕事も忙しくなり始め、次第に疲れが顔に表れ、気力も消耗していくのだった…。果たしてめぐみは、チャンスをつかむことができるのか!?
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
「グリット」「マインドフルネス」「フロー」――。世界中の研究から導き出す!エビデンスに基づいた本当に正しい脳の活用法!脳科学的に明かす! 才能、学歴、IQよりも「成功」を左右する能力いま世界中で注目されている、成功のための能力。それが「グリット」です。ペンシルヴァニア大教授のアンジェラ・ダックワースの研究で明らかになった「困難に負けず、努力を続けられる精神力」「やり抜く力」。これこそが、「先天的才能」「知能指数」「学歴」よりも、はるかに成功に寄与していると研究結果が出ています。本書は、脳科学の見地からあらたな能力・グリットを解説し、「続ける脳」がどのようにすれば身につくかを紹介します。情報過多の現代、多くの人は「すぐ飽きる」「続かない…」などモチベーションと忍耐力に悩みを抱えています。また、マインドフルネスやフローなど世界の最新心理・科学的な論文から導き出したまったくあたらしい手法を、「続ける」ための視点でわかりやすく解説します。
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
本書は,AIに関心はあるがあまり数学が得意でない,多くの社会人や大学生,高校生が持つ「ディープラーニングがどうして動作するの?」という疑問に答える超入門書です。偏微分方程式などの難しい大学レベルの数学抜きに,Excelで見て動かして,ディープラーニングを学べます。図示しやすいパターン認識を題材にし,Excelの確認,数学の復習を織り込みます。数学的に難しいことはExcelに任せるため,計算に自信のない人でも,ディープラーニングを学ぶことができます。本書では,簡単なExcel操作と初等的な数学の知識だけで,ディープラーニングの動作原理を基本から理解できるようになります。
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
「ホームページは専門家に全部任せたほうが成功する?」「ホームページはがんばって自分で作ればタダ?」「ネットとリアル営業は別物だから,お互い気にしなくていい?」「SEOは無料の集客手段? 広告は嫌われるから使わないで済む方法を考えるべき?」これ,じつは「勘違い」なんです。本書では,このような「世間でなぜか思い込まれている53の勘違い」を,600社50業種以上のコンサルティング/100種以上のツール実践の経験から厳選。Web活用,ホームページ戦略で本当に成果を出せる根本的な考え方を学べます。ネット上にあふれるさまざまなハウツーやきらびやかな成功事例は,そのまま取り入れて実行しても,期待した成果につながらないことがほとんどです。そうではなく,本当に役立つ情報を得るには,たくさんのトライ&エラーをくり返していくことが必要です。そこで,本書では,実践経験をもとにした,Web制作・コンテンツ作り,広告・SEO・アクセス解析などのネット集客はもちろん,ネットとオフラインとの関係まで押さえ,ビジネスでネット活用を成功させるために必要な価値あるノウハウを伝授します。これまでのハウツー本では触れられなかった前提条件を知り,自分が陥ってしまっていた勘違いに気づけば,ネットで成果を出すことができます。
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
累計12万部『職場の問題地図』『仕事の問題地図』、『職場の問題かるた』に続く働き方改革のバイブル、シリーズ最新作!「上司や部下が外国人」「親が突然、要介護状態に……」「子どもが発熱、さあどうしよう?」「育休後に仕事復帰したはイイけど、毎日が綱渡り……」「70歳になってまで通勤ラッシュとか、無理なんですけど」「台風に地震に大雪に……出社するだけでもうヘトヘト」そろそろ、実態に即した働き方を考えないとまずいんじゃないですか?「残業を減らせばいいんでしょ」という考えだけでは対処できない問題とその対策を、業務プロセス/オフィスコミュニケーション改善士の沢渡あまね、1996年からテレワークを活用して子育てや闘病生活を経験しながら時代の働き方を先取りしてきた女性起業家の奥山睦のタッグが教えます。
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Amazon Echo、Google Home、Clova WAVEなど、各社から様々なスマートスピーカーが発売されています。これらの会話型AIアシスタントは、これからのビジネスをどう変えていくのでしょうか?本書では、社会学的な知見を土台に、AIアシスタントがもたらす大きな変化をひもとき、50個のコア・コンセプトとしてまとめて丁寧に解説しています。視覚型から会話型のインターフェイスへ、意欲後から意欲前の行為選択へ、CRMからVRMモデルへと抜本的な刷新が起こり、消費者の購買行動プロセスや流通・広告のあり方が大きく変化する可能性を持った今、これからのサービス構想に必要となる「新たな語彙」と「新たな見方」を提供する一冊です。AIが社会を変えるのではない。社会の様々なインターフェイスが変わることで我々の意識が変わるのだ。本書では、今後の社会を考えるうえで下敷きにすべき重要なことが余すところなく網羅されている。津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。どんなオーダーもぼくに任せて!「こんなロゴを作って欲しい」──ゲームやアニメのタイトルから、ブランドや企業名まで。よくある・あるかも・まさかのお題がきたとき、同じ文字列でいかにテーマに沿ったバリエーション案を生み出せるか?を繰り広げる、あたらしいロゴデザインの本。文字の展開を見て楽しむもよし、お題を得て一緒に手を動かすもよし。着想のヒントを読み、造形の可能性に触れることで、あなたのひきだしもどんどん増えるはず!?
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
長い間、入手困難な状況が続いていた『ミック・カーン自伝』が電子書籍で復刻!実質的には初版限定販売だったと言える2011年発行の『ミック・カーン自伝』が、ついに電子書籍で復刻されることになりました。リフロー形式を採用した電子書籍版は、スマホやタブレットを通じて文庫本感覚で読みたい人にピッタリ。2018年1月4日、あなたも再臨する生身のミックの息づかいに触れてみませんか。(2011年初版発行時の紹介テキストより)世界中が悲しみに包まれたあの日から約半年。ファンが望み、本人も熱望したミック・カーン著『JAPAN&SELF EXISTENCE』の日本語化が実現する日がついに来ました。本人の手による自伝というスタイルで書かれた本書には、自分の生い立ちから、ジャパンのメンバーとの出会い、アルバム制作、ワールド・ツアー、来日時のエピソード、解散の真相、デイヴとの確執、ソロ活動、付き合った女性たち、友人、妻、子供についてまで赤裸々に語られており、そこにはメディアによって作り上げられたミックとジャパンについての噂と虚像を真っ向から否定する新事実も多数含まれています。また日本語化に際して、生前のミックと交友の深かったSUGIZO、土屋昌巳の両氏からの特別寄稿文も掲載。500ページを超える圧巻のボリュームで、まさに生身のミックの息づかいを余すところなく日本の読者に伝える資料としても貴重な書籍となっています。
公開日: 2018/01/04
単行本・雑誌
 
ベストセラー『男たちへ』が帰ってきた! ‘大人の男のための知恵のエッセンス’全63篇。 内憂外患の現代日本。人材は枯渇したのか、政治改革はなぜ成功しないのか、いま求められる指導者とは? 外圧に惑い、世界で大きな役割を任されぬこの国の真の国際化を問う。天国に行くのに最も有効な方法は地獄へ行く道を熟知することである――開国か鎖国か、実力主義のプラスとマイナス、人種差別、帰国子女、帰宅拒否症なる現象について。ホメロス、ハンニバル、マルクス・アウレリウス、マキアヴェッリなどなど先人の知恵に学びべ! 「湾岸戦争で観客席にとどまる方を選んだ日本人」に向けて、身近な話題から国際問題まで塩野七生さんが独特のユーモアをこめて贈る。解説・中野翠
公開日: 2018/01/04
単行本・雑誌
 
ある時はイメクラで社長プレイに挑戦し、ある時はボウリング場で股間の「マイボール」を思い、またある時は「ゆるキャラの中の人」と付添人の不倫関係を妄想し、さらには創作艶笑落語を一席……。‘人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた’の書き出しでおなじみ、「週刊文春」の人気連載、文庫本第二弾!『ほのエロ記』『負け犬の遠吠え』などの著者、酒井順子さんとのスペシャル対談も収録。
公開日: 2018/01/04
単行本・雑誌
 
週刊文春連載エッセイ「夜ふけのなわとび」から抜粋した林真理子さんのお言葉集。毒舌が芸にまで昇華された林さんのエッセイですが、中でも含蓄があっておもしろい言葉のエッセンスを集めた金言格言集ともいうべき一冊です。「口説かれた話を、得意げに言う女ほどみっともないものはない」「女性が思ったことを何でも口に出来る、という立場になるには、(1)年齢(2)地位(3)お金(4)地位の高い夫のいずれかを手に入れなくてならない」「完璧に釣り合いのとれた名前は嫁かない女の証」「女の小ジワというのは、男のハゲに近い」「地味な男ほど派手な女が好きだ」などなど。一本筋が通った林さんの人生観に読めば思わずフムフムと深?く頷く自分がいることでしょう。とりわけ女性にとっては、生きて行くのに有益この上ない言葉ばかり。まさに、「運命を変える言葉」なのです。【目次】・女について・恋愛と結婚について・男について・家庭について・仕事について・食べることについて・オシャレについて
公開日: 2018/01/04
単行本・雑誌
 
異色の顔合わせによる「未公開対談」をお蔵出し!明治維新で敗れたばかりに‘賊軍’とされた歴史のアウトローたちをめぐる、仁義なき幕末史。「歴史の片隅に追いやられた敗者に惹かれる」と語る文太さん、いまも続く「薩長史観」にもの申す昭和史家・半藤氏が、お互い賊軍の子孫として意気投合。西郷という巨きな男の謎に挑む!
公開日: 2018/01/04
単行本・雑誌
 
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